タグ 車解説 が登録されている動画 : 105 件中 1 - 32 件目
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【ゆっくり解説】エンツォフェラーリ-デザインナーはフェラーリ初の日本人!?
フェラーリの創業者の名を冠したモデル『エンツォフェラーリ』
について解説していきます
デザインの元となったあのアニメや、開発秘話についてもお話しします。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:フェラーリ エンツォフェラーリ
全長×全幅×全高:4,702×2,035×1,147mm
車両重量:1,365kg
駆動方式:MR
動力源:Tipo F140B型 5,998cc V型12気筒DOHC VVT
最大出力:485kW(660PS)/7,800rpm
最大トルク:657Nm(67kgfm)/5,500rpm
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◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【ゆっくり珍車探訪】マツダ RX500-創業50年を記念するコンセプトモデル
今回は当チャンネル初のコンセプトカーです!
紹介するクルマはマツダの『RX500』
マツダ創業50周年の節目に東京モーターショーに出展した
コンセプトカーになります。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:マツダ RX500
全長×全幅×全高:4,330×1,720×1,065mm
車両重量:850kg
駆動方式:MR
動力源:10A 491cc×2 ロータリー
最大出力:251 PS/8,000 rpm
最大トルク:23.5 kgf·m/6,000 rpm
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当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
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【ゆっくり解説】アルピーヌA110-ポルシェ相手にMRガチンコ勝負
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回は現代に甦ったアルピーヌの名車
A110について解説します。
というよりかはアルピーヌの歴史動画になってしまいました。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:アルピーヌ A110 ピュア
全長×全幅×全高:4,205×1,800×1,250mm
車両重量:1,110kg
駆動方式:MR
動力源:1.8リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ
最大出力:252ps/6000rpm
最大トルク:320Nm/2000rpm
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【ゆっくり解説】ランボルギーニウルス-SUVで最高速305km!?中身はスーパーなファミリーカー
当チャンネル初となる動画は
SUVで初めて300km/hを突破したモンスターマシン
ランボルギーニウルスを紹介します!!
ゆっくりしていって下さい。
解説するクルマ:ランボルギーニウルス
全長×全幅×全高:5,112×2,016×1,638mm
車両重量:2,200kg
駆動方式:4WD
動力源:V型8気筒DOHC32バルブツインターボ
最大出力:650ps/6000rpm
最大トルク:850Nm/2250-4500rpm
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【ゆっくり解説】カローラクロス-カローラシリーズ55年来初のSUVモデル
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回は日本発売が目前に迫ったトヨタの
CセグメントSUVモデル『カローラクロス』
について解説していきます。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:トヨタ カローラクロス
全長×全幅×全高:4,490×1,825×1,620mm
車両重量:1,325kg(ガソリンモデル)
駆動方式:FF
動力源:2ZR-FBE・直列4気筒DOHCエンジン(ガソリンモデル)
最大出力:140PS/6,200rpm(ガソリンモデル)
最大トルク:177Nm/4,000rpm(ガソリンモデル)
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【ゆっくり解説】ヤリスクロス-トヨタ16年ぶりの直3モデル
トヨタの大人気車種『ヤリスクロス』のプラットフォームや
エクステリア・内装、あとはあの競合についても
お話致します。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:トヨタ ヤリスクロス
全長×全幅×全高:4,180×1,765×1,590mm
車両重量:1,110~1,270kg
駆動方式:FF or 4WD
動力源:直列3気筒1.5L(ガソリン or ハイブリッド)
最大出力:88kW(120PS)/6600rpm (ガソリンモデル)
最大トルク:145Nm(14.8kgfm)/4800-5200rpm(ガソリンモデル)
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【ゆっくり珍車探訪】三菱ふそう キャンター/MM号の実力を丸裸にします!
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回ご紹介するクルマは三菱ふそうの6代目キャンターになります。
このクルマは紳士の方々なら誰しもが知っているあのアダルトビデオに登場するマジックミラー号の本体になります。
MM号に関するおまけ情報もありますので、最後までご視聴頂けると幸いです。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:三菱ふそう キャンター(FE5・6型)
全長×全幅×全高:4,690×1,695×1,990mm
車両重量:2,310kg
駆動方式:FR
動力源:ディーゼルエンジン 4D35型
最大出力:140PS/3200rpm
最大トルク:333N・m/1600rpm
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【ゆっくり解説】2代目N-BOX-軽を超えた内外装
今回は軽自動車で最も売れているN-BOXについて紹介します。
名前の由来や内外装、スペックなどについて触れていきます。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:ホンダ N-BOX
全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,790mm
車両重量:950~1,030kg
駆動方式:FF or 4WD
動力源:S07B型 658cc 直列3気筒DOHC
最大出力:47kW (64PS)/6,000rpm(ターボ車)
最大トルク:104N・m (10.6kgf・m)/2,600rpm(ターボ車)
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【いつもと違うね】琴葉姉妹が貰ったコメントで雑談するだけ【VOICEROID解説?】
いつも動画を楽しんでくださり、ありがとうございます。
今回は今までできなかった「返事」をする動画です。
ゆるーい感じにトークしてますので、ゆるーい気持ちでご覧ください。
"立ち絵→Eiten氏製作
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10411644"
初の双方向コンテンツです。
言ってしまえば今までの解説は一方的なものでしたし、皆様からのコメントも一方的に受け取っているだけでした。
YouTubeだと返信機能を使って、ある程度コミュニケーションを取れるわけですが、ニコニコだとなかなか難しいわけです。
しかも、良いところを突いてくるコメントが多くて、一言二言じゃ終わらないんですよ。
なので、今回は琴葉姉妹の二人にトークしてもらって、コメント返信でありつつも話題の掘り下げをしてみた次第でございます。
また、今回から立ち絵を変えてみようかな、ということで変えてみました。
立ち絵を変えるよって話をしつつ、中身はいつも通りだよ的なメッセージを伝えるにはちょうど良い機会でした。
いつもの解説のはずなのに、いきなり立ち絵変わったら困惑するでしょ。ボクはする。
余談<1>
結月ゆかりさんでいい感じの立ち絵が見つからなくて、このままだとゆかりさんが出演できないという状態です。
おすすめの立ち絵教えてください(あんまりエッチじゃないやつ、収益化OKが明言されてるとちょっと嬉しい)
余談<2>
一応、解説要素入ってるので解説タグ付けてますが、指摘があればすぐに外します。
【リースだけ】EVらしさが薄いのが魅力! 期待の新星、トヨタ・bZ4Xを解説!【VOICEROID解説】
5月12日に発売決定!
満を持して投入するトヨタの電気自動車「bZ4X」を解説!
bZ4Xです。
動画の製作中に「スバル・ソルテラ」が発表されまして、まさかこんな早く発表されるとは思っていませんでしたね~。
ソルテラも動画作りたいところなんですけど、bZ4Xと被る内容も多くて、ちょっと考え中です。
イイ感じにソルテラに魅力をお伝えできる内容が完成したら投稿しますね。
【G42】コンパクトクーペでライバル不在? BMW・2シリーズクーペ M240i xDriveを解説!【VOICEROID解説】
一部の高性能スーパーカーにしか無かった4WDクーペをエントリーモデルでもラインナップ!
800万円前後ではもはや敵無しのM240i xDrive(G42)を解説!
M240iです。
これが758万円で買えるってめちゃくちゃ凄いことだと思ってます。
同じエンジンを搭載する「4シリーズクーペ M440i xDrive」は1038万円なので、300万円近い差があるんですよね。
それでいて、運動性能は同じ、むしろ小さい分、M240iのほうが高いぐらい。
300万円も安くて、スポーツ性能は上、実用性は所詮どっちもクーペと考えたらM240iの魅力が際立つのでは?
人によっては「M2の方が良くない?」と言う方も居るでしょうが、間違いなく、万人受けするのはM240iです。
しかしながら、先代M2の価格(約800万円)に迫りつつあるのも事実。
どのクルマにも言えますが、性能も価格も下限が上がってしまうのは少し寂しいですね。
【第七回ひじき祭】スバルがビジネスをサポート?アイサイトver.ビジネスを解説!【VOICEROID解説】
ビジネスの場でも事故は起きます。
うかつな爆弾発言、機密情報の漏洩、複雑な人間関係……。
そんな事故を防いでくれる技術、スバルのアイサイトver.ビジネスを解説!
クソ動画です。
作り方はいつもの解説動画と同じです。
テーマ次第なんだなと痛感しました。
参考
社会人支援システム アイサイト(ver.ビジネス)
https://www.subaru.jp/aprilfool/
【GRF/GVF】「WRX S4」のご先祖様、スバル・3代目インプレッサWRX STI A-Lineを解説!【VOICEROID解説】
WRX STIと言えばMT。
そんなWRX STIに一台だけATを採用したモデルがあるって知ってる?
競技用モデルというしがらみから解き放たれ、グランドツーリングカーとしての道を歩み始めるきっかけになった「A-Line」を解説します!
「AーLine」の解説です。
以前、「GRB」の解説動画を投稿しまして、「A-Lineの解説も見たい!」と言ってくださった方々、ありがとうございます。
ボクはスポーツ性とコンフォート性の融合が好きなので、WRX STIより、AーLineのほうが好きだったりします。
とはいえ、ストイックでスパルタンなイメージを継続して来たWRX STIからはブレてしまう部分もあって、難しい立ち位置ではありました。
その後、「WRX S4」という名前で独立することになり、あるべき姿になった感じがしますね。
また、ハッチバックのほうは「レヴォーグ」に継承されていまして、開発時にはレヴォーグを「A-Lineワゴン」と呼んでいたとか。
とくにレヴォーグはスバルの屋台骨になっていますし、その原点である「A-Line」は評価されて欲しいです。
ご報告
たびたび、「水平対向4気筒」を「直列4気筒」と誤記してしまい、申し訳ございません。
極力、ミスを減らそうとはしていますが、もし、誤りを見つけた場合は遠慮なくコメント欄にてご指摘いただければと思います。
皆さんの応援やご指摘で当チャンネルは成り立っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
【ゆっくり珍車探訪】シャパラル2J-1970年に登場した革新的レーシングカー
1970年にカンナムにて登場した特異的レーシングマシン
ファンカーの始祖とも呼べるクルマ
『シャパラル2J』について紹介します。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:シャパラル2J
全長×全幅:3,683×1,981mm
車両重量:821kg
駆動方式:MR
最大出力:720ps/7200rpm
最大トルク:79kgfm/6000rpm
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◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
刺激と豪華の両立! 今乗りたいレクサスの「F」を背負った3車種【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
トヨタの高級車ブランド「レクサス」のフラグシップを担うスポーツカーブランド「F」。
今回は「IS F」、「RC F」、「GS F」の3台をまとめて解説&比較していきます!
「F」シリーズの解説動画です。
Youtubeでリクエストいただいて、作成しました。
リクエストしてくださった方、ありがとうございます。
近年、ダウンサイジングの考えが一般的になっていまして、V型8気筒の自然吸気エンジンは減少の一途をたどっています。
ですが、トヨタ(レクサス)はV8 NAを多く展開している貴重なメーカーですね。
現行ラインナップでも、「RC F」や「LC」、「LX/ランドクルーザー」といった車種で採用しています。
今回はその中でもスポーティさに重点を置いた3車種について、取り上げました。
どれも違った魅力があって、今買うとしたら悩んでしまいますね。
現在も販売中で細かい改良も加え続けられている「RC F」もいいですし、コスパで最強の「IS F」も魅力的。
3車種の中だとあまり目立たない「GS F」ですが、スポーツ性とラグジュアリー性のバランスがすごく取れていて、誰しもにオススメできる一台です。
ちなみに、個人的に欲しいのは初期型の「RC F」ですかね?
お金と勇気があれば、今すぐにでも買いたいぐらい、デザインと性能が好きです。
【8代目】中途半端な立ち位置を逆手に取って、手のひらサイズの楽しさを追求! VW・ゴルフ GTIを解説!【VOICEROID解説】
8代目ゴルフにも用意されるスポーツグレード「GTI」。
今後、「GTIスポーツ」や「R」も追加される見込みだけど、「GTI」にも独自の魅力があるぞ!
ということで、「ゴルフ GTI」を解説!
ゴルフⅧ GTIの解説です。
以前はGTIが最強のグレードでしたが、現在ではさらなる高性能グレードが追加されて、GTIの存在感が薄くなってしまった感があります。
本国では既に「GTIスポーツ」や「R」がデビューしているので、日本での導入を待っている方も居るのではないでしょうか。
楽しみが続いていいじゃないか、と思う反面、いわゆる「買い控え」が起きてしまっているようにも思えて、寂しさもありました。
今回、GTIを紹介させていただいて、上手にGTI独自の魅力をお伝え出来たかは不安ですが、「これはこれでいいなぁ」と思ってくださる方が居たら嬉しいです。
発表から発売を焦らし過ぎ? 昨今の「ティザー広告」の役割と変化【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
日産・フェアレディZ、ホンダ・シビック タイプR、日産・アリアなど、発売までの期間が非常に長くなっているクルマ業界。
今回は、どうして発表から発売までの期間を設けるのか、そして、なぜ長期化しているのか。
考察していきます!
はい、今回のテーマは「ティザー広告」です。
ヘッドライトだけ、シルエットだけ、ロゴだけ……。
様々な形で、新型車の事前発表を行うのが慣例になっていますね。
それを見ると、ワクワク・ドキドキしてくるのですが、今回は改めて、その効果について考えてみました。
とりあえず一言、ここ最近は焦らしすぎだろ!と言いたいです。
「アリア」ってまだ発売してないんだ?
えっ、もう売ってるは売ってるの?
でも、買えないのもある? どういうこと?
ここから動画作りました。
最初は興味津々だったんですけど、よく分かんなくなってきちゃいましたね、アリア。
今回、動画を作ってみて、個人的には納得できる理由を挙げられたと思いますが、だからと言って、アリアの広告戦略が良いやり方かというと微妙だと思います。
結局、売ってるのかどうかすらよく分からないんですから……。
【快速SUV】エコではなく、走りを極めるためのPHEV! トヨタ・RAV4 PHVを解説!【VOICEROID解説】
近年、大きな注目を集めるPHEV!
今回は、トヨタが発売するワイルド系SUV、「RAV4 PHV」を解説!
RAV4です。
もともとハイブリッドに定評があるトヨタですから、そのままモーターとバッテリーを大きくすればPHEVが作れちゃいますね。
一方、三菱はハイブリッドに力を入れていたわけではなく、いきなりPHEVを作ったようなイメージがあります。
それがRAV4とアウトランダーの違いに繋がっていると思いますね。
どっちが人気?という話ですが、RAV4 PHVはたびたび受注停止になっているので、実際のところ、よく分かりません。
販売台数はアウトランダーのほうが多いとのことなのですが。
他のクルマでもそうですけど、買えるときに変える世の中になって欲しいものです。
【ニュル24h参戦】サーキットのために完全武装!全世界限定3000台の MINI JCW GPを解説!【VOICEROID解説】
ニュルブルクリンク24時間耐久レースにMINIが帰ってくるぞ!
ということで、そのベースとなった限定車「MINI JCW GP」を解説!
今ならまだ買える価格かも!
MINI JCW GPです。
なんといっても、小さなボディに300馬力オーバーのエンジンを詰め込んでいるのが魅力ですね!
ボディが大きくなれば安定感に繋がりますし、大きなタイヤや4WDシステムといった駆動力を上げる装備も搭載できます。
しかしながら、あえて3ドアで戦うというのがロマンを感じます。
ニュル24hの2Lターボクラスは長らく「スバル・WRX STI」の独壇場となっていまして、ついにライバルが現れたか!といったところ。
最高出力は似通ったものになるでしょうが、4WDとFF、4ドアセダンと2ドアハッチバック、対照的な2台。
どちらに勝利の女神がほほ笑むのか、注目です。
また、これを機に「シビック」や「メガーヌ」、「ゴルフ」あたりもバチバチに参戦してくれると、SP3Tカテゴリが面白くなるのですが、どうですかね、皆さん。
【優雅】日本車で唯一のラグジュアリークーペ! コンセプトカーそのまんまのレクサス・LCを解説!【VOICEROID解説】
レクサスのフラグシップを担うクーペ/オープンカーの「レクサス・LC」。
スーパースポーツ並みの性能を持ちながら、公道での優雅なドライブを極めるためだけに生まれた贅沢さがカッコイイ!
LCです。
めちゃくちゃ欲しいクルマですが、買えないし、買わないでしょうね。
利便性はゼロに近いにもかかわらず、スポーツ性に振り切っているわけではない「LC」は、クルマに対してよっぽど達観してないと買えないと思います。
しかしながら、「それが贅沢なんだ!」と言いたくなるクルマでもあります。
レクサスのイメージリーダーにもなっていると思いますし、しれっと長生きしてほしいですね。
【Cセグハッチ】9年ぶりのフルモデルチェンジは高級感マシマシ! 新型プジョー・308を解説!【VOICEROID解説】
ついに日本での販売が始まった「プジョー・308」の3代目。
センスがこれでもかと言わんばかりに詰まった308はとことんハマれるハッチバックになっていた!
そんなプジョー・308の魅力を紹介します。
308です。
日本では一定の人気を獲得しつつも、圧倒的な存在感は見せてこなかったプジョーですが、308は大ヒットの予感がしますね。
なにが良いかと聞かれたら、やっぱり同ランクと比べて高級感が頭一つ抜けているところ。
デザインに迫力がありますし、内装を見ても他のクルマとは違うことはパッとわかるのは大きな武器だと思います。
それでいて、価格は300万円ちょっとからですから、「VW・ゴルフ」や「ルノー・メガーヌ」とちゃんと戦える価格なんですよね。
日本車でも「ホンダ・シビック」や「日産・オーラ」あたりとはガチンコのバトルです。
とはいえ、デザインに好き嫌いはあるでしょうし、「フランス車ってどうなの?壊れるんじゃないの?」といったイメージの問題もあるでしょう。
それを覆せるのかどうか、今後に注目ですね!
プロドライブが「22B」復活を示唆! その前にインプレッサ 22B STI versionを振り返る【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
イギリス・プロドライブ社が2022年6月に発表予定の「P25」。
「22B」に着想を得たと言うけれど、そもそも「22B」とはなんぞや?という人のために「スバル・インプレッサ 22B STI version」をご紹介!
今回は22Bの紹介です。
22Bの紹介をしつつP25の予想を語ろうと思ったのですが、今のところ公開されている情報が少ないですし……。
22Bだけで一本動画作れちゃうなぁ、ということで、今回の動画のようなスタイルにしました。
また、「P25」の動画は6月のグッドウッドフェスティバルで実車が公開されたらにしようと思ってます。
動画内では次回って言っちゃってますけどね(笑)
【GRB】セダンじゃないWRXも魅力たっぷり、スバル・3代目インプレッサWRX STI(GRB)を解説!【VOICEROID解説】
VB型ベースのWRX STIの開発中止が発表されて以降、高騰が続くWRX STI。
でも、ハッチバックの3代目インプレッサWRX STIならちょっとお安く買えるぞ!
04:43 誤りがありましたので、訂正。
直列4気筒ではなく、水平対向4気筒です。
GRBです。
世間では「なんかダサくね?」と言われてたりするようですが、ボクはハッチバック好きですね。
GVBもカッコいいんですけど、フロントとリアにチグハグ感があるような気が……?
VABからWRXを好きになった影響ですかね。
「トヨタ・GRカローラ」や「ルノー・メガーヌ」も好きなので、単純にハッチバックが好きなだけかもしれません。
【SUV×ミニバン】唯一無二のオフロード系ミニバン、三菱・デリカD:5を解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられないデザインで、ミニバンでもこだわりを見せつけられる三菱・デリカD:5を解説!
高いオフロード性能とディーゼルらしい大トルクは病みつきになること間違いなし!
デリカD:5です。
こういった特徴のあるミニバンはいいですね~。
「便利」や「豪華」の一言では片づけられないミニバンこそ、選ぶ理由になるし、人気が長続きするんだと思います。
個人的には「アーバンギア」も迫力があって好きなんですけど、圧倒的大多数は普通の方を選ぶみたいですね。
まぁ、あえて「デリカ」を選ぶわけですから、アウトドア派のモデルを選びたくなる気持ちも分かりますよ。
【W463型】ランクルに続いて納期3年?さらには受注停止まで?メルセデス・ベンツ・Gクラスを解説!【VOICEROID解説】
トヨタ・ランドクルーザーが買えないなら、メルセデス・ベンツ・Gクラスを買おう!
え?Gクラスってモデルチェンジしてたの?
しかも、納期未定で受注停止ってどういうこと?
こちらの動画もどうぞ。
【納期4年】話題沸騰の新型ランドクルーザー、その納期問題について解説!【VOICEROID解説】
sm39953591
Gクラスの解説です。
以前、新型ランドクルーザーの動画を作ったときに、Gクラスもやろうと思っていたのですが、気付いたら受注停止してました。
今から買うのは難しいかもしれませんが、ボクが買うならディーゼルモデルですかね~。
「G350d」もイイですが、価格差はあんまりないので、せっかくなら「G400d」にしたいところ。
ガソリンモデルの「G550」や「G63 AMG」もロマンがあっていいんですけど、価格差が結構あるので躊躇っちゃいますね。
ランクル300ではここまでの価格差は無くて、「お好みで」って感じでしたか。
あえての旧型も選択肢としてはアリですね。
大きく違うのは内装だけで、性能も外装も言われなきゃ気付かないレベルではあります。
こちらは結構お買い得(ディーゼルで相場800~1100万円ぐらい)なので、新型にこだわらないなら結構いい感じ。
リセールも期待できるので、憧れがあるなら買ってみて損は無いです。
嘘です。不便さからすぐ手放しちゃう人も多いので、買う時はちゃんと考えてから買ってください。
【スバルの未来】STIが1088馬力のハイパーEVでニュルを走る!? STI E-RA CONCEPTを解説!【VOICEROID解説】
東京オートサロン2022でスバルから突如お披露目されたのはEVハイパーカー!
スバルお得意の4WDをさらに進化させ、目指すはニュルブルクリンク400秒切り!
今回はSTI E-RA CONCEPTの解説です。
東京オートサロン 2022で個人的に一番気になったのはE-RAでした。
スバル(今回はSTI単独っぽいですが)がこういうクルマを出すのは記憶にないなぁと思ったら、マジで過去に類がないみたいですね。
VIZIVシリーズは市販車の姿がなんとなく想像できましたが、E-RAは市販車の姿が想像できません。
市販されるとしたらエアインテークが大人しい位置に移動して、ド派手なエアロはそこそこになって……って感じですかね。
近年のEVハイパーカーを見る限り、出そうと思えば出せる気もするので期待しちゃいます。
まずは実車をしっかりと完成させてもらって、走ってる姿を見たいですね。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【ホットSUV】元祖クーペ風SUVをNISMOがチューニングしたら、めちゃくちゃ速いSUVに! 日産・ジューク NISMO RSを解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられない独特なデザインを持つ日産・ジューク。
実は昨今のコンパクトSUVの元祖で、クーペ風のデザインをSUVに持ち込んだ偉大なるクルマでした!
そんなSUVのスポーツグレードが面白いので解説します!
はい、日産・ジューク NISMO RSの解説です。
何といってもその魅力は「SUVなのに速い!」、これに尽きますね。
現代では様々なSUVが出ていますが、基本的には速さは二の次で、スタイル重視というのがトレンドです。
「トヨタ・C-HR」や「ホンダ・ヴェゼル」はスポーティさを出しつつも、速さ自体はそこまでではないですしね
ですが、過去を振り返ってみると、スポーツワゴン的なSUVがトレンドだった時代も。
「スズキ・keiワークス」や「スバル・フォレスター STi Version」といったクルマはなかなかに速くて、その頃の匂いがジュークにはありますね。
国産SUVの中だとトップクラスに速いのが「NISMO RS」で、太刀打ちできるのは「トヨタ・RAV4 PHV」か、「スバル・フォレスター XT」ぐらいです。
とはいえ、これら2台は重たいボディをパワーでカバーする速さですから、軽快にスピードを出す場面ではジュークにアドバンテージがあると思います。
【ワゴンSUV】流行りとは違うシルエットで街中でもアウトドアでも輝く6代目スバル・レガシィアウトバックを解説!【VOICEROID解説】
フルモデルチェンジで一気に質感が増した6代目レガシィアウトバック。
一般的なSUVとは違うそのシルエットには、意外な歴史が!
ステーションワゴン×SUVのクロスオーバーならではの魅力を語り尽くします。
今回は新型アウトバックの解説です。
実は日本仕様が発表された時に解説動画を作ろうとしたのですが、ステーションワゴンSUVの成り立ちについて上手にまとめられなかったので、しばらく寝かせてました。
2022年になってからは実際に納車が始まったり、試乗レポートが出回ったりで、情報が増えて、今回動画にできたって感じです。
皆さんは「Limited」と「X-BREAK」どっち派ですか?
ボクは買うならLimitedですかねぇ。
気付けば「レガシィ」の名を冠する唯一の車種、まぁ、海外にはセダンの「レガシィ」がありますが。
レガシィを冠する意義みたいな話はまた詳しくやりたいと思ってます。
また、動画内で森の中のアウトバックの写真が多いのですが、これはスバルが森の中にあるスタジオで試乗会を開催したからですね。
「里山スタジオ」というスバルが所有する施設でして、たびたびイベントが行われています。
アウトドアらしさが魅力のスバルにとって、それを伝えるにはこれ以上ない場所だと思いますね~。
他にも、北米で「アウトバック ウィルダネス」というハイパワー&リフトアップを施したワイルドなグレードが発売中です。
これもかなり魅力的ですので、機会があったら紹介したいですね!
【スバリストを惹き付ける】22BにS201にRA-R!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!前半【VOICEROID解説】
技術とこだわりで変態の異名を持つスバルのワークスチューン「STI」が面白くないはずがない!
そんなSTIが手掛けたコンプリートカーを全32モデル、まとめて紹介しちゃいます!
今回は1998年から2010年まで!
次回(2011年~2020年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39309639
はい、というわけでSTIコンプリートカーの紹介です。
ワークスチューンはSTIだけでなく、トヨタのGRや日産のNISMO・オーテックなど様々あるのですが、コンプリートカーという形で限定車を出し続けているのはSTIぐらいだと思います。
近年ではSTI Sportとしてスポーティさをアピールする最上位グレードになりつつあり、その点では他社のワークスチューンと近づいたのかな、と。
動画の最期でも触れましたが、ワークスチューンの面白さは一見スポーティなクルマでなくとも面白く作り変えてしまうところです。
とはいえ、クルマ本来の持ち味をそのまま残しており、ガワだけ似せた魔改造にはなっていないというのもメーカー直系らしくてイイですよね。
スポーティに限らず、コストや製造面で妥協せざるを得なかった部分をコンプリートカーで実現する、その文化が僕は好きです。
【Z34】昔ながらのNA×FRスポーツカーは色褪せない! 日産・6代目フェアレディZ NISMOを解説!【VOICEROID解説】
新型「RZ34」を目前にして、あえて、従来型「Z34」の最強グレード「フェアレディZ NISMO」を解説!
これはこれでアリだな……!
Z34 NISMOです。
「VQ37」は面白いエンジンですよね~。
本来であれば、このエンジンは名機として伝説になるはずだったと思うのですが、同時期の「VR38」が規格外過ぎました。
とはいえ、庶民にも手が届くと言えば「VQ37」ですし、今からでも気に入ったのであれば買って損は無いと思います。
個人的にはフェアレディZもいいですが、スカイラインクーペが好きですかね~。
優雅なクーペが死ぬほど好き。
【AWD】確かな四駆制御をクロスオーバーSUVでも実現! スバル・3代目XVを解説!【VOICEROID解説】
今回はリクエストにお応えして、スバル・XVを解説!
実はCセグメントでは数少ない「ベース車がはっきりとしたクロスオーバーSUV」であるXV。
それでも、圧倒的な4WD性能と洗練されたデザインがXVの魅力ですね!
XVです。
リクエストありがとうございました!
XVは個人的にすごく好きなクルマだったんですけど、なかなか解説しようとは思わないクルマでもありました。
やっぱり尖っててそこが面白いクルマを選びたくなってしまうのが投稿者ですから……。
こういった「バランスの良い」クルマでも、さらに掘り下げてみると特色や面白いエピソードが見つかりますね!
機会をくれた方には感謝です。
今後もリクエストにはお答えしていきたいと思っていますので、是非ともよろしくお願いします。
【R35】15年で馬力20%アップ!乗り心地は洗練!日産・GT-Rの最新モデルを解説!【VOICEROID解説】
デビューから15年の日産・GT-Rってフルモデルチェンジしないの?
いやいや、15年の歴史で行われた改良で、初期型と最新モデルじゃ別モノ!
「15年でGT-Rはこうなった」に注目しながら解説!
GT-Rの解説です。
前々からやろうとは思っていたんですが、15年の歴史でどこをどう解説したものかと悩み、ようやく動画として出せました。
2022年らしいことをテーマにしよう→じゃあGT-R 2022年モデルだな!→細かいこと抜きで「今」を解説するぞ!という流れです。
GT-Rに関してはまだまだやりたいネタがありまして、「GT-Rはスーパーカーなのか?」とか、「デビュー時の衝撃」とか、「数千万のスーパーカーを1000万のGT-Rが抜く」とか、いろいろあるのでまたどこかのタイミングで第二弾やろうと思ってます。