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【80s 洋楽を聴こう】 BELIEVE IT OR NOT (fromTV Greatest American Hero) / JOY SCARBURY
ボクはラルフ・ヒンクリー、、のセリフで始まる80年代初頭の米国人気コメディーTVドラマは日本でも人気でした。宇宙人からスーパーマンになれるスーツをもらったのに使い方がわからん、、てかせっかくもっらた説明書失くしてしまう(それも二回も)ドジな高校教師を 当時のイケメンスターで金髪のカーリーヘアでおなじみのウィリアム・カットが熱演、(70年代後半にはあの有名なSキング作のキャリーにも出演)していましたね、、主題歌もビルボードトップに輝きました。
【12インチで聴くDISCO】 CHER / 誘惑の扉 Take Me Home (disco mix)
79年 ディスコの名門に移籍したシェールのアルバムは時代を反映したこのディスコ・ソングやいろいろなタイプの曲がちりばめられましたが。 なかでも反響を呼んだこのジャケ衣装は同じカサブランカの大御所ロック・バンドのKISSのジーン・シモンズから贈られとか!? そういわれたらそうだな!という感じ、、シェールはすべての時代においてナンバーワンヒットを所有する息の長い歌手としても知られていますが、、その秘訣は やっぱ派手ハデ、ピッチリ、スケスケな衣裳のせいでしょうかねぇ??? もっともシェールは女優として80年代 ”イースト・ウッィクの魔女”や”月の輝く夜に”でも数々の賞もいただいている、アメリカの誇るエンターテイナーの一人です。
【12インチで聴こう!!】 ankie bagger / Where were you last night (12inch mix)
1989年 邦題 ”夜にはぐれて” 日本でも発表されたスェーデンの美人歌手です。 もっとも日本人はには アイドル・デュオ WINK のヒット曲といった方がピンとくるかも知れませんが アンキーがオリジナルです。 このころからアバ以降 再びスェーデン勢が世界チャートに進出するようになりました。スェーデン以外のチャート・アクションはパッとしませんが、音的には覚えやすく歌いやすいヒット路線ですね・・
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER Medley 愛の誘惑、、愛のたわむれ
ドナの世界ブレイクを果たしたデビュー曲 愛の誘惑と セカンドからの 愛のたわむれ とにかくSEXYの一言、、、、新たにSEXYさを売り物にして売り出して大成功しましたが、しかしドナには実力が発揮できないというジレンマで数年過ごす辛い時代でもありました、、(ベスト盤 愛の軌跡ヴァージョン) 愛の誘惑(16分フルヴァージョン)はコチラ→ sm10992470
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / MAcArthur Park (12inch version)
セクシー、エロス、ディスコ、といえばドナ・サマーといわれていたほどでしたが、それらの呼名はドナには屈辱だったといいます。 本来ミュージカル出演するくらいの実力派ヴァーカリストながら 売るためにその実力を発揮できないジレンマを脱したのがこの曲、チャートのトップの常連ながら、POPチャートでの全米一位はこれが始めてでした、、 ドナ、モロダー、ベロッテ、のコンビは飛び上がって喜んだそうです、オリジナルはリチャード・ハリス
【12インチで聴こう!!】 FREDDIE MERCURY / I WAS BORN TO LOVE YOU (extended)
1985年発表のこの作品は、彼のソロ・アルバム”MR,BAD GUY”からのファースト・シングルです。 当時日本では化粧品のCMソングとしてTVで流されたので耳にした方も多いでしょう、今は某ヌードルCMの替え歌ですが、、フレディーは91年にAIDSによる感染症で亡くなってしまいましたが、 作品発表10年後の95年に 曲はQUEENのメンバー達の演奏が追加され QUEEN の名前でクレジットされた作品もヒットしました。 このソロ・アルバムは日本ではCD化された際に3曲の12”インチミックスが追加されました、 しかし現在レコード会社の版権の関係で廃盤となったままです。 ここではそのレアなソロアルバムのレアな12インチ・ヴァージョンでどうぞ!! 、、
【12インチで聴こう80s】 PRINCE with SHEENA EASTON / U GOT THE LOOK (long look)
1987年春に出たCD二枚組の大作 SIGN O TIMES からのヒット、 このシングルや12インチ盤にデカデカと書かれていませんが、デュエット相手にはSHEENA EASTONが参加しています。 殿下はSHEENAの大ファンだと聞いたことがありますが、SHEENAのアルバムに偽名参加したり、堂々と曲を提供したりと丁度レコード会社の経営トラブルでアルバムが出せなくなっていたSHEENAの移籍先での起死回生にも一役買ったりとその節も満更ではなさそう、、、、今回はSHEENAが逆参加しています。 long look と題された12インチヴァージョンでどうぞ、
The Smiths This charming man manchester 12inch 80's ver.
廃盤となったEP音源です。音質は悪いですが、当時のremixのスタイルがよく出ています。
【12インチで聴くDISCO】 CON FUNK SHUN / タイトなあの娘 TOO TIGHT (12 long version)
80年の作品 TOUCH からのファースト・シングル この年は前作SPIRITS OF LOVEに続いて二枚もアルバムがでるという海外のアーチストにしては珍しい連続リリース その後も80年代半ばまで毎年一枚のペースで新作が続きました。 彼らの黄金期でもあったこの時代、都会的なセンスをさらに取り入れ白人受けも好調で売れたアルバムでもありました。
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 Alec R Costandinos / ROMEO and JULIET
78年全米ディスコ・チャートでNO1となった曲、 アレック自身は制作家としてフランス人のセローンやラヴ&キッシーズも手がけていますが、大半の曲は歴史的文学を音楽に加工した作品群で有名です。 日本では販売契約がなかなかとれず米国に遅れて一年後の発売となりました。一般市場にはアルバムしかありませんが、シングル盤重視の日本では独自に編集された17cmヴァージョンで発売され ディスコ・有線等でよく耳にしましたね。 後年、日本ではアルバムがCD化されましたがす現在は廃盤 その後コスタンディノス氏も音楽経歴を封印していまい 今で入手困難な非常にレアな作品となりました。 ノートルダムのせむし男→ sm10962866
(1Mbps) Bananarama - Venus (Extended Version)
バナナラマの「ヴィーナス(Extended Version)」です。
以前、前のアカウントでシングルVerをアップ(sm15803356)してますが、
今回は12インチVerをアップしてみました。
映像もちゃんと12インチ仕様に編集されています。
ちょっと長いですがお付き合い下さい。
以前のアカウントでアップしたモノリストmylist/9138304
80's ライブ 【PV】 BANANARAMA / Love, Truth and Honesty (Studio Live 88)
88年 バナナラマのシヴォーンに代わって、新たに加入したジャッキー・オサリバンを加えて録音され、彼女達の初のベスト・アルバム”Greatest Hits Collection"の新曲となりました。 発表当時のスタジオ・ライヴ版です。 同曲の12インチ・ミックス・ヴァージョンは→ nm9068098
【12インチで聴くDISCO】 ROBERTA KELLY / 恋の星占い ( ZODIACS )
ポスト ドナ・サマーとして売り出された彼女、、もちろん制作はジョルジオ・モロダーとピート・ベロッテで、ヒットお墨付きでした。 たしかカサブランカ・レコードに3枚のアルバムを残しました。 時々耳にするDISCOクラッシック、、、
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / ON THE RADIO (12inch Version)
ドナのカサブランカ時代初のベアナログ二枚組みべストアルバムのタイトルにもなりました。実は映画FOXES(邦題 フォクシー・レディ / ジョディ・フォスター主演 ランナウェイズのシュリー・カーリーも出演 DVD発売中)のテーマソングとして書かれたものです。 ドナのベスト盤にも2ヴァージョン収録されていましたが、 ココではドナの米12インチ盤”No More Tears"と先述のサントラに収録された12インチヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴こう80s】 DARYL HALL / DREAMTIME (DANCE MIX)
86年 ソロ・アルバムを出したダリル・ホール アルバム名が Three Hearts in the Happy Ending Machine という不思議なタイトルでした。 詳細はうpより詳しい方にお任せいたします。 ここではそのアルバムからの12インチ・ミックスをどうぞ、、、これもなかなか手に入らないレア物です。 J-POP にソックリな曲が存在してる噂も、、、
【12インチで聴こう80s】 THREE DEGREES / THE HEAVEN I NEED (Extended)
この曲もPWL制作によるもの、、スリーディグリーズは今だ頻繁に来日などで活動中、、何回かのメンバーチェンジにて 世界には二つのスリーディグリーズがあるとか、、??(なんかワケわかりませんが、、) これは80年代中期にヨーロッパや英国で(40位)辺りまで昇りましたが、残念ながら日本では発売すらされませんでした。 アイドルモノが多いPWL作品でしたが、、ちょっと大人びて、彼女らのコーラスも生きた作品です。ここではレアな 12インチ ミックスでどうぞ、、(STREO版)
洋楽を高音質で聴いてみよう【1274】Finzy Kontini 『Cha Cha Cha』
Finzy Kontini の『Cha Cha Cha』
この曲はイタリア出身のダンスグループのフィンツィ・コンティーニが1985年にリリースした曲で、日本ではカバーソングがドラマ主題歌になりました。
前回【1273】sm34249894 次回【1275】sm34260211
mylist/22471338
Nightcoreシリーズ→mylist/54879392
洋楽EDMミックス→mylist/56453904
https://twitter.com/z007zena
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 D.D.Sound / CAFE' (full version)
79年ヨーロッパから飛び出したディスコ・ヒット もちろん日本でもリリースされディスコや有線でかかりまくっていました! ただ、当時の日本ではまだまだ業界関係者以外には12インチ盤というメデイアが浸透していなかったので、急遽編集して17cm盤ヴァージョンで発売されましたが、実はコレ、軽く15分を超えてる超ディスコ・ヴァージョンがオリジナルでした。 シングル盤ではざっくりカットされてしまったサンバのリフレインで当時のディスコを知るオッサン!オバハン!パソコンのまえで存分に踊りまくってくださいね!!、でも”腰痛には要注意で!”な~んちゃって!!
【12インチで聴こう80s】 POINTER SISTERS / AUTOMATIC (12inch version)
1983年 ポインター姉妹達にとっての超代表となるアルバムからの最初のシングルは長女のルースがリードを取った作品です。 ルースは男性的な声でこれまでリードをとる事は殆んどなかったのですが、この曲にうってつけな声質であると姉妹達に云われ半信半疑で録音したそうです。 結果はモチロンこの曲を収めたアルバム”ブレイク・アウト”という名の通りに大成功をおさめ、この曲以降、4曲も世界的な大ヒットが出たのです。 また前作のアルバムに収められていた”ソー・エキサイテッド”も再び後期発売の盤に差し替えで収録されるとアルバムはいっそう売れまくり、その後彼女達はアメリカの一大イベントのWE ARE THE WORLDにも参加したりしています。、、80年代を飾った曲とアルバムでもあります。
【12インチで聴こう!!】 ROD STEWART / DA YA THINK I'M SEXY ? ( DISCO MIX)
1978年 アルバム ”BLONDES HAVE MORE FUN (スーパー・スターは ブロンドがお好き) からの大ヒットシングル、、 この曲は世界中のPOPチャートを総なめにしたロッドのこの時代の代表曲です。 ココ10年ほどはスタンダード・ナンバーを歌う企画がウケてグラミーまで取りましたが今だ60代にしてまたもや子供までもうけるとは、、いやはや精力あふれるアーチストさんですねぇ、 ”オレってSEXY?”と歌っても全く違和感ないんですよねぇ、、ココでは当時DISCO向けにリミックスされた 幻の12インチ・ディスコ・ヴァージョンでドウゾ!!
【12インチで聴くDISCO】 PATRICK HERNANDEZ / BORN TO BE ALIVE (12inch Mix)
1978年の終わり頃、南フランスで活躍していたパトリックは世界規模のディスコ・ブームに目をつけてこの曲を録音、79年、早々イタリアでナンバー1を記録、その後あっという間にヨーロッパを制覇してしまいます。遅ればせながらアメリカや日本でもこの曲がリリースされるやいなやトップ入り、パトリックのアメリカ・ツアーも決まりバック・ダンサーを従えるべくオーディションを、、、、、、、ここでどん底生活から抜け出すチャンスを得たのが、、いまやアメリカ音楽界の女王様、、あのMADONNAだったのです。 パトリックの作品はその後も録音されたのですが、、80年代になりDISCOブームが終焉を迎え、アメリカでのリリースが見送られとか、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】DONNA SUMMER / 恋の魔法使い (12mix)
1982年のGEFFEN移籍第二段 音楽界の大御所QUINCY JONESによる制作の下、アメリカ音楽界を代表するミュージシャンが総動員された豪華アルバムでした。 しかしドナもクインシーも気丈な性格な事で有名、それが裏目に出しまい録音はお互いに終始ピリピリの不仲だったそうです。またクインシーが制作するものは大方、良作でベストセラーを記録するのですが、、時々豪華な駄作?(映画WIZとか、)を作ってしまう事でも有名、カサブランカ時代のドナのアルバムは2枚組みでも結構売れたのに、この一枚ものは予想ほど売れなかったそうです。 01年 シーナ・イーストン がカバーしました。
【再作成】(Long Version) Irene Cara/Flashdance...What a Feeling
nm4828496をNMMを使わずに再作成しました。よろしかったらまた聴いてください(^o^)丿
【12インチで聴くDISCO】 SOS BAND / 気分はジャスト・フィット
(既出ですが、) 1983年R&Bチャート二位まで上がったこの曲はSOS BANDにとっても制作者のジャム&ルイスにとっても大成功をおさめた代表作となりました、当時プリンスのサポートバンドのTIMEに在籍したジャム&ルイスでしたが、プリンスのライブに遅れた事で殿下に解雇され、その後は制作一本で喰っていくしか道がなかったそうです、しかし見事にこの曲が音楽界の注目を集め、その後はジャネットに始まりさまざまなアーチストが競って彼らに制作の依頼を、、故マイケルもお世話になったほどです。80sソウルの名盤ながら、日本で一時期SOSバンドの全作品がCD化されたものの 今では輸入ベスト盤以外まったく手に入らないレア作品となっています。
【12インチで映画を聴こう!】 CAT PEOPLE (Putting Out Fire) / DAVID BOWIE
40年代に公開された映画の84年リメイク版から、、異性と性交渉を持つと黒豹に変身し相手を食い殺してしまう運命を背負った猫族の悲恋、主演して肢体を見せる女優に ナスターシャ キンスキーが扮した CAT PEOPLE このサウンドトラック盤も80年代映画音楽の大御所 ジョルジオモロダーによる全面制作、、タイトル曲を歌っているのは DAVID BOWIE、、プロモーション用12インチ盤はシングル用のヴァージョンですが、、ここではアルバムに収められたフルレングスヴァージョンでどうぞ、、
【12インチで聴こう80s】 HUMAN LEAGUE / HUMAN (Extended Mix)
86年の大ヒット曲です。プロデュースは大御所JAM&LEWISコンビ、、、彼らの手がけたジャネットやSOSバンド シェレール アレキサンダー・オニールなど80年代後半は彼らのヒットが目白押しでした。 この収録アルバムも曲もJAM&LEWISの香りがプンプンしてますね、、ここではフェードアウトなしの12インチ・ミックスで癒しの名曲を堪能くださいませ、、
【12インチで聴くDISCO】 ヴォヤージ / 恋のスーヴェニア (Voyage / Souvenirs)
78年 地球をミラーボールにする程に世界はDISCOにハマってました。 VOYAGEはフランスのグループでその名通り 旅 をテーマにしたコンセプトアルバムを発表してヨーロッパだけでなくアメリカのディスコチャートのトップ入りも果たしました。良質のDISCOミュージックとして彼らの曲は定評があります。 ココはセカンド・アルバム”華麗なる旅立ち”からの1stシングルです。
【12inch】 Michael Fortunati - Give Me Up (Dance Mix)
マイケル・フォーチュナティの「ギヴ・ミー・アップ」12inchバージョンです
ニコニコ動画には このバージョンがなさそうなのであげてみましたヽ(*´∀`)ノ
【DISCOを聴こう】 JAMES BROWN / IT'S TOO FUNKY IN HERE (Full Length)
JBファンから、もっと他のをうpしろ!と怒られそうな気がしますが、、これも正真正銘 JBの79年の作品です。 といっても、、ご自身で制作していないわけでして、制作はブラッド・シャピロです。 79年はディスコ全盛の年、DISCOには無縁なアーチストですらこの時代はDISCOかそれっぽい曲を出さねばならなかった位、、、その事情はR&Bのゴッド・ファーザーとて一緒でした、それまでは一貫して自身の作品をリードして来たのですが、この作品は所属レコード会社から強く要望?要求?された上でのリリースだとか、、、そんなワケあってか? アルバムタイトルは Original Disco Man やるなら本気で!?と取り組んだせいなのでしょうか???
【12インチで聴こう80s】 BANANARAMA / LOVE TRUTH AND HONESTY (Dance Hall Version)
1988年 カレン・ウッドワード、 サラ・ダリン、 シヴォーン・ファーイ の三人で81年に英国からデビュー以来全米1位の ”VENUS” のヒットを持つ彼女達、 シヴォーンがEURHYTHMICSのデイヴ・スチュワートとの結婚を機に脱退し、代わってジャッキー・オサリバンが加入して録音されたこの曲も VENUS同様 SAWトリオの制作によるものです。 英国で20位代となったのを最高位に、アメリカでは最後にチャート・インしたシングルとなりました。 スタジオ・ライヴは→ sm9079982
【12インチで聴こう!!】 EIGHTH WONDER / CROSS MY HEART (12inch DANCE MIX)
88年 アルバム FEARLESS からのセカンド・シングル、 日本ではCBS契約以降かなり人気があり、母国イギリスよりも好評でデビューアルバムからは1位を記録する作品が続出、、イギリス、アメリカ、でもチャートの上位にランクインしていまいた。 この曲は英国のPWLの手によるもの、当時流行ったカイリー・ミノーグやリック・アストレー等の軽快なデジタルPOPです。 ここではさらにリズミカルになったダンス・ミックス盤でどうぞ!
【12インチで聴こう!!】 THE POWER STATION / GET IT ON (12inch version)
【12インチで聴こう!!】 シリーズがちょとコアな選曲がおおすぎるとのご指摘もなく、、 ここらでまたテコ入れ爆弾メガトン級を投下せねば・・・というわけでコレですよ~。 これで体が揺れないヤツは人間やめるでござる!!