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【12インチで聴こう90s】 PEBBLES / GIVING YOU THE BENEFIT (CLUB MIX)
90年 アルバム”ALWAYS"から、、、 この時代のブラックミュージック界はボビー・ブラウンなどが取り上げたニュー・ジャック・スィングが流行の先端でした。 その音に関して制作者ベイビー・フェイス&LAリードコンビが与えた影響は非常に大きいものでした。 ペブルスは彼らの制作によりデビューし、またLAリードは彼女の夫でもあった人です。 この曲は二枚目のアルバムより、、ダンスからバラードまで非常にクオリティが高い作品でした。 ペブルスはその後自己のレーベルを立ち上げてあのTLCのマネージメントを引き受けますが、、残念なことに金銭問題がらみでTLCとモメてしまい、またそこから夫のLAリードとの間も不仲となり離婚、、、その後彼女はクリスチャン活動で献身している様子です、、 ここではレアな12インチ・クラブ・ミックス(日本盤CDのみボーナス蛙収録)でどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 BONEY M / RASPUTIN (12 version)
78年 アルバム”ヴィーナスの冒険”からタイトル曲に続いてメドレーでつなるこの曲は実在した歴史上の人物ラスプーチンを物語にしたもの、 コサックダンスで踊る人も多かったですね、、 ここではレアな12インチ盤で (出だしにヴィーナスの冒険の一部がインストルメンタルで使われています)
【12インチで聴こう80s】 OMD / DREAMING (12inch extended version)
88年 Orchestral Manoeuvres in the Dark (暗闇の演奏家)という長いネーミングの彼ら アンディとポールが中心にたつグループ 英国製シンセポップグループで80年にデビュー以来 英国中心にヒットを飛ばしました。 ペットショップボーイズやヒューマンリーグなどと似たような路線ながら彼らが早いh時期からアメリカでも成功したのに比べて、88年のベストアルバムに収められた新曲として彼らはこの曲で初めてUSチャートでの最高位を記録しました。 ここでは当時の12インチミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 LTD / (everytime I turn around) BACK IN LOVE (12inch version)
77年 LTDのアルバム SOMETHING TO LOVE からの大ヒット これでLTDにとって二枚目のR&BチャートNO。1ソングとなりました。 当時のSOUL系DISCOでは欠かせぬ一曲です。
【12インチで聴くDISCO】 CON FUNK SHUN / タイトなあの娘 TOO TIGHT (12 long version)
80年の作品 TOUCH からのファースト・シングル この年は前作SPIRITS OF LOVEに続いて二枚もアルバムがでるという海外のアーチストにしては珍しい連続リリース その後も80年代半ばまで毎年一枚のペースで新作が続きました。 彼らの黄金期でもあったこの時代、都会的なセンスをさらに取り入れ白人受けも好調で売れたアルバムでもありました。
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / MY SIMPLE HEART (12inch version)
79年 ドナ・サマーの育ての親ジョルジオ・モロダーが手がけたスリー・ディグリーズ アリオラレコード(日本ではそのままSONYで出た)移籍二枚目のアルバム ”3D”からのセカンド・シングルとなったこの曲、 ヨーロッパで彼女たちの代表曲になり、またそのカヴァー版もキャロル・ダグラスによって歌われています。(日本ではキャロルのヴァージョンがシングルになっていますが、、) アルバムのAサイドはDISCOメドレーでしたがB面は彼女たちの魅力が活かされた曲が一杯 その一曲でもあります。
【12インチで聴こう80s】 RYAN PARIS / DOLCE VITA (12inch version)
83年 イタリアから一度聴いたら忘れられない特徴あるシンセのメロディーにのって かったるいDISCOヒットが生まれました。 イタリアはHI-NRGヒットを品を大量に生み出す国 アーチストを取り上げればキリないくらい、、その辺はユーロやイタロDISCOに詳しい方にお任せいたします。 うpもなぜか持ってたこのDOLCE VITA この時期になるとなぜか思い出し、そんなワケでうpしまあ~す!
【12インチで聴こう80s】 AMII STEWART / FRIENDS (12inch version)
84年 イタリアで発売されるや否や大ヒットした名曲、 イントロのピアノのメロディーから癒されてしまいますね、、エイミーは全米ナンバー1となったデビュー曲”KNOCK ON WOOD”を歌っていた人と言えばお判りの方続出かもしれません、、あの一発屋の人か、、いえ そうではありません、本国アメリカよりもヨーロッパの方で人気があり、近年もアルバムを発表し続けている実力派で、このシングル曲はイタリアのシンガーソングライターMIKE FRANCISが制作しイタリアから全欧へとヒットが飛び火し その後彼の制作によるアルバムも出たのですが 残念ながら日本では輸入盤以外では手にできなレアヒットでもあります。 ここでは12インチヴァージョンで長めに癒されてくださいませ!
【12インチで聴くDISCO】 SANTA ESMERALDA / YOU RE MY EVERYTHING (long vocal)
1977年 DISCOブームが世界中を覆い尽くし、このフランス製のグループもフラメンコをもとにした“悲しき願い”のDISCOヴァージョンで全米DISCOチャートの1位を飾りました。 日本でも同様に紹介され大ヒットした”悲しき願い”ですが、、、実はその17センチB面に収められたこの曲もなかなかの出来映え、有線放送でのリクエストもA面同様に人気を呼んでいたそうです。 DISCOでは時にチークタイムに流れ その時期DISCOでこの曲を踊った相手は 今や貴方の良き伴侶となっているのでしょうね???
【12インチで聴こう80s】 PRINCE with SHEENA EASTON / U GOT THE LOOK (long look)
1987年春に出たCD二枚組の大作 SIGN O TIMES からのヒット、 このシングルや12インチ盤にデカデカと書かれていませんが、デュエット相手にはSHEENA EASTONが参加しています。 殿下はSHEENAの大ファンだと聞いたことがありますが、SHEENAのアルバムに偽名参加したり、堂々と曲を提供したりと丁度レコード会社の経営トラブルでアルバムが出せなくなっていたSHEENAの移籍先での起死回生にも一役買ったりとその節も満更ではなさそう、、、、今回はSHEENAが逆参加しています。 long look と題された12インチヴァージョンでどうぞ、
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / SEXY DANCER (12inch Long version)
80年 アルバム”PRINCE”は二枚目にして本格デビューとされた作品、ここから我日本と英国だけでこの曲が独自にシングルカットされました。 またこれがPRINCEにとって初の12インチ・シングル作品となりシングルやアルバムでは聴くことの出来ないソロパート部分が復活したレア・アイテムとなっています。 ここではその12インチ・ロングヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 SOS BAND / 気分はジャスト・フィット
(既出ですが、) 1983年R&Bチャート二位まで上がったこの曲はSOS BANDにとっても制作者のジャム&ルイスにとっても大成功をおさめた代表作となりました、当時プリンスのサポートバンドのTIMEに在籍したジャム&ルイスでしたが、プリンスのライブに遅れた事で殿下に解雇され、その後は制作一本で喰っていくしか道がなかったそうです、しかし見事にこの曲が音楽界の注目を集め、その後はジャネットに始まりさまざまなアーチストが競って彼らに制作の依頼を、、故マイケルもお世話になったほどです。80sソウルの名盤ながら、日本で一時期SOSバンドの全作品がCD化されたものの 今では輸入ベスト盤以外まったく手に入らないレア作品となっています。
【12インチで聴くDISCO】 LAX / Dancin at the DISCO (12inch Version)
78年? 日本でも発売された正体不明のバンド LAXの曲はDISCO名門レーベル PRELUDEから発売されるとあっという間にDISCOチャートを総なめしました、このころはCHICに代表されるような都会的センスをもったサウンドがもてはやされ始めた時代、この作品もその走りとなったDISCOヒットでした。
【12インチで聴こう80s】 CYNDI LAUPER / ハイスクールはダンステリア
既出かなと、、しかしなさそうだったのでうpでつ、、83年のビッグヒットしたデビュー曲の12インチ盤です。長い下積みからブレイクし、挫折し立ち直り、成功と苦難を超えた彼女はこのころの見かけとは全く違う努力家ですよね、、またシンディは親日アーチストでもありますが、、詳しい事はうpより詳しい方お任せいたします、、では12インチどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / LITTLE RED CORVETTE (12inch mix)
1882年発表のアルバム”1999”から翌年にシングルとなった曲、US10位、 シンプルなリズムをドラムマシーンで作りだしました。 アルバムではフェードアウトしていましたが、12インチはノーカット、PRINCEの作品はとにかく長尺なものが数多くコレクター泣かせですが、、とりあえず二年ほど前にアメリカでリリースされた”ULTIMATE”には主要な12インチヴァージョンが収められ、、しかしこれもこれで数量が少なくて、、、やっぱコレクター泣かせでした!
【12インチで聴くDISCO】 FREDDIE JAMES / (EVERYBODY) GET UP AND BOOGIE 12inch
79年DISCO全盛期にカナダから生まれたDISCOヒットはほんの十数歳の子供によるものでした、彼をDISCO界にしかけたカナダのプロデューサーは同時期、同年代の女の子、フランス・ジョリのCOME TO MEという曲も手掛け両者とも全米で大成功したのです。 当時のDJ機材に今のサンプラーもシーケンサーもなくターンテーブルをリアルタイムで廻すしかない時代においてこの曲は多くのブリッジ部分があ生でノンストップ・ミックスするには非常に使いやすい曲でした、、
【12インチで聴くDISCO】 A TASTE OF HONEY / 今夜はブギ・ウギ・ウギ
78年全米の各種チャートを荒らしまわった彼らのデビュー大ヒット、のちにいろいろな人たちがカヴァーしまくりました、 聞いているだけで自然に体が揺れるベースは彼女たちの演奏によるもの、、発売当初の12インチ盤はアルバムヴァージョンをそのまま収めたものでしたが、ここでは85年にリミックスされたヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 B.B.Q. BAND / ON THE BEAT (12inch exetnded mix)
1981年 イタリアの制作者 ジャック・フレッド・ペトラスが考案したバンドのデビューヒットであり、またダンスクラッシクの一曲、、DISCOマニアからも絶賛の評価を受けながらオリジナル・アルバムがなかなか再リリースされずにファンをやきもきさせたまま、BBQバンドはペトラス氏が殺害された86年に消滅してしまいました。 ここではヒットの後にリミックスされたヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴くDISCO】 PATTI AUSTIN / DO YOU LOVE ME (long version)
81年 クインシー・ジョーンズのQWESTレーベルから発表されたアルバム ”Every home should have one"というタイトル通り 一家に一枚というぐらい?売れました。 その中でもこの曲は全米DISCOチャートで1位を記録し、日本でもDISCOや有線で聴かない日はないぐらいに流れまくっていた時期もありました。 しかしなぜかこのアルバムは長らくCD化されず、またすぐに廃盤となってしまうのですが、、今はどうなのかしら?? とりあえず12インチテイクで!(盤質粗悪針ノイズ多し、、)
【12インチで聴くDISCO】 CHERYL LYNN / GOT TO BE REAL (Special Vesrsion)
78年 ダイナマイトヴォイスがDISCO・SOUL界に炸裂するや全世界で大ヒット、06年にはダンス・ソングとして殿堂入りを果たしています。 シェリルは父親の影響もあってその才能が有り余るほどで、アメリカ版スター誕生番組で数千人に一人の奇跡として評価されたり、考えた末でのデビューだっとの事でデビュー作からTOTOのブレインの全面バックアップを受けたアルバムはビッグセールを記録しました。 この曲を知らずにDISCO・SOULを語れません。 ここでは日頃あまり耳にすることがない7分越えのレア・ヴァージョンでご紹介!
【12インチで聴こう00s】 TONI BRAXTON / HE WASN'T MAN ENOUGH
00年発表の3枚目のアルバム ”THE HEAT"からのファースト・シングル このアルバムのジャケットもそうですがトニはかなり露出度の高いドレスで各方面に顔を出す人 この曲のビデオ後半のトニにとっては初めてのダンス・シーンを取り入れた箇所も露出度の高い衣装で踊りまくり 目が点になるほどでしたが、、、ここではちょっとだけ長い3”CDに収めらたEXTENDED MIXでドゾ!!
【80s 洋楽を聴こう】 BELIEVE IT OR NOT (fromTV Greatest American Hero) / JOY SCARBURY
ボクはラルフ・ヒンクリー、、のセリフで始まる80年代初頭の米国人気コメディーTVドラマは日本でも人気でした。宇宙人からスーパーマンになれるスーツをもらったのに使い方がわからん、、てかせっかくもっらた説明書失くしてしまう(それも二回も)ドジな高校教師を 当時のイケメンスターで金髪のカーリーヘアでおなじみのウィリアム・カットが熱演、(70年代後半にはあの有名なSキング作のキャリーにも出演)していましたね、、主題歌もビルボードトップに輝きました。
【12インチで聴くDISCO】 CLAUDJA BARRY / I WILL FOLLOW HIM (EXTENDED)
82年のHI-NRGなDISCOヒット、、、”ブギ・ウギ・ダンシングシューズ”をヒットさせたクラウディア・バリーのカヴァーヴァージョンです。制作に有名なBOBBY Oが関わっていました。 さて、もとは英国のペトラ・クラークが歌ったフランスの楽曲、それをアメリカのリトル・ペギー・マーチが歌い1963年にチャート一位に輝きました。 その後も映画 ”天使にラヴ・ソングを”で使われたり、歴史に残る名曲となりました。
【12インチで聴くDISCO】 CAROL DOUGLAS / BURNIN (燃えよフィーヴァー)
78年に出たアルバム”BURNIN”からのタイトル・トラックはA面のメドレー中の一曲、 制作はヴァン・マッコイとかマイケル・ゼーガーとか云われていましたが、ジョン・デイビスによる作品でした。 燃えよフィーヴァー ソレっていったいどんな状況なの???? とりあえずご静聴くださいませ、
【12インチで聴くDISCO】 BARRY WHITE / YOUR SWEETNESS IS MY WEAKNESS
78年アルバム”THE MAN”からのDISCOヒット、、バリーの低音ヴォイスに魅かれて、アメリカの家のベッドサイドにはバリーのアルバムが必ずあるというという状況を彷彿させるようなSEXYソング、、、アメリカ版フランク永井とも呼ばれていました、(かどうかは知りませんが)、、その低い声で 君の優しさがオレの弱点なのさ、、なんて平気で歌えるどこまでエッチなおっさんなんでしょうかねぇバリーは、、そのSEXYさ満タンの12インチ・ヴァージョンでドゾ!
【12インチで聴くDISCO】 STACY LATTISAW / DYNAMITE
1980年若干13歳にして二枚目のアルバムは後にアレサやホイットニーの制作に関わる ドラマー兼プロデューサーのナラダ・マイケル・ウオルデンの制作によるものでした、ステイシーは日本ではほとんど知られていませんがアメリカでは90年代までに数々のR&Bヒットシングルとアルバムを発表しているベテラン歌手、 当時この曲はダンスチャートで堂々一位に輝きました。 また未確認ながら、実は同時期のDISCOヒット アニタ・ワードの ”リング・マイ・ベル”は ステイシーのレコド契約のために書かれた曲ながらそのレーベルと契約せずに、アニタ用に編曲されたという話があります、、、
【12インチで聴くDISCO】 SYLVERS / COME BACK LOVER COME BACK
81年アルバム”CONCEPT”から 彼らはデビュー当時からJAKCKSON5とよく比較されるファミリーボーカルバンドで、ヒット曲もティーンエイジ受けするようなスクール物が多かったのですが、 兄弟の中のLeon Sylvers III がSOLARレーベルの基礎となるソングライトに関わったことで同レーベルのSHALAMARやWHISPERS、DYNASTY、の制作で大成功、SYLVERS自体もSOLARへ移籍してこの作品を含むアルバムを発表します、わが日本でもSYALAMARの大ヒットアルバム”FRIENDS”と同時期に発売されました。 この曲はドラマチックな出だしで始まるメロディアスなミディアムテンポのダンスチューンで全米63位のスマッシュヒットを記録しました。
【12インチで聴くDISCO】 INSTANT FUNK / EVERYBODY (12inch version)
81年 インスタント・ファンクの4枚目にあたるアルバム”FUNK IS ON"からのファンキー・チューン この時期CHICのGOOD TIMESやQUEENの“地獄へ道連れ”が大ヒットしており、彼らのこの曲もそれらしいリズムラインに乗っています。 まだまだDJの機材はアナログのターンテーブルとミキサーだけが主流のこの時代にあって リズムラインが明確な曲がDJ達には喜ばれていました。
【12インチで聴くDISCO】 DYNASTY 恋の始まり (I'VE JUST BEGUN TO LOVE YOU)
79年アルバム 「Adventures In The Land Of Music」 からのファースト・シングルはDYANSTYの代表曲のひとつとなりました。 彼らの所属したSOLARレーベルは垢抜けたシティ派のR&Bソウル・ディスコのヒット曲を連発し、BABYFACEの所属したDEELEやジョディ・ワトリーの所属したSHALAMARなどが世界的に有名になりました。このアルバムはやはり同社に所属したSYLVERSのメンバーによって製作された曲で、R&B系ソウル・ディスコでの定番ソングとしても有名です。
【12インチで聴くDISCO】 Paul McCARTNEY and WINGS / GOOD NIGHT TONIGHT (DISCO MIX))
79年 ポール・マッカートニーとウィングスが発表したフラメンコ調のDISCO12インチ盤、 ポールの作品には以外とDISCOを意識した12インチ・ヴァージョン作品がありますが、これもその一曲 またリリース時の契約の関係でアメリカではコロムビアから発売されるという次第で、、、しかしこれだけ12インチに前向きなポールの作品ながら現在ではCDのボーナストラックとして手に入る以外はなかなかのレア物となってしまいました。 ここではその12インチDISCOミックス盤でどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 D TRAIN / YOU'RE THE ONE FOR ME (labour of love mix)
81年 全米DISCOチャートを始め世界のDISCOシーンで大ブレイクしたDISCOクラシック・ソングが生まれました。 当時はRAPが頭角を現し始めた時代、、曲の合間にRAPをフィーチャーするスタイルが流行りで またD-TRAINの別曲からのRAP部分は日本のダンス・R&BグループのZOOやEXILEの代表作品にサンプリングで使われているほどです。 ここでは英国のミュージシャン ポール・ハードキャッスル(彼自身では”19”のヒットなどがあります、)がREMIXを施した12インチ盤 LABOUR OF LOVE MIX でどうぞ!!
【12インチで聴こう80s】 MODERN ROMANCE / EVERYBODY SALSA (EXTENDED)
81年 アルバム Adventures in Clubland からの3edシングルです。 Modern Romanceは英国のパンク・バンドが前身だったそうですが、、この新星デビューからはバリバリのラテン・ダンスミュージック、、聴いてるだけで体が揺れてしまいます。