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【10分ぐらいで大体分かるマイナー兵器解説#24】グロスター・ジャベリン【春日部つむぎ解説】
コロナ禍が起こる4ヶ月前、シーヴィクセンとジャベリンを見にイギリスへ旅行しに行った時の話です。
HMSベルファスト近くのパブでフィッシュアンドチップスを食べていたら、屋内なのに一面を覆い尽くす程の蝶に覆われて、気がついたら野原に長いテーブルとイスがあるだけの空間に出ました。
そこには16世紀スペイン風の服を着た白ひげのおじさんが居て、魚のフライが食いたいと言ってきたので、手を付けてない方のフィッシュとケチャップをあげました。そしたらたいそう喜んで、お礼にワバジャックという杖を貰って、ついでに「とっとと失せろ!」と脅迫されました。
それ以来、ワバジャックと連呼する婆さんにストーキングされてます。どうしたらよいでしょうか?
mylist/74547937
Youtube版→https://youtu.be/QFC8xuYFA-s
欲しいものリスト→https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2VRTTJ6YCBWR?ref_=wl_share
参考文献:
日本語版Wikipedia
英語版Wikipedia
岡部いさく「世界の駄っ作機 番外編 蛇の目の花園3」(大日本印刷 2019年)
Hush-Kit「Flying & fighting in the Gloster Javelin: Hot & humid in the ‘Flying Flat-iron’ – an interview with an RAF Javelin pilot」
https://hushkit.net/2020/10/27/flying-fighting-in-the-gloster-javelin-hot-humid-in-the-flying-flat-iron-an-interview-with-an-raf-javelin-pilot/
Thunder & Lightnings「Gloster Javelin - History」
https://www.thunder-and-lightnings.co.uk/javelin/history.php
AirVectors「Gloster Javelin」
https://www.airvectors.net/avjavlin.html
使用BGM:
アヒルのテーマ(鋼鉄の咆哮3より)
背景映像:昭和56年防衛庁記録
https://youtu.be/_MF8zGUFn_Y
いらすと:いらすとや様
Look at Life "Flight Deck"(1960)
イギリスのRank Organisation社が1960年代に制作した「Look at Life」シリーズの1つ。
同シリーズはニュース映画として、映画本編開始前に放映された模様。
DVDの通販ページ(日本に届くかは分からん)→https://networkonair.com/all-products/1387-look-at-life-volume-2-military
本動画ではHMSハーミーズ上でのシービクセン、シミター、ガネットAEW.3などの艦載機運用が撮影されている
転載元:https://www.youtube.com/watch?v=qBx-T5exCkw
【8分ぐらいで大体分かるマイナー兵器解説#4】グロスターグラディエーター【アリアルさん解説】
正直このシリーズの再生時間がここまで伸びるとは思わなかった
mylist/74547937
参考文献:
英語版Wikipedia
「J8 Gloster Gladiator in the Swedish Air Force」http://surfcity.kund.dalnet.se/gladiator_sweden.htm
「Gloster Gladiator II in Finnish service」http://surfcity.kund.dalnet.se/gladiator_finland.htm
「Pilot Officer Horace Horne - 615 Squadron and The Battle of France」https://www.kenleyrevival.org/content/new-contributions/pilot-officer-horace-horne-615-squadron-and-the-battle-of-france
「Soviet Red Air Force (VVS) use of the Gloster Gladiator during the Second World War」http://surfcity.kund.dalnet.se/gladiator_soviet.htm
使用BGM:アヒルのテーマ(鋼鉄の咆哮3より)
背景映像:https://www.youtube.com/watch?v=_MF8zGUFn_Y&ab_channel=modchannel
【7分ぐらいで大体分かるマイナー兵器解説#2】ホーカー・シーホーク【アリアルさん解説】
何だこの動画は!書籍参考文献もラーメンタイマーも無え!!
mylist/74547937
参考文献:
英語版Wikipedia
仕様BGM:アヒルのテーマ(鋼鉄の咆哮3より)
背景映像:https://www.youtube.com/watch?v=_MF8zGUFn_Y
【イギリス海軍】Hands To Flying Stations (1975)
アークロイヤルⅣの訓連映像。
艦載機としてブリティッシュファントム、バッカニア、ガネットAEW、シーキングが登場します。
解説動画の背景として流していたが、要望があったのでうp。
転載元→https://www.youtube.com/watch?v=cALccuPShQc&t=552s&ab_channel=DAVIDBOBER
Low Flying Gloster Meteors And Canberras (1950-1959)
グロスター・ミーティアとイングリッシュ・エレクトリック・キャンベラ爆撃機の映像。
Whirlwind Fighter Squadron
イギリス空軍初の双発戦闘機、ウェストランド・ホワールウィンドの映像。
Farnborough Air Display (1962)
ファーンボロ国際航空ショーの映像。ホーカー・ハンター、フォーランド・ナット、ホーカー・P1127(ハリアーの前身)、ビッカース・VC-10、ホーカー・トライデント、デ・ハビランドDH.125(航空自衛隊が現用している飛行点検機および救難捜索機U-125・U-125Aの原型)、イングリッシュ・エレクトリック・ライトニング、ブラックバーン・バッカニア等が登場。
英海軍航空兵器博物館の対空射撃エレメカゲーム
英yeoviltonの海軍航空兵器博物館にある対空射撃シミュレーションゲームです。
フェアリーソードフィッシュの後部銃座から7.7mm Vickers機銃でMe110を射撃する絶望的な状況になっています。
敵機がCGですが、こちらの方がナムコのゼロ戦ファイターに近いかも知れません。
1Play1£
他:英ボービントン戦車博物館の対戦車エレメカゲーム sm21684539
ハンドレページ・ヴィクター コクピットの眺め
拾い物。ハンドレページ・ヴィクターのコクピットの映像。現在主流のグラスコクピットのスッキリとした感じとは違い、多くの機械式計器がずらりと並んでいて、いかにも「コクピット」といった感じです。
爆音・ボールトンポール デファイアント戦闘機
エンジン:ロールスロイス・マーリン3(1030馬力)
マイリスト:mylist/27128915
RAF 1951---愛すべき珍機帝国の夜明け---誰得コレクション
珍ヒコーキファン(じゅるっ)のパラダイス英国空軍1951年の運用機紹介映画です。 原題 Wing to Wing (1951) 王立映画部制作 British Government Public Information Films 個人的な肝は出来立てピッカピカのハンターp.1067と、ヴィクター、ヴァルカンの珍兄弟に比べて影の薄いVボマーの長男ヴァリアントの新品姿が見られることでしょうか。他の飛行機もなかなか味わい深い・・・これからやがて、あのお尻パカパカのバッカニアや異形の戦闘機ライトニングが出てくるのかと思うと本当にワクワクしてきます・・じゅるる(動画理解のためにちょこっと字幕を入れました。どうせリスニングの能力はないので、要点だけ簡潔に。以後もそうしたいと思います)
飛行機雑談その2
飛行機雑談その2です。
英国面よりもソ連面か?
その1:sm15751097
その3:sm15754342
イングリッシュ・エレクトリック (BAC) ライトニング F.Mk.1A
ライトニングF.Mk.1Aを最初に装備した部隊、第56飛行隊内に結成されたファイター・コマンドの公式アクロチームの飛行映像。
デ・ハビランド シービクセン
ライトニングに劣らない強い個性を持つシービクセン。パッと見は単座に見えるが実は複座である。その配置も非常に個性的なもので、左にオフセットされたコクピットの右にレーダー手が胴体内に潜るような恰好で乗り込むようになっている。申し訳程度に窓は付いてるものの、上のハッチをを閉じればほぼ密室状態になる。レーダー操作に集中する為だろうと考えられるが、もう少しマトモな配置が出来なかったのだろうか?
SEPECAT ジャギュア
ジャギュアの編隊飛行や山間を低空ですり抜けていくシーンなど。空自のF-1を彷彿とさせる映像。
70年代のイギリス空軍隊員募集CM ファントム編
70年代のイギリス空軍隊員募集CM。ファントムFGR.2の細部のディテールがわかる映像となってます。
SEPECAT ジャギュア GR.mk1
60年代半ば、高等練習機を求めていたイギリスと軽攻撃機を求めていたフランスの思惑が一致し、共同開発された機体。共同開発にあたってBAC(現BAEシステムズ)社とブレゲー(現ダッソー)社の2メーカーが主体となり国際共同会社SEPECAT社を設立。68年に試作初号機が初飛行。73年からフランス・イギリス空軍に配備が開始された。また、海外輸出もされており、インドなど4ヵ国で採用された。搭載エンジンや機体の寸法・デザインが空自の三菱T-2/F-1と非常によく似ている。映像の機体はイギリス空軍向けの単座攻撃機型、GR.mk1である。
デ・ハビランド シーホーネットとブラックバーン ファイアブランド
1949年頃の映像。シーホーネットはモスキートの流れを汲む双発長距離戦闘機ホーネットの艦上戦闘機型。モスキート同様胴体は全木製で、主翼の上面は木製、下面は軽合金製であった。ファイアブランドは戦闘雷撃機(戦闘機と雷撃機の役割を兼ねる、今のマルチロール機のハシリ)として開発。しかし、開発は難航し結局第二次大戦に間に合わず戦果らしい戦果を残すことはできなかった。
ホーカー・シドレー ケストレル FGA.1
後の世界初の実用垂直離着陸機ホーカー・シドレー ハリアーに発展する機体。最初のプロトタイプP.1127から発展し、評価用としてケストレル FGA.1が9機が作られた。この際、アメリカ、西ドイツがこの機体に興味を示し、1年間3ヶ国共同でケストレルの評価飛行を行なった。
デ・ハビランド バンパイア
イギリス・連合国軍初のジェット戦闘機、グロスター・ミーティアとほぼ同時期に開発された。排気を後方にスムーズに流し、また機体重量軽減のため、双ブーム型式で後部にジェットエンジンを装備した短い胴体をつなげた。この型式はシービクセンまで受け継がれた。実戦配備は1946年からで、迎撃機として部隊配備が始まり後に戦闘爆撃型や練習機型が作られた。後年、空自が国産ジェット練習機T-1開発の技術研究用として1機購入している。また、イギリスだけでなく各国の空軍で使用され、ライセンス生産も行なわれジェット黎明期の機体としてはかなりの成功作となった。
デ・ハビランド シービクセン
デ・ハビランド社のジェット戦闘機、バンパイアとベノムから受け継いだ双ブーム式の胴体、左右非対称に配置されたコクピットなど英国面丸出しのスタイルが良い。乗員はパイロットとレーダー操作員の2名。レーダー操作員が乗るのはちょうどコクピットの隣にハッチがありそこから乗り込む。いったんハッチを閉じればほとんど外が見えず(申し訳程度に小さなのぞき窓があるだけ)作業環境はあまりよろしくない。
グロスター・ジャベリン
イギリス初の全天候戦闘機。空軍は当初デ・ハビランドDH.110(後のシービクセン)の採用を決めていたが、DH.110が1952年のファーンボロ国際航空ショーでのデモ飛行中に空中分解事故を起こし、多くの観客を巻き込む大惨事となったことから発注をキャンセル。改めてこのジャベリンを採用することになった。1956年より部隊配備が始まり、1968年に引退。