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【走行音】富士急静岡バス W3269(QDG-LV234N3改)吉原中央駅→富士宮駅【作業用BGM】
■富士急静岡バス W3269 / 富士山210あ3269
■2012年式 QDG-LV234N3改(いすゞ・エルガ CNG)
■収録区間:[宮72] 吉原中央駅 → 大月線 → 富士宮駅
■収録日:2022年5月25日
富士急静岡バスに所属していた、2012年式のいすゞ・エルガ(CNG車)の走行音です。
以前から低公害車の導入に積極的だった富士急グループにはCNG(圧縮天然ガス)を燃料とする車両が1996年からたびたび導入されてきましたが、車両自体の寿命とCNGステーションの相次ぐ廃止によりこのたびいよいよ全車引退となってしまいました。中には登場から8年しか経っていなかった2015年式の車も……
CNGタンクの耐用年数が15年と定められているCNG車はもともと寿命が短いのが宿命ですが、それにしたってちょっともったいない!と思ってしまいます。
さて、路線は県道414号(旧国道139号、通称「大月線」)を吉原中央駅からトレースして富士宮駅までひたすら北上します。この路線で何本目?って感じですが、この系統はほどよい距離で本数も車種のバラエティも多く、折り返しを気にする必要もないので録りやすいのです……
この世代のエルガCNGは大多数のディーゼル車と違いAT(オートマ)です。加減速時には同世代のディーゼルMT車やその後の2代目エルガともまた違った、独特の甲高い音がよく聞こえます。
作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】東海バス 伊豆230あ762(KK-RJ1JJHK改)熱海駅→網代旭町(宮町)【作業用BGM】
■東海バス 伊豆230あ762
■2003年式 KK-RJ1JJHK改(日野・レインボーRJ)
■収録区間:[A64] 熱海駅 → 咲見町 → 清水町 → アカオフォレスト → 網代旭町 → 宮町
■収録日:2023年9月13日
東海バスに所属する、2003年式の日野・レインボーの走行音です。
この頃すでに導入が進んでいたノンステ・ワンステのエルガミオに加えて、日野からもワンステのレインボーRJやノンステのレインボーHRが少しずつ導入されています。
同車は導入当初は伊東地域に配置されていましたが、のちに熱海に転属してきたそうです。
中型車でもしっかりと、日野車のシフトチェンジにありがちなツーカツーが聞こえます。
路線は熱海駅から海岸線沿いを南下し、伊東線網代駅を経由して網代の町までを結びます。
「網代旭町」が終点かと思いきや、その後熱海駅行きとして運転を継続し、「6」の字状に向きを変え、元の路線に合流する手前の宮町バス停が一応の終点となるようです。茶の木平で強制的に降車になるような感じ?
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!
27分ごろの「危ないですよ!」はバス停停車前に椅子を立って前に進んでいったおばあさんに向けたものでした。
ほんとに見ててひやひやしたのでみなさんはちゃんとバスが止まってから席を立つようにしましょうね
【走行音】富士急静岡バス W2461(PB-HR7JHAE)吉原中央駅→富士宮駅【作業用BGM】
■富士急静岡バス W2461 / 富士山240あ2461
■2004年式 PB-HR7JHAE(日野・レインボー)
■収録区間:[宮72] 吉原中央駅 → 大月線 → 富士宮駅
■収録日:2023年9月8日
富士急静岡バスに所属する、2004年式の日野・レインボーの走行音です。
富士急静岡バスにはまとまった台数のレインボーHRが在籍しますが、排ガス規制記号やテールランプ類の配置などなどが変わった2004年式はこの1台だけしか在籍しません(でしたがその後横浜のフジエクスプレスから2007年式の同型車がやってきました)。
2001~2003+2007年式のレインボーHRたちとともに、富士宮駅を中心にあちこち走り回っています。
路線は県道414号(旧国道139号、通称「大月線」)を吉原中央駅からトレースして富士宮駅までひたすら北上します。富士宮営業所の車も数本の担当があり、こちらもこちらで富士宮の車が吉原まで足を延ばす数少ない運用です。
収録時は道路も空いていてよく飛ばし、往路の3分の2の時間で同じ経路を走破していました。全体的に上り坂ながら流れが速く、ターボの甲高い音がよく聞こえます。
作業のお供のBGMにどうぞ!
小浜線 敦賀~東舞鶴⑤【若狭高浜→東舞鶴】
小浜から乗った学生は若狭高浜でほぼ降ります。この区間で福井県から京都府へ。
sm42862455→若狭高浜→三松→青郷→松尾寺→東舞鶴→
収録区間:敦賀→東舞鶴
収録日時:2021年8月27日
収録列車:930M
収録車両:クモハ125-7
小浜線 敦賀~東舞鶴④【小浜→若狭高浜】
若狭湾がよく見える区間。小浜から学校帰りの学生が乗ってます。
sm42862437→小浜→勢浜→加斗→若狭本郷→若狭和田→若狭高浜→sm42862467
収録区間:敦賀→東舞鶴
収録日時:2021年8月27日
収録列車:930M
収録車両:クモハ125-7
小浜線 敦賀~東舞鶴③【上中→小浜】
小浜線減便前に録った走行音。
sm42862415→上中→新平野→東小浜→小浜→sm42862455
収録区間:敦賀→東舞鶴
収録日時:2021年8月27日
収録列車:930M
収録車両:クモハ125-7
小浜線 敦賀~東舞鶴②【美浜→上中】
小浜線減便前に録った走行音。
sm42862204→美浜→気山→三方→藤井→十村→大鳥羽→若狭有田→上中→sm42862437
収録区間:敦賀→東舞鶴
収録日時:2021年8月27日
収録列車:930M
収録車両:クモハ125-7
小浜線 敦賀~東舞鶴①【敦賀→美浜】
小浜線減便前に録った走行音。
sm37367797→敦賀→西敦賀→粟野→東美浜→美浜→sm42862415
収録区間:敦賀→東舞鶴
収録日時:2021年8月27日
収録列車:930M
収録車両:クモハ125-7
【走行音】富士急静岡バス W8272(KL-UA452MAN)富士宮駅→吉原中央駅【作業用BGM】
■富士急静岡バス W8272 / 富士山240あ8272
■2002年式 KL-UA452MAN(日産ディーゼル・UA)
■収録区間:[宮72] 富士宮駅 → 大月線 → 吉原中央駅
■収録日:2023年9月2日
富士急静岡バスに所属する、2002年式の日産ディーゼル・UAの走行音です。
富士急山梨バスに在籍し、富士急静岡バスどころか富士急グループ全体で見ても1台だけしか登場しなかったM尺+4枚折戸の新7Eが、なんとなんと20年目にして富士急静岡バスに移籍してきました。
富士急静岡バスに多かったCNG車の引退が多数重なったことで、山梨やら湘南やらシティやらあちこちから代役がかき集められてきたのです。この時は2002年式M8261が湘南から、2000年式E4091がシティから転属してきましたが、どちらも富士急静岡バスでは同型車が残り1台となっていたタイミングなのでなんとも驚きの展開でした。
車体がちょっと短く、中扉がワイドな4枚折戸になっているのが最大の特徴です。
路線は県道414号(旧国道139号、通称「大月線」)を富士宮駅からトレースして吉原中央駅までを結びます。富士や吉原地区で走っている車が富士宮駅に姿を見せる数少ない系統の1つです。
収録時は交通の流れが緩かったのかそれとも不調があったのか、終始エンジンをそれほど回さずゆっくりのんびりと走っていました。走行音というより環境音って感じ……?
作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】富士急静岡バス W4094(KK-LR233J1改)富士宮駅→吉原中央駅【作業用BGM】
■富士急静岡バス W4094 / 富士山240あ4094
■2000年式 KK-LR233J1改(いすゞ・エルガミオ)
■収録区間:[宮72] 富士宮駅 → 大月線 → 吉原中央駅
■収録日:2023年9月8日
富士急静岡バスに所属する、2000年式のいすゞ・エルガミオの走行音です。
ノンステップのエルガミオですがかれこれ登場から23年、1992年式や1994年式が計3台残っているのを除けば、富士急静岡バスの普通の路線バスとしてはこの年式が最古参となります。かつては十数台の同型車がいましたが、"富士急静岡にいた"他の車はみな引退してしまいました。
新しめのエルガミオによくある甲高いターボの音はなく、低く唸るエンジン音はエルガミオといえどまだジャーニーKが抜けきっていないような印象です。
実際、型式「KK-LR233J1」の「33」部分が搭載エンジンを表していて、ここが共通ということでジャーニーKの最終型(KC-LR333Jなど)とは同じエンジンを搭載しているのです。
路線は県道414号(旧国道139号、通称「大月線」)を富士宮駅からトレースして吉原中央駅までを結びます。富士や吉原地区で走っている車が富士宮駅に姿を見せる数少ない系統の1つです。
ちょっと椅子のパイプがきしむ音が目立つかも……
作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】富士急静岡バス W4264(2KG-LR290J4)茶の木平→吉原中央駅【作業用BGM】
■富士急静岡バス W4264 / 富士山240あ4264
■2022年式 2KG-LR290J4(いすゞ・エルガミオ)
■収録区間:[中央15] 茶の木平 → 広見団地入口 → 石坂 → 吉原中央駅
■収録日:2023年9月2日
富士急静岡バスに所属する、2022年式のいすゞ・エルガミオの走行音です。できたてほやほや、EDSSやLED式ストップランプを採用した最新型です。
富士急バスでは今回の新車から行先表示器にフルカラーLEDを採用し、見た目の印象がだいぶ変わりました。回送時にはあの赤い/Q\が一緒に表示されます。
最新の車両らしく変速機はオートマ(AT)を採用しており、変速のたびにゆるやかに上がったり下がったりするエンジン音とコトコト鳴るコンプレッサーの音がなんともそれっぽい感じです。
路線は富士山の裾野(というほど高くない、ちょっと上がったくらいのところ)にある広見団地を小さく一周してから坂を下り、商店街の中の吉原中央駅(鉄道駅ではない)に向かいます。茶の木平からは一乗車十数分程度の短い路線ですが、沿線は坂が多く、バス路線の重要性がうかがい知れます。
作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】富士急静岡バス W3564(SKG-LR290J1)吉原中央駅→茶の木平【作業用BGM】
■富士急静岡バス W3564/ 富士山240あ3564
■2015年式 SKG-LR290J1(いすゞ・エルガミオ)
■収録区間:[中央15] 吉原中央駅 → 石坂 → 広見団地入口 → 茶の木平
■収録日:2023年9月2日
富士急静岡バスに所属する、2015年式のいすゞ・エルガミオの走行音です。
富士急静岡バスの中型車は、大型車と違って同年式の同型式車がそこそこいる傾向にあり、この車の頃はW3061・W3062、W3369・E3370、W3563・W3564、W1778・W1779のように2台ずつで導入されることが多かった印象です。
低音と高音が混ざったうなるような音がいかにも最近の車らしい走行音です。
路線は吉原中央駅(鉄道駅ではない)を出発すると県道72号を北上してどんどん高度を稼ぎ、富士山と愛鷹山の裾野にある広見団地に向かいます。バラ園や遺跡で知られる広見公園へのアクセス路線でもあります。
茶の木平バス停で降車して乗ってきたバスを見るとしれっと行き先が吉原中央駅に変わっていてびっくりしますが、ここを乗車したまま跨いでしまうと運賃の精算がちょっと面倒なようです(お手数をお掛けしました……)。循環路線とも何か違うような変わった路線です。
一乗車が短い割に上り坂が長く続き、エンジン音を楽しむなら良い路線ですが、茶の木平を跨いでしまわないように注意しましょう。
作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】富士急静岡バス W3467(QPG-LV234N3)休暇村富士→富士宮駅【作業用BGM】
■富士急静岡バス W3467/ 富士山240あ3467
■2014年式 QPG-LV234N3(いすゞ・エルガ)
■収録区間:[宮11] 休暇村富士 → 白糸滝 → 北高 → 富士宮駅
■収録日:2023年9月8日
富士急静岡バスに所属する、2014年式のいすゞ・エルガの走行音です。
W4661と同じくこの車も同社に同型は1台だけ。こちらはノンステです。
搭載エンジンもW4661と同じ6HK1ですが、燃費や環境性能の向上のため改良が重ねられているのか音の雰囲気が若干違っているように聞こえる……かもしれない。
型式をQKG-LV234N3とするところもあるようですが、燃費基準+5%達成車のステッカーをばっちり確認しています。
路線は県道414号(旧国道139号)を朝霧高原から市街地へひたすら南下します。観光地から駅に向かう輸送のほかにも、通学時間帯は沿線の高校生で混みあいます。
全体的に下り坂ですが飛ばすところは飛ばしてくれるので、こちらでも心地よいエンジン音が楽しめます。
都合により始発バス停発車しばらく後からのスタートになります。始発バス停に車がきたのがあまりに直前で……(それはそう)
作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】富士急静岡バス W4661(PJ-LV234N1)富士宮駅→足形【作業用BGM】
■富士急静岡バス W4661/ 富士山240あ4661
■2006年式 PJ-LV234N1(いすゞ・エルガ)
■収録区間:[宮04] 富士宮駅 → 北高 → 白糸滝 → 足形
■収録日:2023年9月8日
富士急静岡バスに所属する、2006年式のいすゞ・エルガの走行音です。
富士急静岡バスの大型車は1型式1台のケースが多く、W4661もここでは一台もの。富士急グループで見ても同期同型の車は富士急シティバスのE4662だけという比較的レアキャラ?感のある1台です。
路線は県道414号(旧国道139号)を朝霧高原へ向かってひたすら北上します。白糸の滝・田貫湖・朝霧高原のような観光地に向かうほかにも、道中に2ヶ所ある高校の通学輸送も兼ねているのでそこそこの本数があります。
全体的にずーっと上り坂で、特に外神バス停を過ぎたあたりからは勾配がきついところも増えてくるため、エンジン音を楽しむならおすすめの系統かも?
作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】伊豆箱根バス 2455/伊豆200か213(KC-UA460HSN)熱海駅→熱海駅【作業用BGM】
■伊豆箱根バス 2455 / 伊豆200か213(もと西武バス→西武総合企画)
■1999年式 KC-UA460HSN(日産ディーゼル・UA×富士重工 7E)
■収録区間:[熱14] 熱海駅 → 来の宮・梅園循環 → 熱海駅
■収録日:2023年9月13日
西武バスから西武総合企画を経て伊豆箱根バスに移籍して活躍している、1999年式の日デ・UAの走行音です。
西武グループの一員である伊豆箱根バスには、西武バスで10年前後使用された路線バスが次々と払い下げられて第二の車生を送っています。同車もそのような数ある移籍車の一台ですが、中扉がワイドドア&車体がちょっと短いH尺(WB4.8m級)の組み合わせは西武バスでは5台しかいなかったのだそうで、伊豆箱根バスにはそこから複数台が移籍してきました。
路線は熱海駅を出るとすぐに相模湾沿いに進み、サンビーチ、起雲閣、来の宮神社、梅園と経由し、急なアップダウンに富んだ熱海の狭い街中を縫うように走ります。それほど距離はありませんが、一周はおよそ40分ほどになります。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!
南武支線E127系走行音&車内放送(尻手→浜川崎)
収録日:2023年9月15日
収録列車:1100H(尻手11時13分発)
収録編成:E127系横ナハ(都ナハ)V1編成
というわけで、9/13から運用開始した南武支線E127系に乗ってまいりました。
豊肥本線 宮地~豊後竹田③【豊後荻→豊後竹田】
大分県側に入り豊後竹田まで坂を下ります。
sm42679517→豊後荻→玉来→豊後竹田→
豊肥本線 宮地~豊後竹田②【波野→豊後荻】
県境をこえ大分県側に。
sm42679492→波野→滝水→豊後荻→sm42679536
豊肥本線 宮地~豊後竹田①【宮地→波野】
豊肥本線で一番本数の少ない区間です。熊本県と大分県の県境の区間です。阿蘇を離れ、県境をこえるため再び山越えです。阿蘇の町を見下ろせる景色が見えるのは進行方向左側です。
sm42679333→宮地→波野→sm42679517
豊肥本線 熊本~宮地⑦【阿蘇→宮地】
阿蘇市内を張ります。次の山越えの麓である宮地まで。
sm42679273→阿蘇→いこいの村→宮地→sm42679492
豊肥本線 熊本~宮地⑥【赤水→阿蘇】
坂を登りきり阿蘇の平原に。サウンドメーカーは市ノ川で降りました。
sm42679251→赤水→市ノ川→内牧→阿蘇→sm42679333
豊肥本線 熊本~宮地⑤【立野→赤水】
急な坂のためそのまま登れず、スイッチバックします。
sm42679241→立野→赤水→sm42679273
豊肥本線 熊本~宮地④【肥後大津→立野】
肥後大津から景色は一変し阿蘇へ向けての山登りが始まります。サウンドメーカーが近寄ってきたため席を移動しました。
sm42679226→肥後大津→瀬田→立野→sm42679251
豊肥本線 熊本~宮地③【光の森→肥後大津】
ふもとの肥後大津まで。ここまでは電化されてます。
sm42679198→光の森→三里木→原水→肥後大津→sm42679241
豊肥本線 熊本~宮地②【水前寺→光の森】
市街地を離れ、徐々に坂を登り始めます。
sm42678778→水前寺→東海学園前→竜田口→武蔵塚→光の森→sm42679226
豊肥本線 熊本~宮地①【熊本→水前寺】
熊本から出るディーゼルカーの列車に乗って阿蘇へ。肥後大津までは電化されておりほとんど電車です。気動車で運転される便を狙い録音。この前日にも録りましたがうまくいかず2回録ってます。熊本中心部の水前寺まで。
熊本→平成→南熊本→新水前寺→水前寺→sm42679198
JR鶴見線 205系1100番台走行音(各駅停車:扇町〜鶴見)
鶴見線の最終列車です。浜川崎支線とは違いのんびり走ります。安善出発時に近隣の会社帰りと思われる乗客で騒がしくなりそうでしたが、終点まで静かにしてくれて助かりました。
種別:各駅停車
列車番号:2300
区間:扇町→鶴見(全区間)
録音車両:205-1100 ナハT11編成 モハ205-26
備考:
音量は各自で調節をお願いいたします。
石勝線 千歳~夕張⑤【新夕張→夕張】
新夕張から夕張支線の区間です。
sm42614404→新夕張→沼ノ沢→南清水沢→清水沢→鹿ノ谷→夕張
収録区間:千歳→夕張
収録日時:2018年1月6日
収録列車:2629D
収録車両:キハ40‐353
エンジン:DMF13HZB
石勝線 千歳~夕張④【川端→新夕張】
川端で特急と行き違い。
※新夕張~新得間は普通列車は走っていません。
sm42614460→川端→滝ノ下(信)→滝ノ上→十三里(信)→新夕張→sm42614419
収録区間:千歳→夕張
収録日時:2018年1月6日
収録列車:2629D
収録車両:キハ40‐353
エンジン:DMF13HZB
石勝線 千歳~夕張③【追分→川端】
追分でしばらく停車。
sm42614440→追分→東追分(信)→川端→sm42614404
収録区間:千歳→夕張
収録日時:2018年1月6日
収録列車:2629D
収録車両:キハ40‐353
エンジン:DMF13HZB
石勝線 千歳~夕張②【南千歳→追分】
南千歳から石勝線に入ります。西早来(信)で反対列車の特急を待ちます。
sm42614436→南千歳→駒里(信)→西早来(信)→追分→sm42614460
収録区間:千歳→夕張
収録日時:2018年1月6日
収録列車:2629D
収録車両:キハ40‐353
エンジン:DMF13HZB
石勝線 千歳~夕張①【千歳→南千歳】
廃線のニュースがでた後なので乗るお客さんがいました。席を確保できなかったため今回は左側。
千歳→南千歳→sm42614440
収録区間:千歳→夕張
収録日時:2018年1月6日
収録列車:2629D
収録車両:キハ40‐353
エンジン:DMF13HZB