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【神道シリーズ】第15回・宇佐八幡(新羅と仏教の神)の発展(石清水八幡・鶴岡八幡・そして全国へ)
奈良の盧舎那仏(大仏)開眼式以来朝廷の絶大な崇敬を集めた宇佐八幡の八幡神はやがて朝廷から菩薩号を与えられて八幡大菩薩となり、その崇敬と信仰は天皇・貴族・一般民衆の間で絶大な信仰の拡大を見たのですが、我が子である惟人親皇(後の清和天皇)を天皇に即位させたがってた藤原北家の藤原良房は、大安寺(真言宗)の僧侶の行教に命じ、八幡大菩薩を宇佐八幡より平安京に分霊を持ってきて勧請(分霊を祀ること・分祀)させ、それが石清水八幡宮となり、さらに石清水八幡は清和源氏の流れを汲む源頼義の時代から源氏の氏神となり、源頼朝が鎌倉を拠点のするようになると鎌倉の由比にも勧請され、鶴岡八幡宮が創建されます。
八幡大菩薩はその後、荘園鎮守、国府鎮守、寺院鎮守への勧請を通じ、日本全国へ燎原の火の如く短期間に広がり、日本全体が八幡大菩薩一神教のような様相を帯びてきます。
専門的なアドバイスは歓迎しますが、知識に基づかない感情論・願望論・その場の思い付きによる非難中傷はすべてNGにします(タグも含めて)
【神道シリーズ】第14回・本地垂迹説(日本のすべての神々(朝鮮渡来の神々および人工神)は仏の眷属の化身とされる)
宇佐八幡(八幡大菩薩)シリーズの第三話に進む前に、この本地垂迹説、つまり、日本の神々(元は朝鮮半島・新羅から)は仏の眷属(仲間たち)の化身であるとする思想をよく理解しておく必要があると思い、この一話を挿入することにしました。
八幡大菩薩が釈迦如来(本地)の化身(垂迹)だとされたのは9世紀後半で、本地垂迹説の先駆けだと言われます。
その後、11世紀、12世紀を通じて日本のすべての神社の神々は仏の眷属の化身であるとされるようになり、各神社に設置された神宮寺(神社を支配する寺)が中心となり各地独特の神仏習合文化を形成して行きます。
そして、これは一時期明治政府により否定され、神宮寺は破壊されたものの、この神仏習合思想は今日まで全国各地のお祭りや祭祀にまで生き続けています。
神社本庁を解体して全国神宮寺を復活させることこそが真に日本を取り戻すことだと思います。
【神道シリーズ】第13回・宇佐八幡(新羅の神々(ヤハタ神・応神霊)と弥勒信仰の習合)②
新羅から渡来した新羅系秦氏の辛嶋氏が伝えたヤハタ神と、自ら新羅(辛国)から日本に来て天皇となりこの国(倭国)の王となったと主張する応神霊(宇佐八幡託宣集)と、出雲系の宗像三女神を信仰していた地元の宇佐氏の三つが合体して出来た「八幡大神」は、さらに英彦山で弥勒信仰(新羅仏教)を広めていた法蓮に依頼し、仏の道の修行をすることになり、鷹居(今の宇佐八幡宮所在地のすぐ近く)へ鎮座することになりました。その後、厭魅(えんみ)事件、道鏡天位託宣事件などを経て、やがて八幡大神は朝廷が崇敬する国家神(つまり日本は八幡神を絶対神とする国)となり、「八幡大菩薩」の称号を朝廷が与え(781)、天皇、公家、貴族はもとより民衆全体の中に広く信仰が伝わり、さらに平安時代になると武家の間でも圧倒的な崇敬を受けることになります。専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論、願望論およびその場での思い付きによる誹謗中傷はすべてNGにします。
【神道シリーズ】第12回・宇佐八幡(新羅の神々(ヤハタ神・応神霊)と弥勒信仰の習合)①
現在日本の神社12万社(摂社・末社も含めて)のうちその三分の一以上を占める八幡社は、もともと宗像神(宗像三女神)を信仰していた宇佐氏の住む宇佐に、西の香春に降臨した新羅の神「ヤハタ」を持ち込んだ(新羅系秦氏の)辛嶋氏が香春より東進を続け、宇佐の駅館川(宇佐川)で宇佐氏と対峙するまで勢力を広め、宇佐氏が磐井との戦いで勢力を弱めると(6世紀)、一旦は宇佐の馬城嶺(御許山)まで支配下に収めますが、その後、大和より大神氏が応神霊を持ち込み、辛嶋氏との戦いの末、御許山を含む宇佐を支配しますが、その後、英彦山に出現した宇佐氏系の法蓮は新羅系仏教の弥勒菩薩信仰により強大な影響力を広げ、大神氏と辛嶋氏は法蓮に懇願して八幡神を菩薩へと地位を高めてもらい、ここに八幡大菩薩の信仰が完成します。専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望論、あるいはその場の思い付きによる非難や中傷に対してはすべてNGにします。(タグも含めて)
【神道シリーズ】第11回・神宮寺(神道(古代朝鮮信仰)が仏教の傘下に下る)
6世紀に百済から日本へ仏教が公式に伝来する以前から道教色(呪術的色彩)の強い雑密(ぞうみつ)と呼ばれる新羅仏教が新羅からの渡来人により伝えられ、皇族も豪族も競って自らの氏神を仏教へ帰依させようという動きが一機に広がりました。
これはそれまで信仰に無関係だった一般庶民の間にも雑密(新羅仏教)が燎原の火のごとく広まり、皇族や豪族たちもその時代の変化に対応したものでした。
そして、この動きは私度僧(無資格僧侶)たちによる神宮寺、つまり、氏神の仏教帰依を助けるお寺が日本国中すべての神社に建てられ、神宮寺が神社を支配する時代が始まります。
この神宮寺は平安時代になると真言・天台密教の傘下に入り、江戸時代終わりまで続く本地垂迹説の時代に突入します。
専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論、願望およびその場の思い付きに基づく非難、中傷は一切NGにします。
「即位の礼」と「大嘗祭」って何? 詳しく解説
退位や即位の儀式は平成の代替わりを踏襲することになりました。
「即位の礼」と「大嘗祭(だいじょうさい)」。新天皇の即位に伴う儀式は、皇居の宮殿で国事行為として行われる「即位礼正殿の儀」が中心となります。これは新天皇の即位を国内外に示すための儀式で、天皇の位を表す高御座と皇后の位を表す御帳台が京都御所から運ばれ、新しい天皇がこの台座の上で即位を宣言します。その後、国民から祝福を受ける「祝賀御列の儀」があり、宮殿から赤坂御用地の東宮御所までパレードが行われます。こちらも国事行為となります。また、即位を披露する祝宴「饗宴(きょうえん)の儀」も国事行為です。前回は、外国の元首や総理大臣、国会議員、自治体の代表なども招いて、4日間にわたって7回行われました。続いて「大嘗祭」です。新しい天皇が即位後に一度だけ行われる最も重要な儀式が大嘗祭です。新天皇がその年に収穫された米などを供え、自らも食べて国の安寧(あんねい)と五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈ります。これは宗教的な儀式のため、皇室行事として行われることになりました。
【神道シリーズ】第10回・三輪山信仰と朝鮮半島(新羅)
三輪山にある大神神社は日本最古の神社と言われますが、現在の風貌とは異なり、もともとは鳥居も本殿(神殿)もなく、三輪山にある磐座(石)自体が信仰の対象だったのですが、それと同じ形態の信仰形態が新羅(現在の韓国の慶州)の神堂(しんだん・しんたん)と呼ばれる神石や神木などの自然を対象とした巫覡によるシャーマニズム的な信仰と酷似してることが学者たちに指摘されてます。
古事記などに出てくる大物主神の神話と朝鮮半島の蛇と針に関する口伝伝説の酷似や、神の正体が蛇であった点とか、これも朝鮮半島の伝承との類似性が指摘されてます。
巻向遺跡や箸墓古墳でも新羅製の須恵器や鉄製品、馬具などが出土しており、さらにこの傾向は伊勢神宮の外宮の高倉山古墳でも見られています。
スサノオ族や天日槍族という半島(新羅)からの渡来勢力が古代日本や日本の古代信仰(神道)を形成した跡が窺われます。
【神道シリーズ】第9回・天日槍の足跡(但馬・丹後・播磨編)
古事記・日本書紀では新羅王子とされ、播磨国風土記では新羅の大神とされた天日槍は、北九州(糸島)⇒瀬戸内海⇒播磨⇒難波⇒近江⇒若狭⇒丹後⇒但馬と足跡を残して行きますが、その中で先住のスサノオ族(新羅系)の祭神であったスサノオ=牛頭天王と天日槍族が信仰したイササワケ神(天日槍)が習合し、さらに秦氏(天日槍族)が持ち込んだ(中国秦王朝より新羅に伝わった)兵主神もそれに習合していきます。
今回はその信仰の習合も含めた天日槍(族)の但馬・丹後・播磨の足跡を追います。
専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望に基づくその場の思い付きによる批判や中傷はすべてNGにします。(タグも含めて)
【神道シリーズ】第8回・天日槍の足跡(若狭編)
古事記・日本書紀では「新羅王子」、播磨国風土記では「新羅の大神」とされている天日槍は、学者の間では鉄製の武器を持った朝鮮半島(新羅)からの移民集団であったろうとされてますが、その天日槍族は九州・瀬戸内・播磨・難波・近江・若狭・丹後・但馬に渡り多くの足跡を今日にまで残してます。
古事記や日本書紀のアマテラスから仲哀天皇(14代)までの足跡が皆無である一方、これほどまでに日本各地に濃厚な足跡を残している天日槍系は、実質今日に至る皇統に繋がる重要な位置づけになります。
今回はその天日槍の若狭における足跡と、イササワケと天日槍の関係などを中心にお話します。
専門的アドバイスは歓迎しますが、感情論や願望に基づく断定や中傷はすべてNGにします。(タグも含めて)
【神道シリーズ】第7回・天日槍の足跡(近江編)
古事記・日本書紀では新羅王子とされ、播磨国風土記では新羅の大神とされた天日槍(天日矛)は、学者の間では個人ではなく、新羅から鉄武器や金銅製品、鉄器、須恵器などの文化を持って日本に移住した武装集団(部族集団でもある)とされています。
天日槍族は、その一族の息長氏や三尾氏や和邇氏らを率い、九州から瀬戸内海、難波、近江、北陸、そして山陰へと勢力を伸ばし、その足跡を追って今回はもっとも天日槍族が濃厚な足跡を残した地域の一つの近江を追ってみます。
専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望に基づく断言や中傷はすべてNGにします(タグも含めて)
【神道シリーズ】第6回・天日槍の足跡(瀬戸内海編)
古事記と日本書紀では新羅王子とされ、播磨国風土記では新羅の神とされていた天日槍は、学者の間では鉄製の武器で武装し、半島より鉄製品、鏡、金銅装飾品、横穴式石室、須恵器などをもたらした集団として考えられてますが、古事記や日本書紀での古代皇統が架空のものであったことを考えると、まさにこの天日槍系こそが現在の皇統に繋がる存在だと言えます。
その天日槍は九州・瀬戸内海・畿内・近江・北陸・山陽・東海の一部と広範な範囲に濃厚に足跡を残しましたが、今回は瀬戸内海に残るその足跡を追ってみました。
専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望に基づく断言や中傷はすべてNGにします。
【神道シリーズ】第5回・天日槍(九州編)
砂鉄製鉄による鉄製品、金銅製冠装飾品、横穴式石室、鉄製馬具、須恵器などを朝鮮半島(新羅)から持ち込んだ天日槍族は、北九州の糸島に降り立ち、さらに瀬戸内海を通じて播磨より北上し、近江、若さを通って最後は但馬に永住した、と記紀では伝えてますが、この勢力は濃厚な足跡を残し、やがて出雲系のスサノオ王朝を倒し、「国譲り」を実現し、神功「皇后」(天皇)に始まる応神朝を形成し、今日の皇統へ続いていきます。専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望に基づく誹謗中傷・レッテル張りはすべてNGにします。
【神道シリーズ】第4回・天日槍(新羅からの渡来勢力)の足跡その1
古事記、日本書紀には新羅王子とされ、播磨風土記では新羅神とされた天日槍は、その足跡を北九州から瀬戸内海、そして近畿、北陸まで朝鮮半島から持ち込んだとされる品目(須恵器、金銅製冠・装飾物、馬具、鉄器製品、支墓石、新羅製鏡など)を遺跡に残しながら、地方風土記や神社の伝承、地元の祭祀など濃厚に残しながら今日の発掘研究を可能にしています。この天日槍の血統上にある五十迹(いそて)、田道間守らは地方信仰の対象となり、そしてその末裔である神功皇后はスサノオ王朝(新羅系)を倒し、今日の皇統に繋がる存在となっています。(夫とされる仲哀天皇の非実在性は確実視されてます)専門的アドバイスは歓迎しますが、感情論、願望に基く中傷やレッテル張りはすべてNGにします。
【神道シリーズ】第三回・卑弥呼と邪馬台国(畿内説?九州説?)
卑弥呼や邪馬台国に関しては江戸時代の頃から九州説と畿内説の論争が続いてきましたが、最近では、魏書に書かれていた「卑弥呼に与えた100枚以上の鏡」に相当する魏の年号が書かれた三角縁神獣鏡が纏向遺跡から見つかったり、箸墓古墳が卑弥呼の墓に相当するのでは?と圧倒的に畿内説が有利になってきています。今回は新羅系の天日槍族の血統のオキナガタラシヒメ(神功皇后)と卑弥呼の繋がりについて検証します。専門的な知識に基づくアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望による中傷・レッテル張りはすべてNGにします。
【神道シリーズ】第二回・新羅本紀と古事記・日本書紀(対比検証)
よく保守系の人たちの間で、「新羅の国王は日本人(倭人)だった」「日本は強い高句麗から新羅・百済・任那を守ってた」「古代の朝鮮半島は日本の一部だった」などという首を傾げてしまうような言論を耳にしますが、そもそも倭人という点で当時の列島と半島の間の人種的な差は無く、しかも、新羅本紀や記紀を比較すると、そこには壮絶に戦争をし続けた両国の歴史が綴られており、決して「新羅が日本の一部」とは言えない歴史が記されています。当シリーズでは、専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論・願望に基づく根拠無き断定やレッテル張りはすべてNGにします(タグも含めて)
【神道シリーズ】第一回・朝鮮半島と日本の古代神祇信仰(倭人とは?)
この神道シリーズは私個人の推測ではなく、あくまで今日本の古代史学会や考古学学会などの学者の意見が向かってる方向を分かりやすくまとめてお伝えする形で進めて行こうと思ってます。第一回は、倭人についてですが、倭人とは紀元前5世紀頃から中国江南地方の呉という国から難民になった人たちが、古代中国の鬼神信仰や社稷信仰、そして道教神仙思想や陰陽五行思想なども携えて朝鮮半島および日本列島に移民してきた人たちのことで、日本列島はその後、朝鮮半島からの移民が続き、その中で古代神祇信仰を形成して行きます。専門的意見のアドバイスを歓迎しますが、無内容な断言・レッテルはすべてNGにします(タグも含めて)
日本国内での宗教戦争の歴史とその終焉
youtubeからの転載です。
いつも多くのコメント、広告等ありがとうございます。
雑談枠で~す
今まであげたの:mylist/58620752
しきしま会、youtubeはこちら
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『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』
『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』刊行記念 トークイベント
片山杜秀(政治学者)×島薗進(宗教学者)
https://www.youtube.com/watch?v=Lidba0HX9zY
『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』az4087208656
キーワード:皇位継承、女系天皇、側室制度、日本会議、自民党、安倍政権、象徴天皇制、民主主義、共和主義
『恩賜の義脚』大塚文雄azB01H1LKUNW
富岡八幡宮4人殺傷 - 女性宮司がセクハラ告発のブログ、関連か?
富岡八幡宮4人殺傷 - 女性宮司がセクハラ告発のブログ、関連か?- 2017.12.08http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/bdf9150e2feb68a65fbf0ac9c2ba7a04富岡八幡宮:4人切られる 関係者か、2人死亡 東京(毎日新聞)富岡八幡宮、女性宮司?刺され死亡 現場に日本刀、男女3人重軽傷 神社関係者トラブルか(産経ニュース)深川の八幡さま、神社本庁を離脱 注目集まる決断の背景(朝日新聞)【ひとこと】「年末は物騒な事件も多いですね・・・」
神社検定を受けてみよう⑦
※すいません、一部の音声に誤りがあったので、上げ直しました
結果発表と・・・・
新キャラも登場
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まんじうさん、広告ありがとうございます。
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【日いづる国より】田中英道、「家」に見る神仏習合の原理[桜H29/11/17]
日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:田中英道(東北大学名誉教授)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【今週の御皇室】お母様をお手本に、眞子内親王殿下の手話[桜H29/8/31]
今回は、お母様をお手本になさっているであろう、眞子内親王殿下の「手話」に関するニュースをお伝えすると共に、髙清水の故郷・青森県で行われた「青森県神社関係者大会」についてご報告させていただきます。
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【頑固亭異聞】知られざる「神宿る島」宗像・沖ノ島[桜H29/7/11]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
■ 知られざる「神宿る島」宗像・沖ノ島
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【海幸山幸の詩 #27】花と人とが支え合う~鹽竈(しおがま)神社の桜[桜H29/5/10]
八百万の神が息づく森や海に様々な形で関わりながら、それらを守り続けている人々を葛城奈海が紹介し、自然との共生や伝統文化を含めた国の守りについて考えていきます。
案内人:葛城奈海・秋山仁美
テーマ:花と人とが支え合う~鹽竈神社の桜
ゲスト:
小野道教(志波彦神社 鹽竈神社 禰宜)
栗生貴史(志波彦神社 鹽竈神社 権禰宜)
丹野貴美子(銘菓 志ほか満 製造元 丹六園)
※ VTR出演
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【アジアから世界へ #8】マンリオ・カデロ大使「神道の心」サンマリノへ![桜H29/4/28]
「アジアから世界へ」は、日本で活躍するアジア各国の人々の声を伝え、世界の出来事をできるだけアジアの視点から考えると共に、日本のアジアに対するsAgency貢献度等も紹介するアジア専門番組です。
" From Asia to The World " is a program to introduce World Affairs with an Asian perspective by introducing guest who is actively involved in connecting Asia to the world. This is a program specially dedicated to Asia and hence also we want to introduce on Japanese contribution to Asia.
vキャスター:ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)
アシスタント:滝川奈緒
ゲスト:マンリオ カデロ Manlio Cadelo(サンマリノ共和国大使館 特命全権大使・外交団長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【海幸山幸の詩 #26】お田植え祭りと日本人[桜H29/4/17]
八百万の神が息づく森や海に様々な形で関わりながら、それらを守り続けている人々を葛城奈海が紹介し、自然との共生や伝統文化を含めた国の守りについて考えていきます。
案内人:葛城奈海・色希
テーマ:お田植え祭りと日本人
ゲスト:
藤原武(藤原製畳所 代表取締役・香取神宮 氏子総代)
雪松直(香取神宮 権禰宜)
香取真悟(香取神宮 権禰宜)
ほか ※ VTR出演
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【海幸山幸の詩 #25】大地の霊草「大麻」~日本古来の“大いなる麻”[桜H29/4/5]
八百万の神が息づく森や海に様々な形で関わりながら、それらを守り続けている人々を葛城奈海が紹介し、自然との共生や伝統文化を含めた国の守りについて考えていきます。
案内人:葛城奈海・秋山仁美
テーマ:大地の霊草「大麻」~日本古来の“大いなる麻”
ゲスト:
中西正幸(國學院大學大学院客員教授・神道学博士)
高安淳一(大麻博物館館長)
※ VTR出演
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【アジアから世界へ #6】イスラム文化を正しく知ろう!スンニ派・シーア派 etc.[桜H29/3/17]
ゲスト:フマユン・ムガール Humayun Mughal
(イスラム評論家 国際ジャーナリスト)
「アジアから世界へ」は、日本で活躍するアジア各国の人々の声を伝え、世界の出来事をできるだけアジアの視点から考えると共に、日本のアジアに対するsAgency貢献度等も紹介するアジア専門番組です。
" From Asia to The World " is a program to introduce World Affairs with an Asian perspective by introducing guest who is actively involved in connecting Asia to the world. This is a program specially dedicated to Asia and hence also we want to introduce on Japanese contribution to Asia.
キャスター:ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)
アシスタント:滝川奈緒
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【防災・危機管理塾 #45】災害時の神社の役割と地域との絆-荒木奏子氏に聞く[桜H29/3/2]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:荒木奏子(公益財団法人 鎮守の森のプロジェクト 事務局)
テーマ:災害時の神社の役割と地域との絆
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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神社検定を受けてみよう⑤
-参級復習編 4-
ご祭神と氏神様
お久しぶりです。リアルが一段落したので、また動画上げます
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ごんぞう さん。宣伝ありがとうございます(^^)ノ
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公式HP http://www.jinjakentei.jp
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