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Over like a fat rat / Fonda Rae
From 12inch Analogue "Over like a fat rat " 1982
【DISCOを聴こう】 YOU TO ME ARE EVERYTHING / REAL THING (1976年全英1位)
こちらは英国ソウル界で有名なリアル・シング、1976年の全英1位を記録したラブ・ソングです。 1986年にもリミックスでチャート入り、 更に1991年にもポップ・シンガーのソニアのカヴァーでも、、他いろいろなアーティストがカヴァーするほどの名曲となった一曲、日本でも紹介されてかかりまくったDISCOもありました。
【12インチで聴くDISCO】 GARY'S GANG / KEEP ON DANCIN' (12inch Version)
78年 ニューヨークのマイナー・レーベル SAM から発売されたこの曲、、DISCOでちょっとづつ人気をあつめると大手のCOLOMBIAが全世界に向けて紹介されると、各国で人気となり 全米DISOCチャートNO.1を記録しました。 いまでも当時のDISCO CLASSICとして名高いこの曲、レアな12インチ・ヴァージョンでドゾ!
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / 悲しきランナー THE RUNNER (12inch)
78年メンバー・チェンジと共にそれまでの音楽スタイルを一新しヨーロッパのメジャー・レーベルARIOLAへ移籍、ポップなDISCO路線へと変更したアルバム ”NEW DIMENSIONS”は既にドナ・サマーの成功で売れっ子となったジョルジオ・モロダーによる制作の元ミュンヘンとロスの二ヶ所でレコーディングされました、このアルバムからは4枚のスマッシュ・ヒットが生まれアメリカでのアルバム・セールスはパッとしませんでしたが、英国はじめヨーロッパ各国ではベスト・セラーを記録、ココでは二枚目のシングル(ロス録音) ”悲しきランナー”を12インチでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / I FEEL LOVE (Original 12inch)
ドナの初期の大ヒット、、現在でも数々のリミックスでおなじみのDISCOクラシック、、ドナの育ての親、ジョルジオ・モロダーのシンセサイザーがビンビンに効いて このヒットを機にシンセとヴォーカルの融合されたサウンドがもてはやされた時代でもあります、、その時代の香りがするオリジナル12インチでどうぞ!!
【12インチで聴こう80s】 (LOVE IS JUST) THE GAME (Dance mix) / PETER BROWN
70年中半から自宅のベッドルームを録音スタジオ代わりにして、自作自演の”ファンキー ウィズ ミー”でデビュー、、その後もDISCOヒットが連発、 84年大手のColombiaと契約して出したアルバム ”SNAP” からのセカンドシングルがコレ、しかしこのアルバムを最後に 強度の耳鳴りを患って以降、自演アルバム活動は行っていない、 その前後でソングライターとして活動、MADONNAのMATERIAL GIRLを書いたが、作品中、Madonnaの可愛い掛け声が聞かれるが、、それはピーターが自演作で行っているものにソックリ、、 この12inchMixは当時の売れっ子リミキサー JELLYBEANによるもの、、
【12インチで聴こう!!】 SANTIAGO LOVER / EMLY STARR EXPLOSION (MAXI VERSION)
1979年 春に日本のディスコや有線放送でよくかかtってた曲です。グループについて詳細は不明ですが、この時期ヨーロッパからキャッチ=なディスコ・ソングが次々と輸入されてはヒットして消えていった時代でもあります。 ここでは関係者にしか配布されなかった12インチ・ヴァージョンでドゾ!!
【12インチで聴こう!!】 CHERRY LANE / CATCH THE CAT (12inch version)
1978年 邦題 チェリー・レイン / 誘惑のラブキャット 確かドイツでヒットしたアメリカの歌手だったかな?うpはポップなDISCOは苦手なのですが、 うpしろ!と夢の中でお告げが・・ お好きな方 踊ってくださいませぇ~~手元に何故かあるので半分ヤケクソでうpしますぅ・・
【12インチで聴こう!!】 GEORGE MICHAEL / MONKEY (12inch JAM & LEWIS MIX)
1988年 全米ナンバーワンを記録したこの曲はWHAMから独立したばかりのGEORGEのMEGAHITしたファースト・アルバム”FAITH”からのものです。 このアルバムからは様々なジャンルの曲が世界的に大ヒットし、GEORGEの優れた音楽才能を知らしめる歴史に残る作品となりました。 MONKEYはシングル化にあたって当時彼自身のお気に入りだった曲、JANET・JACKSONのNASTYを手がけた制作者JAM&LEWISにREMIXを依頼したそうです。 オリジナル・アルバム・ヴァージョンよりリズム弾む作品を12インチMIXでドウゾ!
【12インチで聴こう!】 STRAWBERRY SWITCHBLADE 二人のイエスタディ
アルバム ふたりのイエスタディ - Since Yesterday (1984年) からシングルとなったこの曲は日本でも注目となり大手化粧品メーカーのCMにも起用された80年代の象徴的ニューウェーブなPOPデュオ、、のちにゴスロリ?の原型ともなったようです。
Music & Wine (Satin Souls Remix) / Blue 6
From 12inch Analogue "Music And Wine / All I Need (Unreleased Mixes)" 2002 Producer, Written-By - Jay Denes Vocals - Catherine Russell
Wild Flower (Povo Remix) / Nostalgia 77
From 12inch Analogue "Quiet Dawn" 2007
Change For Me / Erro
From 12inch Analogue "Change For Me" 2002
【12インチで聴こう80s】 KATE BUSH / RUNNING UP THAT HILL (12inch extended version)
85年 アルバム”HOUNDS OF LOVE”から 大ヒットしたこのファースト・シングルは彼女にとって初の12インチ・ミックス作品ともなりました。 ケイトはこの12インチの制作にあたって ”12インチではアルバムで出来ない実験的な表現も自由に出来るので大好きだ”と語り この曲を含めアルバムからのシングル化時には他曲も同じく12インチが制作されています。 現状非常にレアながら ”HOUNDS OF LOVE limited edition" ”WOMAN’S WORK”の2作品で12インチ・ヴァージョンを聞くことが可能なようです。
【12インチで聴こう80s】 SPAGNA / CALL ME (Original 12inch version)
87年 イタリアはヒットの壷を心得たEURO BEATの大量生産国として、まるで子供が欲しがるジャンクフードみたいな曲を続々発表していました。、無名のアーチストに歌わせギャラを抑えコストダウン どこかの国の自動車産業みたくイタリアの外貨獲得重要輸出品とも言われました。 さてSPAGNA(スパーニャ)はビッグな方の美人歌手、ソングライターとしてイタロDISCOの仕掛け人でもあり、近年までコンスタントにアルバムを出し続けて長い人、この曲は珍しくアメリカのダンスチャートでもウケてNO、1に輝きました。 ここでは当時のオリジナル12インチでそうぞ、、 余談ながらうpはこの曲を録音したカセットを当時つきあい始めた人に送り、、ハート射止めた思い出の曲でもあります。
【12インチで聴くDISCO】 SANTA ESMERALDA / YOU RE MY EVERYTHING (long vocal)
1977年 DISCOブームが世界中を覆い尽くし、このフランス製のグループもフラメンコをもとにした“悲しき願い”のDISCOヴァージョンで全米DISCOチャートの1位を飾りました。 日本でも同様に紹介され大ヒットした”悲しき願い”ですが、、、実はその17センチB面に収められたこの曲もなかなかの出来映え、有線放送でのリクエストもA面同様に人気を呼んでいたそうです。 DISCOでは時にチークタイムに流れ その時期DISCOでこの曲を踊った相手は 今や貴方の良き伴侶となっているのでしょうね???
【12インチで聴くDISCO】 SOS BAND / 気分はジャスト・フィット
(既出ですが、) 1983年R&Bチャート二位まで上がったこの曲はSOS BANDにとっても制作者のジャム&ルイスにとっても大成功をおさめた代表作となりました、当時プリンスのサポートバンドのTIMEに在籍したジャム&ルイスでしたが、プリンスのライブに遅れた事で殿下に解雇され、その後は制作一本で喰っていくしか道がなかったそうです、しかし見事にこの曲が音楽界の注目を集め、その後はジャネットに始まりさまざまなアーチストが競って彼らに制作の依頼を、、故マイケルもお世話になったほどです。80sソウルの名盤ながら、日本で一時期SOSバンドの全作品がCD化されたものの 今では輸入ベスト盤以外まったく手に入らないレア作品となっています。
【12インチで聴くDISCO】 CLAUDJA BARRY / I WILL FOLLOW HIM (EXTENDED)
82年のHI-NRGなDISCOヒット、、、”ブギ・ウギ・ダンシングシューズ”をヒットさせたクラウディア・バリーのカヴァーヴァージョンです。制作に有名なBOBBY Oが関わっていました。 さて、もとは英国のペトラ・クラークが歌ったフランスの楽曲、それをアメリカのリトル・ペギー・マーチが歌い1963年にチャート一位に輝きました。 その後も映画 ”天使にラヴ・ソングを”で使われたり、歴史に残る名曲となりました。
【12インチで聴くDISCO】 ANITA WARD / DON'T DROP MY LOVE (12inch )
79年 RING MY BELL でドナ・サマーと激しくチャート首位を競ったアニタ・ワードです。 その後に早くもセカンド・ヒットを狙ったアルバムから先行シングルの形でこの曲がリリースされました。 前作よりもテンポアップし覚えやすいメロディーに乗せてアニタの高い声が響きます。 うpはコチラの曲のも好きですが、しかし、ちょっと難点が、、、それは彼女みたいな高い声は閉ざされたDISCOの大音響で鼓膜にキ~ン/(*ε*)!!!、 そんなワケがあったのか知りません!?が 目指すセカンド・ヒットにはならず、米DISCOチャート87位が最高位で終って、、見事に一発屋の名を頂いてしまいました。 もっとも彼女は近年でもRing My BellでDISCO関係の催しにはマメに参加している頑張り屋さんみたいですね。
【ドナ・サマーを聴こう!!】【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / LAST DANCE
78年、ドナはとうとう映画にも出演します。トラヴォルタが土曜なら、ドナは金曜日、、映画 イッツ・フライデーはLAのDISCOダンスコンテストの夜ににあつまる人々の織り成すドタバタ喜劇で、ドナはニコールというデビューチャンスに恵まれない新人歌手という設定、、この曲は映画本編クライマクスシーンで流れ、一気にDISCOを沸かせる設定で使われました、、
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER 恋はマジック (メドレー)
76年 愛の誘惑 で本格デビューを果たしたドナは、その後半年足らずで次作アルバム a love trilogy を発表します、、ここから出たシングルヒットがコレ オリジナルはコパカバーナのヒットを飛ばしたバリー・マニロウですが、、その後もいろいろなアーチストが取り上げていますが、ドナのDISCOヴァージョンを意識したものが多いようです、、ココではアルバムのメドレーヴァージョンです。
【12インチで聴くDISCO 】 FRANCE JOLI / COME TO ME (12inch DISCO VERSION)
時代は80年代に突入寸前、、カナダから新星誕生、、わずか16歳にしてバーブラ・ストライザンドを唄っていたというくらいの歌唱力を買われてデビュー、、バラードからダンサブルな音へと進む手法はドナ・サマーをはじめ、この頃の流行でもありました、全米DISCOチャート1位、しかし彼女に女神が微笑んだのはコレだけ、、80年代音楽祭に来日しその歌唱力をTVで魅せつけてくれました!
【12インチで聴こう80s】 BILLY OCEAN / CARIBBEAN QUEEN 12inch Special Mix
1984年 長い低迷生活の後に発表したアルバム SUDDENLY が世界的に大ブレイクしたビリー・オーシャンはトリニダード・トバコ出身の英国人、、アルバムに先立って発売されようとしたこの曲 最初は カリビアン・クィーンというタイトルではなくて ヨーロピアン・クィーンだったとか、、しかしどうもしっくりこなくてカリビアンと吹き込み直されたそう、、試行錯誤でいろいろ唄ったみたいでして、海外の12インチには AFRICAN QUEENと唄われたものまで登場してました。
【12インチで聴こう80s】【12インチで聴くDISCO 】 ALISHA / BABY TALK (extended dance mix)
NY生まれでこの作品時は若干15歳だったとか、、当時はMADONNAが大ブレイク中、他にもティーンエイジ歌手が溢れてましたが、、彼女もそのひとり、、曲調はまさに80年代、あの曲にそっくりですけど、コレはコレで売れましたね、、特にダンスチャートでは良かったと思う、、
【12インチで聴こう80s】 THREE DEGREES / THE HEAVEN I NEED (Extended)
この曲もPWL制作によるもの、、スリーディグリーズは今だ頻繁に来日などで活動中、、何回かのメンバーチェンジにて 世界には二つのスリーディグリーズがあるとか、、??(なんかワケわかりませんが、、) これは80年代中期にヨーロッパや英国で(40位)辺りまで昇りましたが、残念ながら日本では発売すらされませんでした。 アイドルモノが多いPWL作品でしたが、、ちょっと大人びて、彼女らのコーラスも生きた作品です。ここではレアな 12インチ ミックスでどうぞ、、(STREO版)
【12インチで聴こう80s】 HAYWOODE / GETTING CLOSER extended version
英国発のソウルシンガー シドヘイウッド、、、”HAYWOODE” がアーティスト名としてクレジットされてます。 なんでも公演中にステージから落っこちて頭部強打の脳震盪を起こしたとか?? 制作は80年代の英国音楽シーンを染めた STOCK AITKEN WATERMANのPWLチームです。 アメリカでもアルバム名 ”HAYWOODE ARRIVAL”でデビューしたところを見ると相当の自信作だったのでしょうが、、、米国ダンスチャートではこの曲が確かトップにでました。ココではレアな12インチEXTENDED MIXでお届けっす!(日本ではARRIVALをCDで発売の際に アルバムヴァージョンと差し替えで収録されてお得な?内容ですた)
【12インチで聴こう!!】 WALKING ON MUSIC / PETER JACQUES BAND (12" DJ COPY)
1979年 イタリア系アメリカン ジャック・フレッド・ペトラスの作り上げたディスコ・ユニット・バンド 出世作品アルバムからの第一弾シングル 彼のこの手法はその後80年代~90年代まで台頭するハイエナジーやユーロビートの基礎を固めました。 しかし79年はディスコ・ブームが最大になり、その後斜陽を迎え始める時代の分け目、 ペトラス氏もアップテンポなディスコから聞き度たえのあるソウル系の作品をこのユニット活動の傍らで勧めて成功を収めますが、、80年代半ば亡くなってしましました。 しかし、これあまりのテンポの速さに最初から最後まで踊ると息が切れてぶっ倒れそうになります。当時この曲を知る世代の方 メタボでしょ? もっと長めのプロモヴァージョンで脂肪燃やしてね!!
【12インチで聴こう!!】 PAT BENATAR / LOVE IS A BATTLEFIELD (EXTENDED MIX)
1983年 ライブ・アルバム LIVE FROM EARTH に収められた2曲のスタジオ録音のうちの一曲でござる、この時代はマイケルのスリラーにあやかれ!と普段は踊らない歌手達がこぞって踊ったショート映画全盛期でござるが、この曲も例に漏れずでMTVの音楽賞を受賞したでござるよ、大御所のデビット・ボウィがそんな音楽界を冷ややかに見て この作品をけなした事でお二人は不仲になったとか?という噂も・・ここではレアな12インチでどうぞでござるよ!!
【12インチで聴こう!!】 SEIKO / DANCING SHOES (CLUB MIX)
1985年 アルバム SOUND OF MY HEART より 世界のSEIKOとしてデビューを目指したアルバムからの12インチ・シングルです。イギリスをはじめ主要音楽大国でリリースされています。
Music Speaks Louder Than Words (Doug's Jazzfunkadisco Mix) / Doug Willis (Joey Negro)
From The 12inch Analogue "Doug Willis (Joey Negro) : Douggy Style EP" Jun.2011 Z Records
Producer - Dave Lee, Joey Negro . Vocals - Diane Charlemagne, Taka Boom
【12インチで聴こう!!】 PAUL PARKER / RIGHT ON TARGET (12inch version)
1982年 アメリカ西海岸のゲイ・クラブ・シーンから生まれたHI-ERGクラブ・ヒットこの前後 やはりゲイ・アーチストのSYLVESTER、 MEN 2 MEN、続々と生まれて世界中のダンスチャートで大ヒットを連発する時代に突入しました。 余談ながら この時期アメリカではAIDS感染者が爆発的に広がり社会問題に、この曲の制作者PATRICK COWLEY や シルベスターも命を落としてしまいます。