タグ 12inch が登録されている動画 : 556 件中 33 - 64 件目
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【12インチで聴こう80s】 BAND AID / FEED THE WORLD B-SIDE of 12" Do they know it's Christmas
84年11月25日ロンドンのサームスタジオに50人余りの豪華アーチストがエチオピア飢饉救済のため提唱者ボブ・ゲルドフの声のもとにあつまり録音した歴史的クリスマスソング、、翌年世界各国でチャリティアルバムがぞくぞくと作られるきっかけとなりました、、WE ARE THE WORLD もその一つ、、、、ここでは当時リリースされた12インチシングルB面におさめられた20人のアーチストのクリスマスメッセージをどうぞ!!! MERRY CHRISTMAS EVERYONE!!
【12インチで聴くDISCO】 PATTI AUSTIN / DO YOU LOVE ME (long version)
81年 クインシー・ジョーンズのQWESTレーベルから発表されたアルバム ”Every home should have one"というタイトル通り 一家に一枚というぐらい?売れました。 その中でもこの曲は全米DISCOチャートで1位を記録し、日本でもDISCOや有線で聴かない日はないぐらいに流れまくっていた時期もありました。 しかしなぜかこのアルバムは長らくCD化されず、またすぐに廃盤となってしまうのですが、、今はどうなのかしら?? とりあえず12インチテイクで!(盤質粗悪針ノイズ多し、、)
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 DONNA SUMMER / MaCARTHUR PARK SUITE
78年に全米一位を記録したこの曲は それまでのドナ・サマーのライヴコンサートを収めたアナログ二枚組み LIVE AND MORE の第4面をフルに使って録音された組曲4曲構成となっています。 ドナ・サマーが所属したカサブランカ・レコード時代のアルバムのほとんどはすべてコンセプトやノンストップというDISCOでは重宝がられるスタイルも功を奏してドナの大成功にもつながりました。なおこの曲がドナにはポップチャートで初のNO1ソングでもあり、その後の活動は更にまして大きくなってゆきます。1.マッカーサー・パーク組曲マッカーサー・パークワン・オブ・ア・カインドヘブン・ノウズマッカーサー・パーク(リプライズ)
【12インチで聴こう80s】 PRINCE / LET'S WORK
殿下の初期作からの12インチ、、当時これ輸入盤で2800円してて買えなかった思い出が、、
【12インチで映画を聴こう!】 MIDNIGHT EXPRESS (CHASE) / GIORGIO MORODER
ジョルジオモロダーが手がけた 映画サウンドトラック ”ミッドナイト エクスプレス” ココからシングルとなった曲 ”チェイス”(追跡) 、、、これは映画音楽以外、DISCO POP BGM等 クロスオーヴァーなモロダーの代表作のひとつ、、ここでは12”フルレングスヴァージョンで、、
【12インチで聴こう!!】 80's POWER STATION / SOME LIKE IT HOT
しばらくお休みしてましたが、【12インチで聴こう!!】シリーズとして再開で~す。 再開第一弾は DURAN+CHIC+PALMER=POWER STATION というわけで、、 とってもパワフルなサウンドを極めたPOWER STATIONの85年のデビュー・アルバムからのファースト・シングル SOME LIKE IT HOT の12"inchヴァージョンをどうぞ! すでになくなられたロバート・パーマー氏、バーナード・エドワーズ氏、トニー・トンプソン氏にご冥福を、、、、
【12インチで聴こう!!】 TERI DeSARIO / OVERNIGHT SUCCESS (12"extended)
1984年 翌年日本でのみ発表されたアルバム "Overnight Success" からの先行シングルです。 当時 公開された映画”フェイム””フラッシュ・ダンス”や”コーラス・ライン”などの影響もあって、夢を実現しようとする若者たちが多いオーディション・ブームが巻き起こっていました。うpも例に漏れずかつて劇団●季を志望した過去も・・・ さて、この曲はアメリカではポップ・ディスコでヒットを連発していたテリー・デサリオの日本だけでリリースされたアルバムとシングルになります。有名電器メーカーの磁気テープのCMに使われており、 曲調も映像も”フラッシュ・ダンス”を意識したような内容、ブームとCMの連発も手伝って日本で28万枚も売れました。ココでは12インチ・ヴァージョンでドウゾ!!
【12インチで聴こう80s】 WHITNEY HOUSTON / SO EMOTIONAL (12 Dance mix)
87年 ホイットニーの二枚目のアルバムからのサードシングルはバリバリのダンス・チューンでした。 制作はホイットニーの育ての親?のナラダ・マイケル・ウォルデンで、彼らしいパンチの効いたダンスソングに仕上がっています。 この曲はホイットニーにとって6枚目のナンバー・ワン・ソングだとか、デビュー以来スーパー・スターですから不思議ではないですが、作曲陣はマドンナのライク・ア・ヴァージンも書いたビリー・ステインバーグとトム・ケリーが担当、、 そして、ここではさらにダンス・ビートに磨きのかかった80年代の香りビンビンな12インチ・ダンス・ミックスでドゾ!!
【12インチで聴くDISCO】 SISTER SLEDGE / HE'S THE GREATEST DANCER
自身のアルバムが大ブレイクしたCHIC、他のアーチストも手がける事に、おそらくシスター・スレッジが一号アーチストだったかと、、そしてリリースすればこちらも大ヒットしてしまい、ここからCHICの実力を知ったアーチスト達がこぞって制作を依頼するという超売れっ子になりました。シスター・スレッジも大成功し、二枚のアルバムをCHICの手にゆだねて80年代の音楽シーンで大活躍、キレのいいリズムギターの音が超SEXY!!
【12インチで聴くDISCO 】 BARRY MANILOW / COPACABANA (DISCO)
誰もが何所ぞで聞いるはずのラテンポップチューン、、12インチバージョンといってもすでにこのバージョンのほうがアルバム等に収録されそほど珍しくもないかもしれません、
【12インチで聴くDISCO】 SYLVESTER w/ P.Cowley / DO YA WANNA FUNK (12inch mix)
82年MEGATONレコード移籍一段アルバム”ALL I NEED"はHi-NRGサウンドの先駆者の一人パトリック・カウリーの制作によるものです。 ここから全米DISCOチャート総なめし世界的規模でヒットしたのがこの曲です。 Sylvesterは隠すまでもなくゲイのアーチストとしてアメリカやカナダで人気があり、79年にはYou Make Me Feelで全米一位のヒットも所持しています。 残念な事に88年の冬、このアルバムの制作者カウリー氏と同じく、AIDSにより亡くなってしまいました。
VILLAGE PEOPLE / IN THE NAVY (Special Disco Version)
1979年 アルバム Go West より デビュー以来アングラなゲイ・カルチャーを世に知らしめた彼らの全盛期に出たヒットの一つ、アルバム・ヴァージョンとは結構異なるディスコ・パーカッションを全面に打ち出したダンス・ソングに仕上がっています。 本国アメリカで出た12インチ盤はジャケットなしのレーベル穴あきジャケでしたが、ヨーロッパではご覧のようにジャケ写真が採用されて発売されました。あれ!? 誰ですか????サビの部分を”ピンク・レディ~”と唄ってる人は! アンタもうすぐ50代っしょ!Y.M.C.A 12inch version ⇒ nm5878383
【12インチで聴くDISCO】 CeCe PENISTON / FINALLY (12inch D Morales Choice mix)
91年 ニュージャック・スイングもそろそろ落ち着いた頃、英米から最強のクラブ・ヒットが生まれたのがコレ、 シーシーは元々黒人モデルとして数々の受賞をしているほどのブラック美人、しかし歌手になる夢は以前からあった様子で、90年代サウンドの人気リミキサーのデヴィッド・モラレスの助太刀もあってファーストアルバムからいきなり大ヒット、、この曲はその年から3年も数々のリミックスにより各国で大ヒットし、一方では歌詞が歌詞だけにGAYのクラブシーンでは欠かせない一曲としても有名、そんなワケでゲイ映画”プリシラ”にも起用されたほどです。 映画では7インチヴァージョンでしたが、ここでは91年モラレスが手がけた最初の12インチ・ヒット盤”でどうぞ、、
【12インチで聴こう80s】 STARSHIP / シスコはロック・シティ (12inch Dance Mix)
ニコ動で凄い視聴率のPV (シスコはロック・シティ We built this city) の12インチ・ダンス・ミックスです!
【12インチで聴くDISCO 】 VILLAGE PEOPLE / YMCA (12inch Disco Version)
知らない人はいないと言って過言でないかも、とにかくバカ売れした脳天気?ソング、グループと歌の背景にはゲイ達のアングラな社会がありましたが、そこを逆手に取ってアメリカのヒーロー化した制作人には頭がさがります。 所属レコード会社は ロックバンドKISSと同じ CASABLANCA ドナ・サマーをはじめビッグなDISCOアーチストが次々と世に出たレーベルでもあります。 スライドショーはこの曲のオリジナルメンバー構成で紹介、、さらにココでは当時の日本では輸入盤でしか発売されなかった12インチミックスでご紹介、、
【12インチで聴こう80s】 HUMAN LEAGUE / 愛の残り火 Don't You Want Me (ext dance mix w/vo.)
ヒューマンリーグが世界ブレイクを果たし、全英全米で一位を記録した曲、この12インチ盤 元々は歌のないヴァージョンで発表され、その後世界で Unlimitedの名で発売されたミニアルバムは速度と音程アップという酷いものになってました、近年海外で発売された12インチベストCDで、先のヴァージョンに歌が入りました、、
【12インチで聴くDISCO】 KURTIS BLOW / おしゃべりカーティス The Breaks (12inch version)
シュガーヒル・ギャングの登場で音楽界にRAPというジャンルが認知されて以後、大手メジャー・レーベルからRAPでデビューしたのはカーティスのこの曲とアルバムが初めての作品となりました、それまでは一時期だけのブームとしか思われていなかったRAPですが、、予想を裏切り見事音楽界のメジャー・スタイルとなったのは紛れなしの事実、、、、
【12インチで聴こう!!】 QUEEN / RADIO GAGA (12inch extended version)
1984年 ”THE WORKS” より ジョルジオ・モロダーが発掘したドイツ映画”METROPOLIS”の焼直し版の映像をバックして歌う彼等のPVが今でも目に浮かんできます。 80年代になくてはならない伝説の名曲になりました。ニコにてっきりあるかと思っていたのですが、意外になかったのでうpりますた! 近年話題の LADY GAGA とは関係あるのかないのか??
【DISCOを聴こう】 CON FUNK SHUN / GOT TO BE ENOUGH (1980)
西海岸出身のファンク・バンド コン・ファンク・シャン の大成功作、、、 それまでのファンク特有のヘヴィーな感覚からライト・ソウルへイメージが変わった頃の最初のヒットです。日本でもファンが多くて全作ではありませんが、数枚のアルバムが発表されました。 もちろん日本でこのシングルもアルバム (Sprit of love) に先行して発売されたのですが、なぜかアルバムは発売中止の憂き目に、、輸入盤入手に奔走した記憶があります。
【12インチで聴くDISCO】 Barbra Streisan and Donna Summer / No More Tears (WET Version)
79年日本でも12インチ・シングルで発売された二大女性スターの夢の共演、12インチとしての売り上げ枚数も記録的なヒットとなり、この曲から12インチが単なるDISCOやメディア向けの媒体だけでなく、商業ベースにのったともいわれており、80年代MADONNAのINTO THE GROOVEの12インチ売り上げに抜かれるまでは最高成績とも聞いています。 現在ではドナ・サマーのアルバムにはこの12インチミックスが何度か収録されていますが、バーブラ側のCBSにもドナ側とは異なるヴァージョンが存在しています。 ココではバーブラのアルバム ”WET" からのお届けです。
【12インチで聴くDISCO】 HERB ALPERT / RISE (12inch)
なんとも癒されるリズムとメロディー、、きっとサムネで来ましたね、、ご年配のあなた!
【12インチで聴こう!!】 GEORGE DUKE / SHINE ON (12inch full length)
1982年アルバム”DREAM ON”からの大ヒットうっかりするとアース・ウインド&ファイヤーとか、P・ベイリーの作品かと勘違いしますが、、 これはソウル系DISCOでは毎晩のように流れてた今やダンス・クラシックですね~!
【12インチで聴こう80s】 BRUCE SPRINGSTEEN / DANCING IN THE DARK (Blaster Mix)
ロック界のBOSS、ブルースの84年のアルバムはその年の大ビッグセールを記録しました。 1stシングルとして5月にリリースしたこの曲、実はアルバム完成間じかに追加録音されたとか、、リリース2ヵ月後、凄い事になりました、80年代前半、それまでプロモーション向けだった12インチ・シングルもすっかり商業規模にのり、12インチを出さない曲は売れない?位の人気となりました、、、。そして、リミックス・マエストロで知られるアーサー・ベイカーがこの12インチ・リミックスを施したのです、、、この後このアルバムからはアーサー・ベイカーのリミックスでどんどん12インチがリリースされます、、、
【ソウルを聴こう】 McFADDEN AND WHITEHEAD / Ain't No Stoppin Us Now
79年 フィリーソウルと彼らの所属したフィリー・インターナショナル・レコードの代表作です。ソウル系DISCOでは絶対に外せないクラッシック、彼らは両名ともなくなっていますMCFADDEN氏は肺がんで、WHITEHEAD氏は強盗?に射殺されてそうです。、12インチ盤です残念ながら画像の10分ヴァージョンではありませんのであしからず!
【12インチで聴くDISCO】 LIPPS INC / FUNKYTOWN (12inch)
時代は80年代に突入、アメリカに摩訶不思議なニューウェーブサウンドが登場、あっという間に世界を飲み込んでしまいました。
【12インチで聴こう80s】 MIKE OLDFIELD / MOONLIGHT SHADOW (extended version)
83年 マイク・オールドフィールドの作品のなかでもチャート・リアクションが良かった曲、、マギー・ライリーのヴォーカルが哀愁たっぷりです、、ココではヨーロッパで発売された12インチヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴こう80s】 CYNDI LAUPER / ハイスクールはダンステリア
既出かなと、、しかしなさそうだったのでうpでつ、、83年のビッグヒットしたデビュー曲の12インチ盤です。長い下積みからブレイクし、挫折し立ち直り、成功と苦難を超えた彼女はこのころの見かけとは全く違う努力家ですよね、、またシンディは親日アーチストでもありますが、、詳しい事はうpより詳しい方お任せいたします、、では12インチどうぞ!
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / CHAIN REACTION (12inch EXTENDED)
85年発表のアルバム”EATEN ALIVE"より、、 86年にシングルカット この曲はバック・コーラスでBEE GEESによる制作だとすぐに判ります。 移籍後のダイアナの人気は故国よりも英国や欧州で人気が高く、英国でのファースト・シングルになると共に英国、オーリトラリアで1位を記録します。 しかしアメリカでは60位くらいでおわりました。 当初12インチ・ヴァージョンはありませんでしたが英国でのヒットを機に後になってアメリカでのテコ入れの為に作られた様子 実際のヒットの時期を逃し、出荷枚数も少なく存在自体が最初からレアに近いモノです。
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / UPSIDE DOWN 没ヴァージョン
nm5820252 からの続き、、、こちらが 女王ダイアナに没にされたオリジナルCHIC編集版です。長い間お蔵入りになっていましたが、数年前アルバム”DIANA”のDeluxeEditionで初お目見えです。 しかし没にされたのはこの曲だけではなくアルバム全曲だったとは、、この悶着で DIANAとCHICの関係はどうだったのでしょうか? しかし作品は売れに売れまくり両者の代表作品として知られるくらいになりました、、、、、90年代にもCHICのナイルロジャースに制作を任せたDIANAのMOTOWNレーベルでの活動再開盤も発表しています。 リリース版→ nm5820252
【12インチで聴くDISCO】 RUFUS & CHAKA KAHN / 愛の手ごたえ
1979年のアルバム MASTERJAMより、、、これが彼らの代表作として毎晩DISCOでヘヴィー・プレイ状態、、コレなしにソウル系DISCOを語るなかれ、、?? レア・ヴァージョンで、、、
【12インチで聴くDISCO】 BONEY M / RASPUTIN (12 version)
78年 アルバム”ヴィーナスの冒険”からタイトル曲に続いてメドレーでつなるこの曲は実在した歴史上の人物ラスプーチンを物語にしたもの、 コサックダンスで踊る人も多かったですね、、 ここではレアな12インチ盤で (出だしにヴィーナスの冒険の一部がインストルメンタルで使われています)
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 Santa Esmeralda / 悲しき願い
1977年世界的ディスコ・ブームに乗って大ヒットしたこの曲 元唄はアニマルズ、また日本でも歌謡曲としてカバーされました。 エスメラルダのヴァージョンはアナログLP一面をこの一曲だけで収録した15分超えのディスコ・ヴァージョンとして組曲風にアレンジされている不屈の名作となりました!