タグ 車解説 が登録されている動画 : 105 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【王道?ありきたり?】スーパーカーという戦場で真正面から戦ったホンダ・2代目NSXを解説!【VOICEROID解説】
販売終了のニュースは寝耳に水?それとも予想してた?
日本で一番高いクルマになったり、最も売れていないクルマになったり、なにかと規格外なホンダの超本気、2代目NSXを解説!
販売終了のニュース見て、最初に思ったのが「あれ、よくよく考えたら2代目NSXのこと何にも知らなくない?」でした。
ハイブリッドのことはなんとなく分かっていても、それがどうスーパーカーにつなげているのかなんて知りませんでした。
つまりはそういうことです。
2019年では販売台数ワースト1位がホンダ・NSX、2位がホンダ・クラリティPHEV、6位にホンダ・レジェンドということもあったり。
もっともバカ売れするようなクルマでもないですけどね。
オデッセイやレジェンド、クラリティも販売終了で、ホンダのイメージリーダーがいずれも終止符が打たれるということで、ホンダは確実に次の時代を見据えてますね。
吉と出るか凶と出るか、楽しみです。
今回、小ネタを挟みたくなったので、ワンポイント情報をアニメーション付きで差し込んでみました。
しばらくこんな感じでやってみようと思います。
【5ナンバーSUV】「小型車」なのに広いし、カッコイイ! コスパ最強の王道SUV、ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズを解説!【VOICEROID解説】
コンパクトカーの中でも異色の存在であるロッキー&ライズ。
この大きさで王道SUVを実現したダイハツの手腕が凄い!
でも、「単なるOEMじゃなくて、トヨタも開発に参加してる」って知ってる?
今回はロッキー/ライズです。
この5ナンバーの枠いっぱいに車体があるって感覚が良いですよね!
ハッチバックのコンパクトカーはどうしても小ささが気になってしまったり、スタイル重視で意外と中が狭かったりで……。
かといって、トールワゴンやミニバンほど実用性を重視しなくてもいいと思っている人にとってはベストな選択肢かと思います。
2021年11月のマイナーチェンジでは1.0Lターボに加えて、1.2L NAと1.2Lハイブリッドが追加されました。
「性能低くていいからもっと安いモデルが欲しい」、「ハイブリッドがあったら買ってた」なんて声もありましたので、本当に隙が無いな、という印象です。
同系統のデザインを持つ「RAV4」も人気ですし、ライズとRAV4の中間クラスのSUVも用意したら売れそうじゃないですか?
どうです、トヨタさん?
【ワゴンSUV】流行りとは違うシルエットで街中でもアウトドアでも輝く6代目スバル・レガシィアウトバックを解説!【VOICEROID解説】
フルモデルチェンジで一気に質感が増した6代目レガシィアウトバック。
一般的なSUVとは違うそのシルエットには、意外な歴史が!
ステーションワゴン×SUVのクロスオーバーならではの魅力を語り尽くします。
今回は新型アウトバックの解説です。
実は日本仕様が発表された時に解説動画を作ろうとしたのですが、ステーションワゴンSUVの成り立ちについて上手にまとめられなかったので、しばらく寝かせてました。
2022年になってからは実際に納車が始まったり、試乗レポートが出回ったりで、情報が増えて、今回動画にできたって感じです。
皆さんは「Limited」と「X-BREAK」どっち派ですか?
ボクは買うならLimitedですかねぇ。
気付けば「レガシィ」の名を冠する唯一の車種、まぁ、海外にはセダンの「レガシィ」がありますが。
レガシィを冠する意義みたいな話はまた詳しくやりたいと思ってます。
また、動画内で森の中のアウトバックの写真が多いのですが、これはスバルが森の中にあるスタジオで試乗会を開催したからですね。
「里山スタジオ」というスバルが所有する施設でして、たびたびイベントが行われています。
アウトドアらしさが魅力のスバルにとって、それを伝えるにはこれ以上ない場所だと思いますね~。
他にも、北米で「アウトバック ウィルダネス」というハイパワー&リフトアップを施したワイルドなグレードが発売中です。
これもかなり魅力的ですので、機会があったら紹介したいですね!
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(6)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994984] 現在→チャプター6 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016824]
【ZN8】スポーツカーには「危うさ」も必要? ストイックやスリルを愉しめるトヨタ・GR86を解説!【VOICEROID解説】
たまには「GR86」単体で語ろうじゃないか!
トヨタ・GR86を主役に、性能や開発経緯、そしてBRZとの違いをご紹介します。
GR86の解説です。
スバルにとっては、単に「新進気鋭のスポーツカーの2代目」ですが、トヨタにとっては、「AE86の再来」であり、「セリカやスープラの意思を継ぐクルマ」であり、そして、「『GR』の顔」なんですよね。
その話をしようと思うと、GR86とBRZをセットで解説するのは無理がありました……。
じゃあ、思い切って別々でやっちゃおう、と。
解説動画だと、セットで扱われがちですが、今回、別々で動画を作って、それぞれで語りたいことを形尽くせたので良かったです。
まぁ、スピーカーの話とか、ディーラーサービスの違いとか、語ってないことまだまだあるんですけどね。
【スバリストを惹き付ける】22BにS201にRA-R!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!前半【VOICEROID解説】
技術とこだわりで変態の異名を持つスバルのワークスチューン「STI」が面白くないはずがない!
そんなSTIが手掛けたコンプリートカーを全32モデル、まとめて紹介しちゃいます!
今回は1998年から2010年まで!
次回(2011年~2020年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39309639
はい、というわけでSTIコンプリートカーの紹介です。
ワークスチューンはSTIだけでなく、トヨタのGRや日産のNISMO・オーテックなど様々あるのですが、コンプリートカーという形で限定車を出し続けているのはSTIぐらいだと思います。
近年ではSTI Sportとしてスポーティさをアピールする最上位グレードになりつつあり、その点では他社のワークスチューンと近づいたのかな、と。
動画の最期でも触れましたが、ワークスチューンの面白さは一見スポーティなクルマでなくとも面白く作り変えてしまうところです。
とはいえ、クルマ本来の持ち味をそのまま残しており、ガワだけ似せた魔改造にはなっていないというのもメーカー直系らしくてイイですよね。
スポーティに限らず、コストや製造面で妥協せざるを得なかった部分をコンプリートカーで実現する、その文化が僕は好きです。
【8代目】中途半端な立ち位置を逆手に取って、手のひらサイズの楽しさを追求! VW・ゴルフ GTIを解説!【VOICEROID解説】
8代目ゴルフにも用意されるスポーツグレード「GTI」。
今後、「GTIスポーツ」や「R」も追加される見込みだけど、「GTI」にも独自の魅力があるぞ!
ということで、「ゴルフ GTI」を解説!
ゴルフⅧ GTIの解説です。
以前はGTIが最強のグレードでしたが、現在ではさらなる高性能グレードが追加されて、GTIの存在感が薄くなってしまった感があります。
本国では既に「GTIスポーツ」や「R」がデビューしているので、日本での導入を待っている方も居るのではないでしょうか。
楽しみが続いていいじゃないか、と思う反面、いわゆる「買い控え」が起きてしまっているようにも思えて、寂しさもありました。
今回、GTIを紹介させていただいて、上手にGTI独自の魅力をお伝え出来たかは不安ですが、「これはこれでいいなぁ」と思ってくださる方が居たら嬉しいです。
【小さい高級車】日産のとっておき!?ノート オーラを解説!【VOICEROID解説】
ついに日産復活の狼煙!誰もが期待するノート オーラを解説!
もちろんNISMOもあるよ!
いやー、日産がようやくクリティカルヒットなクルマを出しますよ~。
日本のコンパクトカーはサイズ小さめ、走りも小さめ、質感も小さめ、お値段も小さめじゃないですか。もちろんそれはそれで正しいんですが。
日本の交通環境だとどうしてもコンパクトカーが良いってことも多くて、そういう時にちょっと贅沢したいという需要にドンピシャなんです。
ところで、小さい高級車は過去何度も挑戦をして、そして儚く散っていった歴史があります。
マツダ・ベリーサやトヨタ・アルテッツァは購入したユーザーからの評判はあれど、その小ささから高級車だと思われず、結果として割高感だけ残りました。
そんな鬼門ジャンルに挑戦するノート オーラがどのような評価を得られるのか、非常に注目であります。
また、ホットハッチとしてもすごく注目していまして。
0-100km/hだけで言えば電気自動車が最強なわけですが、バッテリー残量という大きな壁があります。
となるとハイブリッドスポーツに関心が行きそうなのに、意外とそうでもない。
オーラ NISMOが我々に新しいホットハッチを見せてくれることを期待しています。
というわけで、普通にやっても売れそうだからオプション商法やめませんか、日産さん。
参考
日産・ノート オーラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88_%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9
新型車「ノート オーラ」を発表
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-7e94e6bc94121889c0b58aa9b6147365-210615-01-j
「ノート オーラ NISMO」を発表 あわせて「ノート オーラ」を発売
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-f34959dc65fa6147308490ca57075105-210817-01-j#
日産の新型「ノート オーラ NISMO」について開発陣が概要説明 走りの進化点はどこにある?
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1343616.html
【4G63】ワゴンになったら重量バランスが改善? 三菱・ランサーエボリューションワゴンを解説!【VOICEROID解説】
ランサーエボリューションの中でも一番の変わり種、ランサーエボリューションワゴン。
ワゴンになったのに、なぜかランエボより速くなっちゃった?
レースでも活躍したランエボワゴンを解説!
ランサーエボリューションワゴンの解説です。
ランエボⅨがベースで、重量も増えているのですが、まさかセダンより速いシチュエーションがあるとは思いませんよね。
テーマを決めたときも「ランエボにワゴンあったな~。セダンほどじゃないにしろ、ランエボの名前でワゴンあったら速いだろうな~」って感じでした。
AT仕様が存在するのもポイントで、とくにランエボ9.5とも呼ばれる改良&武装モデルの「MR(三菱・レーシングの略)」の「GT-A」なんて、めちゃくちゃニッチなクルマですよねぇ……。
また、ランエボワゴンのほかにも、セダンを差し置いてレースに参戦したワゴンはいくつか存在します。
ホンダ・シビックツアラーやスバル・レヴォーグは結果も残しましたね。
とはいえ、これらが共通して課題だったのがダウンフォース不足。
ルーフが長いため空気抵抗では有利ですが、あまりにも空気がきれいに流れていってしまうため、車両を上から下に押さえつける空気の流れが発生しないというわけです。
また、セダンであれば巨大なウィングを装着することで、実質的にルーフを伸ばしつつ、ダウンフォースも得られることから、デメリットにはなりにくいという面もありました。
まぁ、こんな話をしてる時点で変態度が高いクルマですね、ランエボワゴン。
【9000rpm】ホンダの新時代オープンスポーツカー、S2000を解説!【VOICEROID解説】
スポーツカーの高騰が相次ぐ近年、その中でも急激に相場が上がったのがS2000!
なんと1年で平均が1.5倍に?
新時代でどこか懐かしい、そんなS2000を紹介します。
今回はS2000です。
乗りやすさや環境性能を求められる現代、低回転からトルクがモリモリの低回転型エンジンが主流になってきました。
それゆえにS2000のような、高回転域を常用する「少し古臭いエンジン」の魅力が際立ちますね。
一方で、「新時代のスポーツカー」を目指したこともポイントで、今見てもあまり古さを感じないのは凄いことだと思います。
また、サムネには20周年記念アイテムを装備したS2000を使用しました。
20年後に純正で新パーツが出るのは凄いことですし、より一層現代らしくなったフロントバンパーはお気に入りです。
【すぐに売り切れちゃう】BRZ tSにTYPE RA-RにS209!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!後半【VOICEROID解説】
STIの歴代コンプリートカー後半は国内最速クラスのSUVやスバル初のFRクーペ、アメリカ専売のSシリーズなど、特別ならぬ変態仕様車がたくさん!
出せば即完売、予約も抽選が避けられず、まさに「金はある、買わせてくれ」状態。
次のコンプリートカーが楽しみですねぇ!
6:50 読みが間違っていました。正しくは「エスニーマルナナ」です。
前半(1998∼2010年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39296500
というわけで、STIコンプリートカー全紹介、完結です。
あらためて見るとWRX STIまみれですね、後半。
一回ぐらい買ってみたさはあるんですが、なかなか買えないのも事実。
しばらくは納期遅延気味なこともあってコンプリートカーは出ないかなぁ、と思ってます。
しばらく出ないということは、貯金して逆にチャンスにできるかも?
【AWD】確かな四駆制御をクロスオーバーSUVでも実現! スバル・3代目XVを解説!【VOICEROID解説】
今回はリクエストにお応えして、スバル・XVを解説!
実はCセグメントでは数少ない「ベース車がはっきりとしたクロスオーバーSUV」であるXV。
それでも、圧倒的な4WD性能と洗練されたデザインがXVの魅力ですね!
XVです。
リクエストありがとうございました!
XVは個人的にすごく好きなクルマだったんですけど、なかなか解説しようとは思わないクルマでもありました。
やっぱり尖っててそこが面白いクルマを選びたくなってしまうのが投稿者ですから……。
こういった「バランスの良い」クルマでも、さらに掘り下げてみると特色や面白いエピソードが見つかりますね!
機会をくれた方には感謝です。
今後もリクエストにはお答えしていきたいと思っていますので、是非ともよろしくお願いします。
【ゆっくり珍車探訪】三菱ふそう キャンター/MM号の実力を丸裸にします!
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回ご紹介するクルマは三菱ふそうの6代目キャンターになります。
このクルマは紳士の方々なら誰しもが知っているあのアダルトビデオに登場するマジックミラー号の本体になります。
MM号に関するおまけ情報もありますので、最後までご視聴頂けると幸いです。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:三菱ふそう キャンター(FE5・6型)
全長×全幅×全高:4,690×1,695×1,990mm
車両重量:2,310kg
駆動方式:FR
動力源:ディーゼルエンジン 4D35型
最大出力:140PS/3200rpm
最大トルク:333N・m/1600rpm
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【快速SUV】エコではなく、走りを極めるためのPHEV! トヨタ・RAV4 PHVを解説!【VOICEROID解説】
近年、大きな注目を集めるPHEV!
今回は、トヨタが発売するワイルド系SUV、「RAV4 PHV」を解説!
RAV4です。
もともとハイブリッドに定評があるトヨタですから、そのままモーターとバッテリーを大きくすればPHEVが作れちゃいますね。
一方、三菱はハイブリッドに力を入れていたわけではなく、いきなりPHEVを作ったようなイメージがあります。
それがRAV4とアウトランダーの違いに繋がっていると思いますね。
どっちが人気?という話ですが、RAV4 PHVはたびたび受注停止になっているので、実際のところ、よく分かりません。
販売台数はアウトランダーのほうが多いとのことなのですが。
他のクルマでもそうですけど、買えるときに変える世の中になって欲しいものです。
【BMW×トヨタ】17年ぶりの復活はBMWとの共同開発、トヨタ・GRスープラを解説!【VOICEROID解説】
2002年の販売終了から17年、GRスープラの復活にはどんな背景があったのか?
復活のきっかけは86/BRZの開発?
GRスープラ スペック解説編→ sm39866266
GRスープラが復活したのはびっくりでしたね~。
直列6気筒+FR+クーペ、それを2019年に復活させるのは簡単なことではなかったと思います。
BMW・Z4とは姉妹車ですが、その違いをがっつり走り込んで体感してみたいものです。
また、今回は復活編とスペック解説編で上手く2本にできそうだったので、分けてみました。
【販売期間僅か1年!?】今こそ乗るべきホットハッチ!3代目ルーテシアRSを解説!【VOICEROID解説】
ダウンサイジングターボ化が進み、MTは絶滅危惧種。
こんな時だからこそ2L自然吸気+6速MTのホットハッチに乗ろうじゃないか!
3代目ルーテシアRSのようなクルマは本当に出なくなりましたね。
スズキ・スイフトスポーツに代表されるように、現在では1.5L級のエンジンにターボを付けたエンジンが主流。
高回転まで回せる自然吸気エンジンとなるとホットハッチに限らず貴重になってしまいました。
それが悪いことだとも思わないですが、時代の変化を感じて寂しくもなります。
3代目ルーテシアRSも10年前のクルマであり、苦労せず乗るのはあと数年がラストチャンスではないでしょうか。
余談ですが、トゥインゴ→ルーテシア→メガーヌと3種類もホットハッチを展開するルノーって珍しいですよね。
【プレミア化間違いなし】飽きないレトロさにガチのオフロード性能、FJクルーザーを解説!【VOICEROID解説】
新型ランドクルーザーが買えないならFJクルーザーを買えばいいじゃないか!
安く買えるのは今のうちだけかも?
そんなファニーな見た目で中身は超本格クロカンなトヨタ・FJクルーザーを解説!
今回はトヨタのFJクルーザーを題材にしました。
レトロ風なデザインは飽きなくていいですね。
フィアットやMINIもレトロなデザインで好きです。
この手のデザインは約50年前の復刻なのですが、そこまで行くともはやその時代のクルマを知らないので、それがいつまで経っても新鮮な秘訣なのかなぁと思ったりします。
新型ランドクルーザーが発売され、なんと納車待ち4年ということで、デカい・強い・高いはいつの世も好評ですね。
SUVブームの中、シティ派SUVとはズラした、クロカンが人気になるのはなんだか嬉しいです。
ワクチン(2回目)打ったら2日動けなくなりまして、動画投稿が遅れました。
動画をストックしておくべきでしたわ。
【オフロードプレミアムセダン】新型WRXが北米で発表!「これってどうなの?」なポイントを日米で比較しながら解説!【VOICEROID解説】
ついに発表された新型WRX!
でもスペックダウン?デザイン賛否両論?
その裏には北米ならではの事情があった!
いやぁ、ついに発表されましたね、新型WRX(国内ではおそらくWRX S4)。
パッと見たときは本当に「ん-???」となりましたが、詳しく調べてみると納得はしましたね。
スバルのオフロードを想起させるプレミアムスポーツセダンというこれまでになかったジャンルを開拓しようとする強い覚悟を感じます。
とくにスペックの部分。日本の方がスペックが高かったことは今回初めて知りました。
日本語版Wikipediaには特に書かれていませんが、英語版にはハッキリと「日本仕様の方がスペックが高い」と書かれていて、向こうからしたらマジで羨ましいんだなぁ、と感じました。
そりゃ、「先代よりパワーアップ」と書かれていてもピンとこない訳です。
WRX STIの方もEJ20の方がよく回りハイパワーなんてことが書かれていて、EJ25の立場がなかったり。
S209出た感動は日本の比じゃなかったでしょうね。
また、今回、WRXが出たことによって、レヴォーグにも2.4Lエンジンが登場することが期待されていますね。
先代では3割ほどがハイパワーモデルを選んでいて、なおかつ買い替え先が無いなんて状態だったので、朗報だと思います。
ここまで来るとアウトバックも2.4Lで出してほしくなりますし、フォレスターもXT復活ワンチャン狙いたくなります。
続報があり次第、また動画作りたいですね。
それにしてもクルマ関連で英文読むの大変でした。
辞書に載ってないような専門用語が多い……。
【スバル史上最大】日本未発売の大型SUV、アセントを解説!【VOICEROID解説】
ついに北米だけで発売されていた新型アウトバックが日本でも発売確定!
でもまだ北米専売車持ってるよね、スバルくん?
というわけで、3列シート大型SUVスバル・アセントを解説!
いやぁ、僕はずっと待ってましたよ、アウトバック。
新型が出ないだけならまだしも、現行も販売終了でレガシィの歴史に終止符が打たれたかと思うと、寂しかったです。
そんな流れでアウトバック紹介もしたかったのですが、ここはアウトバックと同じく北米で先行販売され、来日も期待されているアセントを紹介することにしました。
CX-8やランドクルーザーなど3列シートSUVの新型が期待される中、アセントもかなり注目が集まっているのではないでしょうか。
アセントは牽引力もセールスポイントなのですが、完全に入れ忘れましたね。アセントの積載量で足りずに牽引までするシチュエーションが身近に無かった……。
ところで、アセントのエンジン「FA24」ですが、こちらも来日予定だとか。WRX S4に搭載されるのが有力視されていますね。
北米ではアウトバックにも搭載されているのですが、国内のアウトバックにはレヴォーグで新開発された「CB18」が載るとか載らないとか。
現行の「FB25」の後釜っぽいので「CB18」が載ることは妥当だと思うのですが、ダウンサイジングターボ感が出ちゃうと賛否両論だろうなぁと思います。
ちなみに僕が一番欲しいのは「FA24」搭載のフォレスターXTです。
スバル車になると動画が長くなるのは僕がスバル車に乗っているからです。
【ゆっくり解説】カローラクロス-カローラシリーズ55年来初のSUVモデル
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回は日本発売が目前に迫ったトヨタの
CセグメントSUVモデル『カローラクロス』
について解説していきます。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:トヨタ カローラクロス
全長×全幅×全高:4,490×1,825×1,620mm
車両重量:1,325kg(ガソリンモデル)
駆動方式:FF
動力源:2ZR-FBE・直列4気筒DOHCエンジン(ガソリンモデル)
最大出力:140PS/6,200rpm(ガソリンモデル)
最大トルク:177Nm/4,000rpm(ガソリンモデル)
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【モリゾウ暴走】GRヤリスでは物足りないあなたに!モータースポーツだけに特化した限定500台のトヨタ・GRMNヤリスを解説!【VOICEROID解説】
ついに出た”GRMN”版GRヤリス!
カーボンパーツ多用!リアシート撤去!フルバケシート!専用チューニング!アフターサービス!これで850万円!
やり過ぎですよ、豊田社長。
東京オートサロン 2022でお披露目されたGRMNヤリスです。
明らかにやり過ぎですね、はい。
もともとGRヤリスの時点で相当ストイックなクルマでしたが、ここまでガチでやるのは驚きしかないです。
いつかは出すだろうなぁとは思っていても、出力ちょっと上げて、装備ちょっと豪華にして……ってぐらいだと思っていました。
なんならストイックすぎるGRヤリスを少しマイルドにする方向で豪華装備盛るのかな~、なんて。
完全に予想外れました。
500台限定の抽選販売なので当たればラッキーで申し込もうかなと思いましたが、万が一当選してしまったときにオプション込みで乗り出し1000万近い2シーターのモータースポーツ車両を買わされるのは非常にマズいので、やめておきます。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【目指すはとにかく”カッコいい”】86の兄貴分、レクサス・RCを解説!【VOICEROID解説】
GR86/BRZやフェアレディZの新型発売を目前にして、かつてないほどにクーペ熱が高まっている今。
国産では唯一とも言っていいプレミアムクーペであるレクサス・RCを解説!
とにかく「カッコいい」んですよね、RCは。
見た目もカッコいいし、もちろん中身(走り)もカッコいい。
もちろんほかのクルマもカッコいいのですが、それは結果的にそうなったのであって、開発の段階から意図して「カッコよさ」を作り上げたのはRCぐらいじゃないかなと思ってます。
発売から7年経ち、前期型は少々古臭さが出てきてしまいましたが、その分、中古相場も下がってきているのでチャンスかもしれません。
余談ですが、RCよりワンランク上の国産クーペとなるとレクサス・RC FやレクサスLC、日産GT-Rと意外と豊富なんですよね。
また、RCと同価格帯クーペにはGRスープラがありますが、今回はプレミアムクーペということで除外しました。個人的には86のスポーツ性能を凝縮したのがGRスープラで、グランドツーリング性能を凝縮したのがRCって印象があります。
参考
レクサス・RC 公式サイト
https://lexus.jp/models/rc/
レクサス・RC
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BBRC
LEXUS、スポーツクーペRCを新発売
https://lexus.jp/pressrelease/news/20141023.html
LEXUS、RCに2.0ℓ直噴ターボエンジン搭載のRC200tを追加設定
https://lexus.jp/pressrelease/news/20150917.html
LEXUS、新型「RC」を世界初公開
https://lexus.jp/pressrelease/news/20180830_2.html
レクサスRC 開発者インタビュー(チーフエンジニア編)
https://gazoo.com/car/keyperson/15/01/16_7/
レクサスRC 開発者インタビュー(デザイナー編)
https://gazoo.com/car/keyperson/15/01/16_8/
レクサスRC 開発責任者に聞く
https://gazoo.com/car/keyperson/14/10/23_4/
【Cセグハッチ】9年ぶりのフルモデルチェンジは高級感マシマシ! 新型プジョー・308を解説!【VOICEROID解説】
ついに日本での販売が始まった「プジョー・308」の3代目。
センスがこれでもかと言わんばかりに詰まった308はとことんハマれるハッチバックになっていた!
そんなプジョー・308の魅力を紹介します。
308です。
日本では一定の人気を獲得しつつも、圧倒的な存在感は見せてこなかったプジョーですが、308は大ヒットの予感がしますね。
なにが良いかと聞かれたら、やっぱり同ランクと比べて高級感が頭一つ抜けているところ。
デザインに迫力がありますし、内装を見ても他のクルマとは違うことはパッとわかるのは大きな武器だと思います。
それでいて、価格は300万円ちょっとからですから、「VW・ゴルフ」や「ルノー・メガーヌ」とちゃんと戦える価格なんですよね。
日本車でも「ホンダ・シビック」や「日産・オーラ」あたりとはガチンコのバトルです。
とはいえ、デザインに好き嫌いはあるでしょうし、「フランス車ってどうなの?壊れるんじゃないの?」といったイメージの問題もあるでしょう。
それを覆せるのかどうか、今後に注目ですね!
【GRB】セダンじゃないWRXも魅力たっぷり、スバル・3代目インプレッサWRX STI(GRB)を解説!【VOICEROID解説】
VB型ベースのWRX STIの開発中止が発表されて以降、高騰が続くWRX STI。
でも、ハッチバックの3代目インプレッサWRX STIならちょっとお安く買えるぞ!
04:43 誤りがありましたので、訂正。
直列4気筒ではなく、水平対向4気筒です。
GRBです。
世間では「なんかダサくね?」と言われてたりするようですが、ボクはハッチバック好きですね。
GVBもカッコいいんですけど、フロントとリアにチグハグ感があるような気が……?
VABからWRXを好きになった影響ですかね。
「トヨタ・GRカローラ」や「ルノー・メガーヌ」も好きなので、単純にハッチバックが好きなだけかもしれません。
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(1)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 現在:チャプター1 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12965902]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(5)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994890] 現在→チャプター5 次→[]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(4)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994812] 現在:チャプター4 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994984]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(8)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016824] 現在→チャプター8 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13032519]
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(7)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13009510] 現在→チャプター7 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016935]
【第七回ひじき祭】スバルがビジネスをサポート?アイサイトver.ビジネスを解説!【VOICEROID解説】
ビジネスの場でも事故は起きます。
うかつな爆弾発言、機密情報の漏洩、複雑な人間関係……。
そんな事故を防いでくれる技術、スバルのアイサイトver.ビジネスを解説!
クソ動画です。
作り方はいつもの解説動画と同じです。
テーマ次第なんだなと痛感しました。
参考
社会人支援システム アイサイト(ver.ビジネス)
https://www.subaru.jp/aprilfool/
【ゆっくり解説】ランボルギーニウルス-SUVで最高速305km!?中身はスーパーなファミリーカー
当チャンネル初となる動画は
SUVで初めて300km/hを突破したモンスターマシン
ランボルギーニウルスを紹介します!!
ゆっくりしていって下さい。
解説するクルマ:ランボルギーニウルス
全長×全幅×全高:5,112×2,016×1,638mm
車両重量:2,200kg
駆動方式:4WD
動力源:V型8気筒DOHC32バルブツインターボ
最大出力:650ps/6000rpm
最大トルク:850Nm/2250-4500rpm
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(3)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12965902] 現在:チャプター3 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994890]