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![[F-ZERO GX] キャプテンファルコンでチャレンジ VEGASPALACE スプリットオーバル](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/42902081/42902081.35390702)
【エメラルドカップ編Part2】シルバーラットで完全制覇！【F-ZERO GX】
セッティングは全て[+4.5]で走っています！
☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆
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#00:25 ハーフパイプ：★★★★★
直線が非常に多く、ダッシュプレートはまばらでピットエリアも少ない。このマシンが苦手とする要素満載な難関コース。ショートカットを使うと、接触を避けながら低い最高速を補うことができるが、1ミスで即リタイアしてしまうリスクを背負わなくてはならない。また、ブーストを最大限使っていく必要があるため、終盤のダメージビーム地帯はエナジーメーターがすっからかんの状態で走ることになる。要求される操縦精度はかなり高い。全力でできる限りインを突き、プラクティスでショートカットとダメージビーム地帯を完璧にして、抜かれてもブーストは我慢、ダッシュプレートとブーストの加速を連結させながら相手を躱し、背後のマシンを必要とあらばブロックする…やれることはなんでもやるべし。
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#04:23 オーディール：★★★
細かいコーナーやピットエリアが多く、高いコーナリング性能とブースト性能を遺憾なく発揮できる得意コース。一周目では、ひたすらインを突いているだけでかなり上位に食い込める。コース全長が長いため、ブーストを我慢しなければならない箇所もあるが、それでもまだ余裕がある。ここを安定して勝てるようにしておかないと、シリンダーノット・インターセクション・ハーフパイプという地獄の3コースを再び攻略し直さなければならない羽目に。ここまで来れたなら、なんとしてでも一発で決めるべし。
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#00:25 〜エメラルドカップ総評〜：★★★★★★
全体を通してダッシュプレートがまばらでピットエリアが少なく、シルバーラットが苦手とするコースが非常に多い。理不尽に負けてしまう事も多いので、プラクティスで5コース全てをよく走り込み、手にしたチャンスを逃さないように万全の状態で挑むべし。文句なしの最難関カップ。
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sm41628153←前
【ルビーカップ編Part2】シルバーラットで完全制覇！【F-ZERO GX】
セッティングは全て[+4.5]で走っています！
☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆
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#00:27 ループクロス：★★★★
サーフェススライド同様にダッシュプレートもピットエリアも少ないが、こちらはしっかり苦戦する。攻略のカギは1つ目のループ直後にある長くて急な右コーナー。1周目は高いコーナリング性能を活かしてイン側ギリギリを走れば、それだけで順位を劇的に上げることができる。2周目以降はここをブースト全開で駆け抜けられるか否かで結果が大きく変わってくる。ブースト状態だとスライドターンだけでは曲がりきれない難所で、ドリフトも併用しながら、不安定なマシンを必死に乗りこなさなくてはならない。そのときに相手マシンが邪魔にならないよう、直前のループに配置されたダッシュプレートとブーストの加速を連結させ、一気に前へ出てしまおう。ピットエリア後はひたすら我慢。ブースト単発では威力が低いので、ここぞという所でまとめて使っていきたい。
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#03:30 マルチプレックス：★★
高いコーナリング性能を活かすことができる得意コース。細かいコーナーが連続する中で、ブーストを効果的に使うことができれば苦戦することはない。後半のダートゾーンが配置された大宙返り地帯はダッシュプレートが多い上に、ゴール直前のピットエリアへも繋げられるため、絶好のブーストポイントとなっている。ここでスパートをかけ、勝負を決めにいこう。
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～ルビーカップ総評～：★★★★
カップ前半、特にツイストロードは事故率が高めなので、そこを超えてからのループクロスをしっかりと攻略できるかが最大のカギ。事前にプラクティスでしっかりと走り込み、チャンスを逃さないようにしよう。
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sm41625547←前
【サファイアカップ編Part2】シルバーラットで完全制覇！【F-ZERO GX】
セッティングは全て[+4.5]で走っています！
☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆
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#00:26 ロングパイプ：★★
パイプはライン取りが大切、高いコーナリング性能を活かしてインへインへと飛び込んでいこう。ただし過剰なハンドリングは禁物。ダッシュプレートが多いので、場所を覚えて必死に踏む。ジャンプポイントはブーストを効果的に使える場所なので、ブーストを使いつつ、動く柱を遠目から確認して避けていこう。後半は固定された柱にぶつからないようにラインを決めておくべし。やるべきことは多いが、それらがしっかりできていれば負けることはない。
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#04:08 シリアルギャップ：★★★
細かいコーナーや段差が多く、高いコーナリング性能を遺憾なく発揮できる。小刻みに使えるブーストも相性が良い。だがコース自体の難易度がトップクラスに難しく、1ミスで即リタイアとなってしまう可能性がある。CPUもかなり速いのであまり余裕はないが、コースの攻略がしっかりできていれば安定して1位を取ることができる。プラクティスで十分に研究し、走り込んでから挑むべし。
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～サファイアカップ総評～：★★★
最初と最後にドリフトハイウェイ・シリアルギャップという難コースが待ち受ける。だがどちらもシルバーラットの得意コースであり、その他のコースも非常に勝ちやすい。コース攻略がしっかりしていれば理不尽な要素に苦しめられることも少ないので、事故率の高いルビーカップよりは安定するはずである。
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sm41625873←前
【サファイアカップ編Part1】シルバーラットで完全制覇！【F-ZERO GX】
セッティングは全て[+4.5]で走っています！
☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆
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#00:43 ドリフトハイウェイ：★★★★
コースの大半をブースト状態で走ることができる得意コースではあるが、CPUの走りがかなり強烈で全く余裕がない。シケインを上手く攻略しつつ、完璧なブースト配分で立ち回るのが大前提。だが腕前次第では安定して1位を取ることも可能なので、プラクティスでよく走り込むべし。
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#02:50 エアロダイブ：★
ダッシュプレートもまばらでピットエリアも少ないが、CPUは段差地帯でも必ず機首を下に向けるので減速が大きい。そのため、ブーストを効果的に使えば負けることはないはず。だが簡単なせいであまり走り込んでおらず、経験値が少なくてうp主のようなグダグダ走行になる可能性も。だがそれでも勝てているあたり、トップクラスに簡単なコースである。
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#06:28 メビウスリング：★★
大半をブースト状態で走行することになる得意コース。1周目はインを突いて優位に立ち、2周目以降はとにかくブースト。ただしピットエリアが異様に細いので、進入時はブーストを使わずに安全運転で行くべし。裏返っているときに吹き飛ばされて即リタイア…なんてこともあるので、他マシンとの接触には気をつけよう。
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～サファイアカップ総評～：★★★
最初と最後にドリフトハイウェイ・シリアルギャップという難コースが待ち受ける。だがどちらもシルバーラットの得意コースであり、その他のコースも非常に勝ちやすい。コース攻略がしっかりしていれば理不尽な要素に苦しめられることも少ないので、事故率の高いルビーカップよりは安定するはずである。
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[実況]「F-ZERO GX（NGC）」BTC 2T HDDより初見プレイ！
![[実況]「F-ZERO GX（NGC）」BTC 2T HDDより初見プレイ！](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/39344564/39344564.47814758)
本日、撮り下ろしの実況プレイです。BATOCERA 2T HDD 63000でプレイしてます。関西出身のツッコミ実況です。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しているため、画質は良くないです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
【AXカップ編Part2】シルバーラットで完全制覇！【F-ZERO GX】
セッティングは全て[+4.5]で走っています！
☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆
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#00:19 サンダーロード：★★
コースは長めだが、大半をブースト状態で走行できる得意コース。ピットエリアが多いので、次のピットエリアまでを1つのセクションと考えて、各セクションごとにブースト配分を組み立てていこう。高いコーナリング性能のおかげで、急なコーナーや直角コーナーをブースト状態でも難なく突破できるが、問題は幅の狭い場所。ここを臆することなくブーストで飛び込んでいけるようになれば、余裕をもって勝てるようになる。
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#04:40 スパイラル：★★
高いブースト性能とコーナリング性能を遺憾なく発揮できる得意コース。ここもピットエリアが多いので、各セクションに分けてブースト配分を組み立てるべし。前半のジャンプとダッシュプレートにブーストを上手く繋げていくと、高速度をかなり維持できる。後半の急なコーナーとスリップゾーンコーナーでCPUが急加速するが、こちらも高いコーナリング性能を武器にブースト全開で駆け抜けよう。コース攻略がしっかり出来ていれば、余裕をもって勝利できるはずである。
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～AXカップ総評～：★★
5コース全てが得意コース。クセの強いコースもあるが、コースの攻略がしっかりしていれば余裕をもって勝つことができる。シルバーラットにとってはおそらく一番簡単なカップ。使えるブーストが多めなので、かなりの疾走感が味わえる。楽しい！みんなもやろう！
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sm41629998←前
【AXカップ編Part1】シルバーラットで完全制覇！【F-ZERO GX】
セッティングは全て[+4.5]で走っています！
☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆
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#00:34 スクリュードライブ：★
大半をブースト状態で走行できる得意コース。一つ目のピットエリアは横に流されやすいため、速度を落として丁寧に回復しよう。ブーストを最大限に使うことができれば負けることはない。
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#02:29 メテオストリーム：★★
大半をブーストとダッシュプレートでの加速状態で走行できる得意コース。ダッシュプレートの合間合間にブーストを使って加速をしっかり繋げていこう。2つ目の全面スリップゾーンはかなり捻じれているため、路面の黒いラインを基準にして真ん中を走り、直後のダッシュプレートを確実に踏めるように練習しよう。ハイスピードでマシンがジャンプしたら、着地に合わせてブーストをすることで、効率よく速度を維持することができる。ダッシュプレート、ブースト、ジャンプの加速をうまく繋げて、強烈な疾走感を味わおう！
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#05:01 シリンダーウェーブ：★★★
大きなピットエリアが2箇所あり、かなりのブーストを使用できる得意コース。他に類を見ない楕円形のシリンダーが特徴的でライン取りが難しいが、ここで高いコーナリング性能がかなり活きてくる。コース自体の難易度が高めで、慣れていないとあらぬ方向に吹き飛ばされる可能性があるため、プラクティスで念入りに練習すべし。意外と余裕はない。
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～AXカップ総評～：★★
5コース全てが得意コース。クセの強いコースもあるが、コースの攻略がしっかりしていれば余裕をもって勝つことができる。シルバーラットにとってはおそらく一番簡単なカップ。使えるブーストが多めなので、かなりの疾走感が味わえる。楽しい！みんなもやろう！
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![[F-ZERO GX] キャプテンファルコンでチャレンジ MUTECITY ツイストロード](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/42897822/42897822.96737965)
【ダイヤモンドカップ編Part2】シルバーラットで完全制覇！【F-ZERO GX】
セッティングは全て[+4.5]で走っています！
☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆
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#00:26 ドラゴンスロープ：★★
ピットエリアが多く、ブーストを連打できる得意コース。大ジャンプポイントが多数あるので、着地姿勢でCPUに大きな差をつけることができる（が、軽さのせいか着地姿勢次第ではこの動画の1周目のように急減速してしまうことも。コースと平行にしすぎると起こる？）。細い道で攻撃的なマシンが近くにいたら、軽くブレーキを踏んで距離を取るべし。踏みすぎると後ろからの接触で吹き飛ばされる危険がある。ここまでスペアマシンを維持してこれたのなら、もうリトライは許されない。次コースのプレッシャーとも戦わなくてはならない難コース。
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#04:28 スリムラインスリット：★★★★★★
言わずと知れた鬼畜コース。ブーストを連打できる得意コースではあるのだが、CPUがあまりにも苛烈。コース自体の難易度も高く、勝つために要求される操縦精度はケタ違いに高い。 36秒台で周回できるとかなり安定するが、加速の遅いこのマシンでは、少しのミスだけで秒単位のロスが生まれてしまう。効率の良いブースト配分を探す、コーナーではできるだけインを突く、壁にはぶつからない…そういった基本的なことを徹底的に研究し練習すべし。凡事徹底こそが勝利への道である。
■余談だが、サムネはファットシャークとの怖すぎるツーショット。無事でよかった…
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～ダイヤモンドカップ総評～：★★★★★
5コース全てが得意コースだが、やはりスリムラインスリットの難易度が異常であり、カップ全体の難易度を押し上げている。吹き飛ばされやすいラテラルシフトをはじめ、壁が少ない4コースの事故率もばかにならず、万全の状態でラストに挑むのが難しいのも難易度上昇に一役買っている。だが己の走りを完璧にさえすれば、エメラルドカップほど理不尽な負け方をすることはないはず。頑張ろう！
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sm41628572←前
【エメラルドカップ編Part1】シルバーラットで完全制覇！【F-ZERO GX】
セッティングは全て[+4.5]で走っています！
☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆
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#00:44 シリンダーノット：★★★★★
初っ端から加速と最高速の低さを思い知らされる難関コース。僅かに減速するスライドは控えて走ろう。攻略のカギは後半のダッシュプレート。ブーストの加速を連結させつつ必死で相手を躱していく必要がある。事故率が非常に高く、他マシンとの接触によってダッシュプレートを踏み外したり、急減速したり、攻撃でダメージを受けたりして致命的なロスになってしまうことが非常に多い。
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#04:49 インターセクション：★★★★★
ブーストが連発できる得意コースだが、CPUの走りもかなり強烈で全く余裕がない。相手との接触を極力避けつつ、マシンがコースから剥がれないようにインを突きすぎず、完璧なブースト配分で駆け抜けなければ勝つことはできない。また、相手のダッシュプレート加速に追いつけず、理不尽に負けてしまうことも多い。レインボーフェニックス許すまじ。
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#08:23 ダブルブランチ：★★
ダッシュプレートが連続し、ピットエリアも多い得意コース。ダッシュプレートをしっかり踏んでブーストを効果的に使えれば負けることはない。ただし最序盤の壁のないエリアは、ダッシュプレートを求めてプレイヤーもCPUも左右に大きく動くため、弾かれてコースアウトする可能性が非常に高い。前2コースの難易度が異様に高いので、せっかく突破したチャンスを無下にしないよう気を引き締めていこう。
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#00:25 〜エメラルドカップ総評〜：★★★★★★
全体を通してダッシュプレートがまばらでピットエリアが少なく、シルバーラットが苦手とするコースが非常に多い。理不尽に負けてしまう事も多いので、プラクティスで5コース全てをよく走り込み、手にしたチャンスを逃さないように万全の状態で挑むべし。文句なしの最難関カップ。
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【ルビーカップ編Part1】シルバーラットで完全制覇！【F-ZERO GX】
セッティングは全て[+4.5]で走っています！
☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆
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#00:42 ツイストロード：★★★★
コース幅が大きく、ライン取りが勝負を大きく左右する。ブースト性能が高いため、大半をブースト状態で走行することになるこのコースは得意な方だが、CPUの走りもかなり強烈で、全く余裕がない。相手のブーストが噛み合ってしまうと理不尽な負け方をすることも。潔くやり直そう。
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#02:44 スプリットオーバル：★★
こちらも、大半をブーストかダッシュプレートの加速状態で走行することになる得意コース。CPUはツイストロードほど強烈ではないが、最終コーナーで大きくジャンプしてくることもあり、理不尽な負け方をすることも。潔くやり直そう。1周目はダッシュプレートをたくさん踏むことが重要だが、相手マシンとの接触が多すぎるとかえってロスになることもある。踏みに行くか、あえて避けるか、瞬時に判断しなければならない。
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#04:44 サーフェススライド：★★★
ダッシュプレートはまばらでピットエリアも少なく、加速も最高速も低いこのマシンでは苦戦する...と思いきや、高いコーナリング性能を活かして意外なほど善戦できる。単発ブーストだと威力が低めなので、抜かれても我慢して、ここぞという所でまとめて使おう。
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～ルビーカップ総評～：★★★★
カップ前半、特にツイストロードは事故率が高めなので、そこを超えてからのループクロスをしっかりと攻略できるかが最大のカギ。事前にプラクティスでしっかりと走り込み、チャンスを逃さないようにしよう。
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【ダイヤモンドカップ編Part1】シルバーラットで完全制覇！【F-ZERO GX】
セッティングは全て[+4.5]で走っています！
☆シルバーラットで挑む際の各コースの難易度と解説☆
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#00:42 トライデント：★
終始ブースト状態で走行できる得意コース。ピットエリアが非常に多いので、最後のピットエリアまでブーストを連打していれば勝てる。トップクラスに簡単なコース。ただ、相手マシンとの接触とコースアウトにだけは気をつけるべし。2周目以降の分岐は中央→中央→中央→右がベストルート。
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#04:54 ラテラルシフト：★★★★
ピットエリアが多く、大半をブースト状態で走行できる得意コースだが、最大の敵は相手マシンとの接触である。コースが傾斜してる場所がほとんどであり、コース外に吹き飛ばされて即リタイアになる可能性大。勝ちやすい割には、非常に神経に負担をかけてくる難コース。「あ、このポジション危ないな…」と思ったらブレーキを使ってでも距離をとるべし。一瞬の判断の遅れが命取りになる。
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#08:13 アンデュレーション：★★
ピットエリアが多く、ブーストを連打できる得意コース。1周目ははじき出されて即リタイアの危険があるため、攻撃的なマシンとはブレーキを使ってでも距離をとるべし。2周目以降は3つ目のピットエリアまでブーストを連打していれば負けることはない。バランスを崩してクラッシュしないよう、精密な操縦を心がけよう。凸凹地帯は凹凸が少ないラインがあるので、そこをめがけてブーストで駆け抜けるべし。
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～ダイヤモンドカップ総評～：★★★★★
5コース全てが得意コースだが、やはりスリムラインスリットの難易度が異常であり、カップ全体の難易度を押し上げている。吹き飛ばされやすいラテラルシフトをはじめ、壁が少ない4コースの事故率もばかにならず、万全の状態でラストに挑むのが難しいのも難易度上昇に一役買っている。だが己の走りを完璧にさえすれば、エメラルドカップほど理不尽な負け方をすることはないはず。頑張ろう！
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