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【12インチで聴こう80s】 OLIVIA NEWTON-JOHN / -噂- RUMOUR (PETTIBONE 12inch)
オッサン達の永遠のアイドル OLIVIAの80年代後期作品より、 どこかで聞き覚えあるようなメロディー、、実はエルトン・ジョンが書き、制作した曲、しかし、セール的にはマズマズでした、どんなヘアスタイルでも似合うオリヴィアなのですが、この曲のPVのヘアスタイルは人気なかったみたいですね、、 PETTIBONEがREMIXし、米では7inchEDITで発売されたのですが、こちらもダメみたいでした、、ん~楽曲はとてもいいのになあ、、06年来日の際、80年代メドレーでも歌われてました。 最後まで聴くとPVにジャン~プ!!
【12インチで聴こう80s】 12inch とどかぬ愛 アリソン・モイエ invisible (transparent mix) / Alison Moyet
青い目のSOUL (Blue Eyed Soul) は英国製80年代音楽シーンの流れの一筋でもありましたね、、ポール・ヤング リサ・スタンスフィールド等、、アリソンもその一人、この凄い声の出所は???勘ぐっちゃイケません!! アメリカのシェリル・リン同様にも思えました。 プロデュースは S・ジョリー&Tスェイン コンビです。 デビューアルバム”ALF"から、、12インチ盤でドゾ!!
【12インチで聴こう!!】 PAUL YOUNG / EVERYTIME YOU GO AWAY (extended)
1985年アルバム The Secret of Association からのファースト・シングルです。故国イギリスやヨーロッパでも好調な出だしでしたが、それ以上にアメリカではブリティッシュ・インヴェージョンの波にのってチャート快進撃 全米ナンバー1に輝きました。 オリジナルはアメリカのデュオ ホール&オーツ の80年のアルバム Voicces に収められたアルバム・トラックでしたが、こちらもポール・ヤングのヒットを受けて後年のベスト・アルバムに収録されるようになりました。 ここではアルバム、シングル、では聞けない12インチ・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 BBQ BAND / RICOCHET (Ben Liebrand mix)
1985年 彼らの4枚目にしてラスト・アルバムとなった名盤GENIEから・・BBQ BAND は アメリカ人でありながら制作はイタリア人の ジャック・フレッド・ペトラス が関わっており、 デビュー作品から都会的でおしゃれでカッコイイサウンドを送り出してきました。 アルバムは何回かCD化されましたが、すぐに廃盤となりコレクター泣かせでもあります。見つけたら即手に入れないと次はもうないかも知れませんよ、 ここでは87年に英国でスマッシュ・ヒットした RICOCHET を ベン・リーブランド・ミックスでどうぞ!(/ ̄^ ̄)/◎
【12インチで聴こう!!】 China Crisis / Wishful Thinking (extended mix)
1983年 アルバム "working with fire and steel からの三枚目のシングル とても綺麗なメロディー乗って全英9位まであがった曲です。
【12インチで聴こう!!】 REAL THING / YOU TO ME A EVERYTHING (DECADE MIX)
こちらは英国ソウル界で有名なリアル・シング、1976年の全英1位を記録したラブ・ソングです。 1986年に再びリミックスでチャート入り、 更に1991年にもポップ・シンガーのソニアのカヴァーでも、、他いろいろなアーティストがカヴァーするほどの名曲となった一曲、日本でも紹介されてかかりまくったDISCOもありました。 ここでは86年リミックス盤でどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 すてきな娘に出逢ったら (12inchDISCO version)
1978年 アルバム Plesure and pain より ネコもシャクシも残らずDISCO という時期に発表されたこの曲はカントリー音楽が盛んなアラバマ州で録音されたもの、メンバー達も決して決してDISCO受けを狙ったとは思えないのですが、何故かディスコ・ヴァージョンが存在しています。 そのDISCOヴァージョンでドゾ!!
【12インチで聴こう!!】 KAJAGOOGOO / BIG APPLE (12"version)
1983年 リマール脱退後に発表された4枚目のシングルはアルバム ISLAND にも収録されました。 いくつか12”ヴァージョンが存在していますが、ここでは発売当時の12インチ・ヴァージョンでどうぞ!
【12インチで聴こう!!】 CANDI STATON / When you wake up tomorrow (12inch version)
1979年 アルバム”チャンス”より 79年はディスコ・ブームの中でも特に最盛期の頃でした。 有名無名問わず数多くのアーチスト達がこぞってディスコ作品をリリース、、CANDIのこのヒットはなんと8枚目のアルバムとか、、その時点でベテラン歌手、、その後もダンス・チャートに顔をのぞかせるアーチストでもあります。 いまやDISCOクラシックとなったこの曲をどうぞ!
【12インチで聴こう!!】 HUEY LEWIS AND THE NEWS / HEART AND SOUL (12inch)
83年 ビッグセールを記録したアルバム ”SPORTS"より、 彼らはとても息の長いロック・バンドで日本では当初ウェスト・コースト・サウンドのジャンル付けがされていましたが、 音楽スタイルも時代とともに様々なジャンルを取り入れては成功させました。
【12インチで聴こう!!】 CAROL DOUGLAS / I GOT THE ANSWER (long version)
1979年アルバム”COME INTO MY LIFE"より、、彼女リアルタイムで知っている方はすでに50代のオッサンですね、、いや失礼、かなりのDISCO通の方ですね、、ドナ・サマー同様にDISCOクィーンと呼ばれていました。 もともとPOPソングの”恋の診断書”で日本でも人気をあつめましたが、その後、このアルバムを出す頃は世界をDISCO旋風が吹き荒れていましたので 時代を反映したバリバリのダンス・チューンに仕上がっています。 当時のDISCOに通い詰めたアナタ、、曲名も歌手も知らないうちにきっとこの曲で踊っていたかも知れませんよ、、
【12インチで聴こう!!】 HUMAN LEAGUE / Keep feeling FASCINATION (12inch IMPROVISATION)
83年 既に英国から全米を連続ヒットで侵略した彼らの 英国ではシングルのみの作品です。 全米ダンスチャート1位、全英2位、全米POP5位、を記録したこの作品は北米大陸ではミニ・アルバム形式で発売され、この曲の12インチ・ヴァージョンをはじめ英国でシングルヒットしたミラー・マンなどを収録していました。 ここではそのミニ・アルバムにも収められた当時のデジタル技術をふんだんに駆使したダンサブルなダブ・ヴァージョンのIMPROVISATIONでドウゾ!