タグ 米国 が登録されている動画 ： 2004 件中 129 - 160 件目
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韓国・朴槿恵大統領の訪米に同行の報道官、セクハラ疑惑で更迭(13_05_11)
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領のアメリカ訪問に同行していた報道官が、セクハラ疑惑で突然更迭され、10日夜、大統領府が謝罪会見を行った。
Joshua Radin - I'd Rather Be With You
米オハヨゥ州クリーヴランドのシンガー・ソングライター、ジャシュア・ラディン(発音)の２００８年アルバム『 Simple Times 』収録のシングル曲。米TVドラマ『 スクラブス 恋のお騒がせ病棟 』に使われ２０１０年再ヒットした曲。いい曲書きますね。日本での認知度は・・・だけれど本国では人気者。
Rachael Sage - Everything
ニュー・ヨーク ポート・チェスターのプロデューサー、ピアニスト、シンガー・ソングライター、リッチェル・セイジの２０１２年アルバム『 Haunted By You 』収録曲。コマーシャリズムに乗り過ぎることなく、和む上質な大人の歌を聴かせてくれる人です。
The Weepies - Same Changes
米マサチューセッツ州ケンブリッヂの夫婦デュオ、ウィッピースの２０１０年シングル曲。子供やバカな中年を騙して金を巻き上げる事しか考えていない、大手メジャー・レーベルとは距離を置きながら、米国トップ・クラスのミュージシャンにまで上り詰めた彼等には敬服。音楽素養とポップなセンスは抜群です。インディーズって音楽ジャンル分けには笑ってしまうけれど・・・害だらけのメジャー・レーベルってもう必要ないでしょ!!
神田広美 - In The Wee Small Hours Of The Morning
欽ちゃんの「スター誕生!」からデビューした歌手、作詞家、神田広美さんの２０１０年全米デビュー・アルバム『 Hiromi In Love 』収録曲。伊藤銀次の「 雨のステラ 」は彼女の作詞でしたね。他国訛り英語には、いたって排他的なアメリカでヴォーカル・アルバムを出せる実力 !!
韓国でも村上春樹は売れてるみたいなんだけど、どうしてなのかね？？？第42回 週刊誌欠席裁判（生放送） その３
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
毎週土曜日12：30～前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13：30～生放送です。花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく！
▼撮影日
2013年5月18日（土）
第42回 週刊誌欠席裁判
その1
橋下さんも西村さんもいわゆる「従軍慰安婦」については、言ってる事自体は間違いじゃないんだよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386445
その2
村上春樹は「カフカ」以来、読んでないんだけど、今回は・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386523
その3
韓国でも村上春樹は売れてるみたいなんだけど、どうしてなのかね？？？
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386664
その4
『週刊新潮』が"大人"だとすれば、『週刊文春』は"ガキ"なんですよ！（笑）
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386666
その5
「歴史」と書いて、日本ではヒストリー、韓国ではファンタジーと読む。（笑）
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386693
その6
今の若い人は何も知らないよね・・・だから、この共同通信の不祥事みたいなことが起こるんだろうね…
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386750
『週刊新潮』が＜大人＞だとすれば、『週刊文春』は＜ガキ＞なんですよ！（笑）第42回 週刊誌欠席裁判（生放送） その４
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
毎週土曜日12：30～前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13：30～生放送です。花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく！
▼撮影日
2013年5月18日（土）
第42回 週刊誌欠席裁判
その1
橋下さんも西村さんもいわゆる「従軍慰安婦」については、言ってる事自体は間違いじゃないんだよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386445
その2
村上春樹は「カフカ」以来、読んでないんだけど、今回は・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386523
その3
韓国でも村上春樹は売れてるみたいなんだけど、どうしてなのかね？？？
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386664
その4
『週刊新潮』が"大人"だとすれば、『週刊文春』は"ガキ"なんですよ！（笑）
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386666
その5
「歴史」と書いて、日本ではヒストリー、韓国ではファンタジーと読む。（笑）
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386693
その6
今の若い人は何も知らないよね・・・だから、この共同通信の不祥事みたいなことが起こるんだろうね…
http://www.nicovideo.jp/watch/1369386750
Carol Duboc - Smile
ミズーリ州カンザスシティのジャズ・シンガー、ソングライター、女優、キャロー・ドォボーキの２０１３年アルバム『 Smile 』収録のタイトル・ソング。ピアノ弾いてるジェフ・ローバーとの共作曲。柔らかく＆アダルト・コンテンポラリーな良曲。
PJ Morton - Only One
ルイジアナ州ニューオーリンズのシンガー・ソングライター、マルーン５の影武者、ＰＪ モートンの２０１３年アルバム『 New Orleans 』収録曲。ラッパーやってるゴキブリどもと顔つきが違うね、やってる事の質も・・・。こちらは艶とグルーヴに満ちたいい音楽ですね。後半部入るハーモニカはスティーヴィー・ワンダーが吹いてます。
MS MR - Fantasy
米ニューヨークで活動するミスことリジィーとミスターことマックスの男女デュオ、ミス・ミスターの２０１３年デビュー・フルアルバム『 Secondhand Rapture 』収録曲。デュオといってもドラムス、ベースのリズム隊がサポートして生音を軸としたアナログ寄りなプロダクションが◎。特にリジィーのヴォーカルが光る。ＰＶのクオリティは今一だとも。
Hayden Panettiere - I Can Do It Alone
ニューヨーク、パラセィズの、ドイツ、イタリア系アメリカン、タレント歌手、ヘイデン・パァナチア(米発音)(伊発音パニティエーレ)(普通パネッティーアなどと発音しません)の２０１１年ＯＳＴアルバム『 Hoodwinked Too! Hood vs. Evil 』収録曲。赤頭巾ちゃんカックいいー。
Train & Ashley Monroe - Bruises
テネシー州ノックスヴィルのシンガー・ソングライター、アシュリー・モンロウとシスコのバンド、トレインとのコラボ。２０１２年トレインのアルバム『 California 37 』収録曲。エエ感じのＰＶがあったので・・・。
Candace Bellamy - Just One Girl
タクセス州オースティンの医者兼シンガー、キャンドス・バラミー(発音)の２０１０年ミニ・アルバム『 A Thousand Shades Of Blue 』収録曲。野球帽、グラサンにＹＯＹＯ、金太郎飴なクズ、ラッパーどもに汚された安物Ｒ＆Ｂと歌唱力の要求されるソウル・ミュージックとの格の違いをますます感じますＹＯＹＯ !!
The Shook Twins - Rose
アイダホ州サンドポイント出身ポートランドで活動する双子デュオ、ショック・トィーンズ(発音)の２０１１年アルバム『 Window 』収録曲。ループ・ペダルに受話器エフェクトでフォークって・・・・・妙にしっくりカックいい。
Sara Bareilles & Straight No Chaser - I Want You Back
インディアナ州ブルーミントンのア・カペラ、グループ、ストレイト・ノー・チェイサーの２０１３年アルバム『 Under The Influence 』収録のオープナー曲。カリフォルニアのシンガーソングライター、サラ・ボラレス(発音)とのコラボ。ブルー・アイド・ソウル系のサラが更に黒っぽく歌ってるのが素敵です。
Deadstring Brothers - Heavy Load
ハード・ロックの本場、米ミシガン州デトロイトのスワンプ寄りハードロック・バンド、デッドストリング・ブラダーズ(発音)の２００７年アルバム『 Silver Mountain 』収録曲。米スワンプ・ロックに憧れた中期のローリング・ストーンズを彷彿させる本格ロック。パンクはもちろん洋８０'sやメタル等、お子様ランチな音楽に手を出す前に、このバンドのこのアルバムを聴け!!
The Manhattan Transfer - Spain ( I Can Recall )
６０年代に結成今日までジャズ・ヴォーカル・グループとして第一線で活動するマンハッタン・トランスファーの２００９年アルバム『 Chick Corea Songbook 』収録曲。チック・コリアのインストものにもブォーカルで果敢にチャレンジした意欲作と言うか、このスペインにはビックラこいた。・・・で動画を作ってみた。
Houndmouth - Houston Train
米インディアナ州ニュー・アルバニーのカルテット・ロックバンド、ハンドマウフ(発音)の２０１３年デビュー・フルアルバム『 From The Hills Below The City 』収録曲。 音数を抑え侘び寂び表現できる好バンド。アラバマ・シェークスと共にツアーしたと言う・・・シェークスに通ずるプロダクションをもったサウンドは◎。
Jessy J - True Love
オレゴン州ポートランド出身、ＬＡを中心に活動する、シンガー・ソングライター、Saxophonist (サクセホネストと発音しますサクソフォニストではございません)、ジェシ・ジェイの２００９年同名アルバム収録曲。メキシコ系ならではのエキゾチックなサックスが魅力的な、現在のスムーフ・ジャズ界トップ・クラスのミュージシャンといっても過言ではない。彼女のオリジナル曲。
Alela Diane - About Farewell
カリフォルニア、ネバダシティ出身、西海岸の北国ポートランドを拠点とするシンガー・ソングライター、アリラ・ダイアンの２０１３年７月３０日発売予定アルバムのタイトル・ソング。ネイティブのフォークをカントリー・ミュージックと言うバカが多いのにはビックリする。ここ２作バンド・サウンドでアルバムを創っているけれど・・・この曲を聴く限りデビュー当時の素朴なミニマム・サウンドに舵をきっている。
Ali Brustofski - We Can't Stop
ニュージャージー州オークランドのシンガー・ソングライター、アリィ・ブロフトスキーの２０１３年シングル曲。歌は抜けが良く気持ち良いけれどアメリカン・アイドル出身ということで大手クズレコード会社の使い捨て路線へ行くのでしょうね・・・。Miley Cyrus 発音:マイリー・シャイラスの２０１３年ヒット曲。 本家よりは断然良いのは言うまでも無い。
Beth Hart & Joe Bonamassa - Strange Fruit
カリフォルニアＬＡのシンガー・ソングライター、ベフ・ハーツ(発音)とＮＹのギタリスト、 ジョー・ボナマッサの共作アルバム『 Seesaw 』収録曲。ビリー・ホリデイを皮切りにニナ・シモウン等大御所が歌い継いだ名曲「 奇妙な果実 」。二人でやるのは２作目のこのアルバムもクオリティが高い。ベフの魂の叫びは先人に負けてないし、ボナマッサのギターもすごぶる良い。この曲にテレキャスは似合わんと思うが・・・www
Mary C And The Stellars - Get Me Through
米ＮＹＣのセプテット、ソウル・ファンクバンド、メアリーＣとステラーズの２０１３年デビュー・ミニアルバム『 MARY C: RIGHT ON TIME 』収録曲。 カリフォルニアのセクステット、Fitz And The Tantrums の成功で気運が高まった・・・こういったバンドがオーストラリア並に育つよう、共に波にのって欲しいところ。デビュー・シングルはそこそこ反響あるようだ ⇒ sm21239955 Fitz And The Tantrums ⇒ sm20795713
Jennifer Thomas - Requiem For A Tower
ワシントン州シアトル出身、バイオリニスト、ピアニスト、ジェネファー・トーマスの２０１２年アルバム『 Illumination 』収録曲「 Requiem For A Dream 」の別編曲ヴァージョン。彼女の編曲と映画トレイラーに触発されて創られた映像に圧倒される。
Gary Clark Jr. - Numb
タクセス州アースティン出身のブルーズ・メン、ゲイリー・クラーク・ジュニアーの２０１２年アルバム『 Blak And Blu 』収録曲。ぶれの無いヴォーカルとリバーブの聴いたノイジーなギターは奇をてらわず、オーソドックスなスケールのフレージングが心地よい。
BJ Thomas With Keb' Mo' - Most Of All
御大 ＢＪとＬ.Ａ.出身のマルチ・プレヤー、シンガー・ソングライター、ケブ・モ(ガエ・モとも・・)のコラボレーション。トーマス２０１３年アルバム『 The Living Room Sessions 』収録曲。現在ＡＯＲ界の第一人者ケブ・モの味が冴える。「 Raindrops Keep Fallin' On My Head 雨にぬれても 」以外聴く機会の少ないトーマスだけれど、このアルバムはかなり良いかも・・・。
Blondfire - Waves
米ミシガン出身のブラジリアン・アメリカン、ＬＡで活動する姉弟デュオ、ブロンドフィヤーの２０１２年ミニアルバム『 Where The Kids Are 』収録曲。歯切れの良いストローク・ギターに心地よいコード進行・・・。ダッチ・ロックかと思ったがブラジリアン・アメリカンだったのかー・・・どちらにしてもソフト・ロックの王道。
Ashley Monroe - I Don't Want To
テネシイ州ノックスヴィルのカントリー・ミュージックのシンガー・ソングライター、アシュリィ・モンロウの２００９年アルバム『 Satisfied 』収録曲。カントリー・ミュージックというよりサザン・ウエストコースト風ロックに仕上げた彼女の代表曲。秀曲!!