タグ 車解説 が登録されている動画 : 105 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【安全運転してね】新車で買える安全性の低いクルマを4つ選んでみました【VOICEROID解説】
「クルマは危ない乗り物じゃないです」と言える世の中に段々となりつつある現代。
その裏にはクルマ自体の進歩もあるのです。なので、あえて全く進歩していない、今買える危ないクルマを4つ紹介!
安全運転しよう!
ケータハム・セブンって現代のクルマとは思えないほどヤベェクルマだよなぁというところから動画作りました。
やっぱり安全運転は大事ですね。
【韓国車】EVで日本市場にリベンジ! ヒョンデ(ヒュンダイ)自動車の日本再上陸を解説!【VOICEROID解説】
2022年2月、ついに現代自動車が日本市場への復帰&投入車をお披露目!
なんと日本で販売するのはEVだけ!でも、掛ける思いは本気!
過去の失敗も併せて、”これまで”と”これから”を解説します。
ヒョンデの日本再上陸の解説です。
そもそもヒュンダイを知ってる人がどれだけ残っているのか、というところからですよね。
撤退したのが12年前、もちろん末期は存在感など皆無だったはずなので、実質は15年以上前の出来事になります。
ボクがクルマを好きになったのはここ数年のことなので、イメージはWRCしかありませんでした。
あと「BTS」の公式スポンサーなので、そこから知った人も居るかもしれませんね。
今回、「アイオニック5(ioniq 5)」と「ネッソ(NEXO)」の2車種が発表されました。
まだざっくりとしたことしか分かりませんが、(EVとしては)かなり魅力的なクルマだと思います。
でも、せっかくなら高級車ブランドの「ジェネシス」持ってきてよ!って思わなくもないです。
まぁ、だからといってボクがジェネシスを買うことはないと思うので、妥当な判断でしょうけど……。
アイオニック5に関しては、実際に納車が始まる頃に車種紹介として動画作りたいと思ってます。
そのころには「日産・アリア」や「トヨタ・bZ4X」との比較もできるでしょうしね。
余談1
立ち絵変えました。かわいいでしょ?
琴葉姉妹はEitenさんの立ち絵、ゆかあかはカロさんの立ち絵でしばらくは動画作っていきます。
余談2
韓国ネタっていまだにデリケート扱いなんですかね……。
一人のクルマ好きとして、中立の立場で動画作ってるので、皆さんも一人のクルマ好きとしてコメントしてくれると嬉しいです。
「サクラ」と「ekクロス EV」から考える、日産と三菱の思惑の違い【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月16日に正式な発売を迎えた「日産・サクラ」と「三菱・ekクロス EV」。
先行予約だけで15000台を受注し、好調なスタートダッシュを切れた理由を考えながら、日産と三菱のスタンスの違いについて、考察していきます。
今回はサクラとekクロス EVについての動画です。
共同で開発を行い、中身はほぼ共通でありながら、メーカーの狙いは真逆に近いというのは面白いですね。
先進性を前面に出し、EVが欲しい層に対して、ダイレクトにアピールする「サクラ」。
既存の車種とのつながりを重視し、EVに馴染みが無い層にも自然に選択肢に含めてもらう「ekクロス EV」。
どちらも狙いに共感できますし、どちらもEVのあるべき姿でもあります。
今後の流れに注目しつつ、我々にとって、EVが有力な選択肢になるといいですね。
【遊べる軽】本格志向と利便性のバランスがグッド! スズキ・2代目ハスラーを解説!【VOICEROID解説】
アウトドアでも街中でも使える軽SUV、スズキ・2代目ハスラーを紹介!
同ジャンルにライバルも出てきて、「ハスラー」はどう進化した?
はい、2代目ハスラーです。
以前「ジムニー」の動画ですかね、ハスラーのリクエストを頂きまして。
デザインの方向性の話や、意外と走りが悪くないことなど、お話しできて楽しかったです。
ジムニーを長く続けてきたスズキだからこそ、都会派に割り切った軽SUVを作れたと思いますし、その逆で、都会派でもSUVとして譲れないポイントは守れたのだと思います。
総額だと200万円は軽く超えちゃったりもしますが、それほど高額には感じませんよね。
「200万!? 軽だぜ!?」ってならないあたり、完成度の高さを物語っているのではないでしょうか。
【10周年】トヨタとスバルのコラボで王道スポーツカーが生まれて10年、今こそ初代86/BRZを解説! 前編【VOICEROID解説】
2022年は初代86/BRZが発売されてから10年の節目の年。
86/BRZはどのような背景で開発されたのか?現在のスポーツカーにどのような影響を与えたのか?
キーワードは「共同開発」と「文化」!
後編→sm40090093
初代86/BRZ(ZN6)、今回はトヨタとスバルの共同開発とスポーツカー文化の復活についての解説です。
新型が発売されたタイミングでリクエストを頂いたのですが、人気車種で既に語られ尽くしてるクルマではあるんですよね。
解説動画も結構出てるので、今更語ることなさそうだなぁって感じで後回しにしちゃっていました。
ですが、今年で発売から10年。今やらなくてどうする、ということで重い腰を上げて投稿です。
GRヤリスやGRスープラの独特な開発手法に繋がったり、カスタム文化が復活して様々なパーツが発売されたりが86/BRZのおかげと考えると偉大な存在ですよね。
個人的にはホイールのラインナップ増加が嬉しいです。
高性能なホイールになると、明らかに86/BRZ用だろ……!って感じで5H/100の17~19インチがちょこんとラインナップされていますからね。
今回の動画は話が散らかった感もありますが、話したいことは話せたのでOKということにします。
【新型出てくれ】これぞ日本の至宝!5代目アルトワークスを解説!【VOICEROID解説】
安い!速い!楽しい!3拍子揃ったスズキ・アルトワークスを解説!
新型アルトではモデル廃止、だからこそ魅力を語りたい!
今回はアルトワークス(5代目)の解説です。
モデル廃止は残念でしたね。
8代目アルトで久しぶりにアルトワークスが復活して、昔ながらのスポーツカーを楽しませてくれました。
ぶっちゃけ時代錯誤なところもあった……というかほとんどがそうなのですが、それが良かったんですよねぇ。
ホンダ・N-ONEやダイハツ・コペンなど、軽自動車でもスポーツカー的に使えるクルマは数あれど、純粋な軽スポーツカーというとスズキ・アルトワークスもホンダ・S660も亡き今、無くなってしまったような気もします。
欲しければ中古車で買えばいいという話ではありますが、次の時代に進んでいることを感じますね。
そのうち、スズキ・スイフトスポーツもモデル廃止or大幅な路線変更(ハイブリッド化?)という噂もあるので、スズキのスポーツカーは今のうちに買っておくべきなのかもしれません。
【第三の居場所。】「走る」から「過ごす」へ! 発売直後から大ヒットのダイハツ・6代目アトレーを解説!【VOICEROID解説】
2021年12月のフルモデルチェンジ以降、勢いが止まらない新型アトレー!
キャンピング仕様へのカスタムも続々と出てきて、どんどん面白くなってるぞ!
ということで、気になる新型アトレーを解説します。
はい、アトレーの解説です。
スバルにも「サンバーディアス」としてOEM供給しますね。
地味にサンバーディアスという名前は約10年振りの復活だそうで。
ボクは以前から「クルマは性能じゃない、体験が重要になっているんだ」と思い続けているのですが、まさにそれを体現するクルマですね。
昔は、「スペックが高ければ偉い」、「乗り心地や使い勝手なんてどうでもいい」って価値観がありました。
それこそ軽自動車がバカにされて、利便性もクソもないクーペが強かったのは、そういう価値観だったからです。
ですが、近年は「体験」に重きを置くことが増えてきまして、「体験型アクティビティ」なんて言葉も広く使われていますね。
クルマも同様で、体験を重視した結果、商用車をマイカーにする時代が来ました。
人によっては「実用性ばかりでロマンが足りない」と嘆く人も居るかもしれませんが、どんなクルマでも大事なのは「体験」ですよ。
今回はアトレーの紹介ですが、スポーツカーも同じことです。
乗れないスポーツカーは面白くなくて、やっぱり「乗りたい」。
色々なところに行って、愛車と一緒に写真を撮ったり、おいしいものを食べたり。
ときにはサーキットで性能を思い存分、発揮させたり。
そういう体験こそがクルマの価値を作り上げるのではないでしょうか。
ある意味では、性能も利便性も捨てている、趣味に全力の「コペン」を作っているダイハツだからこそ、アトレーを作れた(というより、体験を楽しむクルマだとPRできた)のかもしれませんね。
ニコニコ向けの余談1
解説・講座ジャンルの無法地帯っぷりがヤベェとなったので、この動画から乗り物ジャンルで投稿しようと思います。「VOICEROID解説」のタグも付けてるし、解説から来る人も見つけてくれるでしょう。
多分。
ニコニコ向けの余談2
Youtubeのサムネとは別に、ニコニコで見てくれる人のために茜ちゃんと葵ちゃんが大きく映るサムネ作ることにしました。君たち、こういうの好きだろ?でも、これ以上大きくするとクルマが映らないから我慢してください。
ニコニコ向けの余談3
コメント返信とか、リクエストの受注具合とか、近況報告とか、どこですればいいんですかね。Twitterって言いたいところなんですけど、フォロワー30人ぐらいなので、皆様に届く気がしません。
【庶民派】200万円ホットハッチの大正義、 スズキ・4代目スイフトスポーツを解説!【VOICEROID解説】
安い、便利、楽しいの3拍子が揃ったホットハッチのお手本!
初の3ナンバー化&ターボ搭載でランクアップしたスズキ・4代目スイフトスポーツを解説!
もうすぐフルモデルチェンジも?
4代目スイフトスポーツです。
スイフトをベースにしていながら、ここまで本格的ホットハッチに仕上げられるものだな、と素直にほめたくなりますね。
ですが、実際はプラットフォームを共有しているぐらいで、専用設計の宝庫。
そうなると、今度はよくもスイフトの+30万円程度で抑えたな、と。
入門用ホットハッチとしてはもちろん、あえてスイフトスポーツにこだわる人の気持ちも分かるような気がします。
そんな4代目もモデル末期ということで、次期型はどうなるんでしょうか。
個人の予想は「出たばっかりだし1.4Lターボ継続かな?」って感じなのですが、どうでしょうかね?
追記(0:04 2022年3月31日)
MAZDA2もいいけど、スイスポもええやろ?
あとゴルフもええよな(次回予告)
【値上がり気味?】ハイブリッド×スポーツをいち早く採用した先見性は評価すべき! ホンダ・CR-Zを解説!【VOICEROID解説】
唯一無二のスタイルでカッコイイのに、肝心のスポーツ性能はイマイチ?
ハイブリッドとスポーツを掛け合わせた挑戦的な1台は”今”乗って欲しいクルマになっていた!
ということで、ホンダ・CR-Zを紹介します!
はい、CR-Zです。
「ズィー」ですよ? 「ゼット」じゃないので、お気を付けください。
前々からボクは「HVスポーツ」に乗りたいということを思っておりまして、そこから今回の動画を作りました。
重量の増加はあれど、モーターによる低回転からの強烈な加速は武器になるはずなのですが、なかなか実現しませんね。
「日産・ノート e-Power NISMO」のように、ハイブリッドカーをスポーツに仕立て上げる、もしくは、「レクサス・RC」のように、パワートレーンの一つにHVを用意する、という例はありますが……。
「CR-Z」のように、純粋にハイブリッドでスポーツをするんだ! というクルマは存在しませんよね。
当時はハイブリッドの技術がそれほど成熟しておらず、エコを意識しすぎた結果、振り切れていない感じになってしまいましたが、今なら完成度の高いHVスポーツが作れると思います。
是非とも「2代目CR-Z」を出してほしい、そう思うのはボクだけでしょうか?
そういえば、「シビック e:HEV」は割と近い存在かもしれませんね。
今度、動画作ろうかな……?
【R35】15年で馬力20%アップ!乗り心地は洗練!日産・GT-Rの最新モデルを解説!【VOICEROID解説】
デビューから15年の日産・GT-Rってフルモデルチェンジしないの?
いやいや、15年の歴史で行われた改良で、初期型と最新モデルじゃ別モノ!
「15年でGT-Rはこうなった」に注目しながら解説!
GT-Rの解説です。
前々からやろうとは思っていたんですが、15年の歴史でどこをどう解説したものかと悩み、ようやく動画として出せました。
2022年らしいことをテーマにしよう→じゃあGT-R 2022年モデルだな!→細かいこと抜きで「今」を解説するぞ!という流れです。
GT-Rに関してはまだまだやりたいネタがありまして、「GT-Rはスーパーカーなのか?」とか、「デビュー時の衝撃」とか、「数千万のスーパーカーを1000万のGT-Rが抜く」とか、いろいろあるのでまたどこかのタイミングで第二弾やろうと思ってます。
いきなりバケモノ仕様が登場! トヨタ・GRカローラ モリゾウエディション【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月1日、ついに日本でも発表された「トヨタ・GRカローラ」。
そこには、なんとびっくり、リアシートをオミットした超ストイック仕様の「モリゾウエディション」が!
その内容とモリゾウエディションに懸けるトヨタの想いを紹介します。
トヨタ・GRカローラ モリゾウエディションです。
なんか凄いのが発表されましたね~。
まさか5ドアなのに2シーターで来るとは……。
何のための5ドアなんだって話ですよ。
動画内でもお話ししていますが、5ドアでリアシート撤去だと「ルノー・メガーヌ R.S. トロフィーR」を思い出しますね。
あれも反則級の仕様ですが、「ニュルFF最速」の称号が欲しいが故と考えたら、まだ納得は出来ました。
でも、GRカローラはとくにそういうのが無いわけで、明確な目標が無く、ただ単に速く走りたいというだけでリアシート撤去は凄いと思います。
「買いたくなった?」ですって?
いや、ボクが買うとしたら普通のGRカローラ買いますね!
【EK9】これぞ原点!初代シビック タイプRを解説!【VOICEROID解説】
新型シビック タイプRへの期待が高まる中、初代シビック タイプRを振り返ろう!
今とは方向性は違うけど、速さに対する「本気さ」は初代からずっとだった!
初代シビック タイプR「EK9」の解説です。
こちらリクエストをいただいて作った動画ですが、前々からシビックはどれかしらやろうと思ってました。
シビック タイプRは各世代ごとに路線変更をしているのが特徴でして、初代と新型を比べると性能も価格も完全に別モノですね。
開発や製造も世代ごとに日本とイギリスで入れ代わり立ち代わりになっていて、どちらも日本でやったのはEK9だけです。
ホンダはフルモデルチェンジで大きく路線変更したり、過去の名車の名前を引っ張ってきたり、変化を恐れない企業だと思ってます(オブラートに包んだ表現)。
もはやここ数年のシビックは本当に「市民的(CIVIC)」なのか、という疑問も生まれるのですが、これ以上足を踏み入れると「宗教戦争のごとく荒れる」とのことですので、ここらへんにしておきます。
【商用車】首都高もオフロードもポテンシャルは無限大、トヨタ・プロボックスを解説!【VOICEROID解説】
キング・オブ・商用車こと「トヨタ・プロボックス」
首都高最速は言い過ぎだけど、あながち間違いでもないかも……。
アウトドア仕様のカスタムもメジャーなプロボックスの素質を紹介します!
プロボックスです。
プロボックスは定期的にリクエスト来ますね!
「首都高最速のプロボックスを解説してください」というのがネタなのか、ガチなのか分からないですけど……。
ボクの答えは「法律の範囲内だったらガチ」って感じですね~。
今回、入れ込めなかったですけど、安全装備がめちゃくちゃ充実しているのも魅力だと思います。
商用車である以上、走るだけならあってもなくても良い機能は用意されないのが普通と言えば普通。
価格上がっちゃいますからね。
でも、そこをちゃんと用意してくるのはトヨタの安全に対する意識の高さの表れではないでしょうか。
【スーパーカーのロマン】実はあんまり知らないガルウィングドアを紹介!思ってるアレはガルウィングじゃないかも?【VOICEROID解説】
ガルウィングって何のことだか説明できますか?
なんとなくでしか知らない「ガルウィングドア」を様々な観点で紹介します。
実際のところ、本当に必要かどうかで言えば必要じゃないんですけど、その無駄を楽しむのもスーパーカーだと思ってます。
普通のドアを跳ね上げ式にする改造もばかばかしくて好き。
ちなみに僕はランボルギーニのシザーズドアが一番のお気に入り。
皆さんはどのドアが好きですかね?
フォレスターに「STI Sport」追加! そもそも「STI Sport」ってどういうブランド?【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
スバルの売れ筋SUV「5代目フォレスター」にスポーツグレード「STI Sport」が追加!
様々な車種に設定される「STI Sport」に共通したコンセプトやベースである「フォレスター SPORT」からの変更点を紹介します!
フォレスターです。
ちょうど、「レヴォーグ STI Sport R」の動画を作ろうと思っていまして、「STI Sport」全般に関わる話をどこまでするかで悩んでいました。
すると、ちょうどフォレスターに「STI Sport」追加することが決まり、タイミングばっちりだったので、この機会に紹介させていただきました。
ボク自身、こういう雰囲気を楽しむだけのスポーツグレードは好きですね。
別に大がかりじゃなくていい、本気でスポーツをしなくても良い。
でも、こういうスポーツグレードからクルマを好きになってくれる方というのは居ますからね。
そういう方が今度は本格的なスポーツカーを買う、この流れを作れれば、クルマが趣味として、今後も愛されていくのではないでしょうか。
【50年の歴史】軽さこそがスポーツだ!ケータハム・セブン160を解説!【VOICEROID解説】
ケータハムがセブン170っていう新型を出すらしいけど、そもそもケータハムって何?
ゴーカートみたいだけど公道走っていいの?
という疑問にお答えするため、ケータハムと先代モデル・セブン160を解説!
割と唐突に新型出ましたね、セブン・170。
ボクの中では人生を楽しみつくしてるオッサンのガレージに、外装がはがされた状態でちょこんと置いてあるイメージです。
なので、動画作ってるとき、「予想よりだいぶ高いな、マジで人生楽しんでないと買えないな……」って思ってました。
もちろん軽自動車としては最も高額です。まぁ、セブン・170で更新されますが。
中身はスズキということで、ジムニーやアルトワークス、カプチーノのような様々な軽スポーツを提供しているスズキの血がしっかりと流れていますね。
後継機のセブン170もこの点は変わらないので、嬉しい限り。
また、フォード製のエンジンを積んだミドルクラスのセブンが軒並み終了するそうで、少し寂しくなりますね。
まぁ、ケータハムのことなのでそのうち出すでしょう。今は待つべし。
今回から目と口の動き足してみました。
かわいいね。
【最安値】思ったよりも快適に乗れる? トヨタ・GR86のベースグレード RCを解説!【VOICEROID解説】
GR86で唯一、車両価格300万円を下回る「GR86 RC」。
価格に釣られて大丈夫なのか、一緒に考えてみましょう!
はい、GR86 RCです。
「レクサス・RC」とは無関係ですね。
こういう割り切った仕様、ボクは好きです。
ホイールやマフラーは変える人も多いので、問題はやっぱりフロアサイレンサーが無いことですよね。
速く走るためのカスタムもあれば、快適に走るカスタムもあるわけですよ。
とくに、カーオーディオにこだわる人たちにとって、「デッドニング」という、防音・防振性能を高める改造はメジャーです。
この真逆がフロアサイレンサーの撤去なので、かなり好き嫌いが分かれるポイントだと思います。
ちなみに、ボク個人の意見だと「RC」は買わないですね。
スポーツよりも快適性重視、ミシュラン パイロットスポーツ4が欲しい、スタッドレスのためにホイールは余らせたいetc. って感じで。
でも、サーキットで転がす用に買うなら迷わず「RC」買いますし、フルカスタム前提でも「RC」買います。
皆さんもどのグレードが欲しいか、考えたら僕に教えてくださいね。
【ブサかわ】デザイン、シート配列、パワートレーン、その全てに癖があり過ぎるフィアット・ムルティプラを解説!【VOICEROID解説】
変なクルマは数あれど、ムルティプラより変なクルマはなかなか無い!
「世界で一番醜いクルマ」の異名を持つフィアット・ムルティプラを解説!
見慣れてくると、かわいいかも?
ムルティプラの解説です。
まぁ、その全てが”変”ですね。
デザインはもちろん変ですし、シート配列も2列6人乗りで変。
搭載エンジンも非力で変ですし、MTしかないのも変です。
せめて本国にあったディーゼルを日本にも持ってきてほしかった……。
しかしながら、どこか愛嬌があって、嫌いにはなり切れない。
それが超合理的かつ、類稀なるバランス感覚の賜物なのでしょう。
「フィアット・600 ムルティプラ」も見た目では全くつながりは感じませんが、芯の部分では繋がっていることを感じ取れて好きです。
そして、「後期型は正直好きになれない」とデザイナーのロベルト・ジョリート氏はバッサリ。
現代においてもムルティプラは乗り続けてる変態がいて、トンデモカスタムも数多く見受けられることを考えると、同意せざるを得ませんね。
まぁ、デザイン変更も納得しかありませんが。
追記(2022年2月16日 01:44)
「フィアット・デュカロ」気に入りました。
【レクサス入門】小さくてもレクサス! 生産終了が決まって、有終の美を飾るレクサス・CTを解説!【VOICEROID解説】
2022年10月をもって生産終了するレクサス・CT200h。
一番安いレクサス車は何のために生まれたのか、そしてどんな恩恵をレクサスにもたらしたのか。
今回はレクサス初のプレミアムハッチバックを解説!
CTの解説です。
近年ではモデル寿命が長いのが当たり前になってきましたが、それでもCTの11年というのは長かったですね。
他のご長寿車種はスポーツカーだったり、SUVだったりと、開発に手間がかかる割に数は売れないクルマです。
一方、CTは「大衆車」なはずで、こういうクルマがフルモデルチェンジされずにずっと残り続けるのはレアではないでしょうか。
「気分だけレクサス」だとか、「中身プリウス(笑)」だとか、自称クルマ好きから言われることもありますが、ボクは間違いなく名車だったと思います。
また、生産終了前に特別仕様車「Cherished Touring」が出るというのは幸せなことですよねぇ。
動画内でもお話ししてますが、音沙汰もなくしれっと生産終了することも多い中、最後まで注目を集める良いやり方じゃないですか。
それに、なんといっても名前ですよ。
「大事にしてくれてありがとう」を名前にしちゃうあたり、レクサスからもマジで大事にされていたことが伝わってきますね。
前回の動画でレクサス・CTのリクエストしてくれた人ありがとうございます。
実はネタあっためてました。
【RENESIS】最後のロータリーが高騰しないなんておかしい!マツダ・RX-8を解説!【VOICEROID解説】
往年のスポーツカーが軒並み高騰する中、置いてけぼり感のあるRX-8。
ロータリーエンジンを搭載するハイパワーFRスポーツカー、マツダ・RX-8を解説!
これを見たら、きっとこう思うはず!「もっと評価されてもいいのに!」
RX-8です。
スポーツカーとして妙に安いので、どうなんだろう?と思っていたのですが、調べてみるとかなり魅力的に映りますね。
現在では主流ではないロータリーエンジンですが、その良さを活かすことを主軸に置いたRX-8が100万円台で買えるのは、もはや謎です。
ちょうどRX-8が販売終了する直前にトヨタ・86とスバル・BRZが発売されて、国産スポーツカーの歴史が再スタートしました。
その波に乗れていればもう少し違った結果になったのかなぁと思いますが、10年間販売を続けられた時点で十分といえば十分でしょうか。
個人的には、近いうちに再評価&中古相場上昇があると予想してますので、今後も注目していきたいです。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【十人十色】バリエーションは人の数だけ!2代目コペンを解説!【VOICEROID解説】
あれもこれもそれも、みんなコペン!
もうすぐ20周年を迎える2代目コペンを解説!
コペン、良いクルマですよね。
唯一無二な存在だと思っていたら、2代目で同一車種の中でも同じ車が無いっていう楽しいクルマになっていました。
S660が販売終了となり、同じ軽オープンカーとして注目が一気に集まったのは複雑な気持ちです。
20周年でコペンがコペンとして注目を浴びると嬉しいですね。
コペンでどれが好きかと言われるとめちゃくちゃ悩みますが、強いて言うならセロです。
【トヨタ×BMW】直6も直4もイイ!トヨタ・GRスープラのスペックを解説!【VOICEROID解説】
トヨタとBMWのコラボレーションで生まれたGRスープラ。
スープラ伝統の直列6気筒、新進気鋭の直列4気筒……。
どっちも最高のスポーツカー!
GRスープラ 復活編→sm39862342
GRスープラのスペック解説です。
こういうスポーツカーだと最高グレードが一番面白い!他は見た目だけ!というパターンが多いのですが、GRスープラの場合それぞれで良さがあって面白いですね。
欧州や北米では当初「RZ」だけの展開だったのが、あとから追加されるだけあります。
また、少し面白いのが一番安い「SZ」はチューニングベースのためのグレードであるということ。
エンジン自体は「SZ-R」と共通なので、その気になれば250~300馬力は簡単に出せそうですし、なんならエンジンを丸々交換するのも想定されているとか、されていないとか。
とあるチューナーではA80系スープラの「2JZ」を載せるキットも発売されているそうでして。
ここまで来ると是非とも「GRスープラ GRMN」も出してほしいですね~。
発表から発売を焦らし過ぎ? 昨今の「ティザー広告」の役割と変化【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
日産・フェアレディZ、ホンダ・シビック タイプR、日産・アリアなど、発売までの期間が非常に長くなっているクルマ業界。
今回は、どうして発表から発売までの期間を設けるのか、そして、なぜ長期化しているのか。
考察していきます!
はい、今回のテーマは「ティザー広告」です。
ヘッドライトだけ、シルエットだけ、ロゴだけ……。
様々な形で、新型車の事前発表を行うのが慣例になっていますね。
それを見ると、ワクワク・ドキドキしてくるのですが、今回は改めて、その効果について考えてみました。
とりあえず一言、ここ最近は焦らしすぎだろ!と言いたいです。
「アリア」ってまだ発売してないんだ?
えっ、もう売ってるは売ってるの?
でも、買えないのもある? どういうこと?
ここから動画作りました。
最初は興味津々だったんですけど、よく分かんなくなってきちゃいましたね、アリア。
今回、動画を作ってみて、個人的には納得できる理由を挙げられたと思いますが、だからと言って、アリアの広告戦略が良いやり方かというと微妙だと思います。
結局、売ってるのかどうかすらよく分からないんですから……。
【リースだけ】EVらしさが薄いのが魅力! 期待の新星、トヨタ・bZ4Xを解説!【VOICEROID解説】
5月12日に発売決定!
満を持して投入するトヨタの電気自動車「bZ4X」を解説!
bZ4Xです。
動画の製作中に「スバル・ソルテラ」が発表されまして、まさかこんな早く発表されるとは思っていませんでしたね~。
ソルテラも動画作りたいところなんですけど、bZ4Xと被る内容も多くて、ちょっと考え中です。
イイ感じにソルテラに魅力をお伝えできる内容が完成したら投稿しますね。
【JB64】20年越しのフルモデルチェンジで先祖返り! 今も人気が続くスズキ・4代目ジムニーを解説!【VOICEROID解説】
発売直後から納車待ちが続く4代目ジムニー。
機能性を追求したデザインが現代の価値観にフィットしたのがヒットの秘訣?
ジムニーの魅力を深堀りしていきます。
4代目ジムニーです。
以前、「ジムニーをやって欲しい!型は好きなものを!」というリクエストを頂きました。
その時点で、やっぱり一番新しいやつでしょ!と決めたは良いのですが、思ったよりも動画にまとめるの難しかったです。
こだわりの詰まったメカニズムの話したくなるんですけど、ボク自身、そこまで詳しいわけじゃないので……。
自動車工学をガチで勉強したくなってきました。
また、「ジムニーシエラ」をやるのもすごく迷ったんですよね~。
販売台数はジムニーの圧勝で、シエラは大体1/10ぐらい。
違うのはエンジンの種類とオーバーフェンダーだけで、単純に上位車種とも言い切れないあたりが面白いと思います。
海外仕様の話もしたいですし、機会があればシエラの紹介動画や両者の違いをガチで考察する動画作りたいですね。
【軽EV】補助金込みで178万円から購入可能!セカンドカー需要を狙い撃つ日産・サクラを解説!【VOICEROID解説】
ついに発表された日産の軽規格の電気自動車「サクラ」!
どんなクルマに仕上がったのか、背景も含めて解説!
「サクラ」です。
ついにお披露目されましたね~。
近年の日産は発表だけしておいて、発売が異様に遠いというのがよくありますが、例に漏れず、「サクラ」も長かったですねぇ。
ですが、待った甲斐だけあって、完成度の高さは相当なものだと思います。
使い勝手が既存の軽自動車とほぼ変わらず、価格も変わらない。
むしろ、これぐらいじゃないと電気自動車って選びにくいですよね。
ちなみに、ボクの実家での軽自動車の使い方であれば、問題なくEVで代用できます。
一軒家なので充電もできますし、別でメインカー持っているので、遠出できないことも困りません。
そろそろ買い替えの時期なので、ガチで考えてみてもイイかも……?
問題はEVである理由も特にないことですが。
面白そうなので、個人的には乗りたいです。
トヨタ・GRスープラに待望の6速MT追加!【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年4月28日、GRスープラのマイナーチェンジが発表!
今回の目玉は6速MTの追加!
はい、今回からの新シリーズ「結月ゆかりが語る自動車ニュース」です。
イメージとしては「コラム」ですね。
クルマを紹介するだけでは伝えきれないマニアックなネタや、普段考えている業界に対する思いなどなど。
クルマ紹介に囚われず、様々なテーマを扱っていきたいと思いますので、みなさまどうか、お付き合いください。
また、リクエストも募集していますので、語って欲しいネタについて、どしどしと送っていただければ。
例えば、「セダンの不況についてどう思う?」、「電気自動車の選び方を教えて」という感じで、アバウトでも構いません。
コメント欄、もしくは下記のリンクからお願いします!
コメントに返信しました!
sm40517003
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(9)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016935] 現在→チャプター9 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13066208]
【ニュル24h参戦】サーキットのために完全武装!全世界限定3000台の MINI JCW GPを解説!【VOICEROID解説】
ニュルブルクリンク24時間耐久レースにMINIが帰ってくるぞ!
ということで、そのベースとなった限定車「MINI JCW GP」を解説!
今ならまだ買える価格かも!
MINI JCW GPです。
なんといっても、小さなボディに300馬力オーバーのエンジンを詰め込んでいるのが魅力ですね!
ボディが大きくなれば安定感に繋がりますし、大きなタイヤや4WDシステムといった駆動力を上げる装備も搭載できます。
しかしながら、あえて3ドアで戦うというのがロマンを感じます。
ニュル24hの2Lターボクラスは長らく「スバル・WRX STI」の独壇場となっていまして、ついにライバルが現れたか!といったところ。
最高出力は似通ったものになるでしょうが、4WDとFF、4ドアセダンと2ドアハッチバック、対照的な2台。
どちらに勝利の女神がほほ笑むのか、注目です。
また、これを機に「シビック」や「メガーヌ」、「ゴルフ」あたりもバチバチに参戦してくれると、SP3Tカテゴリが面白くなるのですが、どうですかね、皆さん。
【15MB】シンプルがゆえにマツダのこだわりが見える”競技用”グレード! マツダ・MAZDA2(デミオ) 15MBを解説!【VOICEROID解説】
改造前提のモータースポーツ用グレードがMAZDA2(デミオ)にあるって知ってる?
「走行性能を高める工夫」と「ムダを省いて軽量化&コスト削減」のバランスが絶妙な、「15MB」を紹介!
今回はMAZDA2 15MBの動画です。
モータースポーツ用のグレードって、実際にサーキットに行くかどうかは別として、なんか惹かれるものがありますよね。
とはいえ、本気で競技仕様にされていると、普段使いでは厳しい面もあります。
吸音材・断熱材が削られているとか、内装が目に見えてショボいとか。
その点、15MBは納得できる最低ラインがキープされているところが好きです。
「トヨタ・GRヤリス RC」や「GR86 RC」はちょっと我慢する要素が多くなっちゃうんですけど、15MBは我慢する要素ほぼ無いですから。
別の見方をすれば「割り切りが甘い」ってことなんですけど、そんなことを言ったら、「純粋に性能が高いクルマを買えばいいじゃん」となりますよね。
それこそちょっとだけ予算増やして「スズキ・スイフトスポーツ」を買った方が圧倒的に速いわけで。
普通のコンパクトカーをサーキット仕様に育て上げる、そこに意味を見出せる人が買って楽しむクルマが15MBだと思います。
余談
サムネ誤字ってるけど気にするな。
【納期4年】話題沸騰の新型ランドクルーザー、その納期問題について解説!【VOICEROID解説】
トヨタ・ランドクルーザーの新型がデビューしてから約半年。
あまりの人気に納期が最大4年という異常事態!
なんで人気なの?、増産できないの?、今すぐ乗る裏技は無いの?
新型ランドクルーザーこと、300系ランドクルーザーの解説&納期問題の考察です。
200系から14年振りのフルモデルチェンジ、プラットフォームは100系からの全面刷新、待望のディーゼルエンジンが設定され、新グレード「GR SPORT」の追加と、そりゃ注目は集まりますよね。
とはいえ、こういうクルマって難しいですよ。
人気があっても大量生産するほど売れるかといったら違いますし、一時的に増産するというのも設備を用意するのが難しいですし……。
スーパーカーのフェラーリなんかだと、通常営業で2年の納車待ちなんて話もありますが、それはスーパーカーだからこそ許されている感じはします。
実際、ランクルを作る手間はスーパーカー並みなんですけどね。
一方で、ライバルを見てみると、メルセデス・ベンツ・Gクラスやジープ・グランドチェロキーはオーストリアのマグナ・シュタイアへ生産を外注。
やっぱりこの手のクルマは生産量のコントロールが難しいということかもしれません。
プラドも新型が出ると噂されていますが、生産工場が全く同じで、状況も全く同じなので、出すとしたらプラドも大変なことになりそうです。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【1.5L+CVT】GRヤリスの「ガワ」を味わい尽くす!トヨタ・GRヤリス RSを解説【VOICEROID解説】
見た目はGRヤリス、中身はヤリス!
だからこそGRヤリスの凄さが見えてくる!
200万円台ホットハッチに一石を投じたGRヤリス RSを解説!
「我ながらこういうクルマ好きだなぁ」と思っています。
GRヤリス RZやHigh performanceが凄いのは当たり前で、じゃあRSはどうなの?という話ですよね。
今までエンジンの話をすることが多くて、ボディやシャシーはエンジンの性能を支えるための要素として解説しがちでしたが、その点では新鮮で楽しかったです。
また、GRヤリスはホモロゲーションの取得が目標に上げられ、RSもしっかりと貢献した……というか、無かったらギリギリ届いてないというのも凄いですよね。
トヨタの商売上手さを感じます。
未だに「乗り物」で行くのか、「解説・講座」で行くのか迷ってるんですよねぇ……。
テーマは完全に乗り物だけど、ノリとしては完全に解説っていう。
今回は実験的に「解説・講座」で投稿してみましたが、また変えるかもしれません。