タグ 現代音楽 が登録されている動画 : 1625 件中 1601 - 1625 件目
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メシアン:20のまなざし ‐ 6.御言葉によってすべては成されたり
メシアン《幼子イエスに注ぐ20のまなざし》から第6曲「御言葉によってすべては成されたり Par Lui tout a été fait」 フーガの形式で書かれた、ひたすら激しい天地創造の音楽。ピアノはロジェ・ムラロ。 前 1.sm593113 次 10.sm539223
メシアン:20のまなざし ‐ 1.父のまなざし
フランスの作曲家オリヴィエ・メシアン (Olivier Messiaen, 1908-1992) が、1944年に完成させた《幼子イエスに注ぐ20のまなざし Vingt Regards sur l'Enfant-Jésus 》 敬虔なカトリック教徒であった作曲者の宗教観が表現されたこの曲集は、「非可逆リズム」や「移調の限られた旋法」といった独自の音楽語法を駆使し、20世紀ピアノ音楽の金字塔といわれている作品。 第1曲「父のまなざし Regard du Père」は厚い和音と、上の音域で刻まれるリズムが印象的。ピアノはロジェ・ムラロ。 次 6. sm593153
メシアン:20のまなざし ‐ 10.喜びの聖霊のまなざし
メシアン《幼子イエスに注ぐ20のまなざし》から第10曲「喜びの聖霊のまなざし Regard de l'Esprit de joie」 躍動的なリズムと中間に現れる鐘のような音色によって、この曲集の前半の輝かしいクライマックスを飾る。 ピアノはロジェ・ムラロ。 前 6.sm593153 次 11.sm593328
妖精のエアと死のワルツ
デスワルツ。こんな楽譜ありえね~。 異次元のワルツ→sm1057261 4分33秒→sm3190606 自作動画→mylist/2627516
フランク・ザッパ - Dog Breath Variations ~ Uncle Meat
演奏は現代音楽を専門とするドイツ生まれの楽団、アンサンブル・モデルン。フランク・ザッパの「Dog Breath Variations」と「Uncle Meat」のメドレーです。
隣室の騒音にry ぱーと2
隣室の騒音に悩む人のために ぱーと2。今回はシュトックハウゼン作曲『Aus den sieben Tagen』より、「Fais voile vers le soleil」です。初代はsm191837
Nikolai Kapustin _ Impromptu Op. 66 No 2.
天才です。現代音楽・ピアノソロがお好きな方はぜひ。昔の映像になりますが、若かりし頃のカプースチンが見れる貴重な動画ですのでお暇な方はこちらも是非お聴き下さい→sm803846
ピアノ協奏曲(シェーンベルク)
12音技法と表現主義の傑作。ようつべに抜粋があった。
シェーンベルクは、十二音技法こそバッハ(「矛盾した言い方だが、バッハこそ最初の十二音作曲家である」)に端を発する音楽史の発展の論理的な、そして不可避な帰結であると述べ、こうした見解によって、この技法の理論的よりどころを得ようとした。とは言え、シェーンベルクにとっては音楽を作るということ、自己を表現するということのみが重要であり、その際必要とされる技法は、理念を伝えるための手段、変更可能な手段にすぎなかった。(エーベルハルト・フライターク『シェーンベルク』)
Varèse_ Xénakis_Le Corbusier - poeme électronique (1958)
よく分からんが、Xenakisとあるのでとりあえず。
シナファイ 2/2
クセナキス作曲、ピアノ協奏曲『シナファイ』。ピアノパートが10-12段のスコアに書かれているという。現代音楽の傑作。ようつべで拾った。
シナファイ 1/2
クセナキス作曲、ピアノ協奏曲『シナファイ』ピアノパートが10-12段のスコアに書かれているという。現代音楽の傑作。
意味不明に凄いピアノ演奏
曲:音の絵 作品39の6(ラフマニノフ作曲) ピアニスト:Valentina Lisitsa 夜、学校の音楽室でこういう風に弾いてる人がいたらチビりそうw
4分33秒
ジョン・ケージ作曲。静寂(サイレンス)を聴く。ようつべから。生そのものであるような音楽、いわば物質の分子の運動の音に耳を傾けるような気持ちで聴いてみてもいいかもしれませんね。