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画角が縦ですが、とりあえず最近ストックしていた曲をあげていきます□□何故かパジャマのまま録ってストックしてました。。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42937118

なかけーくぼのおしゃべりトーク　2023年7月12日(水)放送分

1,OP：#0:01
2,中岡「ホームランダービー」：#3:57
3,中岡「北海道初ミリイベ～メシ」：#20:16
4,K「夏ドライブ～科学館～ロッ久保マン」：#45:30
5,大久保「サウナ泊～映画」#83:08
6,大久保「引きこもり飯～Kキャンプの思い出」：#83:00
7,中岡「最近買った物」：#140:30
8,K「桂さんすまん！」：#108:43
9,コメ読み雑談しよう：#158:07
10,ゲーム「ゾンビサバイバル」：#162:33

so42620958←なかけーくぼ15回　なかけーくぼ17回→so42685184
なかけーくぼのおしゃべりトークマイリスト : mylist/74658584
幕末ラジオマイリスト：mylist/55616469

更新情報(Twitter)　→　https://twitter.com/kirizaki_ei
ゲーム実況まとめ : mylist/8299531
単発動画まとめ : mylist/10539272
生放送まとめ : mylist/53482635
幕末志士チャンネル　: ch.nicovideo.jp/bakumatsu

http://www.nicovideo.jp/watch/so42656835

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「色即是空」あらすじ
トニオ、ジャイ美の前に頭に包帯を巻いたスネ子がいつもと少し違った様子で現れる。包帯の理由を聞くとぜんぜん違うことを語り始めるのだが…


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5億年ボタン【公式】～菅原そうたのショートショート～
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声優情報　野沢雅子　三森すずこ

http://www.nicovideo.jp/watch/so41008823

[戦慄変幻]
今回は、美容の歴史です。でも、コワイです。
ダイエットなども含め、美容はある意味「我慢」との戦いですが、かつては様々な理由で、現代人の我々には理解し難いものが流行った時代がありました。。。

皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

#世界史 #教養 #クレオパトラ #ジュリアス・シーザー #ネフェルティティ #楊貴妃 #エリザベス一世 #エリザベート・バートリー #鉄の処女 #アイアンメイデン #ミイラ #古代ローマ #古代エジプト #中国 #キリスト教 #吸血鬼 #ジアテルミー #電気温泉

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39832102

[共通目的]
今回は、第一次世界大戦のさなかに起きたふたつの「平和」についてご紹介します。
ただし、ひとつは「悲劇」、ひとつは「希望」がテーマです。
ここで多くは語りません。ご覧くださいませ。
#世界史 #教養 #ゆっくり #ゆっくり解説 #第一次世界大戦 #オオカミ #ドイツ #ロシア #イギリス #ヒトラー #キリスト #クリスマス

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39677455

[驚愕明礬]
今回は、知っているようであまり知らない「ミョウバン(明礬)」を巡る世界の歴史について、ご紹介したいと思います。 染め物、防水、皮なめし、消毒、防臭、制汗、野菜のアク抜き、ウニの型崩れ防止や保存、果ては紫陽花の花を鮮やかな青に発色させる園芸用品としても使える、超絶便利なこの物質は、古代メソポタミア文明の時代から、現代の我々の生活に密着した、重要な化合物です。 とても便利なこの「ミョウバン」について、世界史上の出来事からどのような影響を受け、今に至るか、ぜひご覧ください。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。 #世界史 #教養 #ゆっくり #ゆっくり解説 #メフメト二世 #ピウス二世 #チャールズ一世 #ハプスブルク #クロムウェル #チャールズ二世 #ナポレオン三世 #明礬温泉 #湯の花 #アルミニウム #黄河文明 #古代エジプト #コンスタンティノープル #オスマン帝国 #東ローマ帝国 #イタリア #イギリス #教皇 #破門 #カノッサの屈辱 #宗教改革 #ルター #三十年戦争 #プロテスタント #清教徒革命 #ピューリタン革命 #王権神授説 #エリザベス一世 #スペイン #アルマダの海戦 #無敵艦隊 #ナポレオン #マン島 #王政復古 #ナポレオン三世 #パリ万博 #万国博覧会 #カミソリ #止血 #世界史勉強法 #世界史苦手 #世界史選択 #動画 #歴史 #歴史好きな人と繋がりたい #歴史好き #歴史の勉強 #予備校 #塾 Mayuno - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=3144479による I, Hadilen, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=2457044による Pippo-b - 投稿者自身による作品, CC 表示 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=5059086による Karte: NordNordWest, Lizenz: Creative Commons by-sa-3.0 de, CC BY-SA 3.0 de, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=103702949による

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39613549

(激突英雄)
今回は、14世紀にアラブ世界、中国、日本で活躍した「ティムール」「永楽帝」「足利義満」の三人に焦点を当ててみました。
ほぼ同時代に登場したこの三人は、いずれも戦争に強く、エピソードに事欠かない「名君」です。
実際にこの三人が相まみえることはありませんでしたが、しかし、ティムールは中国に攻め込む途中で病没しています。もし、ティムールが病没せず、永楽帝とぶつかったら、果たしてどうなったでしょうか?

皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

#世界史 #教養 #ティムール #永楽帝 #足利義満 #洪武帝 #朱元璋 #足利義持 #バヤズィト一世 #オスマン帝国 #コンスタンティノープル #デリー #ヒンドゥー教 #明 #鄭和 #大艦隊 #アフリカ #モンゴル #遊牧騎馬民族 #騎馬民族 #南北朝時代 #楠木正成 #楠木正儀 #大楠公 #小楠公 #一休 #一休さん #一休宗純 #とんち #戦国時代 #元寇 #兵站 #聖戦 #ジハード #勘合貿易 #冊封

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39583793

[参拕宣言]
突然ですが、9月21日は「サンタクロースの日」としたく思います。
普通は「クリスマス」にサンタがやってくるのですが、「9月21日」も、サンタにとって記念すべき日にしていいと思います。
多くは語りません。ご覧ください。
皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

#世界史 #教養 #世界史勉強法 #世界史苦手 #世界史選択 #動画 #歴史 #歴史好きな人と繋がりたい #歴史好き #歴史の勉強 #予備校 #塾

CC 表示-継承 3.0, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=237985

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39320339

[毎週金曜更新]
今回は、数ある「十字軍運動」の中でも、騎士ではなく、一般人が集って始まった「一般大衆の十字軍」を4つほどピックアップしました。
特に「少年十字軍」はご存じの方もいるかと思いますが、それ以外にも、様々な「十字軍」が起きていたんです。
特に「羊飼い十字軍」というと、「羊飼いの人たちがゾロゾロと聖地に向かったのか。。。?」と思われるかと思います。
当時の「十字軍運動」の裏で行われた「もうひとつの十字軍」について、ぜひご覧くださいませ。

皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

#世界史 #教養 #十字軍 #レコンキスタ #異教徒 #ユダヤ教徒 #イスラム教徒 #ルイ九世 #フィリップ五世 #インノケンティウス三世 #イベリア半島 #アラゴン #イエス・キリスト #東ローマ帝国 #アレクシオス一世 #隠者ピエール #狂信者 #世界史勉強法 #世界史苦手 #世界史選択 #動画 #歴史 #歴史好きな人と繋がりたい #歴史好き #歴史の勉強 #予備校 #塾

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39333770

[毎週金曜更新]
今回は、「ロシアに農奴が長く残った理由」についてです。
教科書では、19世紀後半になって「ロシアに長く残った農奴制が、農奴解放令によって開放された。。。」と唐突に書かれていますが、そもそも「農奴」の定義とは何か、また、ことさらにロシアの農奴が強調されている背景について、調べてみました。
結論から言うと、「産業を近代化し、国力を高め(ひいては国民が豊かにな)るためには、『移動の自由』や『職業選択の自由』が不可欠であることを、ロシアが身を持って証明した」ということになります。

今回は、その歴史的経緯についてご紹介いたします。

皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

#世界史 #教養 #古代ローマ #小作農 #結婚税 #死亡税 #中世 #三圃制 #連作 #休耕地 #百年戦争 #黒死病 #ペスト #モンゴル #マルコポーロ #雲南省 #ビルマ #黄河 #白蓮教 #紅巾の乱 #元 #元寇 #ワット=タイラーの乱 #ジャックリーの乱 #宗教改革 #ドイツ農民戦争 #大航海時代 #スペイン #貨幣経済 #インフレ #絶対王政 #ドナウ川 #農奴制の再強化 #ユンカー #ビスマルク #ナポレオン戦争 #プロイセン #土地売買 #職業選択の自由 #労働力 #ピョートル大帝 #人頭税 #コサック #ステンカ・ラージンの乱 #プガチョフの乱 #エカチェリーナ二世 #農奴解放令 #アレクサンドル二世 #クリミア戦争 #共産主義革命 #ソ連

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39333693

[毎週金曜更新]
今回は、アルコールの歴史の中でも、特にイスラムにおける位置づけについてお話したいと思います。
みなさん御存知の通り、イスラム教では「お酒」は禁止ですが、しかし実際には、昔のイスラム文学などを読んでみると、明らかに「お酒を飲んでいる」シーンが出てきます。
むろんそれは、日本で言えば「お坊さんが肉食をしている」みたいなもので、時代や環境の変遷によるものもありますが、それらとは関係なく、実はイスラムの人々が、アルコールで多くの人々を救ってきた事実もあるのです。

今回は、そんな「イスラムとアルコール」の歴史をかいつまんでご紹介いたします。

皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

#世界史 #教養 #ムスリム #飲酒 #アサシン #大麻 #ワイン #ルバイヤート #ラマダン #トルコ #禁忌 #聖書 #ユダヤ #キリスト #薬 #ポーランド #ペスト #ノストラダムス

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39333504

大神　絶景版を遊んでいきます。
こうごうしいわんお

人間の首の動きではない

前：sm38251188　次：sm38261243

※マイリスト上限に達してしまったので今作のマイリスはありません
シリーズの方で代用してください

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38255824

(2021/9/19追記)
ちなみに、アメリカ合衆国にも「皇帝」がいたことがあります。といっても、「自称」皇帝でしたが、非常に人気がありました。かなり面白かったので動画にいたしました。
「9月17日は「アメリカ合衆国皇帝が出現した日」【動画で語る世界の歴史】【ゆっくり解説】」
https://nico.ms/sm39320297

(以下、元の解説)
今回は、アメリカ大陸にはなぜ王様がいないのか、についてです。 一部、イギリス王を形式的な国家元首とする立憲君主制国家もありますが、いわゆる「王国」ではありません。 日本も、形式的には天皇を頂点とする立憲君主制ですし、特に南米はかつて「インカ帝国」や「アステカ王国」が栄えていましたので、東南アジアなどのように、その末裔が独立を回復しようとした歴史があります。 それがなぜ途中で挫折したのか、ご紹介したいと思います。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37955895

今回は、旅行先としても人気がある「ベトナム」についてです。 中国の南隣にありますが、意外と中国の支配を撥ね付け、独立を保った時期が長いんですね。そのため、代々その王朝は「皇帝」を名乗っていました。 特に、モンゴル軍が攻め込んできた時、三回も防衛に成功しています。そんな「ベトナムの元寇」と、「ラスト・エンペラー」である「バオ・ダイ」について、ご紹介いたします。 ちなみにベトナム料理は日本人好みで人気がありますし、私もベトナムコーヒーが大好きです。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37955869

前回の動画では、王室として資産保有額が世界で一番のタイと、二番のブルネイについて紹介しました。 今回は三番手、サウジアラビアの王室などについて、ご紹介したいと思います。 ほとんどの方は、いわゆる「オイルダラー」で「超」大金持ちの印象をお持ちと思いますが、最近は原油価格の下落で、公共サービスなどが低下してしまい、ブルネイと同じく、石油資源以外の市場開発にも力を入れているそうです。ただし、保守派の王族との争いも大変みたいですが。。。 あわせて、サウジアラビアとは敵対しているカタール、そしてその隣のバーレーンについても、ご紹介します。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37955841

[羨望眼差]
みなさん、「世界一の大富豪の王室」は、どの国なのか、ご存知ですか? 多くの人は、石油の出る中東と考えるのではないでしょうか。 しかし実際には、サウジアラビアが第三位につけているものの、第一位と第二位は、東南アジアの王室なのです。 それは「タイ王国」と「ブルネイ王国」。 しかし、なぜ東南アジアの王室は、そんなにお金持ちなのでしょうか? それぞれ、過去の歴史的経緯について、今回動画にしましたので、ぜひ御覧ください! 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37955818

[毎週金曜更新]※この動画は、世界史を解説する動画です! 今回は、世界史に残る、とある偉業「魔法の弾丸」の開発秘話について、ご紹介したいと思います。 この「弾丸」は、「善良な人々」にはヒットすることなく、「悪玉」にだけ命中させる、「魔法のような」弾丸であり、その夢のようなモノを開発する執念に燃えて戦った人たちがいたのです。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37955801

今回はちょっといつもと方向性を変えて、歴史に名を残す「悪女」の1人、中国の「則天武后」をご紹介したいと思います。 権力をほしいままにし、自らの一族を重用して民を苦しめ、ニセのお経まで作ってしまうような「悪人」ですが、その一方で、彼女があの「科挙」の制度を整え、身分や出自を問わず、優秀な人を採用する道筋を作ったりしています。 また、意外なところで、日本史では「超」が付くほど有名なお坊様が1人、そしてあの「水戸黄門」も、ちょっとですがこの「則天武后」に関わっていたりします。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37955786

今回は「第一次世界大戦」にアメリカが後から参戦した理由について、です。 建前では、ドイツがUボートを使って「無制限潜水艦作戦」で民間船まで攻撃し始めたから、となっていますが、実はそれは言い訳に過ぎず、本音はまったく別のところにありました。 国際的には「中立」と言っていたウィルソン大統領の言葉に騙されてはいけません。。。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37955715

[毎週金曜更新]今回の話は、近代朝鮮の親日派についてです。 普通「親日」と言えば、「日本」に好感を持つ「日本が大好き!」という人たちなのですが、近代朝鮮にいた、親日派活動家に対して、日本政府は強く警戒していました。 というのも、彼らは「親日」ではありましたが、それは、「当時の情勢から、日本政府にすり寄って保身を図っている」親日、だったからです。 帝国主義の時代なので、現代の価値観では図ることはできませんが、彼らは当時の価値観でも「売国奴」でした。 そんな朝鮮の人々や、最後の王朝「李氏朝鮮」の王族のその後などについて、ご紹介いたします。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37922220

[毎週金曜更新]「三國志」という、有名なテレビゲームがあります。昔はパソコンゲームでしたが、今は家庭用でも発売され、ゲームとして楽しめるだけでなく、有名な「三国志」の物語や英雄の活躍を自然と覚えることができてしまうという、非常に素晴らしいゲームソフトです。 その中で登場するキャラクターの中に「荀彧」という実在の武将がおり、彼はこのゲームシリーズ初期から優秀だったため、ゲームを遊んだことのある人は、ご存知のことでしょう。 この「荀彧」は、実は、日本の天皇家の伝統である「万世一系」を、漢王朝でも継続することで、将来の戦乱を防ごうとした、というエピソードがあることを最近知りました。 彼がもし「万世一系」に成功していれば、今の中国の姿も大きく変わっていたものと思われます。 そんな「荀彧」の物語を動画にいたしました。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37922149

[毎週金曜更新]今回は、ロシアおよびソ連がなぜ昔から「恐怖政治ばかり」なのか、についてです。 古くは帝政ロシアのイヴァン四世から、現代のプーチン大統領まで、ロシア地域の国家元首は、みな「強大な権力で強力にロシアの地域を支配し、国を引っ張っていく」恐怖政治体制の時代が長く続いてきています。 われわれ日本のような「自由主義」の国から見ると、息が詰まるようなイメージがある「恐怖政治」ですが、現代ロシアはそれほど厳しい状況ではなく、むしろ「強いリーダー」のプーチンは、国民から絶大な支持を受けています。しかしなぜ、そのような国民意識が育まれてきたのでしょうか? 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37922092

今回は、あの「日清戦争」です。 当時中国を支配していた清王朝と、明治維新によって近代化を進めた日本が戦った戦争ですが、この戦争、日本にとっては、本当の敵は帝政ロシアでした。 しかも、遠いヨーロッパの動向が、東アジアまで影響してきた結果だったのです。 この日清戦争で日本は勝利し、その後、本当の敵である帝政ロシアと、日露戦争に立ち向かうことになるのです。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37921971

今回は、知っているようで意外と知らないベルギーの建国についてです。 ワッフルやチョコレートがとても美味しい国ですよね!うp主も大好きです! しかし、ヨーロッパの国の中ではあまり目立たない、どちらかというと地味な印象をお持ちかもしれません。しかし、そのちょっと数奇な建国経緯から、現国王の変身ぶりまで見ると、意外と興味深い国なのです。しかも次は若く綺麗な「女王様」が君臨する予定だとか! ぜひ、動画でお楽しみください! 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37921929

[毎週金曜更新]今回は前回の動画の続きである、天然痘とレディ・メアリー、そして有名なジェンナーについてです。 レディ・メアリーは、天然痘の脅威から人々を救うワクチン接種をどのようにして認めてもらい、広めたのか? また、それでは、レディ・メアリーではなくジェンナーが「近代免疫学の父」と呼ばれるのはなぜなのか? 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37921886

今回は「天然痘」と「なめらかな肌」と「ファッション」についてです。 恐ろしい伝染病であり、かつ、人類が唯一地球上から根絶するのに成功した「天然痘」は、一度罹ると顔や体に水ぶくれや発疹ができ、皮膚がえぐれ、回復しても「あばた」となって跡が残る、大変苦しい病気でした。 エドワード・ジェンナーが「種痘法」を開発するまで、ヨーロッパはたびたび天然痘の猛威に襲われ、恐れられましたが、すぐとなりのイスラム世界では、すでに天然痘に罹らない方法が普及していたのです。 そんな天然痘の予防について、孤独に戦い続けたイギリス人女性「レディ・メアリー」の生涯を追いかけていきます。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37921843

(毎週金曜更新)今回は、幕末の開国についてです。 ペリーが黒船を連れてきて、幕府を武力で脅して開国させた、と一般には理解されていますが、もう少し調べてみると、幕府側の首脳・阿部正弘のもと、かなり冷静に対処し、逆にぺりーをやり込めたりしています。 また、「アメリカが最初に強硬な態度で来たからアメリカ相手に最初に開国した」のではなく、「幕府側が、世界情勢を冷静に見て、アメリカを最初にするのがベスト」と判断し、幕府側がアメリカを選んだフシがあるのです。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37921820

[毎週金曜更新]今回は、当時の王様を処刑した、フランスの「フランス革命」と、イギリスの「清教徒革命」の違いについてです。 革命後、フランスは「共和制」になりましたが、イギリスは今現在も「王政」と、政治体制に明確な違いが生まれました。 この革命は両方とも、下層階級の爆発が起点でしたが、ゴールが違ったのはなぜなのか、調べてまとめてみました。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37888200

[毎週金曜更新]今回は、いつもと趣向を変えて「黄禍論」と「ノックスの十戒」についてご紹介します。 「黄禍論」はともかく、「ノックスの十戒」は、世界史的には馴染みのない言葉かもしれません。 両方とも、現代では人種差別的な観点で、マスメディアでは「タブー視」されていますが、近代の世界を知る上で、面白い話でしたので動画にしてみました。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37888170

[毎週金曜更新]今回は、なぜアメリカ映画やゲームなどで、やたらと「ドラッグ」が出てくるかを、世界史的な観点から調べてみました。 もともと、南米や東南アジア、中東などで生産されるのであれば、まっさきにその「生産国」で流行りそうなものなのに、アメリカばかりの印象が強いと思いませんか? 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37888151

今回は、ローマカトリック教会についてです。 使徒の一人ペテロを初代教皇として、実に現代に至るまで、2000年もの長きに渡り、カトリック世界の頂点に君臨し続けているローマカトリック教会。 ここまで長く続いている組織というのは、日本の天皇制などを含めても、非常に珍しい事例かと思います。 なぜ、ローマカトリック教会がそんなに長く組織として存在し続けることができたのか、その理由をご紹介いたします。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37888139

[毎週金曜更新]今回は、民族皆平等なはずのイスラム教国家が、途中からトルコ系ばかりになった理由についてです。 最初のウマイヤ朝こそアラブ人が優遇されましたが、その後は民族によらずイスラム教徒であればみな平等が基本となり、さまざまな民族がイスラム国家を樹立します。 しかし、途中から、オスマン帝国のような「トルコ系」のイスラム国家が目立つようになってきた、その理由について、まとめてみました。 皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37888113