タグ 米国 が登録されている動画 : 2004 件中 97 - 128 件目
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Azure Ray - New Resolution
アラバマ州バーミンガム出身のソロ・シンガー・ソングライター二人、マリア·テイラーとレンダ・フィンクのデュオ・プロジェクト、アジュゥ・レイ(発音)の2003年アルバム『 Hold On Love 』収録のシングル曲。このアルバム、リリース後一旦解散したけれど、数年前に再結成を果たしている。彼女達のソロ作も◎。日本のゲンチャリ・ノークラ・スクーターの暴ヤンほどカツコ悪くみっとも無い物はなかったけれど・・・あちらのはきまってるべww
Mount Moriah - The Letting Go
アメリカ東海岸ノース・キャロライナを活動拠点とするホースバックのリーダー、マルチ・プレイヤー、ジェンクス・ミラーそしてホースバックでも活動を共にする事の多い、ヘダァ・マッケンタイヤー二人で組んだサイド・プロジェクト、マウント・モリアの2010年デビューEPのタイトル・ソング。ヘダァ・マッケンタイヤーの豊かな歌声と大人のサウンド・プロダクションが良い好バンド。既に2枚のフルアルバムをリリースしている。
Nils Lofgren & Grin - Boy & Girl
ニール・ヤングのバック、クレイジー・ホース加入前からのニルス・ロフグレンのバンド、グリンの1973年アルバム『 Gone Crazy 』収録曲。エリック・クラプトンやジェフ・ベック等よりワンランク上のギターを聴かせてくれるギターの達人。フォーク系で行くかロックを目指すか岐路に立った作品。名盤です。ブルース・スプリングスティーンのバックアップはほんの副業。ツベに無かったので作ってみた。
Nils Lofgren - Moon Tears
米シカゴのスーパー・ギタリスト、ニルス・ロフグレンの1972年アルバム『 Grin 1+1 』収録曲。ストラトキャスターからピアノの如くはじき出される音色は類を見ない。ソングライター、シンガー、ギター、パーフォーマンス。これだけ出来る対抗馬はGFRのマーク・ファーナーくらいかな・・・。
J.J. Cale - Angel
米オクラホマのギタリスト、シンガー・ソングライター、J.J. ケールのオリジナル新曲ですね。Eric Clapton の2013年アルバム『 Old Sock 』収録曲。ケイルとのデュエットは渋い。 J.J. ケールのレイド・バック奏法を早く習得しなきゃあエリックさん !! 結局これが最後の・・・RIP
Grand Funk Railroad - Get It Together
ツェッペリンも吹っ飛んだ、元祖アメリカン・ハードロック、スーパー・トリオ、グランド・ファンク・レイルロードの1970年アルバム『 Closer To Home 』収録曲。ホンキートンクに黒っぽいファンク色、ハモンドB-3の音色、G.F.R.の中ではちと毛色を変えた秀曲。マーク・ファーナーの引き出しの多さと実力が垣間見える。
Carole King - You've Got A Friend ( デモ 音源 )
「 君の友だち 」ニュー・ヨーク出身、西海岸で活動するシンガー・ソングライター、キャロル・キングは1958年ソロ・デビューしたものの60年代通じて主に裏方、作曲家として活躍。歌手やレコード会社に売り込む為のデモ音源。1969年ダスティ・スプリングフィールドがリリースし40年以上経っても色褪せない名曲として歌い継がれている。ツベにも無いようなので動画を作ってみた。
Sena Ehrhardt - Buried Alive
ミネソタ州ミネアポリスのブルーズ系シンガー・ソングライター、セナ・エアハーツ(発音)の2013年アルバム『 All In 』収録のオープナー曲。ギターは彼女の父エドワード・エアハーツいいギターですね、取り巻きミュージシャンの質の良さが際立つ。
Simone Dinnerstein & Tift Merritt - Colors
NYC出身クラシカル・ピアニスト、シモネ・ダイナスティン(発音)とタクセス州ヒューストン出身フォーク系シンガー・ソングライター 、ティフト・メリ(発音)の2013年コラボレーション・アルバム『 Night 』収録曲。音数少なくスローな音楽は難しい。逆に音数詰め込んで荒ぶってみせる音楽は稚拙。好き嫌いはともかく質の問題だよね!!
Poco - Magnolia
J.J. Caleのカバー曲。米LAのフォーク・ロック・バンド、ポコの1973年アルバム『 Crazy Eyes 』収録曲。ジム·メッシーナがバンドを去り、イリノイ・スピード・プレスからポール·コットンが招聘され後に成功を収めることになるけれど・・・、リッチ・ヒューレイ(発音)がこのアルバム後、J.D.サウザーらとバンドを組むためにポコを脱退。そんな過渡期の作品ながらなかなか良いので動画とMIXして作ってみた。 オリジナル曲はこちら ⇒ nm19492833
Mount Moriah - Bright Light
アメリカ東海岸ノース・キャロライナを活動拠点とするホースバックのリーダー、マルチ・プレイヤー、ジェンクス・ミラーそしてホースバックでも活動を共にする事の多い、ヘダァ・マッケンタイヤー二人で組んだサイド・プロジェクト、マウント・モリアの2013年アルバム『 Miracle Temple 』収録曲。2011年デビュー・アルバムも良かったけれどこの曲の入った新作も◎。派手な見せ場など無い曲だけれども、縦のり首振りの練習ばかりしている小便臭いバンドと違って、質の高いロック・バンドですねっ。
Grand Funk Railroad - Are You Ready
既出ですが手元にまだましめな動画があったので・・・。1969年9月1日米タクセス州ルイースヴィルでのライヴ映像。LPテビューして1ヶ月も経っていない時期なのでMCもグランド・ファンク・レイルウェイと間違って紹介していますねっ!ww。当時バンドの平均年齢は19歳。間も無くゼップが吹き飛ばされてしまうのが分かります。最後に出てくるプョっとした江頭 2:50みたいなのはマネージャーのテリー・ナイトですね。このギター欲しくて探したけれど無いのよね・・・。米製メッセンジャー。でレプリカ買ったのだけれど超がつく弾きにくさ・・・・
The Giving Tree Band - Brown Eyed Women
米シカゴ近郊イリノイ州ヨークヴィルのフォーク・ロック・セプテット、ギビング・ツリー・バンドの2012年アルバム『 Vacilador 』収録曲。日本人に馴染まない米アングロサクソンのコンサバティブ音楽カテゴリ、カントリー音楽臭を抑えたフォーク・ロックに仕上げてて好感。サウンドも良いですね。
Pieta Brown - Out Of The Blue
米シカゴの西200kmアイオワ州アイオワ・シティのシンガー・ソングライター、ピエタ・ブラウンの2010年アルバム『 One & All 』収録曲。親父でシンガー・ソングライターのグレッグ・ブラウンが、創設したレーベルへ移籍後初のフル・アルバム。素朴で郷愁を誘う本格アクースティック・サウンドいいですねっ。
Hem - Tourniquet
米ニュー・ヨークのフォーク・ロック・オクテット、ヘャム(発音)の2013年アルバム『 Departure And Farewell 』収録曲。サリー・エリソンのオーガニックなヴォーカルにストリングスもしみじみ絡む上質なプロダクションすね。PV画の色使いもセンスあるよねっ・・。
Tower Of Power - You Ought To Be Havin' Fun
サンフランシスコのイーストベイ、オークランドのスーパー・ソウル・ファンク・バンド、タワー・オブ・パワーの1976年『 Ain't Nothin' Stoppin' Us Now 』収録曲。現在に至るまでEW&Fの様にコマーシャリズムに乗り過ぎることなく実力で突っ走って来た!そんな彼等の70'sアメリカン・テイストに満ちた秀曲。
Spyro Gyra - The Left Bank
ナイアガラの滝に程近いニュー・ヨーク、バッファローのジャズ・フュージョン・バンド、スパイロ・ジャイラの2007年名盤『 Good To Go-Go 』収録曲。画を作ったので似合いそうな曲でツベに無いスタ録曲を選曲してみた。
Katie Armiger - I Do But Do I
タクセス州ヒューストン近郊シュガー・ランド出身のシンガー・ソングライター、ケティ・アメジャーの2011年シングル曲。タクセスという土地柄、シュガーランドの様な白人専用音楽カントリー・ポップも歌うけれど、レッド・ダート系ブルーズのフレーバーもちらほら・・・なので日本でも受け入れられる・・・。
Katie Armiger - Better In A Black Dress
タクセス州ヒューストン近郊シュガー・ランド出身のシンガー・ソングライター、ケティ・アメジャーの2013年アルバム『 Fall Into Me 』収録曲。タクセスという土地柄、シュガーランドの様な白人専用音楽カントリー・ポップも歌うけれど、この曲のようにデルタぽいブルーズなら日本人好みだろう・・・。
Blindside Blues Band - Jack Daniels Weekend
米オハヨゥ州ノース・オムステッドのギタリスト、マイク・オネスコ率いるハード・ロック・バンド、ブラインドサイド・ブルーズ・バンドの2010年アルバム『 Rare Tracks 』収録曲。非マスコミ本格ロック・バンドなのでニコに1曲もなかったww。好きなバンドと好きなテネシー・コーン・ウィスキーが合体しているので動画を作ってみた。ジャツク・ダニエル旨いよね !!!
Katie Armiger - Playin With Fire
タクセス州ヒューストン近郊シュガー・ランド出身のシンガー・ソングライター、ケティ・アメジャーの2013年アルバム『 Fall Into Me 』収録の2012年リード・シングル曲。小便臭いメタル・ロック坊やよりワンランク上と思える大人なサザン・ロックですなー。
Leon Russell - Jumpin' Jack Flash
米オクラホマの重鎮、リオン・ラッソの1971年バングラデシュ・コンサートからストーンズの名曲。今更ながら錚々たるメンバーですね。リオンの存在感が半端じゃない !! ビリー・ジョエルばかり人気のニコ民は寂しい~すリオン・ラッソも聴いてケロっ。ジェシ・エド・デイヴィスがどの人か判るあなたは立派なロック通~ !!
Simone Dinnerstein Tift Merritt - Only In Songs Night & Dreams
NYC出身クラシカル・ピアニスト、シモネ・ダイナスティン(発音)とタクセス州ヒューストン出身フォーク系シンガー・ソングライター 、ティフト・メリ(発音)の2013年コラボレーション・アルバム『 Night 』収録曲。しっとり聴きごたえあって良いですねー。
Emi Meyer - Galaxy's Skirt
京都生まれの米シアトル育ちLA拠点に活動するジャズ・ピアニスト、シンガー・ソングライター、エミ・マイヤーの2013年アルバム『 Galaxy's Skirt 』収録のタイトル曲。前半のミニマルな部分はなかなか◎。後半の音使い、アレンジは今一。プロデューサーは誰かなっ?! 音楽全般レヴューを見てるとプロデューサーを褒めるバカは後を絶たないけれどプロデューサーはけなすもの !! です。キリッ
Rachael Sage - Wildflower
ニュー・ヨーク ポート・チェスターのプロデューサー、シンガー・ソングライター、リッチェル・セイジの2006年アルバム『 The Blistering Sun 』収録曲。ベテランなのだけれど、トーリ・エイモスやレジーナ・スペクターと比べ物にならない知名度の低さ。音の使い方アレンジはかなり良いので、歯車が噛みあえば何時かブレイクも・・・。
Rachael Sage - Invisible Light
ニュー・ヨーク ポート・チェスターのプロデューサー、シンガー・ソングライター、リッチェル・セイジの2012年アルバム『 Haunted By You 』収録曲。アルバムではこのVer.とアレンジを少し変えたダー・ウィリアムスとのデュエットVer.の2曲収録。更に同年追加でリリースしたミニ・アルバム『 Haunted By You (Acoustic EP) 』にも収録。ヒット性は薄いけれど・・・いいアルバム出してます。
Rachael Sage - Big Star
ニュー・ヨーク ポート・チェスターのプロデューサー、ピアニスト、シンガー・ソングライター、リッチェル・セイジの2010年アルバム『 Delancey Street 』収録曲。彼女の中ではちょつと派手目のPOPチューン。トーリ・エイモスやレジーナ・スペクターと知名度人気共に、肩を並べて欲しい一人です。
Rachael Sage - Too Many Women
ニュー・ヨーク ポート・チェスターのプロデューサー、シンガー・ソングライター、リッチェル・セイジの2003年アルバム『 Public Record 』収録曲。大人の色香が漂いますね。トーリ・エイモスやレジーナ・スペクターと知名度、人気共に肩を並べて欲しい一人ですね。
Fitz And The Tantrums - Don't Gotta Work It Out
カリフォルニアLAのセクステット、マイケル・フィッツパトリック 率いるフィッツ&タントラウムスの2010年のデビュー・アルバム『 Pickin' Up The Pieces 』収録曲。ミドル・ビート主体で聴かせる、コンテンポラリー・ソウルがスタイリッシュでカッコ良い。バンドはオルガンとサックスにリズム隊・・・ギター無しで頑張ってる。なんか画像みてると、あの下手糞、デビット・ボウイが頭をよぎったwww。歌は上手いしサウンドも比べ物にならないほど良い !!!
War - The Cisco Kid
カリフォルニア州ロングビーチのR&Bファンク・バンド、ウォーの1972年アルバム『 The World Is A Ghetto 』収録のシングル曲。エリック·バードンがウォーを離脱してからのヒット曲。
Dobie Gray - Drift Away
米タクセス州ヒューストンのシンガー・ソングライター、ドビー・グレーの1973年アルバム『 Drift Away 』収録のシングル曲。あのポール·ウィリアムズの兄弟、メントレー・ウィリアムズのペンによる名曲。
Fitz And The Tantrums - Breakin' The Chains Of Love
カリフォルニアLAのセクステット、マイケル・フィッツパトリック 率いるフィッツ&タントラウムスの2010年のデビュー・アルバム『 Pickin' Up The Pieces 』収録曲。ミドル・ビート主体で聴かせる、コンテンポラリーなソウルが、スタイリッシュでカッコ良い。バンドはオルガンとサックスにリズム隊・・・ギター無しで頑張ってる。なんか画像みてるとあの下手糞、デビット・ボウイが頭をよぎる。歌は上手いしサウンドも比べ物にならないほど良い !!!