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「自分探しの旅」から帰らない中年たち 2/2 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#4
あなたの周りにもいませんか?イイ歳して「自分探しの旅」を続けている困った人が!
どー見てもフツーの人なのに、自分を特別な存在だと思い込み、「これは本当の自分ではない」と閉塞感を覚えて現実逃避。でも明確な目的も主体性もないから、浮遊しているだけ。おまけに客観性がないから自分も周りも見えていない。それで何かやらかして言うことが「心配かけてごめんなさい」って、かけているのは「迷惑」!!
…と今では言えるもくれんさんにも自分探しの時代があったのですが、やっぱりそれが、普通じゃない!!
今回も大爆笑、そして話題騒然、必至!
第34回ゴー宣道場 語らいタイム
「女性問題と少子化対策」他ではタブー視されそうな意見まで忌憚なく発表し、固定観念に縛られずに女性問題・少子化問題について考えた第34回ゴー宣道場。そして師範たちが最後に到達した結論「もくれんさんに見習え」とは?
ゆきりん大学院修了おめでとうスペシャル!『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#39
先日、笹さんめでたく大学院を修了!
戦後70年を過ぎ、戦跡調査も「考古学」の領域に入ってきたため、遺跡発掘などのノウハウを学ぼうという目的で大学院に入った笹さん、発掘調査の実習でヘルニアを発症したり、論文執筆が難航したりと紆余曲折ありつつも、無事修了に至りました!
今回はそれを記念して、久々に体験した学生生活や、親子ほども年の離れた今どきの学生たちの実態などに関する話を披露。
さらに、美大の市民講座を受けた美術モデルが講義内容に「傷つけられた」として大学を訴えた件の話題に移り、泉美さんが「それなら私だって学生時代の講義で傷つけられた」として、その講義で見せられた「絶対見てはいけない映画」を紹介。
大学院の話が吹っ飛びそうなインパクト。これは見ちゃいけません。ネットで検索すればすぐ見つかるけれど、決して見ちゃいけませんよ!!
本当は怖いGAFAの話『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#32
Google、Apple、Facebook、amazon。
このアメリカのネット企業4社が世界を、恐ろしく変えていく――
世界で話題を呼んだニューヨーク大学スターン経営大学院教授、スコット・ギャロウェイ著『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』が7月27日、日本でも発売!
小林よしのりライジングVol.278でもくれんさんがいち早く紹介したこの本について、さらに詳しく語っていく。
帯に書かれた「次の10年を支配するルール」。
「四騎士」によって作り変えられる10年後の世界が心配だ…
という話になるところが、なぜか「もくれんさんの10年後の生活も心配だ」という話の方に熱が入ってしまい…?
「共謀罪」で監視社会になる! 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#15
今国会で審議されている、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案。
過去3度も廃案になっているのに、なぜいま成立させようとしているのか?
「共謀罪」ではなく「テロ等準備罪」という名称にして、テロ対策のため必要だってことにしようとしているが、テロ等の「等」って一体何なの!?
対象となる犯罪を従来の600超から300弱に削減しますから…って、バーゲンセールかい!!
この「共謀罪」の趣旨を見ていくと、本当に戦前の「治安維持法」にそっくり!
そもそも、実行行為も準備も伴わない、ただ話し合っただけで犯罪になるというのは、まさに人の「内心」を取り締まろうというもの。これを立件するには「監視」や「密告」が不可欠となる!
終盤、「密告したこと・されたこと」はある?…というネタ振りから始まった脱線トークの破壊力で、「共謀罪」の話が危うくどこかに飛んで行きそうになりますが…
とにかく、「共謀罪」を警戒せよ!!
第40回ゴー宣道場 語らいタイム
『専業主婦が女のあるべき姿なのか?』をテーマに、久々に開催されたリアルゴー宣道場。終了直後の語らいタイムは、道場の感想戦から、能力のある男を選ぼうとするのは女の本能か?「専業主夫」はアリか?といった、道場では上がらなかった話題まで次々展開!
『道徳教育は可能なのか?』3/4 第45回ゴー宣道場
安倍政権は「道徳」の教科化をしようとしているが、それは何をもたらすのか? 学校での道徳教育は必要か? そもそも「道徳」とは何なのか? ゲストに『僕らの新しい道徳』の著書がある評論家の岡田斗司夫氏を迎えて討論する。感性や問題認識が異なる岡田氏を交えた議論では、これまでにない展開も。果たして道徳とはいつどこで形成されるものなのか?
最近見た映画について語り尽くす!「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#68
最近コロナ関連の話題ばかりになっていたので、今回はちょっと趣向を変え、最近見た映画について、思いつくまま気の向くままに語り尽くそうという企画。
フランスのスポーツコメディ「シャイニー・シュリンプス」は、LGBTQの問題を語りながらカラッと明るく、日本ではこういう作品はできないだろうかと思わされる。
話題作「アウシュヴィッツ・レポート」は、その演出の迫力に圧倒される!
ドキュメンタリー「カウラは忘れない」は、淡々と事実を浮き上がらせていく手法が見事。ただ、監督のコロナ脳は残念!
そして最後に取り上げるのは、木蘭さんが子供の時に見て強烈なトラウマになった映画。そのタイトル等も一切わからないまま30数年を経て、最近ひょんなことからその映画が判明! 改めて見直してみたところ…これは、お勧めしません!
話題作の公開延期などが一部ではまだ続いているけれども、面白い映画はある!
ゆきりん♡もくれん今年の3大ニュース「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#86
令和4年・2020年も残すところ、あとわずか。
というわけで今回は、毎年恒例(だったっけ?)の、今年の3大ニュース!
社会的なことは抜きにして、ごく個人的・私的に感じた今年の大きな出来事をそれぞれ3つずつ選んで、そのことについて話していく。
ゆきりん3大ニュースは
1.麻酔でアナフィラキシー
2.軍歴楽しい
3.インデザイン
もくれん3大ニュースは
1.公論イベント活発化!
2.あり
3.追いトップガン
中には項目だけ見ても何のことやらよくわからないものもありますが、いったいどんな大ニュースだったのか?
今年を笑いと共に振り返って、より明るく激しい来年を迎えましょう!!
「女性の輝き」って何だ?『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#49
政府は「女性が輝く社会づくり」を推進すると言っているが、例によって言葉だけが浮いていて、実態がさっぱり見えない。そもそもそんなことを言っている安倍内閣自体、19人の閣僚のうち女性はたったの2人である。
具体的に「女性が輝く社会」とはどういうものなのか、そのグランドデザインくらいは示してほしいものである。
3月8日、岡山で開催される中四国ゴー宣道場は「女性が輝く時代は来るか?」がテーマ。
今回はそれを前に、女が考える「女性の輝き」とは一体何なのかについて話す。
時代によって、世代によって、女性はこうあるべきというモデルケースは変化している。
かつては女性はいい男性を見つけて家庭に入るのが理想と言われたが、それが抑圧となる人はいた。
今では収入減少と人手不足をカバーするために女性を社会に引っ張り出そうとしているわけだが、それが「女性が輝く社会」なのか?
社会のあり方そのものが問われ、一人一人が自分はどうありたいのかが問われている!
第61回ゴー宣道場 語らいタイム
「大御心か? 権力か?」
民進党・細野豪志議員、山尾志桜里議員をゲストにお招きした第61回ゴー宣道場。
天皇陛下を蔑ろにする「一代限りの特別法」の強行を目論む与党の暴挙を阻止し、天皇陛下のご意向を叶えようとする両議員の本気の覚悟に触れ、希望と今後の戦いへの意欲が湧いてくる道場となった。
普段は終了直後に控室で収録される「語らいタイム」ですが、今回は両議員を交えた打ち上げの終了後に行っているので、既にお酒が入ってます。そんなわけで、なんだか普段と雰囲気の違う場面もありますが、これも御愛嬌として、お楽しみください!
女性天皇「中継ぎ説」は本当か?「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#78
女性天皇・女系天皇を巡る議論の中で外せないのは、日本の歴史の中には10代8方の女性天皇が存在しているという事実。
ここで必ず男系派が言うのは、「過去の女性天皇はいずれも『中継ぎ』に過ぎなかった」という決まり文句。
だが、それは本当なのだろうか?
帝京大学名誉教授・義江明子氏の著書『女帝の古代王権史』を読むと、その決まり文句は完全に粉砕される。
「女帝中継ぎ説」は古い学説で、最近の研究では古代における女帝の地位や実績は非常に大きかった。というより、この時代においては男女の区別はなかったということが明らかになっている。
誤った「定説」にしがみつくのはやめて、柔軟に、歴史が物語る事実に目を向けよう!!
共謀罪が、日本を破壊する! 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#69
2017年4月26日放送。
「共謀罪」をめぐる衆院法務委員会に参考人招致された翌日、まずはよしりんがその場の感想や裏話を、もくれんさんがネット中継を見た感想を語る。
国会の場では言えない、他の参考人へのツッコミに大爆笑!
そしてさらに参考人招致でも話した、共謀罪のおかしさ、危険さをさらに深く掘り下げる。
左翼の言う反対論では、どうしても一般の人には届きにくい。ここは保守の立場から訴えなければならない。
日本には、保守すべき不文のルールがある。左翼もネトウヨも、自民党の議員もそれがわからない。学者も、専門バカで一般常識がない者にはわからない。
共謀罪は、日本をどんどん破壊していく!!
自民党本部・ネトウヨ本にモノ申す『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#43
自民党本部が参院選対策として全議員に配布した冊子が物議を醸している。
そこで今回はその実物を入手して、実際に何が書かれているのかを読んでみる。
冊子のタイトルは「フェイク情報が蝕むニッポン トンデモ野党とメディアの非常識」。
タイトル聞いただけでもおかしなニオイがぷんぷんだが、内容も負けず劣らず。
悪いことは全部野党とマスコミのせいだと誹謗中傷。
安倍政権のやることは何もかも素晴らしいと絶賛。
そして安倍政権に都合の悪いことは、完全スルー!
論拠もろくに示さない決めつけばかり、しかも誰が書いたのかもわからない。
これは「terrace PRESS」なる正体不明のサイトの記事を冊子化したもので、その内容は、安倍一神教信者の「見たいものしか見ない」人以外は納得しようのない薄っぺらさである。
ネトウヨがこんなものを書いて騒ぐのは、まあ仕方ない。
しかしよりにもよって、政権与党本部がこれを、選挙対策の参考になる有効な文書だと思い込んで全議員に配布したという事態は、とても信じられない!
この知性のなさ、この客観性のなさ!!
本当に自民党、大丈夫か!?
「石破茂の戦い方、枝野幸男の戦い方」 よしりん・もくれんのオドレら正気か?#17
2018年8月21日放送。
まず序盤は、東京医大の不正入試問題に端を発した、医療現場と「男女平等」の問題について。
現実を無視して「男女平等」を唱え、「システムの問題だ」だの「海外では…」だのと絵空事を語る有害無益のリベラル言論ぶった斬り!
そして、自民党総裁選に名乗りを挙げた石破茂氏について、朝のワイドショーでも臆することなく憲法9条2項削除や交戦権について踏み込んだ態度を評価し、エールを送る。
また、枝野幸男氏については、党内にサヨクリベラルを抱え込み過ぎている現状を理解しつつ、期待を示す。
安倍は説明を避け、議論から逃げる。正面から戦っていれば、本当は勝てるはずなのだ。
その他、香山リカなどもはや正気を失っている人々を俎上に上げた雑談にも大爆笑!
淑女我報夏の論破祭り3・男系カルトと統一協会「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#81
皇統の男系男子固執派に対する「論破祭り」開催中!
淑女我報も、これに連動した特別企画!!
第3回は、ついに明らかになった男系派と統一協会のズブズブの関係!
櫻井よしこ、八木秀次、新田均、中西輝政、大原康男、小川榮太郎、渡部昇一、安積明子、そしてもちろん竹田恒泰、みーんな「世界日報」など統一協会系団体で講演をしていた!
特に八木秀次は長期間、多数にわたる常連講師!
今になって「関連団体での講演はしたけれど、統一教会自体とは係わりはない」なんて見苦しい言い訳をして、誰が信じると思っているのか?
そう言い張ったところでムダ、「世界日報」と統一協会がほとんど一体であることも徹底調査で既に明らかになっている!
自称保守派・男系派は保身のために現実離れした屁理屈を必死で考え出し、自らカルト化一直線!
敵の正体は見えた! 男系カルトは統一協会だった!!
第77回ゴー宣道場 語らいタイム
京都での初開催、第77回ゴー宣道場は「『戦争論』以後の日本と憲法9条」をテーマに、笹幸恵師範初の基調講演で行われた。
終了後には笹、泉美、高森各師範のサイン会も行われ、盛況となった…が、時間がないので、その間にもう、語らいタイムの収録スタート。サイン会を終えた師範から順次参加。
『戦争論』から20年経つけれども、結局日本は何も変わっていないんじゃないか…という面ばかりが強調されがちではあったけれども、実際には、はっきり変わった部分もあるという、高森師範の指摘は重要!
関西の熱気の中、大成功で道場を終えた満足感のためか、終始リラックスモードの語らいタイム。
オドレら正気か?関西LIVEに行ってきた! 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#63
3月14日、大阪で「オドレら正気か?関西LIVE コロナ全体主義をぶっ飛ばせ!」が開催され、ホール会場に入場定員(通常定員の半数)400席満席の大盛況となった。
そこで今回は、出演した泉美さんと、生放送で視聴した笹さんの感想戦。
特に見どころだったのは、リモート出演した泉房穂・明石市長。政治家として話しにくいこともあるだろうと事前に質問項目などを用意していたら、全く不要だった!
さらに、藤井聡氏、宮沢孝幸氏、萬田緑平氏、森田洋之氏、倉持麟太郎氏によしりんという、一癖も二癖もあるパネリストたちの議論の司会役を務めた泉美さんの苦労話には、毎回のゴー宣道場の司会を務める笹さんも思わず同感!
そして、ここで初めて明かす裏話とは?
私のストレス解消法「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#25
普段は、自室にこもって執筆活動に専念していることが多いゆきりん&もくれん両師範。
しかし、それが長く続くと、どうしてもストレスが溜まってきてしまう。
これをお二人はどう解消して、仕事の続きにとりかかるのか?というのが、今回のテーマ。
二人とも、ハマったらとことん追求しなければ気が済まない性分。単なる気分転換法についての話かと思ったら、その領分をはるかに超えた世界にまで突入。もう誰にも止められない…!
『幼児化する大人たち』1/4 第44回ゴー宣道場
新進気鋭の若手論客、批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏をゲストに迎えて討論! 最近大人の幼稚なふるまいや事件が目につく。いつから、なぜそうなったのか? そもそも「大人」って何だろう? 「大人」をキーワードに、文化・社会・歴史・国家を語る! 意見や価値観が異なるからこそ面白い! 頭の固まった「おじさん」には決してできない、刺激的で建設的な議論を展開する!
これって男の勘違い?それとも女の思わせぶり?『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#38
本題に入る前に、まずは今週配信の『小林よしのりライジングVol.305』に関する話題から。
笹幸恵さんの特別寄稿「山口敬之氏手記『私を訴えた伊藤詩織さんへ』を再読する」、冷静な筆致がかえってコワいと評判の、この論稿の執筆裏話、これを書くにあたって心がけたこととは?
そして、泉美木蘭さんが『ゴー宣』を読んでびっくり仰天したこととは? 案外、世の中って狭いもの。しかしこれがきっかけで、自分の芯が全く変わっていないことを再確認したとか。
そして本題、少し昨今のレイプ問題にも関わりがあるかもしれない、なかなか認識されにくい、男女の感覚の違いについて語ります!
男の方は「同意があった」と言う、女の方は「同意なんかしていない」と言う。これは完全に男の言い逃れの場合もあるが、実は、男というものは、女性が思ってもいないような場合でも、本気でそう思い込んでいる場合がある!
今後、無用なトラブルを避けるためにも、男と女の考え方ってこんなに違うのだということを、この際、よーく肝に銘じておきましょう!
「レイプもみ消し疑惑」はなぜもみ消されたのか 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#22
今回は、怒りの淑女我報!
安倍政権提灯ジャーナリスト・山口敬之が準強姦容疑で逮捕状まで出ていたにもかかわらず、執行直前で上層部からの指令で取り消されたというあまりにも不自然な事態について、前々回で扱った。
被害者の詩織さんは、この件の不起訴を不服として、検察審査会に申し立てをしていたが、これが異例の速さで「不起訴相当」の結論を下し、詩織さんの申し立てを退けた。
しかし、審査会が発表した議決書はたったペラ1枚、しかもそこには却下の判断を下した具体的な理由が全く書かれていないという、異様なものだった。検察審査会は、一般有権者11人をくじ引きで選んで開かれるという。ところが記録も議事録もなく、どこの誰がいつどのように審査をしたのか、全く検証ができない。それどころか、検察審査会のメンバーに選ばれた人を、誰も目撃していないという、信じられない実態が報告されていた!!
検察審査会とは何者だ? そもそも検察審査会とは、実在しているのか!?
斬絵チャってこんななんだz
なんかうぷりたくなったので某斬絵チャで描いたやつをいくつか上げてやったぜ。いろいろ→mylist/5331255
第84回ゴー宣道場 語らいタイム
米国の日本研究の第一人者、ケネス・ルオフ氏をゲストに迎え、『天皇論「日米激突」』をテーマに開催された第84回ゴー宣道場。
「日米激突」と題してはいるが、実際にはお互いの意見に耳を傾け、有意義な議論を展開することができた。
「伝統」とは何か?「宗教」とは何か? 言葉一つ一つの概念整理をもっとはっきりさせておく必要を確認したり、日本の男尊女卑はサウジアラビア並み、日本の対米従属はもはや伝統?など、新たな発見が次々に出てくる、実に刺激的な体験となった。
今回は、ルオフ氏も交えて道場の議論を振り返る語らいタイム!
ゆきりん・もくれんの脳内解剖 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#6
ゆきりん・もくれんの脳内は、いったい何で構成されている?
累計6億PV突破の人気ウェブサービス、名前を入力するだけでその人の脳内イメージが表示される「脳内メーカー」に二人の名前を入れてみると、半ば意外、半ば納得の、爆笑結果が表れた!
それぞれの脳内イメージについてコメントし、さらには自ら自分の脳内イメージを書いた「自称脳内メーカー」を発表。
そこから話は、二人の爆笑経験、爆笑習慣の話に突入、さらにはあの人の脳内イメージも覗いちゃう・・・
今回も予測不能、制御不能の淑女トーク炸裂!!
第32回ゴー宣道場 3/4『なぜ政治家に失望するのか?』
図らずもこのテーマで総選挙1週間前に開催することとなった道場。師範・道場生ともに、投票する予定の政党を明らかにした上で、その理由を述べる。自民がダメなら民主、民主がダメなら自民という定見なき風まかせ投票とは全く違う、地に足をつけ自分の頭で考えた当事者意識のある意見が続出。世論と全く異なる言論の場が出現した!
「妻だけが皇族」その家庭、どーなっちゃうの?「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#74
皇位の安定継承について検討するはずだった政府の「有識者会議」が出した報告書では、2つのプランを提示していた。
ひとつは、女性皇族が結婚してもその女性だけが皇族の身分にとどまり、公務を行うというプラン。
もうひとつは旧宮家系の国民男子の皇籍取得案だった。
どちらも、皇位の安定継承には全くつながらない失格のプランなのだが、岸田政権はこれをそっくりそのまま政府案として国会に提出してしまった。
今回はその前者について、これがどんなに非現実的で実現不可能な案であるかをツッコミまくる!
ひとつの家庭で、妻だけが皇族で、夫もその子供も一般国民なんて、成り立つのか?
実際にそんなことをやったら、どんなことが起こるのか?
ちょっと考えたらわかりそうな、こんなダメプランを平気で出してくるって、どういう神経?
ひょっとして、誰も関心なんか持ってないと思って、国民ナメてない?
もくれんさんに何があった?「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#69
9月18日の小林よしのりチャンネル生放送「オドレら正気か?」に、首サポーターを巻いて登場したもくれんさん。
ブログでよしりん先生が「水浸しの木蘭」と題して、
「実は泉美さんが名古屋から帰宅すると、天井から
どえらい水漏れで、床も何もかも水浸しになって
いて、貧血で倒れて頭を強打して、吐き気がして、
ずぶ濡れの部屋で寝込んでいるのです。」
なんて書いたこともあって、一体何事かと思った人も多いかと思いますが、ここで事の一部始終をお話します!
1回丸ごと「愚痴」だというけれども、なぜか笑えてしまうのが不思議。
皆さん、火災保険に入っているか、確認しましょう!
コロナ・ペテン発言総ざらい「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#67
7月11日、北海道で初開催されたゴー宣道場は「コロナ禍と巨悪マスコミ」をテーマに、この1年半の間にマスコミで流布された誤情報・ペテン発言の徹底検証を行う予定で、公論サポーター北海道支部を中心とする有志が資料作成に当たった。
あまりにも膨大な数に上る、腹立たしいペテン発言を収集していくという労力を要しストレスのかかる作業を経て、笹さんが当日に発表するスライドにまとめていたのだが、開催直前にテーマ変更。
ワクチン接種後死亡者の急増と、それにもかかわらず「ワクチン・ファシズム」が形成されているという非常事態を受け、ワクチン禍について全編を使うこととなり、用意したスライドは一切使用されずじまいとなってしまった。
でもそれではあまりにももったいないということで、今回はそのスライドを基にコロナを巡るペテン発言総ざらいをお届けする!
総ざらい、といってもこれはほんの氷山の一角。しかも毎日毎日ペテン発言が更新され、古い発言はつい忘れてしまいそうになるから、ここでまとめておくことは重要、必要!
しかし、これって、まだ「第1章」なのかもしれない…
スライドのpdfはこちら!
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/ef8242c4ee83a5d672c0f11b05f93392-1.pdf
テレワークって、どうですか?(あるいは「修整の女王、吠える!」)『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#54
新型コロナ騒動の中で新しい働き方として推奨された「テレワーク」。
緊急事態宣言が解除された後も継続して、そのまま定着させようという向きもあり、それなりにメリットを感じている人もいるようだけれど、実際のところ、テレワークって、どうですか?
テレワーク会議、テレワーク取材、一見無駄なく効率的なようでいて、実は無駄そうに見える「雑談」ができないことが、かえってデメリットになることがある。また、普段から同じ場所で仕事をしていないと共有できないニュアンスがある…
といった話をしているうちに、いつの間にか話が脱線。気が付いたら、話が本筋に復帰しないままになってしまい、タイトルを「修整の女王、吠える!」に変更しようか、なんてことに…
「修整の女王」って何?
それはぜひご覧になって確かめてください!
「『新戦争論1』と戦後70年」 3/4 第46回ゴー宣道場
小林よしのり最新刊『新戦争論1』をテキストに、主に「イスラム国」をめぐる、「現代の戦争」について考える。ゲストは元衆院議員・田村謙治氏(民主党)。イスラム国は、なぜ生まれたのか? 日本は欧米に追従して「対テロ戦争」に加わっていいのか? その覚悟はあるのか? もはや人ごとではない。全ての日本人が当事者となった。投げかけられた「究極の質問」に、あなたはどう答えるか?
「第2弾・『新戦争論1』と戦後70年」 3/4 第47回ゴー宣道場
堀辺正史創設師範を久々に迎え、ダイナミックな歴史の観点から日本の戦後70年の正体を明らかにする! なぜ現在の日本では民主主義が機能しないのか? それは日本が独立国ではないからだ! 戦後70年に安倍政権が行おうとしていることは「戦後レジームの完成」だ! 衝撃の事実に、絶望感さえ漂う第1部、そして、歴史を俯瞰してみれば、まだまだ希望を持てると知る第2部。どちらを選ぶかは、われわれ国民自身が決めることである!