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男系の議論、それ明治時代に論破されています!「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#84
公論サポーター有志による、皇統男系固執派の「論破祭り」、ますます盛況!
最近では、ツイッターで男系論者を完全撃破の戦勝報告も続々、男系派の主張の支離滅裂さもさらに露わにされている。
そして今回取り上げたいのは、男系派が必ず持ち出す、女性・女系天皇はダメだとする理屈について。
男系派論者は、竹田恒泰をはじめとしてほとんどの人が何年経っても同じ理屈を繰り返している。
実はその理屈の数々は今から140年前、明治時代の自由民権結社の議論の中で既に出て来ていたものばっかりだった!
なんと男系派は「十年一日」どころか、「140年一日」で同じことを言っていたのだ!
しかもその理屈は、140年前の明治の議論で論破されていた!
さらには、男系固執の感覚は、「19世紀においては時代遅れになりつつある」という認識すらあった!
いまは令和ですよ! 21世紀ですよ!!
男系固執派の頭の中は、19世紀よりもさらに遅れている!
議論なんかやってる次元ではないのだ!!
『景気と幸福について考えよう』3/4 第33回ゴー宣道場
3・11以降、「心の時代」と言われ始めていたはずが、気がつけば景気回復、景気回復の大合唱。果たして安倍政権の経済政策はうまくいくのか? そもそも景気さえ回復すれば、幸福感が得られるのか? 根本的な価値観の転換の必要を問う、日本で唯一の思想の道場!!
第85回ゴー宣道場 語らいタイム
3回目の九州開催となった第85回ゴー宣道場は「九州は男尊女卑か?」をテーマに行われた。
天皇陛下の御即位を記念する「祝賀御列の儀」の特別番組出演のため高森師範が初の欠席、さらに倉持師範は道場終了直後にとんぼ返りのため、少々寂しい「語らいタイム」とはなったが、充実した面白い議論ができたこともあって満足感はたっぷり。
ところが、考えてみれば、事前に議題として提示して、会場のホワイトボードに書き出してあった項目のほとんどが触れずじまいのまま。それどころか、よしりん師範は事前に議題を提示していたこと自体をすっかり忘れていたようで…。
積み残しの議題は、また次の機会に。それほどまでに「男尊女卑」の話題は広く深く限りがない!
第69回ゴー宣道場 語らいタイム
「憲法9条の命運」
憲法学者・駒村圭吾慶応義塾大学教授と、山尾志桜里衆院議員をゲストに招き、今回も収容人員ギリギリの大入り、すさまじい熱気の中で行われたゴー宣道場。
かなり難しい話にまで入っていたが、最初に「貧ぼっちゃま」を例に出し、柔らかな語り口で話す駒村教授には「わかりやすかった」「好感を持った」という声多数。
山尾議員の発信力の高さにも、改めて注目が集まった。
そしてよしりん師範の強力なプロパガンダ力、「5.3発言」などで、今後の毎月連続開催憲法シリーズからいよいよ目が離せない!
さらに大学の劣化の現状や、発信の仕方についてなど、話題広がる語らいタイム!
「売国安倍晋三と売国保守」よしりんに、きいてみよっ!#18・第1部
2013年3月15日放送。安倍晋三首相が「TPP交渉参加」を表明した「売国の日」当日に放送された緊急番組。安倍の記者会見の空疎さ、欺瞞を徹底的に追及。結局、日本に「保守」などいなかったのだ!!
もし、私が男だったら「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#26
「もしもシリーズ」として、いろいろ想像を広げてみようという趣向の第一弾!
もしも自分が男だったら、どんなことがしたい? または、どんなことができると思う?
男の人の「エロ」の感覚を知ってみたい、自動車をもっと上手く運転できるのでは? 等々、意外な方向にまで妄想は広がっていく。
もしも自分が男だったら、どんなタイプの男になっていたと思うか? という自己分析にも爆笑!それで到達した結論はいかに?
『幼児化する大人たち』4/4 第44回ゴー宣道場
新進気鋭の若手論客、批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏をゲストに迎えて討論! 最近大人の幼稚なふるまいや事件が目につく。いつから、なぜそうなったのか? そもそも「大人」って何だろう? 「大人」をキーワードに、文化・社会・歴史・国家を語る! 意見や価値観が異なるからこそ面白い! 頭の固まった「おじさん」には決してできない、刺激的で建設的な議論を展開する!
第30回ゴー宣道場 4/4『慰安婦問題、アゲイン!』
いわゆる「従軍慰安婦問題」論争に小林よしのりや「新しい歴史教科書をつくる会」が挑んでから16年が経った。その頃の言論状況はどのようなものだったのか? あれから何が変わったのか?そもそも「従軍慰安婦問題」の本質とは? 初めての人にもすべてが分かる、決定版・慰安婦問題の総括!
ナルシシズムについて語る『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#48
前々回『最近読んだ面白い本』で扱った、堀有伸著『日本的ナルシシズムの罪』をテキストに、日本人の「ナルシシズム」について考える。
「日本人には今も昔も固有のナルシシズムが息づいている。自分のことより他人の評価、集団との一体感こそが大切で、しばしばそれは法や論理を跳び越えてしまうのだ」と主張する同書。
安易にすべての原因をナルシシズムに求めるわけにはいかないが、日本になかなか民主主義が根付かない原因、その場しのぎで長期的展望ができない原因、議論が成立しない原因などは、この辺にあるのではないだろうか?
ゆきりん・もくれんの男と女の性差を語る『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#33
東京医大の入試で女子だけ一律に減点されていた問題。
一報を聞いた際には非常に腹が立ったし、入試というシステムにおいては不正であることは間違いない。
しかし、よく調べてみると、それだけでは済まない問題が浮かび上がってきた。医療の現場、特に外科医は女性にとっては非常に過酷で、単純に男女比を均等にすると医療現場が回って行かないのである。
現実には、医療以外にも男女によって適性の異なる職種は他にもいろいろ存在する。身近に目を向ければ、ゴー宣道場だって男女で役割分担をすることでうまく運営されている。
それを無視して、何でもかんでも男女平等を唱えるのが本当にいいことなのか?
女の強さって何か?『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#30
財務省の福田前事務次官の「セクハラ発言」問題を機に湧き起った「セクハラ糾弾全体主義」に対する、敢然たる異議申し立て!
小林よしのりチャンネル『オドレら正気か?』でも2時間話したが、まだまだ言い足りないということで、その延長戦。
そもそもこの「セクハラ糾弾」は、女はか弱く、保護されるべきものという前提の上に成り立っている。しかし、女ってそんなに弱いものなのか? 弱くていいものなのか?
偽善を排し、実体験に基づいたリアリティにあふれる実態を続々紹介、返す刀で、朝日新聞の「ポエム社説」や東京新聞の「キャバクラ搾取批判」をメッタ斬り!
セクハラ糾弾全体主義は、女性のためにはならない!
第60回ゴー宣道場 語らいタイム
「天皇制と女性の活躍」
国際政治学者・三浦瑠麗氏をゲストに迎え、刺激的な議論が展開された第60回ゴー宣道場。
三浦氏に対する参加者からの反応は、「朝生の時の印象とは違った」といった好感・高評価のものが多く見られた。
そんな道場の感想の他、「女性活躍」と掛け声ばかりは上がっても、ちっとも実態が伴わない理由はどこにあるのかというような問題などについて、参加者の意見も交えながらさらに語らう。
「語らいタイム」には初登場となる、新師範・倉持麟太郎氏の発言にも注目!
女ふたりで『最終フェイス』を語る 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#58
11月8日開催の東海ゴー宣道場で、よしりんの傑作漫画『最終フェイス』のLINEアニメーションスタンプが発売されるが、その出来の良さは、既に大評判!
そこで今回は『最終フェイス』という作品について、とことん語ってみる!
ゴー宣女子にも非常に人気の高いこの作品。その理由は何なのか?
誰もが思っていることなのに、誰も口には出さない顔面の「美醜」に関する本音、人間の本質というものを思いっきり、しかも嫌味なくぶっちゃけてしまう爽快感!
絶対に自分を疑わない一条かれん、いじらしさがたまらないちみみ、思わず憧れてしまうキャラの魅力!
そして、価値観が大転換を起こしてしまう最終回の衝撃!!
あまりにも早すぎた名作『最終フェイス』、時代はようやくこの作品に追いつくか!?
読んでみたくなった人は、コチラ!
https://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?content_id=COMC_ASG00337
もしゆきりんが海外でケガをしたら『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#34
椎間板ヘルニアで腰を曲げつつ収録にやってきたゆきりん。
発症当初はあまりの痛みに七転八倒、気絶しそうな思いをしたという。
折悪しくその時は連休中の夜間。極限まで我慢したもののついに耐え切れず、夜間診療の病院に担ぎ込まれ、翌日は休日診療の整形外科へ行くが改善が見られず、休日明けに別の病院で診察を受け、収録日は発症から10日目。これでも少しずつ良くなってきたところだという。
実に災難ではあるけれども、これだけは不幸中の幸いと言えることがある。
ヘルニアになったのが、日本で本当に良かった!!
これが海外だったらどんなことになっていたか?
「海外出羽の守」の人は必見!
これがアメリカだったら、破産していた!
これがヨーロッパだったら、まだ医者にかかれていない!!
安倍政権の支持率と日本人 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#70
2017年5月25日放送。
加計学園疑惑に関して、当時の文科省事務方トップだった前川前事務次官が告発を始めるという大ニュースが飛び込んできた日の生放送。
テーマは、安倍政権が何をやらかしても擁護する日本人の、奇妙な心理の徹底分析!
〇野党がだらしないから、安倍政権の支持率が落ちないのか?
〇森友学園や加計学園の問題を、なぜ「政治に縁故主義を持ち込むのは普通のこと」とか「忖度は普通のこと」とか、言い出す者が出現するのか?
〇朝日新聞の加計学園のスクープを、「気持ちが悪い」とか、「言論テロ」とまで言い出す者が出てくるのは何故なのか?
〇それに対して「いいね!」と反応する首相は正常なのか?
〇権力に激しく反対する言論を「テロ」と感じる首相の下で、押し進められる「共謀罪」は危険ではないのか?
〇「特定秘密保護法案」も「安保法制」も、出来てみれば何事もなく、国民は慣れているという論法を、菅官房長官や、自民党や、産経新聞が使うが、それは正しい認識なのか?
見えてきたのは、ただ勝ち馬に乗りたいだけの大衆、ただ高みに上って見下す態度を取りたいだけの知識人、そんな、劣化の一途をたどる日本人の姿だった!
女が憧れる女 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#5
女が見てもかっこいいと思う、こんな人になりたいと思う女は誰?
泉美さんはココ・シャネル、笹さんは宇野千代を挙げ、その理由を語る。
その生き方のどこに魅かれるのか、興味津々の話が展開。だが話はそれだけに収まらず、いつしか二人がかつて経験した、男との別れ方という危ない話に突入して・・・
今回も予測不能、爆笑の淑女トーク炸裂!!
今も昔も変わらぬイザナキ・イザナミ男と女の物語 『古事記ワンダーランド』#2
新番組第2回! 神道学者・高森明勅と作家・泉美木蘭が、日本最古の歴史書『古事記』の魅力を楽しく面白くお伝えします。日本のはじまり、イザナキ・イザナミの「国産み」のお話から、男女二神の物語に深く踏み込む…はずが、この話だけでほとんど1回終わっちゃった「みとのまぐわひ」とは何か?
共謀罪が、日本を破壊する! 1/2 よしりんに、きいてみよっ!#69
2017年4月26日放送。
「共謀罪」をめぐる衆院法務委員会に参考人招致された翌日、まずはよしりんがその場の感想や裏話を、もくれんさんがネット中継を見た感想を語る。
国会の場では言えない、他の参考人へのツッコミに大爆笑!
そしてさらに参考人招致でも話した、共謀罪のおかしさ、危険さをさらに深く掘り下げる。
左翼の言う反対論では、どうしても一般の人には届きにくい。ここは保守の立場から訴えなければならない。
日本には、保守すべき不文のルールがある。左翼もネトウヨも、自民党の議員もそれがわからない。学者も、専門バカで一般常識がない者にはわからない。
共謀罪は、日本をどんどん破壊していく!!
「憲法は国民のものではないのか?」2/2 第74回ゴー宣道場in九州
第2回九州ゴー宣道場として、福岡で開催。
毎月連続の立憲的改憲シリーズも、今回で一区切りとなる。
ゲストは九州大学准教授・井上武史氏、そして山尾志桜里衆院議員。
「依存心」をキーワードとしたよしりん師範の冒頭あいさつに続き、井上氏の講義。
フランス憲法などと徹底比較して見えてくるのは、権力を「他者」として見て、我が事として捉えていないという日本の現状だった。
そして話は思いがけない形で「依存心」のキーワードにつながってくる。
あるべき立憲民主主義とは、憲法改正の作法とは?
立憲的改憲に向け、いよいよ前進!
レジュメはこちらから!https://www.gosen-dojo.com/blog/18418/
『景気と幸福について考えよう』4/4 第33回ゴー宣道場
3・11以降、「心の時代」と言われ始めていたはずが、気がつけば景気回復、景気回復の大合唱。果たして安倍政権の経済政策はうまくいくのか? そもそも景気さえ回復すれば、幸福感が得られるのか? 根本的な価値観の転換の必要を問う、日本で唯一の思想の道場!!
よしりんに、きいてみよっ!第5回「原発ゼロ、アメリカが危ぶむ理由・その2」
11月10日放送。 作家・泉美木蘭さんをパートナーに、よしりんが脱原発に関してあらゆる角度からわかりやすく語るシリーズ。なぜ米国は日本の原発ゼロに懸念を示すのか?その理由を語った米シンクタンク所長のインタビュー記事を読み、隠された本音をえぐり出す!
あばよコロナ!5類に下げろ よしりん・もくれんのオドレら正気か?新春LIVE1/2
2022年1月8日、東京都内で開催された公開生放送!
ゲストは
井上正康(大阪市立大学名誉教授・医師)
倉持麟太郎(弁護士)
楊井人文(弁護士)
萬田緑平(緩和ケア 萬田診療所院長・医師)
倉田真由美(漫画家)
中川淳一郎(ライター・編集者)
今年こそコロナ騒動を終わらせるべく、過去最多のゲストを迎えて最強の議論を展開!
何としても、何が何としても、今年はマスクを外させる!
そして子供をワクチンの魔の手から救う!
両論併記が無視され、一方的に大本営発表を垂れ流す 現在のマスコミ・こびナビ・厚労省ら権力に対抗して、 全体主義を突破する議論をやってみせよう!
第36回ゴー宣道場 語らいタイム
「ネットと排外主義を考察しよう」久しぶりにゲストを招いて行なわれたゴー宣道場。中川淳一郎氏の軽妙で的確で、ちょっと毒を含んだトークは大好評。今までわからなかった「ネトウヨ」の信じられないレベルの低さ、かといって放置できない深刻さ。様々な問題提起をどう受け止めるか、改めて考える。
第32回ゴー宣道場 2/4『なぜ政治家に失望するのか?』
図らずもこのテーマで総選挙1週間前に開催することとなった道場。師範・道場生ともに、投票する予定の政党を明らかにした上で、その理由を述べる。自民がダメなら民主、民主がダメなら自民という定見なき風まかせ投票とは全く違う、地に足をつけ自分の頭で考えた当事者意識のある意見が続出。世論と全く異なる言論の場が出現した!
第30回ゴー宣道場 2/4『慰安婦問題、アゲイン!』
いわゆる「従軍慰安婦問題」論争に小林よしのりや「新しい歴史教科書をつくる会」が挑んでから16年が経った。その頃の言論状況はどのようなものだったのか? あれから何が変わったのか?そもそも「従軍慰安婦問題」の本質とは? 初めての人にもすべてが分かる、決定版・慰安婦問題の総括!
コロナ禍のあとしまつ「よしりん・もくれんのオドレら正気か?関西LIVE【保存版】」1/2
2022年6月4日、大阪市内で開催された公開生放送!
生放送トラブルにより、暫定的に未編集動画を公開していましたが、こちらが保存版動画となります。
あの「ベルト歌舞伎」や、そこに至る論争(?)の経緯のシーンなど、よりはっきりとご覧になれます!
ゲストは
井上正康氏(大阪市立大学名誉教授・医師)
宮沢孝幸氏(京都大学准教授)
中川淳一郎氏(ライター・編集者)
倉田真由美氏(漫画家)
最強と思われたゲストを集め、これを以てコロナ禍を終結させることを目的として行われたLIVE。
コロナをテーマとした公論イベントもこれでFINALにするということで、タイトルも「コロナ禍のあとしまつ」としたものの…
徹底的に科学的な議論によって結論を出そうとしたところが、第2部後半、あまりにも非科学的な展開が勃発! 「あとしまつ」をつけなければならないことは、まだ他にもありそうで…
革命的!門下生の活躍「ゴー宣道場の去年まで、そして今年から」1/5
明けましておめでとうございます。
今年もゴー宣道場をよろしくお願いします。
小林よしのり師範、笹幸恵師範、泉美木蘭師範が昨年一年の道場の動きを振り返り、今年の展望を爆笑話を交えながら語る、新春特別番組を、5回シリーズでお送りします!
第1回は、昨年の道場において特筆すべき動きだった、「門下生」の活躍について!
今年最後の道場に集まれ!
令和2年を締めくくる第94回ゴー宣道場は12月6日、東京で開催される。
テーマは「コロナ後のリベラル」
基調講演は倉持麟太郎師範。新刊『リベラルの敵はリベラルにあり』のキモを語る!
今回のコロナ禍で「リベラル」を自称する者たちがいかにペテンだったかが分かった。
玉川徹などは今も直ちに緊急事態宣言を出すべきだと力説し、自由を規制する「強権発動」を求め、中国の監視社会をも絶賛する。
しかし倉持師範によると「玉川徹氏はどこの国にいてもリベラルではない」という。
それではリベラルとは何なのか? 日本にリベラルはいるのか?
ゲストは宇野常寛氏。
立憲民主党発足後の早い時点から立民の「社会党化」を予言し、それを的中させた宇野氏の発言も、大いに注目!
参加応募締切は11月25日。
お申し込みはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/application/
『専業主婦が女のあるべき姿なのか?』4/4 第40回ゴー宣道場
保守派の論客が「専業主婦が増えれば少子化対策になる」「専業主婦は日本の家族の伝統的スタイルである」と主張しているが、生活者のリアルな視点や、正確な知識に基づけば、その誤りは一目瞭然。問題は社会構造や個人の生き方の時代による変化にある。社会システムや人生観など、根本的に考えるべきことは山積している。どこまでも深く思考を続ける、日本唯一の道場!
「言論の自由と潔癖王国」 1/4 第55回ゴー宣道場
高市早苗総務相の「電波停止示唆発言」や、この春に安倍政権に批判的なニュースキャスターが一斉に降板したことなどで、ジャーナリストなどからは「言論の自由」の危機を訴えているが、それに対する世論の反応は、いまひとつ鈍い。
「言論の自由」は、マスコミだけの問題ではない。知らず知らずのうちに情報を制限され、思考を統制されているかもしれない、誰にも関わる重大な問題である!
さらに、ネットで「不謹慎狩り」などを行う「潔癖王国」が、自ら言論の自由を狭めていく実態にも目を向けなければならない。
第2部には「読書のすすめ」店主、清水克衛氏も登壇。常に疑問を持ち続け、考え続けることの必要を説く。
『危ない日本語48』4/4 第43回ゴー宣道場
政治や社会に流通する、真実・真意・たくらみ・悪意が隠された 「危ない日本語」。なんか美しそうな、優しそうな言葉だが、変だぞ、何かを 誤魔化してる気がするぞ、危ない方向に導かれてる気がするぞ。そういう「解せぬ」感が漂う日本語を事前に募集して48くらいピックアップし、じっくり考える! 騙されない思考力を鍛えよう!
劣化保守の惨状 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#63
2016年10月19日放送。
今回のお題は…
題目1 竹田研究会の闇について語る
題目2 「生前退位」有識者会議の避けられない論点
題目3 憲法改正 自民党草案に見る劣化保守の証明
題目4 蓮舫の二重国籍について
題目5 豊洲市場、石原慎太郎の負の遺産について
もう笑ってしまうしかない、でも笑ってばかりもいられない、「劣化保守」のトンデモぶりを暴き尽くす!