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【EJ20】万能スポーツセダン、スバル・WRX STIを解説!【VOICEROID解説】
ラリーでもサーキットでも日常でも活躍できるWRX STI [VAB] を解説!
名エンジン「EJ20」はここまで成長したぞ!
19:33 誤りがありましたので訂正。
直列4気筒ではなく、水平対向4気筒です。
ご指摘ありがとうございます。
最近のスバルは本当にアツいですね!
WRX S4の新型やGT300でのBRZの活躍など、盛り上がるネタに事欠かないのは良いことです。
それにしても、最近のVABの相場は大変なことになってますね~。
3年落ちでもほぼ新車と同じくらい、初期型の事故歴アリでも平気で300万円とかしますからね。
やっぱり新型がなかなか出ないからかな?とは思ってるのですが、出たら出たでまた再注目されるでしょうし、年単位で高値は続くと思ってます。
ちなみに今回、台本が約8000字でした。長ぇ。
【悲報】WRX STI、しばらくは出ないことが確定。出すとしたら数年後に電動スポーツカーとして?【VOICEROID解説】
WRX STI、新型は純ガソリンエンジンでは出さないらしいよ。
どうして今のタイミングで発表?ガソリンエンジンはなぜ断念?電動化するってマジ?
いろいろ考察してみました。
Q. 個人的には出ると思ってた?
A. 「出て欲しいけど、無理だろ」と思ってた。
新型WRX STIが純ガソリンエンジンで出ないのは残念ですねぇ。
最後の油臭いスポーツカーで2代目を買って、その後の電動スポーツカー時代を待つつもりだったなんて人も多かったのでは?
あと「人生最後のクルマにしたい」っていう、ちょっと哀愁漂う宣言もよく聞きました。
そういう方にとっては、残念というほか無いですね……。
一方で、このタイミングで電動化に踏み切るのは、数あるスポーツカーの中でも相当早いと思います。
まだ世の中は「最後のガソリンエンジン搭載モデル」を追いかけてる段階で、その次は考えていない訳ですから。
となると、いざ電動スポーツカーの時代が来た時に、先陣を切るのはWRX STIなのでは? なんて考えちゃいますね。
余談
VABの相場がヤバいことになるのが目に見えてるから、今のうちに買っとけ。 マジで。
【いつもと違うね】琴葉姉妹が貰ったコメントで雑談するだけ【VOICEROID解説?】
いつも動画を楽しんでくださり、ありがとうございます。
今回は今までできなかった「返事」をする動画です。
ゆるーい感じにトークしてますので、ゆるーい気持ちでご覧ください。
"立ち絵→Eiten氏製作
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10411644"
初の双方向コンテンツです。
言ってしまえば今までの解説は一方的なものでしたし、皆様からのコメントも一方的に受け取っているだけでした。
YouTubeだと返信機能を使って、ある程度コミュニケーションを取れるわけですが、ニコニコだとなかなか難しいわけです。
しかも、良いところを突いてくるコメントが多くて、一言二言じゃ終わらないんですよ。
なので、今回は琴葉姉妹の二人にトークしてもらって、コメント返信でありつつも話題の掘り下げをしてみた次第でございます。
また、今回から立ち絵を変えてみようかな、ということで変えてみました。
立ち絵を変えるよって話をしつつ、中身はいつも通りだよ的なメッセージを伝えるにはちょうど良い機会でした。
いつもの解説のはずなのに、いきなり立ち絵変わったら困惑するでしょ。ボクはする。
余談<1>
結月ゆかりさんでいい感じの立ち絵が見つからなくて、このままだとゆかりさんが出演できないという状態です。
おすすめの立ち絵教えてください(あんまりエッチじゃないやつ、収益化OKが明言されてるとちょっと嬉しい)
余談<2>
一応、解説要素入ってるので解説タグ付けてますが、指摘があればすぐに外します。
【大人のロードスター】ハードトップになっただけじゃない!マツダ・ロードスターRFを解説!【VOICEROID解説】
オープンカーは欲しいけど、しっかりとした屋根が無いと不安……。
そんな層に大ヒットしたロードスターRFを解説!
ソフトトップのロードスターとのキャラの違いにも注目です。
搭載されるエンジンが違って、乗り心地もちょっと違って。
でもしっかりとロードスターに乗る体験を提供してくれる、そんな一台になりましたね~。
純粋なスポーツカーとしてはソフトトップの方が楽しいとは思いますが、実際に所有して楽しく乗れるのはハードトップかなぁ、とボクは思います。
皆さんはどっち派ですか?
リクエストお待ちしております。
解説してほしい車種やトピックがあれば、ぜひコメント欄へお願いします!
【不遇な一番星】全面ガラス張り?スバルのスペシャリティクーペ、アルシオーネSVXを解説!【VOICEROID解説】
360度ガラス張りで、長距離移動が得意なクーペをスバルが30年も前に出していた!
すばるの一番星の名を冠したスバル・アルシオーネSVXを解説!
ボクはこういうクルマ大好きなので、こういうクルマが増えないかなぁと常日頃から思っています。
実用的なクーペという相反するテーマを実現出来たらカッコいいと思いませんか。
なかなか実現できないんですけどね。
その答えが4ドアクーペなのかなぁ。
今回は動画に思いを上手く入れられたので概要欄は控えめ。
【ラージ商品群】2022年初秋に発売予定のプレミアムSUV、マツダ・CX-60を速報で解説!【VOICEROID解説】
ついに発表されたマツダ・CX-60の日本仕様!
豊富なパワートレーンを中心に、今分かっている情報を解説します!
CX-60です。
いや~、ついに発表されましたね!
欧州でPHEVが先行で発表されて、性能はもとより、その価格も大きな話題になりました。
日本仕様ではもう少し安いグレードも出るだろうと思っていましたが、まさか4種類も用意されるとは思ってませんでしたね。
個人的には3.3L 直6ディーゼルターボ+マイルドHVが気になります。
皆さんはどのパワートレーンが好きですか?
また、発売が決まったころにもう一回動画作りたいですね。
また、「CX-80」や「次期MAZDA6」も楽しみです。
【FA20】違いはほぼ無いのにライバル? 初代86/BRZのスペックを解説! 後編【VOICEROID解説】
ドリフト志向でリアを滑らせて遊ぶトヨタ・86(ZN6)と安定志向でがっちりオン・ザ・レールのスバル・BRZ(ZC6)なんて言われるけど、実は嘘?
嘘だったけど、本当になりました。
初代86/BRZのスペックを解説しながら、発売後の進化を解説!
前編→sm40069568
初代86/BRZの後編です。紹介する要素が多いクルマはまとめるのが大変ですね。
今回、スペック解説と言いながらも、あまり詳しい解説ができていない部分があります。
「10年経った86/BRZ」というテーマとしては、それなりに納得できる完成度ですが、純粋にクルマ解説となると、もっと話したいことが山積みでして……。
スバルとトヨタの思想の違いや、実際の走り心地、もっと詳しいチューニング、馬力詐欺疑惑etc.
全部話してると動画時間が1~2時間になりかねないので、めちゃくちゃ端折ってます。
というか、ガチで紹介するとなるとレポート超えて論文書くぐらいの気合いが必要になりますね。
また近いうちに、リベンジでもう一回86/BRZで動画作りたいです。
でも、その前に新型で動画作らないとかなぁ。
刺激と豪華の両立! 今乗りたいレクサスの「F」を背負った3車種【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
トヨタの高級車ブランド「レクサス」のフラグシップを担うスポーツカーブランド「F」。
今回は「IS F」、「RC F」、「GS F」の3台をまとめて解説&比較していきます!
「F」シリーズの解説動画です。
Youtubeでリクエストいただいて、作成しました。
リクエストしてくださった方、ありがとうございます。
近年、ダウンサイジングの考えが一般的になっていまして、V型8気筒の自然吸気エンジンは減少の一途をたどっています。
ですが、トヨタ(レクサス)はV8 NAを多く展開している貴重なメーカーですね。
現行ラインナップでも、「RC F」や「LC」、「LX/ランドクルーザー」といった車種で採用しています。
今回はその中でもスポーティさに重点を置いた3車種について、取り上げました。
どれも違った魅力があって、今買うとしたら悩んでしまいますね。
現在も販売中で細かい改良も加え続けられている「RC F」もいいですし、コスパで最強の「IS F」も魅力的。
3車種の中だとあまり目立たない「GS F」ですが、スポーツ性とラグジュアリー性のバランスがすごく取れていて、誰しもにオススメできる一台です。
ちなみに、個人的に欲しいのは初期型の「RC F」ですかね?
お金と勇気があれば、今すぐにでも買いたいぐらい、デザインと性能が好きです。
プロドライブが「22B」復活を示唆! その前にインプレッサ 22B STI versionを振り返る【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
イギリス・プロドライブ社が2022年6月に発表予定の「P25」。
「22B」に着想を得たと言うけれど、そもそも「22B」とはなんぞや?という人のために「スバル・インプレッサ 22B STI version」をご紹介!
今回は22Bの紹介です。
22Bの紹介をしつつP25の予想を語ろうと思ったのですが、今のところ公開されている情報が少ないですし……。
22Bだけで一本動画作れちゃうなぁ、ということで、今回の動画のようなスタイルにしました。
また、「P25」の動画は6月のグッドウッドフェスティバルで実車が公開されたらにしようと思ってます。
動画内では次回って言っちゃってますけどね(笑)
【クルマ用語】クルマのクラスってどうやって決まるの? セグメントを”ざっくり”解説!【VOICEROID解説】
普段、何気なく使ってしまっている「セグメント」
よくよく考えたらセグメントって何?どんなクルマが何セグメントなの?
そもそもセグメントってピンと来なくない?
ざっくり解説してみました。
コメントでリクエストありましたので、動画作ってみました。
正直、日本の場合は当てはめていくのは難しいかなぁ、って感じです。
動画内では否定的な文脈になってしまいましたが、なんとなくこういう感じなんだな、でもはっきりしてるわけじゃないんだな程度に捉えていただけると。
余談ですが、今回200枚近くの画像を使いました。
内容のわりに手間がかかり過ぎ。
【キャンプブーム】この見た目でオフロードは無理?クロスオーバーSUVの先駆け、日産・ラシーンを解説!【VOICEROID解説】
キャンプが似合うクロスオーバーSUV「日産・ラシーン」、その中身は物凄く「普通」。
今でこそオフロードが走れないSUVは珍しくないが、当時は超画期的だった!
時代を超えて愛されるラシーンの魅力を紹介します!
ゆるキャン△超好きなのでラシーンを紹介しました。
以前、光岡・バディを紹介しましたが、ある意味ではラシーンがバディのご先祖様ですね。
光岡自動車のクルマはまさに「パイクカー」ですし。
余談ですが、ゆるキャン△で登場したラシーンはカスタム済みで、少し仕様が違います。
面白いのがこの違いは漫画的な表現ではなく、実際にそういうカスタムパーツがあったとか。
ゆるキャン△はキャンプ道具がリアルと話題ですが、ラシーンもリアル。
今ラシーンに乗るならゆるキャン△仕様にするのもいいですね。
【ZD8】安定志向で万人にとって楽しいスポーツカー、スバル・2代目BRZを解説!【VOICEROID解説】
たまには「BRZ」単体で語ろうじゃないか!
スバル・2代目BRZを主役に、性能や開発経緯、そしてGR86との違いをご紹介します。
BRZの解説です。
2代目はやりたいと思っていましたが、GR86とセットにすると話したいことが多すぎて、うまくまとめられなかったんですよね。
そこで、「じゃあ別々でやればいいじゃん!」ということで、2本同時投稿。
「安心と愉しさ」がモットーのスバルにとって、FRのスポーツカーはあまりマッチしない存在。
スバル単体では作ろうとも思わなかったはずですが、トヨタが声を掛けたことで、BRZ(とGR86)は生まれました。
そんなBRZ側から見た、BRZとGR86の話ができて、個人的には大満足です。
追記(2022年4月1日 18:12)
GR86/BRZの動画作ってる最中に「4月1日に発表の予告」&「当日GRカローラ発表」で超びっくりした。
【原点にして頂点】トヨタを変えたおもてなしのスーパーカー、レクサス・LFAを解説!【VOICEROID解説】
「トヨタにスポーツカーは作れない」と言われていたあの頃。
「GR」や「F」といったトヨタ発スポーツカーブランドが盛り上がる今。
その一ページ目となる、伝説のスーパースポーツカー、レクサス・LFAを解説!
レクサス・LFAは近年になって再評価されていますね。
発売当時は話題性だけが先行していて実力が伴っていない、つまり3750万円は高すぎると言われていたわけですが、気付いたら5000万円以上で取引されるようになってました。
この手のクルマはどうしても数値の戦いになりがちで、スーパーカーとしての性能はあっても、価格がそれに見合うものでなければ切り捨てられてしまう厳しい戦場です。
レクサス・LFAには数値に現れない魅力があり、それが10年の時を経てようやく認識されてきたのではないでしょうか。
ここがNSXやGT-Rと決定的に違うポイントだよなぁ、と思っています(この2台は数値自体に魅力がある)。
2010年はリーマンショックの影響も含めてあのトヨタも経営に陰りが見えた時期に大赤字を出しながらもLFAを投入したことが、86やRC F、GRヤリス、GRスープラといった世界でも随一のスポーツカーのラインナップを持つ今のトヨタに繋がったとしたら先見の明ありまくりですね。
恐るべし、豊田章男。
【Z34】昔ながらのNA×FRスポーツカーは色褪せない! 日産・6代目フェアレディZ NISMOを解説!【VOICEROID解説】
新型「RZ34」を目前にして、あえて、従来型「Z34」の最強グレード「フェアレディZ NISMO」を解説!
これはこれでアリだな……!
Z34 NISMOです。
「VQ37」は面白いエンジンですよね~。
本来であれば、このエンジンは名機として伝説になるはずだったと思うのですが、同時期の「VR38」が規格外過ぎました。
とはいえ、庶民にも手が届くと言えば「VQ37」ですし、今からでも気に入ったのであれば買って損は無いと思います。
個人的にはフェアレディZもいいですが、スカイラインクーペが好きですかね~。
優雅なクーペが死ぬほど好き。
【サソリ】ND型ロードスターをアバルトが再構築! マツダとフィアットの協業で生まれたアバルト・124スパイダーを解説!【VOICEROID解説】
オープンカーに乗りたいけど、人と被るのは嫌だ!
かといって、王道も捨てたくない!
だったら、ロードスターをイタリア風に調理した「アバルト・124スパイダー」はいかがでしょうか!
124スパイダーです。
86/BRZ、ライズ/ロッキー、GRスープラ/Z4と共同開発車を何度も取り上げてきたので、ロードスター/124スパイダーも紹介しよう!といった感じで、動画作りました。
走りも違いますが、なんと言ってもこのデザインの違いですよね~。
明らかにマッシブになって、ロードスターの「優雅さ」とはまた違った魅力のあるデザインになっていると思います。
考えてみると、ロードスターは124スパイダーのほかにも、「ヒミコ」や「ロックスター」(どちらも光岡)のベース車両になっていますね。
単体で楽しむのも良し、素材として自由に味付けするも良し。
ロードスターは偉大ですね。
【軽スポーツ】バブルの浮かれ具合とこだわりで生み出した唯一無二の超本格スポーツカー、スズキ・カプチーノを解説!【VOICEROID解説】
利益度外視で、こだわりとロマンが詰まったクルマがたくさん生まれたバブルの時代。
今回は、軽スポーツカーの黄金時代を築いた一角「スズキ・カプチーノ」を紹介します!
リクエストいただきました、カプチーノです。
「アホなんじゃない?」と言いたくなるようなクルマは良いですね!
趣味性の高い軽自動車、しかもオープンカー、さらにFRとなったらめちゃくちゃ面白いに決まってます。
オーナーでもそのクルマへの好き具合は違うと思うのですが、カプチーノの場合は好き具合が半端ないと思ってます。
「世界一居住空間が狭い」と言われる狭さであっても、それすら愛おしい的な。
「実際それほど狭くないですよ」ってコメント来ると思いますが、「恋は盲目」なだけだと思います。
それだけ愛されれば、オーナー全員が大事に乗り続けて、未来に残るクルマなのではないでしょうか。
余談
カプチーノ(飲み物)自体は本来癖のないものらしいですね。
「シナモンパウダーが振りかけられていて癖があるけど美味しい」っていうのは、カプチーノが日本に伝わって来たころだけの話だそうで。
なので、「カプチーノってシナモン入ってるよね!」と言うと年齢がバレます。
【FD2】4ドアセダンなのに一番スパルタン、3代目シビックタイプRを解説!【VOICEROID解説】
シビックで一番スパルタンなのは間違いなくFD2!
サーキット・ベストを掲げた3代目シビックタイプR「FD2」を解説!
リクエストいただきました、FD2です。
もうすぐ11代目シビックのタイプR(シビックタイプRとしては6代目)も出ますが、それでもサーキットにかける思いが一番強いのはFD2でしょうね。
あと乗り心地が最も悪いのもFD2でしょう。
ところで、今回はシビックタイプRユーロ「FN2」をもう一つの3代目として扱っていますが、皆さんの解釈はどうでしょうか?
FD2がもうすぐ販売終了かなって時期にFN2が出たということなので、国内においては後継機として見てもおかしくはないんですよね。
また、機会があればFN2や、他のシビックタイプRの動画も作っていきたいと思います。
このペースだと解説動画コンプリートまで1年かな……。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【SUV×ミニバン】唯一無二のオフロード系ミニバン、三菱・デリカD:5を解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられないデザインで、ミニバンでもこだわりを見せつけられる三菱・デリカD:5を解説!
高いオフロード性能とディーゼルらしい大トルクは病みつきになること間違いなし!
デリカD:5です。
こういった特徴のあるミニバンはいいですね~。
「便利」や「豪華」の一言では片づけられないミニバンこそ、選ぶ理由になるし、人気が長続きするんだと思います。
個人的には「アーバンギア」も迫力があって好きなんですけど、圧倒的大多数は普通の方を選ぶみたいですね。
まぁ、あえて「デリカ」を選ぶわけですから、アウトドア派のモデルを選びたくなる気持ちも分かりますよ。
【VR30DDTT】電動化を進める日産が出した 3.0L V6ツインターボ ”純ガソリンエンジン” が凄い!V37系スカイライン 400Rを解説!【VOICEROID解説】
欧州向けの純ガソリンエンジンの開発を終了した日産。
そんな日産が最後に出した純ガソリンエンジンはスポーツエンジン「VR30DDTT」。
新型フェアレディZにも搭載が決定されている、いま注目のエンジンを最初に搭載したスカイライン 400Rを解説!
V37系スカイラインの400Rの解説です。
先日、日産がガソリンエンジンの新規開発をストップした、と報道されましたね。
展望として脱内燃機関を掲げているメーカーはすでにありましたが、実際に動き出したのは国内メーカーだと日産が初です。
とはいえ、仮に2030年でガソリン車の販売を終了するとなれば、残されているのは約8年。
エンジンは少なくとも10年、長ければ20年30年と改良を続けながら使い続けるものなので、ここ1~2年がラストチャンスではあります。
おそらく、「VR30DDTT」をデビューさせた2019年には具体的な日数は未定でも、これが最後の新規ガソリンエンジンになるかもしれないという思いはあったのではないでしょうか。
また、新型フェアレディZのように、現状ではガソリンエンジンではなくてはならない車種の存在を考えると、最後に出すとしたらこのようなハイパワーかつ趣味性の高いエンジンになりますよね。
他のメーカーがどのように動くのか、そして新時代のスポーツエンジンはどのような形になるのか、非常に楽しみです。
余談1
日本仕様の話が多いので、海外を含めると厳密には違うって部分が無きにしも非ずです。
余談2
今回からエンコードの設定を変えたので、違和感あれば教えてください。
【ハリボテなのが最高】令和で蘇る80sアメリカンSUV、光岡・バディを解説!【VOICEROID解説】
2020年に発表され、ついに納車も始まった話題の光岡最新作、バディを解説!
今からでも買えるぞ!!行こうぜ、相棒。
……まぁ、納車2年後だけど。
というわけで、バディでございます。
光岡自動車は知る人ぞ知るド変態メーカーですね。
「やりたい」という一心だけで、改造車やそれを超えたオリジナルカーまで作ってしまうのだから凄い。
流石にエンジンまでは作らなかったようですが……。
色々なカスタムがある中、メーカーに200万払ってクオリティが死ぬほど高い外装チェンジもカスタムとしてアリなのではないでしょうか。
デコトラみたいなもんですよ。
余談ですが、サムネイルが過去一でお気に入りです。
【G42】コンパクトクーペでライバル不在? BMW・2シリーズクーペ M240i xDriveを解説!【VOICEROID解説】
一部の高性能スーパーカーにしか無かった4WDクーペをエントリーモデルでもラインナップ!
800万円前後ではもはや敵無しのM240i xDrive(G42)を解説!
M240iです。
これが758万円で買えるってめちゃくちゃ凄いことだと思ってます。
同じエンジンを搭載する「4シリーズクーペ M440i xDrive」は1038万円なので、300万円近い差があるんですよね。
それでいて、運動性能は同じ、むしろ小さい分、M240iのほうが高いぐらい。
300万円も安くて、スポーツ性能は上、実用性は所詮どっちもクーペと考えたらM240iの魅力が際立つのでは?
人によっては「M2の方が良くない?」と言う方も居るでしょうが、間違いなく、万人受けするのはM240iです。
しかしながら、先代M2の価格(約800万円)に迫りつつあるのも事実。
どのクルマにも言えますが、性能も価格も下限が上がってしまうのは少し寂しいですね。
【500馬力】R34ベースの最強のスカイラインGT-R、NISMO R34GT-R Z-tuneを解説!【VOICEROID解説】
一世を風靡したスカイラインGT-RをNISMOが全力でチューニング!
専用パーツ大量、ほぼ作り直しレベルのチューニングで500馬力を達成、そんなNISMOの最高峰、Z-tuneを解説!
スカイラインGT-R、R34を解説したいなぁっと思ってネタ探ししていたところ、R34の生産終了後に出ためちゃくちゃなチューニングカーの存在を知って、これにしよう!と決めました。
RB26の底力は本当に未知数ですね。
500馬力あっても日常から乗れるエンジンはとても貴重だと思います。
大抵、パワーがあっても低速域で死ぬほど使いづらいか、壊れて燃えるかですからね。
【待望】5ドア版GRヤリスかと思ったらさらにパワーアップ! トヨタ・GRカローラを解説!【VOICEROID解説】
ついに噂が現実になった!
実用性とスポーツ性能を両立する5ドアホットハッチ、トヨタ・GRカローラを速報で解説!
GRカローラです。
ついに出ましたね~!
GRヤリスが車格に見合わないほどのスペックだったので、そのまま5ドアにしても面白いだろうな、とは思っていたのですが、さらにパワーアップさせてくるあたり、トヨタとGRは流石としか言いようがありません。
今回、速報ということで、ざっくりとした解説しかできていませんので、具体的に発売日が決まったらもう一回取り上げたいと思います!
【ホットSUV】元祖クーペ風SUVをNISMOがチューニングしたら、めちゃくちゃ速いSUVに! 日産・ジューク NISMO RSを解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられない独特なデザインを持つ日産・ジューク。
実は昨今のコンパクトSUVの元祖で、クーペ風のデザインをSUVに持ち込んだ偉大なるクルマでした!
そんなSUVのスポーツグレードが面白いので解説します!
はい、日産・ジューク NISMO RSの解説です。
何といってもその魅力は「SUVなのに速い!」、これに尽きますね。
現代では様々なSUVが出ていますが、基本的には速さは二の次で、スタイル重視というのがトレンドです。
「トヨタ・C-HR」や「ホンダ・ヴェゼル」はスポーティさを出しつつも、速さ自体はそこまでではないですしね
ですが、過去を振り返ってみると、スポーツワゴン的なSUVがトレンドだった時代も。
「スズキ・keiワークス」や「スバル・フォレスター STi Version」といったクルマはなかなかに速くて、その頃の匂いがジュークにはありますね。
国産SUVの中だとトップクラスに速いのが「NISMO RS」で、太刀打ちできるのは「トヨタ・RAV4 PHV」か、「スバル・フォレスター XT」ぐらいです。
とはいえ、これら2台は重たいボディをパワーでカバーする速さですから、軽快にスピードを出す場面ではジュークにアドバンテージがあると思います。
【スバルの未来】STIが1088馬力のハイパーEVでニュルを走る!? STI E-RA CONCEPTを解説!【VOICEROID解説】
東京オートサロン2022でスバルから突如お披露目されたのはEVハイパーカー!
スバルお得意の4WDをさらに進化させ、目指すはニュルブルクリンク400秒切り!
今回はSTI E-RA CONCEPTの解説です。
東京オートサロン 2022で個人的に一番気になったのはE-RAでした。
スバル(今回はSTI単独っぽいですが)がこういうクルマを出すのは記憶にないなぁと思ったら、マジで過去に類がないみたいですね。
VIZIVシリーズは市販車の姿がなんとなく想像できましたが、E-RAは市販車の姿が想像できません。
市販されるとしたらエアインテークが大人しい位置に移動して、ド派手なエアロはそこそこになって……って感じですかね。
近年のEVハイパーカーを見る限り、出そうと思えば出せる気もするので期待しちゃいます。
まずは実車をしっかりと完成させてもらって、走ってる姿を見たいですね。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【K20A】世界最速のFFだったのに、なんか地味? 近年になって高騰が始まりつつあるホンダ・2代目インテグラタイプR(DC5)を解説!【VOICEROID解説】
祝・インテグラ復活!
当時は「スポーツカーらしくない」と言われ、スポーツカー不況の波に飲み込まれてしまった「2代目インテグラタイプR」。
でも、最近になって再評価されているぞ!
はい、今回はインテグラタイプR(DC5)です。
当時は「演出不足」という面がありましたね。
初代での「タイプRが身近な価格で買える!」や、S2000の「9000rpmまで回せる250ps!」といったインパクトと比べると、話題性に欠けてはいました。
ですが、速さに関しては当時から一定の評価を受けていて、FF車として世界最速とまで言われていましたね。
そんなクルマが高騰しないのは嬉しいのか、悲しいのか……。
正直、初代インテRを買うんだったら、2代目を買えばいいじゃん?って思っちゃいます。
日産・スカイライン R33しかり、シルビア S14しかり、先代が偉大過ぎて見劣りしたものの、今となっては価値観が変わって評価されるスポーツカーの世界は面白いものですね。
【日本でももうすぐ?】日本未導入の”大排気量+自然吸気のセダン”が凄い! レクサス・IS 500 F-SPORT Performanceを解説!【VOICEROID解説】
北米で販売されている「IS500」は実質2代目IS F!?
日本導入を期待して、先取りでIS500を解説!
IS500の解説です。
ダウンサイジングターボの世の中、5L+V8+自然吸気を出せるレクサスは凄いですね~。
とはいえ、出すとしたら環境規制の面でも、エンジンのモデル寿命の面でもラストチャンスではあったと思います。
2007年発売のIS Fから改良を加えながら「RC F」や「GS F」で使い続けてきたわけですよね。
2022年ではもう15年経つことになりますし、そろそろ次世代機も期待されるエンジンではあります。
また、「IS」や「RC」は車種そのものも、プラットフォーム消滅で危ぶまれていますし、今後どうなっていくのか……。
レース用車両も「RC F GT3」から「GR GT3」に移り変わっていくようなので、あまり期待できないかもしれませんね。
ちょっと寂しいですが、その集大成として「IS500」はマジで買いたいです。
日本でも出してくれ、モリゾウ。
【W463型】ランクルに続いて納期3年?さらには受注停止まで?メルセデス・ベンツ・Gクラスを解説!【VOICEROID解説】
トヨタ・ランドクルーザーが買えないなら、メルセデス・ベンツ・Gクラスを買おう!
え?Gクラスってモデルチェンジしてたの?
しかも、納期未定で受注停止ってどういうこと?
こちらの動画もどうぞ。
【納期4年】話題沸騰の新型ランドクルーザー、その納期問題について解説!【VOICEROID解説】
sm39953591
Gクラスの解説です。
以前、新型ランドクルーザーの動画を作ったときに、Gクラスもやろうと思っていたのですが、気付いたら受注停止してました。
今から買うのは難しいかもしれませんが、ボクが買うならディーゼルモデルですかね~。
「G350d」もイイですが、価格差はあんまりないので、せっかくなら「G400d」にしたいところ。
ガソリンモデルの「G550」や「G63 AMG」もロマンがあっていいんですけど、価格差が結構あるので躊躇っちゃいますね。
ランクル300ではここまでの価格差は無くて、「お好みで」って感じでしたか。
あえての旧型も選択肢としてはアリですね。
大きく違うのは内装だけで、性能も外装も言われなきゃ気付かないレベルではあります。
こちらは結構お買い得(ディーゼルで相場800~1100万円ぐらい)なので、新型にこだわらないなら結構いい感じ。
リセールも期待できるので、憧れがあるなら買ってみて損は無いです。
嘘です。不便さからすぐ手放しちゃう人も多いので、買う時はちゃんと考えてから買ってください。
【三菱の集大成】SUV×PHEVの先駆けがフルモデルチェンジ!三菱・アウトランダーPHEV〈2代目〉を解説!【VOICEROID解説】
ついにフルモデルチェンジしたアウトランダー、なんと日本向けにはPHEVだけ!
PHEVって何が良いの?三菱らしさはあるの?PHEV興味なくても楽しい?
そんなことに注目しながら紹介します!
アウトランダーPHEVの紹介です。
プラグインハイブリッド車は何かしらで紹介したいなぁと思っていました。
スーパーカー界の超異端児「BMW・i8」や0-100km/hがSUVらしからぬ速さを誇る「トヨタ・RAV4 PHV」など、面白いクルマが多いので悩んでいましたが、せっかく新型も出たのでアウトランダーを紹介することにしました。
i-MiEVで世界初の量産EVを世に送り出し、4WDではランサーエボリューションやパジェロで各地のラリーを制覇してきた三菱。
そのコラボレーションともいえるアウトランダーPHEV(とエクリプスクロスPHEV)は注目すべきクルマだと思います。
最近は三菱も色々ありますが、PHEVに関してはしっかりと存在感を高めて欲しいですね。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【あえてのS4】新型目前!初代WRX S4を解説!【VOICEROID解説】
もうすぐ新型WRXが発表されるらしいので、今回は初代WRX S4を紹介!
※再投稿です。
※WRX S4の後部座席として紹介した画像がレヴォーグの後部座席でした。訂正させていただきます。
羊の皮をかぶったオオカミというか、オオカミの皮をかぶったオオカミじゃね?と思いながら制作してました。
厳しいことを言うとCVTの耐久性や制動力の物足りなさでWRX STIには一歩劣ってしまうのですが、ゴリゴリのスポーツカーとサーキットで張り合うようなセダンってだけで十分すぎる……。
新型はスペックも注目ですが、それ以上に普段使い出来るセダンとしての魅力をどう出してくるかに注目しています。
既に廃止されてしまったレガシィB4や新型で廃止されるかもしれないインプレッサG4と、スバルのセダンが無くなってしまうかもしれない今、WRX S4がスバルのセダンを引っ張っていくわけですからね。
そして新型が出て高止まりしている初代WRXの価格が下がれば手が出しやすくなるので、こっちも注目です。
参考
WRX S4公式サイト
https://www.subaru.jp/wrx/s4/index.html
スバル ニュースリリース
https://www.subaru.co.jp/news/
Wikipedia スバル・WRX VA
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BBWRX_VA
Wikipedia スバル・インプレッサ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5
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これほんとにMINI?立派にMINIしてるよ!
今回紹介したのはBMW MINI クラブマン JCWの後期型です。
後期型でのやけくそ強化はびっくりしましたね~。
確かにそれまでのJCWは231馬力とスポーツモデルにしては控えめというか、語弊を恐れずに言えば、ただの最上位グレードでしかなかったんですよね。
なので、クラブマンを買いたい人が選ぶグレードではあっても、スポーツカーを買いたい人が選ぶグレードでは無かったんです。
ですが、306馬力に強化されたとなると話は変わってきて、ホットハッチスポーツカーとして堂々と候補に入るわけですね。
まぁ、ボクが常日頃「スポーツカーは馬力じゃない!」と言っていることと矛盾するのですが。難しいですよ、この気持ちを言語化するのは。
そのうち動画にしたいですね。
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レクサスのフラグシップを担うクーペ/オープンカーの「レクサス・LC」。
スーパースポーツ並みの性能を持ちながら、公道での優雅なドライブを極めるためだけに生まれた贅沢さがカッコイイ!
LCです。
めちゃくちゃ欲しいクルマですが、買えないし、買わないでしょうね。
利便性はゼロに近いにもかかわらず、スポーツ性に振り切っているわけではない「LC」は、クルマに対してよっぽど達観してないと買えないと思います。
しかしながら、「それが贅沢なんだ!」と言いたくなるクルマでもあります。
レクサスのイメージリーダーにもなっていると思いますし、しれっと長生きしてほしいですね。