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淑女が語る眞子さまご結婚報道「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#70
10月26日、秋篠宮家の長女・眞子さまは小室圭氏とご結婚し、記者会見を行う。
ここに至るまでのマスメディアによる小室氏とその母へのバッシングは凄まじく、その火の手は眞子さまご自身、さらには秋篠宮家全体にまで及んでしまった。
そしてついには眞子さまが複雑性PTSDを発症されてしまうという事態まで起きてしまったのに、それでも週刊新潮や女性誌はまだバッシングをやめようとしない。
その発端はでっち上げられた「借金問題」であったのだが、大衆はそのことすらわかっていない。小室氏がどれだけストイックに勉強し、成果を挙げていたかも知らない。
大衆の無知ぶりは、想像を絶する。何も知らずに叩いているのだ!
もう黙ってはいられない。淑女二人が常軌を逸したメディアを斬る!
精神科医・和田秀樹が眞子さまの複雑性PTSDを否定する心理、「皇室ファン」を公言していた辛酸なめ子がトチ狂っていった心理など、精神科医よりも正確な精神分析が冴えわたる!
美醜について。『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#45
9月8日開催の『よしりん・もくれんのオドレら正気か?in関西』の最後に話題に上がった「美醜」の話。
もともとは前日に公開したレジュメに
「〇美醜と能力。ブスと美人の心理学
わしが美人の前でブスの話をしていたときに、じっと美人の反応を観察していた泉美木蘭さんが見抜いた恐るべき心理を大いに語ってもらう。」
と予定されていたにも関わらず、韓国に関する話題が長引きすぎ、時間切れボツになりかけたところを、質疑応答の最後でしもP隊長のグッジョブ!により、話題に上がった。
そこで今回はそれを受け、まだまだ話すべきことがある「美醜」についてぶっちゃけトーク!
笹さんは例の「人権美人」さんについてどう思ったか?
二人はこれまで、自分の美醜に関する周囲の声について、どう思い、どうリアクションしてきたか?
驚愕・爆笑、やがて恐怖の「美顔アプリ」とは?
そして、実に深い福田恆存の言葉等々。
「美醜」という際どいテーマにギリギリまで遠慮会釈なく切り込む!
実録・ヘルパンギーナの恐怖 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#62
泉美木蘭さんは「ヘルパンギーナ」のために、2月のゴー宣道場を師範になってから初めて欠席。
ヘルパンギーナという聞き慣れない病名に、多くの人の脳裡に「?」の嵐が舞うことになったが、これはコクサッキーウイルスA群によって引き起こされる感染症。
といってもまだわからないので平たくいえば、主に乳幼児が罹る「手足口病」「プール熱」と並ぶ「三大夏風邪」のひとつ。
コロナがこれだけ話題となっている時に、よりによって大人は稀にしか罹らない、しかも夏風邪にこの時期になるなんて、さすが木蘭さん!という感もあるけれども、子供の風邪と言ったって、罹ってしまったらそりゃつらい。
そういうわけで、今回はヘルパンギーナから生還した木蘭さんの、壮絶なる闘病報告。壮絶なはずなんだけど、なぜか爆笑!!
「個」のない女について考える『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#42
レイプ被害を告発しているジャーナリスト・伊藤詩織さんを取り上げたBBCのドキュメンタリー番組が放送されたが、その番組には杉田水脈衆院議員も登場し、「伊藤氏の方にも落ち度がある」と、レイプ犯の肩を持つかのような発言をしていた。
もくれんさんはそのコメントをする際の杉田議員の「表情」に注目。なぜここで笑ったのか?しかもその笑顔が、なぜこんなに不自然な、歪と言っていいようなものだったのか?
他にも、ネット番組に出て伊藤氏を嘲笑した女性に、タレントの千葉麗子やイラストレーターのはすみとしこがいる。
なぜ彼女らは女性の敵の味方になるのか? その心理構造を丸裸にする!
ゆきりん・もくれん両氏は言う。「こういう女は、女性にとって、本当に迷惑!!」
上野千鶴子さんの東大入学式祝辞を読んでみた『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#40
東京大学の入学式で、上野千鶴子東大名誉教授が行った祝辞が物議をかもしている。
東大にも女性差別はあると真正面から訴えるものだったのだが、今回はその全文をじっくり読んで、女性の視点からその印象について語る。
もちろん伊藤詩織さんの事件のようなケースが許されてはならないし、男尊女卑は解消しなければならないというのも事実。
しかし、上野氏の主張には、どーしても納得がいかない!
上野氏の祝辞は東京医大の入試不正問題、ノーベル平和賞のパキスタン女性マララさん、合コン…と展開していくが、なぜこの話が一直線につながるのか!?
特に、なんで合コンの話がここに入ってくる?
そもそも、今どきの学生にとっては「合コン」なんてほとんど死語になっていることを、上野センセイはご存じない!
ここで、合コンには一家言ある(?)笹さんの体験談が炸裂!
爆笑しつつ、社会学者・上野千鶴子よりも遥かに深く、社会分析!
淑女我報夏の論破祭り2・竹田恒泰の味噌汁ウンコ発言「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#80
皇統の男系男子固執派に対する「論破祭り」開催中!
淑女我報も、これに連動した特別企画!!
第2回は、ニセ旧皇族・竹田恒泰が女性天皇の実現について形容した、「不敬」などという言葉では到底言い表せない無礼極まりない発言を取り上げる。
この空前絶後の女性蔑視発言に、ゆきりん・もくれん怒り心頭!!
そもそも、竹田恒泰とはどういう人間なのか?
冷静に聞けば明らかにおかしい、理屈も通っていない、知識としても誤っている、倫理的にもおかしいような発言、しかも十数年前から全くアップグレードしていない同じ話を、ただ相手に考える隙を与えない早口でまくし立てて煙に巻く、そんなことを延々とやって来たのが竹田恒泰だ。
そして、そんな男の言うことを、男系派のほとんど全員がコピペで繰り返している!
こんな人間の言うことを聞いてはいけない。
こんな人間をマトモな人間だと思ってはいけない。
竹田を見たら、〇〇〇と思え!!
日本を食い潰すシロアリたち「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#76
5月3日・憲法記念日に大阪でゴー宣道場が開催され、熱い議論が交わされていた頃、もくれんさんの留守宅では、恐るべき事態が進行していた。帰宅したもくれんさんを待ち受けていたものとは…?
先日の小林よしのりチャンネル生放送「オドレら正気か?」でも披露されたシロアリ事件、今回はさらにその詳細について語って大爆笑! 今やシロアリ被害は老朽木造家屋だけの問題ではなく、本当は全然笑いごとじゃないはずなのだが…でも笑えるんだからしょうがない!
さらにその話から転じて、さささんから「日本を食い潰すシロアリ」を告発!
勝手に自分を「尊皇」で「愛国者」だと思い込んで、秋篠宮殿下や小室眞子さん・圭さん夫婦をバッシングしている者こそ、皇室に対する敬意を解体し、つまりは日本の国体を破壊してしまう、日本を食い潰すシロアリたちにほかならない! これは本当に笑いごとにはならない。ただひたすら醜悪というしかない!!
第33回ゴー宣道場 語らいタイム
「景気と幸福について考えよう」新年にふさわしい艶やかな着物姿で登場した笹師範、泉美師範を見るだけで意義あるものになったという声もあった今回の道場。内容も、歴史の話から各個人の生活に根ざした話まで多岐にわたり、終了後、この『語らいタイム』でも新たな論争が勃発か?
『コロナ論5』を読みました!「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#75
『ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論5』発売中!
まさかシリーズも第5弾を数えるとは、誰も思っていなかった『コロナ論』。
毎回アップデートを重ねて、おそらく今回が集大成。
そんな『コロナ論5』を読んでの感想会をお届け。
巻頭企画『コロナ君のわるものずかん』に爆笑し、今回のメインテーマであるコロナワクチン副反応の恐ろしさに震撼し、施光恒氏との対談では、日本人論やグローバリズムについて根本から考え直す。
コロナ禍の中で、かつては日本人の間で共有されていた暗黙の了解が溶けてしまい、無数の分断が生まれている。
大したことのないウイルスを検査と富岳のシミュレーション「見える化」してしまったがために、騒動は収拾がつかなくなってしまったが、ここで必読なのは最終章。どうせなら、富岳でスマホやマスクに付着したウイルスや菌を「見える化」すべき!
もしかしたら『コロナ論6』が出るなんてこともありうるか? いや、もうこれでコロナは終わらせたい!!
2017年ゆきりん・もくれんの3大ニュース「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#24
実にいろんなことがあった2017年も、残りわずか。
というわけで今回は、2017年に起きた数々の出来事の中から、公的・私的の別を問わず、全く個人的な感覚で、特に印象に残ったものを3つずつ選んで今年を振り返る!
ゴー宣道場史上最大の試練と言うべき大波乱に見舞われてからの激動の日々に関わるニュースは、もちろん二人ともランクイン。
しかし、それを抑えて笹さんが1位に選んだほどインパクトのあった出来事とは何か?
泉美さんがいま生活の一部になっているというほど熱中しているものは何か?
どこに着地するやら全く予想の出来ない爆笑トークで、2017年の締めくくり!
コロナ・自粛はリスクだ!『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#52
緊急事態宣言期間で、自粛だらけの毎日。
その生活の中で、思わぬ変化も起きている!
一方、冷静に見ていけばおかしなことばかり。
国会に出席する議員を8割減らすって、国会議員は「不要不急」の存在だったのか?
コロナ危機の前には民主主義など要らないとでも言わんばかりの状況がまかり通り、経済もこのままではコロナ自粛のためにすべてが台無しになってしまいかねない。
コロナ恐怖症で思考停止してしまった人、殺気まで帯びてしまった人、
とにかく落ち着け!!
新型コロナ禍も普通に暮らそう! よしりん・もくれんのオドレら正気か?特別版 1/2
2020年4月17日収録。
医師・元厚労省医系技官の木村もりよ氏を迎え、新型コロナウイルスとはどういうもので、我々はこれにどう向き合うかをうかがう。
国民の8割が「緊急事態宣言の発令は遅すぎた」と認識している現在、某テレビ番組で「緊急事態宣言は早すぎた」と断言してスタジオをドン引きさせた木村氏。世間に流通している空気とは全く異なるその見識を傾聴しよう!
【小林よしのり談】
恐怖を煽るだけのデマ・ワイドショーの論調とは全然違う科学的な話を聞くことができて、実に勉強になり、楽しかった。
もりよさんとわしは「経済を回すべし」という点で、一致していて、もりよさんが自粛という資本主義を否定する行為に疑問を持っていることに、一番共感を覚える。
自粛をさせたがっている連中は、資本主義を否定する左翼じゃないかと思える。
ただし、コロナの感染力については、わしの考えとは真反対になる。
最悪のケースだと、もりよさんの予想になるので、これは知っておいた方がいい。
【泉美木蘭談】
連日、朝の8時からフル尺使って刺激恐怖情報だけをばらまき、怯える人々をますます怯えさせて、自警団みたいな人を発生させる元凶となっている番組とはまったく違って、人々の生活とは、健康とは、人生とは、どういうものなのかということにも気持ちを巡らせながらお話を聞いた時間だった。
現在の日本のコロナ政策が一体どういう状態なのかも、客観的に知ることができますよ。お見逃しなく!
正気を保つのが特に困難なこの時代に、必見!!
皇統問題の有識者会議の報告書を読み比べてみた「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#82
ゴー宣道場ブログ、笹幸恵さんの「皇統問題に関する有識者会議報告書読み比べ」シリーズとの連動企画!
https://www.gosen-dojo.com/blog/36967/
皇統問題においては、2つの有識者会議の報告書がある。
1つは、令和3年12月22日、
「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」
に関する有識者会議 報告書。
もう1つは、平成17年11月24日、
皇室典範に関する有識者会議 報告書。
2つの報告書を読み比べてまず目につくのは、令和3年版報告書のレベルの低さ!
いや、「レベルが低い」で言い表せるものではない。
もはや「報告書」の体をなしていない!
問題の本質すら理解しているとは思えない酷さ!
書いた人が根っからのバカか?あるいはある意図をもって最初から「結論ありき」で無理やり書いたか? とにかくあらゆる面で崩壊しまくっている。
これはもう、笑うしかない。
いや、笑いごとじゃないのだけれど!
そんな令和版「報告書」の問題点を徹底的に指摘する!
どうせこんなもん、誰も読まないと思ってナメて書いているとしか思えない報告書、これをそのまま放置していいわけがない。
さあ、みんなでこの「報告書」も「論破祭り」の俎上に上げよう!!
第98回ゴー宣道場 語らいタイム
第98回ゴー宣道場は令和3年6月13日、東京都内で開催された。
テーマは「科学的コロナの正体」
ゲストの大阪市立大名誉教授・井上正康氏の講義と質疑応答を中心に行われ、「神回」との感想も多く寄せられた。
今回は「語らいタイム」にも井上氏にご参加いただき、道場の感想に留まらず、道場では扱いきれなかった話題も続々登場!
ファイザー社元副社長の内部告発で明らかにされた、恐るべき事実とは?
日本から送られたワクチンに対して、台湾から「感謝」の新聞2面広告。その真意は?
等々、話はまだまだ終わらない!
指輪、してませんが何か?「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#23
10月22日投開票の衆議院議員選挙、愛知7区は最終盤までもつれ込んだデッドヒートの末、山尾志桜里氏が800票余の僅差で当選を果たした。
万歳三唱し、喜びに沸く選挙事務所、そこにあろうことか週刊文春の記者が現れ、山尾氏に投げつけた質問が「なぜ指輪をしていないんですか?」
当然支援者たちから轟々たるブーイングを浴びせられていたが、それにしても、あまりにも無意味、低次元、意味不明の質問!
政治家の公的な活動と、指輪をしているしていないの間に何の関係がある?
いや、政治家であろうがなかろうが、指輪をしているしていないを人にとやかく言われる筋合いってある? 指輪ってそんなに重要な問題? 私たちも指輪してませんが、それが何か?
令和3年を振り返る「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#72
令和3年も残りわずか。
令和3年は「ゴー宣道場」が8回、「オドレら正気か?LIVE」が3回、「よしりん十番勝負」が1回、合計12回、月イチペースでよしりん主催の公論イベントが開催された。
特にゴー宣道場は9月に第100回の節目を迎えている。
そこで今回は、ゴー宣道場を始め今年の公論イベントを一気に振り返る。
コロナに明け暮れ、何もなかったかのような印象を持ってしまう一年だったが、こうして振り返ってみると、一回一回ものすごく濃厚なイベントを積み重ねてきたのだということに改めて驚く。
多彩なゲストによる、大きく認識の拡がる新鮮な発言、知見の数々、イベントを支える公論サポーターの活躍、そして終了後の大宴会! 特に地方開催の後の席に出た土地の食べ物とお酒は絶品!
これで誰一人コロナに罹っていないという事実は何より重い!
ゴー宣道場こそ、コロナと眞子さん・小室さんバッシングで露呈してしまった日本人の大劣化を防ぐ防波堤。その意味合いがはるかに強くなってくるであろうことを予感させた、この一年を締めくくる!
【特別番組】ゴー宣道場のこれまでとこれから
平成30年、2018年の初頭に送る、特別番組!
ゴー宣道場は2010年4月に第1回を開催し、今年3月の開催で第70回を迎える。
その間、様々な紆余曲折を経てきたが、その経過を改めて振り返りつつ、さらに重大な局面を迎えた今後の展望を、高森明勅、笹幸恵、泉美木蘭の三師範が語る。
ゴー宣道場は、「保守」の劣化に対する抵抗の拠点であり、異論を封じる「同調圧力」に対する抵抗の拠点である。これに代わるものは、他にはない!
今年は2月から7月まで毎月連続開催で憲法についての議論を深めていく。山尾志桜里衆院議員も連続して登壇の予定。
ゴー宣道場は今年、最大の戦いに挑む!!
『雅子妃殿下の行方』1/4 第37回ゴー宣道場
繰り返される雅子妃殿下に対するバッシングは、嘘偽りだらけの、非情な行為である! 道場の華、笹幸恵・泉美木蘭両師範が論壇の観念論を排して一般女性の実感から雅子妃殿下の心情に迫り、さらに高森明勅師範が正確な知識と尊皇心に基づく熱弁をふるう。会場で多くの人が涙したゴー宣道場、ここが皇室を守る砦となる!
山口敬之レイプもみ消し事件を許すな! 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#20
今回は、怒りの淑女我報!
森友・加計学園、日報隠しにも匹敵する、安倍政権の重大疑惑であるにもかかわらず、マスコミにほとんど取り上げられなくなっている、安倍政権提灯ジャーナリスト・山口敬之のレイプもみ消し疑惑。
状況証拠が固められ、逮捕状まで出ていたにもかかわらず、執行直前で上層部からの指令で取り消されたという、あまりにも不自然な事態。その時は、山口の政権提灯本『総理』(幻冬舎刊)を発行する企画が進行していたと思われる時期だった。
「魂の殺人」と言われる重大犯罪、しかも常習性が疑われる容疑者でも、時の政権に気に入られていれば罪が帳消しにされるということが許されていいわけがない!
もみ消しを直接指示したのは刑事部長・中村格、さらにその上司にあたる内閣情報官・北村滋にも、もみ消しを指示した疑惑がもたれる。
この二人は今後、佐川国税局長官のように「栄転」するのか? 監視し続けなければならない!
教えたがりの男と、マウンティングする女 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#21
今回は、大爆笑編!
相手が女性というだけで、「上から目線」になる男がいる。
最初から、「君、何も知らないだろう?」決めつけて、教えてやるよと居丈高に言ってくる男に出くわすなんてことは、女をやってりゃ「あるある」どころじゃない日常茶飯事。
そうして言いだす知識が実はとるに足らないものだったり、そもそもそういう態度を取ること自体が、本人の自己肯定感の低さ、承認欲求の強さの反映だったりすることを完全に見透かされているとは夢にも思わない男達…
一方、女性は女性で、自己肯定感や承認願望を満たそうとして、他の女性に対して「マウンティング」するという行動を始める。これ、誰でも陥りそうな落とし穴。
そして人のことばかりは言えないと、もくれんさんが語り出した体験談は?
『幼児化する大人たち』2/4 第44回ゴー宣道場
新進気鋭の若手論客、批評家・宇野常寛氏と社会学者・古市憲寿氏をゲストに迎えて討論! 最近大人の幼稚なふるまいや事件が目につく。いつから、なぜそうなったのか? そもそも「大人」って何だろう? 「大人」をキーワードに、文化・社会・歴史・国家を語る! 意見や価値観が異なるからこそ面白い! 頭の固まった「おじさん」には決してできない、刺激的で建設的な議論を展開する!
スーパーコンピューター「富岳」に私が計算してほしいこと 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#57
理化学研究所が今年から運用を始めたスーパーコンピューター「富岳」。
「2位じゃいけないんです」とばかりに、9年ぶりに世界1位の座を獲得した。
国家の威信をかけ、1300億円(国費1100億円、民間200億円)ものコストを投じて開発された富岳だが、それが何に使われているのかというと、最も有名なものは、新型コロナの流行に関連して、人の「飛沫」がどのように広がるのかを計算したシミュレーション。
エクトプラズムのように飛沫が拡がる様子を解析した画像はインパクトがあったが、しかし、これだけの巨額の費用をかけたスパコン、他に使い道はないのだろうか?
ということで今回は、自分だったら富岳で何を計算してもらいたいかを考えます。
「飛沫の飛散状況」よりも有効で公衆衛生上意味のある富岳の使い道は?
コロナで変わったこと『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#53
コロナ自粛騒動も、もう2か月以上が経過している。
感染拡大はすっかり下火になっているというのに、人々の脳に刷り込まれた「コロナ恐怖」は一向に払拭されず、いつ世の中が正常に戻るのか、戻れるのかも見通しがつかない。
そんな異常な2か月を経過して、自分の中で変わったことといえば?
泉美さんにとって最も変わったことは、なんといっても日本一熱心な「羽鳥慎一モーニングショー」視聴者になったこと。
笹さんにとって最も変わったことの中心は、先月から引き続いて「しいたけ」!?
それにしても、人はいつまで怖い怖いと身をすくめていられるのでしょうか?
みんな、生活は大丈夫なの?
今回、世間を眺めてみて、会社員ってずいぶん保護されているもんだなあと思ったというのが、二人の実感。
そんな中、収入減を見越して泉美さんが採ろうとした行動とは?
男は今日も痕跡を残す 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#1
新番組登場!
ゴー宣道場が誇る女性師範、笹幸恵さん、泉美木蘭さん、二人の淑女がエレガントにお贈りするトーク・・・のはずが!もくれんさんの想像をぶっちぎる恋愛話に大爆笑! 全部実話!!
それは、ほんの些細な「痕跡」に気づいたことから始まった・・・
この話の行きつく先は!?
『道徳教育は可能なのか?』4/4 第45回ゴー宣道場
安倍政権は「道徳」の教科化をしようとしているが、それは何をもたらすのか? 学校での道徳教育は必要か? そもそも「道徳」とは何なのか? ゲストに『僕らの新しい道徳』の著書がある評論家の岡田斗司夫氏を迎えて討論する。感性や問題認識が異なる岡田氏を交えた議論では、これまでにない展開も。果たして道徳とはいつどこで形成されるものなのか?
第30回ゴー宣道場 3/4『慰安婦問題、アゲイン!』
いわゆる「従軍慰安婦問題」論争に小林よしのりや「新しい歴史教科書をつくる会」が挑んでから16年が経った。その頃の言論状況はどのようなものだったのか? あれから何が変わったのか?そもそも「従軍慰安婦問題」の本質とは? 初めての人にもすべてが分かる、決定版・慰安婦問題の総括!
AIで死者が甦る!?『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#50
韓国のテレビ番組が、6歳で死んだ女の子をヴァーチャルリアリティで甦らせ、母親と対面させるという番組を放送し、賛否真っ二つの大論争になっている。
https://www.gamespark.jp/article/2020/02/08/96632.html
「最高の科学の使い方だ」と絶賛する人がいる一方、「悲しみを乗り越えることができなくなる」と非難する声もあるという。
亡くなった大事な人に会いたいという気持ちは誰にもあるが、しかしそれをVRの技術によって行うことに対しては、「何か違う」とか、「何か嫌だ」と漠然と思うのではないだろうか?
日本でもAI美空ひばりだの、AI手塚治虫だのという試みが話題となっているが、それっていったいどうなの!?
あざとい女 ぶった斬り! 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#13
「あざとい女」とはどういう女性か?
女性が見れば誰がどう見ても「計算ずく」としか思えないのに、なぜか男性はみんなコロッと騙されてしまうような媚びた表情をする、某アイドル。
SNS上で、自分がいかに満たされたセレブな生活をしているかをアピールしまくる人、そしてなぜか周りに群がりそれをほめそやす人々。
どの角度がベストショットかを意識しすぎて、とんでもないことになっている自撮り写真…
あざとく自分を見せてるうちに、本当の自分を見失ってしまっていたりするから、要注意!
あざとさ、わざとらしさを決して見逃さない淑女の観察眼に、今回も大爆笑!
ご譲位を巡る回顧と展望 『高森ウィンドウズ』#333
泉美木蘭さんと送る、時間拡大特別版!
天皇退位に関する特例法案の「骨子」が明らかになった。
そこで、昨年7月13日のNHKのスクープに始まり、8月8日の天皇陛下のおことば、そしてそれ以降の議論の迷走を経て「骨子」がまとまるまでの経緯を振り返り、これから予想される事態や残された課題などを確認する。
議論の過程では、安倍政権や「保守」と称する側が憲法を極限まで拡大解釈し、天皇の意思を封じ込め、天皇をロボット化しようと企んでいるという、とんでもない実態が明らかになった。
安倍政権の有識者会議も「ロボット天皇」を作るという結論ありきで進められていたが、特例法案の骨子づくりにおいて有識者会議は付随的な役割に終わり、実際の骨子の基になったのは国会見解だった。ここにおいて民進党が果たした役割は大きく、安倍政権の目論見はかなり押し返すことができた。
だが、女性宮家創設が盛り込まれないなど、課題は山積、戦いはまだこれからである!
振り 群馬11
たわむれにさいうぷ。修正しようと思ったけどムービーメーカーが駄目で出来なかった 次sm4162959 振り動画→mylist/18480257 その他mylist/8330069
私の苦しい言い訳 「ゆきりん♡もくれん 淑女我報」#17
森友学園疑獄・アッキード事件に関して、官僚や閣僚などから「苦しい言い訳」が続出している。
曰く「交渉資料は破棄した」、曰く「8億円の値引きは適正」、曰く「昭恵夫人は私人」…
誰も納得するわけもない言い訳を、大の大人がよくやってられるものだと思うが、言っている本人たちも、おそらくそれは自覚して、恥ずかしさに耐えながら仕方なく言っているのではないか?
そう思って我が身を振り返れば、誰だって「苦しい言い訳」の一度や二度はしたことがあるのでは?
というわけで、今回は自戒の意味を込めて、ゆきりん・もくれんが過去につい言ってしまった「苦しい言い訳」を告白。その苦し紛れぶりに、大爆笑!
ちょっと真面目に死を語る『ゆきりん♡もくれん 淑女我報』#37
体調不良、しかも翌日早朝から引っ越しという無理を押して登場のもくれんさん。
昨年末にお父様を亡くされたが、ブログに公表されたその死に際のご様子には、感銘を受けたとの反響が多く届いた。
今回はちょっとしんみりモードで、泉美さんは遺された日記や遺品などから改めて感じた故人の人間像など、笹さんは、親しくしていた元軍人さんが亡くなった時に「こんな死に方ができたら」と思った話や、死に対する感覚の変化等を語り、さらには人の死に方、人生の仕舞い方について考える。
いまは生きがいばかりが氾濫しているけれども、生きがいは「死にがい」とセットなのではないか?