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《19-20EPL:第18節》 ワトフォード vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年12月22日、ヴィカレッジ・ロード。
・試合前挨拶してたジョアン・ペドロは、フルミネンセ下部組織出身で
2018年10月の段階でワトフォード移籍が決まってたが
(18歳になる2020年1月の加入の為)暫定でフルミネンセでプレーしてた。
・ポグバ約3か月ぶりの復帰(63分から)。
《19-20EPL:第11節》 ワトフォード vs チェルシー
2019年11月2日、ヴィカレッジ・ロード。カード6枚。主審:アンソニー・テイラー。
《19-20EPL:第24節》 マンチェスター・ユナイテッド vs バーンリー
2020年1月22日、オールドトラフォード。
アルテタ監督ペップと初“師弟”対決 《19-20EPL:第28節》 マンチェスター・シティ vs アーセナル
2020年6月17日、エティハド。
※3月1日開催予定がシティがカラバオカップ決勝進出に伴い、3月11日に延期になるがプレミアリーグで
“コロナウイルス”での初の延期試合になる。そしてペップとアルテタの初の“師弟対決”。
【試合映像の解説(補足)】
・79分のエデルソンとガルシアの衝突でガルシアの治療に約8分30秒費やすが結局担架で運ばれる。
シティは5人の交代枠使い切ってしまってたので10人で残り時間を戦う。試合時間が101分超えるのはこの為。
・最後のは『Sky』の“BLM”のCM
【コロナ禍対策】
・無観客試合。
・過密日程に対する緊急措置として「交代枠5人」制を採用。
・交代回数はハーフタイムを除いて各チーム3回まで。両チーム同時に選手交代した場合も(両チームに対して)1回としてカウントされる。
・ベンチの控えメンバーも7人から9人。
・夏の過密日程対策としてクーリングブレイク(飲水タイム)
・密室対策としてVARの運用停止も認められる。が、もしVAR運用続ける場合には通常の手順を守ること。
《19-20EPL:第26節延期分》 マンチェスター・シティ vs ウェストハム
2020年2月19日、エティハド。2020年2月9日開催予定が悪天候により延期した26節。
・ハマーズに1月31日にハル・シティから完全移籍したジャロッド・ボーウェンが
79分にハマーズデビュー。
・今季限りでプレミアリーグでのプレーは最後(選手としての引退は「正直まだ分からない」と発言)の
サバレタが途中出場(59分)でエティハドに登場。
最後のエティハドに立つレジェンドに大歓声が降り注がれた。
南野、リヴァプール(メルウッド)でのトレーニング初日風景
昨日上げた動画(→ sm36171306)の南野の
メルウッド入り風景と挨拶(ちょっとロング Ver)と
トレーニング風景(ロンドetc)。
《19-20EPL:第14節》 リヴァプール vs ブライトン
2019年11月30日、アンフィールド。
※後半途中の交代シーンで他会場の得点シーンが差し込まれます。
・ファビーニョは、先のCLナポリ戦で足首靭帯損傷で年内復帰無理とのこと。
《19-20EPL:第27節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ワトフォード
2020年2月23日、オールドトラフォード。
スタメン紹介は動画時間20秒過ぎから画面下部にスクロール表示。
《19-20EPL:第4節》 バーンリー vs リヴァプール
2019年8月31日、ターフ・ムーア。
※32分の1点目はオウンゴール。
《19-20EPL:第6節》 ウェストハム vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年9月22日、ロンドン・スタジアム。
《19-20EPL:第22節》 アストン・ヴィラ vs マンチェスター・シティ
2020年1月12日、ヴィラ・パーク。
・ドリンクウォーター、2019年8月8日に半年の期限付きでバーンリーにローン移籍。
しかし酒がらみのトラブルで1試合のみの出場でチェルシーにレンタルバック
(バーンリー側が1年延長できるオプション行使せず)
今度はヴィラに1月7日からローン移籍(この試合がヴィラ初出場)
※知らない人のために
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
(チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任)
《19-20EPL:第3節》 ボーンマス vs マンチェスター・シティ
2019年8月25日、ディーン・コート。
ダビド・シウバこの試合でシティ400試合出場達成(シティで14人目)
《19-20EPL:第4節》 マンチェスター・シティ vs ブライトン
2019年8月31日、エティハド・スタジアム。
スタメン紹介は『MotD』より。
83分のルイス・ダイクのイエローは、
試合時間82分5秒にアグエロの足(踵)を踏んでるので。
《19-20EPL:第9節》 チェルシー vs ニューカッスル・ユナイテッド
2019年10月19日、セント・ジェームズ・パーク。主審:アンドレ・マリナー。
(0~)VTR・入場・スタメン紹介。
(2分33秒)ホイッスル。
南野(ゴール)&奥川途中出場《2019プレシーズン》 ザルツブルク vs チェルシー (2019年7月31日)
レッドブル・アレーナ(オーストリア)。
後半ザルツブルグ総入れ替え(表記無し。奥川:IN)。南野74分奥川と交代で出場。
《19-20EPL:第34節》 アストン・ヴィラ vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月9日、ヴィラ・パーク。主審:ジョナサン・モス。
※今回スタメン紹介は直前番組の両監督のコメント時に画面下部にスクロール表記
《19-20EPL:第9節》 クリスタル・パレス vs マンチェスター・シティ
2019年10月19日、セルハースト・パーク。
《19-20EPL:第36節》 クリスタル・パレス vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月16日、セルハースト・パーク。
・アディショナルタイム11分になった77分のファン・アーンホルトの怪我は、
国内サイト調べたが予想通りどういう怪我だったか書いてるところは皆無で、
海外のサイト調べたら「肩の脱臼」とのこと。
【知らない人の為に】
ユナイテッドの先発の24番は、ティモシー・フォス=メンサーは、
今季トップチーム(プレミアリーグ)初戦というか、
(ユナイテッドでは)16-17シーズンの最終節のパレス戦以来。
フォス=メンサーは、翌17-18シーズンに、そのパレスにローンで在籍(古巣対決になる)。
昨シーズンはフラムにローンで出されてた。
《19-20EPL:第7節》 シェフィールド・ユナイテッド vs リヴァプール
2019年9月28日、ブラモール・レーン。
スタメン紹介は動画時間25秒~画面下部にスクロール表示。
ポグバ復帰 《19-20EPL:第30節》 トッテナム vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年6月19日、トッテナム・ホットスパースタジアム。
・デレ・アリは、SNSでコロナウイルスに関して不適切な投稿したとしてFAから1試合の出場停止処分でこの試合は欠場。
・ポグバは、12月26日ニューカッスル戦以来の(途中)出場。
・このコロナ禍でブンデス、リーガなどが選手の減給してる中、プレミアも20クラブと30%減給で合意したが
途中カメラに抜かれるスパーズのトビーの代理人が納得してないらしく「だったら無料で違約金・移籍金無しで移籍できる権限を与えるべき」と発言。この試合ベンチスタートで出番なし。
【コロナ禍対策】
・無観客試合。
・過密日程に対する緊急措置として2020年12月31日まで「交代枠5人」制を採用。
・交代回数はハーフタイムを除いて各チーム3回まで。両チーム同時に選手交代した場合も(両チームに対して)1回としてカウントされる。
・ベンチの控えメンバーも7人から9人。
・夏の過密日程対策としてプレシーズンマッチでお馴染みのクーリングブレイク(飲水タイム)
・密室対策としてVARの運用停止も認められる。が、もしVAR運用続ける場合には通常の手順を守ること。
B・フェルナンデス、先発でデビュー《19-20EPL:第25節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ウルヴァーハンプトン
2020年2月1日、オールドトラフォード。
・スポルティングCPよりブルーノ・フェルナンデスがユナイテッドに完全移籍。
試合前に元チームメイトのルイ・パトリシオと談笑。
・58分のスタジアムの拍手は、19“58”年2月6日の『ミュンヘンの悲劇』の犠牲者への追悼の拍手。
スタジアムには“サー”・ボビー・チャールトンの姿も。
・ウルブスも今冬オリンピアコスからまたもやポルトガル人のダニエル・ポデンセを獲得
(途中出場。元スポルティングCP)
《19-20EPL:第20節》 マンチェスター・シティ vs シェフィールド・ユナイテッド
2019年12月29、エティハド。2019年最後の試合。
・スタメン紹介(元動画)無かったので『MotD』から。
※前半だけ時間表示無し、スタジアム音(歓声etc)小さかったり…
(後半は時間表示有って、スタジアム音も正常になってます)
唯一入手出来たのが、上記の仕様だったのでご理解の上、ご覧ください。
《19-20EPL:第13節》 シェフィールド・ユナイテッド vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年11月24日、ブラモール・レーン。
直前番組にブライアン・ディーン出てたので少しだけ収録。
(0~)VTR・スタメン紹介
(4分28秒~)ホイッスル
《19-20EPL:第13節》 マンチェスター・シティ vs チェルシー
2019年11月23日、エティハド・スタジアム。主審:マーティン・アトキンソン。
(0~)直前番組からVTR・両クラブチームに在籍したランプスのインタビュー
(4分23秒~)スタメン紹介
(6分28秒~)ホイッスル。
●フルマッチ → sm35996044
《19-20EPL:第38節(最終節)》 レスター・シティ vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月26日、キングパワー・スタジアム。カード7枚。
83分のマティッチのカードは、最終戦恒例の他会場の映像が分割表示された時の[82:00]のファールに対して(リプレイ有)。
(他会場との分割画面は計2か所ある)
《19-20EPL:第33節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ボーンマス
2020年7月4日、オールドトラフォード。
前半のみで交代したリンデロフは、「彼は今日、背中の痛みと格闘していた」(試合後のスールシャール監督)
《19-20EPL:第20節》 バーンリー vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年12月28日、ターフ・ムーア。カード7枚。2019年最後の試合。
※93分のフレッジへのカード(画面表記出なかったので、下にコメで表記)は、
笛鳴ったのにボールをゴールに向かって蹴ったので。
同時に出た(画面表記遅れて出るが)リンガードへのカードは上記のフレッジの前に
GKへの体当たり?ヒップアタック?(遠目で分かりずらい。リプレイ無かった)に対して。
【知らない人のために】
試合後のバーンリーの26番フィル・バーズリーとスールシャールが親しげに話してるのは、
バーズリーは、元々ユナイテッドのアカデミー出身でトップチームでも出場してた。
スールシャールとはユナイテッド在籍期間が被ってる期間があるので
その時から顔馴染みの関係。
吉田途中出場 《19-20EPL:第4節》 サウサンプトン vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年8月31日、セント・メリーズ・スタジアム。主審:マイク・ディーン。吉田76分から。
ロンドン・ダービー《18-19EPL:第16節》 ウェストハム vs アーセナル
2019年12月9日、ロンドン・スタジアム。
・ベジェリンは試合前のウォーミングアップ中に負傷。
・『Opta』によると、マルティネッリは18歳174日でゴールを決めたという。
初スタメンかつプレミアリーグの試合においては、アーセナルの最年少ゴール記録になる
・ラスト数秒(元動画から)無音です。
・85分頭部へのボール直撃で多分脳震盪起こして負傷したジャカに代わって
ピッチに入ったグエンドウジ。
ロンドンスタジアムの場内アナウンサーが
「背番号34:グラニト・ジャカに代わりまして、背番号23:“ダヴィド・ルイス”と交代します」
その直後「申し訳ない。背番号29:マッテオ・グエンドウジでした」
遂に公の場で間違える人が出てきました。ロンドンダービーのアウェイスタジアムで。
85分30秒の場内のざわめきはそのためです。次はユーベのジャンとケディラあたりかな?
《19-20EPL:第2節》 チェルシー vs レスター・シティ
2019年8月18日、スタンフォードブリッジ。
主審:オリバー・ラングフォード(プレミア初。今季はチャンピオンシップ2試合)。
《19-20EPL:第2節》 アーセナル vs バーンリー
2019年8月17日、エミレーツ。主審:マイク・ディーン。
ダビド・ルイス先発でアーセナルデビュー。
92分のルイスへのカードはリプレイ中のプレイに出たもので
何故カード出たのか最後までリプレイ出なかった。
《19-20EPL:第14節》 ニューカッスル vs マンチェスター・シティ
2019年11月30日、セント・ジェームズ・パーク。