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番外編:「ルプなな」第11話の感想
ここからどう話をまとめるのか楽しみです。
今回のキーワードは
「アルノルトの瞳に映るもの」
「何度でも会いに行きます」
「私はアルノルト殿下の”未来の”妻ですから」
でしょうか。
気づいた方もいるでしょうが、「ルプなな」だけのシリーズをまとめました。
ただし、1~3話の感想は本編で語っているのでそちらで視聴願います。
番外編:「陰の実力者になりたくて!」を陰ながら応援する話
この作品は主人公に共感したら負けなやつです。むしろ、周りの人間に共感して楽しみましょう。
第1話まるまる使って主人公の前世の話をしたのはこのためでしょうから。
第42回:「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」が求める本物のお話
冒頭の八幡の理論では、
①青春を謳歌するものは自己と周囲のすべてを欺いて、その環境すら盲目的に肯定してしまう。
つまり、彼らは、誰か(何か)に自身の答えを委ねてしまう。
②本来ならば失敗したものも、青春のスパイスとして肯定されなければならないが、そうなっていない。
ということだったが、最終的にどちらも否定されて、「間違っている」となった。
つまり、タイトルの意味は「俺の青春ラブコメ」=「俺の理論」は「間違っている」というのが私の解釈です。
第41回:「葬送のフリーレン」第27話の所感を述べる枠
これから先は「人間の時代」だからこそ、人間の魔法使いに自身を覚えておいてもらう必要があったのではないでしょうか。
だからフリーレンは不合格で、人間の魔法使いで自身の継承者たりえるフェルンが合格だったのだと私は解釈しています。
✕清争 〇清浄
✕偽者 〇偽物
今回ひどいですね。気をつけます。
雑談:質問への返信「今期のもの以外で観ているアニメ」ほか4点
今週は予定がタイトで、時間の捻出に苦労しました。この動画も飲み会の後に収録したもので不安がありましたが、案外いい感じに喉が潤ってて聞ける内容だったので採用しました。
独占配信はやっぱりハードル高いですよね。
番外編:「葬送のフリーレン」の話の補足
前回お話した「フリーレンの奥の手」の話の補足です。前回は軽めに流したのですが、今回は私がその解釈に至った経緯・要素をまとめました。
ちなみに、他にも質問・意見を受けましたのでお答えしますと
Q:ゼーリエはツンデレですか?
A:今のところ私的にはあれはただの偏屈です。
Q:カンネとラヴィーネってやたら推されているけど、この物語に必要かな?
A:「水」と「氷」って似てますよね。そしてこの章は複製体と戦う話。
つまりそういうことです。(と私は解釈しています)
Q:ユーベルが「服が透けて見える魔法」を嫌がっていたのが解釈不一致だった。どう思う?
A:私はあまりキャラクターをみないので一概には言えませんが、おそらく、「裸体」を見られるのが嫌なのではなくて、「自身の内面」を見られるのが嫌ということを示唆していたのだと思います。
番外編:「ルプなな」第10話までの感想
煙のにおいが漂ってきましたね。
今回のキーワードは
「人材は国の宝」「毒を正しく理解し使ってくれる王」
でしょうか。
早朝収録のため、喉がいまいち。
第40回:「僕の心のヤバイやつ」が向き合うイマジナリー
いい最終回だった。え?まだ続きある?
ってことで、3年生の卒業式までの感想になります。
良くも悪くも原作者のフィルターが濃いせいで敬遠していましたが、めちゃくちゃ綺麗な話でびっくりしております。
人気なのも納得の驚きの白さですね。
今後とも彼らの成長を見守っていこうと思います。
雑談:質問への返信「アニメの倍速視聴についてどう思うか」ほか3点
ちなみに今回の質問への返信はニコ動のみで展開しております。アニメも書籍も行間を読むのが好きなので、少なくとも私は倍速視聴ができません。
第39回:「葬送のフリーレン」による自分自身のイメージとの戦い
1級魔法使い試験、第2次試験は「自分自身のイメージとの戦い」が根幹にあるのだろうと考えます。何せ「ダンジョン」の「内部」での戦いなのですから。
1次試験では、「相手を正しく知ること(認識すること)」が試され、2次試験では「自分自身を正しく知ること(認識すること)」が試されると考えたら思いのほか試験として理にかなっているのではないでしょうか。
第38回:「この素晴らしい世界に祝福を!」が披露する花鳥風月
もはやこのキャストじゃなきゃ観れないレベルで自然な演技ですね。ぜひ今後とも「このすば」には人生を謳歌してもらいたいものです。
そして、はやくアニメでも完結して私に原作の続きを読ませてくれ。
番外編:「ルプなな」第9話までの感想
いつものです。表面上のストーリー展開とその裏で活きてくるリーシェの歩みが違和感なく流れていて、やっぱりこの作品はすごいと再認識しました。
今回のキーワードは
「一服盛る」「一流の商人は客を選べる」ですかね。
考察(妄想)が捗ります。
しかし、もう9話ですか・・・早いですね。
終わったら確実にロスになりますな。
雑談:近況と質問への返信「私の実写作品の評価基準」ほか2点
なんだか最近は「ルプなな」感想チャンネルになりつつありますね。花粉症と繁忙期が過ぎたら通常営業に戻ります。(もちろんルプななも追います)
追記:XとYouTubeは同名でやっていますが、ほぼ投書箱です。ニコニコが最速更新となります。
番外編:「ルプなな」第8話までの整理
こちらは、私的な整理動画になります。ほぼ、前回の感想動画と変わりません。布教活動の一環でまとめたものです。
Q:布教するにあたって、どのようにこの作品を説明していますか?
A:「タイトルどおりのようで、タイトルどおりではなく、やがてタイトルどおりになる作品」
「タイトルに納得できる作品」
と説明しております。
ですが、まずは自分がオススメする作品が良質であることを論理的に説明できるようになるまで作品を深く観ていくこと。
自分がオススメする作品には間違いがないことを普段から発信し相手の信頼を得ていること。
つまり、この作品同様、「結果」と「実績」が肝要です。
第3回:映画「るろうに剣心」が語る活心流儀の話
アニメシリーズで語るか映画シリーズで語るか迷いましたが、私は実写映画派なので、こちらで語ることとしました。
この作品では技名は蛇足ですよね。
そういった意味ではOVAの追憶編も好きです。
第2回:映画「エイリアン」が巣食う胸の内の話
Xのトレンドにいたので、つい衝動的にお話してしまいました。観たことのない方は、ぜひ観てからお越しください。
私もエイリアンを生まないように、言いたいことはココで話していこうと思います。
番外編:「ルプなな」第8話までの感想
リーシェの訓練潜入シーンと宝石商のシーンの組み合わせが意味深すぎて妄想が止まりません。
私の連想がたとえ全部ハズレ(偽物)でも美しい、そう思わせてくれたアニメスタッフ・・・
私からも後から褒めておきます。
雑談:質問への返信「私のアニメに対する評価基準」ほか3点
だいたい質問者が固定化されてきましたね。コメントにはコメントで、直接質問には質問者に許可をとったうえで動画にして返信します。
アニメに関すること
私の動画に関すること
以外は基本受け付けませんので悪しからず。
第37回:「メイドインアビス烈日の黄金郷」をさらに探窟した話
アビスの深淵に捕まってしまいました。アビスの上昇負荷で地上に出られません。これはもう、さらに奥深くへと掘り進むしかありませんね。
※金属音のノイズは近所のおっちゃんが車のタイヤ交換をしている音です。スミマセン。
以下、お品書きです。
~目次・時刻表~
前置き(#00:04)
テーマ分析(#03:35)
黄金郷はどんなクズでも黄金に変えてくれる(#08:48)
還らずの都(#12:34)
言語について(#17:16)
物語の構造「生まれたての卵」「孵りかけの卵」(#29:08)
各時間軸でのキャタクターの役割の対応(#36:13)
イルミューイの願い「母」(#41:45)
イルミューイの願い「村」(#47:05)
イルミューイの願い「ゆりかご」(#52:14)
村人は何故なれはてるのか(#62:43)
なれはての造形の出所(#67:31)
なれはての造形「ワズキャン」(#68:03)
なれはての造形「ベラフ」(#73:40)
なれはての造形「パッコヤン」(#77:50)
マアアさんの正体(#87:49)
なぜ村から出たら住人は消えるのか(#107:03)
マジカジャとムーギー(#110:58)
キャラクターの対比構造「リコとイルミューイ」(#115:43)
キャラクターの対比構造「レグとファプタ」(#126:14)
キャラクターの対比構造「プルシュカとベラフ」(#128:00)
キャラクターの対比構造「ナナチとヴエコ」
及び「ミーティの魂とイルミューイの子供達の魂」(#130:06)
キャラクターの対比構造「メーニャとガブールン」(#135:36)
キャラクターの対比構造「ボンドルドとワズキャン」(#141:41)
今後の展開予想(#146:36)
全体の感想(#156:47)
第36回:「ループ7回目の悪役令嬢は元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」の考察(前半・7話まで)
このアニメのタイトルも長いし。この動画の尺も長い。でも、中身のある内容にするべく励みました。聞いてやってください。
実は2時間くらいしゃべっていたのを、編集してなおこの長尺です。
いくらなんでも好きすぎるだろ。でも、まあ後悔はしていません。
第1回:「ゴジラ-1.0」が映す根源的な恐怖とその克服の話
ゴジラのメインテーマ曲は映画館で聴くと迫力が段違いですね。震えました。
映画を語るシリーズの第1回目になります。
おそらく、アニメを語るシリーズよりは投稿頻度が落ちると思われます。
番外編:「ルプなな」第7話までの感想
どうしよう、リーシェが次に何をするのか分からない。
体を鍛えるのと、軍部で情報収集ですかね。
マジで分からん。だがそれがいい。
エンディングのイントロに心臓の鼓動音がするのは今回の件と関係があるのでしょうね。
雑談:質問への返信「私が一番好きなアニメ」ほか2点
質問者にはこれが動画になることを了承してもらっております。コメントで質問をいただく場合は基本的には同動画内でのコメントにて返信します。
雑談:①投稿に係る花粉症の影響、②マイクの調整について、③今後は実写映画等の感想動画も投稿すること
質問返しを含めたシリーズ小休止の雑談です。
花粉症がつらい。
マイクの調整は今ある機材では限界があるのでお手上げです。
今後は実写映画等を語るシリーズも同時並行でやっていこうかなと思案中です。
第35回:「SPY✕FAMILY」は本物の家族になれるのか
ファンの方には大変申し訳ないのですが、現時点では私はあまり評価してません。素人目にも作画とキャラクター性能が強すぎて脚本とのバランスがとれていないと感じます。
珍しく否定的ですが、どうか、この私の所感を覆してほしいとの願いからの感想です。
第34回:「DARKER THAN BLACK-黒の契約者&流星の双子-」が願う本来の姿
これは友人の言でもありますが、この作品は「主人公がヒゲを剃るだけで盛り上がるアニメ」です。
ヘイがヒゲを剃るに至った時の視聴者のあの感情の振れ幅はすごいですよね。
第32回:「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の感想
※ネタバレ注意です。ぜひ、機動戦士ガンダムSEEDシリーズを予習したうえで、映画を観たあとにお越しください。クオリティは保証します。
じつに「SEED FREEDOM」でした。やはり、軸がしっかりしている作品は面白いですね。
しかし、「使命」に忠実なファウンデーションに対して、「使えないな」は煽り性能高すぎじゃあないですかね。
アスランがキレッキレで面白すぎる。
???「やはり、アスラン・ザラが最強か。」
シン(運命)がキラ(自由)に認められて、デスティニーガンダムが分身(運命が分岐)するシナリオにはしびれました。
さらに、「力は正義」という格言と、ラクスの「力で従えても、心までは奪えない」という台詞から、シンの「ジャスティス(力)だったから負けたんだ。デスティニー(運命)なら負けない。」という台詞につながるのも好きです。
よかったな、シン。ちゃんとデスティニー(運命)もステラ(星)も巡ってきているよ。
番外編:「ルプなな」6話までの感想
このアニメ、もっと評価されてもいいと思うので、地道に布教活動をしております。
アルノルト殿下は猫みたいな人なのかもしれませんね。
あるいは、「サウザー系男子」
引き続き、今後の展開を楽しみにしております。
第31回:「葬送のフリーレン」が行う魔法の解析と分解
あれですかね。魔王は「魔族を生む魔法」でも使えたんですかね。そうしたら「一般攻撃魔法」と対になって面白いのですが。
とりあえず、癒やし枠としてのんびり観ていこうと思います。
番外編:「ルプなな」5話までの感想
まだ、弟君の行動理念が見えてきませんね。6話に期待します。
しかし、ピンク髪でまともなキャラクターって珍しい気がしますね。
会長が頭を垂れる一連の髪の毛の動きがとても好きです。
第30回:「マクロスF」の歌を聴け!
「マクロス」という作品を、現代(当時)風にアレンジして、実に端的に視聴者に伝えていると思います。
私のこのアニメを語るシリーズもマクロスのテーマ性と同じスタンスです。
私の「歌」を聴け! 訳:私はこういう人間です。わかってください。
第29回:「ぼっち・ざ・ろっく!」が音楽に乗せる「ひとりごと」への理解
メインタイトルと第1話のタイトルに釣られて観てしまいました。話の作りがキャラクターを深く理解できるようになっているので、音楽に造詣が浅くても楽しめる作品だと思います。
※動画内で「学園もの」と言っていますが「学生もの」の言い間違いです。