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チャイコフスキー 序曲「1812年」 フェドセーエフ指揮
ようつべ転載 チャイコフスキー 序曲「1812年」 フェドセーエフ指揮 モスクワ放送交響楽団(チャイコフスキー交響楽団) ※別の方が既にうpされていますが、再生不具合があるようなので、再度私がうpしました
~フェドのショスタコ~交響曲第5番から第1楽章
フェドセーエフとスヴェトラーノフ。ソビエトそして現ロシアを代表する指揮者であり、またモスクワに本拠を構えるオーケストラに、ともに音楽監督として長く君臨しながらもその演奏解釈やオーケストラの音色については、まったく違う個性をもつ二人。同じロシア人作曲家の作品でも言えると思います。今回はフェドセーエフのショスタコーヴィチ作品を取り上げてみました。
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番ニ短調 作品47 (1937年) 第1楽章
交響曲第5番は、第4番などに見られるような先進的で前衛的な複雑な音楽とは一線を画し、古典的な単純明瞭な構成が特徴となっている。この交響曲第5番は革命20周年という「記念すべき」年に初演され、これは熱烈な歓迎を受けた。こ。の交響曲は社会主義リアリズムを外見上は見事に表現していたため、交響曲第5番の発表以後徐々に、ショスタコーヴィチは名誉を回復していく。指揮:ウラジーミル・フェドセーエフ 管弦楽:チャイコフスキー交響楽団 (2011年9月25日 ウィーン・ムジークフェラインザール) ショスタコーヴィチの革命は、ムラヴィンスキー・スヴェトラーノフ等いろいろUPされていますが、ようやくフェドさんの見つけました。感激。
フレンニコフ ピアノ協奏曲第2番 キーシン フェドセーエフ
フレンニコフ ピアノ協奏曲第2番 キーシン フェドセーエフ。再うpです。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
弦楽セレナーデ ハ長調 作品48(1880) 第3・4楽章
弦楽セレナード ハ長調 作品48は、チャイコフスキーが1880年に作曲した弦楽オーケストラのための作品。チャイコフスキーの代表作の一つとして広く親しまれている。ハ長調という最も単純明快な調性で書かれ、第2楽章がその属調であるト長調、第3楽章がそのさらに属調であるニ長調、第4楽章の序奏が再びト長調、主部でハ長調に戻るという、五度関係を用いたゆるやかなアーチ状の構成を成している。演奏は、フェドセーエフ指揮のモスクワ放送交響楽団です。
チャイコフスキー作曲 荘厳序曲「1812年」 作品49
ナポレオンのロシア遠征を描いた歴史的序曲でフランス国歌も奏でられる『大序曲1812年』は、ロシアのチャイコフスキー作曲による演奏会向けの序曲。『序曲1812年』、または『荘厳序曲1812年』と題されることも。初演は1882年8月。当時の評判は芳しくなかったが、1年後にサンクトペテルブルクでチャイコフスキー自身の指揮で演奏された際には大評判となったそうです。指揮はウラジミール・フェドセーエフさん。管弦楽は、モスクワ放送交響楽団(チャイコフスキー交響楽団)の皆さんです。
スヴィリドフ 悲愴オラトリオ 行進曲 聴き比べ
ほぼロシア国内でしか取り上げられることがない珍曲のため数が少ないですが、行進曲の出だしからのカッコよさは異常。とりあえずソ連時代のロシアでの録音集です。
マヤコフスキーの詩の翻訳めっちゃむずすぎクソワロタっていう。イミフな箇所多すぎ。主にsm41032871の訳を採用しました。わかりやすくて良訳ゾ~じゃけん一瞥して差し上げろ
楽譜はhttps://www.youtube.com/watch?v=HBKKA_ckmm8
追記:1:28~1:38の繰返部分は「Радуга, радуга, дай лет коням. (虹よ、虹よ、馬に手綱を付けろ。)」って歌ってるゾ
wikiには初演の演奏者の情報載ってないが、ラフリンのスタジオ録音と同一メンバーだゾ(メゾソプラノだけ違うっていう)
ラフリン #00:03 コンドラシン #03:21 フェドセーエフ #06:18 スヴェトラーノフ #09:15 #12:37
健在!スネアのおっさん 『ボレロ』 Boléro
ラベル作曲『ボレロ』Boléro 。スネアドラムによるリズムが刻まれる中、フルートによって始まる。フルートは演奏を終えるとスネアドラムと同じリズムを刻み始め、代わってクラリネットがメロディーを奏でる。このように、次々と異なった楽器構成により旋律が奏でられ、メロディーもリズムも次第に勢いを増していく。そして最後に大編成で、フルート単独の時と同じ旋律が奏でられる。圧倒的な重厚さ(並行3度や5度を組み合わせたりもしている)でメロディーを演奏すると、曲は初めてふたつのメロディーを離れた旋律に移り、音量も最高潮を迎えた直後、最後の2小節で下降調のコーダで収束し、終焉を迎える。指揮:ウラジーミル・フェドセーエフ 小太鼓:アレクサンドル・サモイロフ 管弦楽:チャイコフスキー交響楽団
弦楽セレナーデ ハ長調 作品48(1880) 第1・2楽章
弦楽セレナード ハ長調 作品48は、ピョートル・チャイコフスキーが1880年に作曲した弦楽オーケストラのための作品。チャイコフスキーの代表作の一つとして広く親しまれています。原曲名(ロシア語): Серенада для струнного оркестра 演奏は、フェドセーエフ指揮のモスクワ放送交響楽団です。
ラフマニノフ 「交響曲第2番ホ短調・第4楽章」 ラザレフ
今回は、セルゲイ・ラフマニノフ(Серге́й Васи́льевич Рахма́нинов: Sergei Vasil'evich Rachmaninov・Rachmaninoff・Rachmaninow・ Rakhmaninov)の作品から、交響曲第2番より第4楽章 Allegro vivace を集めてみました。主な指揮者は、フェドセーエフさん・スヴェトラーノフさん・オーマンディさん・アシュケナージさん・ラザレフさん‥・など。録音のよくない物もありますが、飽きずに聴いてください・・。管弦楽:ボリショイ交響楽団 指揮:アレクサンドル・ラザレフ
ベートーヴェン作曲 交響曲第8番ヘ長調Op.93 第1・2楽章
1814年2月27日、交響曲第7番などとともに初演。ベートーヴェンはこの第8番を気に入っていたのだが、聴衆からはあまりよい反応が得られず、そのことを彼は相当不満に思っていた。ベートーヴェンの交響曲の中では、第1番や第2番と同様に、小規模である。後期になって古典回帰を志向した作品として、その点で弦楽四重奏曲第16番と一致する。しかし、それらは古典的な形式に基づいているが、内容は明らかにロマン的かつ独創的である。なお、ベートーヴェンの9曲の交響曲のうち、この曲だけがだれにも献呈されていない。管弦楽:チャイコフスキー交響楽団(旧モスクワ放送交響楽団)指揮:ウラジーミル・フェドセーエフ
フェドのベトベン・・・レオノーレ序曲第3番
レオノーレ序曲第3番作品72は、ベートーヴェンが1806年の初頭に作曲した序曲ですが元来、歌劇「レオノーレ」(フィデリオ)の改訂上演のためにその序曲として作曲されたものです。この楽曲の前に同じ歌劇のために2曲、後に1曲の序曲が書かれており、最後のものが現在歌劇「フィデリオ」の序曲として演奏されます。どの序曲も単独で演奏されることが多くありますが、演奏機会からいえばこの「レオノーレ序曲第3番」が最も多いと思います。演奏は、ウラジミール・フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団(Tchaikovsky Symphony Orchestra of Moscow)です。
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ニ短調 作品47 (1937年) 第3楽章
交響曲第5番は、第4番などに見られるような先進的で前衛的な複雑な音楽とは一線を画し、古典的な単純明瞭な構成が特徴となっている。この交響曲第5番は革命20周年という「記念すべき」年に初演され、これは熱烈な歓迎を受けた。この交響曲は社会主義リアリズムを外見上は見事に表現していたため、交響曲第5番の発表以後徐々に、ショスタコーヴィチは名誉を回復していく。指揮:ウラジーミル・フェドセーエフ 管弦楽:チャイコフスキー交響楽団 (2011年9月25日 ウィーン・ムジークフェラインザール) ショスタコーヴィチの革命は、ムラヴィンスキー・スヴェトラーノフ等いろいろUPされていますが、ようやくフェドさんの見つけました。感激。
フェドセーエフさんのラフマニノフ「交響曲第2番ホ短調」 第3楽章
交響曲第2番ホ短調作品27はロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフが作曲した交響曲である。1906年10月から1907年4月にかけて作曲され、1908年1月26日(当時ロシアで用いられていたユリウス暦では2月8日)にペテルブルクのマリインスキー劇場で作曲者自身の指揮により初演された。作品は恩師のセルゲイ・タネーエフに献呈された。ウラジミール・フェドセーエフ指揮・モスクワ放送交響楽団の演奏です。
ラフマニノフ 「交響曲第2番ホ短調・第4楽章」 アシュケナージ
今回は、セルゲイ・ラフマニノフ(Серге́й Васи́льевич Рахма́нинов: Sergei Vasil'evich Rachmaninov・Rachmaninoff・Rachmaninow・ Rakhmaninov)の作品から、交響曲第2番より第4楽章 Allegro vivace を集めてみました。主な指揮者は、フェドセーエフさん・スヴェトラーノフさん・オーマンディさん・アシュケナージさん・ラザレフさん‥・など。録音のよくない物もありますが、飽きずに聴いてください・・。管弦楽:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
ベートーヴェン作曲 交響曲第8番ヘ長調Op.93 第3・4楽章
1814年2月27日、交響曲第7番などとともに初演。ベートーヴェンはこの第8番を気に入っていたのだが、聴衆からはあまりよい反応が得られず、そのことを彼は相当不満に思っていた。ベートーヴェンの交響曲の中では、第1番や第2番と同様に、小規模である。後期になって古典回帰を志向した作品として、その点で弦楽四重奏曲第16番と一致する。しかし、それらは古典的な形式に基づいているが、内容は明らかにロマン的かつ独創的である。なお、ベートーヴェンの9曲の交響曲のうち、この曲だけがだれにも献呈されていない。管弦楽:チャイコフスキー交響楽団(旧モスクワ放送交響楽団)指揮:ウラジーミル・フェドセーエフ
Swan Lake Suite - 組曲・白鳥の湖より
「13・白鳥の踊り-オデットと王子のパ・ダクシオン(グラン・アダージョ)」・「21・スペインの踊り」・「29・終曲」。バレエ音楽「白鳥の湖」は、バレエの代名詞とも言える作品で、この曲は,チャイコフスキーのいわゆる「3大バレエ」中でも頻繁に上演され知らない人はいないと言うくらいに有名な曲ですね。指揮はフェドセーエフさん。オケはモスクワ放送交響楽団(現・チャイコフスキー交響楽団)でバリバリのロシアンサウンドを聴かせてくれます。なお、通称・スネアのおっさんことサモイロフさんはタンバリンで登場です・・・。)
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」 第1楽章 フェドセーエフ
ようつべ転載 チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」 第1楽章 フェドセーエフ指揮 モスクワ放送交響楽団
ラフマニノフ 「交響曲第2番ホ短調・第4楽章」 プリエト
今回は、セルゲイ・ラフマニノフ(Серге́й Васи́льевич Рахма́нинов: Sergei Vasil'evich Rachmaninov・Rachmaninoff・Rachmaninow,・ Rakhmaninov)の作品から、交響曲第2番より第4楽章 Allegro vivace を集めてみました。主な指揮者は、フェドセーエフさん・スヴェトラーノフさん・オーマンディさん・アシュケナージさん・ラザレフさん‥・など。録音のよくない物もありますが、飽きずに聴いてください・・。管弦楽:プエルトリコ交響楽団 指揮:カルロス・ミゲル・プリエト
チャイコフスキー 交響曲第5番~第4楽章
フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団の来日公演チャイコフスキー交響曲第5番~第4楽章「フィナーレ、アンダンテ・マエストーソ」第3楽章は>sm2057314 アンコール「レズギンカ」>sm1600036UPリスト>>mylist/4896611
ラフマニノフ 「交響曲第2番ホ短調・第4楽章」 オーマンディ
今回は、セルゲイ・ラフマニノフ(Серге́й Васи́льевич Рахма́нинов: Sergei Vasil'evich Rachmaninov・Rachmaninoff・Rachmaninow・ Rakhmaninov)の作品から、交響曲第2番から第4楽章 Allegro vivace を集めてみました。主な指揮者は、フェドセーエフさん・スヴェトラーノフさん・オーマンディさん・アシュケナージさん・ラザレフさん‥・など。録音のよくない物もありますが、飽きずに聴いてください・・。管弦楽:フィラデルフィア管弦楽団 指揮:ユージン・オーマンディ
酋長の行列 聞き比べ
イッポリトフ=イワーノフ組曲「コーカサスの風景」~第4曲「酋長の行列」を①バーンスタイン②フェドセーエフ③チェクナヴォリアンで聞き比べ、マイリスト>>mylist/4896611
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ニ短調 作品47 (1937年) 第4楽章
交響曲第5番は、第4番などに見られるような先進的で前衛的な複雑な音楽とは一線を画し、古典的な単純明瞭な構成が特徴となっている。この交響曲第5番は革命20周年という「記念すべき」年に初演され、これは熱烈な歓迎を受けた。この交響曲は社会主義リアリズムを外見上は見事に表現していたため、交響曲第5番の発表以後徐々に、ショスタコーヴィチは名誉を回復していく。指揮:ウラジーミル・フェドセーエフ 管弦楽:チャイコフスキー交響楽団 (2011年9月25日 ウィーン・ムジークフェラインザール) ショスタコーヴィチの革命は、ムラヴィンスキー・スヴェトラーノフ等いろいろUPされていますが、ようやくフェドさんの見つけました。感激。
交響曲第6番ロ短調作品74 『悲愴』 第4楽章 Finale. Andante lamentoso
「Simphonie Pathétique」チャイコフスキー最後の大作であり、その終楽章を始め彼が切り開いた独自の境地が示され、19世紀後半の代表的交響曲のひとつとして高く評価される。第4楽章 Finale. Andante lamentoso ソナタ形式的な構成を持つ複合三部形式、ロ短調。冒頭の主題は第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンが主旋律を1音ごとに交互に弾くという独創的なオーケストレーションが行われている。なお再現部では第1ヴァイオリンにのみ任され、提示部のためらいがちな性格を排除しているのも興味深い。音楽は次第に高潮し、情熱的なクライマックスを形作り、再現部の後は次第に諦観的となりやがて曲は消える様に終わる。演奏は、ウラジーミル・フェドセーエフ指揮のモスクワ放送交響楽団。
~フェドのショスタコ~交響曲第5番から第4楽章
フェドセーエフとスヴェトラーノフ。ソビエトそして現ロシアを代表する指揮者であり、またモスクワに本拠を構えるオーケストラに、ともに音楽監督として長く君臨しながらもその演奏解釈やオーケストラの音色については、まったく違う個性をもつ二人。同じロシア人作曲家の作品でも言えると思います。今回はフェドセーエフのショスタコーヴィチ作品を取り上げてみました。
チャイコフスキー・・交響曲第1番ト短調・・「冬の日の幻想」
から第4楽章・・Andante lugubre ト短調 4/4拍子 - Allegro maestoso ト長調 2/2拍子。序奏付きのソナタ形式。聞きやすく、メロディなんかもわかりやすいとても素敵な交響曲なのに・・・演奏される機会も少なく、ちょっと悲しいです。今回の演奏は、私の大好きな指揮者のひとり、ウラジーミル・フェドセーエフさんの指揮で演奏は、スネアのおっさんが在籍するモスクワ放送交響楽団です。
チャイコフスキー 交響曲第5番より第4楽章 聴き比べ 1
交響曲第4番(1878年)以来10年を経て、1888年創作力の枯渇感に苦しみながらも、ようやく作曲された、交響曲第5番から第4楽章の聴き比べです。チャイコフスキーの多くの作品のなかでも、特に演奏頻度の高い音楽だと考えますが、それによりこの交響曲には、多くの演奏・解釈がありとても面白く、また嬉しくも思います。いろいろ集めてみましたので聴いてみて下さい。管弦楽:チャイコフスキー交響楽団( 旧モスクワ放送交響楽団 ) 指揮:ウラジミール・フェドセーエフ
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」 第2楽章 フェドセーエフ
ようつべ転載 チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」 第2楽章 フェドセーエフ指揮 モスクワ放送交響楽団
フェドセーエフさんのラフマニノフ 「交響曲第2番ホ短調」 第4楽章
この作品は、ロシアの交響曲の伝統に従って、ドラマティックな連続体として構成されている。動機や「旋律の絶えざる美しい流れ」の強調といったこの曲の特色は、チャイコフスキーの《交響曲第5番》やバラキレフの《交響曲第2番》といった前例に倣うものであり、ゆくゆくはプロコフィエフの《交響曲第5番》やショスタコーヴィチの《交響曲第5番》にも受け継がれるものであった。ただしラフマニノフは、この曲において主要なモチーフをチャイコフスキーのように標題的な「固定観念」としては利用しておらず、より純音楽的な循環主題として処理している。演奏は私の大好きな、ウラジーミル・フェドセーエフさん指揮のモスクワ放送交響楽団の皆さんです。
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」 第4楽章 フェドセーエフ
ようつべ転載 チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」 第4楽章 フェドセーエフ指揮 モスクワ放送交響楽団
ニコライ・ギャウロフ:「友よ、聞いてくれ~ドン・キショットの死」
ようつべからの転載です。
マスネ作曲の歌劇「ドン・キショット(ドン・キホーテ)」第5幕から、
ドン・キショットの死の場面「友よ、聞いてくれ」(“ Ecoute , mon ami ”)
ドン・キショット:ニコライ・ギャウロフ
ドゥルシネ:ミレッラ・フレーニ
指揮はウラディーミル・フェドセーエフ、サンチョ・パンサ役は不明です。
追記:演奏は、モスクワ放送交響楽団だそうです。