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【12インチで聴こうDISCO】 MARTIN STEVENS / LOVE'S IN THE AIR (12inch)
77年 拙者がガキっ子だった頃のディスコ・ヒット たしかジョン・ポール・ヤングっていう歌手の曲ををディスコ・ディスコにしたのでござるが、オリジナルの方は知らんでござるわ(汗) 当時はいとこの姉ちゃんのデート相手からの御守代わり同伴させれたでござる拙者、多分それでこの曲も知ってるのでござるわ!! レア12インチ盤で聴くでござるよ~~~!!
【12インチで聴こう!!】 INXS / NEW SENSATION (NICK's 12inch)
1987年 6枚目のアルバム ”KICK” からのサード・シングルです。オーストラリアから世界を制覇したINXSの全盛期にリリースされたアルバムからは連続して5枚ものシングル・ヒットを飛ばしています。 NEW SENSATION は全米3位を記録、 キレの好いダンサブルでファンキーなビートはこの時代の音楽スタイルの王道でもありました。 また、コマ撮りを重ねて映像処理を行ったPVもMTVなどで好評でしたね、 ここでは更にダンサブルに加工されたデジタル・ビートの炸裂する12”ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 EXILE (米国)/ HOW COULD THIS GO WRONG (12” VERSION)
先に断っておきますが、日本のEXILEでははりません。 アメリカで70年代から最近まで活躍したベテラン・バンドで、1979年 アルバム ALL THERE IS は日本でもEXILEⅡのタイトルで発表されました。 所属レーベルがメジャーのワーナー系でしたので その時代の売れ筋系の音楽をやっていましたが、最初はカントリーで生まれたバンド、この後もバンドは再びカントリーの世界で大ヒットを連発し、アメリカではカントリー・バンドとして有名です。 さて、このアルバムが発表された時代はDISCO大ブームでロックバンドですらDISCOをやらねば生きられない時代でもありました。 そんなワケもあってかこの曲もレアながら12インチ・ヴァージョンが存在しています。 それではドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 MARIAH CAREY / SOMEDAY (New 12 Jackswing)
1990年 アルバム ”maraiah carey " からのサード・シングルは それまでの,歌い上げるバラードと異なり その時代に注目され、ボビー・ブラウンやホイットニー、他いろんなアーチストが取り上げた音楽スタイルのニュー・ジャック・スィング を強く意識したダンス・ナンバーでした。 前2枚のシングル同様にマライアの声域をたっぷりと堪能できる出来映えで、こちらも全米一位を記録しています。 ここではそのニュー・ジャック・スィングをさらに楽しめる NEW 12”JACKSWING でドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 DEBORAH HARRY / I WANT THAT MAN (12inch version)
1989年アルバム DEF DUMB & BLONDE からのファースト・シングルは同じ80年代に人気のあったUK・ポップバンドのトンプソン・トゥインズのアラナ・カーリーとトム・ベイリーによって書かれました。 ブロンディーの活動休止後からソロ・アーチストとしてデビー・ハリーと名乗っていましたが、ここではデボラ・ハリーの名前でクレジットされているところをみれば心機一転を決めたのかも知れません。 各国でのこのシングルに対する評価はよかったのですが、収録アルバムのほうは殆ど売れず終いに終わってしまいました。 後年いろいろなリミックスもできましたが、ここではオリジナル12インチ・ミックスでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 ROBERT PALMER / SIMPLY IRRESITIBLE (EXTENDED VERSION)
1988年 アルバム ”HEAVYNOVA” からのファースト・シングルはあっという間に全米二位まで上がるヒットとなりました。 PVはおなじみの美女軍団を従えてますが・・・ ちょっとだけ長い12インチ・ヴァージョンでドウゾ(/ ̄^ ̄)/
【12インチで聴こう!!】 ROBERT PALMER / ADDICTED TO LOVE (12inch album version)
1985年 RIPTIDE からのビッグ・ヒット 同時期に活動したユニット POWERSTATION での影響を受けてリリースされるやいなや全米一位に輝きました。モデルをバンドに仕立て淡々と歌うPVは有名です。この曲はそのPOWERSTATIONに参加したダンスバンド CHIC のメンバー ”バーナード・エドワース”が制作にあたっています。 日本でも12インチ盤が発売されていますが、中身はアルバム・ヴァージョンと同じでした。 ターン・ユー・オン(12インチ盤)⇒ nm15608290
【12インチで聴こう!!】 KIM WILDE / HEY MISTER HEARTACHE (extended version)
1988年アルバム”CLOSE"から・・12インチ・ヴァージョンでどうぞ! このアルバムはキムのアルバムがが立て続けにヒットした黄金期に発表されました。デビュー当時はロック色が強い作品を、、このころには良質なポップ・ソングがウケて何曲も世界的ヒットや全米ナンバー・ワンを放ちました。 この曲もヨーロッパでスマッシュヒットしましたが、当時の作品するとかなり異色でした、同じくダンス・チャートで人気のあった ”JUNIOR” が別曲につづきここでもソウルフルなヴォーカルを聞かせてくれます。
Un Canto A Mil Tierra (J-Boogie Remix) / Quantic And His Combo Barbaro
From The 12inch Analogue "Quantic And His Combo Barbaro - Caliventura Remixes EP " Mar.2011
'09年リリースの1stアルバム"Tradition In Transition"からのRemix EP
Albela (Alternative Version) / Quantic And His Combo Barbaro
From The 12inch Analogue "Quantic And His Combo Barbaro - Caliventura Remixes EP " Mar.2011
'09年リリースの1stアルバム"Tradition In Transition"からのRemix EP
【12インチで聴こう!!】 YOU TO ME A EVERYTHING / REAL THING (12inch version)
こちらは英国ソウル界で有名なリアル・シング、1976年の全英1位を記録したラブ・ソングです。 1986年に再びリミックスでチャート入り、 更に1991年にもポップ・シンガーのソニアのカヴァーでも、、他いろいろなアーティストがカヴァーするほどの名曲となった一曲、日本でも紹介されてかかりまくったDISCOもありました。 ここでは オリジナル12インチヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 SHANNON / SWEET SOMEBODY (12"version)
1984年 本名 Shannon Brenda Greene エレクトロ系サウンド一色で世界中で800万枚も売れたデビュー・アルバム LET THE MUSIC PLAY からの4枚目のシングルです。 ここでは12”ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 PAUL McCARTNEY / NO MORE LONELY NIGHTS (extended)
1984 ポール自身の出演映画のサウンド・トラックとなった ” Give My Regards to Broad Street” からのファースト・シングル!! オリジナルは切ないスロー・ナンバーでしたが、 こちらはREMIXというよりも別録音されていたと思われる新版と言う方が正しいかもしれませんまた、extended盤の墓にもdance mix盤もリリースされていました。 ポールは結構12インチ作品に前向きなアーチストでもあります。
【12インチで聴こう!!】 SHANNON / DO YA WANNA GET AWAY (12inch DUB)
85年 アルバム DO YA WANNA GET AWAY より80年代に入るとFUNKの世界は都会的なサウンドとエレクトロ系に二分されますが、そのエレクトロ系で大成功を収めたのが彼女、、デビューアルバムが世界的成功を収めて、このアルバムもその流れを汲んでいます。 一発屋ともいわれていますが、そうではなくダンスチャートで一位を記録した作品は何曲もあり、これもその一曲です。 ここでは当時のデジタル技術駆使のレアなダブ・ヴァージョンで、、
【12インチで聴こう!!】 ROLLING STONES / HARLEM SHUFFLE (Promo 12")
1986年 アルバム "DIRTY WORK"より 確かこの曲元はR&Bアーチストが歌っていたのがオリジナルだったと思いますが、、え~と誰でしたっけ、、さて、これは12インチで出た際は両面MIX違いで発売されていました。 ココでお届けするのは確かそのB-SIDE側のヴァージョンと同一かと思いますが、うpの音源はプロモーション盤なのでどっちだかわかりましぇ~ん!!
【12インチで聴こう!!】 DURAN DURAN / I DON'T WANT YOUR LOVE (BIG MIX)
1988年後半のシングル アルバム”BIG THING”から、、この頃のDURAN2はメンバーの脱退や入れ代わりが激しく、ヒットもなかなか出ない時期でもありました。 しかし、このシングルはイタリアとアメリカのダンスチャートで首位を獲得しています。 シングル化の際に当時売れっ子だったリミキサー”SHEP PETTIBONE”によりREMIXされ、またこの12インチヴァージョンも同様です。 後年 彼らの12インチテイクを納めた2枚組みアルバム”STRANGE BEHAVIOR”には幻のDUB MIX版が収録されましたが、、今となってはどのアルバムにも収録されなかったこちらのBIG MIXのほうがレアな存在かもしれません。 ではドウゾ!!
【12インチで聴こう!】 AMII STEWART / JEALOUSY (12inch version)
1979年セカンドアルバム PARADISE BIRDから、、 KNOCK ON WOOD で世界的に大成功したエイミーはその勢いで同じ年にこのアルバムもリリースしました。 アメリカではチャートに入りませんでしたがヨーロッパではスマッシュヒットしイタリアで4位を記録しています。
ダイナマイト☆ポップス ガラスの三十代 (Awake) / No Milk
From The 12inch Analogue "Various - Tokyo Connection EP" Jul.14.2010 .ドイツYore Recordsの新作、東京を拠点とする日本人クリエイター3組によるオムニバスEP。
The Police Don't Stand So Close to Me '86
1986年祭発売された「Don't Stand So Close to Me '86」の12inchEPアナログ音源です。このバージョンはアメリカ輸入盤です。
Bu Bu Band - Moliendo Cafe (198_ ITALO-DISCO)
モリエンド・カフェことコーヒールンバの派生がイタロディスコでもあることを知り今回動画で紹介させてもらった次第だ。1983年にCheaps版のダンス・バージョンがレコード化されているが、この盤もなかなか悲哀あるようなストーリーが目に浮かんでくる。音響の面でピンときた人はいたら嬉しいが、Bo Boss - Tequilaでお馴染みのスタッフ(Trilogy、KontorとClaudio Casallini)が作曲している。このレコードが気に入った方はKaktusの「Besame Mucho」「Mas Que Nada」「Samba De Una Nota So」も検索希望。写真は2020年3月に愛知・岡崎にある名鉄バス停「川向」→「奥殿陣屋」辺りを散策した際のもの。具体的な発売年は不明だがサウンド的に85年~86年だと思う。
TABISCO 1984 - KEY 007 ITALO-DISCO
アーティスト名および楽曲名ともに同じ「タビスコ」唯一のシングルレコード。イタリアでもかなりマニアックな類になると思う。
Este é o único single com os mesmos artistas do nome da música.
Label: Eyes
Catalog: KEY 007
Format: Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM
Country: Italy
Released: 1984
Genre: Electronic
Style: Italo-Disco
Credits: Arranged By - Stefano Secchi
Producer: Mathias
Written by Bezzini, Conti
https://www.discogs.com/Tabisco-Tabisco/release/655511
City Center - Profondo Rosso 1984 ITALO-DISCO
Label: Discomagic Records – MIX 129
Format: Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM, Maxi-Single
Country: Italy
Released: 1984
Genre: Electronic
Style: Italo-Disco
注意:本レコードは高揚感溢れるビートと凶暴なシンセがレコードに含まれているので、イタロ中毒にはご注意を(例:ループが止まらない、すぐに踊りたくなる、理由もなしに幸せになってしまう他)
真面目にレビューするとこいつぁなかなか最高だ。真夜中の幽霊が出そうなところは無論高速などドライブに最適。ある意味危険。なるべく目いっぱいのボリュームでかけることをおススメする!!
AVISO: Este disco contém batida alta e sintetizador agressivo, então tome cuidado com o vício do italo-disco ... (por exemplo, não consigo parar para fazer um loop, dançar logo, te faz feliz sem motivo etc.)
Sério, altamente recomendado para dirigir à noite e jogar em um volume alto !!
#00:00- Profondo Rosso (Side A)
#06:13- Surgery (Side B)
See also about the genre 'Italo-Disco' → https://en.wikipedia.org/wiki/Italo_disco
https://www.discogs.com/en/style/italo-disco
Cariocas - Batida 1983 ITALO-DISCO
キャリオカス「バチーダ」日本語歌詞訳つき
※バチーダ (Batida)はブラジルの国民的な酒「カシャッサ(カシャーサとも)」をベースにしたカクテル。果物を使うことが多い。飲みやすいので女性にも人気のカクテルだが、アルコールの度数が40と高くクセも強いため初心者には向かない。俺はこれで失敗した。(←馬鹿だ)カシャッサの量を少なくするなどして作る必要がある。クラッシュアイスでゆっくりと味わいながら飲むとよい。暑い夏にぴったりの一杯だ。ちなみにここまで書いたけど俺はバチーダが飲めない・・・(強いアルコールは飲めない。少量のウォッカとココナッツミルクで割ってもいいような。)
cachaça Recipe:
Ingredients: 1 tbsp sugar, 1 part fruit juice, 2 parts Cachaça
Preparation: Mix and pour into chilled glass.
Served: On the rocks; poured over ice
□
街を歩く
見知らぬ人が街にいるような感情
誰かこの感情を分かってくれるかい?
私の愛はバチーダにある
世界の背後にある視界はそこに決して現れない
私の愛はバチーダにある
全ての問題が消えていく
あの黄金の液体とともに
俺は単純に誰かを愛した
お前自身が質問を本当に知っているなら 自問してみればいいさ
お前と俺で、俺と・・・
私の恋はバチーダにある
飲めばわかるさ、お兄さん
さあグラスいっぱいに満たしなさいな
バチーダはブラジルの感情
バチーダはブラジルの色彩(力?)
バチーダはブラジルの味なんだ
(ブラジル人がポルトガル語で会話)
彼らがそこらじゅうでタフィーをたたくように
俺はお前とココナッツ(の器)で飲んでる
俺の悲しみを飲みほしてくれ、悲しみを
私の愛はバチーダにある
世界の背後にある視界はそこに決して現れない
私の愛はバチーダにある
全ての問題が消えていく
あの黄金の液体とともに
誰かわかるかい?
誰かわかるのか?
誰か俺に与えるこの感情を分かってくれるかい?
私の愛はバチーダにある
一緒に歌わない?
そしたら私と一緒に飲むでしょうに
バチーダはブラジルの感情
バチーダはブラジルの色
バチーダはブラジルの味なんだ
Cellophane - Gimme Love 1983 ITALO-DISCO
伝説的レコードだと思う。本当に言うことがないほど最高。とにかく聞き、感じ、踊ろう。
A legendary Rimini club Cellophane Club anthem that has available during eighties.
Label: S.P.Q.R. – SPQR 1118, S.P.Q.R. – SPQR MCXVIII
Format: Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM
Country: Italy
Released: 1983
Genre: Electronic
Style: Italo-Disco
Using turntables: audio-technica AT-PL300 Record Player [Japanese Edition]
Import version of AT-LP60.
(C) Best Record Italy
荷東 (荷东) 第三集 Hollywood East Star Trax 3 1987 ITALO-DISCO
東方好萊塢明星舞會 飞时·港版【HOLLYWOOD EAST STAR TRAX VOL.3】韩国T113胶圈版
01.LOCOMOTION(RADIO EDIT)」ュkylie minogue
02.T.V.LOVERS(RAP MIX)」ュglen white
03.1,2,3,4,5,6,7,8 AND(COUNTDOWN MIX)」ュken laszlo
04.GONNA LOSE MY HEART(QUEEN EXTENSION)」ュthu thuy
05.I CRY FOR YOU(US REMIX)」ュshy ross
06.SHADOW(88 NEW MIX)」ュzita
07.LA ISLA BONITA RAP(LIVE IN JAPAN MIX)」ュlucia & project2
08.DO IT AGAIN(BANANA MIX)」ュluca coveri
09.TONIGHT(NIGHT MIX)」ュv.v.anne
10.CALL ME UP(EXTENDED REMIX)」ュbaccara
11.TWO OF HEARTS(ARROW MIX)」ュrobby hood & the much more
Limbo Koblaz ”Doctor Edison” (1984) ITALO-DISCO
12インチシングル発売に向けて制作されたレアなミュージックビデオ。作曲者はLuigi Venegoni。そういえばLuigi氏はMono Band - Mr. CrusoeやO'Ryan - She's My Queen, The D. Light - Scratch Your Face、Red Gang - Fly to Americaと複数のイタロディスコ楽曲に参加していることに気付かなかった・・・Discoring 1984で探してみたがFly to Americaの映像があった。コンセプトは謎。
Um videoclipe raro produzido para o lançamento de um single de 12 polegadas. O compositor é Luigi Venegoni. Aliás, Luigi não percebeu que participou de várias canções ítalo disco como Mono Band --Sr. Crusoe, O'Ryan --She's My Queen, The D. Light --Scratch Your Face, Red Gang - Voe para a América. Pesquisei no Discoring 1984, mas havia um vídeo de Voe para a América. O conceito é um mistério.
My Mine Zorro 1984 ITALO-DISCO
イタリア出身の音楽グループ「マイ・マイン」の楽曲。何とも言えないメロディーに紳士らしいゾロのジャケット絵が特徴。
Música do grupo musical italiano "My Mine". Apresenta uma melodia indescritível e uma imagem de jaqueta Zoro tipo cavalheiro.
[letra]
Dust, mask, shadows
I had a vision tales of wonder send me
They add sensation to my life
I love fiction swords and capes and lovers
Graffiti scribbled on the wall
The reason of invention is scratched upon my soul
I'll give you yellow time, Zorro
I'll give you yellow time
Zorro
(*) Ah, I must fast because of you
Take me to the moon, tornado
You gave me something
I'll fly with you
Tornado
I had vision space of wonder send me
They add sensation to my life
The reason of invention is scratched upon my soul
I'll give you yellow time, Zorro
I'll give you yellow time
Zorro
(*) Repeat 2nd
Flic floc fresh block
You can't believe me now
Flic floc fresh block
You smell like dynamite
Everybody's decisions
Can you give me good vibes
Ever and ever
Welcome desire
Louella - Rapt 1983 ITALO-DISCO
英歌詞は良くないが100パーセントイタロディスコなのは保証しよう。シンプルなシンセビートにピアノの音が色付ける。これ以上はなんと言ったらいいのか?1ユーロ程度で売られているがそれ以上の価値を持つレコードなのは確かだ。
Letras em inglês não são boas, mas garanto que é 100% Italo Disco. O som do piano é colorido com uma simples batida de sintetizador. O que devo dizer mais? É vendido por cerca de 1 euro, mas é definitivamente um recorde que vale mais.
https://www.discogs.com/Louella-Rapt/release/601386
Sandy Marton - Merry Merry Christmas and a Happy New Year 1985 ITALO-DISCO
Label: Ibiza Records (2) – IBZ 418
Format: Vinyl, 12", 45 RPM, Limited Edition
Country: Italy
Released: 1985
Genre: Electronic
Style: Italo-Disco
(( Merry Merry Christmas and a Happy New Year ))
Roy - Shooting Star (Six Times) 1987 ITALO-DISCO
俺にとって、最高のItaloレコードだと信じてる!!!! この曲を初めて聞いてぶっ飛んだ。踊るのもよし、騒ぐもよしの名盤。ドラムの音が気持ちいい。
Label: Memory Records – MEMIX 062
Format: Vinyl, 12", 33 ⅓ RPM, Stereo
Country: Italy
Released: 1987
Genre: Electronic
Style: Italo-Disco
歌詞→
Together - is better,
so we can join all the force to fight,
believe me - don´t leave me,
I just can make you to feel alright.
So don´t be walking away,
and never be just the same again,
so don´t be running away,
whenever, forever just you and I
Shooting Star, six times
I´m gonna hold you tight,
Shooting Star, six times
Shooting star, six times
I want you by my side,
Shooting Star, six times
Just give me, to feel me,
a little bit of your broken heart,
so please me, don´t tease me,
I wanna hear you to scream and shout
So don´t be walking away,
and never be just the same again,
so don´t be running away,
whenever, forever just you and I
Shooting Star, six times
I´m gonna hold you tight,
Shooting Star, six times
Shooting star, six times
I want you by my side,
Shooting Star, six times (Repeat 2 times)
【12インチで聴くDISCO】 CLIO / Eyes - Faces 1984/1985 ITALO-DISCO
脳裏に響くようなビート刻み込んでいけ 同じDJGuyなら迷わずチョイスします。 踊らなきゃ大損・・・当然マニアックなのでテレビやラヂオのDISCOチャート、ポップチャートにも入るわけありません。 イタロDISCOクラシックとして外せない曲ですね、、、 Roberto Ferrante氏によるリマスター。PineapplesのCome on closerもいいかもね。Clio - Feel the Fearは何故かYouTubeで試聴できなくなってしまったので恐らくニコ動のみになりそうです。Airportレーベルはマニアックなレコードが多いので試聴から購入検討してください。機会があれば他のイタロ音源も見に来ていただければと思います。
「Eyes」... 1984 Airport, Italy
「Faces」... 1985 Il Discotto Productions / Crash, Italy
Albert One - Turbo Diesel 1984 ITALO-DISCO
アルベルト・カルパーニ(Alberto Carpani):1956年4月23日イタリアはパヴィーア生まれ。1970年代後半から1980年代初頭にかけシンガー「アルバート・ワン / Albert One」として活動。1984年発売のシングル「Turbo Diesel」でデビュー。1985年にはシングル「Lady O'」をリリースし、「Heart Of Fire(85)」、「For Your Love(86)」、「Hopes And Dreams(87)」など2015年までの間にユーロビート名曲を世に送り出してきた。2020年5月11日新型コロナウイルスによる肺炎のためポルトフィーノで死去。64歳だった。
Riposa in pace...
(歌詞)
ターボディーゼル、ターボディーゼル・・・
ブガッティ - 夢で見た
ボルボ - 蒸気機関のように走る
スバル - 矢の如く走りぬく
フォルクスワーグン - 悲しみなんて決して与えなかった
車輪に座れば
俺のタイヤは燃え始める
きっとすぐにグランプリで
ヒーローになるっていうのは分かっているさ
土曜の夜 俺はル・マンに勝つ
命を懸けてでも 俺は聴衆に手を振ってやる
朝の衝突ー冷えたシャンパンに
今や俺はスター、車を走らせる
フェラーリ - 街で一番早い奴
ローヴァー - お前のすべてさ
ベンスレ― - 王のための棺桶だが
メルセデスは - 一流で粋だ
感情なしじゃあ運転はできやしない
カーブをも計算して曲がる
きっとすぐにグランプリで
ヒーローになるっていうのは分かっているから
土曜の夜 俺はル・マンに勝つ
人生を懸けてでも 俺はファンに向けて手を振るんだ
朝のぶつかり合いに冷えたシャンパン
今もスターで 車を走らせていく