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プロドライブが「22B」復活を示唆! その前にインプレッサ 22B STI versionを振り返る【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
イギリス・プロドライブ社が2022年6月に発表予定の「P25」。
「22B」に着想を得たと言うけれど、そもそも「22B」とはなんぞや?という人のために「スバル・インプレッサ 22B STI version」をご紹介!
今回は22Bの紹介です。
22Bの紹介をしつつP25の予想を語ろうと思ったのですが、今のところ公開されている情報が少ないですし……。
22Bだけで一本動画作れちゃうなぁ、ということで、今回の動画のようなスタイルにしました。
また、「P25」の動画は6月のグッドウッドフェスティバルで実車が公開されたらにしようと思ってます。
動画内では次回って言っちゃってますけどね(笑)
いきなりバケモノ仕様が登場! トヨタ・GRカローラ モリゾウエディション【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月1日、ついに日本でも発表された「トヨタ・GRカローラ」。
そこには、なんとびっくり、リアシートをオミットした超ストイック仕様の「モリゾウエディション」が!
その内容とモリゾウエディションに懸けるトヨタの想いを紹介します。
トヨタ・GRカローラ モリゾウエディションです。
なんか凄いのが発表されましたね~。
まさか5ドアなのに2シーターで来るとは……。
何のための5ドアなんだって話ですよ。
動画内でもお話ししていますが、5ドアでリアシート撤去だと「ルノー・メガーヌ R.S. トロフィーR」を思い出しますね。
あれも反則級の仕様ですが、「ニュルFF最速」の称号が欲しいが故と考えたら、まだ納得は出来ました。
でも、GRカローラはとくにそういうのが無いわけで、明確な目標が無く、ただ単に速く走りたいというだけでリアシート撤去は凄いと思います。
「買いたくなった?」ですって?
いや、ボクが買うとしたら普通のGRカローラ買いますね!
【最安値】思ったよりも快適に乗れる? トヨタ・GR86のベースグレード RCを解説!【VOICEROID解説】
GR86で唯一、車両価格300万円を下回る「GR86 RC」。
価格に釣られて大丈夫なのか、一緒に考えてみましょう!
はい、GR86 RCです。
「レクサス・RC」とは無関係ですね。
こういう割り切った仕様、ボクは好きです。
ホイールやマフラーは変える人も多いので、問題はやっぱりフロアサイレンサーが無いことですよね。
速く走るためのカスタムもあれば、快適に走るカスタムもあるわけですよ。
とくに、カーオーディオにこだわる人たちにとって、「デッドニング」という、防音・防振性能を高める改造はメジャーです。
この真逆がフロアサイレンサーの撤去なので、かなり好き嫌いが分かれるポイントだと思います。
ちなみに、ボク個人の意見だと「RC」は買わないですね。
スポーツよりも快適性重視、ミシュラン パイロットスポーツ4が欲しい、スタッドレスのためにホイールは余らせたいetc. って感じで。
でも、サーキットで転がす用に買うなら迷わず「RC」買いますし、フルカスタム前提でも「RC」買います。
皆さんもどのグレードが欲しいか、考えたら僕に教えてくださいね。
刺激と豪華の両立! 今乗りたいレクサスの「F」を背負った3車種【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
トヨタの高級車ブランド「レクサス」のフラグシップを担うスポーツカーブランド「F」。
今回は「IS F」、「RC F」、「GS F」の3台をまとめて解説&比較していきます!
「F」シリーズの解説動画です。
Youtubeでリクエストいただいて、作成しました。
リクエストしてくださった方、ありがとうございます。
近年、ダウンサイジングの考えが一般的になっていまして、V型8気筒の自然吸気エンジンは減少の一途をたどっています。
ですが、トヨタ(レクサス)はV8 NAを多く展開している貴重なメーカーですね。
現行ラインナップでも、「RC F」や「LC」、「LX/ランドクルーザー」といった車種で採用しています。
今回はその中でもスポーティさに重点を置いた3車種について、取り上げました。
どれも違った魅力があって、今買うとしたら悩んでしまいますね。
現在も販売中で細かい改良も加え続けられている「RC F」もいいですし、コスパで最強の「IS F」も魅力的。
3車種の中だとあまり目立たない「GS F」ですが、スポーツ性とラグジュアリー性のバランスがすごく取れていて、誰しもにオススメできる一台です。
ちなみに、個人的に欲しいのは初期型の「RC F」ですかね?
お金と勇気があれば、今すぐにでも買いたいぐらい、デザインと性能が好きです。
【値上がり気味?】ハイブリッド×スポーツをいち早く採用した先見性は評価すべき! ホンダ・CR-Zを解説!【VOICEROID解説】
唯一無二のスタイルでカッコイイのに、肝心のスポーツ性能はイマイチ?
ハイブリッドとスポーツを掛け合わせた挑戦的な1台は”今”乗って欲しいクルマになっていた!
ということで、ホンダ・CR-Zを紹介します!
はい、CR-Zです。
「ズィー」ですよ? 「ゼット」じゃないので、お気を付けください。
前々からボクは「HVスポーツ」に乗りたいということを思っておりまして、そこから今回の動画を作りました。
重量の増加はあれど、モーターによる低回転からの強烈な加速は武器になるはずなのですが、なかなか実現しませんね。
「日産・ノート e-Power NISMO」のように、ハイブリッドカーをスポーツに仕立て上げる、もしくは、「レクサス・RC」のように、パワートレーンの一つにHVを用意する、という例はありますが……。
「CR-Z」のように、純粋にハイブリッドでスポーツをするんだ! というクルマは存在しませんよね。
当時はハイブリッドの技術がそれほど成熟しておらず、エコを意識しすぎた結果、振り切れていない感じになってしまいましたが、今なら完成度の高いHVスポーツが作れると思います。
是非とも「2代目CR-Z」を出してほしい、そう思うのはボクだけでしょうか?
そういえば、「シビック e:HEV」は割と近い存在かもしれませんね。
今度、動画作ろうかな……?
【遊べる軽】本格志向と利便性のバランスがグッド! スズキ・2代目ハスラーを解説!【VOICEROID解説】
アウトドアでも街中でも使える軽SUV、スズキ・2代目ハスラーを紹介!
同ジャンルにライバルも出てきて、「ハスラー」はどう進化した?
はい、2代目ハスラーです。
以前「ジムニー」の動画ですかね、ハスラーのリクエストを頂きまして。
デザインの方向性の話や、意外と走りが悪くないことなど、お話しできて楽しかったです。
ジムニーを長く続けてきたスズキだからこそ、都会派に割り切った軽SUVを作れたと思いますし、その逆で、都会派でもSUVとして譲れないポイントは守れたのだと思います。
総額だと200万円は軽く超えちゃったりもしますが、それほど高額には感じませんよね。
「200万!? 軽だぜ!?」ってならないあたり、完成度の高さを物語っているのではないでしょうか。
「サクラ」と「ekクロス EV」から考える、日産と三菱の思惑の違い【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月16日に正式な発売を迎えた「日産・サクラ」と「三菱・ekクロス EV」。
先行予約だけで15000台を受注し、好調なスタートダッシュを切れた理由を考えながら、日産と三菱のスタンスの違いについて、考察していきます。
今回はサクラとekクロス EVについての動画です。
共同で開発を行い、中身はほぼ共通でありながら、メーカーの狙いは真逆に近いというのは面白いですね。
先進性を前面に出し、EVが欲しい層に対して、ダイレクトにアピールする「サクラ」。
既存の車種とのつながりを重視し、EVに馴染みが無い層にも自然に選択肢に含めてもらう「ekクロス EV」。
どちらも狙いに共感できますし、どちらもEVのあるべき姿でもあります。
今後の流れに注目しつつ、我々にとって、EVが有力な選択肢になるといいですね。
発表から発売を焦らし過ぎ? 昨今の「ティザー広告」の役割と変化【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
日産・フェアレディZ、ホンダ・シビック タイプR、日産・アリアなど、発売までの期間が非常に長くなっているクルマ業界。
今回は、どうして発表から発売までの期間を設けるのか、そして、なぜ長期化しているのか。
考察していきます!
はい、今回のテーマは「ティザー広告」です。
ヘッドライトだけ、シルエットだけ、ロゴだけ……。
様々な形で、新型車の事前発表を行うのが慣例になっていますね。
それを見ると、ワクワク・ドキドキしてくるのですが、今回は改めて、その効果について考えてみました。
とりあえず一言、ここ最近は焦らしすぎだろ!と言いたいです。
「アリア」ってまだ発売してないんだ?
えっ、もう売ってるは売ってるの?
でも、買えないのもある? どういうこと?
ここから動画作りました。
最初は興味津々だったんですけど、よく分かんなくなってきちゃいましたね、アリア。
今回、動画を作ってみて、個人的には納得できる理由を挙げられたと思いますが、だからと言って、アリアの広告戦略が良いやり方かというと微妙だと思います。
結局、売ってるのかどうかすらよく分からないんですから……。
フォレスターに「STI Sport」追加! そもそも「STI Sport」ってどういうブランド?【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
スバルの売れ筋SUV「5代目フォレスター」にスポーツグレード「STI Sport」が追加!
様々な車種に設定される「STI Sport」に共通したコンセプトやベースである「フォレスター SPORT」からの変更点を紹介します!
フォレスターです。
ちょうど、「レヴォーグ STI Sport R」の動画を作ろうと思っていまして、「STI Sport」全般に関わる話をどこまでするかで悩んでいました。
すると、ちょうどフォレスターに「STI Sport」追加することが決まり、タイミングばっちりだったので、この機会に紹介させていただきました。
ボク自身、こういう雰囲気を楽しむだけのスポーツグレードは好きですね。
別に大がかりじゃなくていい、本気でスポーツをしなくても良い。
でも、こういうスポーツグレードからクルマを好きになってくれる方というのは居ますからね。
そういう方が今度は本格的なスポーツカーを買う、この流れを作れれば、クルマが趣味として、今後も愛されていくのではないでしょうか。