タグ 鉄騎大戦 が登録されている動画 : 388 件中 129 - 160 件目
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鉄騎大戦リプレイ 偽りの新兵
キャンペーン中期に環太平洋機構軍に、とある新兵が着任し戦闘に参加しました。新兵にも関わらず海市島側の主力機スカーフェイスに乗り込み空軍基地に強襲をかけ、同基地を陥落させました。その後一部の敵兵には「あれSTiさんでしょう?」と速攻でバレてしまいましたが(戦闘スタイルがそのまま)他の人にはバレていなかったので、伏せておいていただきました。「エースの別タグに違いない。」との噂話をチャットルームで聞いた時のムズ痒い感覚を懐かしく思い出します。今更ですが「あれは私でした。」>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い レールガン支援機M2
ある時期、支援機ボルキャニの配備が(海外勢力の謀略の為w)全く出来なくなったPRF陣営。そこで「レールガンだって“デカい大砲”だ文句があるか」と砲兵部隊に配備されたのが「高価でレア機種かつ欠陥品」のプロミネンスM2。(いやそれ違うだろ!)鈍重でしかも常に転倒寸前状態なので、死なない事を最優先に戦場の周囲をてくてく歩きつつレールガンを打ち込むという、まさに支援機っぽい運用に。まぁ嫌がらせ程度には役立ったようで、主力のエース部隊の活躍により無事勝利。レールガン発砲時にリコイルする左側の巨大なパーツに注意。終盤では接近戦に備えて増加装甲を強制排除している。鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 長征(コクピット視点)
威谷における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。本マップの攻撃側はC又はDラインから北上する事がセオリーとなっています。待ち構える敵本軍との決戦、そして、敵再出撃機との果てしない抗争。これらに勝利して、やっと敵拠点に肉迫できるようになるのです。…低耐久力ながらも高い機動性を持つA1(自機)。敵の後方を攪乱するつもりで、本隊とは別ルートから敵本陣を襲撃する事にしました。当初、自機の直接戦闘は作戦の終盤だけだと高を括っていたのですが、その終盤は想定よりはるかに長い話だったようですw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 伝説の始まり~鹵獲王誕生~(コクピット視点)
世界で始めて"地雷アタック"が実践された際の記録映像です。それまでコストのわりに使い勝手が悪いとされてきたジャラC。同機の評価を変えた戦いは、地下深い屋内マップで行われました。…従来、地雷(AVTM)は通路封鎖やトラップ用の特殊武装として利用されていました。これを接近戦で使うのが"地雷アタック"です。地雷に当たったVTは必ず転倒する上、弱い脚部にダメージが集中します。さらに転倒中のVTに振り掛けても有効打となる。まさに、本戦法が接近戦のセオリーを変えてしまいました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 平原の覇者(コクピット視点)
空港防御側におけるレイピアの戦闘です。同マップの防御側は滑走路に待機する輸送機編隊を守ることが最大の目的です。そのためには前へ出て敵を食い止める事が上策。かくして空港南の大平原で両軍入り乱れての大旋回戦が展開されました。…レイピアの機動性は極めて高いのですが、耐久性は心許ない限りです。正面からは戦う事は不可能なので、追撃戦を行えるチャンスを手に入れなくてはなりません。それが例えアクシデントに起因するモノであっても利用できれば問題ありません。結果良ければ全て良しなのです!>空港の戦闘、sm883964、>レイピアの戦闘、sm2332164(対クェーサー)、sm1716367(逆転)、>東来川のファル、sm2635348
鉄騎大戦リプレイ 裏切りのガウス砲(コクピット視点)・実験版
キャンペーン時代のユジャイ森林地帯での戦闘です。その日、私は普段ツルンでる連中と敵対してしまいました。常日頃、戦術論を語り合っている戦友達と戦うのは複雑な思いがあります。保有VTの種類と数まで把握している間柄です。下手な小細工は一切通用しないでしょう。そして、身内相手だからこそ、手加減してもらえる筈もありません。だから彼らも覚悟するべきだったのです!!…そんなわけで、容赦なく最強VTを投入しました。ガウス砲を使った待ち伏せ作戦も立案!ESは希少な機体ですが、必要だと判断すれば使って当然!それが想定外ならば、私の甘さを期待した彼等の負けなのです!>ガウス砲運用、sm829619(+狙撃)、sm1269820(盆地)
鉄騎大戦リプレイ 格下という意地(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。内容の記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…新奉天市街におけるディサイダーの戦闘です。人数不均衡戦であり、多数側である自軍は量産型第2世代VTまで使用可能でした。一方の、少数側である敵軍には、第2世代の中でも最強クラスであるジャララックスNS-R等の高級機が出撃しています。こんな状況の中で、自機は敢えて第1世代VTを選択しました。速度・機動性・耐久力に勝る敵。頼むの綱は主砲の火力とコストの安さ、そして自身のテクニック!必死で食い下がった戦闘です。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 無茶しやがって…(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…ジャカリタ森林地帯における第2世代VTガーパイクの戦闘です。本マップの水辺では速度が出せないため機動戦が封じられてしまいます。当然、長射程武装が優位なのですが、自機は何故か接近戦専用機でした。そんな自機ですが、なんと敵の根拠地・難攻不落のD1拠点を単騎で奇襲攻撃しようと画策しています。序盤に遠回りしているのも全て前準備!本当に最後まで無茶してしまいました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 乱戦制圧(コクピット視点)
第2クール末期の懐かしい映像です。安価で高破壊力を誇るRBのイエロージャケット。その集団がHSD前衛部隊と大乱戦を演じます。当時はスカⅡの戦闘法が確立していなかった事もあり、平原であってもジャケットの優位は動きません。(スカⅡの覚醒は第3クール・狙撃技術の一般化以降。)かつて最弱と呼ばれていたVTが、"奇跡のRB優勝"を成し遂げる原動力となりました。>第1クールのイエジャケsm935864、同マップにおけるキャンペーン末期のイエジャケsm945032
鉄騎大戦リプレイ 奇襲~ブレードの戦闘~(コクピット視点+α)
軍港攻撃側における第2世代VTブレードの戦闘です。同機は無印「鉄騎」にも登場した軽量高速機。高機動ですが、耐久力が低く正面戦闘を苦手としています。移動速度の速さを活かして、敵の死角を突くように行動してみました。…人数不均衡戦です。4人対5人と、自軍の方が少数でした。マップ北東部のD1に戦艦が繋留されています。一応、これを撃沈する事が自軍の目的です。敵軍も戦艦への攻撃を警戒した展開を行っていたようです。自軍が高速機主体の編成だった事もあり、序盤にいきなり1ラインの島まで侵攻できました。主戦場と防衛目標、さらには再出撃拠点が近くなりすぎたため、敵軍にはとっては余裕の無い戦闘になったようです。(後半に外部視点を添付してみました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ スーパー・カオス・フィールド(α+コクピット視点)
最後の添付映像(10:17~)こそが真の本編です。冒頭部(約10分間)は本編の映像が収録された戦闘について、その経過を、攻撃側所属・第2世代VTシープドッグの視点で記録した物です。この中で、3:45ごろにD3拠点(マップ右下部分)で行われていた戦闘を別視点で撮影した物が本編にあたります。…(以降は冒頭部の説明)威谷における3対3の戦闘です。自機以外は敵味方全て第2世代VTイエロージャケットでした。イエロージャケットは接近戦最凶と呼ばれています。自機の貧弱耐久力では正面戦闘など絶対に不可能です。そんなわけでシープドッグにしか搭載されていない特殊レーダー(=ステルス無効化)を活かして、攪乱と部隊指揮に特化した運用を心がけてみました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 策士は山で功を焦った…(コクピット視点)
爾汀山麓における第2世代VTシープドッグの戦闘です。以前(sm5022973)、同様のシチュエーションで惜敗してしまったため復讐戦に臨んでみました。シープドッグは全VT中、唯一、ステルスを無効化できる特殊レーダーを搭載しています。最初から敵の位置が見えている反則気味の機体なのです。機動性も高く地形走破性も優秀なのですが、火力と耐久力は心もとないため、運用を工夫しないとあっという間に撃墜されてしまいます。味方との連携が勝利への鍵でした。…最後に無意味な突撃を敢行しています。なぜ、そういう動きをしたのかは自分でもわかりません。高級機に乗る以上、最後まで冷静でないといけませんよね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 狙撃復活~空港攻略~(コクピット視点)
空港攻撃側におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。同機には370-srという狙撃砲があります。無印と違って大戦の狙撃には制限が多いのですが、それでも強力な武装である事には変わりありません。ロングレンジの攻撃はやはり脅威なのです。…狙撃砲はロックオンできません。また、狙撃モード(自動でメインモニターが拡大画面になる)に移行しないと発砲できません。狙撃モード時は通常とエイミングのやり方が違います。実は、この時多用するレバーが不調だったので、しばらく狙撃を控えていました。コントローラーを新たに入手できたので、リハビリがてら370-srを持って出撃です!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ワンメイク~指揮官機の戦闘~(コクピット視点)
第1世代VT限定のCTC戦です。何故か、敵も味方もコルト・エグゼグでしたw 高速機禁止の2対2という過疎ゲーム。他に選択肢がなかったのです。なお、本戦は"本陣ルール"を採用。敵本陣に出現するコンテナを自軍本陣まで持ち帰る事が目的です。それで1ポイントとなります。逆も然りなので、自軍本陣のコンテナを守る必要もあります。>エグゼグはコルトの指揮官型VTです。多彩な武装が魅力。こういった過疎戦では敵を見失わないためにマーカー弾(MKR-la)が必要となります。さらに315-sb、T-GND、DP-misなどの大火力が選べる機体となると、他にありません! >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 東来川鉄橋封鎖作戦(コクピット視点)
東来川におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。同マップの防御側は街を防衛する任務を与えられています。敵は街を破壊するために、北側の浅瀬か、南の鉄橋から侵攻して来る事になります。自機は鉄橋封鎖を担当。味方に地雷を撒いてもらい、狭い橋を渡って来る敵を、狙撃砲(370-sr)で食い止めていきます。…敵の前衛イエロージャケットは接近戦特化の高火力機。近づかれたら勝つのは難しいでしょう。どうしても狭い橋の中で倒しきる必要があるのです!>橋封鎖、sm576776(スカⅡ)、sm1961140(M2)
鉄騎大戦リプレイ その罠を食い破る(コクピット視点)
キャンペーン時代に軍事基地で行われた第1世代VT戦です。自軍は基地の西側から出撃して全軍で外周を南進しています。最も頻度の高い会敵コースなのですが、予測位置に敵軍の姿が見えません。気を許し、敵はいないと判断しました。しかし、この時、既に我々は敵の仕掛けた罠に落ちて込んでしまっていたのです!…自機(ディサイダー)は偏差射撃練習中です。この戦闘で自信をつける事ができたので、以後の実戦で多用するようになりました。思い出深い一戦です。>同マップのディサ、sm568714(ラッシュ偏差)、sm586585(いきなり瀕死)、sm1008709(実は敗北)、>他マップのディサ、sm842468(拠点死守)、sm767761(絶対不利)、sm706864(軍港)、sm1203195(地下)
鉄騎大戦リプレイ 狩りの時間(コクピット視点)
第3世代VTアースシェイカー。戦場の神とも呼ばれるその戦闘力は絶大です。(sm621977参照)。達人級ジャラCが、戦場の中心でその巨体に挑みます。・・・VTの脚部は本体より耐久力が低く、この部分のみを破壊しても撃破扱いとなります。相当に高難易度ですが、脚部のみを狙えば通常より素早く敵を倒せる事になるのです。そして、地雷の攻撃力は、実は脚部ダメージとして加算されています。ゆえに、地雷をマスターした者は"鹵獲王"と呼ばれるようになりました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天回廊でのES鹵獲sm958035、>対第3世代、sm1308084(同マップ)
鉄騎大戦リプレイ 埠頭を走る!(コクピット視点)
第1世代VT戦です。スカーフェイスA1(高速機・自機)による軍港マップでの戦闘です。高速機の大きな役割として"囮"とか"ゲームメイカー"などと呼ばれるものがあります。率先して姿を晒し、味方に有利な体制を作るという動き方の事です。本映像のA1はこの役目を果たすために、一見、無謀な突入を繰り返しています。しかし、そんな努力を嘲笑うかのように、強力なパイロットを揃える敵部隊に味方の戦略ポイントはどんどん削られて行きます。果たしてこの先に勝利はあるのでしょうか?(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップ他の動画(第1世代)、ディサイダー編(1)sm644061、ディサイダー編(2)sm706864、スカーフェイス編sm805878、戦艦撃沈sm1686053
鉄騎大戦リプレイ 死神の山(コクピット視点+α)
死神と呼ばれ恐れられているジャララックス・マカーブル。爾汀山麓の険しい山岳地帯を舞台に最強の第2世代VTが敵を駆逐していきます。…同機は第2世代として扱われていますが、事実上、第3世代級の戦闘力を誇ります。レールガンを装備して中遠距離から攻撃する戦法(参照:sm1028923)が一般的ですが、多彩な武装選択ができるため接近戦(参照:sm3161829)でも強力です。本戦闘ではスコール誘導迫撃砲(AVTGM)を使って戦闘を組み立ててみました。同武装は砲爆撃の一種ですが、敵に誘導し、さらに通常の榴弾とは違い爆風ダメージではなく全て直撃扱いとなります。チャフが切れで回避不能になると、以降は大口径滑腔砲に匹敵する破壊力を浴び続ける事になるという、相当に極悪な武装なのです。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 水路制圧(コクピット視点+α)
ユン・コタ渓谷における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。自機は火力に優れた高級機なのですが、冒頭でいきなり撃破されてしまいます。高級すぎて敵の注意を一身に浴びてしまった事が要因です。しかし、その犠牲により、自軍はマップ中央の島を支配下に置くことができました。全体的には上々の戦果です。事態を打開するため、敵軍は島を廻る水路からの進撃を企図してきました。再出撃した自機は、水路への迎撃任務に向かいます。…長距離ミサイル(Pz-mis)と中距離6連装ミサイル(SL-GM)を多用しています。単騎では有効ではない武器も僚機がいると話は別です。敵は人間。パニックを起こさせれば勝利は疑いないのです!(終盤、特殊な外部視点映像を添付しています。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 不似合いなドレス
『新奉天』攻略戦における全VT使用可能戦闘での第3世代VTリーガルドレスNの戦闘です。普段第1世代VTにしか乗らない私が、何を思ったか第3世代VTに搭乗して出撃。しかも、これまた普段使わないスナイパーライフルを装備。味方は第2世代VTのジャララックスマカーブルとレイピア、敵側の編成は第3世代VTジュガノート率いる第2世代VTのジャララックスNS-RとプロミネンスM1。ハイスペックVTの犇く戦場に、不慣れな高コストVTに乗り込んで出撃してしまった(?)STiの運命は?>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ コストの戦い(外部視点)
交信音声付リプレイam547867の戦闘の、外部視点映像。リプレイデータが無く、ライブ録画直後に収録したビデオテープのリプレイ画像の為、相当映像は荒いです。(トランスコーダとダウンスキャンコンバータ通すと画像のラチュードと明るさが大きく失われる)敵味方の地雷によってムダに死にまくるディサイダーが哀れw
鉄騎大戦リプレイ 秘技!死んだフリ
オンライン版の「大戦」から追加された新機能「トグルスイッチ・オールOFF」。酸素供給等をすべて停止する事で(窒息死のリスクと引き換えに)一定時間、敵の照準センサーに反応しなくなる技である。スナイパーや待ち伏せ等で用いられるが、緊急時に敵の目から逃れる非常手段にも………。ここでは旋回戦からの離脱時に転倒したスカーフェイスA1が、そのまま仰向けになって「死んだフリ」。(なんかカワイイ)しかし、その様子をしっかり見ていたディサイダー側は目視で標的を確認、手動照準にて“マグロ状態”のスカーA1を撃破してしまいましたとさ。………………やっぱりちょっと無理がありました。鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 転換点~接戦の果て~(コクピット視点)
軍事基地で行われた第1世代VT戦です。自分がコルトなどという半端な機体を選択した事もあり、自軍の打撃力は敵に劣ります。それを自覚した上で侵攻ルートを選択したはずが、いきなり総力戦となってしまいました。…序盤、予想外に戦闘で優位となります。「ひょっとして、このまま押し切れるかも」と思い始めた頃、急に敵の姿が見つからなくなり、同時に各地の拠点が占拠されはじめました。敵軍の的確な作戦転換。そう、本物の強者は目の前の戦闘だけを見ているわけではないのです!! タイムアウトまで縺れ込む接戦の果て、勝利は何れの陣営が手にするのでしょうか? >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 主戦機の資格(コクピット視点)
新奉天市街における第1世代VT戦です。自機はコルト。市街地南部の平原で自軍と敵軍が戦闘を行います。最初の会敵にて敗北。一気に窮地に立ちますが、諦めない気持ちが逆転を生みました。…コルトは最弱機ビッツを元にゲリラ組織RBが開発した機体です。加速性・地形走破性が向上。なによりサブウェポンにDP-misが搭載できるため中距離火力が強力です。ただし、長距離兵装は無く、接近戦も瞬発火力と耐久力が心許ないため、他の第1世代主戦機(スカーフェイス、ディサイダー)と互角に渡り合える機体ではありません。普段はマーカー機として運用する事が多いのですが、本映像では、マーカーを捨てて小口径ライフル砲(270-ri)を余分に積んでいます。まさに、焼け石に水的な選択ですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦オフイベント・トーナメント戦/Battle04【蛇足編集版】
2004/10/16に開催された鉄騎大戦オフラインイベントのトーナメント戦のリプレイを加工した動画です。■こちらは4戦目です。1戦目はこちら→sm12441775■鉄騎に詳しくない人でも楽しめるように編集したつもりです。画面についての説明は1戦目の説明文にて■戦闘時間が長いので、ファイルサイズ制限の関係で少々画質が悪くなっています■5戦目>sm12479806■mylist/1585948
鉄騎大戦リプレイ 脆弱なる豪腕(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…空軍基地における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。人数不均衡戦の多数側だったため、機種選択の条件が敵軍より厳しくなっていました。それでも、第2世代量産型VTまでは使用可能だったのですが、自機はあえて第1世代を選択しています。機動性だけは極めて高いA1ですが、貧弱な耐久力ゆえ正面戦闘は事実上不可能。さらに、バランサーが劣悪なので、運用には相当に気を使う必要がありました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ユジャイ村防衛隊・狙撃兵(コクピット視点)
ユジャイ村マップにおける防衛側の戦闘です。一般的にはDラインを北上して索敵。敵に合わせて展開する作戦を取ることが多いのですが、珍しく待ち伏せ主体の初期作戦を採用してします。そして、来襲する敵と間断なく戦闘を行います。自機の狙撃は冴え渡っているのですが、低コストの敵に戦略ポイントでは追い込まれていきます。果たして勝利の女神はどちらの軍に微笑むのでしょう?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップsm837282(狙撃)、sm1792799(ドリル)>他マップ狙撃空港編sm1171657、密林編sm917868、隠密行動編sm848554、対レールガン編sm563700、ガウス砲連携編sm829619
鉄騎大戦リプレイ ストーキング・スナイプ(コクピット視点)
自機は単独任務の狙撃兵。通過した敵に370-sr(スナイパーライフル)を撃ち込んでやろうとほくそ笑んでいたのですが、慎重過ぎて敵が予定のポイントをさっさと離脱してしまいます。勝敗を左右しかねない失態に、慌てて追いかけた先で見たモノは?・・・370-srは有効射程800-2500m(何故か短距離では無効w)、弾速が速く、マガジンラッシュが入れば大概のVTを瞬殺できるほどの威力があります。プレイヤースキルに加担する部分が多いですが、この高威力は脅威です。何とか有効利用できる作戦はないだろうか?これはそんな事を模索していた頃の映像です。>同マップ同機種、sm1487639、>密林暗殺狙撃、sm1577689
鉄騎大戦リプレイ 絶対不利マップ・防御側奮闘(コクピット視点)
第1世代VT戦です。紅山軍事基地というマップは鉄騎大戦で最も不公平と言われています。防御側が北部中央(C1)の拠点周辺にある建造物を防衛するという設定なのですが、侵攻ルートが多すぎて敵を止め切れません。さらに、件の建造物を壊されるとほぼ敗北が確定するほどのペナルティーが与えられてしまいます。もし、防御側で勝つことができれば、それだけで褒め称えられることでしょう。…勘で決めた出撃ポイントが大当たり!しかし、敵はエース集団。あまりに強い前衛部隊に前線は徐々に崩壊していきます。果たしてこの逆境に奇跡は起きるのでしょうか?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ディサイダーの戦闘、拠点死守sm842468、闇夜の戦闘sm677100、丘陵sm1322877、基地sm1837781
鉄騎大戦リプレイ 異端児、平原を行く(コクピット視点+α)
第2世代VTガーパイクの戦闘です。同機は高機動型スカーフェイスⅡというコンセプトで開発されたという設定ですが、何故か、同シリーズの特長である長距離武装をまったく持たないという異色の機体です。格闘武装(Bang-N)や地雷(AVTM)を搭載しているため、強力なのは間違いないのですが、この高コストで接近戦仕様は如何なものでしょうかね?本当、運用法に悩みます。…空港マップでの戦闘です。少人数戦だったのですが、敵が序盤から散開していたため、数の差で押し切る事ができました。二度目の会敵時には敵のポイントが少なかったので特定の相手に集中攻撃をかけて勝負を決めに行きました。正直、敵が兵力を集中させていれば、勝敗はわからなかったと思います。数に勝る暴力はありませんからね!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 闇夜の鬼神(コクピット視点)
第1世代VT戦です。夜間マップでの総力戦。前衛同士の戦闘がひたすら続きます。大激戦にも関わらず、自機がやたら長く生きているのは有利な立ち位置を狙って動いているからです。戦闘終了後、僚機に鬼神のようだったと言われたのですが、実態は姑息な立ち回りの賜物なので心苦しい限りでした。(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>偏差射撃sm568714、>暗闇のディサイダーsm604194、sm719779、sm2152665、>同マップ、sm1417968(ビッツ)、sm1767529(M1)、sm1875968(NS-R)