タグ 現代音楽 が登録されている動画 : 1628 件中 33 - 64 件目
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【音源】カプースチン 8つの演奏会用エチュード2/2
カプースチンの8つの演奏会用エチュードです。⑤冗談⑥パストラル⑦間奏曲⑧フィナーレ演奏:ニコライ・カプースチン画像は関係ないです。1はこちらsm937248他の動画mylist/1286575/2203165
【新垣隆】インヴェンション あるいは倒置法 III
新垣さんは天才だった件
Youtubeより転載
転載元:http://www.youtube.com/watch?v=63wqyJ-1ZI8
【楽譜】Nikolai Kapustin Piano sonata No2 4th.Movement
you tube よりピアノソナタ第2番第4楽章演奏:マルク=アンドレ・アムラン他の動画mylist/1286575/2203165
剣の舞
ジョルジュ・シフラ編曲。 ■ 彼はハンガリー出身のピアニストで、その素晴らしい演奏技術から「リストの再来」とまで評されました。あまりにも難しい編曲作品をいくつか残しています。 ■ 終盤のミスですが、楽譜の誤植が原因でした。修正版はホームページをどうぞ。 ■ user/741800
クラシックの名曲をつなげまくってみた
ぼく編曲、……ごめんなさい。 ■ P.D.Q.バッハ先生にあこがれて、ぼくも冗談音楽をつくってみましたが、みごとに失敗しました。きちんと楽典の知識を身につけてから再チャレンジしたいですね。仮題は『序曲2012年』、すこしでも楽しんでいただければ幸いです。 ■ mylist/7517903 ■ user/741800
N.Kapustin - Variations, Op. 41
ロシアの作曲家ニコライ・カプースチン (1937- )の作品より『変奏曲 作品41』(1984)ですー
楽譜があることによりより理解が深まる変奏曲形式の楽曲です
← 前 ドビュッシー sm2451706 | sm2794735 カプースチン 後 → mylist/12142190
演奏:Nikolai Kapustin
第一変奏 #1:20 第二変奏 #2:23 第三変奏 #3:30 第四変奏 #4:32 第五変奏 #5:50 第六変奏 #6:14
すぎやまこういち オーディオ交響曲 第1番 / 青い麦
すぎやまこういちの音楽が好きでたまらないという俺みたいな人のためにうpしました。1976年録音のLPレコードより。オーディオ交響曲は、音楽としても楽しめるオーディオチェックレコードとして発売されたものです。すぎやま氏のクラシック系音楽の原点ですが、この時点ですでにドラゴンクエストへと通じる氏の作風が確立されていると言って良いでしょう。また、ドラクエに流用したと思われる部分がいくつかあるのも興味深いところです。資料的な意味を込めて、チェックポイントを掲載しています。(3/27追記)第2番うpしました。sm2806495
【作業用BGM】Steve Reich - 砂漠の音楽
Reichは最高。幻想的でいいですね。UPした他のReichはこちらmylist/1781462/3507682 これまでにUPした音楽はこちら mylist/6096050
N.Kapustin - 8 Concert Etudes for Piano, Op.40: No.8 Finale
ロシアの作曲家 ニコライ・カプースチン (1937- ) の練習曲集『8つの演奏会用エチュード 作品40』より 第8番 "フィナーレ" ですー
彼はジャズ語法とクラシック音楽の形式との融和で知られ、数多のピアノ弾きを魅了する存在でもあります
この曲は不完全なソナタ形式を踏まえ、第2番のメロディーを用いながら進む勢いのある曲で、作曲者によれば第7番からattaccaで弾かれるべき、だそうですー
← 前 ショパン sm2331413 | sm2408733 ラフマニノフ 後 → mylist/12142190
演奏:Nikolai Kapustin
ポップ・ミュージック? (自動演奏ピアノのための)
マルク=アンドレ・アムラン編曲。1998年の作品です。 ■ アムランは1961年カナダ生まれのピアニストで、その類稀な超絶技巧から世界的に高く評価されています。アルカンやメトネルなどの知られざる作曲家たちの再評価に尽力しており、カナダ政府からはカナダ勲章を受けました。 ■ 本作『ポップ・ミュージック?』は自動演奏ピアノのための作品で、英国のフォークソング『Pop goes the Weasel』をもとにしたパラフレーズに仕上がっています。アムランの地元では、アイスクリーム屋のトラックが『Pop goes the Weasel』を流しているのだとか。「サーカスギャロップ」と比べると地味な印象ですが、終盤の音の洪水に注目! ■ user/741800
【作業用BGM】Steve Reich - Six Marimbas
Reichは最高。
リク品。
ライヒのコミュ開設したので、興味ある人はどうぞ。:co3724
UPした他のReich:mylist/1781462/3507682
これまでにUPした音楽:mylist/6096050
ノヴェンバー・ステップス(琵琶・尺八とオーケストラのための)
November Steps 作曲:武満徹 指揮:小澤征爾 琵琶:鶴田錦史 尺八:横山勝也 管弦楽:サイトウ・キネン・オーケストラ 僕のうpりすと→mylist/4101313
ゲーム音楽好きが選ぶクラシックBGM集
ゲーム音楽好きなら気に入るんじゃないかな そんなクラシック音楽を集めてみました
◇ハープ・ソナタより第1楽章/タイユフェール
◇トリオ・ガイディ/クテフ
◇ダッタン人の踊り/ボロディン
◇弦楽四重奏曲ヘ長調より第2楽章/ラヴェル
◇支配者らは集まりて/ペロティヌス
◇束の間の幻影よりⅦ「ハープ」/プロコフィエフ
◇組曲「惑星」より火星/ホルスト
◇弦楽四重奏曲ヘ長調より第1楽章/ラヴェル
◇18人のための音楽/ライヒ
◇その夜ヤナは驚いて/クテフ
楽譜・耳コピ等作品集→mylist/33234060
楽譜やMIDIはこちら(リリベルのブログ)で公開しています→http://gamemusicinfo.blog.fc2.com/
シナファイ 1/2
クセナキス作曲、ピアノ協奏曲『シナファイ』ピアノパートが10-12段のスコアに書かれているという。現代音楽の傑作。
【チン黙】ガチムチの「4分33秒」【ゲイ寂】
ジョーンケージの「4分33秒」にガチムチを合わせ純粋な視覚性のみを追求してみました。 「ジョン・ケージ」アメリカの作曲家。1912年に生まれ、1992年に没す。50代まで、その頃までにはけっこうな有名人になっていたはずなのに、幼稚園児の送り迎えなどのバイトで生計を立てていたらしい。フルクサスやミニマリストをはじめ、多くの音楽家、サウンド・アーチスト、芸術家に大きな影響を与えた。※これは無音ではありません。音量を上げて視聴してください。参考→sm15879 マイリスト/mylist/5733727
日本の初期の電子音楽集
★日本初の電子音楽作品「素数の比系列による正弦波の音楽」を含む全5曲
黛敏郎「電子音と声によるマンダラ」(1969年)0:00~
諸井誠「小懺悔」(1967年)10:31~
黛敏郎「素数の比系列による正弦波の音楽」(1954年)24:03~
黛敏郎「素数の比系列による変調波の音楽」(1954年)28:18~
黛敏郎「鋸歯状波と矩形波によるインヴェンション」(1954年)34:13~
日本初のミュージックコンクレートsm3176167
日本の作曲家マイリストmylist/6498161
【作業用BGM】Steve Reich - Tehillim I II III IV
Reichは最高。UPした他のReichはこちらmylist/3507682 これまでにUPした音楽はこちら mylist/6096050
「剣の舞」 連弾,あるいは自動演奏のための
ぼく編曲。16歳のときの作品です。 ■ シフラの爆演を聴いて、ぼくも『剣の舞』を編曲してみたくなりました。当時のファイルをそのまま流用しているので、粗も目立ちますが、……楽譜はあるので機会があれば打ちこみ直したいですね。 ■ mylist/7517903 ■ user/741800
素数の音楽
素数を音楽にしてみました。素数というか、自然数の因数を音で表現してみただけなんですが、素数のところで音が途切れて、ちょっとおもしろいリズムを作ってます◆「もっと数字増やして~」というコメに対して:んー、200ぐらいまでやると、高音部が可聴域でなくなってしまうんですよね。自然数は神の音楽かも知れませんが、人間には人間の音楽しか聴けないようです◆二次利用はご随意に◆こんな変奏を作ってくださった方が!→sm8065238
ライヒ(Reich) ダニエル・ヴァリエーションズ 2008年 東京
■スティーヴ・ライヒ/ダニエル・ヴァリエーションズ (日本初演) ■(指)ブラッド・ラブマン (奏)アンサンブル・モデルン (声)シナジー・ヴォーカルズ (音響)ノーベルト・オマー ■東京オペラシティ ■[6:18]第2楽章 [13:55]第3楽章 [18:16]第4楽章 音質確保のため画質を落としています ▼(外部リンク)コンポージアム2008→http://www.operacity.jp/concert/compo/2008/index.html
Steve Reich - Music For 18 Musicians
スティーブライヒ来日記念。 CDの宣伝?らしいです。 ようつべからの甜菜 昨日(2/15)からチケ販売。1日目は日本初演・・・2日目はDruming・・・両方行きたいけど金がNEEEEEEEEE まぁ両方いくんですが。 うpしたの mylist/4267443 追記:窓からきました窓からきましたって意味わかんねえよ日本語しゃべれよ ライヒに興味を持ったらこの人のマイリスあたりを漁ってみるのがいいかと。フル音源じゃなきゃライヒ楽しくないし。 mylist/3507682
『Atom Hearts Club Quartet』/トルヴェール・クァルテット
吉松隆氏作曲です。プログレ風味のサックスアンサンブル。演奏はもちろんトルヴェールです。これを吹奏楽・サックス愛好家だけが聴くのはもったいない。今までUPした曲をリストにしました⇒/mylist/4399428
短調による12の練習曲 第4番 「無窮動風練習曲」(アルカンによる)
マルク=アンドレ・アムラン作曲。2005年の作品です。 ■ アルカンの『短調練習曲』『大練習曲』の2曲を組み合わせたダブル・エチュード。腕に自信のある方には、ぜひ挑戦して欲しいですね。 ■ 衝撃の自作自演はHyperion Recordsから好評発売中です。 http://www.hyperion-records.co.uk/al.asp?al=CDA67789 ■ user/741800
科学的に最も耳障りとされるピアノ演奏
TEDxMIA - Scott Rickard - The World's Ugliest Musicより。世界有数の数学者が数学的に作った最も耳障りな音楽。
元ネタこちら→http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=RENk9PK06AQ
【東方アレンジ】マエリベリー・ハーンの予兆的肖像
サークル名:tolerance
2018.11.11 科学世紀のカフェテラスにて頒布したCD、"無関係なカタストロフ" 収録
卯酉東海道から「ヒロシゲ36号 ~ Neo Super-Express 」のアレンジで「マエリベリー・ハーンの予兆的肖像」です。
是非。
サークルTwitterアカウント
https://twitter.com/kusaka_yohkan
【作業用BGM】Steve Reich - Eight lines(音質向上ver)
Reichは最高。その中でもこのEightlinesはタマラナイ。
音質向上verです。(前回が適当編集だったので…)
ライヒのコミュ開設したので、興味ある人はどうぞ。:co3724
UPした他のReich:mylist/3507682
これまでにUPした音楽:mylist/6096050
【作業用BGM】2時間まるごと伊福部昭【ニセ音楽祭】
手持ちのCDから作業用に好みの選曲&曲順で詰め込んで、だいたい2時間にまとめてみました。気分だけでもニセ音楽祭ってことで、
もとの音源に拍手が収録されてない曲はなんかさみしいので、他のライブCDから拍手を足したりしてあります。
あと頭出し用に投コメ付けました。 PartⅡ⇒sm12673913 作業用BGMうpリスト⇒mylist/12708253
ピアノ協奏曲(シェーンベルク)
12音技法と表現主義の傑作。ようつべに抜粋があった。
シェーンベルクは、十二音技法こそバッハ(「矛盾した言い方だが、バッハこそ最初の十二音作曲家である」)に端を発する音楽史の発展の論理的な、そして不可避な帰結であると述べ、こうした見解によって、この技法の理論的よりどころを得ようとした。とは言え、シェーンベルクにとっては音楽を作るということ、自己を表現するということのみが重要であり、その際必要とされる技法は、理念を伝えるための手段、変更可能な手段にすぎなかった。(エーベルハルト・フライターク『シェーンベルク』)
音符でモーツァルトを書いてみた
マルコ・ファロッシ作曲。 ■ 『音の肖像 "モーツァルト"』というタイトルの作品で、ほかにも『フォーク』『ドクロ』『蝶』などがあります。 ■ 楽譜は公式サイトでダウンロード可能です→http://www.marcofalossi.it/ ■ user/741800
ローゼンブラット ビゼーの「カルメン」の主題によるファンタジー
1994年の作曲、クラリネットとピアノのための作品。作曲者(編曲者)は1956年生まれで、ジャズ・ポピュラーからクラシック・現代音楽まで様々な音楽語法を行き来するピアニスト・コンポーザー。この作品もジャズのイディオムが導入され、数ある「カルメン幻想曲」の中でも異彩を放つ。 演奏はニコライ・トカレフ(ピアノ)、ニキタ・アガフォノフ(クラリネット)。 検索用:吹奏楽
フランク・ザッパ - Dog Breath Variations ~ Uncle Meat
演奏は現代音楽を専門とするドイツ生まれの楽団、アンサンブル・モデルン。フランク・ザッパの「Dog Breath Variations」と「Uncle Meat」のメドレーです。