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From The 12inch Analogue "Quantic - Through These Eyes / Life In The Rain (Remix)" Nov.2002 . Producer & Remixer - Carl Faure

http://www.nicovideo.jp/watch/nm10325103

Discomagicレーベルの中には聞くに堪えられないようなシングルも含まれているが、このシングルは絶対に死ぬまで持つべき一枚だと思う。美しきメロディーに重すぎないドラムサウンドが程良く絡んでいる。女性ボーカルが恐ろしくかすれたような感じなのが気になるが、それでいいのだ！！貴重盤につき高音質にしたが、ジャケットの画質が悪いのはご了承。涙腺崩壊のレア・イタロディスコを心ゆくまで堪能してほしいと思う。

Review from discogs:

"After so many trash (in general) in this label we finally get something good
Lovely pleasant melody that flows, good drums, her voice is horrible and she's singing awful - but that's exactly how it should be done!"

https://www.discogs.com/Marylin-Love-Another-Love/release/658784

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33675008

ＪＢファンから、もっと他のをうｐしろ！と怒られそうな気がしますが、、これも正真正銘　ＪＢの79年の作品です。　といっても、、ご自身で制作していないわけでして、制作はブラッド・シャピロです。　79年はディスコ全盛の年、ＤＩＳＣＯには無縁なアーチストですらこの時代はＤＩＳＣＯかそれっぽい曲を出さねばならなかった位、、、その事情はＲ＆Ｂのゴッド・ファーザーとて一緒でした、それまでは一貫して自身の作品をリードして来たのですが、この作品は所属レコード会社から強く要望？要求？された上でのリリースだとか、、、そんなワケあってか？　アルバムタイトルは　Original Disco Man やるなら本気で！？と取り組んだせいなのでしょうか？？？

http://www.nicovideo.jp/watch/nm6393677

１９８３年　アルバム　”WAR"　は歴史に残る程に評判の作品です。(全英１位）　そこからのセカンド・シングル（国によって違いますが、）はいくつかのリミックスがつくられています。　ここでは当時リリースされた３曲入り１２インチ盤　A面の　ダンス・ヴァージョンでどうぞ！！　

http://www.nicovideo.jp/watch/nm15237840

From The 12inch Analogue "Evelyn "Champagne" King - Out Of Control" 1984 .Mixed By Jonathan Fearing . Produced by Jimmy Douglass

http://www.nicovideo.jp/watch/nm11659230

Erik van Vliet (ex. Laserdance, Rygar, Power Machine) プロデュース

真夜中の学校で演奏しているような、怪談的で浮遊感のあるシンセサウンドが特徴。アルバムタイトルの「BYT&E」は単語の「バイト(byte) 」や試行錯誤（by trial and error）の頭文字から取られていると思われる。最近Kotoというプロジェクトが再始動したらしいが、俺と考えている音のイメージが全く異なったため手に取ることを断念した。懐古厨にはなりたくないのだが、当面は過去の名曲を見に来るのがよさそう。

1988年にオランダのHotsoundレーベルから発売。89年にドイツのZYXレーベルを通して発売された。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35532269

激レアイタロディスコ！！オーストラリアのレーベルMothballからのリリース。ミラノのレーベル "Disco In"から、7インチのみでリリースされていた激マイナーな1枚をご紹介。ルーミアのアレンジとは無関係なのだー。 Extra rare italo disco! It's almost impossible to worship the original board. Not rumia arrange from touhou. Release from the Australian label Mothball in 2015.

http://www.nicovideo.jp/watch/sm30846367

1977年　ＤＩＳＣＯブームが世界中を覆い尽くし、このフランス製のグループもフラメンコをもとにした“悲しき願い”のＤＩＳCOヴァージョンで全米ＤＩＳＣＯチャートの１位を飾りました。　日本でも同様に紹介され大ヒットした”悲しき願い”ですが、、、実はその17センチＢ面に収められたこの曲もなかなかの出来映え、有線放送でのリクエストもＡ面同様に人気を呼んでいたそうです。　ＤＩＳＣＯでは時にチークタイムに流れ　その時期ＤＩＳＣＯでこの曲を踊った相手は　今や貴方の良き伴侶となっているのでしょうね？？？

http://www.nicovideo.jp/watch/nm8346779

1983年　アルバム　WATER　SIGN　から出たヨーロッパでのスマッシュ・ヒットでござるねぇレアのアルバムは渋いボーカルがうけて日本でも一気にアルバムが発売されたりと好評でござったわ、ここでは珍しく１２インチ・リミックスが施されたSpecial extended mixでどうぞでござるよ！！

http://www.nicovideo.jp/watch/nm19114181

1983年　シングルで発売されて英国でスマッシュヒットしたでござる、その後何枚かシングルを発売の後にアルバム ARRIVALが出て、これは日本や米国でも発売されたでござるわ　廃盤になってからこれらは隠れた名盤として中古市場では高値がついたのでござるよ！拙者が初めて彼女の歌を聞いたのがこの１２インチ・ヴァージョンでござるよ！！ ちなみに2011年にやっと二枚目のアルバム　BOUNCE　BACK　をリリースしてるでござるねぇ！！

http://www.nicovideo.jp/watch/nm19061544

1980年　アルバム　WHO'S　WHO　からのファースト・シングル　この頃のディスコ・ヒットはグループの実態がなく　アマチュアやスタジオ・ミュージシャンが集まって作ったというものが多く、アメリカでは今だヒーロー扱いされているVILLAGE　PEOPLEの姉貴版グループ　リッチー・ファミリーも曲がブレイクしてからグループを結成しました。　WH'O'S　WHO　は　文字通り　誰がやってるの？　答えは　？？？？？？どうやら同じディスコ界で人気のギブソン・ブラザーズの制作陣らしいのですが、、　ま！　理屈はさておき　踊りましょうね！腰痛には気をつけて！！（知ってるアンタは５０代！！） ROLL　JACKY　ROLL　１２インチもあるよ⇒　nm16016565 イヤこっちだった⇒nm16016637

http://www.nicovideo.jp/watch/nm16016481

【１２インチで聴こう！！】 シリーズがちょとコアな選曲がおおすぎるとのご指摘もなく、、　ここらでまたテコ入れ爆弾メガトン級を投下せねば・・・というわけでコレですよ～。　これで体が揺れないヤツは人間やめるでござる！！

http://www.nicovideo.jp/watch/nm15066088

８０年代にはこいう曲もありました、、、俗にいう一発ヒット！　しかしアーサーベイカーがプロデユースした作品でもあります。　　このアルバムがＣＤ化されたかは未確認ですが、、face to face　で検索してもなかなか出てきません、、ここではさらに入手困難なパンチの効いた　１２インチ　ダンスミックスでどうぞ！

http://www.nicovideo.jp/watch/nm4997106

テイストはガゼボに良く似ているが、全くの別物が出来上がったわけなので比べるのはナンセンスだな。

O sabor é muito parecido com o do gazebo, mas não faz sentido comparar porque é uma coisa completamente diferente.

Review from discogs:
" Fantastic piece....Almost as Gazebo as Gazebo! So happy to have a beautiful copy after so many years! Italo Disco is a wealth of beautiful unappreciated masterpieces! " -luc9

If you liked vinyl, italo-disco and 80's electronic music, plz enjoy it

Label: Il Discotto Productions ‎– 1036, Il Discotto Productions ‎– LP 1036 
Format: Vinyl, 12", Single, 45 RPM
Country: Italy
Released: 1984
Genre: Electronic
Style: Italo-Disco
Using turntables: audio-technica AT-PL300 Record Player [Japanese Edition]
Import version of AT-LP60.

(C) 1984 Il Discotto Production, Italy.

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36667502

(*) You're my heaven
Your life is mine
You try my heart
Come with me
I need your love
I need your eyes

Send me an answer to goes to my side
And take my heart
Stay with me
Don't close your eyes
And please don't stop me now

Cause you're a mind
Follow the night
Cause you're a mind babe
Cause you're my sky
Together to me
Cause you're my sky
Touch me now

(*2) In the night, in the night
You take my heart
In the night, in the night
My love is for you
In the night, in the night
You take my heart
In the night, in the night
You saved me a truth

(*) (*2) Repeat

"You lied to open my eyes. I don't try you alone. I try not for me. And I don't want to meet you. And not so far away. You must forget me. I'm sorry, you're last. Goodbye..."

(*2) Repeat

Why did you call me?
How I know do it (I'm sorry, I'm sorry I-I-I-I-I-I-I'm sorry)
Why did you call me?
How I know do it, hey (Goodbye, goodbye)

In the night...

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36316299

00年発表の３枚目のアルバム　”ＴＨE HEAT"からのファースト・シングル　このアルバムのジャケットもそうですがトニはかなり露出度の高いドレスで各方面に顔を出す人　この曲のビデオ後半のトニにとっては初めてのダンス・シーンを取り入れた箇所も露出度の高い衣装で踊りまくり　目が点になるほどでしたが、、、ここではちょっとだけ長い３”ＣＤに収めらたＥＸＴＥＮＤＥＤ　ＭＩＸでドゾ！！

http://www.nicovideo.jp/watch/nm7957549

1984年　KAJAGOOGOOのセカンド・アルバム　ISLANDS　に先行して発表されたシングル、　この頃はちょうどバンドの顔であったリマールが音楽的方針とギャラ配分でもめて脱退したあとでニックがヴォーカルを取っているでござるわあ

http://www.nicovideo.jp/watch/nm19963641

1983年のアルバム　ＩＮ　ＨＥＡＴから、、、彼らの最大のヒットとなりました。　全米３位を記録　しかしこの曲クラブシーンでのウケが良く、ＤＡＮＣＥチャートでは１位を記録しました。　そのキッカケとなった１２インチＭＩＸで！

http://www.nicovideo.jp/watch/nm11942865

廃盤となったEP音源です。音質は悪いですが、当時のremixのスタイルがよく出ています。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm10836666

こちらは英国ソウル界で有名なリアル・シング、1976年の全英1位を記録したラブ・ソングです。　1986年に再びリミックスでチャート入り、　更に1991年にもポップ・シンガーのソニアのカヴァーでも、、他いろいろなアーティストがカヴァーするほどの名曲となった一曲、日本でも紹介されてかかりまくったＤＩＳＣＯもありました。 ここでは　オリジナル１２インチヴァージョンでどうぞ！！

http://www.nicovideo.jp/watch/nm14720234

写真は2019年1月に犬山城に行った時の画像を使用している。
Foto tirada no Castelo de Inuyama / Meiji-mura, Inuyama, Aichi, Japão. 03-01-2019 shot.

Label: Airport ‎– ITF 334
Format: Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM
Country: Italy
Released: 1984
Genre: Electronic
Style: Italo-Disco

Backing Vocals [Back Ground Vocals] – A. D'Amico
Bass – A. Moccia
Design [Cover by] – Simeoli
Engineer – E. Rizzo
Executive-Producer – C. Moscarella, G. Valente
Guitars, Synthesizer [Synth] – E. Yah-Mann
Mastered by [Trasfering] – P. Mannucci
Percussion, Programmed by [Programming] – P. Conte Marotta
Producer – Moscarella, Valente
Synthesizer [Synth] – A. (Slim) Pennino
Written by – M. Moccia

Recorded and Mixed at Studio 7 - Napoli
Trasfering in R.C.A. Studios
© Clacson Publishing

This record is produced, manufactured and distributed by Interfonia® S.p.A.

℗ 1984 Interfonia
© 1984 Clacson Publ.

Produced for Interfonia S.p.A. 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36339705

1983年　アルバム "working with fire and steel からの三枚目のシングル　とても綺麗なメロディー乗って全英９位まであがった曲です。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm15065962

1984　スティーブン・スピルバーグの手がけた映画　グーニーズ　のサントラ盤より、　長い下積み生活から一気に開花したシンディは８０年代音楽シーンになくてはならない存在でした。　一方　映画界もＳＴＡＲ　ＷＡＲＳ以後　夢と冒険をテーマにした家庭向け映画が目白押し、日常どこにでもある生活から波乱に飛んだ冒険に引き込まれる少年達の物語がウケて、日本でも大ヒットとなった映画の主題歌にはもちろんシンディが起用されました。　それだけでなくこのＰＶは映画のセットをそのままに出演者も競演したショート・ムービーとなっていましたね、、　ここではレアになってしまった１２インチ・ミックスでドウゾ！！

http://www.nicovideo.jp/watch/nm13945661

From 12inch Single " L.A.NIGHT" 2000

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9467523

Label: Crash ‎– DS 034
Format: Vinyl, 12", 45 RPM
Country: Italy
Released: 1985
Genre: Electronic
Style: Italo-Disco

・架空の殺人事件を題材にしたイタロディスコ。即効性のあるメロディが売りだが、何がコンセプトなのか？歌詞日本語意訳付。（合ってないかも）

「えぇ、奇妙な殺人が起こってるわ。
1963年2月20日　ケベック市で
アパートメントの会社マネージャーが殺害された。
マネージャーの息子についてニュースは報道されなかった。
Parsifalが殺人を犯したのかしら・・・
警官の近くには壊れたカリヨンがあったそうよ。」

今夜はとても辛く、休む間もなかった
過去から声が聞こえてくる
上階から聞こえてくるようだ
その声は母の声だと分かった
二言目はいつも叫んでいる
「ここから出て行って」その叫び声を嫌ってる
二言目は狂ってると思う
あれは父の声と分かった
どこか隠れる場所を見つけないとね
僕はただの子供だから妖精が必要なんだ

カリヨン、カリヨン
心の底から困難を取り出そうとしてる
カリヨン、カリヨン
鬱き声と長い間話してたんだ

死ぬのを恐れてシェルターに身を潜める
ただこんなことを考えたくなかったから
思いが僕を別の場所へと導く
パパに顔を見せないと
古い青い箱の中に友を見つけた
何でかは分からないけどそれも一種の考えだろう
誰が僕を追いかけ回すんだ？
そして二度と母を見つけだす手段が見つからなかった
残念ながら今夜はもう終わらないだろう
青いカリヨンが言う、どこにいるのかしらと

カリヨン、カリヨン
自身の困難を取り出そうとしている
カリヨン、カリヨン
ずっと鬱き音と話していたんだ

カリヨン、カリヨン
自身の困難を取り出そうとしている
カリヨン、カリヨン
ずっと鬱き音と話していたんだ

どこか隠れる場所を見つけなきゃ
青いカリヨンが言うんだ、どこにいるのって

カリヨン、カリヨン
自分の困難を取り出そうとしている
カリヨン、カリヨン
ずっと鬱き音と話していたんだ

カリヨン、カリヨン
カリヨン、あなたの鬱の声をずっと

カリヨン、カリヨン
自身の辛さを取り出そうとしているんだ

カリヨン、カリヨンに・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37991840

1980年　米カナダ合作映画　イエスタデイ　より　日本ではキャンディ・ポップグループとしてアラベスクやノーランズなどと同様に人気のあった、ニュートン・ファミリーの作品です。　この曲の録音と編集には日本が制作に携わっていたらしく、どうりで日本人好みな作品に仕上っていますが、ニュートン・ファミkリー自身で韓国語ヴァージョンもあるらしく、アジア圏では中国語、さらに日本では野口五郎も歌っていました。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm15371672

From 12inch Analogue　"Music And Wine / All I Need (Unreleased Mixes)" 2002 Vocals - Diva Blue Remix - Jimpster

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9825800

*LITE版は歌詞解説なしです。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm8528907

【聴きくらべ合戦】 12inchMix VS Club Mix( nm6075911 ) 　　スライドゲスト？にあの方、、登場！　最後まで聴くとＣＬＵＢ　ＭＩＸへジャ～プ！！

http://www.nicovideo.jp/watch/nm6078040

８２年　アルバム　FEELIN' LUCKY　より、　８０年代に突入するとFUNKの世界も都会的なセンス溢れた作品が続々とリリースされます。　とくにこのHIGH　FASHIONの作品は人気でしたが、　メリサ・モーガンとかビッグな方々が参加しているので不思議ではありませんね、、

http://www.nicovideo.jp/watch/nm12798594

82年発表作品　それまで彼女達はプロデューサーの”リッチー・ローム”にちなんで命名され、数々のＤＩＳＣＯヒットを飛ばし、ＹＭＣＡのヒットでおなじみのゲイ・グループ　ＶＩＬＬＡＧＥ　ＰＥＯＰＬＥの女版とも云われていました、しかし実は彼女達が大先輩です。　フランス人でゲイの制作者　ジャック・モラリのアイデアによって当時のディスコ・ヒットをメドレー形式で歌うというシンプルな録音に当初はメンバーが不在、しかし大ヒットした際　そのときのアーチストで構成されました。　このデビュー談はヴィレッジ・ﾋﾟｰﾌﾟﾙも同様です、、その後彼女達はＤＩＳＣＯブームの斜陽と共に移籍し当時の売れっ子となっていた　ジャック・フレッド・ぺトラス（BBQ BAND, CHANGE,等が成功）によってこの作品を発表しヒット　いまでも重宝されているヒットの一つです。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm8638754

８１年　クインシー・ジョーンズのＱＷＥＳＴレーベルから発表されたアルバム　”Every home should have one"というタイトル通り　一家に一枚というぐらい？売れました。　その中でもこの曲は全米ＤＩＳCＯチャートで１位を記録し、日本でもＤＩＳCOや有線で聴かない日はないぐらいに流れまくっていた時期もありました。　しかしなぜかこのアルバムは長らくＣＤ化されず、またすぐに廃盤となってしまうのですが、、今はどうなのかしら？？　とりあえず１２インチテイクで！（盤質粗悪針ノイズ多し、、）

http://www.nicovideo.jp/watch/nm8112504