タグ 温暖化捏造 が登録されている動画 : 14 件中 1 - 14 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
スロバキアの隣国チェコの首都プラハ、週末に親EU/NATOの現政権の退陣を求める大規模デモ。対露制裁でエネルギー価格・物価上昇が加速していることへの不満が溜まっている。
ShortShoertNewsより
スロバキアの隣国チェコ
の首都プラハで、週末の土曜日に親EU/NATOの現政権の退陣を求める大規模デモ。対露制裁でエネルギー価格・物価上昇が加速していることへの不満が溜まっている。
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1703719225179967687?t=vUpX8hB3TJXmiAakbdiBlg&s=19
ピーター・シフ 米国$は基軸通貨からの脱却を推進するべき!
You Tubeの友だちdandominaさんの許可を得て転載しました。この人はピーター・シフと言ってアメリカの投資家です。彼が訴えているのは『現在のアメリカは実体経済とかけ離れた水準にあり、国民生活はかなり疲弊していて貧富の差が著しい。この状況を変えるのには米ドルを基軸通貨で無くする方が良い。一時米国経済は停滞するだろうがその方が健全化し、良い方向へ向かう。』と発言しています。米国民自らがそれも基軸通貨の恩恵を最も受ける投資家自らが提案しています。彼が今後も無事な事を願わずにいられません。
HAARPは既に1970年代から研究されていた!(ツリ動画)
米ソ冷戦時代の真っただ中であった1970年代から、気象・環境破壊兵器のHAARPが既に研究されていた。当時の新聞から地震・大津波・ハリケーン・干ばつなどを、地球上どこにでも自由に設定できる気象・環境破壊兵器の開発中止を、何と共産国のソビエト(当時)が米国に提案をしていた。それだけ米国が気象・環境破壊兵器の開発が進んでいたと言う事です。それを利用して国際金融資本家達はCO2温暖化を世界中へ仕掛けました。私が言いたい事はそれです。最後の画像だけです。それ以外はツりです。
温暖化は捏造で二酸化炭素は全く影響はない!
二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーと、原子力発電を温暖化から救う救世主扱いをして、東京電力並びに同業電力各社の役員達の尊大さを、捏造された温暖化が更に増大させた。現在では放射能を大気や海へ垂れ流している状況ですが、官僚達や東電幹部は『健康へはただちに影響はない。』などと、言い続けていますが、それに比較すれば二酸化炭素は全く影響がありません。現在福島原発から大量に放出されている放射能は、当然二酸化炭素をはるかに凌ぐ危険な物質です。もうそろそろあなた方は気付かなければなりません。原子力政策の為に温暖化に同意してきた結果が、今回の惨劇に繋がっている事を・・・
イラク侵略時の米国兵の狂気!
イラク侵略時のアメリカ兵はヘッドフォンを装着して、機関銃を撃ちまくりイラク人を兵士・民間人・老若男女構わず殺していた!現在、リビアでも民間人保護の大義名分の元、鬼畜米英仏の空爆が展開されている。当然のことながら誤爆と言いながら民間人を多数殺戮している。狙いはリビアの石油にある。彼らはヘッドフォンを装着してお気に入りの音楽を聴きながら、機関銃を撃ちまくり、爆撃を繰り返す!
東京大学渡辺正教授『ツバル海面上昇の嘘について語る』
東京大学生産技術研究所の渡辺正教授が、ツバルの海面上昇について語りました。海面上昇は全くのデマであり、テレビ・新聞が面白半分に大袈裟に捏造して取り上げただけ。
環境省が温暖化対決をしたTV番組をクレームを付けて没にした件!
東京大学生産技術研究所の渡辺正教授と中部大学の武田教授が環境省の役人2名と、某TV局の温暖化に関する議論を収録した番組に対して、環境省からクレームが出て番組の放映が中止になりました。環境省の役人はよほどこっぴどく温暖化を否定されてしまったようです。その番組が放映されれば温暖化が捏造だった事が、白日のもとにさらされると感じたのでクレームを付けて没にしたのでしょうね!放映されて捏造がわかれば温暖化研究費が全く出なくなり、温暖化で食っている研究員達には死活問題となります。また、天下り先が亡くなる事もあり、もう必死ですね!
温室効果が最も高いのは水蒸気
東京大学生産技術研究所の渡辺正教授によると、現在の地球の平均気温は15℃だそうですが、大気が全くない状態では-18℃です。この差33℃のうち32℃くらいは水蒸気の影響だそうです。CO2やその他の温室効果ガスで1℃程度影響があるそうです。しかし、CO2が気温を上げる事は疑問視しているそうです。アル・ゴアも水蒸気が一番温室効果があると、米国議会で証言しています。 また、CO2は作物の栄養となるので1980年代以降CO2が増加してから、15%作物の収穫が増えました。
海面上昇を訴える島
海面上昇を訴える島はツバル・フィジー・モルディブなどがありますが、これらは全てイギリスが自治権を持っている植民地なのです。ツバル近海のハワイやモルディブ近海のインドやスリランカでは、海面上昇の報告は全くありません。むしろインド政府はヒマラヤ氷河消失を否定さえしています。ヒマラヤ氷河が消えて無くなるなんてNHKが、2010年1月26日朝8時7分から放送しました。もういい加減に温暖化捏造は止めてほしいですね
2010年12月欧州・ロシア・モンゴル・中国・米国・豪州大寒波!
2010年11月末以降欧州などへ大寒波が襲来しています。イギリスでは12月は過去100年で最も寒い月となりそうです。ロシアのモスクワ川は観測史上80年間で最も早く凍結しました。氷の厚さは20cmのところもあるそうです。ドイツ・フランス・イギリスの空港では閉鎖や欠航によって、運休が相次ぎ市民生活に支障をきたしています。アメリカでもNYが大雪に見舞われ高速道路90号線で一時、20時間の渋滞が発生しました。 温暖化は世界的なのではないですか?アジア・欧州・アメリカ大陸・オセアニアなどの世界各地で大寒波が発生しています。これでは温暖化はグローバル(世界的)とは言えないんじゃないですか? また、豪州では10センチの積雪がありこの54年間で最も寒かったそうです。
2010年11月末から欧州・ロシアへ大寒波が襲来!
2010年11月末から欧州・ロシアへ大寒波が襲来しています。イギリスの2010年12月1日は観測史上最も寒い日を記録しました。異例の寒波に見舞われている欧州では1日、大雪の影響でロンドンのガトウィック空港やスコットランドのエディンバラ空港が閉鎖されるなど、各地で交通機関が麻痺しました。同じく閉鎖されたスイスのジュネーブ国際空港では、乗客約100人が空港ターミナル内で一夜を明かした。ドイツのフランクフルト国際空港では153便が欠航した。ロシアでは観測史上最も早くモスクワ川が凍結しました。
排出権取引の真実1
排出権取引はその国の人々に損害を与えるスキームなのです。つまり全て私たちが収めた税金で賄われるのです。その国の政府・企業・雇用にも多大な影響を与えます。勿論、自然もエタノール政策推進により世界中で森林が破壊され続けているのです。 日本は昨年ウクライナから200億円で排出枠を購入しましたが、一時200億円が行方不明になり何処へ言ったのかわかりませんでした。その後『ウクライナの金庫にある』とか『国連の金庫にある』とか言われて、小沢環境相が信用してしまいました。 『金庫を開けて200億円を見せろなんて言えない』と小沢環境相が発言しました。国民として許せないですよね。