タグ 20世紀の名演奏 が登録されている動画 ： 14 件中 1 - 14 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
alpe（足の親指を使って一発録音をしたヘンなテクノ）
ハードディスクの中から出てきたトラックをアップしてみました。
1999年制作。機材はRoland XP-80
発掘時のファイル形式は「.rm」だったので変換に苦労。
「.rm」→「CD-DA」→「.wav」→Cubase5でマスタリング ＋ pixivでタイトルに近いハリガネ人間を加えて ⇒ 完成！(^^
グールド神演奏 ベートーベン/エロイカ変奏曲 3/3
つべ転載。若き日のグールドの神演奏。演奏が進むにつれて乱れる髪型に注目。Glenn Gould - Beethoven 15 Variations and Fugue Op 35 1/3→sm9128906 2/3→sm9129125
グールド神演奏 ベートーベン/エロイカ変奏曲 2/3
つべ転載。若き日のグールドの神演奏。演奏が進むにつれて乱れる髪型に注目。Glenn Gould - Beethoven 15 Variations and Fugue Op 35 3/3→sm9129211 1/3→sm9128906
グールド神演奏 ベートーベン/エロイカ変奏曲 1/3
つべ転載。若き日のグールドの神演奏。演奏が進むにつれて乱れる髪型に注目。Glenn Gould - Beethoven 15 Variations and Fugue Op 35 2/3→sm9129125 3/3→sm9129211
「アダージェット（アルルの女）」「ラコッツィ行進曲」メンゲルベルク
20世紀前半の名指揮者のひとり、ウィレム・メンゲルベルク(1881-1951)が指揮する、ビゼー「アルルの女」より「アダージェット」と、ベルリオーズ「ファウストの劫罰」より「ラコッツィ行進曲」です。オケはアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団。演奏部分は1931年にパリのスタジオで、コンセルトヘボウを再現して撮影されたもので、それ以外の部分は1930年代後半のベイヌム指揮のコンサートフィルムだそうです。メンゲルベルクのフィルムは、あと1940年9月にコンセルトヘボウで撮影された、エグモント序曲があるそうです。※0分13～14秒にかけて、音程が狂います。あらかじめご了承ください。このときに撮影された「オベロン序曲」はsm991607
「オベロン序曲」メンゲルベルク（1931年撮影）
20世紀前半の名指揮者のひとり、ウィレム・メンゲルベルク(1881-1951)が指揮する、ウェーバー「オベロン」序曲です。オケはアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団。演奏部分は1931年にパリのスタジオで、コンセルトヘボウを再現して撮影されたもので、それ以外の部分は1930年代後半のベイヌム指揮のコンサートフィルムだそうです。メンゲルベルクのフィルムは、このときに撮影された「アルルの女～アダージェット」「ラコッツィ行進曲」(sm1030620)、あと1940年9月にコンセルトヘボウで撮影された、エグモント序曲があるそうです。
バッハ～ストコフスキー トッカータとフーガ（コンサート自演）
画面は白黒、音声はモノーラルなのが大変残念ですが、ストコフスキーの指揮によるトッカータとフーガの自演版です。オケはシカゴ交響楽団。1962年1月3日にライブ放送されたものです。
サヴァリッシュ/フィラデルフィアによるライブ版はsm429709、ウッド編曲版はsm855314、ファンタジア版はsm395259
チェリのチャイ５（１）
セルジウ・チェリビダッケ／ミュンヘン・フィル、88年ミュンヘンでの録画です。まだ椅子に座ってません。最晩年の超スローテンポほどではないものの、やっぱりチェリしてます。
第二楽章(1)→sm844635 第二楽章(2)→sm844678 第三楽章→sm841344 第四楽章→sm828153
【ルービンシュタイン】 ショパン ポロネーズ 変イ長調 Op.53 ”英雄”
”ピアノの帝王”アルトゥール・ルービンシュタイン十八番の『英雄ポロネーズ』 1968年ロンドンリサイタルより。 百年近い演奏家生涯で幾度も同曲を演奏しているが、この頃のは豪快さと成熟とが程よくマッチしている。 1946年版はsm502479、最晩年1976年版はsm383754 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
【ハイフェッツ】 J.S.バッハ 無伴奏パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006
時にはバリバリ系ではないハイフェッツの演奏をどうぞ。 とは言いつつも充分すぎるぐらい早いw さらに輪をかけて早いミルスタインの同曲演奏はsm454606 バッハ動画リストはmylist/194122/1211471
ナタン・ミルスタイン 無伴奏ヴァイオリン ”パガニーニアーナ”
”貴公子”ナタン・ミルスタイン本人による、パガニーニ奇想曲第24番の主題による無伴奏ヴァイオリン曲”パガニーニアーナ” ミルスタインはこの他にも、ショパンのノクターン嬰ハ短調やリストの”慰め”などの編曲も多数手がけている。 オリジナルの奇想曲はsm138610（ハイフェッツによる演奏） ミルスタインの奇想曲5番はsm460205 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
Gould plays Goldberg Variations Aria & var.1-7
バッハのゴールドベルグ変奏曲。グレン・グールド演奏。アリア、第1～7変奏。YouTubeからのサルベージ品。検索用:Glenn Gould、ゴルトベルグ、Bach