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ニコ生マクガイヤーゼミ7月号「ゴジラ特集」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
今回のテーマは怪獣映画の代名詞「ゴジラ」
天才マクガイヤー博士が徹底解説「いまさら他人にきけない『ゴジラ』」
そもそもゴジラってなに?
・恐竜か怪獣か水棲爬虫類か
・戦争・原水爆・荒ぶる自然、恐怖の象徴としてのゴジラ――真面目ゴジラ
・ポップスターとしてのゴジラ
1954『ゴジラ』解説
・監督:本多猪四郎と出征・戦争体験
・特技監督:円谷英二と大蛸・クジラ映画
・原水爆の恐怖の象徴としてのゴジラ
・当事の政治風刺としての『ゴジラ』
・ゴジラが東京を襲う理由
・童貞芹沢博士とヤリチン宝田明→特攻隊
・評価:国民の10人に1人が観る大ヒット、三島由紀夫絶賛。「ゲテモノ映画」が名作に!
その後のゴジラ
・『ゴジラの逆襲』進むポップスター化
・『キングコング対ゴジラ』アベンジャーズ化
・『ゴジラ FINAL WARS』アート映画しか観ない者だけが石を投げなさい
おまけ「高島ファミリーとゴジラの呪い」
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
<マル激・前半>5金スペシャル・秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する恒例の5金スペシャル。特定秘密保護法案の国会審議が佳境を迎えるなかでお送りする今回は、法案をめぐる一連の議論が露わにした日本の課題を再考した上で、国家機密にまつわる映画を通して秘密法制と民主主義の関係を議論した。
秘密保護法案については、秘密指定権限が明確に決められていないことからくる濫用のリスクや外部チェック不在の問題など多くの課題が指摘されている。秘密法制は一旦施行されてしまえば濫用や問題点が外から見えなくなる特性があるため、制度設計には十分過ぎるほどの慎重さが求められるのは言うまでもない。しかし、安倍政権は11月26日に特定秘密保護法案の衆院通過を強行し、参院では僅か1週間あまりの審議で、何が何でも同法案を12月6日の会期末までに成立させるつもりのようだ。
政府が保有する情報の中で、国の安全保障に関わる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、政府が秘密に指定できる権限を明確に定義することで、保護されるべき秘密は保護しつつも、これまでのような無節操な秘密指定権限の濫用を防ぐ効果が期待できる、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。
ところが、政府から出てきた法案はまったく逆行していた。政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない。民主主義の国としては到底受け入れられない恥ずかしい内容の法案だった。…
番組前半では、ここまでビデオニュースが行ってきた取材、関係者へのインタビュー、講演の映像を交えながら、特定秘密保護法案の仕組みや問題点などを改めて再確認した。
そして番組後半では、映画『密約 外務省機密漏洩事件』に描かれた沖縄返還をめぐる日米密約問題と、国家機密だったアメリカの対ベトナム政策の報告書がニューヨークタイムズにすっぱ抜かれた「ペンタゴン・ペーパー事件」を題材としたアメリカ映画『The Pentagon Papers』を取り上げ、国家秘密が暴かれた後の日米両国の反応の違いなどを議論した。
ペンタゴンペーパーの内容が報じられ、ベトナム戦争の実態や政府の嘘が露呈したアメリカでは、歴代政権の対ベトナム政策が批判に晒され、インドシナからの撤退へとつながっていった。機密文書の公開という国益を損ねかねない行動が、「国益」の意味を変えてしまったからだった。一方、日本では毎日新聞の西山太吉記者が国家的な陰謀と言っても過言ではない日米密約の存在を暴いたにもかかわらず、西山氏の取材手法ばかりに批判が集中し、政府が国民を欺いていたという事実はほとんど問題とならなかった。この違いはどこから来るものなのか。
秘密保護法制をめぐる一連の議論を通じて見えてきた日本の政治と社会の現状を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
今週は5金(その月の5回目の金曜日)に当たるため、恒例通り特別番組を無料で放送します。ニュース・コメンタリーはお休みします。
後半はこちら→so22361237
【アクション映画】マーキュリーマン(字幕)
【ストーリー】
あるとき、チベットの寺院に隠されていた古代の秘宝“月の護符”が盗まれる。犯人は残虐なテロリスト、ウサマ・アリ(アノン・サーイセンチャン)の右腕アリーナ(メティニー・キンパヨーム)。“月の護符”は、“太陽の護符”と合わせることで地球を制するほどの強大な力を発揮する秘宝だった。そして“太陽の護符”を手にしているのはアメリカを標的に、無差別テロを繰り返すウサマ。彼は、秘宝のパワーを悪用しようと企んでいたのだった。
【スタッフ】
監督:バンデッド・ソンディ 脚本:ソンサック・モンコントーン/ジョー・ワンナピン/バンデッド・ソンディ アクション監督:パンナー・リットグライ
【キャスト】
出演:ワサン・カンタウー/メティニー・キンパヨーム/アノン・サーイセンチャン/ジンウィパー・ゲーウガンヤー/ダールニー・グリットブンヤーライ
【作品情報】
ジャンル:映画 製作国:タイ 製作年月日:2006年年 公開年月日2008/06/28 :-
キネマ旬報映画データベースより引用
ニコ生マクガイヤーゼミ5月号「プリキュア オールスターズ」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
今回のテーマは、プリキュア・オールスターズとオールスター映画についてだ!
┃プリキュアとは何か?
・東映魔女っ子アニメの系譜
・ロボットアニメに喩えるなら
┃5分で分かる歴代プリキュア
┃オールスター映画、クロスオーバー映画
・スパロボ大戦映画とは?
┃ディケイドが全てを変えた
・10年に一度の祭り→1年に一度の祭り→日常へ
┃プリキュアオールスターズとは?
・一年先輩キュアと現役キュア→プリキュア(スタンド使い)同士は惹かれあう
(無理のある仲良し描写)
・大塚隆史のプログラムピクチャー宣言
┃NewStageから趣向に変化が
・良い意味でキャラクターを使い捨てる東映のすごさ
・メタ視点の導入
┃新世代スパロボ大戦映画
・本家アメコミはクロスオーバーが本流に
┃スパロボ大戦映画の現在br> ・資本主義的要請への回答
・様々な「世界」の対立や和解こそが現実であることの反映
(『アベンジャーズ』『スーパーヒーロー大戦乙』)
◆出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
【無料動画】ハイタニ・学生ドルカス(山本社長)対談 SP① 出会いと、YOUDEAL運営をテーマに。
■今日は、ハイタニが海外でトーク形式番組収録するための練習です。
■なんで、機材もハイタニ一人で行いますので、結構拙いです。でもおつきあいください。
■トークはガチでやります。
■質問もお待ちしてます!
ニコ生マクガイヤーゼミ2月号「今回は真面目な話!?」〜イルカと『ゼロ・グラビティ』に分子生物学会レポート〜
Dr.マクガイヤーが、リアル科学者の立場で世間のトピックを語りまくる!
音声ファイル(MP3)ダウンロード→>ニコ生マクガイヤーゼミ2月号「今回は真面目な話!?」〜イルカと『ゼロ・グラビティ』に分子生物学会レポート〜
●最近のイルカ事情について
イルカはオナホにドラッグ、レイプを嗜む頭のいい動物
果たしてイルカ漁は「残酷」なのか?
●ここがヘンだよ、『ゼロ・グラビティ』
宇宙の描写を科学的に見てみると…
●少佐も演説する2013年分子生物学会年会
ガチの科学者たちによる年に一度のマジ学会が、いま変な事になってるぞ!
今回はドクターによる科学番組になってます!
ご期待ください!
◆出演
<Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。
ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
<松原由布子>
紫微斗数なる占星術を操る人気占い師。渋谷ほしよみ堂専属占術家。
怒ると恐い35歳。勇気ある者はいざお店へ。点描画家でもあるらしい。
「渋谷ほしよみ堂・松原由布子ページ」
http://www.hoshiyomishi.com/u/yufuko.php
「星読み師★松原由布子の占い以前(ブログ)」
http://ameblo.jp/amanekuamane/
ニコ生マクガイヤーゼミ1月号「スター・ウォーズ新作を勝手に予想してみよう!」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
今回はスター・ウォーズ エピソード7の内容を予想します。
主役からラスボスまで、信じるか信じないかはあなた次第!
~今回のレジュメ~
1、今ふりかえるEP1~6
○柔道着とサイファイ・ファンタジー
○ルーカスの映画人生の反映
○旧シリーズEP4~6とプリークエルEP1~3とのちがい
○ルーカスの演出力、DVDやBD改変とAdywan版 Star Wars Revisited
2、オタク王子JJエイブラムス
○アメリカオタク王室の申し子
○『スーパー8』フィルム愛=映画愛
○『スター・トレック』意外にオタネタを拾う
○『スター・トレック イントゥ・ダークネス』しっかり現実や時代とリンクさせたストーリー+オタネタ
3、EP7~9予想
○皆でみよう情報たっぷりな予告編
○見たかったメカニック
○主役、師匠、ライバル、ラスボス
○二回起こったことは三回起こる
○戦争のイメージソースは?イスラム国家との戦争?
○ラストはどうなるか?
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
2015年1月31日収録
◆出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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「冒険野郎マクガイヤーブログ
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ご意見・ご質問
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チャンネル入会
⇒http://ch.nicovideo.jp/macgyer?bylaw_type=modal
【お詫び】
2014年12月号「オレ・ベスト5」はニコ動での公開をしていません。
YouTubeチャンネルでお楽しみ下さい。
⇒https://www.youtube.com/channel/UCciatebtB4H51m4UiZwT42g
ニコ生マクガイヤーゼミ8月号「トランスフォーマー特集」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
今回のテーマは男の子はみんな大好き「トランスフォーマー」
天才マクガイヤー博士が徹底解説
「お許しくださいマイケル・ベイ様! 『トランスフォーマー』」特集
トランスフォーマーとはなにか?
・玩具とアニメ、最初期のメディアミックス作品
・男子の好きなものが変形
アニメとしての『トランスフォーマー』
・名言続出アメリカ産と勇者シリーズな国産
・バンク無し、無駄に凄い動画と凄かったり凄くなかったりする作画
・カートゥン特有の展開の速さ
・『ザ・ムービー』のショックと『2010』の面白さ
「連中を2〜3人血祭りに上げてきますよ!」トランスフォーマーの魅力
・ヒーロー然としたサイバトロンと、ワル格好良いデストロン
・自分の部屋で銀河の命運を決まる!
・やりたい放題の日本語吹き替え版(ビーストウォーズ以降)
実写映画版『トランスフォーマー』
・童貞成長物語としての初期三部作
・「バトル」「ものづくり」ようやく補完された「エロ」
『トランスフォーマー ロストエイジ』
・おれたちの分身としてのマーク・ウォルバーグ
アシスタントは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
ニコ生マクガイヤーゼミ6月号「ホドロフスキー特集」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
今回のテーマはキング・オブ・カルト「アレハンドロ・ホドロフスキー」
天才マクガイヤー博士が徹底解説
「本当はわかりやすいホドロフスキー」
そもそもカルト映画ってなに?
・『エル・トポ』の衝撃:ジョン・レノンも寺山修司も横尾忠則も大友克洋もぞっこん
・彼は成功した松本人志である(@菊地成孔)
シュールレアリスムとマジックリアリズムの違い
・現実を無視した世界を描く芸術運動
・シュールレアリスムとうんこ
・「視覚的」にはよく似ている
・マジックリアリズムは科学的合理性が説明されればSFになる
・『エル・トポ』って「日本むかしばなし」なんだ。
・文明批評としての『ホーリー・マウンテン』
・『メタ・バロンの一族』はスターウォーズ、ガンダムAGEとしてみろ。
・「寺内貫太郎一家」と『リアリティのダンス』
『ホドロフスキーのDUNE』
・エイリアン、ブレードランナー、スパイダーマン(ハリウッド大作)……他作品への影響
・完成しないが人材・技術輩出、ガイナックスにとっての『蒼きウル』
・一番面白いのは本人
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
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ニコ生マクガイヤーゼミ11月号「エボラ? デング熱? オタクでもよくわかる最近の細菌&ウイルス」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
今月は、天才マクガイヤー博士が見ると賢くなる科学番組をお送りします。
エボラ出血熱・デング熱など最近話題の「ウィルスと細菌」についてまじめに解説するぞ!?
~今回のレジュメ~
1、細菌とウイルス概説
○細菌とウイルスのちがい
○感染とはなにか
○人類史と感染症
○コッホの原則の限界と有効性
○どの視点で感染症をみるか
2、最近流行の細菌とウイルス
○大腸菌
○結核菌
○HIV
○インフルエンザウイルス
○HBV、HCV
○デングウイルス
○RSウイルス、麻疹
○ノロウイルス
○エボラウイルス
3、細菌とウイルスと人間
○細菌とウイルスとの共生・利用
○本当に怖ろしいウイルスとは?
○正しく怖がるためには?
自分が死んでも人類は生き残る
心に棚を作れ
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ
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【プレミア】田川監督トークライブ令和元年記念配信【令和元年】 令和元年記念トークライブライブ開催決定記念配信
何故か心霊話や怪談を全くやらないのに
大評判でおかげさまでチケットは完売
ええ?何が評判なの?
と??の方に‥‥
第4回トークショー開催決定と
令和元年を記念して
チケット完売のプレミアトークショーを
無料配信します!!
で
第4回田川幹太トークショー開催決定です
田川幹太監督
令和元年一発目!
トークライブだぜ!
日時 令和元年6月22日(土曜)
開場 13時
開演 13時30分
場所 カフェ風スタジオ カジュアライズ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-39-20
慶太ビル4F
チケット 4000円(税込)
ソフトドリンク1杯サービスチケット詳細は監督のFB、ツイッターで
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