タグ 被爆 が登録されている動画 : 59 件中 1 - 32 件目
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日本の原爆開発疑惑/Atom Bomb
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中学生が被爆者に「死に損ないのくそじじい」【大鳥中学校】
被爆者らが5月27日、3年生119人をグループに分け、爆心地周辺の被爆遺構を案内。森口さんが山里小学校で説明し始めたところ、グループから離れて行動していた数人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と大声で叫んだ。森口さんは注意したが、この数人は周りの生徒にも「拍手しろ」などと言って妨害、暴言を続けたという。
煙を上げている福島第1原発3号機の写真を公開
(03/21 19:04)東京電力は21日夕方、煙を上げている福島第1原発3号機の写真を公開した。これは、午後4時すぎに撮影された写真。原子力安全・保安院によると、3号機から出ているのは黒い煙。3号機の原子炉が入っている南側、4号機側からで、原子炉の圧力には変化がなく、放射線の数値にも大きな変化は見られず、燃料プール内の燃料棒の損傷は考えにくいという。午後5時15分時点で、この煙はまだ出続けているということだが、爆発音はなかったという。
放射性物質での被ばくに有効な対処法は
3月16日(水) もし、家や建物の中で退避する場合は、外気が室内に入らないように、エアコンや換気扇を切って、ドアと窓を閉めて下さい。 外出していて室内に退避する場合、外で着ていた服は家の外で脱いで、ビニール袋などに入れて下さい。そしてシャワーを浴びて、放射性物質を洗い流して下さい。 屋外に出る場合には、マスクやフード付きのコートなど、肌をさらさない服装をして、濡れタオルで鼻や口をふさいで下さい。放射性物質が、鼻や口、皮膚のキズ口などから体内に入るのを防いで下さい。 また、放射性物質が漏れている場所よりも、風下には入らないように注意して下さい。
160人被ばくの可能性、福島原発周辺
3月13日(日) このうち、およそ60人は双葉厚生病院から避難する際に双葉高校のグラウンドでヘリを待っている間に被ばくした可能性があるということです。 また、バスで避難した双葉町の住民100人のうち9人から多量の放射線が検出されたということで、100人全員が被ばくした可能性もあります。 原子力安全・保安院は「直ちに健康に影響を与えるレベルではない」としていますが、人数や被ばくした際の状況などについては、あいまいな発言を繰り返しています。
NPT会議で広島の被爆女性が演説 「核なき世界」の実現訴え
スイスで開かれているNPT(核拡散防止条約)に関する会議で、広島で被爆した日本人女性が演説し、各国の政府に「核なき世界」の実現を訴えました。
児玉三智子さん:「私たちは今、岐路にいます。核兵器の廃絶なしに世界の人類の命と安全を守ることはできません」
演説した児玉さんは、広島で7歳の時に被爆した体験を話しました。そのうえで、去年、国連で採択された核兵器禁止条約に参加していない核保有国や日本政府を批判しました。また、広島市の松井市長と長崎市の田上市長も核廃絶の重要性を訴えました。NPTを巡っては、2020年に実効性を検証する再検討会議が予定されています。
”メルトダウン”発生当日に菅氏まで伝達~保安院
経産省の原子力安全・保安院は、福島第一原子力発電所の事故が起きた3月11日の夜に、「翌日にはメルトダウン(=炉心溶融)が起きる」という保安院の予測が、菅前首相にまで伝わっていたとの認識を示した。 保安院は3月11日夜、「3月12日午前0時50分に原子炉の中の核燃料が溶け出すメルトダウンが2号機で起きる」という予測を文書にまとめ、官邸に送っていた。保安院はその文書を2日に公開したが、保安院・森山災害対策監は3日、その内容は3月11日午後11時頃には、当時官邸に詰めていた海江田前経産相から菅前首相に伝えられていたとの認識を示した。これらのデータが、周辺住民の避難指示に役立てられたかどうかはわかっていない。・・・
放水を行ったハイパーレスキュー隊が会見「家族に申し訳ない」
(03/20 00:14)福島第1原発の事故を受け、現地に派遣され、放水活動を行った東京消防庁の第1陣の部隊が19日午後、記者会見を行った。東京消防庁緊急消防援助隊の佐藤康雄総隊長は、19日午後10半すぎ、「連続的に、大量の水をプール内に注水できるというミッションを達成できたと思っています」と話した。ハイパーレスキュー隊の冨岡豊彦総括隊長は「隊員は非常に士気が高いので、みんなが一生懸命やってくれました。残された家族に本当に申し訳ないと、この場でおわびとお礼を申し上げたい」と話した。東京消防庁の第1陣の放水作業は、19日午前0時半から20分にわたり、およそ60トンを放水した。・・・
被ばく、米軍司令官「全員任務に復帰」
3月14日(月) 「乗組員たちの洋服と、1人は肌からも放射性物質が検出された。乗組員の体に影響はなく、きょうは通常の任務に戻っている」(在日アメリカ軍 フィールド司令官) 空母「ロナルド・レーガン」は13日、宮城沖に到着し、艦載ヘリを使って仙台地域への支援物資の輸送を行っていました。アメリカ海軍第7艦隊によりますと、福島第一原発の1号機が水素爆発を起こした13日午後3時半過ぎに戻ってきた3機の艦載ヘリの機体と17人の乗組員を調べたところ、微量の放射性物質が検出されたということです。 すぐに、放射性物質を洗い流す除染措置がとられ、その後は検出されていないとしています。
韓国人が原爆・被爆者健康手帳の申請 広島県職員が韓国で調査へ
広島で被爆したとして、県に被爆者健康手帳の申請をした6人に対して、県は8日、韓国のプサンに職員を派遣して事実関係の確認のための面談を行っています。
県によりますと、被爆者健康手帳の申請に対する調査のため、職員を海外に派遣するのは初めてだということです。
広島県被爆者支援課によりますと県が面談を行っているのは、韓国・プサンと周辺に住む68歳から83歳までの韓国人の男女6人です。
6人は広島で被爆したとして、ことし3月と7月に、代理人を通じて、県に被爆者健康手帳の申請を行っていました。
10月08日 21時12分 広島放送局
たけしvs原記者iwj 被爆事故会見 高橋毅20110325 MV14
作業員が170mSV以上被爆した件で、深夜3時50分から会見です。会見者:高橋毅運営管理部長、鈴木晃課長(運営管理部放射線管理グループマネージャー)、広報吉田薫部長です。質問者はIWJの原記者。ちょっとお怒り気味の高橋部長です。
韓国人ら在外被爆者の医療費支給 国費負担を拡充へ
田村厚生労働大臣は、海外に住んでいることを理由に、被爆者援護法に基づく医療費が支給されないのは違法だとする大阪地方裁判所の判決を受けて、被爆者援護法とは別の助成事業で、海外に住む被爆者への医療費の支給額を増やす方針を明らかにしました。
広島で被爆し、韓国に帰国した被爆者と遺族が、海外に住んでいることを理由に、被爆者援護法に基づく医療費が支給されないのは違法だと訴えた裁判で、大阪地方裁判所は先月24日、訴えを認めて、大阪府に医療費の支給を命じる判決を言い渡しました。
11月1日 15時
自衛隊など、20km圏内にまだとどまっている人の捜索活動
(03/25 06:19)福島第1原発から20km圏内は、「避難指示」が出されているが、まだこの地域にとどまっている人もいて、自衛隊などによる捜索活動が続いている。陸上自衛隊第12旅団司令部が23日に福島第1原発が立地する双葉町に入った時の映像が公開された。救助の要請を受け、自衛隊員と双葉町役場の職員が向かったのは、原発からおよそ5kmと、避難指示が出ている地区にある住宅。捜索隊が「助けに来たから、川俣の避難所に...」と声をかけると、住民は「どうせわたしは腰が...。寝ることできないの」と話した。捜索隊が「『救助してください』って、電話がきたの」と説得するものの、住民は「わたしはどうなってもいいです」と答えた。
ドイツZDFニュース:福島原発労働者の実態
海外のニュースが原発事故を伝えています。なかなか、立派な内容です。
-関連リンク-
犯罪会社東電sm15962679
線量率が350マイクロシーベルトを超えエコノミーモード鳴った。
2020-10-02 03-01
たった今です。
ATOMTEXが一瞬「ピッ」と鳴りました。電源を切っている状態で立上がって
鳴るのは、線量率が350マイクロシーベルトを超えエコノミーモードに
なるか線量率の積算が危険値を超えた時です。
ブザー音を慌てて衛星経由で止めてきました。
電源を入れると1.30/μSv/h➡3.15mSv/h
➡00.5μSv/h➡623μSv/h
積算は、わずか一分たらずで
1.30μSv/h➡1.40μSv/h➡1.50μSv/h
文科省 原発周辺の放射線量測定
3月26日 21時49分 福島第一原子力発電所の事故で、文部科学省が周辺の放射線量の測定を行った結果、原発から北西におよそ30キロの、浪江町の地点で、23日朝から24時間連続して屋外にいた場合、一般の人の1年間の被ばく限度とされる量の1.4倍に達しました。専門家は「今の時点で健康に影響が出ることはないが、線量の変化に注意して生活してほしい」と話しています。文部科学省は、避難や屋内退避の指示が出ていない30キロ圏外の地域でも局地的に比較的高い放射線が検出されていることから、合わせて10か所に専用の測定器を設置し、大気中の放射線量の測定を行いました。・・・
放射性物質含む水浴び作業員被ばく
8月31日 21時59分 31日午前、東京電力福島第一原子力発電所の汚染水の処理装置で作業をしていた男性作業員2人が、誤って放射性物質を含む水を浴びたことが分かりました。2人にやけどなどの症状はないということで、東京電力で詳しい状況を調べています。
原爆資料館で企画展「後障害」は動物にも
原爆資料館には、被爆から15年後に白血病を発症した少女が死への恐怖をつづった日記など、「後障害」に関する6点の資料が展示されています。 (藤原佳那子記者)「ガラスケースで展示された遺品の隣に、ひときわ目立つ展示があります。この馬もまた原爆で大きな傷を負いました」 爆心地からおよそ1.7キロで被爆した馬のはく製です。 首や体のヤケドのあとはケロイドになり、白くなった毛がまばらに生えています。 (小学生)「残酷というかそんな感じで、広島の人たちも悲しい思いをしたのがよくわかりますね」 (男性)「(馬の)あんなやけどは人間のやけど、ケロイドとかぶるからね、こんなんみたら」 展示は、8年ぶりです。・・・
米軍から無人放水機を借り、投入へ
3月21日(月) 福島第一原発の4号機に対する自衛隊による放水は、20日、2回にわたって行われました。また、自衛隊による放水が終わったあと、午後9時半からは東京消防庁が3号機に対して放水を行いました。 東京消防庁は19日から20日未明にかけて、13時間あまりにわたる長時間の放水を行いましたが、今回も6時間半の連続放水を行いました。現在、隊員たちは一旦、車両を離れ、放水は一時的に無人の状態で行われているとみられます。 放水作業は今後、数か月続くと見られますが、防衛省が作業を加速するため、無人で海水をくみ上げ、放水できる「無人放水機」をアメリカ軍から借り受け、投入する方針を決めたことが取材で分かりました。...
放射線、人体に及ぼす影響と注意
3月15日(火) 15日午前、福島第一原発の施設内で、1時間当たり400ミリシーベルトの放射線量(午前10時22分時点)が確認されました。普段の生活であびる放射線を除き、一般の人が1年間にあびても問題ないとされる放射線量は、1ミリシーベルト。毎時400ミリシーベルトという数値は、1年間の許容量の400倍にあたります。 14時現在、福島第一、第二原発から20キロの範囲には「避難指示」が出ています。さらに第一原発から20キロから30キロの範囲には、「屋内退避」の指示が出ています。 この範囲では念のため、「ドアや窓を全てしっかり閉める」「換気扇を止める」など、「外気が室内に入らないように対策をとる」ようにして下さい。
高濃度の放射能漏れ、屋内退避を~菅首相
(03/15 12:27) 福島第一原発2号機で爆発音がしたことを受け、菅首相は15日午前11時頃、「ぜひ冷静に聞いてください」と前置きした上で、「周囲に漏れている放射能の濃度がかなり高くなっている。今後、さらに漏えいする危険が高まっている」として、福島第一原発から半径20キロ~30キロの人にも屋内退避するよう呼びかけた。 菅首相「1号機、3号機の水素の発生による水素爆発に続き、4号機においても火災が発生し、周囲に漏えいしている放射能の濃度がかなり高くなっている。現在、これ以上の爆発や放射性物質の漏えいが出ないように、全力を尽くしています。国民の皆さんには、大変心配をかけるが、冷静に対応していただくようお願い申し上げます」
サガフロンティア in ソウルキャリバー3 メイレンVSフェイオン
パリイVSディフレクトsm1272003に触発されてやった。後悔はしていない。京の修行場にて夫婦ゲンカ勃発。私の出番はこんな時だけか!?キャリバ世界はスキンヘッドがあっても弁髪がない不思議リージョンです('ω`)エディットキャラをバトルシアターにてCPUの難易度最高設定で闘わせています。CPUなので上手い下手言うのはナンセンス。ゲンVSエミリアsm1790312 ゲンVSピンクタイガーsm1790211 他キャリバ動画置き場mylist/4998404 http://fantasymeimi.nobody.jp/SC3_anothertop.htm
[Letters from Hibakusha] Dear Fumiko | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-24-st
To a friend, Fumiko-Chan, with whom we grew up,and who died as a result of the Atomic Bombing, leaving warm messages behind for her family and friends. University students in Hiroshima created this animation.
~Letters from Hibakusha~
On August the 6th, 1945, an Atomic Bomb was dropped on Hiroshima. NHK Hiroshima Broadcasting Corporation sent out an appeal for accounts from Atomic Bomb survivors. 2,200 letters arrived. It is now 76 years since the bomb was dropped and the survivors are growing older and older. In order to communicate their stories to the younger generations, these letters have been used to make animations.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-24-hpa
[ヒバクシャからの手紙] 悲しみを超えて明日のために | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・荒井 彊さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/638/?cid=dchk-nc-1908-27-st
手紙を書いた荒井 彊さんは、1945年、広島で被爆。2011年には、住んでいた宮城県で東日本大震災も経験。震災と被爆の記憶を重ね合わせて手紙をつづりました。被爆当時、原爆の熱線で枯れ果てたかに思われた柳の木が、見事に復活したのを目の当たりにした荒井さん。「震災の被災者に、この柳の木のような”再生”を伝えたい」と言います。アニメ化を手がけたのは、アニメーション作家の片山拓人さんです。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-27-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-27-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[Letters from Hibakusha] Overcoming Grief | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAK | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-28-st
This is a story that ties together two separate images from two separate disasters, the Eastern Japan Great Earthquake Disaster and the Atomic Bombing of Hiroshima. This is a tale of a willow tree that has recovered from disaster and also become a motif for regrowth.
~Letters from Hibakusha~
On August the 6th, 1945, an Atomic Bomb was dropped on Hiroshima. NHK Hiroshima Broadcasting Corporation sent out an appeal for accounts from Atomic Bomb survivors. 2,200 letters arrived. It is now 76 years since the bomb was dropped and the survivors are growing older and older. In order to communicate their stories to the younger generations, these letters have been used to make animations.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-28-hpa
[ヒバクシャからの手紙] 先輩 | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・矢島喜代子さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/637/?cid=dchk-nc-1908-25-st
1歳年上の「先輩」に宛てた手紙。昭和19年に結婚した先輩は、夫の出征後、生まれたばかりの子供と被爆。原爆による火災から、命からがら脱出する。その後も待ち受ける幾多の困難。先輩母子を救った奇跡の巡り合わせとは?手紙を書いた矢島喜代子さんは「先輩のように被爆された方々が、命が助かった後も、多くの困難を乗り越えて生きてきたことを知ってほしい」と言います。アニメ化を手がけたのは、アニメーション作家の佐藤美代さんです。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-25-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-25-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[Letters from Hibakusha] Senpai | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAK | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-26-st
A letter written to a senior who suffered from the Atomic Bomb with her new born baby. After surviving, the senior had to face many difficulties. What kind of miracle saved their lives?
~Letters from Hibakusha~
On August the 6th, 1945, an Atomic Bomb was dropped on Hiroshima. NHK Hiroshima Broadcasting Corporation sent out an appeal for accounts from Atomic Bomb survivors. 2,200 letters arrived. It is now 76 years since the bomb was dropped and the survivors are growing older and older. In order to communicate their stories to the younger generations, these letters have been used to make animations.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-26-hpa