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あばよコロナ!5類に下げろ よしりん・もくれんのオドレら正気か?新春LIVE2/2
2022年1月8日、東京都内で開催された公開生放送!
ゲストは
井上正康(大阪市立大学名誉教授・医師)
倉持麟太郎(弁護士)
楊井人文(弁護士)
萬田緑平(緩和ケア 萬田診療所院長・医師)
倉田真由美(漫画家)
中川淳一郎(ライター・編集者)
今年こそコロナ騒動を終わらせるべく、過去最多のゲストを迎えて最強の議論を展開!
何としても、何が何としても、今年はマスクを外させる!
そして子供をワクチンの魔の手から救う!
両論併記が無視され、一方的に大本営発表を垂れ流す 現在のマスコミ・こびナビ・厚労省ら権力に対抗して、 全体主義を突破する議論をやってみせよう!
コロナ脳と皇族バッシング脳・劣化脳の世界「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#81
2021年10月16日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
笹幸恵さん参戦、岡山の設営隊メンバーがまとめた「誹謗中傷一覧表」も活用して、正気を失った眞子さま・小室さん、秋篠宮家バッシングの実態を斬る!
〇新型コロナ、「なぜ激減するかわからない」なら分科会は 謝罪して解散せよ!
〇ワクチン独裁国シンガポールは感染拡大、死者最多。
〇台湾、AZ死者がコロナ死者上回る。
〇北欧諸国が心筋炎懸念で若者にモデルナ接種中止。
〇ワク後、身内が死んだ人の話がネットには大量に存在。
https://note.com/mezameworld/n/n30cdc05b6d32
〇衆院選での各党のコロナ対策の愚劣さ。
〇なぜそこまで小室圭母子を嫌う?憎む?
なぜ眞子さまとの結婚を破談にしたがる?
何かされたのか?その心理の異常さを抉る。
〇「反論権」がない皇族をバッシングする恐るべき心理。
〇辛酸なめ子の一目散の被害者ぶりっこの怪。
〇誹謗中傷一覧表を笹幸恵さんが解説。
「女性天皇・女性宮家は不可能なのか?」 第101回ゴー宣道場in中四国1/2
2021年10月10日開催。
第101回のゴー宣道場は、第2回中四国ゴー宣道場として岡山で開催された。
ゲストはコラムニストで『美智子さまという奇跡』『雅子さまの笑顔』(幻冬舎新書)などの著者、矢部万紀子氏。
皇族女性を常に「一人の女性」として捉える矢部氏の視点から、つい見落とされがちな重要な問題が
次々と明らかになってくる。
「生まれた時から『男性じゃない』『本流じゃない』とされる立場は、大変つらい」
「女性の立場から皇室を一つの会社としてみれば、相当ブラック」
それに加えて、反論権のない眞子さま・小室さんに対して、明らかに常識を失ったバッシングが浴びせられ続ける事態。
これは男系だの女系だのといった問題以前に、ストレートに未来の皇室を危機に陥れているものなのに、なぜそれに誰も気付かないのか?
安倍晋三は「必ず神風が吹く」と言ったという。これでは、皇室は滅ぶ!
今すぐ手を打たなければならない!!
コロナ萎縮ダンゴムシどもを蹴散らせ! 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#72
2021年7月31日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
YouTubeで次々動画削除!
もう世界に言論の自由はないのか?
これは禁断の言論なのか!?
【よしりん談】
テレビというデマボックス、専門家という デマ無能集団、怖がるだけの左翼ダンゴムシ大衆どもを 蹴散らしながら、真実を時速160キロで述べるから、覚悟 して聴いてくれ!
〇新規陽性者数の急増は恐怖すべきか?
緊急事態宣言の延長という脳を使った形跡のない愚策。
従う馬鹿はどこの馬鹿?
なぜ死亡者が増えないのか?
デルタ株の意味とは?
老人の陽性者が増えないのは、ワクチンのおかげか?
〇五輪選手大活躍。観客席に子どもを招待しろ!
視聴率60%の開幕式。
40%代、続出の日本人金メダルラッシュ。
柔道が凄いぞ!
金メダル続出で手のひら返しのモーニングショー、ミヤネ屋、 蓮舫etc
手のひら返しする者に必要な、最低のマナーとは?
〇極左コロナ脳、五輪開催妨害から中断要求へ。
感染増で「五輪中断せよ」と騒ぐ極左コロナ脳と、 「開催していただいたからメダルがとれた」と語るアスリート、 その人間性の差。
感染増は五輪のせいか?
医者が五輪叩く恐るべきモラル・ハザード。
〇「医療ひっ迫」と言われたら即「5類に落とせ」これが 国民の合言葉!
医療逼迫は自作自演。
都保健局長「不安煽らないで」を堂々と批判するメディア。
〇野蛮な「こびナビ」の実態。
読んでもない本、見てもない道場に罵詈雑言飛ばす ノー知性。
イギリスがワクチンでピークアウト?
〇ファイザー、変異株に意味なかった。
ビオンテック報告、イスラエル保健省報告
ワクチンって、効いてるのか?泉美木蘭の分析。
〇ワクチンファシズムの中、無視されるワクチン副反応。
YouTube削除動画!「玉川徹、岡田晴恵逃亡!」
ユーチューブで削除された動画。
これのどこが問題だと言うのか!?
ユーチューブに言論の自由はないのか!?
5月18日に配信した動画を、ユーチューブは7月5日になって削除した。
削除の理由は全く不明。
6月8日以来2度目の削除で、3か月以内にもう1度削除されるとユーチューブから小林よしのりチャンネルは「永久削除」となる。
過去のどの動画が狙い撃ちにされるかもわからないので、対応のしようもない。
ユーチューブは、ワクチンファシズムへの異論の完全排除に乗り出している!!
[動画内容]
玉川徹も、岡田晴恵も、小林よしのりとの対談依頼を断って逃走した! 対談したら、100万パーセント負けるからだ!
玉川は逃げておいて、5月11日の「羽鳥慎一モーニングショー」で、「一部の漫画家が何言ったってほっときゃいい。なぜなら社会的な影響なんてほとんどないから」と捨て台詞を吐いた。
実はものすごく小林よしのりを意識しているということを、自ら暴露したのだ。
マスコミは本当に無責任で、視聴率を上げることしか考えていない。しかし、コロナでデマを飛ばしまくって社会を破壊した罪は決して消えない!
第98回ゴー宣道場 語らいタイム
第98回ゴー宣道場は令和3年6月13日、東京都内で開催された。
テーマは「科学的コロナの正体」
ゲストの大阪市立大名誉教授・井上正康氏の講義と質疑応答を中心に行われ、「神回」との感想も多く寄せられた。
今回は「語らいタイム」にも井上氏にご参加いただき、道場の感想に留まらず、道場では扱いきれなかった話題も続々登場!
ファイザー社元副社長の内部告発で明らかにされた、恐るべき事実とは?
日本から送られたワクチンに対して、台湾から「感謝」の新聞2面広告。その真意は?
等々、話はまだまだ終わらない!
「ヘタレ王者・イソジン吉村を大いに嗤う!」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#58
2021年4月3日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
以下の内容を議論、コロナ脳を嗤い飛ばす!
〇『コロナ脳』(小学館新書)発売!
〇「まん防」と言っちゃダメという言霊信仰に嵌る左翼。
緊急事態宣言より、まん延防止措置の方が厳しいが?
〇「ヘタレ王者」イソジン吉村知事の完全畜群化宣言。
まん防発令・マスク会食義務化・聖火ランナー中止、
非常識の暴走。
〇変異ウイルスは怖いのか?
〇PCR陰性証明、ワクチン接種証明はリベラルなのか?
〇コロナの財政赤字を大麻許可の税収で埋めるクオモ
というリベラル知事の異常。
〇4月11日「新潟圏ゴー宣道場」、
5月3日「関東ゴー宣道場・拡大版」の見どころ。
「馬鹿の『まん延』を阻止せよ!」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#56
2021年1 月30日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
新型コロナ対策の特措法改正がろくな議論もないままに成立してしまい、緊急事態宣言の前段階に「まん延防止措置」なるものが新設され、これによって自粛要請に従わない者には罰則まで科すことが可能になってしまった。
全く留まるところを知らない狂気の暴走。冬は死者が増えるという、毎年誰も注目もしていなかった当たり前のことで、日本中が大騒ぎ。病人が自宅で死んだら首相が陳謝する変な風潮。どこもかしこも馬鹿が「まん延」している!
何よりもバカバカしいのは「まん延防止措置」、「蔓延」の「蔓」をひらがなで書くな!
自粛強要は違法!夜の女王、吠える! よしりん・もくれんのオドレら正気か?#44
6月7日放送。
刻々変わる状況、毎日垂れ流される恐怖を煽るデマ情報に対応するため毎週生放送、第6弾!
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ。
「 オドレら正気か?」
今夜は「夜の女王・泉美木蘭さま」が大変怒っておられる。
「パチンコ」の次は「夜の街」が差別感情をテコにして、同調圧力で営業自粛に追い込まれる恐れが出てきた。
〇東京アラーム鳴る。
夜の街は営業自粛するべきなのか?
新宿ホストもキャバクラ嬢も働かねばならないのに。
PCR検査で銀座に客が戻って来るか?
そもそもPCR検査で「陰性」証明できるのか?
〇スウェーデンに関するねつ造報道を暴く!
テグネル博士は何と言ったのか?
〇麻生太郎の「日本は民度が高い」という発言を非難するのは左翼!
発言の何が正しくて、何が間違ってるのか?
〇コロナが怖い権威主義。
山中教授と橋下徹の滑稽な対談について。
〇収入減らないビジネス・モデル?
奇妙な構造主義学者の机上の空論。
「皇室と憲法における平和主義」第1部 第83回ゴー宣道場1/2
2019年8月4日開催。
85歳にして現役、テレビジャーナリズムの生きる伝説、登場!
ご本人の強い要望を受け、田原総一朗氏をゲストにお招きした第83回ゴー宣道場は、まさに異色の回となった。
伝説のジャーナリスト・田原氏の真価を会場の全員が目撃する!
今回の道場は、85歳とは思えない元気さを見せる田原氏のまさに独壇場。
田原氏を想定して設定したテーマも、議論の脈絡も完全に無視して、その時その時の思い付きで自分が言いたいことだけを話しまくる田原氏を、もう誰も止められない!
師範方の必死の軌道修正も田原氏には通用せず、ひたすらの独走。
「護憲派なんかいない」「安倍晋三は素直な男」など、常識では理解のできない田原氏ならではの意外な話と、何度でも繰り出される自慢話の数々に、会場に広がる困惑、苦笑い、そしてため息!
話せば話すほど何を話しているのかわからなくなり、後には何も残さない田原氏の魔法のような話術に、さしもの師範方も為す術なし!
今回は、田原氏が30年以上続けている「朝まで生テレビ!」の「激論」と、ゴー宣道場が目指す「公論」の根本的な違いを浮き彫りにすると共に、なぜ日本では議論が「不毛」で「無意味」なものであるかのような印象が広がっているのかが見えてくる、実に貴重な回となった。
第二部のゲストは、フリーアナウンサーの安田真理さん。
時間がものすごくある人にはお勧めです!
マスク着用の同調圧力との戦い方を考えよう よしりん・もくれんのオドレら正気か?#43
5月30日放送。
刻々変わる状況、毎日垂れ流される恐怖を煽るデマ情報に対応するため毎週生放送、第6弾!
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ。
「 オドレら正気か?」
〇マスク着用の同調圧力との戦い方を考えよう。
〇コロナ自粛下の「SNS誹謗中傷」自殺に触れておく。
〇岡田・玉川の矛盾、「新コロは流行らなかった」と言った くせに、なぜ第2波の不安を煽るのか?
〇北九州の感染者微増は第2波の入り口か?
〇自粛の効果ありなら、必ずリバウンドが来るはず。
(イギリスのロックダウンの効果についての考察)
〇PCR検査による無症状者の発見と「隔離」の妄想。
〇病院経営の逼迫と、危険手当の額は足りるのか?
〇新しい生活様式(学校でのフェイスシールド等)は必要か?
〇2週間後の「ゴー宣道場」について。
このインフォデミックの渦中で、我々が正気を保つには、 「おどれら正気か?」を見続けることしかないでしょう。
必ず勝ちます。
新コロ君はグローバリスムを破壊してくれたわしの味方です。
敵は新コロ君ではない。
新コロ君の根絶を願うマスコミこそが真の敵です。
新型コロナ・恐怖に駆られた人たちの哀れ よしりん・もくれんのオドレら正気か?#38
4月25日放送。
岡田晴恵が「今のニューヨークは2週間後の東京です。地獄になります!」と予言した日を2日後に控え、全然地獄になりそうにないなあと思いつつ、以下の項目について語る!
新型コロナの正しいデータの見方は必見!!
〇感染者数、死亡者数、海外との比較・分析
〇木村もりよ氏の「抑圧策」と「緩和策」について。
〇志村けんや岡江久美子は近い人なのか?
〇恐怖に駆られた人たちの哀れ。
〇自宅療養で死ぬのはいけないか?
〇陽性の看護師は働かせちゃいけないか?
〇帰省出産を受け入れない病院の倫理は?
〇家族感染は一家離散にすべきか?
〇文化の破壊に恐怖を感じる者と鈍感な者。
〇PCR検査と、CT検査と、抗体検査の意義は?
〇GW開けは宣言解除か?延長か?
〇6月14日の「ゴー宣道場」は開催できるか?
第81回ゴー宣道場 語らいタイム
「日本経済は復活できるのか?」と題して行われた第81回ゴー宣道場。
ゴー宣道場初の、経済をテーマとする開催となった。
ゲストは京都大学教授・藤井聡氏。
ほとんど藤井氏の独擅場(「どくだんじょう」ではなく「どくせんじょう」)となり、師範方もほとんど観客になってその話に聞き入るという、異例の道場となった。
終始大爆笑の連続でありながら、その話の内容は詳細なデータに基づく、非常に厳しいもの。
もはや「衰退途上国」となり、転落の一途をたどりつつある日本。ここで消費税を10%に引き上げたりしたら、間違いなく破滅がやってくる!
10年目を迎えたゴー宣道場、また新たな戦いが始まるか?
「移民と人権とナショナリズム」第1部 第78回ゴー宣道場1/2
2018年12月9日開催。
この前日、入管法改正法案が可決・成立した。
ろくに審議も尽くされないまま、世論が盛り上がらないうちにさっさと強行採決、しかも法律だけ通して中味は白紙で後から決める(しかも本当はすでにほとんど決まっている)という、国会を無視した方法で、移民を無制限に受け入れ、日本の国の形を変えることになりかねない法案を通してしまうという前代未聞の暴挙。
国会審議において野党側の急先鋒となった山尾志桜里衆院議員をゲストに迎え、報道されていない国会破壊ともいうべき真偽の実態や、成立した法案の正体について聞き、議論を深める。
なぜこの事態を止められなかったのか? それは、日本には与野党を問わず、「保守政党」が存在しないからだ!
「男女平等とLGBTの真相」第1部 第76回ゴー宣道場1/2
「#MeToo」運動や、東京医大の不正入試によって火が付いた「男女平等」に関する問題。
杉田水脈議員の「生産性ないのか」発言で火が付いた「LGBT」に関する問題。
医大の不正入試は他大学にも広がり、「新潮45」は廃刊に追い込まれ、両問題ともさらに火が燃え広がっている。
だが、燃え盛れば燃え盛るほど、問題の本質が置き去りにされたまま、糾弾運動だけが先鋭化し、イデオロギー化して、問題解決からはむしろ遠ざかっていくというのが世の常。今回も、確実にそのパターンを踏襲しつつある。
そのように思考停止て流されて行くことを、断固拒むのがゴー宣道場。
今回は、初となる泉美木蘭師範の基調講演に始まり、決して単純化はできないこの問題についての考え方について、徹底討論する!
第71回ゴー宣道場 語らいタイム
「権力の腐敗と立憲主義」
慶應義塾大学法科大学院教授・山元一氏と、山尾志桜里衆院議員を迎えて開催した第71回ゴー宣道場。
山元教授の講義は、高度な内容であるのにわかりやすいと大好評で、さらに憲法論議を深めていくことができた。
山尾議員の、自民党との攻防の話も非常に興味深いものだった。自民党は粛々と準備をしている。決して追い込まれているなどと侮ってはいけない。
そこで、条文案などに出てきたら注意しなければならない言葉とは何か?
等々、まだ話は尽きない語らいタイム!
「2017年を振り返る!」よしりん・もくれんのオドレら正気か?#9 2/2
2017年12月21日放送。
小林よしのりライジング読者による年末企画「ライジング版流行語大賞」と「今年の出来事」を基に、2017年を振り返る。
あまりにも予想外の、多くのことがありすぎた1年。ゴー宣道場にとっても、最大の試練に見舞われたと言うべき年となった。
まだ、安心はできないと言いつつも、憲法を巡る次の戦いはもう始まっている! 2018年はまさに正念場になる!
【特別番組】ゴー宣道場のこれまでとこれから
平成30年、2018年の初頭に送る、特別番組!
ゴー宣道場は2010年4月に第1回を開催し、今年3月の開催で第70回を迎える。
その間、様々な紆余曲折を経てきたが、その経過を改めて振り返りつつ、さらに重大な局面を迎えた今後の展望を、高森明勅、笹幸恵、泉美木蘭の三師範が語る。
ゴー宣道場は、「保守」の劣化に対する抵抗の拠点であり、異論を封じる「同調圧力」に対する抵抗の拠点である。これに代わるものは、他にはない!
今年は2月から7月まで毎月連続開催で憲法についての議論を深めていく。山尾志桜里衆院議員も連続して登壇の予定。
ゴー宣道場は今年、最大の戦いに挑む!!
「憲法改正の作法を教えよう」2/4 第68回ゴー宣道場
ゲストに山尾志桜里衆院議員登場!
自衛隊を「軍隊未満」のまま集団的自衛権を行使して、米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない安倍政権による憲法改正が、最短の場合は来年4月発議、6月国民投票で成立してしまうかもしれない。
この改憲案は発議されたら最後、確実に成立してしまう。これを阻止するには、発議の前によりよい改憲案を提示し、議論に引き込まなければならない。
それがやれる国会議員は山尾志桜里しかなく、それをサポートできる法律家は倉持麟太郎しかいない。そしてそれを後押しする場はゴー宣道場をおいて他にない! くだらないスキャンダル報道を相手にしているヒマなどない!
下からの、理想に燃えた、ワクワクするような改憲論議が始まる。
今ここに、歴史的な国民運動の誕生を目撃することになる!!
「祝い酒!2017衆院選開票速報SP」よしりん・もくれんのオドレら正気か?#7 1/5
2017年10月22日放送。
高森明勅氏、笹幸恵氏を招き、山崎ハイボールを飲みながら、テレビの衆議院議員選挙の開票速報に一喜一憂するスペシャル!
よしりんが応援した立憲民主党は大躍進、辻元清美氏も早々に当確が出て、残りは山尾志桜里氏だけ。しかしここからが長かった!
お酒の勢いもあって話は硬軟入り混じり、脱線しまくり、普段とは違う特別版!
特別番組 2017衆院選をどう見るか
2017年10月22日投開票の衆議院議員選挙は、自公で313議席を占める結果となった。
安倍首相はその翌日、読売新聞本社に読売・産経・日経新聞と共同通信などの幹部と会食するという露骨な行為を平然と行っている。
この選挙を、我々はどう捉え、今後につなげていくべきか?
1.勝者は誰か?
2.その原因・背景は?
3.注目すべきポイントは?
4.憲法改正はどうなる?
5.国民はどうすべきか?
以上5つのポイントから、高森明勅・泉美木蘭両師範が分析する!
「真の憲法改正とは何か?」1/4 第66回ゴー宣道場
倉持麟太郎師範、全人格を懸けて挑んだ渾身の基調講演からスタート。
リベラルからの憲法改正という、これまで右からも左からも中道からも唱えられたことのない、全く斬新な改憲のあり方を提示する。
また、9条についても、実は2項の「戦力不保持」以外は古くから国際的に認められた理念を明記しているにすぎないことなど、一般にはあまり知られていない話が続々。
そもそも「リベラル」とは何か? 「左翼」「右翼」「保守」とは何かという概念整理もはっきりしておかなければならない。
法律の専門的な話に入るため、難解な部分もあるものの、ここがスタートライン。繰り返し学び、考えて憲法論を深化させよう!
「9条に自衛隊って本気か!?」2/4 第65回ゴー宣道場
法哲学者の井上達夫東京大学大学院教授と、民進党・枝野幸男衆院議員をゲストに迎え、まさしく白熱の討論を展開する。
自衛隊を違憲であるとする井上氏と、合憲とする枝野氏との間で違憲が対立、ゴー宣道場史上に例を見ない激論が展開された。
いずれにしても、憲法9条の1項2項をそのまま残し、自衛隊を明記した条文を追加するという安倍首相の改憲案は「軍隊未満」の自衛隊を固定化し、米国依存から決して脱却できず、日本を永遠の属国としてしまう最悪の案であることは間違いない。
これに全く異を唱えない自称「保守」の劣化ぶりは、極みに達しているとしか言いようがない。
「リベラル」「保守」などの立場を超えて、徹底的な議論を交わすことのできる場は、極めて少ない。貴重な討論に注目せよ!
「自民党にもいる尊皇派」3/4 第62回ゴー宣道場
昨年8月8日の天皇陛下のお言葉を素直に聞けば、天皇陛下のご譲位は皇室典範改正によって行う以外にないはずなのに、今上陛下を「特例の天皇」としてしまう侮辱的な「特例法」制定に向けて事態は動かされている。
安倍政権でさえなければ、絶対に起きなかったはずのこの異常事態を是正しようと、民進党、自由党によるギリギリの攻防が行われているが、そもそも、自民党には天皇陛下のご意思に応えようという尊皇派の議員はいないのか?
第1部は師範のみで、暴走もありのフランクな議論。
そして第2部では、困難で微妙な状況の中、船田元衆院議員が登壇。「倒閣運動をするつもりはない」と穏やかに語りながらも、その奥底にある信念が窺える。
まだまだ戦いは続く。勇気ある尊皇派を応援しよう!
成宮・ホリエモン、ポリコレ打倒! 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#65
2016年12月14日放送。
第60回ゴー宣道場に「襲来」した三浦瑠麗氏、よしりんが「疲れ切った」というその日の裏話から始まり、ついにここまで来たかという感のある、女装男子と交際しているホリエモンや、成宮寛貴のスキャンダル、そして本題の「ポリコレ」へと話題は展開する。
アメリカではもはや「宗教の自由」という「ポリコレ」=ポリティカル・コレクトネス(政治的正当性)のために、「メリー・クリスマス」すら言えないという。果たして日本も、そんな世の中になっていくのか?
他にも、ハイビジョンだ4Kだ8Kだと、テレビの画質がものすごく良くなっていくことに対する「弊害」など、留まるところを知らない大爆笑トーク炸裂!!
「女性活躍」のとんちんかん 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#14
「女性活躍」という掛け声ばかりが叫ばれる昨今。
しかし現実に目を向ければ、世の男性(と、名誉男性の女性)には、呆れるほどに女性が抱える社会問題についての理解が欠如している!
特に、与党の政治家から未だに「男と女は違うものだ。だから男は仕事、女は家庭が自然な姿だ」「女性が社会進出などするから、少子化が進むのだ」などといった、的外れにも程がある発言が出てくるのだから、問題が解決するわけがない!
今回は、そんな政治家のとんちんかんな発言の数々から、二人が実際に受けて来たセクハラ・パワハラの実体験まで、笑うに笑えないような実態を、あえて笑いに変えてお送りする!
そして、この日本の男尊女卑環境をどうすればいいのか、考えます。
第60回ゴー宣道場 語らいタイム
「天皇制と女性の活躍」
国際政治学者・三浦瑠麗氏をゲストに迎え、刺激的な議論が展開された第60回ゴー宣道場。
三浦氏に対する参加者からの反応は、「朝生の時の印象とは違った」といった好感・高評価のものが多く見られた。
そんな道場の感想の他、「女性活躍」と掛け声ばかりは上がっても、ちっとも実態が伴わない理由はどこにあるのかというような問題などについて、参加者の意見も交えながらさらに語らう。
「語らいタイム」には初登場となる、新師範・倉持麟太郎氏の発言にも注目!
「民主主義という病い」 4/4 第56回ゴー宣道場
東浩紀氏、青木理氏、津田大介氏をゲストに迎え、熱気に沸いた議論を展開。
なぜ日本の民主主義は機能不全を起こしているのか?
そもそも民主主義という制度そのものに問題はないのか?
小林よしのり新刊『民主主義という病い』をテーマに上げながら、同書とゲスト3方の意識の違いなども探りつつ、議論は広範な問題へと広がっていく。
民主主義とナショナリズム、グローバリズムの関係は?
民主主義と資本主義はイコール?
思考を続けるべきテーマが次々に登場。じっくり考え、議論しよう。
熟議こそが民主主義の基本である!
「民主主義という病い」 1/4 第56回ゴー宣道場
東浩紀氏、青木理氏、津田大介氏をゲストに迎え、熱気に沸いた議論を展開。
なぜ日本の民主主義は機能不全を起こしているのか?
そもそも民主主義という制度そのものに問題はないのか?
小林よしのり新刊『民主主義という病い』をテーマに上げながら、同書とゲスト3方の意識の違いなども探りつつ、議論は広範な問題へと広がっていく。
民主主義とナショナリズム、グローバリズムの関係は?
民主主義と資本主義はイコール?
思考を続けるべきテーマが次々に登場。じっくり考え、議論しよう。
熟議こそが民主主義の基本である!
第56回ゴー宣道場 語らいタイム
「民主主義という病い」
前回とは打って変わり、3人ものゲストを迎えて行われた第56回ゴー宣道場。
ゲストの東浩紀氏、青木理氏、津田大介氏、それぞれ持ち味を生かした討論となり、アンケートの感想も好評。
しかし『民主主義という病い』をめぐる議論はまだまだこれから!
そして来月開催される、2回目となる関西ゴー宣道場、設営隊の意気込みも相当なもので、いやがうえにも期待は高まる!
恋愛・結婚・不倫 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#3
ついにべッキーの芸能活動休止、引退危機にまで発展してしまった不倫騒動。なぜ不倫の関係は女性の方が圧倒的に不利な状況になってしまうのか? という話題から、思わず「これ18禁?」の声も飛び出すぶっちゃけトーク炸裂!
さらに話の流れから「そういえば…」ともくれんさんが思い出したように話し始めた体験談が衝撃。駆け出しライター時代のもくれんさんの前に現れた「場末の桃井かおり(あるいは椿鬼奴)」とは?
今回も大爆笑、そして話題騒然、必至!
わたしたちの13歳 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#2
新番組第2回!
敬宮愛子内親王殿下が13歳のときに書かれた短編幻想小説『愛子の海の上の診療所』が評判になっていることをきっかけに、ゆきりん・もくれん二人の13歳のときはどんな子だったか、それぞれ3つのトピックスでご紹介。
確実に言えることは、13歳の時から笹さんは笹さん、泉美さんは泉美さんだったということのようで・・・。