タグ 練習曲 が登録されている動画 : 309 件中 33 - 64 件目
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【ゴドフスキー/ショパン】練習曲. 13 - Op.10-6【Synthesia/Studies on Chopin Etudes/Left Hand/Godowsky/ピアノ】
Op.25-6とこれがめっちゃ好き。
そう、6番と18番のエチュードが好き。
6×3=18
つまり6が3つ、6・6・6フリーメイソン!!
もう始まっちゃってるってこと.
(Op.10-6とOp.25-6が好きなのはガチ。特にゴドフスキーの方)
【ブルグミュラー】バラード - Op.100-15 - 25の練習曲【Synthesia/Ballade/Burgmüller/ピアノ】
しらんけど小学生が弾いてそう。
バカにし過ぎか?
【スクリャービン】練習曲 - Op.8-12【Synthesia/Etude/Scriabin/ピアノ】
燃え尽き症候群でも上がったわ
【アルカン】全ての短調による12の練習曲第8番 - ピアノ独奏による協奏曲第一楽章 - Op.39-8-1st -【Synthesia/Alkan/Concerto pour piano seul】
アルカンといえばこれ。クソ長い。
【アルカン】全ての短調による12の練習曲第7番 - ピアノ独奏による交響曲第四楽章 - Op.39-7-4th -【Synthesia/Alkan/Symphonie pour piano seul】
【アルカン】全ての短調による12の練習曲第6番 - ピアノ独奏による交響曲第三楽章 - Op.39-6-3rd -【Synthesia/Alkan/Symphonie pour piano seul】
【アルカン】全ての短調による12の練習曲第5番 - ピアノ独奏による交響曲第二楽章 - Op.39-5-2nd -【Synthesia/Alkan/Symphonie pour piano seul】
【アルカン】全ての短調による12の練習曲第4番 - ピアノ独奏による交響曲第一楽章 - Op.39-4-1st -【Synthesia/Alkan/Symphonie pour piano seul】
【アルカン】全ての短調による12の練習曲第3番 - 悪魔のスケルツォ - Op.39-3 -【Synthesia/Alkan/Scherzo-diabolico/Douze études】
ニコるイベ始まってから毎回書いてるけど、
コメントしてくださったら99%ニコります。
なんか延長されたらしいね。
ちなみに今日までらしいですねコメントクエスト。
アルカンといえばop.39。
op.39といえばアルカンかラフマニノフ。
【アルカン】全ての長調による12の練習曲第5番 - Op.35-5 - 【Synthesia/Alkan/Douze études dans tous les tons mineurs】
結構好きです。面白い。
教会旋法を使っているらしいです。
よく分からん雰囲気なのはそのため。
フリギアドリアイオニアエオリアリディアのどれかです。
ミクソリディアとかもあった気がするけど忘れた。
実態は理解していません。
【アルカン】全ての長調による12の練習曲第3番 - Op.35-3 - 【Synthesia/Alkan/Douze études dans tous les tons mineurs】
特にいい曲でもなく、アルカンのくせに難しいわけでもないクソ曲。
これじゃ超絶技巧タグつけられん。
追記:ついったーで難しい曲だと言われました。
適当なこと言ってすみません。
超絶技巧タグつけておきます。
猛省します。
【アルカン】全ての長調による12の練習曲第1番 - Op.35-1 - 【Synthesia/Alkan/Douze études dans tous les tons mineurs】
弾いてないけど見た感じむずい。
弾いたら真の難しさを味わうことになるんだろうな。
【リスト】12の大練習曲第四番 - マゼッパ - S.137-4 - 【ピアノ/Synthesia/Liszt/Mazeppa/Etude/24の大練習曲 Op.6】
有名なS.139超絶技巧練習曲の第二稿です。
S.137には題名はついていませんが一応S.138,S.139についている題名をつけておきます。
こっちの方がいいと思う部分もあるけどやっぱりS.139の方が全体的に良い曲な気がする。
というかこっちは終わりが唐突すぎるな。
【リスト】12の大練習曲第三番 - 風景 - S.137-3 - 【ピアノ/Synthesia/Liszt/Paysage/Etude/24の大練習曲 Op.6】
有名なS.139超絶技巧練習曲の第二稿です。
S.137には題名はついていませんが一応S.139についている題名をつけておきます。
これはS.137にしては意外と簡単だと思います。
【リスト】12の大練習曲第一番 - 前奏曲 - S.137-1 - 【ピアノ/Synthesia/Liszt/Prelude/Etude/24の大練習曲 Op.6】
有名なS.139超絶技巧練習曲の第二稿です。
S.137には題名はついていませんが一応S.139についている題名をつけておきます。
基本的にはS.139よりもS.137の方が難しいのですが、
この第一番前奏曲はこちらの方が簡単です。
というかほとんど同じなのですが最後の右手がS.139では和音ですが、
S.137では単音のところがあります。
同じ部分の左手もS.137では跳躍せず同じ和音を3回叩きます。
10代半ばにして耽美 スクリャービン 練習曲 嬰ハ短調 Op2-1 ストコフスキー編
この曲は1887年に作曲されたのでスクリャービンが15歳のころの作品です。
まず原曲を知りたい方は以下で視聴して下さい。
金子 一朗さんのサイト → https://youtu.be/ykI2epzVDfA
法悦の詩で有名なスクリャービンですが、初期作品はショパンの影響が色濃いです。
15歳ごろの作品ですが、艶がありすぎです。きっと早熟だったのでしょう。
使用した写真は1890年代頃のものですので、スクリャービンの特徴である髭がありません。
「誰だこいつ」って感じなので、一般的に知られているスクリャービンの写真をサムネにしました。
ストコフスキーのアレンジですが、切ないほどロマンチックなものになっています。
シューマン:「パガニーニのカプリスによる練習曲」作品3
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=lXrJoC6Epfw)。
1830年4月、シューマンはフランクフルトでヴァイオリンの鬼才パガニーニの演奏を初めて聴きました。このときの感想を彼は「偉大で高貴で厳かな芸術の平穏さの欠如」と書き記しており、超絶技巧への偏重により芸術性が失われると考えたようです。しかし、この演奏がシューマンに創作意欲を持たせたのも確かで、1832年にはパガニーニのカプリス(奇想曲)から6曲を選んで編曲し、ピアノ用の練習曲としました。これが「パガニーニのカプリスによる練習曲」作品3です。
作品は、シューマン自身が「私はなるべく原作の一音一音を写しとり、ただ和声の組み立てだけにすることにした」と述べたとおりのもので、原曲から自由に改作することを好まなかったシューマンらしい作品となっています。
1838年、フランツ・リストは「パガニーニによる超絶技巧練習曲」S.140(有名な「パガニーニによる大練習曲」S.141の初版)を作曲しており、これには6年前に作曲されていた本作の存在がリストの念頭にあったと考えられています。
イェルク・デムス(ピアノ)
Chopin Etude Op.10-1 ショパンエチュード【synthesia/piano tutorial】
まあまあ練って作りました
難易度...☆10
ショパン(ロランス・エキルベイ編):ラクリモサ(練習曲作品10より 第6番)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=3Vq54cqpIOU)。
人気アカペラ合唱グループ、アクサンチュスを率いるロランス・エキルベイが、ショパンの練習曲集作品10の第6曲にレクイエムの「ラクリモサ(涙の日)」の歌詞を載せて無伴奏合唱のために編曲したものです。
ロランス・ エキルベイ指揮アクサンチュス
リスト(ブゾーニ編):パガニーニ大練習曲 S.141
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=68Uq4dTxwgc)。
1913年8月、フェルッチョ・ブゾーニ(1866 - 1924)はリストの「パガニーニ大練習曲」S.141の
第6曲「主題と変奏」を改訂します。その後、有名な「ラ・カンパネラ」など、残り5曲の改訂も
音楽活動の合間を縫って行われ、約10年後の1923年5月に全曲の改訂が完了しました。
改訂の主な内容は、ピアニストに要求される技巧の難度と演奏効果が釣り合わない部分を是正する
ことにあったようで、ブゾーニにとって「演奏効果に比べて不必要に難しい」と思われる奏法は簡
略化されています。一方で、彼が技巧を凝らして演奏効果を高めるべきと考えた箇所については、
リストの原曲を上回る難度の技巧をためらうことなく要求しており、よく言えば「要所要所にメリ
ハリがある」、悪く言えば「原曲を不必要にいじりすぎ」で、好き嫌いが激しく別れる改訂となっ
ています(自分にとっては大好物ですw)。
サンドロ・イーヴォ・バルトリ(ピアノ)
イザイ:ワルツ形式の練習曲による奇想曲(サン=サーンス:6つの練習曲 作品52より)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=4YAmKsz3SZk)。
サン=サーンスはその生涯に、ピアノのための練習曲集を3つ残しています。そのうち、「6つの練習曲」作品52(sm33335461)は最終曲「ワルツの形式で」が特に有名で、単独でコンサートの小品として演奏されることが多いです。
この曲は多くの人を魅了しましたが、その中にベルギーのヴァイオリニスト・作曲家であるウジェーヌ・イザイが含まれており、彼はこの曲をヴァイオリン独奏用(ピアノ伴奏版および管弦楽伴奏版の2種)に編曲して、「ワルツ形式の練習曲による奇想曲」として発表しました。原曲そのものが高度のピアノ技巧を要する難曲であったのと同様に、この「奇想曲」もヴァイオリンの高度な技巧を要する難曲となっています。
フィリップ・ヒルシュホルン(ヴァイオリン)リディヤ・レオンスカヤ(ピアノ)