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シャルル=ヴァランタン・アルカン:「全ての短調による12の練習曲」作品39
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=_VW2ms-jpCY&t=7s)。
シャルル・ヴァランタン・アルカン(1813 - 1888)はショパンと同様に全ての調性を網羅した練習曲集の作曲に取り組んでおり、1847年には長調の曲のみを集めた「全ての長調による12の練習曲」作品35(sm34255741)を出版しました。しかし、彼は1850年代に入ってから隠遁生活に入り、残りの短調に基づく練習曲の作曲はしばらく行われませんでした。
1857年、アルカンは隠遁生活の中でも書き溜めていた作品を一気に出版しました。この中で最も大規模なのが「全ての短調による12の練習曲」作品39です。この作品は、ピアノという楽器によりオーケストラの響きを可能な限り再現するという試みがなされており、全12曲のうち第4~7番に「交響曲」、第8~10番に「協奏曲」、第11番に「序曲」という題名が付けられています。そして全曲の総演奏時間は約2時間に達するという長大さ(マーラーの交響曲第3番より長い)も特筆すべき点です。本作はアルカンが自らの演奏技術や作曲技法のほぼ全てを投入した、アルカンの最高傑作と評価されています。
ヴィンチェンツォ・マルテンポ(ピアノ)
シャルル=ヴァランタン・アルカン:「全ての長調による12の練習曲」作品35
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=kIUOP3DSYvM&t=32s)。
フランスの作曲家、ピアニストであるシャルル・ヴァランタン・アルカン(1813 - 1888)は1847年、24全ての調性を網羅した曲集である「全長短調による25の前奏曲」作品31(sm34250473)を出版しました。しかし、その後も「全調性を網羅したピアノ曲集」の作曲に対する興味が持続しており、今度は「練習曲」の様式で作曲に取り組みます。
アルカンは「前奏曲」が中程度の難度の曲集だったのに対し、自らのピアノ技巧を前提とした高難度を必要とする、より規模の大きい曲の作曲に力を注ぎました。また、24の全調性を単独の曲集に収めるのではなく、長調のみからなる練習曲集としました。こうして1848年に出版された「全ての長調による12の練習曲」作品35は、4年後に出版されたリストの「超絶技巧練習曲」(第3稿)に匹敵する長大さを誇り、彼の前半生における作曲活動の頂点を成すピアノ練習曲の傑作となりました。
その後、アルカンは短調の練習曲集も手掛けることとなりますが、パリ音楽院教授の就任失敗(1848年)や親しかったショパンの死(1849年)といった精神的衝撃から音楽活動の沈滞期に入り、再び復活して姉妹作「全ての短調による12の練習曲」作品39(sm34261326)を出版するのは約10年後の1857年となります。
マーク・ヴァイナー(ピアノ)
Take The A Train(A列車で行こう)トランペットデュエット Duet Duo
市販されているトランペットデュエット譜面ってほとんどがクラシックや吹奏楽風アレンジで。
ポップス系の曲でも吹奏楽風なものばかりなので。
主にレッスン向けに自分で作りました。
多数トランペット動画アップロード中
楽譜も販売しています。
神戸、大阪、新宿、浦安でトランペットレッスンしています。
http://masatoshi-takata.jimdo.com/
There Will Never Be Another You トランペットデュエット Duet Duo
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http://masatoshi-takata.jimdo.com/
ショパン(ロランス・エキルベイ編):ラクリモサ(練習曲作品10より 第6番)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=3Vq54cqpIOU)。
人気アカペラ合唱グループ、アクサンチュスを率いるロランス・エキルベイが、ショパンの練習曲集作品10の第6曲にレクイエムの「ラクリモサ(涙の日)」の歌詞を載せて無伴奏合唱のために編曲したものです。
ロランス・ エキルベイ指揮アクサンチュス
リスト(ブゾーニ編):パガニーニ大練習曲 S.141
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=68Uq4dTxwgc)。
1913年8月、フェルッチョ・ブゾーニ(1866 - 1924)はリストの「パガニーニ大練習曲」S.141の
第6曲「主題と変奏」を改訂します。その後、有名な「ラ・カンパネラ」など、残り5曲の改訂も
音楽活動の合間を縫って行われ、約10年後の1923年5月に全曲の改訂が完了しました。
改訂の主な内容は、ピアニストに要求される技巧の難度と演奏効果が釣り合わない部分を是正する
ことにあったようで、ブゾーニにとって「演奏効果に比べて不必要に難しい」と思われる奏法は簡
略化されています。一方で、彼が技巧を凝らして演奏効果を高めるべきと考えた箇所については、
リストの原曲を上回る難度の技巧をためらうことなく要求しており、よく言えば「要所要所にメリ
ハリがある」、悪く言えば「原曲を不必要にいじりすぎ」で、好き嫌いが激しく別れる改訂となっ
ています(自分にとっては大好物ですw)。
サンドロ・イーヴォ・バルトリ(ピアノ)
サン=サーンス:6つの左手のための練習曲集 作品135
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=miVJYQ9Dka4)。
1912年、親しい交流をしていた女性ピアニスト、カロリン・ドゥ・セールが右手を故障したことを知ったサン=サーンスは、彼女のために左手のみで演奏可能な練習曲集を作曲しました。これが「6つの左手のための練習曲集」作品135です。
片手の演奏では通常のピアノ作品より表現技巧が限られると考えたサン=サーンスは、本作をクープランやラモーといったバロック時代の様式に基づいた組曲として作曲しており、曲の構造も単純にして明快ながら、サン=サーンスの洗練された作風がうかがえる隠れた逸品となっています。
なお、後にラヴェルは「左手のためのピアノ協奏曲」を作曲するにあたって、左手のための作品を数多く収集・研究しており、その中にはゴドフスキーやツェルニー、アルカンの作品と共に、この練習曲集も含まれていたとされています。
マリヤ・ユーディナ(ピアノ)
サン=サーンス:6つの練習曲 作品111
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vDH5CYeFLZk)。
サン=サーンスが生涯に残した3つの練習曲集のうち、1899年に作曲された2番目の作品です。前作の作品52と同様に、特定の高度な技術を集中的に磨くための内容で、バロック音楽や古典派の様式に則りつつ、リストの作品に匹敵するレベルの演奏難度を誇る作品が目白押しとなっています。
第4曲「ラス・パルマスの鐘」(ラス・パルマスはスペイン・カナリア諸島の都市で、サン=サーンスがよく訪れた観光地)には繊細なパッセージと和声の取り扱いが聴かれることから、のちのドビュッシー作品(印象派音楽)の先駆けとする意見が一部にあります。また、最終曲「第5協奏曲によるトッカータ」は、その名の通り、彼のピアノ協奏曲第5番の終楽章の一部をピアノ独奏用に編曲したものです。
なお、サン=サーンスは後の名ピアニスト、アルフレッド・コルトーがパリ音楽院学生だったときに「君の楽器は」と尋ね、コルトーが 「ピアノです」と答えたので、「君、冗談言っちゃいかんよ」と言ったという話が伝えられています(この時コルトーは予備クラスを落第していました)。その遺恨のためか、コルトーは後に著作「フランス・ピアノ音楽」において、この練習曲の第1曲を技術偏重で「無味乾燥」と酷評しています。
フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ)
イザイ:ワルツ形式の練習曲による奇想曲(サン=サーンス:6つの練習曲 作品52より)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=4YAmKsz3SZk)。
サン=サーンスはその生涯に、ピアノのための練習曲集を3つ残しています。そのうち、「6つの練習曲」作品52(sm33335461)は最終曲「ワルツの形式で」が特に有名で、単独でコンサートの小品として演奏されることが多いです。
この曲は多くの人を魅了しましたが、その中にベルギーのヴァイオリニスト・作曲家であるウジェーヌ・イザイが含まれており、彼はこの曲をヴァイオリン独奏用(ピアノ伴奏版および管弦楽伴奏版の2種)に編曲して、「ワルツ形式の練習曲による奇想曲」として発表しました。原曲そのものが高度のピアノ技巧を要する難曲であったのと同様に、この「奇想曲」もヴァイオリンの高度な技巧を要する難曲となっています。
フィリップ・ヒルシュホルン(ヴァイオリン)リディヤ・レオンスカヤ(ピアノ)
サン=サーンス:6つの練習曲 作品52
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=goY8Q_nfZWU&t=299s)。
現在ではサン=サーンスは作曲家としての評価が定着していますが、生前はオルガン奏者やピアニストとしての評価が高く、彼が作曲したピアノ作品も、その多くが自身の高い技量を前提としたものとなっています。
そんなサン=サーンスは生涯に3つの練習曲集を作曲しましたが、どれも高度な両手の技巧を磨くための曲が目白押しで、しかも前奏曲やフーガ、ワルツなどの様々な作曲様式の曲が混在しており、それらの曲は単独で当時の名ピアニストたちに献呈されるといった念の入れようです。 個人的には、これらはショパンやリストの練習曲集と肩を並べるといっても過言ではないように思われます。
この「6つの練習曲」作品52はサン=サーンス最初の練習曲で、「前奏曲とフーガ」という題名の曲が2つ含まれるなど、バロック音楽の様式が色濃いものですが、最終曲「ワルツの形式で」は作曲当時のサロンの雰囲気がただよい、曲集の中では最も人気が高い作品です。
フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ)
【演奏していただいた】SPAIN/チック・コリア【練習用動画】
チック・コリア 「Spain」の練習を手助けする素材を自ら提供、演奏映像&音源&楽譜より→http://amass.jp/97068。
「Spain」の練習を手助けする素材として、演奏中の鍵盤上の手の動きを撮影したビデオです。
チックさん曰く「練習するのに最適な曲であり、多くの人に演奏してほしいとの考えから今回無料で素材を提供します」とのこと。
音源と楽譜のダウンロードは→http://chickcoreamusicworkshops.com/blog/spain/
楽譜3つ(PDF形式)と練習用音源3つ(mp3)です。
POWER2GOにて再エンコ
ショパン:エチュードOp.10-11 変ホ長調
アルペジオのエチュード。うp主にとってはOp.10-9やOp.25-10と並んで比較的弾きやすい部類に入ります。あくまでショパンエチュードの中では、ですが(汗)。ちょいちょいペダルミス(主としてバスすっぽ抜け)があります、ご勘弁を。
他にも色々弾いてます♪→mylist/6606406
ドラム、ベース練習曲第一番”昔の恋人へ”
親友のドラム練習のために作ってみたらこうなった
珍しくギターなし。サムネはオトギリソウです。
他に弾いた、作曲した動画 mylist/23928195
ご希望がございましたら楽譜の方掲載いたします。多分
【ロベルト・シューマン】交響的練習曲 Op.13
YouTubeより転載。
□ 交響的練習曲 Op.13
□ Robert Schumann - Symphonic Etudes Op.13
□ 演奏者:スヴャトスラフ・リヒテル
□ 楽譜動画 mylist/32349902
ピアノ協奏曲第1番「蠍火」とショパンエチュードop10-4を弾いてみた
こんにちはソウです!頑張って練習したので聴いてください!動画と音声が途中からズレてしまいました。あと若干の音割れごめんなさい。
たくさん練習しましたが・・・
細かいミスは消えず音の粒がなかなかそろわないとても難しい曲です。
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↓このコミュニティで生放送しています。
http://com.nicovideo.jp/community/co1436394
【シュルホフ】5つのジャズ・エチュード
YouTubeより転載。
□ 5つのジャズ・エチュード
□ Schulhoff - 5 Etudes de Jazz
□ 演奏者:ジェームズ・トッコ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
ショパン 「練習曲 作品10-4」 弾きました(ピアノ)
うわさ通り難しいですね。
なんとか頑張りましたがもっと修行が必要みたいです。
マイリスト mylist/41475532
ソラブジ 100の超絶技巧練習曲 第75番”パッサカリア”
カイホスルー・シャプルジ・ソラブジ(Kaikhosru Shapurji Sorabji, 1892年8月14日 - 1988年10月15日)。イギリスの作曲家、ピアニスト、評論家。
100の超絶技巧練習曲 (1940-44) から第75番 Passacaglia. Largo
主題と100の変奏をもつパッサカリア。曲が進むにつれ主題の音域が上がっていくのが特徴。
バッハとゴドフスキーのパッサカリアの影響を色濃く反映している(とのこと)。
一言で言えば
ダークサイドを音楽で表現しました的な曲(特に最後の5分)。
他のパッサカリア;sm16877338,sm25027011,sm21101322,sm10227613
ソラブジの大規模な変奏曲の多くは繰り返しの数が平方数(81とか100)。
これまでの投稿動画→mylist/55838893
ソラブジ 100の超絶技巧練習曲 第73番
100の超絶技巧練習曲から第73番 Quasi preludio corale. Sonorita piena morbida e dolcissima
出だしはのどかで私でも弾けそうに思いましたが、途中からリズムが複雑になり…最後は普通に終わりました。ソラブジらしく… 楽譜は£245で手に入ります。皆さんどうぞ。
これまでの投稿動画→mylist/55838893
【アルカン】短調による12の練習曲 第3番「悪魔のスケルツォ」
YouTubeより転載。
□ 短調による12の練習曲 第3番「悪魔のスケルツォ」
□ Alkan - Douze etudes dans tous les tons mineurs No.3 "Scherzo-diabolico"
□ 演奏者:バーナード・リンガイセン
□ 楽譜動画 mylist/32349902
【オバサンが本気で】貴婦人の乗馬【弾いてみた】
「貴婦人の乗馬」を弾いてみました♪
ブルグミュラー/25の練習曲 25.貴婦人の乗馬 Op.100
Burgmuller, Johann Friedrich Franz/25 Etudes faciles et progressives
ピアノ:オバサン
マイリスト → mylist/5322603
Twitter → https://twitter.com/kotori201509
【アルカン】久し振りに鉄道を弾いてみた
グランドピアノでの演奏をご所望の方が多かったので弾いてみましたが,これはヒドイ(笑)鍵盤が重すぎて1分で右腕がもげそうになったよ:-) /前→sm23240822/次→sm27043845/マイリスト→mylist/42801750
ラフマニノフ:絵画的練習曲Op.39-1
まだ色々と荒削りでちょいちょい傷もありますが(特にラスト付近の和音はかなり怪しいですw)、音楽の流れは概ね納得できるものが録れたのでUp。 これまで弾いたもの→mylist/6606406
【ドビュッシー】12の練習曲
YouTubeより転載。
□ 12の練習曲
□ Debussy - Douze Études pour piano
□ 演奏者:内田光子
□ 楽譜動画 mylist/32349902
【鏡音レン】アイム、イン、デザート【オリジナル・練習曲】
Let's ピコピコ!初レン君です。 イラスト:かぁーのんさん ピアプロ様からお借りしました。調教下手ですいません。タイトルは英語で書くとI'm in a desertで、デザートは砂漠という意味です。聞いてくれた方ありがとう。
【東京事変】能動的三分間 ギター
ワウの箇所のコピーは大変そうなので省略し、カッティング+ワウの練習となっております。浮雲さん的にはギターというよりコーラスの曲ですね。
A.Panufnik - 12 Miniature Studies: I & IV & IX & XII
ポーランドの作曲家 アンジェイ・パヌフニク (1914 - 1991) のピアノ作品集『12の小練習曲 (1947)』(抜粋)ですー
去る9月24日 生誕100年を迎えた20世紀を代表するポーランド人作曲家のひとり, アンジェイ・パヌフニク
標題音楽とも言える10の交響曲を著しましたが, 演奏出版活動の政的弾圧により後半生はイギリスに帰化して過ごしました
消失した戦前の作品を除けば, 本作は彼の初期作品で12の短調を網羅するちょっと不気味な小品集に仕上がっています
← 前 アルチュニアン sm25250886 | sm25251034 アルチュニアン 後 →
演奏: Raymond Clarke
E.v.Sauer - Concert Studies: No. 7 "Flammers de Mer" in E minor
ドイツのピアニスト エミール・フォン・ザウアー (1862-1942) のピアノ作品集『演奏会用練習曲集(1895-1921)』より第7番「海の焔(1899)」ですー
彼はリスト最晩年の弟子のひとりで, リストをはじめとしたロマン派の演奏・録音から作品校訂までこなした名ピアニストでした
教育者としても名を馳せ, アルゲリッチや内田光子を指導したステファン・アスケナーゼらを自らの弟子に採っています
本作は26年に亘って少しずつ出版された30もの技巧練習曲集から. ほかの作品同様, 口ずさみやすいようなメロディが彼の精緻な技巧によって彩られていきます
← 前 ファイン sm25045991 | sm25250886 アルチュニアン 後 →
演奏: Martin Jones 海のほむほむ…?
【菊田裕樹】 四つの主題に依る練習曲 【VUTTER】
<四つの主題に依る練習曲>
作曲:菊田裕樹
楽譜:羽田二十八
演奏:VUTTER
シンプルで叙情的、技術的にもあまり難しくない構成で、ピアノ初級者から中級者の方に弾きやすい練習曲を作りました。菊田裕樹が作曲したものを、ピアニストが弾きやすいに用に羽田二十八氏に譜面にしていただき、それをデモ動画としてVUTTER氏( co1213549 )に弾いていただいたのがこの動画です。
以下のURLから譜面をダウンロードしてご自分なりのスタイルで弾いてみてください。また「演奏してみた」動画をニコニコなどで発表していただけると、作曲者冥利に尽きます。よろしくです!(^_^
ピアノ楽譜ダウンロードURL
http://t.co/KoojI5dS76
VUTTER氏による演奏解説
http://t.co/Geh07xOSQy
ソラブジ 100の超絶技巧練習曲 第99番
100の超絶技巧練習曲より第99番
“Quasi fantasia (nello stile della Fantasia cromatica di Giovanni Sebastiano). Scorrevole”(セバスチャン・バッハの半音階的幻想曲のスタイルで。流れるように)ということで、バッハの半音階的幻想曲とフーガ BWV903に倣って作った作品です。#5:30←この辺りがそれっぽいです。練習曲にしては難しい方です。
これまでの投稿動画→mylist/55838893
練習曲
作ってみました!トランス系の曲を練習してるので、確認がてらうpしました!
自己紹介遅れました、無限≠∞Pこと、霹靂です!
Piapro:http://piapro.jp/trumpeter
マイリス:mylist/41710790