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発表から発売を焦らし過ぎ? 昨今の「ティザー広告」の役割と変化【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
日産・フェアレディZ、ホンダ・シビック タイプR、日産・アリアなど、発売までの期間が非常に長くなっているクルマ業界。
今回は、どうして発表から発売までの期間を設けるのか、そして、なぜ長期化しているのか。
考察していきます!
はい、今回のテーマは「ティザー広告」です。
ヘッドライトだけ、シルエットだけ、ロゴだけ……。
様々な形で、新型車の事前発表を行うのが慣例になっていますね。
それを見ると、ワクワク・ドキドキしてくるのですが、今回は改めて、その効果について考えてみました。
とりあえず一言、ここ最近は焦らしすぎだろ!と言いたいです。
「アリア」ってまだ発売してないんだ?
えっ、もう売ってるは売ってるの?
でも、買えないのもある? どういうこと?
ここから動画作りました。
最初は興味津々だったんですけど、よく分かんなくなってきちゃいましたね、アリア。
今回、動画を作ってみて、個人的には納得できる理由を挙げられたと思いますが、だからと言って、アリアの広告戦略が良いやり方かというと微妙だと思います。
結局、売ってるのかどうかすらよく分からないんですから……。
【いつもと違うね】琴葉姉妹が貰ったコメントで雑談するだけ【VOICEROID解説?】
いつも動画を楽しんでくださり、ありがとうございます。
今回は今までできなかった「返事」をする動画です。
ゆるーい感じにトークしてますので、ゆるーい気持ちでご覧ください。
"立ち絵→Eiten氏製作
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10411644"
初の双方向コンテンツです。
言ってしまえば今までの解説は一方的なものでしたし、皆様からのコメントも一方的に受け取っているだけでした。
YouTubeだと返信機能を使って、ある程度コミュニケーションを取れるわけですが、ニコニコだとなかなか難しいわけです。
しかも、良いところを突いてくるコメントが多くて、一言二言じゃ終わらないんですよ。
なので、今回は琴葉姉妹の二人にトークしてもらって、コメント返信でありつつも話題の掘り下げをしてみた次第でございます。
また、今回から立ち絵を変えてみようかな、ということで変えてみました。
立ち絵を変えるよって話をしつつ、中身はいつも通りだよ的なメッセージを伝えるにはちょうど良い機会でした。
いつもの解説のはずなのに、いきなり立ち絵変わったら困惑するでしょ。ボクはする。
余談<1>
結月ゆかりさんでいい感じの立ち絵が見つからなくて、このままだとゆかりさんが出演できないという状態です。
おすすめの立ち絵教えてください(あんまりエッチじゃないやつ、収益化OKが明言されてるとちょっと嬉しい)
余談<2>
一応、解説要素入ってるので解説タグ付けてますが、指摘があればすぐに外します。
【ゆっくり解説】アルピーヌA110-ポルシェ相手にMRガチンコ勝負
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回は現代に甦ったアルピーヌの名車
A110について解説します。
というよりかはアルピーヌの歴史動画になってしまいました。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:アルピーヌ A110 ピュア
全長×全幅×全高:4,205×1,800×1,250mm
車両重量:1,110kg
駆動方式:MR
動力源:1.8リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ
最大出力:252ps/6000rpm
最大トルク:320Nm/2000rpm
★instagram
https://www.instagram.com/umou_car/?hl=ja
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【ゆっくり解説】カローラクロス-カローラシリーズ55年来初のSUVモデル
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回は日本発売が目前に迫ったトヨタの
CセグメントSUVモデル『カローラクロス』
について解説していきます。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:トヨタ カローラクロス
全長×全幅×全高:4,490×1,825×1,620mm
車両重量:1,325kg(ガソリンモデル)
駆動方式:FF
動力源:2ZR-FBE・直列4気筒DOHCエンジン(ガソリンモデル)
最大出力:140PS/6,200rpm(ガソリンモデル)
最大トルク:177Nm/4,000rpm(ガソリンモデル)
★Twitter
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もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【ゆっくり珍車探訪】三菱ふそう キャンター/MM号の実力を丸裸にします!
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回ご紹介するクルマは三菱ふそうの6代目キャンターになります。
このクルマは紳士の方々なら誰しもが知っているあのアダルトビデオに登場するマジックミラー号の本体になります。
MM号に関するおまけ情報もありますので、最後までご視聴頂けると幸いです。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:三菱ふそう キャンター(FE5・6型)
全長×全幅×全高:4,690×1,695×1,990mm
車両重量:2,310kg
駆動方式:FR
動力源:ディーゼルエンジン 4D35型
最大出力:140PS/3200rpm
最大トルク:333N・m/1600rpm
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【ゆっくり解説】ポルシェ タイカン-0~100km/hは2.8秒!これがBEVの本気
今回はスポーツカーの名門『ポルシェ』より初のBEVである
タイカンを紹介します。
こうして、改めて動画にしてみたけど、化け物ですねこのクルマ・・・
ということで、ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:ポルシェ タイカンターボS
全長×全幅×全高:4,965×2,144×1,380mm
車両重量:2,330kg
駆動方式:4WD
動力源:交流同期電動機
最大出力:761PS
最大トルク:1,050N・m
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【ゆっくり珍車探訪】マツダ RX500-創業50年を記念するコンセプトモデル
今回は当チャンネル初のコンセプトカーです!
紹介するクルマはマツダの『RX500』
マツダ創業50周年の節目に東京モーターショーに出展した
コンセプトカーになります。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:マツダ RX500
全長×全幅×全高:4,330×1,720×1,065mm
車両重量:850kg
駆動方式:MR
動力源:10A 491cc×2 ロータリー
最大出力:251 PS/8,000 rpm
最大トルク:23.5 kgf·m/6,000 rpm
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【ゆっくり解説】2代目N-BOX-軽を超えた内外装
今回は軽自動車で最も売れているN-BOXについて紹介します。
名前の由来や内外装、スペックなどについて触れていきます。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:ホンダ N-BOX
全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,790mm
車両重量:950~1,030kg
駆動方式:FF or 4WD
動力源:S07B型 658cc 直列3気筒DOHC
最大出力:47kW (64PS)/6,000rpm(ターボ車)
最大トルク:104N・m (10.6kgf・m)/2,600rpm(ターボ車)
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【ゆっくり珍車探訪】シャパラル2J-1970年に登場した革新的レーシングカー
1970年にカンナムにて登場した特異的レーシングマシン
ファンカーの始祖とも呼べるクルマ
『シャパラル2J』について紹介します。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:シャパラル2J
全長×全幅:3,683×1,981mm
車両重量:821kg
駆動方式:MR
最大出力:720ps/7200rpm
最大トルク:79kgfm/6000rpm
★Twitter
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【ゆっくり解説】エンツォフェラーリ-デザインナーはフェラーリ初の日本人!?
フェラーリの創業者の名を冠したモデル『エンツォフェラーリ』
について解説していきます
デザインの元となったあのアニメや、開発秘話についてもお話しします。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:フェラーリ エンツォフェラーリ
全長×全幅×全高:4,702×2,035×1,147mm
車両重量:1,365kg
駆動方式:MR
動力源:Tipo F140B型 5,998cc V型12気筒DOHC VVT
最大出力:485kW(660PS)/7,800rpm
最大トルク:657Nm(67kgfm)/5,500rpm
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フォレスターに「STI Sport」追加! そもそも「STI Sport」ってどういうブランド?【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
スバルの売れ筋SUV「5代目フォレスター」にスポーツグレード「STI Sport」が追加!
様々な車種に設定される「STI Sport」に共通したコンセプトやベースである「フォレスター SPORT」からの変更点を紹介します!
フォレスターです。
ちょうど、「レヴォーグ STI Sport R」の動画を作ろうと思っていまして、「STI Sport」全般に関わる話をどこまでするかで悩んでいました。
すると、ちょうどフォレスターに「STI Sport」追加することが決まり、タイミングばっちりだったので、この機会に紹介させていただきました。
ボク自身、こういう雰囲気を楽しむだけのスポーツグレードは好きですね。
別に大がかりじゃなくていい、本気でスポーツをしなくても良い。
でも、こういうスポーツグレードからクルマを好きになってくれる方というのは居ますからね。
そういう方が今度は本格的なスポーツカーを買う、この流れを作れれば、クルマが趣味として、今後も愛されていくのではないでしょうか。
【値上がり気味?】ハイブリッド×スポーツをいち早く採用した先見性は評価すべき! ホンダ・CR-Zを解説!【VOICEROID解説】
唯一無二のスタイルでカッコイイのに、肝心のスポーツ性能はイマイチ?
ハイブリッドとスポーツを掛け合わせた挑戦的な1台は”今”乗って欲しいクルマになっていた!
ということで、ホンダ・CR-Zを紹介します!
はい、CR-Zです。
「ズィー」ですよ? 「ゼット」じゃないので、お気を付けください。
前々からボクは「HVスポーツ」に乗りたいということを思っておりまして、そこから今回の動画を作りました。
重量の増加はあれど、モーターによる低回転からの強烈な加速は武器になるはずなのですが、なかなか実現しませんね。
「日産・ノート e-Power NISMO」のように、ハイブリッドカーをスポーツに仕立て上げる、もしくは、「レクサス・RC」のように、パワートレーンの一つにHVを用意する、という例はありますが……。
「CR-Z」のように、純粋にハイブリッドでスポーツをするんだ! というクルマは存在しませんよね。
当時はハイブリッドの技術がそれほど成熟しておらず、エコを意識しすぎた結果、振り切れていない感じになってしまいましたが、今なら完成度の高いHVスポーツが作れると思います。
是非とも「2代目CR-Z」を出してほしい、そう思うのはボクだけでしょうか?
そういえば、「シビック e:HEV」は割と近い存在かもしれませんね。
今度、動画作ろうかな……?
【最安値】思ったよりも快適に乗れる? トヨタ・GR86のベースグレード RCを解説!【VOICEROID解説】
GR86で唯一、車両価格300万円を下回る「GR86 RC」。
価格に釣られて大丈夫なのか、一緒に考えてみましょう!
はい、GR86 RCです。
「レクサス・RC」とは無関係ですね。
こういう割り切った仕様、ボクは好きです。
ホイールやマフラーは変える人も多いので、問題はやっぱりフロアサイレンサーが無いことですよね。
速く走るためのカスタムもあれば、快適に走るカスタムもあるわけですよ。
とくに、カーオーディオにこだわる人たちにとって、「デッドニング」という、防音・防振性能を高める改造はメジャーです。
この真逆がフロアサイレンサーの撤去なので、かなり好き嫌いが分かれるポイントだと思います。
ちなみに、ボク個人の意見だと「RC」は買わないですね。
スポーツよりも快適性重視、ミシュラン パイロットスポーツ4が欲しい、スタッドレスのためにホイールは余らせたいetc. って感じで。
でも、サーキットで転がす用に買うなら迷わず「RC」買いますし、フルカスタム前提でも「RC」買います。
皆さんもどのグレードが欲しいか、考えたら僕に教えてくださいね。
いきなりバケモノ仕様が登場! トヨタ・GRカローラ モリゾウエディション【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月1日、ついに日本でも発表された「トヨタ・GRカローラ」。
そこには、なんとびっくり、リアシートをオミットした超ストイック仕様の「モリゾウエディション」が!
その内容とモリゾウエディションに懸けるトヨタの想いを紹介します。
トヨタ・GRカローラ モリゾウエディションです。
なんか凄いのが発表されましたね~。
まさか5ドアなのに2シーターで来るとは……。
何のための5ドアなんだって話ですよ。
動画内でもお話ししていますが、5ドアでリアシート撤去だと「ルノー・メガーヌ R.S. トロフィーR」を思い出しますね。
あれも反則級の仕様ですが、「ニュルFF最速」の称号が欲しいが故と考えたら、まだ納得は出来ました。
でも、GRカローラはとくにそういうのが無いわけで、明確な目標が無く、ただ単に速く走りたいというだけでリアシート撤去は凄いと思います。
「買いたくなった?」ですって?
いや、ボクが買うとしたら普通のGRカローラ買いますね!
プロドライブが「22B」復活を示唆! その前にインプレッサ 22B STI versionを振り返る【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
イギリス・プロドライブ社が2022年6月に発表予定の「P25」。
「22B」に着想を得たと言うけれど、そもそも「22B」とはなんぞや?という人のために「スバル・インプレッサ 22B STI version」をご紹介!
今回は22Bの紹介です。
22Bの紹介をしつつP25の予想を語ろうと思ったのですが、今のところ公開されている情報が少ないですし……。
22Bだけで一本動画作れちゃうなぁ、ということで、今回の動画のようなスタイルにしました。
また、「P25」の動画は6月のグッドウッドフェスティバルで実車が公開されたらにしようと思ってます。
動画内では次回って言っちゃってますけどね(笑)
【ニュル24h参戦】サーキットのために完全武装!全世界限定3000台の MINI JCW GPを解説!【VOICEROID解説】
ニュルブルクリンク24時間耐久レースにMINIが帰ってくるぞ!
ということで、そのベースとなった限定車「MINI JCW GP」を解説!
今ならまだ買える価格かも!
MINI JCW GPです。
なんといっても、小さなボディに300馬力オーバーのエンジンを詰め込んでいるのが魅力ですね!
ボディが大きくなれば安定感に繋がりますし、大きなタイヤや4WDシステムといった駆動力を上げる装備も搭載できます。
しかしながら、あえて3ドアで戦うというのがロマンを感じます。
ニュル24hの2Lターボクラスは長らく「スバル・WRX STI」の独壇場となっていまして、ついにライバルが現れたか!といったところ。
最高出力は似通ったものになるでしょうが、4WDとFF、4ドアセダンと2ドアハッチバック、対照的な2台。
どちらに勝利の女神がほほ笑むのか、注目です。
また、これを機に「シビック」や「メガーヌ」、「ゴルフ」あたりもバチバチに参戦してくれると、SP3Tカテゴリが面白くなるのですが、どうですかね、皆さん。
【SUV×ミニバン】唯一無二のオフロード系ミニバン、三菱・デリカD:5を解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられないデザインで、ミニバンでもこだわりを見せつけられる三菱・デリカD:5を解説!
高いオフロード性能とディーゼルらしい大トルクは病みつきになること間違いなし!
デリカD:5です。
こういった特徴のあるミニバンはいいですね~。
「便利」や「豪華」の一言では片づけられないミニバンこそ、選ぶ理由になるし、人気が長続きするんだと思います。
個人的には「アーバンギア」も迫力があって好きなんですけど、圧倒的大多数は普通の方を選ぶみたいですね。
まぁ、あえて「デリカ」を選ぶわけですから、アウトドア派のモデルを選びたくなる気持ちも分かりますよ。
【ラージ商品群】2022年初秋に発売予定のプレミアムSUV、マツダ・CX-60を速報で解説!【VOICEROID解説】
ついに発表されたマツダ・CX-60の日本仕様!
豊富なパワートレーンを中心に、今分かっている情報を解説します!
CX-60です。
いや~、ついに発表されましたね!
欧州でPHEVが先行で発表されて、性能はもとより、その価格も大きな話題になりました。
日本仕様ではもう少し安いグレードも出るだろうと思っていましたが、まさか4種類も用意されるとは思ってませんでしたね。
個人的には3.3L 直6ディーゼルターボ+マイルドHVが気になります。
皆さんはどのパワートレーンが好きですか?
また、発売が決まったころにもう一回動画作りたいですね。
また、「CX-80」や「次期MAZDA6」も楽しみです。
【AWD】確かな四駆制御をクロスオーバーSUVでも実現! スバル・3代目XVを解説!【VOICEROID解説】
今回はリクエストにお応えして、スバル・XVを解説!
実はCセグメントでは数少ない「ベース車がはっきりとしたクロスオーバーSUV」であるXV。
それでも、圧倒的な4WD性能と洗練されたデザインがXVの魅力ですね!
XVです。
リクエストありがとうございました!
XVは個人的にすごく好きなクルマだったんですけど、なかなか解説しようとは思わないクルマでもありました。
やっぱり尖っててそこが面白いクルマを選びたくなってしまうのが投稿者ですから……。
こういった「バランスの良い」クルマでも、さらに掘り下げてみると特色や面白いエピソードが見つかりますね!
機会をくれた方には感謝です。
今後もリクエストにはお答えしていきたいと思っていますので、是非ともよろしくお願いします。
【待望】5ドア版GRヤリスかと思ったらさらにパワーアップ! トヨタ・GRカローラを解説!【VOICEROID解説】
ついに噂が現実になった!
実用性とスポーツ性能を両立する5ドアホットハッチ、トヨタ・GRカローラを速報で解説!
GRカローラです。
ついに出ましたね~!
GRヤリスが車格に見合わないほどのスペックだったので、そのまま5ドアにしても面白いだろうな、とは思っていたのですが、さらにパワーアップさせてくるあたり、トヨタとGRは流石としか言いようがありません。
今回、速報ということで、ざっくりとした解説しかできていませんので、具体的に発売日が決まったらもう一回取り上げたいと思います!
【W463型】ランクルに続いて納期3年?さらには受注停止まで?メルセデス・ベンツ・Gクラスを解説!【VOICEROID解説】
トヨタ・ランドクルーザーが買えないなら、メルセデス・ベンツ・Gクラスを買おう!
え?Gクラスってモデルチェンジしてたの?
しかも、納期未定で受注停止ってどういうこと?
こちらの動画もどうぞ。
【納期4年】話題沸騰の新型ランドクルーザー、その納期問題について解説!【VOICEROID解説】
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Gクラスの解説です。
以前、新型ランドクルーザーの動画を作ったときに、Gクラスもやろうと思っていたのですが、気付いたら受注停止してました。
今から買うのは難しいかもしれませんが、ボクが買うならディーゼルモデルですかね~。
「G350d」もイイですが、価格差はあんまりないので、せっかくなら「G400d」にしたいところ。
ガソリンモデルの「G550」や「G63 AMG」もロマンがあっていいんですけど、価格差が結構あるので躊躇っちゃいますね。
ランクル300ではここまでの価格差は無くて、「お好みで」って感じでしたか。
あえての旧型も選択肢としてはアリですね。
大きく違うのは内装だけで、性能も外装も言われなきゃ気付かないレベルではあります。
こちらは結構お買い得(ディーゼルで相場800~1100万円ぐらい)なので、新型にこだわらないなら結構いい感じ。
リセールも期待できるので、憧れがあるなら買ってみて損は無いです。
嘘です。不便さからすぐ手放しちゃう人も多いので、買う時はちゃんと考えてから買ってください。
【ブサかわ】デザイン、シート配列、パワートレーン、その全てに癖があり過ぎるフィアット・ムルティプラを解説!【VOICEROID解説】
変なクルマは数あれど、ムルティプラより変なクルマはなかなか無い!
「世界で一番醜いクルマ」の異名を持つフィアット・ムルティプラを解説!
見慣れてくると、かわいいかも?
ムルティプラの解説です。
まぁ、その全てが”変”ですね。
デザインはもちろん変ですし、シート配列も2列6人乗りで変。
搭載エンジンも非力で変ですし、MTしかないのも変です。
せめて本国にあったディーゼルを日本にも持ってきてほしかった……。
しかしながら、どこか愛嬌があって、嫌いにはなり切れない。
それが超合理的かつ、類稀なるバランス感覚の賜物なのでしょう。
「フィアット・600 ムルティプラ」も見た目では全くつながりは感じませんが、芯の部分では繋がっていることを感じ取れて好きです。
そして、「後期型は正直好きになれない」とデザイナーのロベルト・ジョリート氏はバッサリ。
現代においてもムルティプラは乗り続けてる変態がいて、トンデモカスタムも数多く見受けられることを考えると、同意せざるを得ませんね。
まぁ、デザイン変更も納得しかありませんが。
追記(2022年2月16日 01:44)
「フィアット・デュカロ」気に入りました。
【クルマ用語】クルマのクラスってどうやって決まるの? セグメントを”ざっくり”解説!【VOICEROID解説】
普段、何気なく使ってしまっている「セグメント」
よくよく考えたらセグメントって何?どんなクルマが何セグメントなの?
そもそもセグメントってピンと来なくない?
ざっくり解説してみました。
コメントでリクエストありましたので、動画作ってみました。
正直、日本の場合は当てはめていくのは難しいかなぁ、って感じです。
動画内では否定的な文脈になってしまいましたが、なんとなくこういう感じなんだな、でもはっきりしてるわけじゃないんだな程度に捉えていただけると。
余談ですが、今回200枚近くの画像を使いました。
内容のわりに手間がかかり過ぎ。
【4G63】ワゴンになったら重量バランスが改善? 三菱・ランサーエボリューションワゴンを解説!【VOICEROID解説】
ランサーエボリューションの中でも一番の変わり種、ランサーエボリューションワゴン。
ワゴンになったのに、なぜかランエボより速くなっちゃった?
レースでも活躍したランエボワゴンを解説!
ランサーエボリューションワゴンの解説です。
ランエボⅨがベースで、重量も増えているのですが、まさかセダンより速いシチュエーションがあるとは思いませんよね。
テーマを決めたときも「ランエボにワゴンあったな~。セダンほどじゃないにしろ、ランエボの名前でワゴンあったら速いだろうな~」って感じでした。
AT仕様が存在するのもポイントで、とくにランエボ9.5とも呼ばれる改良&武装モデルの「MR(三菱・レーシングの略)」の「GT-A」なんて、めちゃくちゃニッチなクルマですよねぇ……。
また、ランエボワゴンのほかにも、セダンを差し置いてレースに参戦したワゴンはいくつか存在します。
ホンダ・シビックツアラーやスバル・レヴォーグは結果も残しましたね。
とはいえ、これらが共通して課題だったのがダウンフォース不足。
ルーフが長いため空気抵抗では有利ですが、あまりにも空気がきれいに流れていってしまうため、車両を上から下に押さえつける空気の流れが発生しないというわけです。
また、セダンであれば巨大なウィングを装着することで、実質的にルーフを伸ばしつつ、ダウンフォースも得られることから、デメリットにはなりにくいという面もありました。
まぁ、こんな話をしてる時点で変態度が高いクルマですね、ランエボワゴン。
【スバルの未来】STIが1088馬力のハイパーEVでニュルを走る!? STI E-RA CONCEPTを解説!【VOICEROID解説】
東京オートサロン2022でスバルから突如お披露目されたのはEVハイパーカー!
スバルお得意の4WDをさらに進化させ、目指すはニュルブルクリンク400秒切り!
今回はSTI E-RA CONCEPTの解説です。
東京オートサロン 2022で個人的に一番気になったのはE-RAでした。
スバル(今回はSTI単独っぽいですが)がこういうクルマを出すのは記憶にないなぁと思ったら、マジで過去に類がないみたいですね。
VIZIVシリーズは市販車の姿がなんとなく想像できましたが、E-RAは市販車の姿が想像できません。
市販されるとしたらエアインテークが大人しい位置に移動して、ド派手なエアロはそこそこになって……って感じですかね。
近年のEVハイパーカーを見る限り、出そうと思えば出せる気もするので期待しちゃいます。
まずは実車をしっかりと完成させてもらって、走ってる姿を見たいですね。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【三菱の集大成】SUV×PHEVの先駆けがフルモデルチェンジ!三菱・アウトランダーPHEV〈2代目〉を解説!【VOICEROID解説】
ついにフルモデルチェンジしたアウトランダー、なんと日本向けにはPHEVだけ!
PHEVって何が良いの?三菱らしさはあるの?PHEV興味なくても楽しい?
そんなことに注目しながら紹介します!
アウトランダーPHEVの紹介です。
プラグインハイブリッド車は何かしらで紹介したいなぁと思っていました。
スーパーカー界の超異端児「BMW・i8」や0-100km/hがSUVらしからぬ速さを誇る「トヨタ・RAV4 PHV」など、面白いクルマが多いので悩んでいましたが、せっかく新型も出たのでアウトランダーを紹介することにしました。
i-MiEVで世界初の量産EVを世に送り出し、4WDではランサーエボリューションやパジェロで各地のラリーを制覇してきた三菱。
そのコラボレーションともいえるアウトランダーPHEV(とエクリプスクロスPHEV)は注目すべきクルマだと思います。
最近は三菱も色々ありますが、PHEVに関してはしっかりと存在感を高めて欲しいですね。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【R35】15年で馬力20%アップ!乗り心地は洗練!日産・GT-Rの最新モデルを解説!【VOICEROID解説】
デビューから15年の日産・GT-Rってフルモデルチェンジしないの?
いやいや、15年の歴史で行われた改良で、初期型と最新モデルじゃ別モノ!
「15年でGT-Rはこうなった」に注目しながら解説!
GT-Rの解説です。
前々からやろうとは思っていたんですが、15年の歴史でどこをどう解説したものかと悩み、ようやく動画として出せました。
2022年らしいことをテーマにしよう→じゃあGT-R 2022年モデルだな!→細かいこと抜きで「今」を解説するぞ!という流れです。
GT-Rに関してはまだまだやりたいネタがありまして、「GT-Rはスーパーカーなのか?」とか、「デビュー時の衝撃」とか、「数千万のスーパーカーを1000万のGT-Rが抜く」とか、いろいろあるのでまたどこかのタイミングで第二弾やろうと思ってます。
【BMW×トヨタ】17年ぶりの復活はBMWとの共同開発、トヨタ・GRスープラを解説!【VOICEROID解説】
2002年の販売終了から17年、GRスープラの復活にはどんな背景があったのか?
復活のきっかけは86/BRZの開発?
GRスープラ スペック解説編→ sm39866266
GRスープラが復活したのはびっくりでしたね~。
直列6気筒+FR+クーペ、それを2019年に復活させるのは簡単なことではなかったと思います。
BMW・Z4とは姉妹車ですが、その違いをがっつり走り込んで体感してみたいものです。
また、今回は復活編とスペック解説編で上手く2本にできそうだったので、分けてみました。
【1.5L+CVT】GRヤリスの「ガワ」を味わい尽くす!トヨタ・GRヤリス RSを解説【VOICEROID解説】
見た目はGRヤリス、中身はヤリス!
だからこそGRヤリスの凄さが見えてくる!
200万円台ホットハッチに一石を投じたGRヤリス RSを解説!
「我ながらこういうクルマ好きだなぁ」と思っています。
GRヤリス RZやHigh performanceが凄いのは当たり前で、じゃあRSはどうなの?という話ですよね。
今までエンジンの話をすることが多くて、ボディやシャシーはエンジンの性能を支えるための要素として解説しがちでしたが、その点では新鮮で楽しかったです。
また、GRヤリスはホモロゲーションの取得が目標に上げられ、RSもしっかりと貢献した……というか、無かったらギリギリ届いてないというのも凄いですよね。
トヨタの商売上手さを感じます。
未だに「乗り物」で行くのか、「解説・講座」で行くのか迷ってるんですよねぇ……。
テーマは完全に乗り物だけど、ノリとしては完全に解説っていう。
今回は実験的に「解説・講座」で投稿してみましたが、また変えるかもしれません。
【不遇な一番星】全面ガラス張り?スバルのスペシャリティクーペ、アルシオーネSVXを解説!【VOICEROID解説】
360度ガラス張りで、長距離移動が得意なクーペをスバルが30年も前に出していた!
すばるの一番星の名を冠したスバル・アルシオーネSVXを解説!
ボクはこういうクルマ大好きなので、こういうクルマが増えないかなぁと常日頃から思っています。
実用的なクーペという相反するテーマを実現出来たらカッコいいと思いませんか。
なかなか実現できないんですけどね。
その答えが4ドアクーペなのかなぁ。
今回は動画に思いを上手く入れられたので概要欄は控えめ。
【目指すはとにかく”カッコいい”】86の兄貴分、レクサス・RCを解説!【VOICEROID解説】
GR86/BRZやフェアレディZの新型発売を目前にして、かつてないほどにクーペ熱が高まっている今。
国産では唯一とも言っていいプレミアムクーペであるレクサス・RCを解説!
とにかく「カッコいい」んですよね、RCは。
見た目もカッコいいし、もちろん中身(走り)もカッコいい。
もちろんほかのクルマもカッコいいのですが、それは結果的にそうなったのであって、開発の段階から意図して「カッコよさ」を作り上げたのはRCぐらいじゃないかなと思ってます。
発売から7年経ち、前期型は少々古臭さが出てきてしまいましたが、その分、中古相場も下がってきているのでチャンスかもしれません。
余談ですが、RCよりワンランク上の国産クーペとなるとレクサス・RC FやレクサスLC、日産GT-Rと意外と豊富なんですよね。
また、RCと同価格帯クーペにはGRスープラがありますが、今回はプレミアムクーペということで除外しました。個人的には86のスポーツ性能を凝縮したのがGRスープラで、グランドツーリング性能を凝縮したのがRCって印象があります。
参考
レクサス・RC 公式サイト
https://lexus.jp/models/rc/
レクサス・RC
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BBRC
LEXUS、スポーツクーペRCを新発売
https://lexus.jp/pressrelease/news/20141023.html
LEXUS、RCに2.0ℓ直噴ターボエンジン搭載のRC200tを追加設定
https://lexus.jp/pressrelease/news/20150917.html
LEXUS、新型「RC」を世界初公開
https://lexus.jp/pressrelease/news/20180830_2.html
レクサスRC 開発者インタビュー(チーフエンジニア編)
https://gazoo.com/car/keyperson/15/01/16_7/
レクサスRC 開発者インタビュー(デザイナー編)
https://gazoo.com/car/keyperson/15/01/16_8/
レクサスRC 開発責任者に聞く
https://gazoo.com/car/keyperson/14/10/23_4/
【ゆっくり解説】ヤリスクロス-トヨタ16年ぶりの直3モデル
トヨタの大人気車種『ヤリスクロス』のプラットフォームや
エクステリア・内装、あとはあの競合についても
お話致します。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:トヨタ ヤリスクロス
全長×全幅×全高:4,180×1,765×1,590mm
車両重量:1,110~1,270kg
駆動方式:FF or 4WD
動力源:直列3気筒1.5L(ガソリン or ハイブリッド)
最大出力:88kW(120PS)/6600rpm (ガソリンモデル)
最大トルク:145Nm(14.8kgfm)/4800-5200rpm(ガソリンモデル)
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https://twitter.com/umou_car
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もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
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