タグ 発動機 が登録されている動画 : 744 件中 1 - 32 件目
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これぞ耕運機サウンド!!
YouTubeより転載。
ZZR250やNinja 250Rの排気音があまりに耕運機呼ばわりされているのでムシャクシャして上げた。反省はしていない。
エンジンスペックは三菱かつら水冷ディーゼル539cc、定格7ps、最大9.5psとのこと。
オールドエンジン集
こんなエンジンたちに欲情する人はいますか?需要があるか調査動画です。バイクや車も楽しいですが、この世界もまた深い。
ホモと学ぶスクーターができるまで
もうウィリーさ
Youtube:https://youtu.be/pS5hC0ZAI3Q
スピー発動機(エンジン) 火入れ式
スピー発動機のレストアが完了したので、火入れ式を行いました。
今度、この発動機のレストア過程をもっと詳しく説明した動画をアップする予定です。
動画一覧→mylist/32338505
詳しくは、【http://www.tanimoto-works.com/】にて。
カルイ発動機(3PS)を【回してみた】編(2/2)
カルイ発動機(3.0馬力)のレストア過程&運転を動画にしました。
前回のカルイ発動機(2.5馬力)とは別の物です。
<詳細>
メーカー:高橋製作所(愛媛県伊予三島市)
製造年:昭和23年頃
馬力:3PS
回転:650rpm
レストア過程については前動画(1/2)参照願います。 前(1/2)→sm18046125
動画一覧→mylist/32338505
詳しくは、【http://www.tanimoto-works.com/】にて。
[いにしえの発動機たち] 1890年代? National Gas Engine
シリンダーへのオイル供給方法が素晴らしい発動機です。始動時にカムへ突っ込むワイヤーブラシはデコンプ代りでしょうか。
National Gas Engine
出力 13~11馬力?
製造年代 : 1890~1900年頃?(明治23~33年頃?)
製造会社 : National Gas Engine
所在地 : イギリス グレーターマンチェスター アシュトン=アンダー=リン
2012年・2013年水晶の湯発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/de/Ferris-wheel.jpgより引用させていただきました。
ガスタービンエンジン消防ポンプ
8月2日にあった第2術科学校のオープンスクールにて撮影。ガスタービンエンジンを用いた消防ポンプはもうこれしか残ってないそうです。
カルイ発動機(2.5PS)を直して回してみた。
カルイ発動機(2.5馬力)のレストアが完了したので撮影しました。
イグニッションコイルを巻き替えたり、様々なところを修復しています。
動画一覧→mylist/32338505
詳しくは、【http://www.tanimoto-works.com/】にて。
カルイ発動機(3PS)を【レストアしてみた】編(1/2)
カルイ発動機(3.0馬力)のレストア過程を動画にしました。
前回のカルイ発動機(2.5馬力)とは別の物です。
<詳細>
メーカー:高橋製作所(愛媛県伊予三島市)
製造年:昭和23年頃
馬力:3PS
回転:650rpm
【回してみた】編は次動画(2/2)を参照願います。 次(2/2)→sm18046400
動画一覧→mylist/32338505
詳しくは、【http://www.tanimoto-works.com/】にて。
[いにしえの発動機たち] 1953年 シバウラガソリン発動機 6.5馬力 発電機set
ダルマのような強制空冷の導風ダクトのシバウラ発動機と、発電機のセットです。裏側に周ると、強制空冷縦型サイドバルブエンジンならではのシリンダーヘッドが姿を現します。展示では発電した電力でモーターを介してポンプを動かしていました。
シバウラガソリン発動機
出力 : 6.5馬力/2,400rpm
製造年代 : 1953年 (昭和28年)
製造会社 : 石川島芝浦機械 (現:IHIシバウラ)
所在地 : 長野県松本市石芝
2014年朝霞発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8c/Nonconfidence_against_Yoshida_Shigeru%27s_4th_cabinet.JPGより引用させていただきました。
デュークエンジン
ニュージーランドのベンチャーによる新提案
回転シリンダー方式で 給排気弁も 重いクランクも不要とか
生暖かく見守りたい・・・
実験機発表は2012年3月 その後音沙汰なし
盛大に圧縮が漏れそうで不安なのは自分だけですか?
追記 地道に研究してるみたいです
公式 http://www.dukeengines.com/
低振動 高効率 軽重量 まさに夢のエンジン・・なのか
サイクル内部の高圧オイルで油冷ってのも気になります
[いにしえの発動機たち] 1933年頃 サトー式軽油発動機 2馬力 その1 (焼玉)
戦前製と思われる焼玉式の発動機です。焼玉式エンジンは、スパープラグの代わりにシリンダーヘッドに内蔵された所謂「焼玉」に繋がる金属の棒を、エンジン外部から熱して混合気着火の熱源とするエンジンです。火皿がシリンダーヘッドと共締めなのが、いやはやなんとも素晴らしい。エンジンスターターで始動させるところが平成の世を実感させます。
サトー式軽油発動機 (焼玉2サイクル)
出力 : 2馬力
製造年代 : 1933年頃(昭和8年頃)
製造会社 : 佐藤商会(現:三菱農機)
所在地 : 島根県松江市東出雲町
2012年水晶の湯発動機運転会にて見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
世界最大級の4サイクルディーゼルエンジン
デンマーク首都コペンハーゲンの博物館 DieselHouseの展示物
H.C. Ørsted社1933年建造
直列8気筒4サイクルディーゼル
出力 毎分115回転/二万二千五百馬力(15メガワット)
全長24.5メートル 高さ12.5メートル 重量1400トン
1:30 エアータンクの圧搾空気が起動弁からシリンダ内に流入
ピストンを押し下げて始動します
[いにしえの発動機たち] 1890年頃? 蒸気機関
興福寺の国宝「天燈鬼・龍燈鬼」が灯篭を掲げ、走り回るように動くオイラーが大変美しい、アメリカ製ではと思われる蒸気機関です。由来を示すものは、ガバナーの製造会社「ピカリング」の刻印しか無いそうです。オイラーが空なのは、低回転無負荷故に時折の直接給油で間に合っているからでしょうか。低圧の蒸気を供給するボイラーは後付け、出力は妙な乗り物へ接続されているようです。
蒸気機関
製造年代 : 1890年頃?(明治23年頃?)
製造会社(調速ガバナー) : PICKERING GOVERNOR Co.
所在地 : アメリカ コネチカット州 ポートランド
2014年越前大野発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
【Robin】ロビンエンジン EY20D【発動機】
暇なので、倉庫から古いエンジンを引っ張り出して回してみた。
反省はしていない。
10000cc単気筒トラクター
馬力は55馬力だそうで
追記 ちょっと気になったので英語やドイツ語のサイト見てみましたが10000cc(10リッター)でまず間違いないと思います(それらのサイトの情報が間違ってなければですが)
つべよりhttps://www.youtube.com/watch?v=cjCglWXU8Ps
ツイッターやってますhttps://twitter.com/M_masa_01
軍事・銃器マイリストmylist/47019791
自分で撮影したやつmylist/55610531
その他マイリストmylist/47106027
工業用ディーゼルエンジン
YouTube から輪入エンジン(マニア)好きにはお勧めだと思いますw輪入場所から詳細を翻訳これは対向ピストンディーゼルエンジン(タイプDM884ws-150)を行っている8杯のシリンダーダブルです。そして、コペンハーゲンのH C Orsted Power駅のために1933年にバーマイスターとウェインによってできています。30年の間、それは世界で最も強力でした。それはまだ使用可能です、そして、840mmが打つDieselHouse博物館Cyl孔への訪問客のために各月の最初の日曜日に始まって、1500mmのrpm 115エンジンは24.5mts長くて、12.5mts高くて、1,400トンの重さです
三菱耕耘機 CT552 (K6Aエンジン)
ガソリンで始動して石油(灯油)で運転する石油発動機です。小型のものは現役で多く見られますが、耕耘機のような大型機はずいぶん少なくなりました。
旧い古い産業用エンジンがなかなかリズミカルな件
Chicago Pneumaticという会社の産業用エンジンです。アイドリング状態がとてもリズミカルで聞き入ってしまいます。YouTubeより転載。こちらもどうぞ→sm18258810
第2回発動機運転全国大会(徳島県美馬市脇町)
2009年11月22日に徳島県美馬市脇町で行われた、第2回発 動機運転全国大会の模様です。
動画一覧→mylist/32338505
詳しくは、【http://www.tanimoto-works.com/】にて。
【MMD鉄道】駒吉機関車【配布】
1903年に登場した日本初の内燃機関で動く機関車のモデルを作ってみました。
駒吉機関車の詳しいことはこちらの動画へ>sm10131255
ダウンロード>https://bowlroll.net/file/83342
詳細>http://ejima8.blog.fc2.com/blog-entry-18.html
今までに作ったもの>mylist/24891991
[いにしえの発動機たち] 1953年頃? コンコー SK型 6馬力 耕運機セット
コンコーSK型が搭載されるのは、古川農機具工業製と思われる、スクリュー式耕耘刃の耕運機(耕耘機)です。古来より田畑を耕す動力は牛馬のみでしたが、この頃から発動機と耕運機のセットは農家の垂涎の的になりました。
コンコーエンジン SK型
出力 : 5~6馬力/900~1,100rpm
製造年代 : 1953年頃?(昭和28年頃?)
製造会社 : 金光鉄工所
所在地 : 岡山県岡山市北区島田本町
古川農機具工業 スクリュー耕耘機
2014年群馬島村渡船場運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8d/Kashimatetsudo_DD901.jpgより引用させていただきました。
[いにしえの発動機たち] 1900年頃 アントン シュリューター 25馬力
日本国内で動態保存されている中では、最大級クラスの発動機です。あまりに強大なトルク故にか、搭載しているトレーラーが前後に揺れています。もはやボイラーのような筐体と、約直径2mのフライホイール、お化けのような3連マグネトーが圧巻でした。
Anton Schlüter
出力 : 25馬力
ボア&ストローク : 約300mm X 約500mm? 約35,000cc
製造年代 : 1900年頃(明治33年頃)
製造会社 : Anton Schlüter
所在地 : ドイツ バイエルン州 ミュンヘン
2014年越前大野発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます。
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/03/USSHolland.jpgより引用させていただきました。
【Robin】 ロビンエンジン EY80 【発動機】Rev1.0
あまりに不調だった為、キャブレターを調整しました。
sm4232994より、比較的安定した回転が得られたようです。
さて、こいつで何を造りましょうか。
スペック
MAX 19HP(14kW) 3600rpm 2気筒 794CC
単気筒サイドバルブのEY20はこんな音です。→sm3275212
YOUTUBEより輸入 レストア済みR-3350エンジン:夜間の公開運転
YOUTUBEからの転載です マイリスト mylist/24431480 その他投稿動画→mylist/24140391
「ディーゼル発動機」~あかりをともそう その2~
実家にある発動機を動かしてみました。
オイルを入れて始動を試してみる動画です。
[いにしえの発動機たち] 1916年頃 ウイッテ ジュニアエンジン 8馬力
ヒット&ミス式独特の、呼吸するマフラーの息づかいが堪えられない発動機です。途中から機嫌がやや悪くなってきます。
ウイッテ ジュニアエンジン(ヘッドレス)
出力 : 8馬力/450rpm
製造年代 : 1916年頃(大正5年頃)
製造会社 : WITTE ENGINE WORKS
所在地 : アメリカ ミズリー州 カンザスシティ
2013年水晶の湯発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443
・スペック・製造年代には推定を含みます
・タイトル画像はhttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fa/Cheshire_Regiment_trench_Somme_1916.jpgより引用させていただきました。
零式艦上戦闘機五二型始動見学会皇紀二六七二年十二月二日二回目
2012/12/2 所沢航空発祥記念館での栄エンジン始動見学会(2回目)での撮影
スマホでの撮影なので色々とご容赦下さい。
[いにしえの発動機たち] 魔改造発動機 その1
思いっきり延長されたコンロッドに空冷シリンダー、そして水冷シリンダーヘッドと、原型の機種がよく分からなくなる程改造された石油発動機です。各部品ごとの間隔が広くなった事により、基本的なエンジンの仕組みが良く分かる衝撃的な展示でした。1960年代に流行したアルミ洗濯バサミが、洒落っ気のあるアクセントになっています。
カルイで知られる高橋製作所が製作した初期の発動機に、このようなのレイアウトの空冷発動機がありました。空冷はシンプルですが、農業用石油発動機においては冷却性に難があった為か、普及するのは戦後の強制空冷の石油発動機が出現してからとなります。
2014年軽井沢発動機運転会で見学させていただきました。
動画で辿る石油発動機の歴史 mylist/39931443