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《19-20EPL:第20節》 リヴァプール vs ウルヴァーハンプトン
2019年12月29日、アンフィールド。2019年最後の試合。
スタメン紹介は、画面下部にスクロール表示。
《19-20EPL:第7節》 エヴァートン vs マンチェスター・シティ
2019年9月28日、グディソン・パーク。
エヴァートンは今季はユーベにいたモイーズ・キーンやアーセナルのイウォビ
元シティのデルフは古巣対決、マインツのグバミン、昨季はローンだったアンドレ・ゴメスの完全移籍など
また一段と面白い(強い)チームに仕上がった。
一部報道でファン・ブロンクホルスト(昨季までフェイエノールト監督。今季からスタムが監督)が
先月から裏方でシティで働いてて
21年で契約切れるペップの後継者として育てるという報道があるが。
《19-20EPL:第21節》 リヴァプール vs シェフィールド・ユナイテッド
2020年1月2日、アンフィールド。
(0~)VTR【2019年を振り返る(約3分)】・入場・スタメン紹介・YNWA
(5分55秒~)ホイッスル。
【知らない人(いないかもしれないが一応、念)の為に】
・『南野がこの試合に出てない理由』
プレミアリーグの規定では1月1日・2日付けで加入する選手(南野は1月1日加入で該当)は
第21節には出場できない。
早ければ5日(日本時間6日)のFAカップでのマージサイドダービー。
次は11日のリーグ戦の第22節のスパーズ戦。
《19-20EPL:第29節》 リヴァプール vs ボーンマス
2020年3月7日、アンフィールド。
(0~)直前番組からVTR・入場・スタメン紹介・YNWA
(5分3秒~)ホイッスル。
・コロナウイルス対策として試合前の握手を行わず。
・アリソンは怪我で欠場。
《19-20EPL:第7節》 マンチェスター・ユナイテッド vs アーセナル
2019年9月30日、オールド・トラフォード。カード6枚。
27日にアーセナル新キャプテンにジャカ(その日はジャカの誕生日)。
激闘 《19-20EPL:第6節》 アーセナル vs アストン・ヴィラ
2019年9月22日、エミレーツ。カード8枚。
44分のグエンドウジへのカードは抗議に対してのもの。
84分のペペのカードは不明。
※知らない人のために
ジョン・テリーは、現在ヴィラのアシスタントコーチ
(チェルシー退団後、「チェルシーとは対戦出来ない」と2部のヴィラに移籍→現役引退。
そのままヴィラのアシスタントコーチ就任)
《19-20EPL:第1節》 リヴァプール vs ノリッジ・シティ
2019年8月9日、アンフィールド。主審:マイケル・オリバー。実況:マーティン・タイラー。
レッズのGKアドリアン(32歳)は8月5日にハマーズより移籍したばかり。
(0~)入場・スタメン紹介(新ヴァージョン)・YNWA
(4分45秒~)ホイッスル
●直前番組 → sm35516609
・要望あったのでフル上げましたので。未見の方etc御覧下さい。→ sm35522528
《19-20EPL:第27節》 リヴァプール vs ウェストハム
2020年2月24日、アンフィールド。
(0~)直前番組からVTR・スタメン紹介
(2分33秒~)ホイッスル。
ジョーダン・ヘンダーソンは、先日のアトレティコ戦で痛めた箇所がハムストリングで約3週間離脱とリヴァプールが発表した。
南野先発の236回目のマージーサイドダービー《19-20EPL:第30節》 エヴァートン vs リヴァプール
2020年6月21日、グディソン・パーク。
(0~)直前番組より会場入り、VTR、入場…etc
(1分25秒~)スタメン紹介
(3分20秒~)ホイッスル。
【コロナ禍対策】
・無観客試合。
・過密日程に対する緊急措置として「交代枠5人」制を採用。
・交代回数はハーフタイムを除いて各チーム3回まで。両チーム同時に選手交代した場合も(両チームに対して)1回としてカウントされる。
・ベンチの控えメンバーも7人から9人。
・夏の過密日程対策としてクーリングブレイク(飲水タイム)
・密室対策としてVARの運用停止も認められる。が、もしVAR運用続ける場合には通常の手順を守ること。
203回目のナショナルダービー 《19-20EPL:第9節》 マンチェスター・ユナイテッド vs リヴァプール
2019年10月20日、オールドトラフォード。ノースウェスト・ダービー。
スタジオゲスト:モウリーニョ&ロイ・キーン。
前半と後半の間の3分位の番組入手出来たので収録しときました。
(0~)VTR・入場・スタメン紹介
(5分10秒~)1ST HALF
(13分40秒~)前半振り返って
(16分47秒~)2ND HALF
・試合後のモウリーニョ&ロイ・キーン振り返り(分析解説)番組 → sm35848021(自動でスキップします)
・翌日の『MNF』エヴラとキャラガーが分析解説するナショナルダービー → sm35848220
◎主審:マーティン・アトキンソン。
ここ5年間で4度目のナショナル・ダービーの主審を務める。
スタジオ解説のモウリーニョの解任の引き金となった2018年12月の試合を裁いたのもアトキンソン。
2015年3月の一戦で、後半開始から出場したジェラードを“38秒”で退場させたのもアトキンソン。
その試合でリヴァプールは1-2の敗戦を喫したが、以後、リヴァプールは
アトキンソンが主審を務めたプレミアリーグは17戦無敗(11勝6分け)と好相性を誇る。
◎リーグ開幕8連勝中でこの試合勝てば、チェルシーが2005-6シーズンの開幕9連勝に並ぶ。そして
昨シーズンからの連勝記録も17連勝が、シティが2017年8月から12月にかけて記録した18連勝にも並ぶ。
◎しかしクロップにとって、オールド・トラフォードではヨーロッパ・リーグでの対戦も含めて、
過去4戦で3分け1敗と勝ち星なしの“鬼門”。
リヴァプールが敵地で最後に勝利を収めたのは、クロップが監督就任前の2014年3月まで遡らなければならない。
ちなみにクロップはオールド・トラフォードの他に勝ち星の無いスタジアムが他に1つだけ存在する。
現在2部のハル・シティの本拠地であるKCOMスタジアム。
2017年2月に同スタジアムで行われた一戦は完封負け。
リヴァプールから金星を奪ったハル・シティには、マグワイアとロバートソンが在籍していた。
2人は今から5年前の2014年7月29日に揃ってハル・シティに加入。
2017年に同時退団するまで同僚としてクラブを支えた。
《19-20EPL:第1節》 ウェストハム vs マンチェスター・シティ
2019年8月10日、ロンドン・スタジアム。主審:マイク・ディーン。VARノーカット。
7日にダニーロとカンセロ(ユーべ)がトレード。
ハマーズ、フランクフルトからクラブ史上最高額で移籍したセバスティアン・ハラーはスタメン。
ビジャレアルから移籍のフォルナルスはベンチスタート。
《19-20EPL:第18節延期分》 ウェストハム・ユナイテッド vs リヴァプール
2020年1月29日、ディーン・コート。※NBCなのでスタメン紹介がCMと分割画面。
・この試合スタジアム観戦してるスラヴィア・プラハのトマーシュ・ソーチェクが
この日(29日)にハマーズと今季終了までローンでの移籍が決定。
来期以降の買取(完全移籍)OP付き(と海外サイトに出てた)。
・ハマーズの52番のジェレミー・エンガキア(19歳)は、この試合トップチームデビュー。
《19-20EPL:第12節》 レスター・シティ vs アーセナル
2019年11月9日、キング・パワー・スタジアム。
(0~)直前番組(VTR・ゲストのトニー・アダムスとスカイの解説してるジェイミー・レドナップ)
(4分6秒~)入場・スタメン紹介
(6分21秒)ホイッスル。
《19-20EPL:第26節》 ノリッジ vs リヴァプール
2020年2月15日、キャロウ・ロード。
マネ(59分から)復帰。直前番組にラッセル・マーティンがゲスト出演してたので少しだけ収録。
クーマン(オランダ代表監督)スタジアム観戦。
吉田先発 《19-20EPL:第2節》 サウサンプトン vs リヴァプール
2019年8月17日、セント・メリーズ・スタジアム。
吉田今季リーグ初出場で初先発。
スタメン紹介は画面下部に表示。
南野先発 《19-20EPL:第38節(最終節)》 ニューカッスル vs リヴァプール
2020年7月26日、セント・ジェームズ・パーク。ガード・オブ・オナーあり。
南野、全タッチ収録(したつもり)。
(0~)VTR
(59秒~)ガード・オブ・オナー~スタメン紹介
(3分13秒)ホイッスル。
ロンドン・ダービー《19-20EPL:第12節》 チェルシー vs クリスタル・パレス
2019年11月9日、スタンフォードブリッジ。
(0~2分48秒)直前番組で現クリスタルパレスで元チェルシーで去年まで在籍してたケーヒルと
アシスタントコーチしてるJTの事を触れてたが
スタンフォードブリッジへの帰還のケーヒルへのインタビューのみだったのが懐かしい映像とかあったので最初に収録。試合前の入場とかもケーヒルがよく抜かれてた。
(2分48秒~)入場・スタメン紹介。
(5分21秒)ホイッスル。
・カンテ先発で復帰。
・86分交代で入ったビリー・ギルモアはリーグ戦はプレミアリーグデビュー戦の第4節のシェフィールド・U戦以来。
(カラバオカップには出てた。ちなみにチェルシートップチームデビュー戦は今季のプレシーズン第1戦のボヘミアンFC戦)
南野途中出場 《19-20EPL:第31節》 リヴァプール vs クリスタル・パレス
2020年6月24日、アンフィールド。南野は、73分から。
(0~)スタメン紹介・入場・YNWA(無観客のYNWAってのもなかなか見れないので収録)
(5分28秒~)ホイッスル。
《19-20EPL:第8節》 ニューカッスル vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年10月6日、セント・ジェームズ・パーク。カード6枚。
マグワイアは、ニューカッスルのブルース監督とはハル・シティ時代の師弟関係。
両監督共にユナイテッドOBだが、1996年にブルース退団後に
入れ替わるようにスールシャールが入団したので一緒にプレーはしてない
《18-19EPL:第27節》アーセナル vs エヴァートン
2020年2月23日、エミレーツ。
※(元動画から)スタメン紹介無し。この動画と同じ始まりだった。
いつも直前番組がある場合、直前番組内で簡単なスタメン紹介紹介あるが
この試合はなかったので、ご理解の上、ご覧ください。
・アンドレ・ゴメスが11月3日のスパーズ戦(の右足の脱臼骨折)以来58分からの途中出場で復帰。
(0~)直前番組からVTR
(1分40秒~)ホイッスル。
《19-20EPL:第5節》 リヴァプール vs ニューカッスル
2019年9月14日、アンフィールド。主審:アンドレ・マリナー。
武藤66分から。
(0~)入場・スタメン紹介・YNWA
(3分22秒~)ホイッスル
南野途中出場 《19-20EPL:第37節》 リヴァプール vs チェルシー
2020年7月23日、アンフィールド。ガード・オブ・オナーあり。南野86分から。
次【セレモニー:前半】 → sm37231742(自動で次の動画にスキップします)
ロンドン・ダービー《19-20EPL:第27節》 チェルシー vs トッテナム・ホットスパー
2020年2月22日、スタンフォードブリッジ。
・カンテは前節のユナイテッド戦で負傷交代。検査の結果、鼠径部の負傷で約3週間の離脱で欠場。
・ロフタス・チーク、去年5月のアキレス腱断裂からこの試合ベンチ入りしたが今季初出場ならず。
・タミー・アブラハム途中出場で復帰。
・スタジアムには元チェルシーの選手と監督、一時期プレイングマネージャー(選手と監督を兼任)
してたジャンルカ・ビアリと現アズーリ監督マンチーニという珍しい顔ぶれも観戦。
・今季2度目のモウリーニョの古巣対決とランパードとの師弟対決。
モウリーニョとランパードの監督対決は通算3度目。(過去のダイジェスト版は下部参照)。
〇今季(チェルシーとスパーズの監督として)初の対戦
《第18節》 トッテナム vs チェルシー → sm36122887
〇昨季の初対決(カラバオカップ3回戦でモウリーニョ・ユナイテッドとランパード・ダービーカウンティ)→ sm33920436
《19-20EPL:第29節》 チェルシー vs エヴァートン
2020年3月8日、スタンフォードブリッジ。
※55分のアンドレ・ゴメスのカードは主審が提示してる場面が映ってなく
(画面にイエロー表記された場面から数分前見直したが該当するプレーがないので、カメラに映ってないorリプレイ中に出たものと思われ)
普通ならカードの場面のリプレイあるが最後まで無かったのでどのプレーに出たか不明。
・コロナウイルス対策として試合前の握手を行わず。
・チェルシー、(プレミアリーグ初)先発のギルモア、
70分からプレミアリーグ初出場(カップ戦は出てる)のアンジョリン、
83分から(トップチーム初)出場のブロヤの3人は、2001年生まれの18歳。
吉田先発 《19-20EPL:第8節》 サウサンプトン vs チェルシー
2019年10月6日、セント・メリーズ・スタジアム。
《19-20EPL:第19節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ニューカッスル
2019年12月26日、オールド・トラフォード。ボクシング・デー。
《19-20EPL:第11節》 アストン・ヴィラ vs リヴァプール
2019年11月2日、ヴィラ・パーク。
※映像の不具合があって、急遽、別放送局のを探して約35秒
差し替えてる箇所があります。お見苦しいとは思いますがご理解ください。
・スタメン紹介は30秒過ぎから画面下部にスクロール表示。
ロンドン・ダービー 《19-20EPL:第10節》 アーセナル vs クリスタル・パレス
2019年10月27日、エミレーツ。
※フルが1つしか入手出来なく、そのフルがかなりの頻度で映像が止まったりしたので
(昔加入してたCSのスカ●ーが雨とかで雲多かったりしたら止まる・固まる。あの症状です。)
不具合のある(止まってる)部分は見づらいので入れないようにしてますので
リプレイが少なかったり無かったり、とかありますがご理解・ご了承の上でご覧ください。
幸いにも得点シーンは大丈夫でした(その得点シーンでのリプレイは何か所か止まってましたが)
・ジャカの問題の行動は、失点直後の60分にサカと交代する際、ホームで同点にされ
走って交代する場面で歩いてるジャカにサポーターはブーイングを浴びせると、
モウリーニョみたいに耳に手を当てて挑発するようなポーズを2度もとる。
さらに“ファック・オフ”と口を動かした場面がカメラに収められ、
ユニフォームを脱いでそのままベンチ裏へと下がっていった。
『BBC』によれば、エメリも「彼は間違った。だが、我々はこの状況について内部で話し合う。
冷静になりたいが、あのアクションは間違っていた」と苦言を呈していたという。
チームメイトの投票によって、先日正式にキャプテンに任命されたジャカだが
以前から主将の器ではないとされており(プティも先日シェフィールドに負けた時言ってた)
今回の行動でクラブ内で処分されるかもしれないらしい。
《19-20EPL:第3節》 マンチェスター・ユナイテッド vs クリスタル・パレス
2019年8月24日、オールドトラフォード。カード6枚。