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2位vs3位《19-20EPL：第27節》 レスター vs マンチェスター・シティ
2020年2月22日、キング・パワー・スタジアム。主審：ポール・ティアニー。
・ハーフタイムの振り返り番組を抜粋で収録。前半の2つの疑惑のシーンについて（詳細は※下記参照）。
・レスターのマシュー・ジェームズが久々にプレミアのピッチに立つ。
※
① 27分の壁に入ったデ・ブライネのハンド。後半レスター側がハンド取られることを考えると
② 38分のイヘアナチョとエデルソンが衝突したシーンで、（エデルソンが触れてないように見えるが…）
PKかどうかのVARのチェック対象となるはずだが、エデルソンが触れたとしてCKの判定となっている。
試合後レスターのロジャース監督が「PKじゃないなんて信じられない」
主審はオリバーやモスやテイラーの陰に隠れてるが結構やらかしてるポール・ティアニー。
FULL・前半（1of2）《19-20EPL：第12節》 リヴァプール vs マンチェスター・シティ
2019年11月10日、アンフィールド。
主審：マイケル・オリバー（VAR：ポール・ティアニー）。
フルマッチ前半 (1of2)です。
次【前半 2of2】 → sm35938693（自動で次の動画にスキップします）
●（スカイスポーツ版）直前番組 → sm35938302
※NBC版。Sky版を探したが入手できなかった。
NBCは画面内にCM入れてくるのが…
ロンドン・ダービー《18-19EPL：第22節》 クリスタル・パレス vs アーセナル
2020年1月11日、セルハースト・パーク。
ジェンク・トスン、1月にエヴァートンから今季終了までローンでパレスに移籍。
この試合（途中出場）がパレスデビュー戦。
《19-20EPL：第5節》 ワトフォード vs アーセナル
2019年9月15日、ヴィカレッジ・ロード。主審：マイク・ディーン。
ワトフォード、ハビ・グラシア監督解任でキケ・サンチェス・フローレスが復帰。
・エメリ監督がこの試合について語る（ほかに解説陣の分析・解説） → sm35705246（自動でスキップします）
《19-20EPL：第11節》 ボーンマス vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年11月2日、ディーン・コート。カード7枚。
【お詫び：先ほどまで試合カード表記違ってました。申し訳ございません】
主審：クリス・カバナ。
（0～）VTR・スタメン紹介・ポピー・デーの追悼・黙祷。
（4分40秒～）ホイッスル。
※知らない人のために（去年も書いたが）
リメンバランス・デー（通称：ポピー・デー。戦没者追悼記念日）とは
毎年この時期（10月末から）、英国では休戦協定が締結された1918年11月11日11時を記念して、
戦没者を追悼するものとして街中や道行く人やアナウンサーなどが胸に赤い花（ポピー「ケシの花」）をつける習慣。
学校やパブ、レストランなど至る場所で募金箱が設置される。
ポピーの赤い花は血を彷彿させる色だから心臓のある左側（スーツのラペルや襟元etc）に着ける
（選手たちは心臓のある真ん中に着けてる）。
英国では11月11日は祝日ではなく（カナダでは祝日だが）2分間の黙祷はするが
11月の第2日曜に「リメンバランス・サンデー」として英国、アフガニスタンなど英国軍の駐屯地などの
慰霊碑の前で追悼式典が開かれるの通例。エリザベス女王などの王家一族、英国首相、要人が集結し
11時に2分間の黙祷のあと戦没者の記念碑にポピーの花束を献花します。
昨年か一昨年かどうか定かじゃないないが、ポピー・デーの試合の時、なぜ「ケシの花」とコメあったので答えると
胸に象徴として着けるのがポピー（ケシの花。正式には“ヒナゲシ”）の理由は
フランスなどの戦闘地、特に激戦区だったベルギー（フランダース地方）などで戦闘が終わると
戦場を埋めるように育ってきたのが赤いヒナゲシだったことから。
英国ではヒナゲシは戦没者の象徴となってる。
ロンドン・ダービー《18-19EPL：第29節》アーセナル vs ウェストハム・ユナイテッド
2020年3月7日、エミレーツ。スタメン紹介、動画時間45秒過ぎから画面下部にスクロール表示。
※（元動画から）映像の乱れ＆音消えてる箇所があります。ご理解の上、ご覧ください。
ロンドン・ダービー《19-20EPL：第32節》 ウェストハム・ユナイテッド vs チェルシー
2020年7月1日、スタンフォードブリッジ。
チェルシー来シーズンのナイキのホームキット御披露目。横浜ゴムが今季限りで新スポンサーの英国の通信会社「Three（スリー）」のロゴ「3」が目を引くデザイン。アイルランド代表で見たことある人がいるのでは？
《19-20EPL：第10節》 マンチェスター・シティ vs アストン・ヴィラ
2019年10月26日、エティハド・スタジアム。主審：グラハム・スコット。
（0～）VTR・スタメン紹介(今節は趣を変えて直前番組からのアップ中+控えの写真付)
（3分9秒～）ホイッスル
ロドリはCLのアタランタ戦で負傷交代（右足のハムストリングス）で来月の代表ウィーク明けに復帰の見込み。
ジンチェンコはヒザの手術をして5～6週間の離脱。
※知らない人のために
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
（チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任）
サネ復帰 《19-20EPL：第30節》 マンチェスター・シティ vs バーンリー
2020年6月23日、エティハド。サネが78分に途中出場で今季（プレミア）リーグ初出場。
コミュニティーシールド（→sm35494936）のリヴァプール戦で開始8分で右膝の前十字靭帯負傷断裂で長期欠場。
今年の2月29日のプレミアリーグ2(U23)で実戦復帰はしてる。
・バーンリーの87分に交代で入るマックス・トンプソンは、元ユナイテッド・ユース→エバートン・ユースで昨年12月にバーンリーに加入でこの試合が、バーンリー＆プレミアリーグデビューの18歳。
《19-20EPL：第14節》 マンチェスター・ユナイテッド vs アストン・ヴィラ
2019年12月1日、オールド・トラフォード。
NBC版なんでスタメン紹介時、分割画面でCM入ってます。ご了承ください。
※知らない人のために
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
（チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任）
サラー、フェルミーノ合流 《2019プレシーズン》 リヴァプール vs リヨン（2019年7月31日）
スタッド・ドゥ・ジュネーヴ（スイス）。
（0～）スタメン紹介、スイスの空に響き渡るYNWA
（3分58秒～）ホイッスル
ケイタ、シャキリもスタメン。
南野途中出場 《19-20EPL：第34節》 ブライトン vs リヴァプール
2020年7月8日、アメリカンエクスプレス・コミュニティー・スタジアム。南野は、86分から。
スタメン紹介別放送局。
【知らない人のために】
チェルシーにいた期待の19歳のランプティは、1月31日にブライトンに完全移籍。
アルテタ監督・初陣 《19-20EPL：第19節》 ボーンマス vs アーセナル
2019年12月26日、バイタリティ・スタジアム。ボクシング・デー。カード8枚（全て後半）。
（0～）試合前のアルテタのインタビュー
（1分24秒～）入場・スタメン紹介
（3分36秒）ホイッスル。
187回目のノース・ロンドンダービー 《19-20EPL：第35節》 トッテナム vs アーセナル
2020年7月12日、トッテナムホットスパー・スタジアム。主審：マイケル・オリバー。
アルテタは、“監督”として初のノースロンドンダービーであり、モウリーニョ監督との初対決。
《19-20EPL：第13節》 クリスタル・パレス vs リヴァプール
2019年11月23日、セルハースト・パーク。
この動画と同じ始まりでリヴァプールのスタメンから始まって
リヴァプールのスタメン紹介のみです。ご了承ください。
《19-20EPL：第11節》 マンチェスター・シティ vs サウサンプトン
《19-20EPL：第11節》 マンチェスター・シティ vs サウサンプトン
2019年11月2日、エティハド・スタジアム。主審：リー・メイソン。
スタメン紹介は画面下部にスクロール表示。
この試合70分あたりから面白くなる。
ダビド・シルバ、シティ、ラストマッチ 《19-20EPL：第38節(最終節)》 マンチェスター・シティ vs ノリッジ・シティ
2020年7月26日、キャロウ・ロード。
・ダビド・シウバのインタビューetc → sm37257155（自動でスキップします）
《19-20EPL：第30節》 アストン・ヴィラ vs チェルシー
2020年6月21日、ヴィラ・パーク。スタメン紹介だけ別放送局。
・チェルシーが6月18日にライプツィヒからヴェルナー獲得を発表！移籍金64億円、週給17万ポンド（約2280万円）の5年契約。
合流はブンデスが27日最終節迎えるが、その後7月に（7月1日の噂がある）メディカルチェックを受けて合流。
ヴェルナーは、ライプツィヒのCL決勝トーナメントには出場しないで早期にチェルシーとの合流を希望しているとの報道。
・2月13日には、アヤックスからハキム・ツィエクの移籍も発表。
・ペドロのローマ行きも内定（合意）してるとの報道。ウィリアンも退団するらしいが・・・
・ジルーは契約延長が決まった。
【コロナ禍対策】
・無観客試合。
・過密日程に対する緊急措置として「交代枠5人」制を採用。
・交代回数はハーフタイムを除いて各チーム3回まで。両チーム同時に選手交代した場合も（両チームに対して）1回としてカウントされる。
・ベンチの控えメンバーも7人から9人。
・夏の過密日程対策としてクーリングブレイク（飲水タイム）
・密室対策としてVARの運用停止も認められる。が、もしVAR運用続ける場合には通常の手順を守ること。
【※知らない人のために】
試合前にランプスと会話してるジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
（チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任）