タグ 発動機 が登録されている動画 : 744 件中 1 - 32 件目
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【浦安郷土博物館】焼玉エンジン実動展示
2013年3月30日。
浦安郷土博物館で行われてる焼玉エンジンの実動展示を見て来ました。
焼玉エンジンは昭和30年代に多く生産された、主に船舶用のエンジンで、
現存数はかなり少ないと思います。
この焼玉エンジンは水中に沈没していた物を引き揚げて修理された物だそうです。
始動に必要な余熱の時間。 逆転してしまったり、排気煙などを見て頂く為
動画はエンコに留め、時間的な編集はしていません。
シャキっとレストアされた焼玉エンジンの、gdgdな動画w ごらんください。
今までの投稿動画 mylist/32331100
所沢航空発祥記念館にて零戦発動機始動会(イナーシャ(エナーシャ)音付
所沢航空発祥記念館に特別展示されているPOF所有の零戦五二型の発動機始動見学会の模様です。
時期は、2013年3月31日の第二回(1310時~)です
スマホのカメラで撮ったことと、うpにおいてエンコをかけたので、画質と音質が落ちているかもしれませんorz
また、当日、持って行ったICレコーダーが故障した為、音声もスマートフォンのものとなってしまいました…
あと、右手にカメラ、左手にスマホという無理な姿勢で撮影の為、アングルや手振れが酷いかもしれませんorz
最後に、POFの皆様、零戦を大事に保守点検していただき、ありがとうございます。おかげで、本物の栄の音を直接聴くことができました。これからも、零戦をお願いします。(四式戦の件は…同じ日本人として、申し訳ありませんでした
カルイ発動機(3PS)を【回してみた】編(2/2)
カルイ発動機(3.0馬力)のレストア過程&運転を動画にしました。
前回のカルイ発動機(2.5馬力)とは別の物です。
<詳細>
メーカー:高橋製作所(愛媛県伊予三島市)
製造年:昭和23年頃
馬力:3PS
回転:650rpm
レストア過程については前動画(1/2)参照願います。 前(1/2)→sm18046125
動画一覧→mylist/32338505
詳しくは、【http://www.tanimoto-works.com/】にて。
ホモと学ぶスクーターができるまで
もうウィリーさ
Youtube:https://youtu.be/pS5hC0ZAI3Q
所沢航空公園 20121202 零戦エンジン始動展示1回目その2
所沢航空公園で展示されている零戦のエンジン始動展示の2012/12/02 第一回目、エンジン始動~停止までです。関連動画[mylist/34857569]
零式艦上戦闘機五二型始動見学会皇紀二六七二年十二月二日二回目
2012/12/2 所沢航空発祥記念館での栄エンジン始動見学会(2回目)での撮影
スマホでの撮影なので色々とご容赦下さい。
「ディーゼル発動機」~あかりをともそう その2~
実家にある発動機を動かしてみました。
オイルを入れて始動を試してみる動画です。
カルイ発動機(2.5PS)を直して回してみた。
カルイ発動機(2.5馬力)のレストアが完了したので撮影しました。
イグニッションコイルを巻き替えたり、様々なところを修復しています。
動画一覧→mylist/32338505
詳しくは、【http://www.tanimoto-works.com/】にて。
[いにしえの発動機たち] 1890年代? National Gas Engine
シリンダーへのオイル供給方法が素晴らしい発動機です。始動時にカムへ突っ込むワイヤーブラシはデコンプ代りでしょうか。
National Gas Engine
出力 13~11馬力?
製造年代 : 1890~1900年頃?(明治23~33年頃?)
製造会社 : National Gas Engine
所在地 : イギリス グレーターマンチェスター アシュトン=アンダー=リン
2012年・2013年水晶の湯発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/de/Ferris-wheel.jpgより引用させていただきました。
[いにしえの発動機たち] 1921年頃 International M型 10馬力
最早芸術品と言っても過言ではない、アメリカ製の大型農業用石油発動機です。台座からクランクケースカバーに至る迄の妖艶な曲線は、国産の農業用石油発動機には中々見られない、輸入発動機ならではの味わいです。始動直後から低速での運転まで見せてくれる様々な表情は、しばし時を忘れて見入ってしまいます。
International M型
出力 : 10馬力/425rpm
ボア&ストローク : 152.4mmX254mm 約4,631cc
製造年代 : 1921年頃(大正10年頃)
製造会社 : International Harvester Co.
所在地 : アメリカ イリノイ州 シカゴ
2014年水晶の湯・2014年朝霞発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
川越市のウエストポイントで行われていた発動機運転会
2013年1月6日(日)荒川河川敷にあるウェストポイント内で行われていた発動機運転会の模様です。
武蔵野ガレージセール&フリーマーケットのイベントらしく月一回位のペースで開催されているようです。
途中、音が途切れている箇所があります。ご容赦ください。
Ruston & Hornsby モデル6VEBX 直6ターボディーゼル
1954 Ruston & Hornsby 6VEBX 直6気筒ターボディーゼル 540hp 圧縮空気スタート
[いにしえの発動機たち] 1953年 長谷川焼玉機関 1.120型 5馬力 (焼玉)
加熱部を覆うカバーの造形がどこか微笑ましい、小型船舶の主機又は補機用と思われる焼玉エンジンです。動画では駆動されていませんが、同社製のコンプレッサーとセットになっています。長谷川鉄工所は、現在も焼津市にて盛業中です。
長谷川焼玉機関
出力 : 5馬力/900rpm
製造年代 : 1953年(昭和28年)
製造会社 : 長谷川鉄工所
所在地 : 静岡県焼津市石津
2014年常総ふるさとまつり発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b3/Japanese_National_Route_Sign_0101.svg/1071px-Japanese_National_Route_Sign_0101.svg.pngより引用させていただきました。
石油発動機の運転会に行ってきた
暖かくなってくると、愛好家の皆さんが石油発動機を持ち寄って運転会を開催するようです。なかなか同じ物が2つと無く、それぞれメーカーごとの個性があって良いですね。会場に着いたのが遅かったので、今回は残念ながら大物の運転は終了していました。
メーカー・メーカー所在地についてはこちらを参考にさせていただきました。
http://www.ibara.ne.jp/~mitsugi/
Fairbanks Morse モデル32D 直4ディーゼル
1936 Fairbanks Morse Model32D 直4ディーゼル 多分2スト
2014年岐阜に蒸気機関現る!!
11月29日・30日に岐阜県の発動機運転会に登場した蒸気機関です。物凄い水蒸気を吐きながら動きます。隣で発動機を回している人はたまったもんじゃない! この運転会にはハマチ先生を始め数多くの方が参加されてました。
[いにしえの発動機たち] 1920年頃? Crossley Gas Engine BE95型 17馬力
イギリス屈指の工業都市であるマンチェスターのメーカーCROSSLEY BROTHERSで製造された、ツインサイドシャフトと呼ばれるグループに属するガス発動機です。
Crossley Gas Engine BE95型
出力 : 17馬力/450rpm
製造年代 : 1920年頃?(大正9年頃?)
製造会社 : CROSSLEY BROTHERS LTD
所在地 : イギリス グレーターマンチェスター マンチェスター オープンショー
2013年信州・白馬発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e1/Wallstreetbmb.jpgより引用させていただきました。
【のら】鉄道用エンジン DML30HSJ 性能試験【JR北海道苗穂工場】
2016年 JR北海道苗穂工場一般公開へ行ってきました。
そこで、気動車ファンとしてここからなかなか動けなくなってしまいました。
他の人が、同じ日の動画 sm29709384 をうpされていますが、
私は、性能試験のデジタル表示機を撮ってみました。
鉄道用の大型エンジン(キハ183系の一部)の排気音をご堪能ください。
12気筒 30,000cc ターボ過給機付き ディーゼルエンジン
定格出力550ps/2000rpm
ほか、一般公開の様子 sm30019966
[いにしえの発動機たち] 1916年頃 ウイッテ ジュニアエンジン 8馬力
ヒット&ミス式独特の、呼吸するマフラーの息づかいが堪えられない発動機です。途中から機嫌がやや悪くなってきます。
ウイッテ ジュニアエンジン(ヘッドレス)
出力 : 8馬力/450rpm
製造年代 : 1916年頃(大正5年頃)
製造会社 : WITTE ENGINE WORKS
所在地 : アメリカ ミズリー州 カンザスシティ
2013年水晶の湯発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fa/Cheshire_Regiment_trench_Somme_1916.jpgより引用させていただきました。
[いにしえの発動機たち] 1925年頃? クボタ C型 6馬力
クボタの発動機製造初期の頃に作られたと思われる、6馬力の大型機です。当時は工場や作業場の定置動力として使われていた事であろうこの発動機は、高級機であるが為か、プッシュロッドが吸排気それぞれ1本ずつあります。
クボタ C型
出力 : 6馬力/500rpm
製造年代 : 1925年頃?(大正14年頃?)
製造会社 : 久保田鉄工所
所在地 : 大阪府大阪市浪速区
2013年水晶の湯発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/db/Yamanote_Line_1925.jpgより引用させていただきました。
[いにしえの発動機たち] 1900年頃 アントン シュリューター 25馬力
日本国内で動態保存されている中では、最大級クラスの発動機です。あまりに強大なトルク故にか、搭載しているトレーラーが前後に揺れています。もはやボイラーのような筐体と、約直径2mのフライホイール、お化けのような3連マグネトーが圧巻でした。
Anton Schlüter
出力 : 25馬力
ボア&ストローク : 約300mm X 約500mm? 約35,000cc
製造年代 : 1900年頃(明治33年頃)
製造会社 : Anton Schlüter
所在地 : ドイツ バイエルン州 ミュンヘン
2014年越前大野発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/03/USSHolland.jpgより引用させていただきました。
[いにしえの発動機たち] 1955年頃? 三菱ダイヤディーゼル CHD形 10馬力
ボックス型の大きなフライホイールを表情豊かに回す、新三菱重工業のディーゼル単気筒発動機です。吸排気バルブ回りがカバーに覆われ、パッケージングされたデザインが時代の流れを感じさせます。戦前の流れを汲むディーゼル発動機よりは、吸排気バルブなどの露出した摺動部が少なくなっていますが、尚も生命感にあふれた表情を見せる素晴らしい発動機でした。
三菱ダイヤディーゼル CHD型
出力 : 10馬力/1,200rpm
製造年代 : 1955年頃?(昭和30年頃?)
製造会社 : 新三菱重工業名古屋製作所
所在地 : 愛知県名古屋市港区大江町
2014年中日本自動車短期大学自短祭で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
[いにしえの発動機たち] 1965年頃? ヤンマーディーゼル 2H95C形 23馬力
時が進み、より機能的なデザインになってきた、2気筒のヤンマーディーゼルです。冷却水はラジエーターでの循環冷却となり、躍動的に動くメカニカルな要素の露出も少なくなりましたが、心躍るディーゼルの息吹きは健在です。
ヤンマーディーゼル 2H95C形
出力 : 18~23馬力/1,800rpm
排気量 : 1,630cc
製造年代 : 1965年頃?(昭和40年頃?)
製造会社 : ヤンマーディーゼル
所在地 : 大阪府大阪市北区茶屋町
2013年水晶の湯発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/a2/OECD_logo.svg/1024px-OECD_logo.svg.pngより引用させていただきました。
[いにしえの発動機たち] 1923年頃 フェアバンクス モース Z型 6馬力 その1
発動機運転会の朝、まだ周囲が静かな頃にZ発動機がスタートします。本体の排気音のみならず、発動機の鋳鉄そのものにゴロンゴロンと音が響く様は、賑やかな発動機運転会では中々味わえない素晴らしいひとときでした。
フェアバンクス モース Z型
出力 : 6馬力/450rpm
ボア&ストローク : 146mm X 203.2mm 約3,403cc
製造年代 : 1923年頃(大正12年頃)
製造会社 : Fairbanks-Morse
所在地 : アメリカ イリノイ州 シカゴ
2014年朝霞発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d7/Bundesarchiv_Bild_146-2007-0003%2C_Soldaten_bei_der_Verhaftung_von_Stadtr%C3%A4ten.jpgより引用させていただきました。