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【目指すはとにかく”カッコいい”】86の兄貴分、レクサス・RCを解説!【VOICEROID解説】
GR86/BRZやフェアレディZの新型発売を目前にして、かつてないほどにクーペ熱が高まっている今。
国産では唯一とも言っていいプレミアムクーペであるレクサス・RCを解説!
とにかく「カッコいい」んですよね、RCは。
見た目もカッコいいし、もちろん中身(走り)もカッコいい。
もちろんほかのクルマもカッコいいのですが、それは結果的にそうなったのであって、開発の段階から意図して「カッコよさ」を作り上げたのはRCぐらいじゃないかなと思ってます。
発売から7年経ち、前期型は少々古臭さが出てきてしまいましたが、その分、中古相場も下がってきているのでチャンスかもしれません。
余談ですが、RCよりワンランク上の国産クーペとなるとレクサス・RC FやレクサスLC、日産GT-Rと意外と豊富なんですよね。
また、RCと同価格帯クーペにはGRスープラがありますが、今回はプレミアムクーペということで除外しました。個人的には86のスポーツ性能を凝縮したのがGRスープラで、グランドツーリング性能を凝縮したのがRCって印象があります。
参考
レクサス・RC 公式サイト
https://lexus.jp/models/rc/
レクサス・RC
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BBRC
LEXUS、スポーツクーペRCを新発売
https://lexus.jp/pressrelease/news/20141023.html
LEXUS、RCに2.0ℓ直噴ターボエンジン搭載のRC200tを追加設定
https://lexus.jp/pressrelease/news/20150917.html
LEXUS、新型「RC」を世界初公開
https://lexus.jp/pressrelease/news/20180830_2.html
レクサスRC 開発者インタビュー(チーフエンジニア編)
https://gazoo.com/car/keyperson/15/01/16_7/
レクサスRC 開発者インタビュー(デザイナー編)
https://gazoo.com/car/keyperson/15/01/16_8/
レクサスRC 開発責任者に聞く
https://gazoo.com/car/keyperson/14/10/23_4/
【トヨタ×BMW】直6も直4もイイ!トヨタ・GRスープラのスペックを解説!【VOICEROID解説】
トヨタとBMWのコラボレーションで生まれたGRスープラ。
スープラ伝統の直列6気筒、新進気鋭の直列4気筒……。
どっちも最高のスポーツカー!
GRスープラ 復活編→sm39862342
GRスープラのスペック解説です。
こういうスポーツカーだと最高グレードが一番面白い!他は見た目だけ!というパターンが多いのですが、GRスープラの場合それぞれで良さがあって面白いですね。
欧州や北米では当初「RZ」だけの展開だったのが、あとから追加されるだけあります。
また、少し面白いのが一番安い「SZ」はチューニングベースのためのグレードであるということ。
エンジン自体は「SZ-R」と共通なので、その気になれば250~300馬力は簡単に出せそうですし、なんならエンジンを丸々交換するのも想定されているとか、されていないとか。
とあるチューナーではA80系スープラの「2JZ」を載せるキットも発売されているそうでして。
ここまで来ると是非とも「GRスープラ GRMN」も出してほしいですね~。
【オフロードプレミアムセダン】新型WRXが北米で発表!「これってどうなの?」なポイントを日米で比較しながら解説!【VOICEROID解説】
ついに発表された新型WRX!
でもスペックダウン?デザイン賛否両論?
その裏には北米ならではの事情があった!
いやぁ、ついに発表されましたね、新型WRX(国内ではおそらくWRX S4)。
パッと見たときは本当に「ん-???」となりましたが、詳しく調べてみると納得はしましたね。
スバルのオフロードを想起させるプレミアムスポーツセダンというこれまでになかったジャンルを開拓しようとする強い覚悟を感じます。
とくにスペックの部分。日本の方がスペックが高かったことは今回初めて知りました。
日本語版Wikipediaには特に書かれていませんが、英語版にはハッキリと「日本仕様の方がスペックが高い」と書かれていて、向こうからしたらマジで羨ましいんだなぁ、と感じました。
そりゃ、「先代よりパワーアップ」と書かれていてもピンとこない訳です。
WRX STIの方もEJ20の方がよく回りハイパワーなんてことが書かれていて、EJ25の立場がなかったり。
S209出た感動は日本の比じゃなかったでしょうね。
また、今回、WRXが出たことによって、レヴォーグにも2.4Lエンジンが登場することが期待されていますね。
先代では3割ほどがハイパワーモデルを選んでいて、なおかつ買い替え先が無いなんて状態だったので、朗報だと思います。
ここまで来るとアウトバックも2.4Lで出してほしくなりますし、フォレスターもXT復活ワンチャン狙いたくなります。
続報があり次第、また動画作りたいですね。
それにしてもクルマ関連で英文読むの大変でした。
辞書に載ってないような専門用語が多い……。
フォレスターに「STI Sport」追加! そもそも「STI Sport」ってどういうブランド?【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
スバルの売れ筋SUV「5代目フォレスター」にスポーツグレード「STI Sport」が追加!
様々な車種に設定される「STI Sport」に共通したコンセプトやベースである「フォレスター SPORT」からの変更点を紹介します!
フォレスターです。
ちょうど、「レヴォーグ STI Sport R」の動画を作ろうと思っていまして、「STI Sport」全般に関わる話をどこまでするかで悩んでいました。
すると、ちょうどフォレスターに「STI Sport」追加することが決まり、タイミングばっちりだったので、この機会に紹介させていただきました。
ボク自身、こういう雰囲気を楽しむだけのスポーツグレードは好きですね。
別に大がかりじゃなくていい、本気でスポーツをしなくても良い。
でも、こういうスポーツグレードからクルマを好きになってくれる方というのは居ますからね。
そういう方が今度は本格的なスポーツカーを買う、この流れを作れれば、クルマが趣味として、今後も愛されていくのではないでしょうか。
【4G63】ワゴンになったら重量バランスが改善? 三菱・ランサーエボリューションワゴンを解説!【VOICEROID解説】
ランサーエボリューションの中でも一番の変わり種、ランサーエボリューションワゴン。
ワゴンになったのに、なぜかランエボより速くなっちゃった?
レースでも活躍したランエボワゴンを解説!
ランサーエボリューションワゴンの解説です。
ランエボⅨがベースで、重量も増えているのですが、まさかセダンより速いシチュエーションがあるとは思いませんよね。
テーマを決めたときも「ランエボにワゴンあったな~。セダンほどじゃないにしろ、ランエボの名前でワゴンあったら速いだろうな~」って感じでした。
AT仕様が存在するのもポイントで、とくにランエボ9.5とも呼ばれる改良&武装モデルの「MR(三菱・レーシングの略)」の「GT-A」なんて、めちゃくちゃニッチなクルマですよねぇ……。
また、ランエボワゴンのほかにも、セダンを差し置いてレースに参戦したワゴンはいくつか存在します。
ホンダ・シビックツアラーやスバル・レヴォーグは結果も残しましたね。
とはいえ、これらが共通して課題だったのがダウンフォース不足。
ルーフが長いため空気抵抗では有利ですが、あまりにも空気がきれいに流れていってしまうため、車両を上から下に押さえつける空気の流れが発生しないというわけです。
また、セダンであれば巨大なウィングを装着することで、実質的にルーフを伸ばしつつ、ダウンフォースも得られることから、デメリットにはなりにくいという面もありました。
まぁ、こんな話をしてる時点で変態度が高いクルマですね、ランエボワゴン。
「サクラ」と「ekクロス EV」から考える、日産と三菱の思惑の違い【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月16日に正式な発売を迎えた「日産・サクラ」と「三菱・ekクロス EV」。
先行予約だけで15000台を受注し、好調なスタートダッシュを切れた理由を考えながら、日産と三菱のスタンスの違いについて、考察していきます。
今回はサクラとekクロス EVについての動画です。
共同で開発を行い、中身はほぼ共通でありながら、メーカーの狙いは真逆に近いというのは面白いですね。
先進性を前面に出し、EVが欲しい層に対して、ダイレクトにアピールする「サクラ」。
既存の車種とのつながりを重視し、EVに馴染みが無い層にも自然に選択肢に含めてもらう「ekクロス EV」。
どちらも狙いに共感できますし、どちらもEVのあるべき姿でもあります。
今後の流れに注目しつつ、我々にとって、EVが有力な選択肢になるといいですね。
【日本でももうすぐ?】日本未導入の”大排気量+自然吸気のセダン”が凄い! レクサス・IS 500 F-SPORT Performanceを解説!【VOICEROID解説】
北米で販売されている「IS500」は実質2代目IS F!?
日本導入を期待して、先取りでIS500を解説!
IS500の解説です。
ダウンサイジングターボの世の中、5L+V8+自然吸気を出せるレクサスは凄いですね~。
とはいえ、出すとしたら環境規制の面でも、エンジンのモデル寿命の面でもラストチャンスではあったと思います。
2007年発売のIS Fから改良を加えながら「RC F」や「GS F」で使い続けてきたわけですよね。
2022年ではもう15年経つことになりますし、そろそろ次世代機も期待されるエンジンではあります。
また、「IS」や「RC」は車種そのものも、プラットフォーム消滅で危ぶまれていますし、今後どうなっていくのか……。
レース用車両も「RC F GT3」から「GR GT3」に移り変わっていくようなので、あまり期待できないかもしれませんね。
ちょっと寂しいですが、その集大成として「IS500」はマジで買いたいです。
日本でも出してくれ、モリゾウ。
【BMW×トヨタ】17年ぶりの復活はBMWとの共同開発、トヨタ・GRスープラを解説!【VOICEROID解説】
2002年の販売終了から17年、GRスープラの復活にはどんな背景があったのか?
復活のきっかけは86/BRZの開発?
GRスープラ スペック解説編→ sm39866266
GRスープラが復活したのはびっくりでしたね~。
直列6気筒+FR+クーペ、それを2019年に復活させるのは簡単なことではなかったと思います。
BMW・Z4とは姉妹車ですが、その違いをがっつり走り込んで体感してみたいものです。
また、今回は復活編とスペック解説編で上手く2本にできそうだったので、分けてみました。
【すぐに売り切れちゃう】BRZ tSにTYPE RA-RにS209!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!後半【VOICEROID解説】
STIの歴代コンプリートカー後半は国内最速クラスのSUVやスバル初のFRクーペ、アメリカ専売のSシリーズなど、特別ならぬ変態仕様車がたくさん!
出せば即完売、予約も抽選が避けられず、まさに「金はある、買わせてくれ」状態。
次のコンプリートカーが楽しみですねぇ!
6:50 読みが間違っていました。正しくは「エスニーマルナナ」です。
前半(1998∼2010年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39296500
というわけで、STIコンプリートカー全紹介、完結です。
あらためて見るとWRX STIまみれですね、後半。
一回ぐらい買ってみたさはあるんですが、なかなか買えないのも事実。
しばらくは納期遅延気味なこともあってコンプリートカーは出ないかなぁ、と思ってます。
しばらく出ないということは、貯金して逆にチャンスにできるかも?
【R35】15年で馬力20%アップ!乗り心地は洗練!日産・GT-Rの最新モデルを解説!【VOICEROID解説】
デビューから15年の日産・GT-Rってフルモデルチェンジしないの?
いやいや、15年の歴史で行われた改良で、初期型と最新モデルじゃ別モノ!
「15年でGT-Rはこうなった」に注目しながら解説!
GT-Rの解説です。
前々からやろうとは思っていたんですが、15年の歴史でどこをどう解説したものかと悩み、ようやく動画として出せました。
2022年らしいことをテーマにしよう→じゃあGT-R 2022年モデルだな!→細かいこと抜きで「今」を解説するぞ!という流れです。
GT-Rに関してはまだまだやりたいネタがありまして、「GT-Rはスーパーカーなのか?」とか、「デビュー時の衝撃」とか、「数千万のスーパーカーを1000万のGT-Rが抜く」とか、いろいろあるのでまたどこかのタイミングで第二弾やろうと思ってます。
【AWD】確かな四駆制御をクロスオーバーSUVでも実現! スバル・3代目XVを解説!【VOICEROID解説】
今回はリクエストにお応えして、スバル・XVを解説!
実はCセグメントでは数少ない「ベース車がはっきりとしたクロスオーバーSUV」であるXV。
それでも、圧倒的な4WD性能と洗練されたデザインがXVの魅力ですね!
XVです。
リクエストありがとうございました!
XVは個人的にすごく好きなクルマだったんですけど、なかなか解説しようとは思わないクルマでもありました。
やっぱり尖っててそこが面白いクルマを選びたくなってしまうのが投稿者ですから……。
こういった「バランスの良い」クルマでも、さらに掘り下げてみると特色や面白いエピソードが見つかりますね!
機会をくれた方には感謝です。
今後もリクエストにはお答えしていきたいと思っていますので、是非ともよろしくお願いします。
【Z34】昔ながらのNA×FRスポーツカーは色褪せない! 日産・6代目フェアレディZ NISMOを解説!【VOICEROID解説】
新型「RZ34」を目前にして、あえて、従来型「Z34」の最強グレード「フェアレディZ NISMO」を解説!
これはこれでアリだな……!
Z34 NISMOです。
「VQ37」は面白いエンジンですよね~。
本来であれば、このエンジンは名機として伝説になるはずだったと思うのですが、同時期の「VR38」が規格外過ぎました。
とはいえ、庶民にも手が届くと言えば「VQ37」ですし、今からでも気に入ったのであれば買って損は無いと思います。
個人的にはフェアレディZもいいですが、スカイラインクーペが好きですかね~。
優雅なクーペが死ぬほど好き。
【スバリストを惹き付ける】22BにS201にRA-R!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!前半【VOICEROID解説】
技術とこだわりで変態の異名を持つスバルのワークスチューン「STI」が面白くないはずがない!
そんなSTIが手掛けたコンプリートカーを全32モデル、まとめて紹介しちゃいます!
今回は1998年から2010年まで!
次回(2011年~2020年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39309639
はい、というわけでSTIコンプリートカーの紹介です。
ワークスチューンはSTIだけでなく、トヨタのGRや日産のNISMO・オーテックなど様々あるのですが、コンプリートカーという形で限定車を出し続けているのはSTIぐらいだと思います。
近年ではSTI Sportとしてスポーティさをアピールする最上位グレードになりつつあり、その点では他社のワークスチューンと近づいたのかな、と。
動画の最期でも触れましたが、ワークスチューンの面白さは一見スポーティなクルマでなくとも面白く作り変えてしまうところです。
とはいえ、クルマ本来の持ち味をそのまま残しており、ガワだけ似せた魔改造にはなっていないというのもメーカー直系らしくてイイですよね。
スポーティに限らず、コストや製造面で妥協せざるを得なかった部分をコンプリートカーで実現する、その文化が僕は好きです。
【ワゴンSUV】流行りとは違うシルエットで街中でもアウトドアでも輝く6代目スバル・レガシィアウトバックを解説!【VOICEROID解説】
フルモデルチェンジで一気に質感が増した6代目レガシィアウトバック。
一般的なSUVとは違うそのシルエットには、意外な歴史が!
ステーションワゴン×SUVのクロスオーバーならではの魅力を語り尽くします。
今回は新型アウトバックの解説です。
実は日本仕様が発表された時に解説動画を作ろうとしたのですが、ステーションワゴンSUVの成り立ちについて上手にまとめられなかったので、しばらく寝かせてました。
2022年になってからは実際に納車が始まったり、試乗レポートが出回ったりで、情報が増えて、今回動画にできたって感じです。
皆さんは「Limited」と「X-BREAK」どっち派ですか?
ボクは買うならLimitedですかねぇ。
気付けば「レガシィ」の名を冠する唯一の車種、まぁ、海外にはセダンの「レガシィ」がありますが。
レガシィを冠する意義みたいな話はまた詳しくやりたいと思ってます。
また、動画内で森の中のアウトバックの写真が多いのですが、これはスバルが森の中にあるスタジオで試乗会を開催したからですね。
「里山スタジオ」というスバルが所有する施設でして、たびたびイベントが行われています。
アウトドアらしさが魅力のスバルにとって、それを伝えるにはこれ以上ない場所だと思いますね~。
他にも、北米で「アウトバック ウィルダネス」というハイパワー&リフトアップを施したワイルドなグレードが発売中です。
これもかなり魅力的ですので、機会があったら紹介したいですね!
【ホットSUV】元祖クーペ風SUVをNISMOがチューニングしたら、めちゃくちゃ速いSUVに! 日産・ジューク NISMO RSを解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられない独特なデザインを持つ日産・ジューク。
実は昨今のコンパクトSUVの元祖で、クーペ風のデザインをSUVに持ち込んだ偉大なるクルマでした!
そんなSUVのスポーツグレードが面白いので解説します!
はい、日産・ジューク NISMO RSの解説です。
何といってもその魅力は「SUVなのに速い!」、これに尽きますね。
現代では様々なSUVが出ていますが、基本的には速さは二の次で、スタイル重視というのがトレンドです。
「トヨタ・C-HR」や「ホンダ・ヴェゼル」はスポーティさを出しつつも、速さ自体はそこまでではないですしね
ですが、過去を振り返ってみると、スポーツワゴン的なSUVがトレンドだった時代も。
「スズキ・keiワークス」や「スバル・フォレスター STi Version」といったクルマはなかなかに速くて、その頃の匂いがジュークにはありますね。
国産SUVの中だとトップクラスに速いのが「NISMO RS」で、太刀打ちできるのは「トヨタ・RAV4 PHV」か、「スバル・フォレスター XT」ぐらいです。
とはいえ、これら2台は重たいボディをパワーでカバーする速さですから、軽快にスピードを出す場面ではジュークにアドバンテージがあると思います。
【スバルの未来】STIが1088馬力のハイパーEVでニュルを走る!? STI E-RA CONCEPTを解説!【VOICEROID解説】
東京オートサロン2022でスバルから突如お披露目されたのはEVハイパーカー!
スバルお得意の4WDをさらに進化させ、目指すはニュルブルクリンク400秒切り!
今回はSTI E-RA CONCEPTの解説です。
東京オートサロン 2022で個人的に一番気になったのはE-RAでした。
スバル(今回はSTI単独っぽいですが)がこういうクルマを出すのは記憶にないなぁと思ったら、マジで過去に類がないみたいですね。
VIZIVシリーズは市販車の姿がなんとなく想像できましたが、E-RAは市販車の姿が想像できません。
市販されるとしたらエアインテークが大人しい位置に移動して、ド派手なエアロはそこそこになって……って感じですかね。
近年のEVハイパーカーを見る限り、出そうと思えば出せる気もするので期待しちゃいます。
まずは実車をしっかりと完成させてもらって、走ってる姿を見たいですね。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【W463型】ランクルに続いて納期3年?さらには受注停止まで?メルセデス・ベンツ・Gクラスを解説!【VOICEROID解説】
トヨタ・ランドクルーザーが買えないなら、メルセデス・ベンツ・Gクラスを買おう!
え?Gクラスってモデルチェンジしてたの?
しかも、納期未定で受注停止ってどういうこと?
こちらの動画もどうぞ。
【納期4年】話題沸騰の新型ランドクルーザー、その納期問題について解説!【VOICEROID解説】
sm39953591
Gクラスの解説です。
以前、新型ランドクルーザーの動画を作ったときに、Gクラスもやろうと思っていたのですが、気付いたら受注停止してました。
今から買うのは難しいかもしれませんが、ボクが買うならディーゼルモデルですかね~。
「G350d」もイイですが、価格差はあんまりないので、せっかくなら「G400d」にしたいところ。
ガソリンモデルの「G550」や「G63 AMG」もロマンがあっていいんですけど、価格差が結構あるので躊躇っちゃいますね。
ランクル300ではここまでの価格差は無くて、「お好みで」って感じでしたか。
あえての旧型も選択肢としてはアリですね。
大きく違うのは内装だけで、性能も外装も言われなきゃ気付かないレベルではあります。
こちらは結構お買い得(ディーゼルで相場800~1100万円ぐらい)なので、新型にこだわらないなら結構いい感じ。
リセールも期待できるので、憧れがあるなら買ってみて損は無いです。
嘘です。不便さからすぐ手放しちゃう人も多いので、買う時はちゃんと考えてから買ってください。
【SUV×ミニバン】唯一無二のオフロード系ミニバン、三菱・デリカD:5を解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられないデザインで、ミニバンでもこだわりを見せつけられる三菱・デリカD:5を解説!
高いオフロード性能とディーゼルらしい大トルクは病みつきになること間違いなし!
デリカD:5です。
こういった特徴のあるミニバンはいいですね~。
「便利」や「豪華」の一言では片づけられないミニバンこそ、選ぶ理由になるし、人気が長続きするんだと思います。
個人的には「アーバンギア」も迫力があって好きなんですけど、圧倒的大多数は普通の方を選ぶみたいですね。
まぁ、あえて「デリカ」を選ぶわけですから、アウトドア派のモデルを選びたくなる気持ちも分かりますよ。
【GRB】セダンじゃないWRXも魅力たっぷり、スバル・3代目インプレッサWRX STI(GRB)を解説!【VOICEROID解説】
VB型ベースのWRX STIの開発中止が発表されて以降、高騰が続くWRX STI。
でも、ハッチバックの3代目インプレッサWRX STIならちょっとお安く買えるぞ!
04:43 誤りがありましたので、訂正。
直列4気筒ではなく、水平対向4気筒です。
GRBです。
世間では「なんかダサくね?」と言われてたりするようですが、ボクはハッチバック好きですね。
GVBもカッコいいんですけど、フロントとリアにチグハグ感があるような気が……?
VABからWRXを好きになった影響ですかね。
「トヨタ・GRカローラ」や「ルノー・メガーヌ」も好きなので、単純にハッチバックが好きなだけかもしれません。
プロドライブが「22B」復活を示唆! その前にインプレッサ 22B STI versionを振り返る【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
イギリス・プロドライブ社が2022年6月に発表予定の「P25」。
「22B」に着想を得たと言うけれど、そもそも「22B」とはなんぞや?という人のために「スバル・インプレッサ 22B STI version」をご紹介!
今回は22Bの紹介です。
22Bの紹介をしつつP25の予想を語ろうと思ったのですが、今のところ公開されている情報が少ないですし……。
22Bだけで一本動画作れちゃうなぁ、ということで、今回の動画のようなスタイルにしました。
また、「P25」の動画は6月のグッドウッドフェスティバルで実車が公開されたらにしようと思ってます。
動画内では次回って言っちゃってますけどね(笑)
【Cセグハッチ】9年ぶりのフルモデルチェンジは高級感マシマシ! 新型プジョー・308を解説!【VOICEROID解説】
ついに日本での販売が始まった「プジョー・308」の3代目。
センスがこれでもかと言わんばかりに詰まった308はとことんハマれるハッチバックになっていた!
そんなプジョー・308の魅力を紹介します。
308です。
日本では一定の人気を獲得しつつも、圧倒的な存在感は見せてこなかったプジョーですが、308は大ヒットの予感がしますね。
なにが良いかと聞かれたら、やっぱり同ランクと比べて高級感が頭一つ抜けているところ。
デザインに迫力がありますし、内装を見ても他のクルマとは違うことはパッとわかるのは大きな武器だと思います。
それでいて、価格は300万円ちょっとからですから、「VW・ゴルフ」や「ルノー・メガーヌ」とちゃんと戦える価格なんですよね。
日本車でも「ホンダ・シビック」や「日産・オーラ」あたりとはガチンコのバトルです。
とはいえ、デザインに好き嫌いはあるでしょうし、「フランス車ってどうなの?壊れるんじゃないの?」といったイメージの問題もあるでしょう。
それを覆せるのかどうか、今後に注目ですね!
【優雅】日本車で唯一のラグジュアリークーペ! コンセプトカーそのまんまのレクサス・LCを解説!【VOICEROID解説】
レクサスのフラグシップを担うクーペ/オープンカーの「レクサス・LC」。
スーパースポーツ並みの性能を持ちながら、公道での優雅なドライブを極めるためだけに生まれた贅沢さがカッコイイ!
LCです。
めちゃくちゃ欲しいクルマですが、買えないし、買わないでしょうね。
利便性はゼロに近いにもかかわらず、スポーツ性に振り切っているわけではない「LC」は、クルマに対してよっぽど達観してないと買えないと思います。
しかしながら、「それが贅沢なんだ!」と言いたくなるクルマでもあります。
レクサスのイメージリーダーにもなっていると思いますし、しれっと長生きしてほしいですね。
【ニュル24h参戦】サーキットのために完全武装!全世界限定3000台の MINI JCW GPを解説!【VOICEROID解説】
ニュルブルクリンク24時間耐久レースにMINIが帰ってくるぞ!
ということで、そのベースとなった限定車「MINI JCW GP」を解説!
今ならまだ買える価格かも!
MINI JCW GPです。
なんといっても、小さなボディに300馬力オーバーのエンジンを詰め込んでいるのが魅力ですね!
ボディが大きくなれば安定感に繋がりますし、大きなタイヤや4WDシステムといった駆動力を上げる装備も搭載できます。
しかしながら、あえて3ドアで戦うというのがロマンを感じます。
ニュル24hの2Lターボクラスは長らく「スバル・WRX STI」の独壇場となっていまして、ついにライバルが現れたか!といったところ。
最高出力は似通ったものになるでしょうが、4WDとFF、4ドアセダンと2ドアハッチバック、対照的な2台。
どちらに勝利の女神がほほ笑むのか、注目です。
また、これを機に「シビック」や「メガーヌ」、「ゴルフ」あたりもバチバチに参戦してくれると、SP3Tカテゴリが面白くなるのですが、どうですかね、皆さん。
【快速SUV】エコではなく、走りを極めるためのPHEV! トヨタ・RAV4 PHVを解説!【VOICEROID解説】
近年、大きな注目を集めるPHEV!
今回は、トヨタが発売するワイルド系SUV、「RAV4 PHV」を解説!
RAV4です。
もともとハイブリッドに定評があるトヨタですから、そのままモーターとバッテリーを大きくすればPHEVが作れちゃいますね。
一方、三菱はハイブリッドに力を入れていたわけではなく、いきなりPHEVを作ったようなイメージがあります。
それがRAV4とアウトランダーの違いに繋がっていると思いますね。
どっちが人気?という話ですが、RAV4 PHVはたびたび受注停止になっているので、実際のところ、よく分かりません。
販売台数はアウトランダーのほうが多いとのことなのですが。
他のクルマでもそうですけど、買えるときに変える世の中になって欲しいものです。
発表から発売を焦らし過ぎ? 昨今の「ティザー広告」の役割と変化【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
日産・フェアレディZ、ホンダ・シビック タイプR、日産・アリアなど、発売までの期間が非常に長くなっているクルマ業界。
今回は、どうして発表から発売までの期間を設けるのか、そして、なぜ長期化しているのか。
考察していきます!
はい、今回のテーマは「ティザー広告」です。
ヘッドライトだけ、シルエットだけ、ロゴだけ……。
様々な形で、新型車の事前発表を行うのが慣例になっていますね。
それを見ると、ワクワク・ドキドキしてくるのですが、今回は改めて、その効果について考えてみました。
とりあえず一言、ここ最近は焦らしすぎだろ!と言いたいです。
「アリア」ってまだ発売してないんだ?
えっ、もう売ってるは売ってるの?
でも、買えないのもある? どういうこと?
ここから動画作りました。
最初は興味津々だったんですけど、よく分かんなくなってきちゃいましたね、アリア。
今回、動画を作ってみて、個人的には納得できる理由を挙げられたと思いますが、だからと言って、アリアの広告戦略が良いやり方かというと微妙だと思います。
結局、売ってるのかどうかすらよく分からないんですから……。
【8代目】中途半端な立ち位置を逆手に取って、手のひらサイズの楽しさを追求! VW・ゴルフ GTIを解説!【VOICEROID解説】
8代目ゴルフにも用意されるスポーツグレード「GTI」。
今後、「GTIスポーツ」や「R」も追加される見込みだけど、「GTI」にも独自の魅力があるぞ!
ということで、「ゴルフ GTI」を解説!
ゴルフⅧ GTIの解説です。
以前はGTIが最強のグレードでしたが、現在ではさらなる高性能グレードが追加されて、GTIの存在感が薄くなってしまった感があります。
本国では既に「GTIスポーツ」や「R」がデビューしているので、日本での導入を待っている方も居るのではないでしょうか。
楽しみが続いていいじゃないか、と思う反面、いわゆる「買い控え」が起きてしまっているようにも思えて、寂しさもありました。
今回、GTIを紹介させていただいて、上手にGTI独自の魅力をお伝え出来たかは不安ですが、「これはこれでいいなぁ」と思ってくださる方が居たら嬉しいです。
刺激と豪華の両立! 今乗りたいレクサスの「F」を背負った3車種【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
トヨタの高級車ブランド「レクサス」のフラグシップを担うスポーツカーブランド「F」。
今回は「IS F」、「RC F」、「GS F」の3台をまとめて解説&比較していきます!
「F」シリーズの解説動画です。
Youtubeでリクエストいただいて、作成しました。
リクエストしてくださった方、ありがとうございます。
近年、ダウンサイジングの考えが一般的になっていまして、V型8気筒の自然吸気エンジンは減少の一途をたどっています。
ですが、トヨタ(レクサス)はV8 NAを多く展開している貴重なメーカーですね。
現行ラインナップでも、「RC F」や「LC」、「LX/ランドクルーザー」といった車種で採用しています。
今回はその中でもスポーティさに重点を置いた3車種について、取り上げました。
どれも違った魅力があって、今買うとしたら悩んでしまいますね。
現在も販売中で細かい改良も加え続けられている「RC F」もいいですし、コスパで最強の「IS F」も魅力的。
3車種の中だとあまり目立たない「GS F」ですが、スポーツ性とラグジュアリー性のバランスがすごく取れていて、誰しもにオススメできる一台です。
ちなみに、個人的に欲しいのは初期型の「RC F」ですかね?
お金と勇気があれば、今すぐにでも買いたいぐらい、デザインと性能が好きです。
【ゆっくり珍車探訪】シャパラル2J-1970年に登場した革新的レーシングカー
1970年にカンナムにて登場した特異的レーシングマシン
ファンカーの始祖とも呼べるクルマ
『シャパラル2J』について紹介します。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:シャパラル2J
全長×全幅:3,683×1,981mm
車両重量:821kg
駆動方式:MR
最大出力:720ps/7200rpm
最大トルク:79kgfm/6000rpm
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【GRF/GVF】「WRX S4」のご先祖様、スバル・3代目インプレッサWRX STI A-Lineを解説!【VOICEROID解説】
WRX STIと言えばMT。
そんなWRX STIに一台だけATを採用したモデルがあるって知ってる?
競技用モデルというしがらみから解き放たれ、グランドツーリングカーとしての道を歩み始めるきっかけになった「A-Line」を解説します!
「AーLine」の解説です。
以前、「GRB」の解説動画を投稿しまして、「A-Lineの解説も見たい!」と言ってくださった方々、ありがとうございます。
ボクはスポーツ性とコンフォート性の融合が好きなので、WRX STIより、AーLineのほうが好きだったりします。
とはいえ、ストイックでスパルタンなイメージを継続して来たWRX STIからはブレてしまう部分もあって、難しい立ち位置ではありました。
その後、「WRX S4」という名前で独立することになり、あるべき姿になった感じがしますね。
また、ハッチバックのほうは「レヴォーグ」に継承されていまして、開発時にはレヴォーグを「A-Lineワゴン」と呼んでいたとか。
とくにレヴォーグはスバルの屋台骨になっていますし、その原点である「A-Line」は評価されて欲しいです。
ご報告
たびたび、「水平対向4気筒」を「直列4気筒」と誤記してしまい、申し訳ございません。
極力、ミスを減らそうとはしていますが、もし、誤りを見つけた場合は遠慮なくコメント欄にてご指摘いただければと思います。
皆さんの応援やご指摘で当チャンネルは成り立っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
【第七回ひじき祭】スバルがビジネスをサポート?アイサイトver.ビジネスを解説!【VOICEROID解説】
ビジネスの場でも事故は起きます。
うかつな爆弾発言、機密情報の漏洩、複雑な人間関係……。
そんな事故を防いでくれる技術、スバルのアイサイトver.ビジネスを解説!
クソ動画です。
作り方はいつもの解説動画と同じです。
テーマ次第なんだなと痛感しました。
参考
社会人支援システム アイサイト(ver.ビジネス)
https://www.subaru.jp/aprilfool/
【G42】コンパクトクーペでライバル不在? BMW・2シリーズクーペ M240i xDriveを解説!【VOICEROID解説】
一部の高性能スーパーカーにしか無かった4WDクーペをエントリーモデルでもラインナップ!
800万円前後ではもはや敵無しのM240i xDrive(G42)を解説!
M240iです。
これが758万円で買えるってめちゃくちゃ凄いことだと思ってます。
同じエンジンを搭載する「4シリーズクーペ M440i xDrive」は1038万円なので、300万円近い差があるんですよね。
それでいて、運動性能は同じ、むしろ小さい分、M240iのほうが高いぐらい。
300万円も安くて、スポーツ性能は上、実用性は所詮どっちもクーペと考えたらM240iの魅力が際立つのでは?
人によっては「M2の方が良くない?」と言う方も居るでしょうが、間違いなく、万人受けするのはM240iです。
しかしながら、先代M2の価格(約800万円)に迫りつつあるのも事実。
どのクルマにも言えますが、性能も価格も下限が上がってしまうのは少し寂しいですね。
【リースだけ】EVらしさが薄いのが魅力! 期待の新星、トヨタ・bZ4Xを解説!【VOICEROID解説】
5月12日に発売決定!
満を持して投入するトヨタの電気自動車「bZ4X」を解説!
bZ4Xです。
動画の製作中に「スバル・ソルテラ」が発表されまして、まさかこんな早く発表されるとは思っていませんでしたね~。
ソルテラも動画作りたいところなんですけど、bZ4Xと被る内容も多くて、ちょっと考え中です。
イイ感じにソルテラに魅力をお伝えできる内容が完成したら投稿しますね。