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【無料動画】【板橋ザンギエフ・三太郎・吉祥寺ケン・志郎出演!】格ゲー麻雀荘(Part1/4)
Part1→watch/1448444725 | Part2→watch/1448444856
Part3→watch/1448444902 | Part4→watch/1448445027
麻雀が好きな格闘ゲーマーたちが集まる「格ゲー麻雀荘」
記念すべき第1回は豪華ゲストをお招き致しました!
麻雀だけでなく格ゲー勢ならではのトークもお楽しみに!
出演者
■こくじん
https://twitter.com/kokujind
■板橋ザンギエフ
https://twitter.com/itazan_kuma
■三太郎
https://twitter.com/supersatarou?lang=ja
■吉祥寺ケン
https://twitter.com/kichijojiken
■志郎
https://twitter.com/shiro346
※本放送は番組途中から会員限定コーナーへと切り替わります。
ご入会のうえ、最後までお楽しみください。
「シロクロ」ご入会はこちら
http://ch.nicovideo.jp/youdeal-ch02?bylaw_type=modal
※どなたでも冒頭は視聴することができます。
※タイムシフトは会員の方のみ視聴できます。
【無料】パチスロ~ライフ#161 バジリスク~甲賀忍法帖~絆 ほか(前編)
前回、全国編初の勝利をもぎ取り、長い連敗を脱出したウシオとしんのすけ。今回の舞台は、この時期にピッタリの神奈川県平塚市。
しんのすけは、ひさびさのバジリスク絆を実戦。一方、ジャグラーから開始するウシオだったが、すぐに得意の南国物語へと台移動…。すると、思いもよらない展開が?!
★バジリスク~甲賀忍法帖~絆(エレコ)、マイジャグラーIII(北電子)、南国物語(オリンピア)
●キコーナ平塚店(神奈川県平塚市)
■パチスロ~ライフ#162 ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐ ほか 後編 watch/ 147269752
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【無料】パチスロ~ライフ#165 押忍!サラリーマン番長 ほか(前編)
さいたま市編第二弾。今回訪れたのは、ウシオの地元、埼玉県さいたま市西浦和の「第一プラザ 西浦和店」。しんのすけの誘導から二人は仲良く、押忍!サラリーマン番長から遊戯開始。
しかし、開始早々に据え置き台であることが判明。ウシオは台移動し、しんのすけはそのまま続行することに…。どんな展開が待ち受けているのか?
★押忍!サラリーマン番長(大都技研)、ハナビ(アクロス)
●第一プラザ西浦和店(埼玉県さいたま市)
■パチスロ~ライフ#166 押忍!サラリーマン番長 ほか 後編 watch/ 1477635768
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【無料】パチスロ~ライフ#163 パチスロ ゴッドイーター ほか(前編)
今回は、神奈川県川崎市にある人気スロット店 「GINZA S-style」。
しんのすけは、もう一度ちゃんと打ちたかったというゴッドイーターを選択。一方のウシオは一撃が魅力のアナザーゴッドハーデスから実戦することに。全国編が始まって1勝9敗と大きく負け越している二人。今回はどんな展開が待ち受けるのか!?
★パチスロ ゴッドイーター(山佐)、アナザーゴッドハーデス(ミズホ)
●GINZA S-style(神奈川県川崎市) ●キコーナ平塚店(神奈川県平塚市)
■パチスロ~ライフ#164 パチスロ ゴッドイーター ほか 後編 watch/ 1475483205
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【無料】パチスロ~ライフ#167 アナザーゴッドハーデス ほか(前編)
ここ最近、埼玉県での実戦が続く ウシオとしんのすけ。今回二人が訪れたのは、前回訪れた「第一プラザ 西浦和店」と同じグループ店の「第一プラザ 坂戸1000」。満を持して、抽選に臨む二人だが、まさかの結果に大きく作戦を変えることに…。果たして、どんな展開が二人を待ち受けるのか?
★アナザーゴッドハーデス(ミズホ)、沖ドキ!(アクロス)、パチスロBLOOD+ 二人の女王(タイヨーエレック)
●第一プラザ 坂戸1000(埼玉県坂戸市)
■パチスロ~ライフ#168 アナザーゴッドハーデス ほか 後編 watch/ 1480645978
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【進め、キノピオ隊長!!】 ニンテンドーオンライン特典の無料プレイで何処まで進めるか挑戦!!2
ニンテンドースイッチオンライン加入者特典の「進め!キノピオ隊長」無料プレイ期間中にどこまで行けるか挑戦します!!
初戦は難なく突破したいな~
#任天堂 #進め、キノピオ隊長 #日常演舞 #ゲーム実況
ニコ生マクガイヤーゼミ「夏休み特番」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
今回は夏休み特番。ドクターの自宅から生放送します。
嫁と子供が実家に帰っているのをいいことにやりたい放題のドクター。
書斎の狭いスペースにあるコレクションの数々を、ドクターがドヤ顔で自慢続けていくという鼻持ちならない番組になりますw
うっかりやってきてしまったお手伝いの末っ子のミユキたんの運命やいかに!
音声ファイル(MP3)ダウンロード⇒ニコ生マクガイヤーゼミ「夏休み特番」
◆出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」が自論のアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
<マル激・前半>5金スペシャル SEALDsが日本社会に投げかけた素朴な疑問/奥田愛基氏(SEALDs・明治学院大学4年)、福田和香子氏(SEALDs・和光大学4年)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では安保法制に反対する国会前デモで一躍注目を浴びた学生グループ「SEALDs(シールズ)」の中心メンバーを迎えて、彼らシールズの活動を通じて見えてきた日本の実相への素朴な疑問について、大いに語ったもらった。
ラップ音楽に乗った「コール」で、安保法制に反対するデモをリードしてきたシールズ(SEALDs:Students Emergency Action for Liberal Democracy-s = 自由と民主主義のための学 生緊急行動)は、2013年に成立した特定秘密保護法に反対する学生団体サスプル(SASPL: Students Against Secret Protection Law = 特定秘密保護法に反対する学生有志の会)をその前身に持つ。
東日本大震災と原発事故後の政府の対応や特定秘密保護法、安保法制の制定過程などを通じて、日本の民主主義の在り方に対する根本的な疑問を持つ人が増える中、実際にその影響を最も強く受けることになる若者、とりわけ学生たちにも、その危機感は十二分に共有されていた。しかし、民主主義や民主主義を守るために立ち上がった学生たちと聞くと、従来の学生運動を思い起こす人も多いに違いない。ましてやその中心メンバーとなれば、さぞかし意識の高い若者たちなのだろうと思いきや、その一人、奥田愛基さんは、今回の安保法制への反対運動を始めるまでは、ほとんどデモに参加したこともなく、特に特定の政治問題に対するスタンスを公言したこともなかったという。・・・・
分からないこと、おかしいと思うことがあれば、声を上げるのが当たり前の社会への第一歩を踏み出す先鞭をつけた学生グループのシールズが、その活動を通じて見たもの、感じたことを、その中心メンバーの奥田愛基さん、福田和香子さんと、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。前半はこちら→so27491771
【無料動画】【板橋ザンギエフ・三太郎・吉祥寺ケン・志郎出演!】格ゲー麻雀荘(Part2/4)
Part1→watch/1448444725 | Part2→watch/1448444856
Part3→watch/1448444902 | Part4→watch/1448445027
麻雀が好きな格闘ゲーマーたちが集まる「格ゲー麻雀荘」
記念すべき第1回は豪華ゲストをお招き致しました!
麻雀だけでなく格ゲー勢ならではのトークもお楽しみに!
出演者
■こくじん
https://twitter.com/kokujind
■板橋ザンギエフ
https://twitter.com/itazan_kuma
■三太郎
https://twitter.com/supersatarou?lang=ja
■吉祥寺ケン
https://twitter.com/kichijojiken
■志郎
https://twitter.com/shiro346
※本放送は番組途中から会員限定コーナーへと切り替わります。
ご入会のうえ、最後までお楽しみください。
「シロクロ」ご入会はこちら
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※どなたでも冒頭は視聴することができます。
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<マル激・前半>5金スペシャル・政治権力による放送の私物化を許してはならない/永田浩三氏(武蔵大学社会学部教授・ 元NHKプロデューサー)
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回はNHK新会長の発言問題を取り上げる。2001年の「ETV番組改編問題」の渦中にいた元NHKプロデューサーの永田浩三氏(現在は武蔵大学社会学部教授)をゲストに迎えて、なぜ時の政権による放送局への介入がそれほど重大な問題なのかを議論した。
安倍政権が送り込んできた新しい経営委員らの後押しを受けてNHKの新会長に就任した籾井勝人氏は、その就任記者会見の場で従軍慰安婦や靖国、秘密保護法などに対する持論を披歴した。確かに、籾井氏の歴史認識については初歩的な誤解や誤認も多く、NHKの会長としての資質に疑問が呈されるのは避けられないかもしれない。…
日本が公共放送のお手本とするイギリスのBBCでは、政治介入を防ぐための手立てが多重的に講じられている。フォークランド紛争の際に、サッチャー政権からイギリス軍を「我が軍」と呼ぶように求められてもそれをはねつけ、あくまで「イギリス軍」と呼び続けたBBCは、NHKと同様にBBCトラストと呼ばれる経営委員会によって運営されている。このBBCトラストの委員は大臣の助言のもと女王が任命するが、その過程では公募制を取り、委員になる人物の能力や資格の明確化や選任プロセスの文書化と透明化、選任プロセスへの外部監査など厳しい外部チェックを受けることで、党派性や偏りを排除し、適性に疑問のある委員の選出を防ぐような手立てがとられている。同じ経営委員会でも、時の政権の意向に沿う形で密室の中で意味不明の基準に基づいて委員が選ばれている日本との違いはあまりに顕著だ。
実はイギリスでBBCトラストの委員の公共性、中立性、そして適性を外部的に審査する公職任命コミッショナーはBBCトラストの委員のみならず、政府のあらゆる審議会や委員会の委員の人選も監査の対象としている。日本ではほとんどすべての政府系の委員会や審議会が、時の政権や官僚の御用委員会と化していることは今更指摘するまでもないが、この問題もまた、NHKの経営委員会問題とも根っこは同じなのだ。
2001年のETV番組改編事件を見るまでもなく、これまで放送局はことごとく権力の介入に甘んじてきた。権力にとっては世論を左右する放送に対する影響力はあまりに美味しい権限だ。制度がそれを可能にする以上、そうならない方が不思議と言っていいだろう。しかし、ここにきて安倍政権がこれまで以上に露骨な形で放送への介入を行ってくれたおかげで、国民の公共的な利益を守る立場にあるはずの放送が、実は時の権力に完全に隷属してしまっている実態が、期せずして明らかになった。この際、イギリスの公職任命コミッショナー制度などを参考に、放送行政のあり方、引いては委員会、審議会のあり方を抜本的に見直すべき時がきているのではないだろうか。
NHKに代表される時の政治権力とわれわれが守るべき公共性との関係などについて、ゲストの永田浩三氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so22792981
Dr.マクガイヤーの冒険式映画ゼミ「生放送スペシャル」
FREEexメンバーの夏期特別講義は「おもしろ動画スペシャル」です。
音声ファイル(MP3)ダウンロード⇒ Dr.マクガイヤーの冒険式映画ゼミ「生放送スペシャル」
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◆『カタークナイト ライジング』
『ダークナイト ライジング』よりもアメコミ愛に溢れた洋ピンパロディの傑作。
伝説が、壮絶に、終わらない……?
日本語版予告編
https://www.youtube.com/watch?v=uRVg_o5Q_QE アメリカ版トレイラー
https://www.youtube.com/watch?v=DTY6eXHd2ko
◆『第二回 世界最強虫王決定戦』と『劇場版 虫皇帝シリーズ 完全決着版 化け物巨大コオロギ・リオック降臨!』
地球最強のクリーチャー 昆虫VS昆虫。インドネシアの悪霊リオックを君は見たか!
虫王決定戦とは? クワガタ皇帝完全版①
https://www.youtube.com/watch?v=Y4Nb7an4c_s
リオック五番勝負 第一番~第二番
sm3074984
◆『バリゾーゴン』
原発のある町で発見された青年の腐乱死体……いま、福島原発の秘密が暴かれる。
伝説のライブ上映興行師 渡辺文樹が日本の闇に迫る!
バリゾーゴンS3 【福島原発ミステリー】
https://www.youtube.com/watch?v=SkIU0DwinRI&feature=player_embedded
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<Dr.マクガイヤー>
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Dr.マクガイヤーの冒険式映画ゼミ「パシフィック・リム観てきたよ!<紹介篇>」
※生放送時の回線不良のためところどころ、音声に不具合があります。ご了承ください。
「パシフィック・リム観てきたよ!」Dr.マクガイヤーの冒険式映画ゼミ 生放送スペシャル<紹介篇>(2013/08/07(水)放送時タイトル)
音声ファイル(MP3)ダウンロード⇒ Dr.マクガイヤーの冒険式映画ゼミ「パシフィック・リム観てきたよ!<紹介篇>」
Dr.マクガイヤーによるボンクラ映画解説番組。
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この夏話題の超大作『パシフィック・リム』を試写会で観たDr.マクガイヤーが
「もうたまらん!」とばかりに生放送をします。
ドクターがボンクラ映画をより面白く観る方法を解説します。
※今回の生放送は、ネタばれ無しの「紹介篇のみ」になります。
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<Dr.マクガイヤー>
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
ニコ生マクガイヤーゼミ 第1回「岡田斗司夫の光と影」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
記念すべき第1回目のテーマは、話題沸騰中の「岡田斗司夫」!
FREEex卒業生であるDr.マクガイヤーが語る岡田斗司夫とは?
今回のレジュメ
○生い立ち(1985年~1982年)
1958:心臓弁膜症とは「生後一年間、泣いたら死ぬ」本当か
1965:大阪市立遠里小野小学校入学母が縫製事業有限会社を設立、父が教師を辞め社長に就任。
1978:大阪電気通信大学入学、「アニメーション研究会」入部
1981:同大学除籍
1982:結婚
○活躍(1978年~2010年)
1978:第17回日本SF大会参加、武田康廣と共に舞台で話芸を披露
1981:第20回日本SF大会DAICON3開催オープニングでの自主製作アニメ上映。
1982:SFグッズ専門店「ゼネラルプロダクツ」開店
1984:ガイナックス設立
1992:ガイナックス退社
1995:『ぼくたちの洗脳社会』作家として活躍、オタキングを名乗り始める
1996:『BSマンガ夜話』レギュラー、作家として活躍
1998:『フロン』執筆と離婚
2002:パイプカット
2005:大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科客員教授
2006:「オタク・イズ・デッド」
2010:オタキングex設立。
○いま読み返したい納得の著作
○FREEex旧オタキングex立ち上げ
・2010年3月、オタキングex設立
・理念「人類の苦痛の0.3を軽減」
・年会費12万円
・コンテンツ無料→有料
・FREEexからみた岡田斗司夫
お手伝いは僕たちの秘密兵器、山田です!
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer?bylaw_type=modal
2015年2月5日収録
<無料>トクサツ作品ケンキューカイ【パシリム特集】
「パシフィック・リム:アップライジング」の公開を記念して見どころや感想を語り合う放送。出演はタカユ機01、京佑、宮本侑子
お尻ペン吉だよ #94(ゲスト:みゆき菜々子ちゃん)
最初のゲストはおしとやかな見た目からは想像もできない。。。みゆき菜々子ちゃんです。菜々子ちゃんのたまたま好きもにも視聴者もびっくり!!菜々子ちゃんの大胆発言もご堪能ください!!
百田尚樹チャンネル生放送第3回(1)
2015/08/10 (月) に放送したチャンネル生放送のアーカイブ動画です。
百田尚樹初めてのひとりニコ生に挑戦の回となります。
next watch/1451545716
【プロ格闘ゲーマーハイタニ】所信表明生放送|アールの部屋特別編
先日BrawL eSportsと契約を結んだ、プロゲーマー”ハイタニ”氏が緊急生出演。
活動の場を東京に移し、プロゲーマーとして本格的に動き始めたハイタニ氏が
今後の展望について語ります!
■ハイタニ
ストⅣシリーズ、ストⅢ3rd、ヴァンパイアセイヴァーなど数多くのタイトルで活躍。
彼の野生的なプレイスタイルによる逆転劇に魅了される者は後を絶たない 。
2015年8月にゲーミングチーム「BrawL」とスポンサー契約を交わしプロ格闘ゲーマーに。
Haitani, Street Fighter pro joins BrawL eSports
http://brawl.gg/en/news/haitani-street-fighter-pro-joins-brawl-esports/
■MC せんとす
ゲーム実況者・MC。公式ゲームプレイ、イベントの出演経験も豊富。
https://twitter.com/upnushing
http://ch.nicovideo.jp/upnushinger
<マル激・前半>5金スペシャル・カシミール、パレスチナ、世界の紛争の根っこにあるもの/伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きている武力紛争について、関連映画を参照しながら考えた。
インド、パキスタンの国境付近に位置するカシミール地方は、1947年にインドとパキスタンがイギリスから独立して以来、常に二国間の紛争の種だった。カシミールは住民の大半こそイスラム教徒だが、10以上の言語が存在し、中央アジア、特にアフガニスタンとの地域的な共通性を持っているなど、多様な文化が混在している地域だ。現在のカシミール紛争は、この地を治めていたヒンドゥー教徒の藩王(マハラジャ)が、独立に際してインド、パキスタンのいずれに属するかを明確にせず中途半端な状態にあったところ、イスラム教徒のパシュトゥーン人勢力に侵攻を受け、あわててインド側に帰属することと引き換えに武力による保護を求めたことが発端となっている。その後、カシミールはインド、パキスタンの独立後も3次にわたる印パ戦争の舞台となり、局地的な武力衝突も後を絶たない。最近ではイスラム原理主義勢力がカシミールのパキスタン側に入り、自爆テロなども起きるようになってしまった。…
ここで取り上げた映画『アルターフ 復讐の名のもとに』は、カシミールが舞台のインド映画だが、登場人物の背景を、カシミール情勢に照らして考えていくとまた違った見方が出来る作品だ。暴漢に家族を殺されたイスラム教徒の主人公は、事件の捜査を担当したヒンズー教徒の警察署長に引き取られて育てられていたが、ある日、その養父が自分の家族を殺した覆面の男だったことが分かり、復讐を誓ってテロを計画するという物語だが、そこにもカシミール情勢の複雑さが垣間見える。インド映画特有の踊りと音楽が取り入れられたアクション作品だが、登場人物の出自や立場をカシミール情勢と重ねて考えることで、また違った見方ができる作品でもある。
今回の5金スペシャルで取り上げたもう1つの映画は、パレスチナ人ラッパーの活動を取り上げたドキュメンタリー映画『自由と壁とヒップホップ』だ。パレスチナ人ヒップホップグループ「DAM」が、パレスチナ特有の困難や制約の中で活動する姿を追ったこの作品は、イスラエルとの対立構図だけではなく、パレスチナ人同士にも存在する互いの遠慮や差別、世代間の考え方の違いなどパレスチナ社会が抱える問題が描かれている。パレスチナ情勢は現在も短期間の停戦をはさみながら、イスラエル軍による空爆や、パレスチナ過激派によるテロが繰り返されているが、もはやユダヤ教とイスラム教の宗教対立という視点からだけでは捉えきれない複雑さが存在し、カシミールと同様に解決の糸口を見出すことが困難になっている。
その他、世界にはカシミールやパレスチナのような地域紛争が無数にある。冷戦が終わり、より豊かな世界が実現するはずだった21世紀になっても、紛争は一向に減らないばかりか、ますます増え続けている。なぜ紛争はなくならないのか。冷戦というイデオロギー対立が終結した今、世界の紛争の根本にあるものは何なのか。ゲストの伊勢崎賢治氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so24356555
民主党の「豹変」マニフェストに異議あり/細野豪志民主党幹事長代理インタビュー
民主党が17日に発表した参議院選挙向けマニフェストから、先の総選挙の公約の数々が抜け落ちた結果、民主党という政党が日本をどのような国に変えていこうとしているのかが見えなくなったとの指摘が、ネット上を中心に広がっている。
特に、取り調べの可視化やネット選挙、歳入庁・子ども家庭省構想など、本来民主党がこれまで重視してきたはずの政策や「新しい国のカタチ」に関わる政策が、今回の選挙公約から消えている点が目を引く。
参院選マニフェストの作成で中心的な役割を果たした細野豪志幹事長代理に、民主党の「豹変」マニフェストの真意を質した。
インタビュアー・神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)
桜空もものPeach Blossoms#1
今人気の桜空ももちゃんがニコニコ生放送デビューです。ぜひ、ご鑑賞ください。
【無料動画】【蛇足・Gero・that出演】湯毛んち 第1回(Part1/2)
Part1→watch/1448384426|Part2→watch/1448431155
湯毛のチャンネルでいこう!新企画
その名も『湯毛んち』
記念すべき第1回放送は 『湯毛さん東京進出おめでとう&引越しお疲れ様スペシャル』
蛇足さん、Geroさん、そしてthatさんと、豪華ゲストを呼んでお届けします!
ご期待ください!
■番組では視聴者からのメールも募集しております!
ふつおた、ゲストへの質問、やってほしい企画など
おなまえ、年齢、性別をご記入のうえ下記メールアドレスまでお送りください。
[email protected]
※本放送は番組終了後、会員限定の特別パートを放送します。
※会員以外でも本編は無料で視聴することができます。
※タイムシフトは会員の方のみ視聴できます。
湯毛のチャンネルでいこう!への入会はこちら
http://ch.nicovideo.jp/yuge?bylaw_type=modal
T-CHANNEL 神咲詩織#1
”恵比寿マスカッツ”で活躍中の”かみしお”こと”神咲詩織ちゃん”をニコ生に呼んでみました。
<マル激・後半>5金スペシャル・映画は歴史的悲劇をどう描いたのか/倉沢愛子氏(慶應義塾大学名誉教授)、吉田未穂氏(シネマアフリカ代表)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きた虐殺の悲劇を描いた映画を取り上げる。
最初に取り上げたのは、いま話題のドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』。この映画ではインドネシアで1965年に起きた「9.30事件」の虐殺当事者が登場する。
「9.30事件」とは、クーデター未遂事件に端を発し、その後3年間にも及ぶ共産主義者の大虐殺を指す。あるクーデター未遂事件をきっかけに共産主義に寛容だった当時のスカルノ大統領が失脚し、代わって実権を握り第2代大統領の座に就くスハルト少将(当時)の下で、民兵組織や一般市民による凄惨な共産主義者への迫害が行われた。少なくても50万人、一説によると300万人もの共産主義者やその疑いをかけられた市民が虐殺されたとされる。当時インドネシアには350万人もの党員を抱える合法的なインドネシア共産党があったが、共産主義者は神を信じない輩として、イスラム教徒が多数を占めるインドネシアではそれを殺害することが正当化されていた。…
続いて取り上げたのは1994年のルワンダ虐殺を描いた『100DAYS』(邦題:ルワンダ虐殺の100日)。この5月は1994年のルワンダ虐殺からちょうど20年目にあたる。1994年4月6日にルワンダのハビャリマナ大統領が乗った飛行機が撃墜されたのをきっかけに、ルワンダで多数派のフツ族が、少数派のツチ族と穏健派フツ族を手当たり次第に鉈などで殺戮した虐殺事件では約100日間で80万とも、100万とも言われる市民が市民の手によって殺害されたという。
ルワンダ虐殺を扱った映画は『ルワンダの涙』、『ホテル・ルワンダ』、『四月の残像』などが有名だが、シネマアフリカ代表でアフリカの映画事情などに詳しいゲストの吉田未穂氏は、『100DAYS』こそが、こうしたルワンダ虐殺映画の原型となった作品で、ルワンダ人のプロデューサーが犠牲者の視点から悲劇を描いたものだと言う。映画では、国際社会がいかに無力だったか、頼りにしたキリスト教の教会、神父がいかに犠牲者らを欺いていたかが描き出される。しかし、表現のトーンはあくまでも淡々としていて、それがかえって欧米からみるとセンセーショナルな虐殺の悲劇が、ルワンダ人にとっては当たり前の史実であるという認識の差、受け取り方の温度差を突きつけてくる。
吉田氏は現在のルワンダ社会は20年前の悲劇を少しずつだが総括しつつあり、女性の社会進出も目覚ましく、首都のキガリには高層タワービルやショッピングモールなども建ちはじめているという。ただ、映画で虐殺者側の視点からあの悲劇を取り上げた作品も出始めているとは言え、インドネシアのケースと同様に、当時の虐殺の当事者がルワンダ社会の中枢に多く残っている今、虐殺のような歴史的な悲劇を総括することは容易ではない。
今回の5金スペシャルでは、第1部で『アクト・オブ・キリング』を通してインドネシアの「9.30事件」から現在までの実相を、そして第2部では『100DAYS』から見えてくるルワンダ虐殺を取り上げて、それぞれのゲストともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so23675896
【無料動画】【__(アンダーバー)出演】湯毛んち 第4回(Part1/2)
Part1→watch/1450985956 | Part2→watch/1450986111
湯毛のチャンネルでいこう!新企画 その名も『湯毛んち』
湯毛の部屋にお友達を呼んで(いる設定で)お送りする番組です。
■番組では視聴者からのメールも募集しております!
ふつおた、ゲストへの質問、やってほしい事など
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[email protected]
※本放送は番組終了後、会員限定の特別パートを放送します。
※会員以外でも本編は無料で視聴することができます。
※タイムシフトは会員の方のみ視聴できます。
湯毛のチャンネルでいこう!への入会はこちら
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お尻ペン吉だよ#89 (ゲスト:桜空ももちゃん)
今回のゲストは初出演の”桜空もも”ちゃんです。ももちゃんの爆笑トークに視聴者のみなさんも夢中まちがいなし!!ひびやんとももちゃんのナイスコンビの60分間をご堪能ください!!
T-CHANNEL 神咲詩織#2
”恵比寿マスカッツ”で活躍中の”かみしお”こと”神咲詩織ちゃん”をニコ生に呼んでみました。今回は、いきなりの作曲依頼も。。。。果たして、かみしおオリジナル曲は完成するのか♪♪
【無料】①宇宙刑事シャリバン伊賀電 渡洋史出演-開設記念初回放送!超次元電視いと、まほろば
2015/03/01(日) 18:57開場 19:00開演超次元電視いと、まほろばのチャンネル概要を 渡洋史さんを招いて紹介! 渡洋史プロフィール:ジャパン・アクション・クラブ出身で、入団当初は端役やスタントを担当していた。本人は謙遜しているが、40代を越えても逞しい肉体を保っているということを、関係者からコメントされている。 宇宙刑事シャリバンの伊賀電 / 宇宙刑事シャリバン役に抜擢されて以降、メタルヒーローシリーズの常連的な存在となっていく。特に時空戦士スピルバンでも主役の城洋介 / スピルバン役と、二度目の主役を担当したことは、シリーズ中における快挙である。
<マル激・前半>5金スペシャル・人工知能が閻魔大王になる日
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では「人工知能(AI:Artificial Intelligence)」の世界でいま何が起きつつあるのか、そしてそれがわれわれの社会にどういう影響を与えるのかを考えた。 いま、人工知能の研究・開発がブームを迎えているそうだ。 「人間の知能を代替するようなコンピューターのプログラム」を意味する人工知能は、1956年にアメリカのダートマス会議で初めて使われて以来、何度かのブームが到来したが、そのたびにその時々のコンピューターの性能の限界ゆえに、研究者たちは新たな壁にぶち当たってきたという。しかし、第3次のAIブームを迎えた今、少なくとも情報の処理能力にかけてはコンピューターの性能が人間の脳を遙かに凌ぐようになったことで、新たな地平が開けてきている。 人工知能が専門の東京大学大学院の松尾豐准教授によると、人工知能研究において最大の課題は、今も昔も変わらず、コンピューターが自立的に「表現を獲得することが出来るかどうかだ」という、。そして、今、その問題をクリアするブレイクスルーが起きつつあるという。 人間の脳は電気信号によって刺激が伝達されるという仕組みだが、原理的にはその活動をコンピューターによって代替できない理由はないと松井氏は言う。しかし長らく人工知能には人間の脳が持つ認識・学習という機能が実現できないことが大きな壁だった。しかし、2000年代に入り、「ディープラーニング」と呼ばれるブレークスルーによって、コンピューター自身がビッグデータの情報を認識、整理しながら、個別の概念を抽出して学んでいくことが可能になりつつあるという。 その背景にはIT技術の発達が大きく寄与している。いまやパソコンですらギガバイト、テラバイトのハードディスクを備え、高度なCPUによって、かつては何年もかかった膨大なデータの処理が数秒で可能になった。さらにインターネットの普及で、ネット空間に膨大なデータが共有されるようになり、コンピューターが学ぶための環境が整った。。 現に、グーグルやフェイスブックなどのネット企業は、いち早く人工知能の研究に乗り出し、最先端企業や研究者を次々に買収したり、スカウトしたりしている。彼らの狙いは人工知能によって検索やデータ解析の精度をあげることで、広告収入をあげるところにあるのだろうと松尾氏は言う。 しかし、いくつか倫理的な問題が議論される必要がある。それは、まずそもそも人工知能の技術を、グーグルやフェイスブックなどの私企業が私物化し、われわれ一般市民の行動が彼らによってコントロールされることになる危険性はないのかという点が一つ。そして、もう一つは、仮にある領域まで発達した人工知能が、企業の私的な利益のためではなく、公共的な目的で使われるようになったとしても、果たしてそれはわれわれを幸せにするのかという点だ。 インターネットの普及とIT技術の進歩によって、人工知能研究が新たな次元に突入していることは、間違いなさそうだ。閻魔大王が現れる前に、倫理的な問題も含め、考えるべきことを考えておいた方がよさそうだ。人工知能の研究・開発の歴史や現状を参照しながら、ゲストの松尾豊氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so24818839
<マル激・後半>5金スペシャル・人工知能が閻魔大王になる日
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では「人工知能(AI:Artificial Intelligence)」の世界でいま何が起きつつあるのか、そしてそれがわれわれの社会にどういう影響を与えるのかを考えた。 いま、人工知能の研究・開発がブームを迎えているそうだ。 「人間の知能を代替するようなコンピューターのプログラム」を意味する人工知能は、1956年にアメリカのダートマス会議で初めて使われて以来、何度かのブームが到来したが、そのたびにその時々のコンピューターの性能の限界ゆえに、研究者たちは新たな壁にぶち当たってきたという。しかし、第3次のAIブームを迎えた今、少なくとも情報の処理能力にかけてはコンピューターの性能が人間の脳を遙かに凌ぐようになったことで、新たな地平が開けてきている。 人工知能が専門の東京大学大学院の松尾豐准教授によると、人工知能研究において最大の課題は、今も昔も変わらず、コンピューターが自立的に「表現を獲得することが出来るかどうかだ」という、。そして、今、その問題をクリアするブレイクスルーが起きつつあるという。 人間の脳は電気信号によって刺激が伝達されるという仕組みだが、原理的にはその活動をコンピューターによって代替できない理由はないと松井氏は言う。しかし長らく人工知能には人間の脳が持つ認識・学習という機能が実現できないことが大きな壁だった。しかし、2000年代に入り、「ディープラーニング」と呼ばれるブレークスルーによって、コンピューター自身がビッグデータの情報を認識、整理しながら、個別の概念を抽出して学んでいくことが可能になりつつあるという。 その背景にはIT技術の発達が大きく寄与している。いまやパソコンですらギガバイト、テラバイトのハードディスクを備え、高度なCPUによって、かつては何年もかかった膨大なデータの処理が数秒で可能になった。さらにインターネットの普及で、ネット空間に膨大なデータが共有されるようになり、コンピューターが学ぶための環境が整った。。 現に、グーグルやフェイスブックなどのネット企業は、いち早く人工知能の研究に乗り出し、最先端企業や研究者を次々に買収したり、スカウトしたりしている。彼らの狙いは人工知能によって検索やデータ解析の精度をあげることで、広告収入をあげるところにあるのだろうと松尾氏は言う。 しかし、いくつか倫理的な問題が議論される必要がある。それは、まずそもそも人工知能の技術を、グーグルやフェイスブックなどの私企業が私物化し、われわれ一般市民の行動が彼らによってコントロールされることになる危険性はないのかという点が一つ。そして、もう一つは、仮にある領域まで発達した人工知能が、企業の私的な利益のためではなく、公共的な目的で使われるようになったとしても、果たしてそれはわれわれを幸せにするのかという点だ。 インターネットの普及とIT技術の進歩によって、人工知能研究が新たな次元に突入していることは、間違いなさそうだ。閻魔大王が現れる前に、倫理的な問題も含め、考えるべきことを考えておいた方がよさそうだ。人工知能の研究・開発の歴史や現状を参照しながら、ゲストの松尾豊氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
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お尻ペン吉だよ2018年 #92(ゲスト:山井すずちゃん)
今回のゲストはデビューしたての女優”山井すず”ちゃんです。すずちゃんのおっとりながらも強気なキャラにはひびやんもびっくり!!ひびやんとすずちゃんのポテトチップス味あてもご堪能ください!!
<マル激・前半>5金スペシャル 映画特集 豊かな国日本がかくも不幸せなのはなぜか/寺脇研氏
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は、映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、映画特集を生放送でお送りした。
番組の前半で取り上げたのは、今年の米アカデミー賞で元夫婦監督による対決が話題を集めた『アバター』(ジェームズ・キャメロン監督)と『ハート・ロッカー』(キャスリン・ビグロー監督)……。
後半のテーマは打って変わって今の日本が抱える問題について議論。現在公開中の日本映画『ソラニン』(三木孝浩監督)に見る、日本の若者たちの閉塞感、先の見えない不安感はどこから来るものなのか。韓国映画の『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)とメキシコ映画の『闇の列車、光の旅』(キャリー・ジョージ・フクナガ監督)と対比しながら、日本映画の貧しさを通して、社会が豊かになることで失われていくものについて考えてみた。
後半はこちら→so10599605