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【ゆっくり解説】ランボルギーニウルス-SUVで最高速305km!?中身はスーパーなファミリーカー
当チャンネル初となる動画は
SUVで初めて300km/hを突破したモンスターマシン
ランボルギーニウルスを紹介します!!
ゆっくりしていって下さい。
解説するクルマ:ランボルギーニウルス
全長×全幅×全高:5,112×2,016×1,638mm
車両重量:2,200kg
駆動方式:4WD
動力源:V型8気筒DOHC32バルブツインターボ
最大出力:650ps/6000rpm
最大トルク:850Nm/2250-4500rpm
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
「サクラ」と「ekクロス EV」から考える、日産と三菱の思惑の違い【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月16日に正式な発売を迎えた「日産・サクラ」と「三菱・ekクロス EV」。
先行予約だけで15000台を受注し、好調なスタートダッシュを切れた理由を考えながら、日産と三菱のスタンスの違いについて、考察していきます。
今回はサクラとekクロス EVについての動画です。
共同で開発を行い、中身はほぼ共通でありながら、メーカーの狙いは真逆に近いというのは面白いですね。
先進性を前面に出し、EVが欲しい層に対して、ダイレクトにアピールする「サクラ」。
既存の車種とのつながりを重視し、EVに馴染みが無い層にも自然に選択肢に含めてもらう「ekクロス EV」。
どちらも狙いに共感できますし、どちらもEVのあるべき姿でもあります。
今後の流れに注目しつつ、我々にとって、EVが有力な選択肢になるといいですね。
【遊べる軽】本格志向と利便性のバランスがグッド! スズキ・2代目ハスラーを解説!【VOICEROID解説】
アウトドアでも街中でも使える軽SUV、スズキ・2代目ハスラーを紹介!
同ジャンルにライバルも出てきて、「ハスラー」はどう進化した?
はい、2代目ハスラーです。
以前「ジムニー」の動画ですかね、ハスラーのリクエストを頂きまして。
デザインの方向性の話や、意外と走りが悪くないことなど、お話しできて楽しかったです。
ジムニーを長く続けてきたスズキだからこそ、都会派に割り切った軽SUVを作れたと思いますし、その逆で、都会派でもSUVとして譲れないポイントは守れたのだと思います。
総額だと200万円は軽く超えちゃったりもしますが、それほど高額には感じませんよね。
「200万!? 軽だぜ!?」ってならないあたり、完成度の高さを物語っているのではないでしょうか。
【軽EV】補助金込みで178万円から購入可能!セカンドカー需要を狙い撃つ日産・サクラを解説!【VOICEROID解説】
ついに発表された日産の軽規格の電気自動車「サクラ」!
どんなクルマに仕上がったのか、背景も含めて解説!
「サクラ」です。
ついにお披露目されましたね~。
近年の日産は発表だけしておいて、発売が異様に遠いというのがよくありますが、例に漏れず、「サクラ」も長かったですねぇ。
ですが、待った甲斐だけあって、完成度の高さは相当なものだと思います。
使い勝手が既存の軽自動車とほぼ変わらず、価格も変わらない。
むしろ、これぐらいじゃないと電気自動車って選びにくいですよね。
ちなみに、ボクの実家での軽自動車の使い方であれば、問題なくEVで代用できます。
一軒家なので充電もできますし、別でメインカー持っているので、遠出できないことも困りません。
そろそろ買い替えの時期なので、ガチで考えてみてもイイかも……?
問題はEVである理由も特にないことですが。
面白そうなので、個人的には乗りたいです。
【商用車】首都高もオフロードもポテンシャルは無限大、トヨタ・プロボックスを解説!【VOICEROID解説】
キング・オブ・商用車こと「トヨタ・プロボックス」
首都高最速は言い過ぎだけど、あながち間違いでもないかも……。
アウトドア仕様のカスタムもメジャーなプロボックスの素質を紹介します!
プロボックスです。
プロボックスは定期的にリクエスト来ますね!
「首都高最速のプロボックスを解説してください」というのがネタなのか、ガチなのか分からないですけど……。
ボクの答えは「法律の範囲内だったらガチ」って感じですね~。
今回、入れ込めなかったですけど、安全装備がめちゃくちゃ充実しているのも魅力だと思います。
商用車である以上、走るだけならあってもなくても良い機能は用意されないのが普通と言えば普通。
価格上がっちゃいますからね。
でも、そこをちゃんと用意してくるのはトヨタの安全に対する意識の高さの表れではないでしょうか。
【快速SUV】エコではなく、走りを極めるためのPHEV! トヨタ・RAV4 PHVを解説!【VOICEROID解説】
近年、大きな注目を集めるPHEV!
今回は、トヨタが発売するワイルド系SUV、「RAV4 PHV」を解説!
RAV4です。
もともとハイブリッドに定評があるトヨタですから、そのままモーターとバッテリーを大きくすればPHEVが作れちゃいますね。
一方、三菱はハイブリッドに力を入れていたわけではなく、いきなりPHEVを作ったようなイメージがあります。
それがRAV4とアウトランダーの違いに繋がっていると思いますね。
どっちが人気?という話ですが、RAV4 PHVはたびたび受注停止になっているので、実際のところ、よく分かりません。
販売台数はアウトランダーのほうが多いとのことなのですが。
他のクルマでもそうですけど、買えるときに変える世の中になって欲しいものです。
【優雅】日本車で唯一のラグジュアリークーペ! コンセプトカーそのまんまのレクサス・LCを解説!【VOICEROID解説】
レクサスのフラグシップを担うクーペ/オープンカーの「レクサス・LC」。
スーパースポーツ並みの性能を持ちながら、公道での優雅なドライブを極めるためだけに生まれた贅沢さがカッコイイ!
LCです。
めちゃくちゃ欲しいクルマですが、買えないし、買わないでしょうね。
利便性はゼロに近いにもかかわらず、スポーツ性に振り切っているわけではない「LC」は、クルマに対してよっぽど達観してないと買えないと思います。
しかしながら、「それが贅沢なんだ!」と言いたくなるクルマでもあります。
レクサスのイメージリーダーにもなっていると思いますし、しれっと長生きしてほしいですね。
【リースだけ】EVらしさが薄いのが魅力! 期待の新星、トヨタ・bZ4Xを解説!【VOICEROID解説】
5月12日に発売決定!
満を持して投入するトヨタの電気自動車「bZ4X」を解説!
bZ4Xです。
動画の製作中に「スバル・ソルテラ」が発表されまして、まさかこんな早く発表されるとは思っていませんでしたね~。
ソルテラも動画作りたいところなんですけど、bZ4Xと被る内容も多くて、ちょっと考え中です。
イイ感じにソルテラに魅力をお伝えできる内容が完成したら投稿しますね。
【日本でももうすぐ?】日本未導入の”大排気量+自然吸気のセダン”が凄い! レクサス・IS 500 F-SPORT Performanceを解説!【VOICEROID解説】
北米で販売されている「IS500」は実質2代目IS F!?
日本導入を期待して、先取りでIS500を解説!
IS500の解説です。
ダウンサイジングターボの世の中、5L+V8+自然吸気を出せるレクサスは凄いですね~。
とはいえ、出すとしたら環境規制の面でも、エンジンのモデル寿命の面でもラストチャンスではあったと思います。
2007年発売のIS Fから改良を加えながら「RC F」や「GS F」で使い続けてきたわけですよね。
2022年ではもう15年経つことになりますし、そろそろ次世代機も期待されるエンジンではあります。
また、「IS」や「RC」は車種そのものも、プラットフォーム消滅で危ぶまれていますし、今後どうなっていくのか……。
レース用車両も「RC F GT3」から「GR GT3」に移り変わっていくようなので、あまり期待できないかもしれませんね。
ちょっと寂しいですが、その集大成として「IS500」はマジで買いたいです。
日本でも出してくれ、モリゾウ。
【15MB】シンプルがゆえにマツダのこだわりが見える”競技用”グレード! マツダ・MAZDA2(デミオ) 15MBを解説!【VOICEROID解説】
改造前提のモータースポーツ用グレードがMAZDA2(デミオ)にあるって知ってる?
「走行性能を高める工夫」と「ムダを省いて軽量化&コスト削減」のバランスが絶妙な、「15MB」を紹介!
今回はMAZDA2 15MBの動画です。
モータースポーツ用のグレードって、実際にサーキットに行くかどうかは別として、なんか惹かれるものがありますよね。
とはいえ、本気で競技仕様にされていると、普段使いでは厳しい面もあります。
吸音材・断熱材が削られているとか、内装が目に見えてショボいとか。
その点、15MBは納得できる最低ラインがキープされているところが好きです。
「トヨタ・GRヤリス RC」や「GR86 RC」はちょっと我慢する要素が多くなっちゃうんですけど、15MBは我慢する要素ほぼ無いですから。
別の見方をすれば「割り切りが甘い」ってことなんですけど、そんなことを言ったら、「純粋に性能が高いクルマを買えばいいじゃん」となりますよね。
それこそちょっとだけ予算増やして「スズキ・スイフトスポーツ」を買った方が圧倒的に速いわけで。
普通のコンパクトカーをサーキット仕様に育て上げる、そこに意味を見出せる人が買って楽しむクルマが15MBだと思います。
余談
サムネ誤字ってるけど気にするな。
【悲報】WRX STI、しばらくは出ないことが確定。出すとしたら数年後に電動スポーツカーとして?【VOICEROID解説】
WRX STI、新型は純ガソリンエンジンでは出さないらしいよ。
どうして今のタイミングで発表?ガソリンエンジンはなぜ断念?電動化するってマジ?
いろいろ考察してみました。
Q. 個人的には出ると思ってた?
A. 「出て欲しいけど、無理だろ」と思ってた。
新型WRX STIが純ガソリンエンジンで出ないのは残念ですねぇ。
最後の油臭いスポーツカーで2代目を買って、その後の電動スポーツカー時代を待つつもりだったなんて人も多かったのでは?
あと「人生最後のクルマにしたい」っていう、ちょっと哀愁漂う宣言もよく聞きました。
そういう方にとっては、残念というほか無いですね……。
一方で、このタイミングで電動化に踏み切るのは、数あるスポーツカーの中でも相当早いと思います。
まだ世の中は「最後のガソリンエンジン搭載モデル」を追いかけてる段階で、その次は考えていない訳ですから。
となると、いざ電動スポーツカーの時代が来た時に、先陣を切るのはWRX STIなのでは? なんて考えちゃいますね。
余談
VABの相場がヤバいことになるのが目に見えてるから、今のうちに買っとけ。 マジで。
【ホットSUV】元祖クーペ風SUVをNISMOがチューニングしたら、めちゃくちゃ速いSUVに! 日産・ジューク NISMO RSを解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられない独特なデザインを持つ日産・ジューク。
実は昨今のコンパクトSUVの元祖で、クーペ風のデザインをSUVに持ち込んだ偉大なるクルマでした!
そんなSUVのスポーツグレードが面白いので解説します!
はい、日産・ジューク NISMO RSの解説です。
何といってもその魅力は「SUVなのに速い!」、これに尽きますね。
現代では様々なSUVが出ていますが、基本的には速さは二の次で、スタイル重視というのがトレンドです。
「トヨタ・C-HR」や「ホンダ・ヴェゼル」はスポーティさを出しつつも、速さ自体はそこまでではないですしね
ですが、過去を振り返ってみると、スポーツワゴン的なSUVがトレンドだった時代も。
「スズキ・keiワークス」や「スバル・フォレスター STi Version」といったクルマはなかなかに速くて、その頃の匂いがジュークにはありますね。
国産SUVの中だとトップクラスに速いのが「NISMO RS」で、太刀打ちできるのは「トヨタ・RAV4 PHV」か、「スバル・フォレスター XT」ぐらいです。
とはいえ、これら2台は重たいボディをパワーでカバーする速さですから、軽快にスピードを出す場面ではジュークにアドバンテージがあると思います。
【ワゴンSUV】流行りとは違うシルエットで街中でもアウトドアでも輝く6代目スバル・レガシィアウトバックを解説!【VOICEROID解説】
フルモデルチェンジで一気に質感が増した6代目レガシィアウトバック。
一般的なSUVとは違うそのシルエットには、意外な歴史が!
ステーションワゴン×SUVのクロスオーバーならではの魅力を語り尽くします。
今回は新型アウトバックの解説です。
実は日本仕様が発表された時に解説動画を作ろうとしたのですが、ステーションワゴンSUVの成り立ちについて上手にまとめられなかったので、しばらく寝かせてました。
2022年になってからは実際に納車が始まったり、試乗レポートが出回ったりで、情報が増えて、今回動画にできたって感じです。
皆さんは「Limited」と「X-BREAK」どっち派ですか?
ボクは買うならLimitedですかねぇ。
気付けば「レガシィ」の名を冠する唯一の車種、まぁ、海外にはセダンの「レガシィ」がありますが。
レガシィを冠する意義みたいな話はまた詳しくやりたいと思ってます。
また、動画内で森の中のアウトバックの写真が多いのですが、これはスバルが森の中にあるスタジオで試乗会を開催したからですね。
「里山スタジオ」というスバルが所有する施設でして、たびたびイベントが行われています。
アウトドアらしさが魅力のスバルにとって、それを伝えるにはこれ以上ない場所だと思いますね~。
他にも、北米で「アウトバック ウィルダネス」というハイパワー&リフトアップを施したワイルドなグレードが発売中です。
これもかなり魅力的ですので、機会があったら紹介したいですね!
【第三の居場所。】「走る」から「過ごす」へ! 発売直後から大ヒットのダイハツ・6代目アトレーを解説!【VOICEROID解説】
2021年12月のフルモデルチェンジ以降、勢いが止まらない新型アトレー!
キャンピング仕様へのカスタムも続々と出てきて、どんどん面白くなってるぞ!
ということで、気になる新型アトレーを解説します。
はい、アトレーの解説です。
スバルにも「サンバーディアス」としてOEM供給しますね。
地味にサンバーディアスという名前は約10年振りの復活だそうで。
ボクは以前から「クルマは性能じゃない、体験が重要になっているんだ」と思い続けているのですが、まさにそれを体現するクルマですね。
昔は、「スペックが高ければ偉い」、「乗り心地や使い勝手なんてどうでもいい」って価値観がありました。
それこそ軽自動車がバカにされて、利便性もクソもないクーペが強かったのは、そういう価値観だったからです。
ですが、近年は「体験」に重きを置くことが増えてきまして、「体験型アクティビティ」なんて言葉も広く使われていますね。
クルマも同様で、体験を重視した結果、商用車をマイカーにする時代が来ました。
人によっては「実用性ばかりでロマンが足りない」と嘆く人も居るかもしれませんが、どんなクルマでも大事なのは「体験」ですよ。
今回はアトレーの紹介ですが、スポーツカーも同じことです。
乗れないスポーツカーは面白くなくて、やっぱり「乗りたい」。
色々なところに行って、愛車と一緒に写真を撮ったり、おいしいものを食べたり。
ときにはサーキットで性能を思い存分、発揮させたり。
そういう体験こそがクルマの価値を作り上げるのではないでしょうか。
ある意味では、性能も利便性も捨てている、趣味に全力の「コペン」を作っているダイハツだからこそ、アトレーを作れた(というより、体験を楽しむクルマだとPRできた)のかもしれませんね。
ニコニコ向けの余談1
解説・講座ジャンルの無法地帯っぷりがヤベェとなったので、この動画から乗り物ジャンルで投稿しようと思います。「VOICEROID解説」のタグも付けてるし、解説から来る人も見つけてくれるでしょう。
多分。
ニコニコ向けの余談2
Youtubeのサムネとは別に、ニコニコで見てくれる人のために茜ちゃんと葵ちゃんが大きく映るサムネ作ることにしました。君たち、こういうの好きだろ?でも、これ以上大きくするとクルマが映らないから我慢してください。
ニコニコ向けの余談3
コメント返信とか、リクエストの受注具合とか、近況報告とか、どこですればいいんですかね。Twitterって言いたいところなんですけど、フォロワー30人ぐらいなので、皆様に届く気がしません。
【軽スポーツ】バブルの浮かれ具合とこだわりで生み出した唯一無二の超本格スポーツカー、スズキ・カプチーノを解説!【VOICEROID解説】
利益度外視で、こだわりとロマンが詰まったクルマがたくさん生まれたバブルの時代。
今回は、軽スポーツカーの黄金時代を築いた一角「スズキ・カプチーノ」を紹介します!
リクエストいただきました、カプチーノです。
「アホなんじゃない?」と言いたくなるようなクルマは良いですね!
趣味性の高い軽自動車、しかもオープンカー、さらにFRとなったらめちゃくちゃ面白いに決まってます。
オーナーでもそのクルマへの好き具合は違うと思うのですが、カプチーノの場合は好き具合が半端ないと思ってます。
「世界一居住空間が狭い」と言われる狭さであっても、それすら愛おしい的な。
「実際それほど狭くないですよ」ってコメント来ると思いますが、「恋は盲目」なだけだと思います。
それだけ愛されれば、オーナー全員が大事に乗り続けて、未来に残るクルマなのではないでしょうか。
余談
カプチーノ(飲み物)自体は本来癖のないものらしいですね。
「シナモンパウダーが振りかけられていて癖があるけど美味しい」っていうのは、カプチーノが日本に伝わって来たころだけの話だそうで。
なので、「カプチーノってシナモン入ってるよね!」と言うと年齢がバレます。
【モリゾウ暴走】GRヤリスでは物足りないあなたに!モータースポーツだけに特化した限定500台のトヨタ・GRMNヤリスを解説!【VOICEROID解説】
ついに出た”GRMN”版GRヤリス!
カーボンパーツ多用!リアシート撤去!フルバケシート!専用チューニング!アフターサービス!これで850万円!
やり過ぎですよ、豊田社長。
東京オートサロン 2022でお披露目されたGRMNヤリスです。
明らかにやり過ぎですね、はい。
もともとGRヤリスの時点で相当ストイックなクルマでしたが、ここまでガチでやるのは驚きしかないです。
いつかは出すだろうなぁとは思っていても、出力ちょっと上げて、装備ちょっと豪華にして……ってぐらいだと思っていました。
なんならストイックすぎるGRヤリスを少しマイルドにする方向で豪華装備盛るのかな~、なんて。
完全に予想外れました。
500台限定の抽選販売なので当たればラッキーで申し込もうかなと思いましたが、万が一当選してしまったときにオプション込みで乗り出し1000万近い2シーターのモータースポーツ車両を買わされるのは非常にマズいので、やめておきます。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【トヨタ×BMW】直6も直4もイイ!トヨタ・GRスープラのスペックを解説!【VOICEROID解説】
トヨタとBMWのコラボレーションで生まれたGRスープラ。
スープラ伝統の直列6気筒、新進気鋭の直列4気筒……。
どっちも最高のスポーツカー!
GRスープラ 復活編→sm39862342
GRスープラのスペック解説です。
こういうスポーツカーだと最高グレードが一番面白い!他は見た目だけ!というパターンが多いのですが、GRスープラの場合それぞれで良さがあって面白いですね。
欧州や北米では当初「RZ」だけの展開だったのが、あとから追加されるだけあります。
また、少し面白いのが一番安い「SZ」はチューニングベースのためのグレードであるということ。
エンジン自体は「SZ-R」と共通なので、その気になれば250~300馬力は簡単に出せそうですし、なんならエンジンを丸々交換するのも想定されているとか、されていないとか。
とあるチューナーではA80系スープラの「2JZ」を載せるキットも発売されているそうでして。
ここまで来ると是非とも「GRスープラ GRMN」も出してほしいですね~。
【9000rpm】ホンダの新時代オープンスポーツカー、S2000を解説!【VOICEROID解説】
スポーツカーの高騰が相次ぐ近年、その中でも急激に相場が上がったのがS2000!
なんと1年で平均が1.5倍に?
新時代でどこか懐かしい、そんなS2000を紹介します。
今回はS2000です。
乗りやすさや環境性能を求められる現代、低回転からトルクがモリモリの低回転型エンジンが主流になってきました。
それゆえにS2000のような、高回転域を常用する「少し古臭いエンジン」の魅力が際立ちますね。
一方で、「新時代のスポーツカー」を目指したこともポイントで、今見てもあまり古さを感じないのは凄いことだと思います。
また、サムネには20周年記念アイテムを装備したS2000を使用しました。
20年後に純正で新パーツが出るのは凄いことですし、より一層現代らしくなったフロントバンパーはお気に入りです。
【オフロードプレミアムセダン】新型WRXが北米で発表!「これってどうなの?」なポイントを日米で比較しながら解説!【VOICEROID解説】
ついに発表された新型WRX!
でもスペックダウン?デザイン賛否両論?
その裏には北米ならではの事情があった!
いやぁ、ついに発表されましたね、新型WRX(国内ではおそらくWRX S4)。
パッと見たときは本当に「ん-???」となりましたが、詳しく調べてみると納得はしましたね。
スバルのオフロードを想起させるプレミアムスポーツセダンというこれまでになかったジャンルを開拓しようとする強い覚悟を感じます。
とくにスペックの部分。日本の方がスペックが高かったことは今回初めて知りました。
日本語版Wikipediaには特に書かれていませんが、英語版にはハッキリと「日本仕様の方がスペックが高い」と書かれていて、向こうからしたらマジで羨ましいんだなぁ、と感じました。
そりゃ、「先代よりパワーアップ」と書かれていてもピンとこない訳です。
WRX STIの方もEJ20の方がよく回りハイパワーなんてことが書かれていて、EJ25の立場がなかったり。
S209出た感動は日本の比じゃなかったでしょうね。
また、今回、WRXが出たことによって、レヴォーグにも2.4Lエンジンが登場することが期待されていますね。
先代では3割ほどがハイパワーモデルを選んでいて、なおかつ買い替え先が無いなんて状態だったので、朗報だと思います。
ここまで来るとアウトバックも2.4Lで出してほしくなりますし、フォレスターもXT復活ワンチャン狙いたくなります。
続報があり次第、また動画作りたいですね。
それにしてもクルマ関連で英文読むの大変でした。
辞書に載ってないような専門用語が多い……。
【すぐに売り切れちゃう】BRZ tSにTYPE RA-RにS209!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!後半【VOICEROID解説】
STIの歴代コンプリートカー後半は国内最速クラスのSUVやスバル初のFRクーペ、アメリカ専売のSシリーズなど、特別ならぬ変態仕様車がたくさん!
出せば即完売、予約も抽選が避けられず、まさに「金はある、買わせてくれ」状態。
次のコンプリートカーが楽しみですねぇ!
6:50 読みが間違っていました。正しくは「エスニーマルナナ」です。
前半(1998∼2010年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39296500
というわけで、STIコンプリートカー全紹介、完結です。
あらためて見るとWRX STIまみれですね、後半。
一回ぐらい買ってみたさはあるんですが、なかなか買えないのも事実。
しばらくは納期遅延気味なこともあってコンプリートカーは出ないかなぁ、と思ってます。
しばらく出ないということは、貯金して逆にチャンスにできるかも?
【スバル史上最大】日本未発売の大型SUV、アセントを解説!【VOICEROID解説】
ついに北米だけで発売されていた新型アウトバックが日本でも発売確定!
でもまだ北米専売車持ってるよね、スバルくん?
というわけで、3列シート大型SUVスバル・アセントを解説!
いやぁ、僕はずっと待ってましたよ、アウトバック。
新型が出ないだけならまだしも、現行も販売終了でレガシィの歴史に終止符が打たれたかと思うと、寂しかったです。
そんな流れでアウトバック紹介もしたかったのですが、ここはアウトバックと同じく北米で先行販売され、来日も期待されているアセントを紹介することにしました。
CX-8やランドクルーザーなど3列シートSUVの新型が期待される中、アセントもかなり注目が集まっているのではないでしょうか。
アセントは牽引力もセールスポイントなのですが、完全に入れ忘れましたね。アセントの積載量で足りずに牽引までするシチュエーションが身近に無かった……。
ところで、アセントのエンジン「FA24」ですが、こちらも来日予定だとか。WRX S4に搭載されるのが有力視されていますね。
北米ではアウトバックにも搭載されているのですが、国内のアウトバックにはレヴォーグで新開発された「CB18」が載るとか載らないとか。
現行の「FB25」の後釜っぽいので「CB18」が載ることは妥当だと思うのですが、ダウンサイジングターボ感が出ちゃうと賛否両論だろうなぁと思います。
ちなみに僕が一番欲しいのは「FA24」搭載のフォレスターXTです。
スバル車になると動画が長くなるのは僕がスバル車に乗っているからです。
【第七回ひじき祭】スバルがビジネスをサポート?アイサイトver.ビジネスを解説!【VOICEROID解説】
ビジネスの場でも事故は起きます。
うかつな爆弾発言、機密情報の漏洩、複雑な人間関係……。
そんな事故を防いでくれる技術、スバルのアイサイトver.ビジネスを解説!
クソ動画です。
作り方はいつもの解説動画と同じです。
テーマ次第なんだなと痛感しました。
参考
社会人支援システム アイサイト(ver.ビジネス)
https://www.subaru.jp/aprilfool/
【ハリボテなのが最高】令和で蘇る80sアメリカンSUV、光岡・バディを解説!【VOICEROID解説】
2020年に発表され、ついに納車も始まった話題の光岡最新作、バディを解説!
今からでも買えるぞ!!行こうぜ、相棒。
……まぁ、納車2年後だけど。
というわけで、バディでございます。
光岡自動車は知る人ぞ知るド変態メーカーですね。
「やりたい」という一心だけで、改造車やそれを超えたオリジナルカーまで作ってしまうのだから凄い。
流石にエンジンまでは作らなかったようですが……。
色々なカスタムがある中、メーカーに200万払ってクオリティが死ぬほど高い外装チェンジもカスタムとしてアリなのではないでしょうか。
デコトラみたいなもんですよ。
余談ですが、サムネイルが過去一でお気に入りです。
トヨタ・GRスープラに待望の6速MT追加!【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年4月28日、GRスープラのマイナーチェンジが発表!
今回の目玉は6速MTの追加!
はい、今回からの新シリーズ「結月ゆかりが語る自動車ニュース」です。
イメージとしては「コラム」ですね。
クルマを紹介するだけでは伝えきれないマニアックなネタや、普段考えている業界に対する思いなどなど。
クルマ紹介に囚われず、様々なテーマを扱っていきたいと思いますので、みなさまどうか、お付き合いください。
また、リクエストも募集していますので、語って欲しいネタについて、どしどしと送っていただければ。
例えば、「セダンの不況についてどう思う?」、「電気自動車の選び方を教えて」という感じで、アバウトでも構いません。
コメント欄、もしくは下記のリンクからお願いします!
コメントに返信しました!
sm40517003
【Cセグハッチ】9年ぶりのフルモデルチェンジは高級感マシマシ! 新型プジョー・308を解説!【VOICEROID解説】
ついに日本での販売が始まった「プジョー・308」の3代目。
センスがこれでもかと言わんばかりに詰まった308はとことんハマれるハッチバックになっていた!
そんなプジョー・308の魅力を紹介します。
308です。
日本では一定の人気を獲得しつつも、圧倒的な存在感は見せてこなかったプジョーですが、308は大ヒットの予感がしますね。
なにが良いかと聞かれたら、やっぱり同ランクと比べて高級感が頭一つ抜けているところ。
デザインに迫力がありますし、内装を見ても他のクルマとは違うことはパッとわかるのは大きな武器だと思います。
それでいて、価格は300万円ちょっとからですから、「VW・ゴルフ」や「ルノー・メガーヌ」とちゃんと戦える価格なんですよね。
日本車でも「ホンダ・シビック」や「日産・オーラ」あたりとはガチンコのバトルです。
とはいえ、デザインに好き嫌いはあるでしょうし、「フランス車ってどうなの?壊れるんじゃないの?」といったイメージの問題もあるでしょう。
それを覆せるのかどうか、今後に注目ですね!
【GRF/GVF】「WRX S4」のご先祖様、スバル・3代目インプレッサWRX STI A-Lineを解説!【VOICEROID解説】
WRX STIと言えばMT。
そんなWRX STIに一台だけATを採用したモデルがあるって知ってる?
競技用モデルというしがらみから解き放たれ、グランドツーリングカーとしての道を歩み始めるきっかけになった「A-Line」を解説します!
「AーLine」の解説です。
以前、「GRB」の解説動画を投稿しまして、「A-Lineの解説も見たい!」と言ってくださった方々、ありがとうございます。
ボクはスポーツ性とコンフォート性の融合が好きなので、WRX STIより、AーLineのほうが好きだったりします。
とはいえ、ストイックでスパルタンなイメージを継続して来たWRX STIからはブレてしまう部分もあって、難しい立ち位置ではありました。
その後、「WRX S4」という名前で独立することになり、あるべき姿になった感じがしますね。
また、ハッチバックのほうは「レヴォーグ」に継承されていまして、開発時にはレヴォーグを「A-Lineワゴン」と呼んでいたとか。
とくにレヴォーグはスバルの屋台骨になっていますし、その原点である「A-Line」は評価されて欲しいです。
ご報告
たびたび、「水平対向4気筒」を「直列4気筒」と誤記してしまい、申し訳ございません。
極力、ミスを減らそうとはしていますが、もし、誤りを見つけた場合は遠慮なくコメント欄にてご指摘いただければと思います。
皆さんの応援やご指摘で当チャンネルは成り立っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
【G42】コンパクトクーペでライバル不在? BMW・2シリーズクーペ M240i xDriveを解説!【VOICEROID解説】
一部の高性能スーパーカーにしか無かった4WDクーペをエントリーモデルでもラインナップ!
800万円前後ではもはや敵無しのM240i xDrive(G42)を解説!
M240iです。
これが758万円で買えるってめちゃくちゃ凄いことだと思ってます。
同じエンジンを搭載する「4シリーズクーペ M440i xDrive」は1038万円なので、300万円近い差があるんですよね。
それでいて、運動性能は同じ、むしろ小さい分、M240iのほうが高いぐらい。
300万円も安くて、スポーツ性能は上、実用性は所詮どっちもクーペと考えたらM240iの魅力が際立つのでは?
人によっては「M2の方が良くない?」と言う方も居るでしょうが、間違いなく、万人受けするのはM240iです。
しかしながら、先代M2の価格(約800万円)に迫りつつあるのも事実。
どのクルマにも言えますが、性能も価格も下限が上がってしまうのは少し寂しいですね。
【GRB】セダンじゃないWRXも魅力たっぷり、スバル・3代目インプレッサWRX STI(GRB)を解説!【VOICEROID解説】
VB型ベースのWRX STIの開発中止が発表されて以降、高騰が続くWRX STI。
でも、ハッチバックの3代目インプレッサWRX STIならちょっとお安く買えるぞ!
04:43 誤りがありましたので、訂正。
直列4気筒ではなく、水平対向4気筒です。
GRBです。
世間では「なんかダサくね?」と言われてたりするようですが、ボクはハッチバック好きですね。
GVBもカッコいいんですけど、フロントとリアにチグハグ感があるような気が……?
VABからWRXを好きになった影響ですかね。
「トヨタ・GRカローラ」や「ルノー・メガーヌ」も好きなので、単純にハッチバックが好きなだけかもしれません。
【8代目】中途半端な立ち位置を逆手に取って、手のひらサイズの楽しさを追求! VW・ゴルフ GTIを解説!【VOICEROID解説】
8代目ゴルフにも用意されるスポーツグレード「GTI」。
今後、「GTIスポーツ」や「R」も追加される見込みだけど、「GTI」にも独自の魅力があるぞ!
ということで、「ゴルフ GTI」を解説!
ゴルフⅧ GTIの解説です。
以前はGTIが最強のグレードでしたが、現在ではさらなる高性能グレードが追加されて、GTIの存在感が薄くなってしまった感があります。
本国では既に「GTIスポーツ」や「R」がデビューしているので、日本での導入を待っている方も居るのではないでしょうか。
楽しみが続いていいじゃないか、と思う反面、いわゆる「買い控え」が起きてしまっているようにも思えて、寂しさもありました。
今回、GTIを紹介させていただいて、上手にGTI独自の魅力をお伝え出来たかは不安ですが、「これはこれでいいなぁ」と思ってくださる方が居たら嬉しいです。
【5ナンバーSUV】「小型車」なのに広いし、カッコイイ! コスパ最強の王道SUV、ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズを解説!【VOICEROID解説】
コンパクトカーの中でも異色の存在であるロッキー&ライズ。
この大きさで王道SUVを実現したダイハツの手腕が凄い!
でも、「単なるOEMじゃなくて、トヨタも開発に参加してる」って知ってる?
今回はロッキー/ライズです。
この5ナンバーの枠いっぱいに車体があるって感覚が良いですよね!
ハッチバックのコンパクトカーはどうしても小ささが気になってしまったり、スタイル重視で意外と中が狭かったりで……。
かといって、トールワゴンやミニバンほど実用性を重視しなくてもいいと思っている人にとってはベストな選択肢かと思います。
2021年11月のマイナーチェンジでは1.0Lターボに加えて、1.2L NAと1.2Lハイブリッドが追加されました。
「性能低くていいからもっと安いモデルが欲しい」、「ハイブリッドがあったら買ってた」なんて声もありましたので、本当に隙が無いな、という印象です。
同系統のデザインを持つ「RAV4」も人気ですし、ライズとRAV4の中間クラスのSUVも用意したら売れそうじゃないですか?
どうです、トヨタさん?
【K20A】世界最速のFFだったのに、なんか地味? 近年になって高騰が始まりつつあるホンダ・2代目インテグラタイプR(DC5)を解説!【VOICEROID解説】
祝・インテグラ復活!
当時は「スポーツカーらしくない」と言われ、スポーツカー不況の波に飲み込まれてしまった「2代目インテグラタイプR」。
でも、最近になって再評価されているぞ!
はい、今回はインテグラタイプR(DC5)です。
当時は「演出不足」という面がありましたね。
初代での「タイプRが身近な価格で買える!」や、S2000の「9000rpmまで回せる250ps!」といったインパクトと比べると、話題性に欠けてはいました。
ですが、速さに関しては当時から一定の評価を受けていて、FF車として世界最速とまで言われていましたね。
そんなクルマが高騰しないのは嬉しいのか、悲しいのか……。
正直、初代インテRを買うんだったら、2代目を買えばいいじゃん?って思っちゃいます。
日産・スカイライン R33しかり、シルビア S14しかり、先代が偉大過ぎて見劣りしたものの、今となっては価値観が変わって評価されるスポーツカーの世界は面白いものですね。
【韓国車】EVで日本市場にリベンジ! ヒョンデ(ヒュンダイ)自動車の日本再上陸を解説!【VOICEROID解説】
2022年2月、ついに現代自動車が日本市場への復帰&投入車をお披露目!
なんと日本で販売するのはEVだけ!でも、掛ける思いは本気!
過去の失敗も併せて、”これまで”と”これから”を解説します。
ヒョンデの日本再上陸の解説です。
そもそもヒュンダイを知ってる人がどれだけ残っているのか、というところからですよね。
撤退したのが12年前、もちろん末期は存在感など皆無だったはずなので、実質は15年以上前の出来事になります。
ボクがクルマを好きになったのはここ数年のことなので、イメージはWRCしかありませんでした。
あと「BTS」の公式スポンサーなので、そこから知った人も居るかもしれませんね。
今回、「アイオニック5(ioniq 5)」と「ネッソ(NEXO)」の2車種が発表されました。
まだざっくりとしたことしか分かりませんが、(EVとしては)かなり魅力的なクルマだと思います。
でも、せっかくなら高級車ブランドの「ジェネシス」持ってきてよ!って思わなくもないです。
まぁ、だからといってボクがジェネシスを買うことはないと思うので、妥当な判断でしょうけど……。
アイオニック5に関しては、実際に納車が始まる頃に車種紹介として動画作りたいと思ってます。
そのころには「日産・アリア」や「トヨタ・bZ4X」との比較もできるでしょうしね。
余談1
立ち絵変えました。かわいいでしょ?
琴葉姉妹はEitenさんの立ち絵、ゆかあかはカロさんの立ち絵でしばらくは動画作っていきます。
余談2
韓国ネタっていまだにデリケート扱いなんですかね……。
一人のクルマ好きとして、中立の立場で動画作ってるので、皆さんも一人のクルマ好きとしてコメントしてくれると嬉しいです。