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【500馬力】R34ベースの最強のスカイラインGT-R、NISMO R34GT-R Z-tuneを解説!【VOICEROID解説】
一世を風靡したスカイラインGT-RをNISMOが全力でチューニング!
専用パーツ大量、ほぼ作り直しレベルのチューニングで500馬力を達成、そんなNISMOの最高峰、Z-tuneを解説!
スカイラインGT-R、R34を解説したいなぁっと思ってネタ探ししていたところ、R34の生産終了後に出ためちゃくちゃなチューニングカーの存在を知って、これにしよう!と決めました。
RB26の底力は本当に未知数ですね。
500馬力あっても日常から乗れるエンジンはとても貴重だと思います。
大抵、パワーがあっても低速域で死ぬほど使いづらいか、壊れて燃えるかですからね。
【8代目】中途半端な立ち位置を逆手に取って、手のひらサイズの楽しさを追求! VW・ゴルフ GTIを解説!【VOICEROID解説】
8代目ゴルフにも用意されるスポーツグレード「GTI」。
今後、「GTIスポーツ」や「R」も追加される見込みだけど、「GTI」にも独自の魅力があるぞ!
ということで、「ゴルフ GTI」を解説!
ゴルフⅧ GTIの解説です。
以前はGTIが最強のグレードでしたが、現在ではさらなる高性能グレードが追加されて、GTIの存在感が薄くなってしまった感があります。
本国では既に「GTIスポーツ」や「R」がデビューしているので、日本での導入を待っている方も居るのではないでしょうか。
楽しみが続いていいじゃないか、と思う反面、いわゆる「買い控え」が起きてしまっているようにも思えて、寂しさもありました。
今回、GTIを紹介させていただいて、上手にGTI独自の魅力をお伝え出来たかは不安ですが、「これはこれでいいなぁ」と思ってくださる方が居たら嬉しいです。
【待望】5ドア版GRヤリスかと思ったらさらにパワーアップ! トヨタ・GRカローラを解説!【VOICEROID解説】
ついに噂が現実になった!
実用性とスポーツ性能を両立する5ドアホットハッチ、トヨタ・GRカローラを速報で解説!
GRカローラです。
ついに出ましたね~!
GRヤリスが車格に見合わないほどのスペックだったので、そのまま5ドアにしても面白いだろうな、とは思っていたのですが、さらにパワーアップさせてくるあたり、トヨタとGRは流石としか言いようがありません。
今回、速報ということで、ざっくりとした解説しかできていませんので、具体的に発売日が決まったらもう一回取り上げたいと思います!
【スーパーカーのロマン】実はあんまり知らないガルウィングドアを紹介!思ってるアレはガルウィングじゃないかも?【VOICEROID解説】
ガルウィングって何のことだか説明できますか?
なんとなくでしか知らない「ガルウィングドア」を様々な観点で紹介します。
実際のところ、本当に必要かどうかで言えば必要じゃないんですけど、その無駄を楽しむのもスーパーカーだと思ってます。
普通のドアを跳ね上げ式にする改造もばかばかしくて好き。
ちなみに僕はランボルギーニのシザーズドアが一番のお気に入り。
皆さんはどのドアが好きですかね?
【値上がり気味?】ハイブリッド×スポーツをいち早く採用した先見性は評価すべき! ホンダ・CR-Zを解説!【VOICEROID解説】
唯一無二のスタイルでカッコイイのに、肝心のスポーツ性能はイマイチ?
ハイブリッドとスポーツを掛け合わせた挑戦的な1台は”今”乗って欲しいクルマになっていた!
ということで、ホンダ・CR-Zを紹介します!
はい、CR-Zです。
「ズィー」ですよ? 「ゼット」じゃないので、お気を付けください。
前々からボクは「HVスポーツ」に乗りたいということを思っておりまして、そこから今回の動画を作りました。
重量の増加はあれど、モーターによる低回転からの強烈な加速は武器になるはずなのですが、なかなか実現しませんね。
「日産・ノート e-Power NISMO」のように、ハイブリッドカーをスポーツに仕立て上げる、もしくは、「レクサス・RC」のように、パワートレーンの一つにHVを用意する、という例はありますが……。
「CR-Z」のように、純粋にハイブリッドでスポーツをするんだ! というクルマは存在しませんよね。
当時はハイブリッドの技術がそれほど成熟しておらず、エコを意識しすぎた結果、振り切れていない感じになってしまいましたが、今なら完成度の高いHVスポーツが作れると思います。
是非とも「2代目CR-Z」を出してほしい、そう思うのはボクだけでしょうか?
そういえば、「シビック e:HEV」は割と近い存在かもしれませんね。
今度、動画作ろうかな……?
【ゆっくり解説】エンツォフェラーリ-デザインナーはフェラーリ初の日本人!?
フェラーリの創業者の名を冠したモデル『エンツォフェラーリ』
について解説していきます
デザインの元となったあのアニメや、開発秘話についてもお話しします。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:フェラーリ エンツォフェラーリ
全長×全幅×全高:4,702×2,035×1,147mm
車両重量:1,365kg
駆動方式:MR
動力源:Tipo F140B型 5,998cc V型12気筒DOHC VVT
最大出力:485kW(660PS)/7,800rpm
最大トルク:657Nm(67kgfm)/5,500rpm
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◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【FD2】4ドアセダンなのに一番スパルタン、3代目シビックタイプRを解説!【VOICEROID解説】
シビックで一番スパルタンなのは間違いなくFD2!
サーキット・ベストを掲げた3代目シビックタイプR「FD2」を解説!
リクエストいただきました、FD2です。
もうすぐ11代目シビックのタイプR(シビックタイプRとしては6代目)も出ますが、それでもサーキットにかける思いが一番強いのはFD2でしょうね。
あと乗り心地が最も悪いのもFD2でしょう。
ところで、今回はシビックタイプRユーロ「FN2」をもう一つの3代目として扱っていますが、皆さんの解釈はどうでしょうか?
FD2がもうすぐ販売終了かなって時期にFN2が出たということなので、国内においては後継機として見てもおかしくはないんですよね。
また、機会があればFN2や、他のシビックタイプRの動画も作っていきたいと思います。
このペースだと解説動画コンプリートまで1年かな……。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
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【ゆっくり解説】2代目N-BOX-軽を超えた内外装
今回は軽自動車で最も売れているN-BOXについて紹介します。
名前の由来や内外装、スペックなどについて触れていきます。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:ホンダ N-BOX
全長×全幅×全高:3,395×1,475×1,790mm
車両重量:950~1,030kg
駆動方式:FF or 4WD
動力源:S07B型 658cc 直列3気筒DOHC
最大出力:47kW (64PS)/6,000rpm(ターボ車)
最大トルク:104N・m (10.6kgf・m)/2,600rpm(ターボ車)
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いきなりバケモノ仕様が登場! トヨタ・GRカローラ モリゾウエディション【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月1日、ついに日本でも発表された「トヨタ・GRカローラ」。
そこには、なんとびっくり、リアシートをオミットした超ストイック仕様の「モリゾウエディション」が!
その内容とモリゾウエディションに懸けるトヨタの想いを紹介します。
トヨタ・GRカローラ モリゾウエディションです。
なんか凄いのが発表されましたね~。
まさか5ドアなのに2シーターで来るとは……。
何のための5ドアなんだって話ですよ。
動画内でもお話ししていますが、5ドアでリアシート撤去だと「ルノー・メガーヌ R.S. トロフィーR」を思い出しますね。
あれも反則級の仕様ですが、「ニュルFF最速」の称号が欲しいが故と考えたら、まだ納得は出来ました。
でも、GRカローラはとくにそういうのが無いわけで、明確な目標が無く、ただ単に速く走りたいというだけでリアシート撤去は凄いと思います。
「買いたくなった?」ですって?
いや、ボクが買うとしたら普通のGRカローラ買いますね!
【三菱の集大成】SUV×PHEVの先駆けがフルモデルチェンジ!三菱・アウトランダーPHEV〈2代目〉を解説!【VOICEROID解説】
ついにフルモデルチェンジしたアウトランダー、なんと日本向けにはPHEVだけ!
PHEVって何が良いの?三菱らしさはあるの?PHEV興味なくても楽しい?
そんなことに注目しながら紹介します!
アウトランダーPHEVの紹介です。
プラグインハイブリッド車は何かしらで紹介したいなぁと思っていました。
スーパーカー界の超異端児「BMW・i8」や0-100km/hがSUVらしからぬ速さを誇る「トヨタ・RAV4 PHV」など、面白いクルマが多いので悩んでいましたが、せっかく新型も出たのでアウトランダーを紹介することにしました。
i-MiEVで世界初の量産EVを世に送り出し、4WDではランサーエボリューションやパジェロで各地のラリーを制覇してきた三菱。
そのコラボレーションともいえるアウトランダーPHEV(とエクリプスクロスPHEV)は注目すべきクルマだと思います。
最近は三菱も色々ありますが、PHEVに関してはしっかりと存在感を高めて欲しいですね。
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【SUV×ミニバン】唯一無二のオフロード系ミニバン、三菱・デリカD:5を解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられないデザインで、ミニバンでもこだわりを見せつけられる三菱・デリカD:5を解説!
高いオフロード性能とディーゼルらしい大トルクは病みつきになること間違いなし!
デリカD:5です。
こういった特徴のあるミニバンはいいですね~。
「便利」や「豪華」の一言では片づけられないミニバンこそ、選ぶ理由になるし、人気が長続きするんだと思います。
個人的には「アーバンギア」も迫力があって好きなんですけど、圧倒的大多数は普通の方を選ぶみたいですね。
まぁ、あえて「デリカ」を選ぶわけですから、アウトドア派のモデルを選びたくなる気持ちも分かりますよ。
【スバルの未来】STIが1088馬力のハイパーEVでニュルを走る!? STI E-RA CONCEPTを解説!【VOICEROID解説】
東京オートサロン2022でスバルから突如お披露目されたのはEVハイパーカー!
スバルお得意の4WDをさらに進化させ、目指すはニュルブルクリンク400秒切り!
今回はSTI E-RA CONCEPTの解説です。
東京オートサロン 2022で個人的に一番気になったのはE-RAでした。
スバル(今回はSTI単独っぽいですが)がこういうクルマを出すのは記憶にないなぁと思ったら、マジで過去に類がないみたいですね。
VIZIVシリーズは市販車の姿がなんとなく想像できましたが、E-RAは市販車の姿が想像できません。
市販されるとしたらエアインテークが大人しい位置に移動して、ド派手なエアロはそこそこになって……って感じですかね。
近年のEVハイパーカーを見る限り、出そうと思えば出せる気もするので期待しちゃいます。
まずは実車をしっかりと完成させてもらって、走ってる姿を見たいですね。
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【プレミア化間違いなし】飽きないレトロさにガチのオフロード性能、FJクルーザーを解説!【VOICEROID解説】
新型ランドクルーザーが買えないならFJクルーザーを買えばいいじゃないか!
安く買えるのは今のうちだけかも?
そんなファニーな見た目で中身は超本格クロカンなトヨタ・FJクルーザーを解説!
今回はトヨタのFJクルーザーを題材にしました。
レトロ風なデザインは飽きなくていいですね。
フィアットやMINIもレトロなデザインで好きです。
この手のデザインは約50年前の復刻なのですが、そこまで行くともはやその時代のクルマを知らないので、それがいつまで経っても新鮮な秘訣なのかなぁと思ったりします。
新型ランドクルーザーが発売され、なんと納車待ち4年ということで、デカい・強い・高いはいつの世も好評ですね。
SUVブームの中、シティ派SUVとはズラした、クロカンが人気になるのはなんだか嬉しいです。
ワクチン(2回目)打ったら2日動けなくなりまして、動画投稿が遅れました。
動画をストックしておくべきでしたわ。
【ゆっくり珍車探訪】マツダ RX500-創業50年を記念するコンセプトモデル
今回は当チャンネル初のコンセプトカーです!
紹介するクルマはマツダの『RX500』
マツダ創業50周年の節目に東京モーターショーに出展した
コンセプトカーになります。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:マツダ RX500
全長×全幅×全高:4,330×1,720×1,065mm
車両重量:850kg
駆動方式:MR
動力源:10A 491cc×2 ロータリー
最大出力:251 PS/8,000 rpm
最大トルク:23.5 kgf·m/6,000 rpm
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当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
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【ゆっくり解説】ヤリスクロス-トヨタ16年ぶりの直3モデル
トヨタの大人気車種『ヤリスクロス』のプラットフォームや
エクステリア・内装、あとはあの競合についても
お話致します。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:トヨタ ヤリスクロス
全長×全幅×全高:4,180×1,765×1,590mm
車両重量:1,110~1,270kg
駆動方式:FF or 4WD
動力源:直列3気筒1.5L(ガソリン or ハイブリッド)
最大出力:88kW(120PS)/6600rpm (ガソリンモデル)
最大トルク:145Nm(14.8kgfm)/4800-5200rpm(ガソリンモデル)
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【新型出てくれ】これぞ日本の至宝!5代目アルトワークスを解説!【VOICEROID解説】
安い!速い!楽しい!3拍子揃ったスズキ・アルトワークスを解説!
新型アルトではモデル廃止、だからこそ魅力を語りたい!
今回はアルトワークス(5代目)の解説です。
モデル廃止は残念でしたね。
8代目アルトで久しぶりにアルトワークスが復活して、昔ながらのスポーツカーを楽しませてくれました。
ぶっちゃけ時代錯誤なところもあった……というかほとんどがそうなのですが、それが良かったんですよねぇ。
ホンダ・N-ONEやダイハツ・コペンなど、軽自動車でもスポーツカー的に使えるクルマは数あれど、純粋な軽スポーツカーというとスズキ・アルトワークスもホンダ・S660も亡き今、無くなってしまったような気もします。
欲しければ中古車で買えばいいという話ではありますが、次の時代に進んでいることを感じますね。
そのうち、スズキ・スイフトスポーツもモデル廃止or大幅な路線変更(ハイブリッド化?)という噂もあるので、スズキのスポーツカーは今のうちに買っておくべきなのかもしれません。
【遊べる軽】本格志向と利便性のバランスがグッド! スズキ・2代目ハスラーを解説!【VOICEROID解説】
アウトドアでも街中でも使える軽SUV、スズキ・2代目ハスラーを紹介!
同ジャンルにライバルも出てきて、「ハスラー」はどう進化した?
はい、2代目ハスラーです。
以前「ジムニー」の動画ですかね、ハスラーのリクエストを頂きまして。
デザインの方向性の話や、意外と走りが悪くないことなど、お話しできて楽しかったです。
ジムニーを長く続けてきたスズキだからこそ、都会派に割り切った軽SUVを作れたと思いますし、その逆で、都会派でもSUVとして譲れないポイントは守れたのだと思います。
総額だと200万円は軽く超えちゃったりもしますが、それほど高額には感じませんよね。
「200万!? 軽だぜ!?」ってならないあたり、完成度の高さを物語っているのではないでしょうか。
プロドライブが「22B」復活を示唆! その前にインプレッサ 22B STI versionを振り返る【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
イギリス・プロドライブ社が2022年6月に発表予定の「P25」。
「22B」に着想を得たと言うけれど、そもそも「22B」とはなんぞや?という人のために「スバル・インプレッサ 22B STI version」をご紹介!
今回は22Bの紹介です。
22Bの紹介をしつつP25の予想を語ろうと思ったのですが、今のところ公開されている情報が少ないですし……。
22Bだけで一本動画作れちゃうなぁ、ということで、今回の動画のようなスタイルにしました。
また、「P25」の動画は6月のグッドウッドフェスティバルで実車が公開されたらにしようと思ってます。
動画内では次回って言っちゃってますけどね(笑)
【Z34】昔ながらのNA×FRスポーツカーは色褪せない! 日産・6代目フェアレディZ NISMOを解説!【VOICEROID解説】
新型「RZ34」を目前にして、あえて、従来型「Z34」の最強グレード「フェアレディZ NISMO」を解説!
これはこれでアリだな……!
Z34 NISMOです。
「VQ37」は面白いエンジンですよね~。
本来であれば、このエンジンは名機として伝説になるはずだったと思うのですが、同時期の「VR38」が規格外過ぎました。
とはいえ、庶民にも手が届くと言えば「VQ37」ですし、今からでも気に入ったのであれば買って損は無いと思います。
個人的にはフェアレディZもいいですが、スカイラインクーペが好きですかね~。
優雅なクーペが死ぬほど好き。
【BMW×トヨタ】17年ぶりの復活はBMWとの共同開発、トヨタ・GRスープラを解説!【VOICEROID解説】
2002年の販売終了から17年、GRスープラの復活にはどんな背景があったのか?
復活のきっかけは86/BRZの開発?
GRスープラ スペック解説編→ sm39866266
GRスープラが復活したのはびっくりでしたね~。
直列6気筒+FR+クーペ、それを2019年に復活させるのは簡単なことではなかったと思います。
BMW・Z4とは姉妹車ですが、その違いをがっつり走り込んで体感してみたいものです。
また、今回は復活編とスペック解説編で上手く2本にできそうだったので、分けてみました。
【4G63】ワゴンになったら重量バランスが改善? 三菱・ランサーエボリューションワゴンを解説!【VOICEROID解説】
ランサーエボリューションの中でも一番の変わり種、ランサーエボリューションワゴン。
ワゴンになったのに、なぜかランエボより速くなっちゃった?
レースでも活躍したランエボワゴンを解説!
ランサーエボリューションワゴンの解説です。
ランエボⅨがベースで、重量も増えているのですが、まさかセダンより速いシチュエーションがあるとは思いませんよね。
テーマを決めたときも「ランエボにワゴンあったな~。セダンほどじゃないにしろ、ランエボの名前でワゴンあったら速いだろうな~」って感じでした。
AT仕様が存在するのもポイントで、とくにランエボ9.5とも呼ばれる改良&武装モデルの「MR(三菱・レーシングの略)」の「GT-A」なんて、めちゃくちゃニッチなクルマですよねぇ……。
また、ランエボワゴンのほかにも、セダンを差し置いてレースに参戦したワゴンはいくつか存在します。
ホンダ・シビックツアラーやスバル・レヴォーグは結果も残しましたね。
とはいえ、これらが共通して課題だったのがダウンフォース不足。
ルーフが長いため空気抵抗では有利ですが、あまりにも空気がきれいに流れていってしまうため、車両を上から下に押さえつける空気の流れが発生しないというわけです。
また、セダンであれば巨大なウィングを装着することで、実質的にルーフを伸ばしつつ、ダウンフォースも得られることから、デメリットにはなりにくいという面もありました。
まぁ、こんな話をしてる時点で変態度が高いクルマですね、ランエボワゴン。
【ゆっくり珍車探訪】シャパラル2J-1970年に登場した革新的レーシングカー
1970年にカンナムにて登場した特異的レーシングマシン
ファンカーの始祖とも呼べるクルマ
『シャパラル2J』について紹介します。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:シャパラル2J
全長×全幅:3,683×1,981mm
車両重量:821kg
駆動方式:MR
最大出力:720ps/7200rpm
最大トルク:79kgfm/6000rpm
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【小さい高級車】日産のとっておき!?ノート オーラを解説!【VOICEROID解説】
ついに日産復活の狼煙!誰もが期待するノート オーラを解説!
もちろんNISMOもあるよ!
いやー、日産がようやくクリティカルヒットなクルマを出しますよ~。
日本のコンパクトカーはサイズ小さめ、走りも小さめ、質感も小さめ、お値段も小さめじゃないですか。もちろんそれはそれで正しいんですが。
日本の交通環境だとどうしてもコンパクトカーが良いってことも多くて、そういう時にちょっと贅沢したいという需要にドンピシャなんです。
ところで、小さい高級車は過去何度も挑戦をして、そして儚く散っていった歴史があります。
マツダ・ベリーサやトヨタ・アルテッツァは購入したユーザーからの評判はあれど、その小ささから高級車だと思われず、結果として割高感だけ残りました。
そんな鬼門ジャンルに挑戦するノート オーラがどのような評価を得られるのか、非常に注目であります。
また、ホットハッチとしてもすごく注目していまして。
0-100km/hだけで言えば電気自動車が最強なわけですが、バッテリー残量という大きな壁があります。
となるとハイブリッドスポーツに関心が行きそうなのに、意外とそうでもない。
オーラ NISMOが我々に新しいホットハッチを見せてくれることを期待しています。
というわけで、普通にやっても売れそうだからオプション商法やめませんか、日産さん。
参考
日産・ノート オーラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88_%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9
新型車「ノート オーラ」を発表
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-7e94e6bc94121889c0b58aa9b6147365-210615-01-j
「ノート オーラ NISMO」を発表 あわせて「ノート オーラ」を発売
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-f34959dc65fa6147308490ca57075105-210817-01-j#
日産の新型「ノート オーラ NISMO」について開発陣が概要説明 走りの進化点はどこにある?
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1343616.html
【十人十色】バリエーションは人の数だけ!2代目コペンを解説!【VOICEROID解説】
あれもこれもそれも、みんなコペン!
もうすぐ20周年を迎える2代目コペンを解説!
コペン、良いクルマですよね。
唯一無二な存在だと思っていたら、2代目で同一車種の中でも同じ車が無いっていう楽しいクルマになっていました。
S660が販売終了となり、同じ軽オープンカーとして注目が一気に集まったのは複雑な気持ちです。
20周年でコペンがコペンとして注目を浴びると嬉しいですね。
コペンでどれが好きかと言われるとめちゃくちゃ悩みますが、強いて言うならセロです。
【MINI史上最速】デカくて速い!!最強のMINI、2代目クラブマン JCWを解説!【VOICEROID解説】
かわいい!小さい!お手頃!そんなMINIのイメージを覆す最強のMINIを解説!
300馬力オーバー!全幅1800mm!0-100km/h 4.9秒!
これほんとにMINI?立派にMINIしてるよ!
今回紹介したのはBMW MINI クラブマン JCWの後期型です。
後期型でのやけくそ強化はびっくりしましたね~。
確かにそれまでのJCWは231馬力とスポーツモデルにしては控えめというか、語弊を恐れずに言えば、ただの最上位グレードでしかなかったんですよね。
なので、クラブマンを買いたい人が選ぶグレードではあっても、スポーツカーを買いたい人が選ぶグレードでは無かったんです。
ですが、306馬力に強化されたとなると話は変わってきて、ホットハッチスポーツカーとして堂々と候補に入るわけですね。
まぁ、ボクが常日頃「スポーツカーは馬力じゃない!」と言っていることと矛盾するのですが。難しいですよ、この気持ちを言語化するのは。
そのうち動画にしたいですね。
【EK9】これぞ原点!初代シビック タイプRを解説!【VOICEROID解説】
新型シビック タイプRへの期待が高まる中、初代シビック タイプRを振り返ろう!
今とは方向性は違うけど、速さに対する「本気さ」は初代からずっとだった!
初代シビック タイプR「EK9」の解説です。
こちらリクエストをいただいて作った動画ですが、前々からシビックはどれかしらやろうと思ってました。
シビック タイプRは各世代ごとに路線変更をしているのが特徴でして、初代と新型を比べると性能も価格も完全に別モノですね。
開発や製造も世代ごとに日本とイギリスで入れ代わり立ち代わりになっていて、どちらも日本でやったのはEK9だけです。
ホンダはフルモデルチェンジで大きく路線変更したり、過去の名車の名前を引っ張ってきたり、変化を恐れない企業だと思ってます(オブラートに包んだ表現)。
もはやここ数年のシビックは本当に「市民的(CIVIC)」なのか、という疑問も生まれるのですが、これ以上足を踏み入れると「宗教戦争のごとく荒れる」とのことですので、ここらへんにしておきます。
【最安値】思ったよりも快適に乗れる? トヨタ・GR86のベースグレード RCを解説!【VOICEROID解説】
GR86で唯一、車両価格300万円を下回る「GR86 RC」。
価格に釣られて大丈夫なのか、一緒に考えてみましょう!
はい、GR86 RCです。
「レクサス・RC」とは無関係ですね。
こういう割り切った仕様、ボクは好きです。
ホイールやマフラーは変える人も多いので、問題はやっぱりフロアサイレンサーが無いことですよね。
速く走るためのカスタムもあれば、快適に走るカスタムもあるわけですよ。
とくに、カーオーディオにこだわる人たちにとって、「デッドニング」という、防音・防振性能を高める改造はメジャーです。
この真逆がフロアサイレンサーの撤去なので、かなり好き嫌いが分かれるポイントだと思います。
ちなみに、ボク個人の意見だと「RC」は買わないですね。
スポーツよりも快適性重視、ミシュラン パイロットスポーツ4が欲しい、スタッドレスのためにホイールは余らせたいetc. って感じで。
でも、サーキットで転がす用に買うなら迷わず「RC」買いますし、フルカスタム前提でも「RC」買います。
皆さんもどのグレードが欲しいか、考えたら僕に教えてくださいね。
【大人のロードスター】ハードトップになっただけじゃない!マツダ・ロードスターRFを解説!【VOICEROID解説】
オープンカーは欲しいけど、しっかりとした屋根が無いと不安……。
そんな層に大ヒットしたロードスターRFを解説!
ソフトトップのロードスターとのキャラの違いにも注目です。
搭載されるエンジンが違って、乗り心地もちょっと違って。
でもしっかりとロードスターに乗る体験を提供してくれる、そんな一台になりましたね~。
純粋なスポーツカーとしてはソフトトップの方が楽しいとは思いますが、実際に所有して楽しく乗れるのはハードトップかなぁ、とボクは思います。
皆さんはどっち派ですか?
リクエストお待ちしております。
解説してほしい車種やトピックがあれば、ぜひコメント欄へお願いします!
【オフロードプレミアムセダン】新型WRXが北米で発表!「これってどうなの?」なポイントを日米で比較しながら解説!【VOICEROID解説】
ついに発表された新型WRX!
でもスペックダウン?デザイン賛否両論?
その裏には北米ならではの事情があった!
いやぁ、ついに発表されましたね、新型WRX(国内ではおそらくWRX S4)。
パッと見たときは本当に「ん-???」となりましたが、詳しく調べてみると納得はしましたね。
スバルのオフロードを想起させるプレミアムスポーツセダンというこれまでになかったジャンルを開拓しようとする強い覚悟を感じます。
とくにスペックの部分。日本の方がスペックが高かったことは今回初めて知りました。
日本語版Wikipediaには特に書かれていませんが、英語版にはハッキリと「日本仕様の方がスペックが高い」と書かれていて、向こうからしたらマジで羨ましいんだなぁ、と感じました。
そりゃ、「先代よりパワーアップ」と書かれていてもピンとこない訳です。
WRX STIの方もEJ20の方がよく回りハイパワーなんてことが書かれていて、EJ25の立場がなかったり。
S209出た感動は日本の比じゃなかったでしょうね。
また、今回、WRXが出たことによって、レヴォーグにも2.4Lエンジンが登場することが期待されていますね。
先代では3割ほどがハイパワーモデルを選んでいて、なおかつ買い替え先が無いなんて状態だったので、朗報だと思います。
ここまで来るとアウトバックも2.4Lで出してほしくなりますし、フォレスターもXT復活ワンチャン狙いたくなります。
続報があり次第、また動画作りたいですね。
それにしてもクルマ関連で英文読むの大変でした。
辞書に載ってないような専門用語が多い……。
【販売期間僅か1年!?】今こそ乗るべきホットハッチ!3代目ルーテシアRSを解説!【VOICEROID解説】
ダウンサイジングターボ化が進み、MTは絶滅危惧種。
こんな時だからこそ2L自然吸気+6速MTのホットハッチに乗ろうじゃないか!
3代目ルーテシアRSのようなクルマは本当に出なくなりましたね。
スズキ・スイフトスポーツに代表されるように、現在では1.5L級のエンジンにターボを付けたエンジンが主流。
高回転まで回せる自然吸気エンジンとなるとホットハッチに限らず貴重になってしまいました。
それが悪いことだとも思わないですが、時代の変化を感じて寂しくもなります。
3代目ルーテシアRSも10年前のクルマであり、苦労せず乗るのはあと数年がラストチャンスではないでしょうか。
余談ですが、トゥインゴ→ルーテシア→メガーヌと3種類もホットハッチを展開するルノーって珍しいですよね。
【ハリボテなのが最高】令和で蘇る80sアメリカンSUV、光岡・バディを解説!【VOICEROID解説】
2020年に発表され、ついに納車も始まった話題の光岡最新作、バディを解説!
今からでも買えるぞ!!行こうぜ、相棒。
……まぁ、納車2年後だけど。
というわけで、バディでございます。
光岡自動車は知る人ぞ知るド変態メーカーですね。
「やりたい」という一心だけで、改造車やそれを超えたオリジナルカーまで作ってしまうのだから凄い。
流石にエンジンまでは作らなかったようですが……。
色々なカスタムがある中、メーカーに200万払ってクオリティが死ぬほど高い外装チェンジもカスタムとしてアリなのではないでしょうか。
デコトラみたいなもんですよ。
余談ですが、サムネイルが過去一でお気に入りです。
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(3)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12965902] 現在:チャプター3 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994890]