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【あえてのS4】新型目前!初代WRX S4を解説!【VOICEROID解説】
もうすぐ新型WRXが発表されるらしいので、今回は初代WRX S4を紹介!
※再投稿です。
※WRX S4の後部座席として紹介した画像がレヴォーグの後部座席でした。訂正させていただきます。
羊の皮をかぶったオオカミというか、オオカミの皮をかぶったオオカミじゃね?と思いながら制作してました。
厳しいことを言うとCVTの耐久性や制動力の物足りなさでWRX STIには一歩劣ってしまうのですが、ゴリゴリのスポーツカーとサーキットで張り合うようなセダンってだけで十分すぎる……。
新型はスペックも注目ですが、それ以上に普段使い出来るセダンとしての魅力をどう出してくるかに注目しています。
既に廃止されてしまったレガシィB4や新型で廃止されるかもしれないインプレッサG4と、スバルのセダンが無くなってしまうかもしれない今、WRX S4がスバルのセダンを引っ張っていくわけですからね。
そして新型が出て高止まりしている初代WRXの価格が下がれば手が出しやすくなるので、こっちも注目です。
参考
WRX S4公式サイト
https://www.subaru.jp/wrx/s4/index.html
スバル ニュースリリース
https://www.subaru.co.jp/news/
Wikipedia スバル・WRX VA
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BBWRX_VA
Wikipedia スバル・インプレッサ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5
【15MB】シンプルがゆえにマツダのこだわりが見える”競技用”グレード! マツダ・MAZDA2(デミオ) 15MBを解説!【VOICEROID解説】
改造前提のモータースポーツ用グレードがMAZDA2(デミオ)にあるって知ってる?
「走行性能を高める工夫」と「ムダを省いて軽量化&コスト削減」のバランスが絶妙な、「15MB」を紹介!
今回はMAZDA2 15MBの動画です。
モータースポーツ用のグレードって、実際にサーキットに行くかどうかは別として、なんか惹かれるものがありますよね。
とはいえ、本気で競技仕様にされていると、普段使いでは厳しい面もあります。
吸音材・断熱材が削られているとか、内装が目に見えてショボいとか。
その点、15MBは納得できる最低ラインがキープされているところが好きです。
「トヨタ・GRヤリス RC」や「GR86 RC」はちょっと我慢する要素が多くなっちゃうんですけど、15MBは我慢する要素ほぼ無いですから。
別の見方をすれば「割り切りが甘い」ってことなんですけど、そんなことを言ったら、「純粋に性能が高いクルマを買えばいいじゃん」となりますよね。
それこそちょっとだけ予算増やして「スズキ・スイフトスポーツ」を買った方が圧倒的に速いわけで。
普通のコンパクトカーをサーキット仕様に育て上げる、そこに意味を見出せる人が買って楽しむクルマが15MBだと思います。
余談
サムネ誤字ってるけど気にするな。
【第三の居場所。】「走る」から「過ごす」へ! 発売直後から大ヒットのダイハツ・6代目アトレーを解説!【VOICEROID解説】
2021年12月のフルモデルチェンジ以降、勢いが止まらない新型アトレー!
キャンピング仕様へのカスタムも続々と出てきて、どんどん面白くなってるぞ!
ということで、気になる新型アトレーを解説します。
はい、アトレーの解説です。
スバルにも「サンバーディアス」としてOEM供給しますね。
地味にサンバーディアスという名前は約10年振りの復活だそうで。
ボクは以前から「クルマは性能じゃない、体験が重要になっているんだ」と思い続けているのですが、まさにそれを体現するクルマですね。
昔は、「スペックが高ければ偉い」、「乗り心地や使い勝手なんてどうでもいい」って価値観がありました。
それこそ軽自動車がバカにされて、利便性もクソもないクーペが強かったのは、そういう価値観だったからです。
ですが、近年は「体験」に重きを置くことが増えてきまして、「体験型アクティビティ」なんて言葉も広く使われていますね。
クルマも同様で、体験を重視した結果、商用車をマイカーにする時代が来ました。
人によっては「実用性ばかりでロマンが足りない」と嘆く人も居るかもしれませんが、どんなクルマでも大事なのは「体験」ですよ。
今回はアトレーの紹介ですが、スポーツカーも同じことです。
乗れないスポーツカーは面白くなくて、やっぱり「乗りたい」。
色々なところに行って、愛車と一緒に写真を撮ったり、おいしいものを食べたり。
ときにはサーキットで性能を思い存分、発揮させたり。
そういう体験こそがクルマの価値を作り上げるのではないでしょうか。
ある意味では、性能も利便性も捨てている、趣味に全力の「コペン」を作っているダイハツだからこそ、アトレーを作れた(というより、体験を楽しむクルマだとPRできた)のかもしれませんね。
ニコニコ向けの余談1
解説・講座ジャンルの無法地帯っぷりがヤベェとなったので、この動画から乗り物ジャンルで投稿しようと思います。「VOICEROID解説」のタグも付けてるし、解説から来る人も見つけてくれるでしょう。
多分。
ニコニコ向けの余談2
Youtubeのサムネとは別に、ニコニコで見てくれる人のために茜ちゃんと葵ちゃんが大きく映るサムネ作ることにしました。君たち、こういうの好きだろ?でも、これ以上大きくするとクルマが映らないから我慢してください。
ニコニコ向けの余談3
コメント返信とか、リクエストの受注具合とか、近況報告とか、どこですればいいんですかね。Twitterって言いたいところなんですけど、フォロワー30人ぐらいなので、皆様に届く気がしません。
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(9)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016935] 現在→チャプター9 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13066208]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(7)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13009510] 現在→チャプター7 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016935]
【安全運転してね】新車で買える安全性の低いクルマを4つ選んでみました【VOICEROID解説】
「クルマは危ない乗り物じゃないです」と言える世の中に段々となりつつある現代。
その裏にはクルマ自体の進歩もあるのです。なので、あえて全く進歩していない、今買える危ないクルマを4つ紹介!
安全運転しよう!
ケータハム・セブンって現代のクルマとは思えないほどヤベェクルマだよなぁというところから動画作りました。
やっぱり安全運転は大事ですね。
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(8)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016824] 現在→チャプター8 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13032519]
【JB64】20年越しのフルモデルチェンジで先祖返り! 今も人気が続くスズキ・4代目ジムニーを解説!【VOICEROID解説】
発売直後から納車待ちが続く4代目ジムニー。
機能性を追求したデザインが現代の価値観にフィットしたのがヒットの秘訣?
ジムニーの魅力を深堀りしていきます。
4代目ジムニーです。
以前、「ジムニーをやって欲しい!型は好きなものを!」というリクエストを頂きました。
その時点で、やっぱり一番新しいやつでしょ!と決めたは良いのですが、思ったよりも動画にまとめるの難しかったです。
こだわりの詰まったメカニズムの話したくなるんですけど、ボク自身、そこまで詳しいわけじゃないので……。
自動車工学をガチで勉強したくなってきました。
また、「ジムニーシエラ」をやるのもすごく迷ったんですよね~。
販売台数はジムニーの圧勝で、シエラは大体1/10ぐらい。
違うのはエンジンの種類とオーバーフェンダーだけで、単純に上位車種とも言い切れないあたりが面白いと思います。
海外仕様の話もしたいですし、機会があればシエラの紹介動画や両者の違いをガチで考察する動画作りたいですね。
【庶民派】200万円ホットハッチの大正義、 スズキ・4代目スイフトスポーツを解説!【VOICEROID解説】
安い、便利、楽しいの3拍子が揃ったホットハッチのお手本!
初の3ナンバー化&ターボ搭載でランクアップしたスズキ・4代目スイフトスポーツを解説!
もうすぐフルモデルチェンジも?
4代目スイフトスポーツです。
スイフトをベースにしていながら、ここまで本格的ホットハッチに仕上げられるものだな、と素直にほめたくなりますね。
ですが、実際はプラットフォームを共有しているぐらいで、専用設計の宝庫。
そうなると、今度はよくもスイフトの+30万円程度で抑えたな、と。
入門用ホットハッチとしてはもちろん、あえてスイフトスポーツにこだわる人の気持ちも分かるような気がします。
そんな4代目もモデル末期ということで、次期型はどうなるんでしょうか。
個人の予想は「出たばっかりだし1.4Lターボ継続かな?」って感じなのですが、どうでしょうかね?
追記(0:04 2022年3月31日)
MAZDA2もいいけど、スイスポもええやろ?
あとゴルフもええよな(次回予告)
【新型出てくれ】これぞ日本の至宝!5代目アルトワークスを解説!【VOICEROID解説】
安い!速い!楽しい!3拍子揃ったスズキ・アルトワークスを解説!
新型アルトではモデル廃止、だからこそ魅力を語りたい!
今回はアルトワークス(5代目)の解説です。
モデル廃止は残念でしたね。
8代目アルトで久しぶりにアルトワークスが復活して、昔ながらのスポーツカーを楽しませてくれました。
ぶっちゃけ時代錯誤なところもあった……というかほとんどがそうなのですが、それが良かったんですよねぇ。
ホンダ・N-ONEやダイハツ・コペンなど、軽自動車でもスポーツカー的に使えるクルマは数あれど、純粋な軽スポーツカーというとスズキ・アルトワークスもホンダ・S660も亡き今、無くなってしまったような気もします。
欲しければ中古車で買えばいいという話ではありますが、次の時代に進んでいることを感じますね。
そのうち、スズキ・スイフトスポーツもモデル廃止or大幅な路線変更(ハイブリッド化?)という噂もあるので、スズキのスポーツカーは今のうちに買っておくべきなのかもしれません。
【大人のロードスター】ハードトップになっただけじゃない!マツダ・ロードスターRFを解説!【VOICEROID解説】
オープンカーは欲しいけど、しっかりとした屋根が無いと不安……。
そんな層に大ヒットしたロードスターRFを解説!
ソフトトップのロードスターとのキャラの違いにも注目です。
搭載されるエンジンが違って、乗り心地もちょっと違って。
でもしっかりとロードスターに乗る体験を提供してくれる、そんな一台になりましたね~。
純粋なスポーツカーとしてはソフトトップの方が楽しいとは思いますが、実際に所有して楽しく乗れるのはハードトップかなぁ、とボクは思います。
皆さんはどっち派ですか?
リクエストお待ちしております。
解説してほしい車種やトピックがあれば、ぜひコメント欄へお願いします!
【50年の歴史】軽さこそがスポーツだ!ケータハム・セブン160を解説!【VOICEROID解説】
ケータハムがセブン170っていう新型を出すらしいけど、そもそもケータハムって何?
ゴーカートみたいだけど公道走っていいの?
という疑問にお答えするため、ケータハムと先代モデル・セブン160を解説!
割と唐突に新型出ましたね、セブン・170。
ボクの中では人生を楽しみつくしてるオッサンのガレージに、外装がはがされた状態でちょこんと置いてあるイメージです。
なので、動画作ってるとき、「予想よりだいぶ高いな、マジで人生楽しんでないと買えないな……」って思ってました。
もちろん軽自動車としては最も高額です。まぁ、セブン・170で更新されますが。
中身はスズキということで、ジムニーやアルトワークス、カプチーノのような様々な軽スポーツを提供しているスズキの血がしっかりと流れていますね。
後継機のセブン170もこの点は変わらないので、嬉しい限り。
また、フォード製のエンジンを積んだミドルクラスのセブンが軒並み終了するそうで、少し寂しくなりますね。
まぁ、ケータハムのことなのでそのうち出すでしょう。今は待つべし。
今回から目と口の動き足してみました。
かわいいね。
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(6)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994984] 現在→チャプター6 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016824]
【1.5L+CVT】GRヤリスの「ガワ」を味わい尽くす!トヨタ・GRヤリス RSを解説【VOICEROID解説】
見た目はGRヤリス、中身はヤリス!
だからこそGRヤリスの凄さが見えてくる!
200万円台ホットハッチに一石を投じたGRヤリス RSを解説!
「我ながらこういうクルマ好きだなぁ」と思っています。
GRヤリス RZやHigh performanceが凄いのは当たり前で、じゃあRSはどうなの?という話ですよね。
今までエンジンの話をすることが多くて、ボディやシャシーはエンジンの性能を支えるための要素として解説しがちでしたが、その点では新鮮で楽しかったです。
また、GRヤリスはホモロゲーションの取得が目標に上げられ、RSもしっかりと貢献した……というか、無かったらギリギリ届いてないというのも凄いですよね。
トヨタの商売上手さを感じます。
未だに「乗り物」で行くのか、「解説・講座」で行くのか迷ってるんですよねぇ……。
テーマは完全に乗り物だけど、ノリとしては完全に解説っていう。
今回は実験的に「解説・講座」で投稿してみましたが、また変えるかもしれません。
【軽スポーツ】バブルの浮かれ具合とこだわりで生み出した唯一無二の超本格スポーツカー、スズキ・カプチーノを解説!【VOICEROID解説】
利益度外視で、こだわりとロマンが詰まったクルマがたくさん生まれたバブルの時代。
今回は、軽スポーツカーの黄金時代を築いた一角「スズキ・カプチーノ」を紹介します!
リクエストいただきました、カプチーノです。
「アホなんじゃない?」と言いたくなるようなクルマは良いですね!
趣味性の高い軽自動車、しかもオープンカー、さらにFRとなったらめちゃくちゃ面白いに決まってます。
オーナーでもそのクルマへの好き具合は違うと思うのですが、カプチーノの場合は好き具合が半端ないと思ってます。
「世界一居住空間が狭い」と言われる狭さであっても、それすら愛おしい的な。
「実際それほど狭くないですよ」ってコメント来ると思いますが、「恋は盲目」なだけだと思います。
それだけ愛されれば、オーナー全員が大事に乗り続けて、未来に残るクルマなのではないでしょうか。
余談
カプチーノ(飲み物)自体は本来癖のないものらしいですね。
「シナモンパウダーが振りかけられていて癖があるけど美味しい」っていうのは、カプチーノが日本に伝わって来たころだけの話だそうで。
なので、「カプチーノってシナモン入ってるよね!」と言うと年齢がバレます。
【原点にして頂点】トヨタを変えたおもてなしのスーパーカー、レクサス・LFAを解説!【VOICEROID解説】
「トヨタにスポーツカーは作れない」と言われていたあの頃。
「GR」や「F」といったトヨタ発スポーツカーブランドが盛り上がる今。
その一ページ目となる、伝説のスーパースポーツカー、レクサス・LFAを解説!
レクサス・LFAは近年になって再評価されていますね。
発売当時は話題性だけが先行していて実力が伴っていない、つまり3750万円は高すぎると言われていたわけですが、気付いたら5000万円以上で取引されるようになってました。
この手のクルマはどうしても数値の戦いになりがちで、スーパーカーとしての性能はあっても、価格がそれに見合うものでなければ切り捨てられてしまう厳しい戦場です。
レクサス・LFAには数値に現れない魅力があり、それが10年の時を経てようやく認識されてきたのではないでしょうか。
ここがNSXやGT-Rと決定的に違うポイントだよなぁ、と思っています(この2台は数値自体に魅力がある)。
2010年はリーマンショックの影響も含めてあのトヨタも経営に陰りが見えた時期に大赤字を出しながらもLFAを投入したことが、86やRC F、GRヤリス、GRスープラといった世界でも随一のスポーツカーのラインナップを持つ今のトヨタに繋がったとしたら先見の明ありまくりですね。
恐るべし、豊田章男。
【RENESIS】最後のロータリーが高騰しないなんておかしい!マツダ・RX-8を解説!【VOICEROID解説】
往年のスポーツカーが軒並み高騰する中、置いてけぼり感のあるRX-8。
ロータリーエンジンを搭載するハイパワーFRスポーツカー、マツダ・RX-8を解説!
これを見たら、きっとこう思うはず!「もっと評価されてもいいのに!」
RX-8です。
スポーツカーとして妙に安いので、どうなんだろう?と思っていたのですが、調べてみるとかなり魅力的に映りますね。
現在では主流ではないロータリーエンジンですが、その良さを活かすことを主軸に置いたRX-8が100万円台で買えるのは、もはや謎です。
ちょうどRX-8が販売終了する直前にトヨタ・86とスバル・BRZが発売されて、国産スポーツカーの歴史が再スタートしました。
その波に乗れていればもう少し違った結果になったのかなぁと思いますが、10年間販売を続けられた時点で十分といえば十分でしょうか。
個人的には、近いうちに再評価&中古相場上昇があると予想してますので、今後も注目していきたいです。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(4)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994812] 現在:チャプター4 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994984]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(5)
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【ブサかわ】デザイン、シート配列、パワートレーン、その全てに癖があり過ぎるフィアット・ムルティプラを解説!【VOICEROID解説】
変なクルマは数あれど、ムルティプラより変なクルマはなかなか無い!
「世界で一番醜いクルマ」の異名を持つフィアット・ムルティプラを解説!
見慣れてくると、かわいいかも?
ムルティプラの解説です。
まぁ、その全てが”変”ですね。
デザインはもちろん変ですし、シート配列も2列6人乗りで変。
搭載エンジンも非力で変ですし、MTしかないのも変です。
せめて本国にあったディーゼルを日本にも持ってきてほしかった……。
しかしながら、どこか愛嬌があって、嫌いにはなり切れない。
それが超合理的かつ、類稀なるバランス感覚の賜物なのでしょう。
「フィアット・600 ムルティプラ」も見た目では全くつながりは感じませんが、芯の部分では繋がっていることを感じ取れて好きです。
そして、「後期型は正直好きになれない」とデザイナーのロベルト・ジョリート氏はバッサリ。
現代においてもムルティプラは乗り続けてる変態がいて、トンデモカスタムも数多く見受けられることを考えると、同意せざるを得ませんね。
まぁ、デザイン変更も納得しかありませんが。
追記(2022年2月16日 01:44)
「フィアット・デュカロ」気に入りました。
【最安値】思ったよりも快適に乗れる? トヨタ・GR86のベースグレード RCを解説!【VOICEROID解説】
GR86で唯一、車両価格300万円を下回る「GR86 RC」。
価格に釣られて大丈夫なのか、一緒に考えてみましょう!
はい、GR86 RCです。
「レクサス・RC」とは無関係ですね。
こういう割り切った仕様、ボクは好きです。
ホイールやマフラーは変える人も多いので、問題はやっぱりフロアサイレンサーが無いことですよね。
速く走るためのカスタムもあれば、快適に走るカスタムもあるわけですよ。
とくに、カーオーディオにこだわる人たちにとって、「デッドニング」という、防音・防振性能を高める改造はメジャーです。
この真逆がフロアサイレンサーの撤去なので、かなり好き嫌いが分かれるポイントだと思います。
ちなみに、ボク個人の意見だと「RC」は買わないですね。
スポーツよりも快適性重視、ミシュラン パイロットスポーツ4が欲しい、スタッドレスのためにホイールは余らせたいetc. って感じで。
でも、サーキットで転がす用に買うなら迷わず「RC」買いますし、フルカスタム前提でも「RC」買います。
皆さんもどのグレードが欲しいか、考えたら僕に教えてくださいね。
【小さい高級車】日産のとっておき!?ノート オーラを解説!【VOICEROID解説】
ついに日産復活の狼煙!誰もが期待するノート オーラを解説!
もちろんNISMOもあるよ!
いやー、日産がようやくクリティカルヒットなクルマを出しますよ~。
日本のコンパクトカーはサイズ小さめ、走りも小さめ、質感も小さめ、お値段も小さめじゃないですか。もちろんそれはそれで正しいんですが。
日本の交通環境だとどうしてもコンパクトカーが良いってことも多くて、そういう時にちょっと贅沢したいという需要にドンピシャなんです。
ところで、小さい高級車は過去何度も挑戦をして、そして儚く散っていった歴史があります。
マツダ・ベリーサやトヨタ・アルテッツァは購入したユーザーからの評判はあれど、その小ささから高級車だと思われず、結果として割高感だけ残りました。
そんな鬼門ジャンルに挑戦するノート オーラがどのような評価を得られるのか、非常に注目であります。
また、ホットハッチとしてもすごく注目していまして。
0-100km/hだけで言えば電気自動車が最強なわけですが、バッテリー残量という大きな壁があります。
となるとハイブリッドスポーツに関心が行きそうなのに、意外とそうでもない。
オーラ NISMOが我々に新しいホットハッチを見せてくれることを期待しています。
というわけで、普通にやっても売れそうだからオプション商法やめませんか、日産さん。
参考
日産・ノート オーラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88_%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9
新型車「ノート オーラ」を発表
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-7e94e6bc94121889c0b58aa9b6147365-210615-01-j
「ノート オーラ NISMO」を発表 あわせて「ノート オーラ」を発売
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-f34959dc65fa6147308490ca57075105-210817-01-j#
日産の新型「ノート オーラ NISMO」について開発陣が概要説明 走りの進化点はどこにある?
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1343616.html
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(2)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12964986] 現在:チャプター2 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994812]
【EJ20】万能スポーツセダン、スバル・WRX STIを解説!【VOICEROID解説】
ラリーでもサーキットでも日常でも活躍できるWRX STI [VAB] を解説!
名エンジン「EJ20」はここまで成長したぞ!
19:33 誤りがありましたので訂正。
直列4気筒ではなく、水平対向4気筒です。
ご指摘ありがとうございます。
最近のスバルは本当にアツいですね!
WRX S4の新型やGT300でのBRZの活躍など、盛り上がるネタに事欠かないのは良いことです。
それにしても、最近のVABの相場は大変なことになってますね~。
3年落ちでもほぼ新車と同じくらい、初期型の事故歴アリでも平気で300万円とかしますからね。
やっぱり新型がなかなか出ないからかな?とは思ってるのですが、出たら出たでまた再注目されるでしょうし、年単位で高値は続くと思ってます。
ちなみに今回、台本が約8000字でした。長ぇ。
【スーパーカーのロマン】実はあんまり知らないガルウィングドアを紹介!思ってるアレはガルウィングじゃないかも?【VOICEROID解説】
ガルウィングって何のことだか説明できますか?
なんとなくでしか知らない「ガルウィングドア」を様々な観点で紹介します。
実際のところ、本当に必要かどうかで言えば必要じゃないんですけど、その無駄を楽しむのもスーパーカーだと思ってます。
普通のドアを跳ね上げ式にする改造もばかばかしくて好き。
ちなみに僕はランボルギーニのシザーズドアが一番のお気に入り。
皆さんはどのドアが好きですかね?
【十人十色】バリエーションは人の数だけ!2代目コペンを解説!【VOICEROID解説】
あれもこれもそれも、みんなコペン!
もうすぐ20周年を迎える2代目コペンを解説!
コペン、良いクルマですよね。
唯一無二な存在だと思っていたら、2代目で同一車種の中でも同じ車が無いっていう楽しいクルマになっていました。
S660が販売終了となり、同じ軽オープンカーとして注目が一気に集まったのは複雑な気持ちです。
20周年でコペンがコペンとして注目を浴びると嬉しいですね。
コペンでどれが好きかと言われるとめちゃくちゃ悩みますが、強いて言うならセロです。
【三菱の集大成】SUV×PHEVの先駆けがフルモデルチェンジ!三菱・アウトランダーPHEV〈2代目〉を解説!【VOICEROID解説】
ついにフルモデルチェンジしたアウトランダー、なんと日本向けにはPHEVだけ!
PHEVって何が良いの?三菱らしさはあるの?PHEV興味なくても楽しい?
そんなことに注目しながら紹介します!
アウトランダーPHEVの紹介です。
プラグインハイブリッド車は何かしらで紹介したいなぁと思っていました。
スーパーカー界の超異端児「BMW・i8」や0-100km/hがSUVらしからぬ速さを誇る「トヨタ・RAV4 PHV」など、面白いクルマが多いので悩んでいましたが、せっかく新型も出たのでアウトランダーを紹介することにしました。
i-MiEVで世界初の量産EVを世に送り出し、4WDではランサーエボリューションやパジェロで各地のラリーを制覇してきた三菱。
そのコラボレーションともいえるアウトランダーPHEV(とエクリプスクロスPHEV)は注目すべきクルマだと思います。
最近は三菱も色々ありますが、PHEVに関してはしっかりと存在感を高めて欲しいですね。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【商用車】首都高もオフロードもポテンシャルは無限大、トヨタ・プロボックスを解説!【VOICEROID解説】
キング・オブ・商用車こと「トヨタ・プロボックス」
首都高最速は言い過ぎだけど、あながち間違いでもないかも……。
アウトドア仕様のカスタムもメジャーなプロボックスの素質を紹介します!
プロボックスです。
プロボックスは定期的にリクエスト来ますね!
「首都高最速のプロボックスを解説してください」というのがネタなのか、ガチなのか分からないですけど……。
ボクの答えは「法律の範囲内だったらガチ」って感じですね~。
今回、入れ込めなかったですけど、安全装備がめちゃくちゃ充実しているのも魅力だと思います。
商用車である以上、走るだけならあってもなくても良い機能は用意されないのが普通と言えば普通。
価格上がっちゃいますからね。
でも、そこをちゃんと用意してくるのはトヨタの安全に対する意識の高さの表れではないでしょうか。
【ゆっくり解説】ポルシェ タイカン-0~100km/hは2.8秒!これがBEVの本気
今回はスポーツカーの名門『ポルシェ』より初のBEVである
タイカンを紹介します。
こうして、改めて動画にしてみたけど、化け物ですねこのクルマ・・・
ということで、ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:ポルシェ タイカンターボS
全長×全幅×全高:4,965×2,144×1,380mm
車両重量:2,330kg
駆動方式:4WD
動力源:交流同期電動機
最大出力:761PS
最大トルク:1,050N・m
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【ZD8】安定志向で万人にとって楽しいスポーツカー、スバル・2代目BRZを解説!【VOICEROID解説】
たまには「BRZ」単体で語ろうじゃないか!
スバル・2代目BRZを主役に、性能や開発経緯、そしてGR86との違いをご紹介します。
BRZの解説です。
2代目はやりたいと思っていましたが、GR86とセットにすると話したいことが多すぎて、うまくまとめられなかったんですよね。
そこで、「じゃあ別々でやればいいじゃん!」ということで、2本同時投稿。
「安心と愉しさ」がモットーのスバルにとって、FRのスポーツカーはあまりマッチしない存在。
スバル単体では作ろうとも思わなかったはずですが、トヨタが声を掛けたことで、BRZ(とGR86)は生まれました。
そんなBRZ側から見た、BRZとGR86の話ができて、個人的には大満足です。
追記(2022年4月1日 18:12)
GR86/BRZの動画作ってる最中に「4月1日に発表の予告」&「当日GRカローラ発表」で超びっくりした。
【10周年】トヨタとスバルのコラボで王道スポーツカーが生まれて10年、今こそ初代86/BRZを解説! 前編【VOICEROID解説】
2022年は初代86/BRZが発売されてから10年の節目の年。
86/BRZはどのような背景で開発されたのか?現在のスポーツカーにどのような影響を与えたのか?
キーワードは「共同開発」と「文化」!
後編→sm40090093
初代86/BRZ(ZN6)、今回はトヨタとスバルの共同開発とスポーツカー文化の復活についての解説です。
新型が発売されたタイミングでリクエストを頂いたのですが、人気車種で既に語られ尽くしてるクルマではあるんですよね。
解説動画も結構出てるので、今更語ることなさそうだなぁって感じで後回しにしちゃっていました。
ですが、今年で発売から10年。今やらなくてどうする、ということで重い腰を上げて投稿です。
GRヤリスやGRスープラの独特な開発手法に繋がったり、カスタム文化が復活して様々なパーツが発売されたりが86/BRZのおかげと考えると偉大な存在ですよね。
個人的にはホイールのラインナップ増加が嬉しいです。
高性能なホイールになると、明らかに86/BRZ用だろ……!って感じで5H/100の17~19インチがちょこんとラインナップされていますからね。
今回の動画は話が散らかった感もありますが、話したいことは話せたのでOKということにします。
【EK9】これぞ原点!初代シビック タイプRを解説!【VOICEROID解説】
新型シビック タイプRへの期待が高まる中、初代シビック タイプRを振り返ろう!
今とは方向性は違うけど、速さに対する「本気さ」は初代からずっとだった!
初代シビック タイプR「EK9」の解説です。
こちらリクエストをいただいて作った動画ですが、前々からシビックはどれかしらやろうと思ってました。
シビック タイプRは各世代ごとに路線変更をしているのが特徴でして、初代と新型を比べると性能も価格も完全に別モノですね。
開発や製造も世代ごとに日本とイギリスで入れ代わり立ち代わりになっていて、どちらも日本でやったのはEK9だけです。
ホンダはフルモデルチェンジで大きく路線変更したり、過去の名車の名前を引っ張ってきたり、変化を恐れない企業だと思ってます(オブラートに包んだ表現)。
もはやここ数年のシビックは本当に「市民的(CIVIC)」なのか、という疑問も生まれるのですが、これ以上足を踏み入れると「宗教戦争のごとく荒れる」とのことですので、ここらへんにしておきます。