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オミクロン狂騒曲を斬る!!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#91
2022年2月5日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
モーニング玉川狂気ショーが凄すぎて、マスコミ・政治家 が影響されるので、どうしても一週間経ったら、デマ退治 をやらなきゃならない!
〇泉美さん、オミクロン一晩寝たら治りました。
〇また富岳かよ?ふがくるな!
〇モーニングショーの煽りがわざとらしくて無理が見えて、 長嶋一茂がついて行けなくなってる件。
〇補助金狙いで入院増やして最後の荒稼ぎ。
〇ディーンフジオカ、二重マスクで、家でもマスクして 感染予防していた芸能人が、ワクチン2回接種してる のに感染!
〇「激烈に」馬鹿になる北村。
〇緊急事態宣言を短気に出して、人流を止めて、一気に 終わらせるという馬鹿の作戦。
〇高市早苗「命が一番大事」なネトウヨ。
〇シルバー民主主義を誇る玉川徹。
〇ランセット誌「Covidワクチンは感染を予防しないため、 義務化には根拠がない」
〇続々と立ち上がる医師の会。
〇オミクロンはデルタより死者多い?
〇ワクチン副反応は「気のせい」と言うバカ。
どこまでも果てしない馬鹿マスコミと馬鹿政権!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#89
2022年1月22日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
以下の項目を深掘り!
〇わしは「濃厚接触」疑い例だったか?
〇またしてもまんぼう適用!だが、特措法違反である。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20220120-00278187
〇インフルエンザとオミクロンの比較
〇コロナは子供の味方、オミクロンは子供も感染する
〇「ステイホームなんて必要ない」という尾身の言葉は、 ステイホーム命の玉川徹にとっては侮辱の言葉だった。
〇「感染者が増えれば重症者が増える」という玉川のうわごと。
〇フランスは一日の感染者数42万人で規制解除、日本は4万人で規制開始。
〇WHO渡航制限撤廃勧告
〇日本は5類しか道なし!
どこまでも、どこまでも果てしない馬鹿マスコミと馬鹿政権、 自然感染で集団免疫つくりながら、経済回していけたものを。
時の流れに身をまかせ~~~♩
マスコミの煽りに騙され~~~
身動きできないマゾ暮らし~~~~
何が楽しくて続けるの~~~~
ワクチンにすがりたい~~~~
たとえ死んでも~~~~~
今はお上しか見えないの~~~~~♩
コロナデマも皇室デマも叩き潰せ!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#82
2021年10月23日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
コロナとワクチンの科学的見解を披露すると共に、 眞子さまと小室氏へのバッシングを叩き潰す!
笹幸恵さんも途中から参戦!
〇東京新規陽性者26人!笑っちゃう少なさ。何が何でもこの激減の理由を、マスクとワクチンとしか言えない専門家は失格だ!土下座して辞めてしまえ!
〇なぜ人々は「集団免疫」が理解できないのか?
〇6チャンネルで「ウイルスはゼロにならないから、下げ 止まるのは当たり前です」と言ったアナウンサー。
〇リバウンドは起こるのか? あり得る現象について。
〇ワクチン接種率の低いアジア各国も、感染者は減ってるのご存じかな?
〇どこまでバカなの?
東京:一人ずつ提灯にすっぽり入って会食
山梨:ワクチン接種証明で宴会実証実験
〇厚労省の心筋炎報告はデタラメです。
〇NHKクロ現で副反応テーマにしていたが… 「因果関係を特定するのは難しい」「極めてまれ」の連呼。
〇笹幸恵さんのバッシング報道への怒り炸裂。
〇週刊新潮のブレーキが壊れた暴走バッシング。
〇なんと「反論権がない」とはどういうことかが分からない人がいる!?
逃げるな忽那賢志、こびナビ! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#78
2021年9月18日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
【小林よしのり談】
文藝春秋で、忽那賢志とこびナビ活動家(木下)が、井上正康氏の説を「トンデモ理論」と決めつけているが、ならば「公開討論」をしようと呼びかけた。
忽那・木下VS井上・小林の対決だ。
木下の代わりにばぶばぶ峰宗太郎が出てきてもいいが、忽那は外せない。
忽那は権力と直結している。
新聞にも全面広告に顔が出ていたし、ワクチン・ファシズムの象徴的存在だ。
本物の医学者・井上正康と、権力の御用医師・忽那賢志のワクチン論争は、国民の命と健康のため、絶対に必要だろう。
「議論は許さぬ、有無を言わさず、同調圧力で全体主義を作り上げて、国民全員にワクチンを打つのだ!」という暴論に、本物の医者が賛成するわけがない!
医者には高い倫理観が必要なはずだ!
今のところ、忽那も木下も無視して逃げている。
ばぶばぶ峰は真っ先に「受けない」と表明して、必死でプライドを守る体制に入った。
しかし、ど外れた腰抜けだな。
権力の庇護のもとで他の学者の見解を「デマ」や「トンデモ」のレッテル貼りで葬ろうとし、個人で議論しようと言ったら、たちまち巣の中にもぐってビビリ上がる。
倫理観もない、勇気もない、正義感もない、ただ出世のために、権力の庇護のもとで他の医者を攻撃するだけ。
ちゃんと2対2で対面して、生放送で3時間の公開討論をやろうじゃないか。
条件はYouTubeで絶対に削除しないこと。
国民のためだ!
「常識の逆襲」 第100回ゴー宣道場in東海1/2
2021年9月12日開催。
2010年4月にスタートしたゴー宣道場は、ついに100回を迎えた。
場所は名古屋、ゲストは編集者・ライターの中川淳一郎氏。
常に「常識」を基本として公論形成を目指してきたはずのゴー宣道場が、気がつけば中川氏いわく「今やゴー宣道場は破防法適用対象のテロリスト集会」。
この奇妙な社会状況は、いつになったら正せるのか?コロナ脳全体主義によっていよいよ常識が消滅していく日本において、ゴー宣道場の挑戦は続く。
希望を捨てず、決して気負わず、そして笑いの絶えない記念回!
コロナデマは最大の国難だ! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#61
2021年5月1日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
<br>
〇現在の感染状況を多角的にデータで分析する。<br>
〇変異株で若者が重症化すると脅しまくる馬鹿マスコミ。<br>
〇ワクチン被害はなぜ煽らないのか?<br>
〇尾身会長、「魅力的な場所を封じる」と発言。<br>
〇尾身会長「そろそろオリンピックのことも考えねば ならない」という不遜な態度。<br>
〇玉川徹「インフルエンザは平時の医療に組み込まれ ているが、コロナは外にある」という、超ヘンテコな発言。<br>
〇まだ台湾・ニュージーランド・オーストラリアは成功して いると言い続ける反知性主義。<br>
〇コロナの被害と、自粛の被害、どっちが多い?<br>
〇木村もりよ、指定感染症を外せ、防護服要らないの 真っ当な意見。<br>
〇インドの大気汚染と呼吸器疾患、そしてコロナ被害。<br>
〇オリンピック潰しの加速。<br>
〇「週刊文春」のスキャンダル記事にどう対処すべきか?<br>
〇GOTOイート発売した奈良県を追い込む世論と政府。<br>
〇泉・明石市長、大阪府知事を「有害」「失格」と批判!<br>
〇路上飲みの若者に、ワイドショーがマイク向けたら、 「感染したけど、熱もなかったし、大したことなかったんでー」 と発言!<br>
・・・・・・・・・・・・・・・<br>
こんなにいっぱい喋れるか?
コロナ禍は誰が終わらせるのか? よしりん・もくれんのオドレら正気か?新春LIVE 2/2
2021年1月9日公開生放送で開催された「オドレら正気か?」特別版!
ゲストは
藤井聡(京都大学大学院工学研究教授。クライテリオン編集長)
萬田緑平(緩和ケア 萬田診療所 院長。死生観のプロ)
木村もりよ(元厚生労働省医系技官。医師。ノンフィクション作家)
宮沢孝幸(京都大学ウィルス・再生医科学研究所・准教授)
中川淳一郎(PRプランナ—。ネットニュース編集者。フリーライター)
倉持麟太郎(弁護士。「ゴー宣道場」師範)
コロナ・インフォデミックを見抜くオールスター集結!
コロナ脳には「邪教のミサ」に見えるのだろうが、正気なのはこっちだ!
テレビにも政府分科会にも、本物の専門家はいない!
今の世の中は、敗戦日本の劣化の成れの果て!
ウイルスにはちゃんと感染した方がいい!
怒るべき時に怒るのが本当の品位!
決して考えることを放棄しない、全体主義に立ち向かう人々がこの時代にもいたと後世に残すことができる、白熱の4時間!
新型コロナの虚報を糺す! よしりん・もくれんのオドレら正気か?#40
5月9日放送。
刻々変わる状況、毎日垂れ流される恐怖を煽るデマ情報に対応するため毎週生放送、第3弾!
同調圧力にも「自粛警察」にも負けない勇気ある正論は、ここでしか聞けない!!
「どんなに膨大な死亡者を出しても、PCR検査を増やした 国が先進国、どんなに死亡者を減らしても、PCR検査が 少ない日本は後進国」?????
異様な価値観で日本国を貶め、医療従事者の成果を 踏みにじるPCR真理教カルトの「羽鳥モーニングショー」 を徹底糾弾する!
〇ついに風向きが変わってきた。
(「経済VS命」の幼稚さに気付き始めた人々)
〇データから新型コロナの現状分析をしよう。
(恐怖に対抗するデータ分析を教える)
〇羽鳥モーニングショーの卑劣なやり口。
(PCR真理教に異を唱える者は許さない偏向番組)
〇PCR検査を全国民にという笑撃のイカレ主張。
(PCR検査=隔離が間違っていることを科学的に論じる)
〇政府専門家会議の資料に見る恐るべき真実。
(発症者ピーク、感染者ピークはどこにあったのか?)
〇そもそも自粛は必要だったのか?
(自粛の効果などないことを論証)
専門家もテレビコメンテーターも、絶対に言えない真に 科学的な新型コロナの分析を披露する!
矢面に立っても言う!自粛はやめろ! よしりん・もくれんのオドレら正気か?#39
5月2日放送。
刻々変わる状況、毎日垂れ流される恐怖を煽るデマ情報に対応するため毎週生放送! 今回も新型コロナの正しいデータの見方を紹介しつつ、以下の話題について語る!
〇緊急事態宣言の延長をどう考えるか?
〇外出自粛の効果はあるのか?
〇感染者のオーバーシュートがなかったのは、「抑圧政策」のおかげなのか?
〇抗体検査の結果で何が分かるか?
〇岡田晴恵の意見は、専門家や学界の総意なのか?
〇外出自粛があと1か月も続いて、経済は大丈夫なのか?
経団連はなぜ文句を言わないのか?
〇経済VS命は本当か?
〇自粛警察の狂気はなぜか?
〇なぜ小林よしのりが「コロナは恐くない」と言うと、イヤなのか?
〇なぜ経済再開すべきだと主張する野党がいないのか?
〇「ゴー宣道場」開催は可能か?
コロナウイルスよりも、コロナの狂気が感染していることの方がずっと問題だ! みんな正気を取り戻せ!!
「天皇論『日米激突』」第1部 第84回ゴー宣道場1/2
2019年10月20日開催。
ゲストは米国における近現代天皇制研究の第一人者、ケネス・ルオフ氏。小林よしのり代表師範とルオフ氏は対談本『天皇論「日米激突」』(小学館新書)を出版。
お互い、意見の相違を認め合いながら議論を深めていく、有意義な内容となった同書のタイトルをそのままテーマに掲げ、ゴー宣道場にてさらなる議論の深化を目指す。
「伝統」という言葉の定義は全く定まっていない。
「伝統」という言葉には、魔術性がある。
日本の天皇が長く続いてきたのは、伝統を頑なに守って来たからではない。
対米従属は、もうすでに日本の伝統では?
男系男子のみの王室は、日本以外ではサウジアラビアと日本だけ
…等々、今まで気づかなかった、米国人の目から見てこそわかることを含む、刺激的な意見が続出する!
「石破茂は何を考えているか?」第1部 第80回ゴー宣道場1/2
2019年3月10日開催。
第6回関西ゴー宣道場
ゲストに自民党衆院議員・石破茂氏を招く。
次期首相候補として、特に地方票では人気の強い石破茂氏。
しかしテレビ等では、その主張も人柄も、断片的にしか伝わらない。
今回のゴー宣道場ではじっくり3時間石破氏の話を聞き、質疑応答を行った。
外交・安保から地域経済、少子化・女性問題など幅広いテーマについて、データに基づいて論理的・説得的にこれだけ語れる政治家が、他にどれだけいるだろうか?
国会で全く議論を軽視・無視することが横行している現在、たとえ異論があっても議論ができる政治家、丁寧に説明すればわかってもらえると、国民を信頼している政治家は貴重である。
民主主義を破壊し続けた「悪夢のような安倍政権」が、永遠に続くわけではない。
石破茂氏に注目しよう!
【特別番組】ゴー宣道場 憲法シリーズ総まとめ
ゴー宣道場は2月から6月まで毎月連続開催で、一流の憲法学者を招いて憲法についての議論を深めていくシリーズを展開した。
これが6月10日開催の第74回道場(第2回九州ゴー宣道場)で一区切りを迎えたことを受け、ここでその毎回の議論の意義などを、高森明勅・笹幸恵・泉美木蘭の三師範が振り返る。
そしていよいよ8月5日の第75回ゴー宣道場では、山尾志桜里議員の憲法改正条文案が発表される。これは絶対に見逃せない! 参加応募締切は7月25日だが、お申し込みはお早めに!
「憲法は国民のものではないのか?」1/2 第74回ゴー宣道場in九州
第2回九州ゴー宣道場として、福岡で開催。
毎月連続の立憲的改憲シリーズも、今回で一区切りとなる。
ゲストは九州大学准教授・井上武史氏、そして山尾志桜里衆院議員。
「依存心」をキーワードとしたよしりん師範の冒頭あいさつに続き、井上氏の講義。
フランス憲法などと徹底比較して見えてくるのは、権力を「他者」として見て、我が事として捉えていないという日本の現状だった。
そして話は思いがけない形で「依存心」のキーワードにつながってくる。
あるべき立憲民主主義とは、憲法改正の作法とは?
立憲的改憲に向け、いよいよ前進!
レジュメはこちらから!https://www.gosen-dojo.com/blog/18418/
「新世代の憲法論」1/2 第70回(第4回関西)ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらうシリーズ第2回は、4回目となる大阪での開催!
曽我部真裕京都大学教授の講演をうかがい、さらにもう一人のゲスト・山尾志桜里衆院議員を交えて議論を展開する。
これまでの「護憲」vs「改憲」という二項対立しかない硬直しきった議論を脱した、新しいプラクティカルな憲法論の登場!
国民的なテーマだからこそ、専門家だけでなく、幅広い国民の議論があるべきだ。少し背伸びして加わって、日本に議論の文化を根付かせよう!
真に立憲主義を取り戻す戦いは、ここから始まる!
「9条に自衛隊って本気か!?」1/4 第65回ゴー宣道場
法哲学者の井上達夫東京大学大学院教授と、民進党・枝野幸男衆院議員をゲストに迎え、まさしく白熱の討論を展開する。
自衛隊を違憲であるとする井上氏と、合憲とする枝野氏との間で意見が対立、ゴー宣道場史上に例を見ない激論が展開された。
いずれにしても、憲法9条の1項2項をそのまま残し、自衛隊を明記した条文を追加するという安倍首相の改憲案は「軍隊未満」の自衛隊を固定化し、米国依存から決して脱却できず、日本を永遠の属国としてしまう最悪の案であることは間違いない。
これに全く異を唱えない自称「保守」の劣化ぶりは、極みに達しているとしか言いようがない。
「リベラル」「保守」などの立場を超えて、徹底的な議論を交わすことのできる場は、極めて少ない。貴重な討論に注目せよ!
第65回ゴー宣道場 語らいタイム
「9条に自衛隊って本気か!?」
法哲学者の井上達夫東大教授と、民進党次期代表候補・枝野幸男衆院議員をゲストに招いて開催された第65回ゴー宣道場。
自衛隊を違憲とする井上氏と、合憲とする枝野氏の間に大激論が起き、師範の面々が議論に加われないまま見守るという、異例の展開となった。
一切の欺瞞を許さず追及する井上氏、代表選前の難しい時期に登壇し、真正面から議論に挑んだ枝野氏。激論の後には笑顔で握手を交わした二人に、会場からは大きな称賛の声が上がった。
感想の中には、井上氏に師範に加わってほしいという声もあったが、実際に井上氏が加わったらどうなるか?といった話も交えつつ、白熱の道場を振り返る!
「追悼 堀辺正史 武士道と現代日本」 1/4 第54回ゴー宣道場
ゴー宣道場創設師範であった骨法の堀辺正史師範は昨年12月26日逝去された。今回はその追悼企画として、堀辺氏と親交の深かった一水会最高顧問・鈴木邦男氏をゲストに迎え、骨法會の木立氏も交えて故人を偲ぶ。堀辺師範の「言葉」や「振る舞い」を回顧しながら、現代日本から何が失われてしまい、何を復活させるべきなのか? 我々が堀辺氏から学んだものは何だったのかを考える。
「憲法9条で平和は守れるか?」 1/4 第50回ゴー宣道場
憲法9条は一字一句変えられないまま、「解釈変更」で集団的自衛権の行使が認められ、安保法制は成立した。この事態をどう考え、今後どうすべきか?
堀辺正史師範が登壇、ゲストには前回に引き続いてジャーナリスト・松竹伸幸氏を迎えて議論を展開。
日本国憲法の成立過程からその本質を考え、日本が真に自立するためには何が必要なのかを提示するなど、現実に妥協せずに思想を重ねていく。
人はなぜだまされるのか? 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#42
2015年1月22日放送。
よりによって「道徳教育」をテーマにしたゴー宣道場のゲストに呼んだ直後に明らかになった、岡田斗司夫の道徳のカケラもない所業の数々。図らずもその騒動のウオッチをする破目になったもくれんさん、そしたら出てくる出てくるおかしな話。「社内通貨フリラ」「個人債権トシオ」…想像を常に超えてくるレベルの低さによしりん先生絶叫「受け止められないぞー!!」
早くも今年のライジング新語流行語大賞有力候補とも言われる「チキンペテン」など、大爆笑連続の神回!
今年(2014)のいい人・悪い人を振り返る 1/2 よしりんに、きいてみよっ!#41
2014年12月18日放送。
12月のゴー宣道場の際にゲストの岡田斗司夫が開陳した「いい人に見られた方が得をする」という「道徳B」こと「いい人戦略」なる珍妙な説の話を引きずりつつ、2014年を振り返る。
小保方さんは、いい人だったのか、悪い人だったのか?
佐村河内や号泣議員は?
「いい人」に見られたい人が抱える危うさとは何か? 結婚・詐欺保険金殺人事件の被害者は、なぜあんな女に騙されるのか? などなど、縦横無尽、言いたい放題!
『AKB48論』からテレビとネットまで よしりんに、きいてみよっ!#27 1/2
2013年10月18日放送。『AKB48論』をなぜ描いたのか?という話を皮切りに、作家の「初期衝動」とはどういうものかを語り、さらに、最近テレビドラマで大ヒットが続いた理由の分析などから、思考を硬直化させないために感性を磨く必要性を説く。子供時代によしりんがテレビ出演初挑戦をした本邦初公開の秘話や、話題の映画の言いづらそうな感想など、今回も大爆笑!!
衣緒菜さん婚約記念!もくれんさんに聞く「結婚のリアル」 『切通理作のせつないかもしれない』#78
番組パートナーの女優・衣緒菜さんが今月婚約、11月挙式の運びとなりました! そこでゲストに作家の泉美木蘭さんをお招きして、結婚のエキスパート(?)のお話を伺います。結婚にあたって大切なことは?「なめたらあかんで、おカネの問題!」名言連発、爆笑必至、知っておいて損はない、リアルな結婚の話。
第36回ゴー宣道場 語らいタイム
「ネットと排外主義を考察しよう」久しぶりにゲストを招いて行なわれたゴー宣道場。中川淳一郎氏の軽妙で的確で、ちょっと毒を含んだトークは大好評。今までわからなかった「ネトウヨ」の信じられないレベルの低さ、かといって放置できない深刻さ。様々な問題提起をどう受け止めるか、改めて考える。
テレビじゃできない「慰安婦問題」の語り方 よしりんに、きいてみよっ!#21 第1部
2013年5月24日放送。橋下徹発言で再び火が付いた「慰安婦問題」、テレビでは不正確な知識や偽善的な意見ばかりがまかり通っている。慰安婦とは「公娼制度」があった時代の戦場の性という、人間の本質にかかわる問題。自主規制なし、ネットじゃないと言えないギリギリの語り方に挑む!
第32回ゴー宣道場 語らいタイム
「なぜ政治家に失望するのか?」総選挙1週間前、師範・道場生ともに、投票する予定の政党を明らかにしながら行った討論は予想以上の盛り上がりに。平成24年を締めくくるにふさわしい道場を終えての語らいタイム。
第32回ゴー宣道場 1/4『なぜ政治家に失望するのか?』
図らずもこのテーマで総選挙1週間前に開催することとなった道場。師範・道場生ともに、投票する予定の政党を明らかにした上で、その理由を述べる。自民がダメなら民主、民主がダメなら自民という定見なき風まかせ投票とは全く違う、地に足をつけ自分の頭で考えた当事者意識のある意見が続出。世論と全く異なる言論の場が出現した!
第31回ゴー宣道場 語らいタイム
『サブカル・ヒーローの本質に迫る』今までになかったテーマ設定で、どうなることやらと誰もが不安に感じた今回の道場。ふたを開けてみれば、思いもかけないスリリングで意義のある展開に。一人だけ、開催前から全く安心していたと言うのは切通師範。それはなぜか? 熱冷めやらぬ、語らいタイム!
よしりんに、きいてみよっ!第1回『脱原発』2/2
10月12日放送。 作家・泉美木蘭さんをパートナーに、よしりんが『ゴーマニズム宣言』で扱う社会問題などを、初歩の初歩からなんでもわかりやすく教えるシリーズ。第1回は『脱原発論』をテキストに、なぜ脱原発でなければならないのかを解説!
よしりんに、きいてみよっ!第1回『脱原発』1/2
10月12日放送。 作家・泉美木蘭さんをパートナーに、よしりんが『ゴーマニズム宣言』で扱う社会問題などを、初歩の初歩からなんでもわかりやすく教えるシリーズ。第1回は『脱原発論』をテキストに、なぜ脱原発でなければならないのかを解説!
切通理作のせつないかもしれない#40 新雑誌「前夜」への意気込み&2011私的3大トピックス
小林よしのり編集長「前夜」で執筆している切通理作と泉美木蘭が、創刊号の作品について語り、続いて震災の話からプライベートの話まで、ごく私的に2011年を振り返る。
「愛子天皇こそ日本の未来!」第1部 第104回ゴー宣道場1/2
令和4年3月13日、東京都内で開催。
「愛子天皇」をトータルテーマとする今年のゴー宣道場。
前回は野党から立憲民主党・馬淵澄夫衆院議員をゲストに迎えたのに続いて、今回は与党・自由民主党から石破茂議員を招いた。
そしてさらに、コロナ禍テーマではおなじみの大阪市立大学名誉教授・井上正康氏も緊急参戦。
井上氏には、男系派が固執する「神武天皇のY染色体」などのエセ遺伝学による皇統論に対して、本当に科学的な考え方をすればどういうことになるか、明確に解説していただいた。
与党議員、それも国会議員屈指の読書家で、高森師範の本も既に読んでいるという石破氏の登場には、事前には大いに期待感が盛り上がっていた。
石破氏は、自らの天皇様に対する思いを滔々と語り、その尊皇心にあふれる語りに感じ入ったという感想もあった。
しかしそれより聞きたかったことは、現在置かれている皇統の危機に際して、石破氏はどう考えているかということ。
そもそも皇統が危機にあるという認識をどの程度持っているのか、女性・女系天皇を認め、愛子さまを天皇にというゴー宣道場の主張についてはどう思うのか、そして与党の国会議員として、皇統問題について石破氏には行動する意思があるのかどうか。
満員の参加者の関心はそこに集まっていたはずだが、それに対する石破氏の答えは如何に?
各師範による討論も白熱。
特に第二部終盤におけるよしりん師範の一喝は名場面!