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鉄騎大戦リプレイ その日、薄暗い空の軍事基地(コクピット視点)
第1世代VT戦です。軍事基地マップでは目の前の戦闘以上に、敵部隊の動きを先読みする事が重要です。失敗すれば窮地に立たされ、成功すれば背後を取れます。ラスト近く、自分の読みはこの上ないチャンスを与えます。しかし、それは死の香りが漂うほど危険なものでした。>軍事基地の同機種戦闘、sm1388198
鉄騎大戦リプレイ 転倒領域~A1の闘い~(コクピット視点)
軍港における第1世代VT戦です。自機はスカーフェイスA1。無印鉄騎でも剣塔軍港守備隊には同機が配備されていました。それに倣ったわけではありませんが、軍港防御側でA1を使ってみる事にしました。…A1はスカーフェイスの軽量型となります。ベース機に対して耐久力が低下しましたが、第1世代としては破格の機動性を手に入れました。バランサー性能に難があるため、操縦性に不安がありますが、旋回性も高く、火力・射程ともに充実した装備を搭載できます。FSS(自動予測射撃装置)のない第1世代VT同士の戦闘ならば、高い生存性を発揮できるかもしれません。…そう、敵前で転倒さえしなければねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 欠陥機の風景(コクピット視点)
南疆渓谷におけるプロミネンスM1の戦闘です。D1を進発した自軍はD2丘上拠点を目指して南下します。丘下まで来た段階で敵と接触しなかったので、敵は居ないと判断しました。部隊を散開させ、速やかにD&Eラインの敵拠点奪取を試みたのですが…。/本マップの特徴は複雑な地形と狭い通路です。こういう場所では接近戦に強い安価な機体が脅威となります。特にイエロージャケットの強さは半端ではありません。自機M1は火力でイエジャケを凌駕しますが、回避ステップ前後の射撃精度に信用がおけません。(ステップの影響で機体が傾き照準が大きくブレてしまうため。)弾を当てる為には、 例え接近戦でも、緊急回避ができないという事になります。…前衛機として、これって致命的な欠陥ですよね? >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 一人旅(コクピット視点)
ブレード(高速機)の戦闘です。沙蔓丘陵は高所を制圧した陣営が優位に立てるマップです。そのため、高台となっているBラインで、いきなり大規模な戦闘が発生しています。かろうじて勝利した自軍ですが、勝ちを確定させるためには、さらに敵を追い込んでいく必要があります。…ブレード(自機)は高機動・低耐久力な第2世代VTです。敵と正面から撃ち合わない様に心がける必要があります。自機は中盤以降、単機で敵拠点を中立化又は占拠して回っています。一見地味な任務ですが、一箇所占拠すれば第2世代最高級量産機を1機撃破した事に相当するポイントを敵から奪える上、敵の再出撃場所を減らして敵部隊の展開範囲を絞る事ができます。貢献度の高い、非常に重要な任務です。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ コバンザメ(コクピット視点)
威谷におけるディサイダーの戦闘です。同マップは断崖絶壁の崖沿いにある通路が主戦場となります。狭い通路ですから、大軍が展開できる幅はありません。しかし、だからと言って数を軽んじる事もできません。単機行動と複数での侵攻には大きな差があるのですから。…中盤以降、味方・ジャララックスCと一緒に戦闘を行っています。敵が高級なジャラCを狙ってくれるので、ディサイダーは大助かりでしたw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 一網打尽(コクピット視点)
八号防衛陣地・攻撃側におけるスカーフェイスA1の戦闘です。同マップのB2には防衛側が守る重要拠点があり、ここを占拠できれば、問答無用で勝利が確定します。はっきり言って自軍(攻撃側)有利。そんなわけで、容赦なく、B2拠点に向かって突撃です!…脚の速い自機(A1)ですが、耐久力は貧弱です。下手に戦闘するよりB2拠点を目指した方が利口なのですが、防衛側にも「自爆ワープ(機体を投棄→B2拠点再出撃、という高速移動法)」があるため、出し抜くことは容易ではありません。最後のツメだけは実力勝負になってしまいました。>A1で戦艦撃沈、sm1686053
鉄騎大戦リプレイ 生死を分けるもの(コクピット視点)
沙蔓におけるジャラNの戦闘です。4対3の変則戦で自軍は少数派。この場合、敵と正面から戦うのは無理なので普段の激戦区(Bライン)を避けてDラインから出撃です。誤算は味方のジャケが出撃場所を誤り単機でB3に出てしまった事。とりあえず、そのまま待ち伏せをしてもらう事になりました。…個人レベルでのVT戦で重要となるのは周囲の戦況と位置取りです。今、居る場所が安全なのかどうかという判断ですね。優位な時は攻勢に出て不安要素が多いなら逃げ出します。もっとも、自分の想定を超える事態が起きると判断を誤る事もあるでしょう。今回、終盤の敵の再出撃位置は完全に想定外でした。あんな近くから出て来るなんて! >拠点消失作戦sm1899322、拠点死守sm842468
鉄騎大戦リプレイ 一騎当千~1対3~(コクピット視点)
キャンペーン時代の空港、特殊ルールによる戦闘です。自軍は防御側ですが、出撃しているのは自機(ジャララックスN)だけです。対する敵は3機います。これは、1対3の戦力でどこまで戦えるかという無謀な挑戦の記録なのです!…とりあえず単機では再出撃がままならなくなるので、攻撃側に空港への立ち入り禁止を言い渡し、さらに拠点占拠も禁止しました。後は戦闘のみが勝敗の行方を左右します。果たして勝つのはどちらの陣営なのでしょう?>同パイロットの戦闘、sm1417968(m-ビッツ)、sm1102839(ブレード)、sm754098(ファルシオン)、sm883964(ジャラN)
鉄騎大戦リプレイ あの夜の戦争(コクピット視点)
キャンペーン時代における新奉天回廊での戦闘です。夜戦であるため暗視カメラからの視点になっています。防御側に属する自機はNS-R。僚機とともにC4拠点を出発して敵拠点がある東部へ侵攻して行きます。攻撃側の部隊が見つからないので奥へ奥へと進みます。再出撃を考えると、自軍拠点近辺の戦闘は避けるべきなのですが、どうやら攻撃側には秘策があったようです。そう、第3世代VTクェーサーの投入という…。>同マップの戦闘、sm1767529(M1)、sm817098(スカⅡ)、sm677100(ディサイダー)、sm1417968(ビッツ)、sm958035(ES鹵獲)、>NS-Rの戦闘、sm1792799(村落)、sm812919(地下)、sm711977(基地)、sm1308084(都市)
鉄騎大戦リプレイ 不屈(コクピット視点)
最近行われた戦闘です。本マップはコンテナ回収任務という名称が付けられています。点対称な地形で、中央ホールにその名のごとくコンテナが設置されています。構成的には、両軍がこれを奪い合い、互いに敵陣側奥地にある部屋に押し込み合いをするという設定になっています。もっとも、地形的にガチンコ正面決戦が多くて、コンテナ持ってる余裕はありませんけどね。…自機は操作ミスでファルシオンを選択。正面戦闘が多いマップで軽量高速機は役立たずなのですが、諦めない根性だけはあったようですw >本マップの戦闘、テラススナイプ作戦sm726864、sm727338、sm734014、>同機種の戦闘sm754098
鉄騎大戦リプレイ 逆落とし(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。自機はスカーフェイス。33高地防衛部隊として"攻勢的"な守備を行います。同マップ北半分は急峻な山になっており、その頂上には占拠されたら即敗北となる防御側重要拠点があります。拠点への登山道は3本、敵の侵攻路がわからないので、序盤に分散して全道を駆け下り、索敵しています。3対3の少人数なのを良いことに防衛とは名ばかりの攻勢っぷりです。…2分40秒で自爆ワープを行っています。これはポイントを代償に再出撃を利用して行う高速移動法です。低コストな第1世代ならではの戦法ですね。なお、事前ルール等は同マップ攻撃側映像sm1135482、sm1156317を参照して下さい。>防御側の別戦闘、sm2238196(ディサ・自爆なし)、>スカーフェイスの戦闘sm805878、sm790211
鉄騎大戦リプレイ 初手の威力(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説。本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…済峰盆地における第2世代VTジャララックスNS-Rの戦闘です。4対5の人数不均衡戦で自軍は少数側でした。少数側には出撃コスト70までの機体が許可されていました。自機は出撃コスト60ですが、僚機には70級が2機出撃しています。全体的に高級機編成だったわけですが、それでも数の差は埋められません。そのため、どうにかして敵を分散させようと考えました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 必殺の間合い・脅威の地雷(コクピット視点)
山岳地帯を侵攻中に敵の前衛部隊と遭遇。矢面に立たされる自機。襲いかかかるのは手練れの敵部隊。正面から受けて立つ自機(ジャラC)。その無謀な戦いの結末は?そして、地雷アタックとは?…本映像は、地雷マスターによる地雷直当て攻撃(地雷アタック)に焦点を当てています。地雷はどんなVTでも確実に転倒させる事ができる上、倒れている相手に直接当てても有効です。超接近戦での破壊力は他の武器の追随を許さず、まさにジャラCの主力兵装なのです。追記:最後に自機が再出撃不能となっています。高級機の宿命ですので敢えて未編集としました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画、ES鹵獲sm958035、sm973655、頂上決戦sm966612、逃亡sm1751883、ガーパイクsm1526356
鉄騎大戦リプレイ デスマーチの果てに(コクピット視点+α)
コンテナ回収戦における第2世代VTレイピアの戦闘です。同機は機動性こそトップクラスですが、耐久力が低く正面戦闘を苦手としています。そんな機体を狭い通路が続く地下要塞マップに投入してみました。…本マップは、ほぼ完全な対象形となっています。中央にコンテナが置かれ、これを互いに相手の陣地近くの部屋にまで押し込む事がマップ独自の特別ルールとなっています。もっとも、普段の戦闘でそんな余裕はないため、消耗戦の果てに決着が付くことが多いようです。今回、序盤の自機は敵陣到達を目指して行動しています。しかし、無理な突出を繰り返した事により、味方ポイントを無駄に減らし、自軍自体が敗北寸前となってしまいました。逆転の手段は一つだけ、もう、選択肢はありません!!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 火炎地獄へようこそ!(コクピット視点)
ジャラC得意の後退戦。地雷で足を止めさせ、分厚い前面装甲で敵弾を無効化しながら一方的に削っていく戦闘法です。この戦法にナパーム(NPM)を組み合わせて火炎地獄を出現させてみました。消火が間に合わないほどの炎が敵のパイロットを直撃します。・・・短射程な割に曲射という”使えない武器”ナパーム(NPM)。こういう隘路のお見合い戦でのみ威力を発揮できると知りました。まあ、見方を変えると他に使いようがないというわけなのですがw >ジャラCの戦闘sm1443401、>同マップの他機種sm1487639(狙撃)、sm1592920(盾)
鉄騎大戦リプレイ 軍港の通り魔(コクピット視点+α)
格闘武装は恐ろしい武器です。当たれば確実に敵が転倒するため、一気に大ダメージを狙えます。さらに第2世代VT以降の機体ならばオーバーライドと併用する事で、同武装を連続的に発動させる事も可能となります。敵が立ち上がらないように発動タイミングを調整してやれば、即死連続技の完成です。…足回りに致命的な欠陥を抱える自機(プロミネンスM1)。同機にはプラズマトーチ(205-PT)という格闘武装が用意されています。トーチ自体の威力は小さいのですが、大威力の主兵装と併用できるので何の問題もありません。敵を転倒させられれば、反撃はほぼありませんから、落ち着いて主兵装を撃てるようになるでしょう。照準のブレが抑えられるので、M1でも確実に弾が当たるようになるはずです!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 嗚呼、素晴らしき新奉天(コクピット視点)
新奉天市街における第1世代VT戦の映像です。自機はディサイダー。自軍(防御側)は同市中心部に敵を誘い出して、これを急襲するという作戦を立てました。そのため、敢えてマップ北端から出撃です!…マップ中央の拠点を巡って両軍が入り乱れて戦っています。大乱戦です。そんな中でも自機は比較的上手く立ち回ることができました。しかし、終盤、不用意な機動を行ってしまったために、ついに撃墜されてしまいます。その上、再起動した直後に自軍敗北ですから、ちょっと悲しいかったですねー。本当、勝負の世界は厳しいモノなのですよ。なお、終盤の外部視点映像は中盤戦のものです。VTの視界の狭さを理解して頂こうと思ってつけてみました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 神業再び~背面地雷~(コクピット視点+α)
新奉天のおけるジャララックスCの戦闘です。同機が持つ対VT地雷(AVTM)は強力な武装です。当たれば確実に敵を転倒させられますし、倒れている相手に直接降り掛けても有効です。威力も馬鹿にならないため、本来の罠としての使用より、近接接近戦での必殺武器として使われる事の方が多くなっています。…接近戦で直接敵に地雷を当てにいく戦法を"地雷アタック"と呼びます。地雷は全周攻撃が可能な数少ない武器ですが、実態として、背面への地雷アタックは非常に難しく映像的にもあまり残っていません。(参照:sm2395416)今回、コクピット視点だけでなく、外部視点でも撮影する事ができましたので、両方を公開してみました。>(世界初の地雷アタック)sm3005946/ mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地下殲滅武装(コクピット視点)
地下要塞内でMLRSをぶっ放すという暴挙に出てみました。自機は第2世代VTメイルストロームです。…鉄騎大戦におけるMLRS(8-MLR)は曲射される近接信管武器となっています。周囲(特に下方)にVTを感知すると弾頭が爆発し敵にダメージを与えます。爆風が入る場所は全て効果範囲なので壁の裏に隠れていても回避できません。威力も大きく、同時発射される8発全てを食らえば、第1世代VTなら即死確定です。普通に撃つと通路の天井に当たってしまうため、狙点を手動調整して水平発射しています。パイロットが不慣れであり、さらに暗闇だった事もあって有効弾は少なかったようですが、それでも、戦闘後に敵側パイロットから「近づけなかった」との評価を頂きました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 敵陣蹂躙(コクピット視点)
軍港防御側におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の戦闘力を誇る強力な機体です。あらゆる射程において決定力に富んだ武装を持ち、一説には第3世代量産型のリーガルドレスNよりも優秀だと言われています。見た目が通常型ジャララックスとほぼ同じなので敵から過小評価されやすい事も利点ですねw …高級機である自機の損失は味方チームの戦略ポイントに大きなペナルティとなります。基本的に撃破される事を許されない機体だと言えます。にもかかわらず、序盤の追撃戦で深追いしすぎて、単騎で敵陣深くに侵攻してしまいました。果たして自機に生還の可能性はあるのでしょうか? >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地下のミサイル地獄(コクピット視点)
SL-GMは6連発の独立誘導型ミサイルです。有効射程は200~800m。全弾当たった時の破壊力は絶大ですが、チャフを撒かれるだけで簡単に誘導が切れてしまうため、実際には、ほとんど命中しません。…マップはサン・クチン地下要塞、自機はズィーゲスツークです。SL-GMを積める最も安い機体ですが、それでも相当な高級機です。狙いは信管が作動を開始するギリギリの距離からのミサイル攻撃。距離が近いと単純に敵のチャフ操作が間に合わない可能性があります。また、一度発射されたミサイルは、誘導が切れても弾頭が活性化されたままなので、近距離でチャフを撒けても、慣性飛行したミサイルが当たってしまう事があります。適正な間合いを取れるかどうかが勝負なのです! >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 上から目線の戦い(コクピット視点)
集積基地防御側おけるプロミネンスM1の戦闘です。本マップでは、敵がマップ中央の物資集積所に向かって2方向から侵攻して来ます。自軍は防衛陣を張って向かい討つ事になりました。高低差の関係もあり、正直、防御側が有利です。必死で登ってくる敵に、高みから容赦なく弾薬を投射しています。…無印時代の栄光はどこへやら、大戦のM1は欠陥だらけです。「味方にM1が出ていたから負けた」という言い訳が通用する程、使い勝手の難しい機体なのです。そんなM1の中でも315-rf(3連射ライフル)は特に使い所の難しい武装です。この地形に臨んで、本装備の存在を、初めて有難いと感じました。 >攻撃側の戦闘sm1443401 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ノーガード戦法・後編(コクピット視点)
(sm4549700)の続きです。増加装甲を捨てたプロミネンスM2による戦闘です。舞台となっているのは済峰軍事基地です。ここは迷路状の通路で構成された複雑な地形で、狭い場所で戦闘が起きることが多く、実はレールガンには不向きな地形です。…レールガンはバッテリーに蓄えた電力を消費して発砲します。このバッテリーは緊急回避などに使うステップ機動においても使用されるため、発砲前後で回避運動ができなくなります。接近戦で使うには非常にリスクの高い武装だと言えます。M3(参照sm4131118)のように機体の機動性が高いと、この弱点も克服できるのかもしれません。まあ、負けた言い訳ではないのですがw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 湖畔の攻防(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。長距離武装優位の地形である事は重々承知。そこを敢えて接近戦用の「C型」で出撃してみました。やはり地雷(AVTM)とドリル(Cut-B)が頼みの綱です。もちろん、射程が大問題となります。万が一を考えて遠距離戦用にミサイル(As-mis)も持って行きました。まあ、役に立たないでしょうけどw …B3の拠点を出発した自軍はマップ中央の湖で敵と交戦状態に入ります。そのまま、湖南岸の中立拠点を舞台に、熾烈な攻防戦を繰り広げていきます。ちなみに、頻繁に登場する敵のジャララックス型VTは「NS-R」です。耐久力も機動性もコストも、量産型の自機とは雲泥の差となる高級機だったりします。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 封殺渓谷(コクピット視点)
キャンペーン時代の映像です。ユン・コタ渓谷でスカーフェイスⅡが狙撃を行います。同マップはもともと長距離武装が有利ですが、特に水辺では足が鈍るため、榴弾(曲射の範囲攻撃=砲爆撃)の威力が尋常ではありません。中でもコストの安いボルテクスは、何機倒しても再出撃してくるため、その厄介さは群を抜きます。このような相手には再出撃そのものを封じる戦法が効果的です。…自軍には自機以外にも狙撃機が出ています。実はそちらの方が主力であるため、自機は別行動で掃討戦を行っています。連携の取れるメンバーが揃っていたので、ほぼ完璧な戦いができました。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 囮の本分(コクピット視点)
沙蔓丘陵における最近の戦闘記録です。人数が足りなくて5対4の戦闘となりました。自軍は5名。通常はBラインの高台をめぐる総力戦となりがちなのですが、人数比の関係で、敵が正面決戦を行わないと予測しました。そうなると敵の侵攻はDラインと考えられます。しかし、それに対抗してD1拠点から敵陣へ向かうと、高低差で自軍が不利となります。そこで、変則作戦としてB1出発でD1占拠中の敵を攻撃する作戦を実施してみました。…自機はガーパイク。序盤で耐久力が心もとなくなり、途中から囮のような動きをしています。最も重要なのはチームの勝利。そのために必死で敵を釣っています。>同マップの戦闘、sm1322877、sm1899322(拠点消失)、sm842468(拠点死守)、>ガーパイク、sm1526356(孟昌河)、sm1185643(新奉天市街)、sm1851307(渓谷)
鉄騎大戦リプレイ 自在なる盾(コクピット視点)
孟昌河で行われた戦闘の記録です。対角にある二つの街を敵と味方がそれぞれ支配しています。それぞれが互いの建築物を破壊し合う事が本マップの構成です。通常は相手の街を目指して走りこみ、途中で正面決戦を行ったりして決着がつきます。しかし、今回の自軍は徹底的に防御を固めるという特殊な作戦を試してみました。…自機はガーパイク。自軍の街へは東の橋、北西の道路、北の谷間と合計3つの侵攻路があります。自機は、これらを転戦しながら機動防衛を行っていきます。>同マップの戦闘、sm591841(レイピア)、sm1118966(ズィーゲ)、sm1219495(シープドッグ)、sm1816989(ジャケ)、sm1961140(M2)>ガーパイクの戦闘、sm1651569(沙蔓)、sm747307(森林)、sm1185643(新奉天)、>地雷、sm875813(ジャラC)
鉄騎大戦オフイベント・トーナメント戦/SemiFinal01【蛇足編集版】
セミファイナル1戦目は山麓■2004/10/16に開催された鉄騎大戦オフラインイベントのトーナメント戦のリプレイを加工した動画です。■こちらは6戦目です。1戦目はこちら→sm12441775■鉄騎に詳しくない人でも楽しめるように編集したつもりです。画面についての説明は1戦目の説明文にて■セミファイナル02>sm12512335■mylist/1585948
鉄騎大戦オフイベント・トーナメント戦/Battle05【蛇足編集版】
夜間戦闘らしさは表現出来てません;■2004/10/16に開催された鉄騎大戦オフラインイベントのトーナメント戦のリプレイを加工した動画です。■こちらは5戦目です。1戦目はこちら→sm12441775■鉄騎に詳しくない人でも楽しめるように編集したつもりです。画面についての説明は1戦目の説明文にて■次戦・セミファイナル01>sm12504372■mylist/1585948
【実況実録】 とある兵器の戦記目録003 【鉄騎大戦】
Q:あなた何歳ですか?
A:そのレバーを握っている瞬間、ぼくらはみんな少年に還るんだ
鉄騎大戦リプレイ 夜勤班、戦艦を護る(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…剣塔軍港における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。5対4の人数不均衡戦でした。人数が多い自軍には機体制限と武装制限によるハンディキャップが与えられています。また、余談ですが敵側には海外兵が1名参戦していました。自軍(防御側)は戦艦を撃沈されると即敗北してしまいます(sm7676133、sm1686053参照)。突破された場合の保険の準備と、索敵強化のために序盤は少し散開気味になっていました。>mylist/5802153