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Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ほむほむとマミの魔法マーチ
TV番組OP風イリヤ・まどかチーム共闘シリーズの第5弾。前回sm15968892のkaleid liner版としてsm21525630を作ってからよく調べたところ、プリズマ☆イリヤでセイバーと対決した魔術師が、Fate/Zeroでアーチャーのサーバントの娘だったらしく、ここはむしろsm16029206のkaleid liner版として、「Fate/Puella Magia」に於いてアーチャーのサーバントとなっているマミさんに、ほむほむと共闘で戦ってもらうしかないということで、「キャプテンウルトラ」のOP「宇宙マーチ」にのせて綴ってみました。Fateでのほむほむといえばの例のアレも登場します。
【まどか☆マギカ】FateZero 2nd SeasonのOPを再現しようとして失敗【無音】
失敗した失敗した失敗した…ぁんぱんあんぱんあんぱんなMAD59作目です。キャラがとっ散らかり過ぎて、無理矢理感がパネェ…音を入れると(今のところ)100%消されたので、無音にしました。コレデヨイ。お手数ですが、SZBH方式でご覧ください。前作sm15832429 公式:http://ch.nicovideo.jp/channel/fate-zero MAD系mylist/31472815 MAD以外mylist/31473267【追記】全体的にタイミングが2フレ?ほどずれてました…ガチ失敗。修正版はマイリス欄からお願いします【追記2】歌ってみたから音源を借りましたsm17608798
【MAD】Fate/Zero「ゲート・オブ・M+次回予告」
Fate/Zero二話を含んでいるMAD四十五作目です。前作sm15832429を作っていて思いついた、ぶっ放し作です。英雄王がマミさんだったりまどっちだったりしますが、配役は特に決めていません。今までのmylist/25425342
(マギレコ)エンブリオ•イブ覚醒〜大災害発生のシーンに冬木大火災〜士郎救出のテーマを流してみた
大災害といえば、やはりこの曲。今回使用したのは、Fate/Zeroより、冬木大火災のテーマ「The world is tumbling down」と士郎救出のテーマ「If you leave」です。プリコネの王都終末決戦が、Fateのstay nightのセイバールートを思わせる決着を見た後に迎えたこのマギレコの最終戦、待ち受けていたのは、同じFateでもZeroの結末を思わせるような大災害でした。虚淵玄さんが一切関わっていないにも関わらず、虚淵の小説の代表作を思わせる地獄絵図が、最後の最後で用意されていたのです。
まさにあの小学生の女の子二人は、女児版の言峰綺礼そしてギルガメッシュとしか言いようのない立場。やちよそしていろはは、衛宮切嗣のような立ち位置で、呆然と立ちすくむしかなかったのです。
(マギレコ)最終回拡大スペシャル「無限の剣製」予告+くの一ツバキの胸の内再来週新番組予告
プリコネのアニメ版王都終末決戦と並び、もう一つこの時期気になるフィナーレとなるのが、最終回を拡大スペシャルで放送することになったこのマギレコ。どちらも10年前のあの「Fate/Zero」の最終戦を思わせるような、後々まで語り継がれそうなクライマックスが予想されるが故に、これを盛り上げるためにはと、最終回予告を作るのにも、かなり熱が入ってしまいます。
そしてこの最終回拡大スペシャル予告をご覧頂いた後には、その直後の週から開始する新番組のお知らせも。放送枠は、原作の製作局•MBSの、2nd Season放送時の枠を基準にしています。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 第20話(2nd Season 7話)・改 Mirage Game+「Unlimited Blade Works.」予告
ついに迎えてしまった、まどかがマギウス大幹部としてのマミさんと対決しなければいけない瞬間。Re:Diveのゲーム第1部8章の闇落ちED、無印メインテーマそしてRe:Diveのゲーム第1部13章のED「つなぐもの」、そしてあのRe:Diveのゲーム第1部のメインテーマにしてテレビアニメ版のOP1でもある曲と、プリコネの楽曲+マギレコの映像で作ってきましたが、そうなるともう一つやらなければいけないと思ったのが、今回取り上げるRe:Diveのゲーム第2部のメインテーマ。これにのせて、見滝原組そしてチームみかづき荘の中で、原作のほむほむ本来の立ち位置にいるのはいったい誰かが明らかになるのを盛り上げていこうというわけです。
(マギレコ)見滝原組のフェントホープへの突入シーンにプリコネOP1を流してみた+「理想の末路」予告
いよいよ原作の11~12話に相当する見せ場、つまりマギウスとの最終決戦を、これから途中2か月の休憩を挟みながら迎えることになるマギレコアニメ。その皮切りとなるこのシーンにどんな曲を流せばいいか色々悩みましたが、前回プリコネの楽曲をバックに流したsm39266038が好評だったので、今回は、同じプリコネのこの曲で行くことにしました。
※お借りした音源→韓国のバンドDukho Jjikaeによるカバー https://youtu.be/E78MXLNXUQE
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 優しさを勇気に変えるとき~光あふれる世界のために(りりかSOSより)+「神話の対決」予告
やちよは、正義の味方への憧れと使命感がなければ、みふゆにあんな戦いを挑もうとはしないと思ったのが、マギレコアニメ15話(2ndシーズン2話)。原作まどか☆マギカは放送当時、りりかSOSに似ているのではとの指摘が一部にありましたが、そのりりかSOSの戦闘BGMにのせて、二人を戦わせてみようということで作ってみたものです。これに引き続くおまけとしてつけた予告は、UBWの象徴とも言える惨殺回です。
Madoka/Apocrypha 「永遠の輝き」
Fate/Apocryphaをまどか☆マギカ・まほいく両作の魔法少女達で置き換えるの第4話。Apocrypha10話のジャンヌの宝具使用シーンを視て、これはもう置き換えるしかないと作ることにした置き換え話です。冒頭に登場した赤のアーチャーは、まほいく出演者が演じているというのみならず、マギカシリーズの方でも、マギレコにも参戦する外伝作品のヒロインを演じている人でもある人が演じているキャラ。これはそのまどか外伝作品ヒロインの本来の声のイメージだと思って、セリフをお聴きになってください。
Madoka/Apocrypha 「英霊夢幻召喚」
Fate/Apocrypha1話の英霊召喚シーンを、まほいく・まどか☆マギカ両作の魔法少女達で置き換えてみました。なお召喚は全員、魔法少女による召喚法としてプリズマ☆イリヤでおなじみになった夢幻召喚法により行います。赤陣営の召喚部分はまほいく、黒陣営の召喚部分はまどか☆マギカで置き換えましたが、赤陣営で赤のセイバーを夢幻召喚させるのを誰にするか、正直迷いました。セイバーを召喚する人はやはり、Zeroの時の切嗣のように正義の味方に憧れそうな人でなければということで、ここに登場してくる人で落ち着きました。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「暗剣、牙を剥く」
マミとイリヤの必死の応戦ぶりを見て、葛木とハコのキャスターは、生け贄にしていたまどかと美遊の解放を決断する。だが、そんな二人の会話を傍らで聴いていた者がいた。ワルプルギスから分離して姿を現した、存在するはずがないとされていた8番目のクラスカードであるアーチャー・ギルガメッシュである。彼は、ハコのキャスターが生け贄にしていた二人は、王である俺のものだと主張する。王の宝に手を出す者には情け容赦はしないとしていたギルガメッシュは、葛木とハコのキャスターを惨殺する。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「決別の刻」
バゼットと死闘を繰り広げていたマミの元へ、美遊がハコのキャスターにより、聖杯召喚のための生け贄にされたとの連絡が入った。マミはイリヤ・まどかと共に、美遊を取り返すため、ハコのキャスターとそのマスターである葛木宗一郎が待つ神殿へと急行。だがそこで、ハコのキャスターはルールブレイカーを使い、まどかを自らの側に引きずり込んでしまったのだ。※遅れてしまいましたが、ツヴァイ再開に合わせ、このシリーズも再開です。ツヴァイ前期の最後に語られた8枚目のクラスカードのことが、恐らくこの先後期クールで描かれるだろうと思われるので、それまではハコの魔女演じるキャスターの物語が続きます。葛木宗一郎はufotable版の本人を登場させました。
「最後の選択」予告+(まどかで)DOG DAYS”年明け新番組予告
sm25190325の「昭和の子供番組っぽく休憩中に放送するつなぎ番組にバトンタッチさせてみた」バージョンで、年明け新番組予告の方は、シャル編を、同じ弓矢を武器として用いるという点でシャルと立場の似ているまどかに置き換えてのパロです。本来のstay night UBW休憩中に放送する番組は「アルドノア・ゼロ」後半ですが、あれは製作のABCでは、「蟲師 続章」終了を受けて再開する番組ですので、ここではTOKYO MXでの「蟲師 続章」の後枠に入る「DOG DAYS”」の方をstay night UBW休憩中のつなぎ番組と位置付けました。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「来訪者は軽やかに」予告
キャスターがセイバーより先に手を出してライダーを倒し、慎二が生存して令呪も残ったまま、バーサーカーとの城での再戦より前にキャスター戦を迎え、マスターとしての葛木先生との初顔合わせから、桜が生け贄としてさらわれることもないまま、その先に迎えようとしているのが、今回魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の10話で語られようとしていること。DEEN版11話「穏やかな幕間」のような、イリヤが城からひょっこり抜け出て士郎のもとを訪ねる話や、DEEN版のバーサーカー戦後に士郎の武家屋敷に転がり込んで日常の輪に加わる話が視れないとお嘆きの皆さんは、せめてこのプリヤのイリヤの出てくるこの次回予告動画をご覧になって下さい。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「五人目の契約者」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の9話となる今回は、このシリーズとしては初めて、放送前のupとなります。何とか放送前に間に合わせることができました。旧作ではufotable版の8話でも取り上げられた、一成とキャス狐との関係の疑惑が浮上してから、キャス狐のマスターが誰であるかが士郎たちの前で明らかになり、その後、キャス狐が桜を生け贄として浚っていきますが、あれは慎二がそれまでに死んでいる、そしてバーサーカーとの城での再戦後、イリヤが士郎の武家屋敷に転がり込んできたのを前提にした話。今回は慎二も生存して令呪も残っているため、話の展開が全然違ってきます。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「二人の距離」予告
ライダーとの戦いに決着がつき、旧作の流れで考えれば、次はイリヤの城でのバーサーカーとの再戦とばかり思っていたら、何とそれより前に一足早く、キャス狐と戦わなければいけなくなったのです。それもこれも、キャス狐がルールブレイカーで、ライダーを倒してしまったのが原因。そういうわけで、魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の8話は、旧作の17話「魔女の烙印」に相当する回。旧作では小次郎との初顔合わせからライダーとの戦いの決着の合間、そしてライダー戦決着後に迎えている、イリヤが絡む日常シーンは、視られずじまい。ufotableも相当、プリヤツヴァイとの差別化を徹底したいのでしょうか。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「冬の日 心の所在」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の7話は、旧作の11話「鮮血神殿」に一部12話「空を裂く」の要素も入った、ライダーとの戦いに、キャス狐が介入して決着のついた回。ついにライダーは、予告でセリフを言う機会を与えられないまま、失意のうちに退場していきます。セイバーと小次郎の初顔合わせから、日常描写主体の「穏やかな幕間」を挟まず、いきなりこのライダーとの戦いの決着を迎え、しかもお互いエクスカリバーと騎英の手綱を出してまでしての、夜の街での空中戦まではもつれ込まず、学校結界戦でキャス狐のルールブレイカーで決着がついたのには、DEEN版を視たことのある古参ファンなら、唖然としたはずです。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「死闘の報酬」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の6話は、旧作の「月下美麗」に相当する、セイバーと小次郎の初顔合わせの回なのですが、旧作と違い、寺の正門での戦いと同時進行で、アーチャーもキャス狐と戦い、士郎がこれに巻き込まれたために、介抱の構図が逆転してしまった回でもあります。予告の中で語られている「相応の罰」をこの動画に当てはめてみると、お菓子の魔女による「マミる」罰がこれに該当するのでしょうか。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「蜃気楼」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の5話は、旧作では2週にわたって放送された「魔術師二人」の回に相当しますが、なぜか本来この回の物語の中心のはずのライダーのセリフは、予告に一切流れず、どういうわけか、翌週の物語の中心のはずのキャス狐や小次郎のセリフが、予告で取り上げられています。今回、セイバーとは同盟関係にはないサーヴァントの役は、全て(まどマギの)魔女に演じてもらっていますが、正直このキャス狐役と寺の門番の小次郎の役をどうするか迷いました。寺でアーチャーと対決し、学校結界戦でライダーを殺すということもあり、結局キャス狐役は、マギカシリーズに於けるUBWであるゲーム・まどかポータブルのマミルートで、まどかに弓で倒されるというお菓子の魔女にお願いしました。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「戦意の在処」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の4話は、当初よりufotableはこの方面に難があるのではとされていた、日常描写主体の話で、鹿目まどかが、この次回予告集に初登場します。この予告で劇中でのセリフとして取り上げられているシーンも、こうして魔法少女達で置き換えると、意外と画になるものです。素材はもちろん、全て両魔法少女アニメの学校内での日常シーンからです。2番目に登場している早乙女先生は、おりこ☆マギカでは、学校に張られた結界に飲み込まれ、その犠牲になってしまう人です。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「初戦」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の3話。そう言えばプリヤツヴァイでも、2話はこの回に似た展開でしたね。この一連の次回予告集で、プリヤのイリヤが原作であるこのstay night UBWで言う誰の役を演じているかを見れば、プリヤのイリヤが、原作で言う誰のようなポジションにいるかがだいたいわかります。UBW8話でライダー戦に決着がついたのを受けて、その後の展開はどうなるだろうかと思い、スタジオディーン版でのライダー戦決着直後のエピソードである13話を視て予習したのですが、どうもUBW9話で、比較の対象にされるような、士郎がイリヤの城に連れてかれる展開にならないのを見ると、ufotableがプリヤとの差別化を図ろうとしているのがわかります。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「開幕の刻」予告
魔法少女達で置き換えたstay night UBW次回予告の2話。「Fate/Zero」次回予告を魔法少女達で置き換えたもの(sm15985573)では、さやかがセイバー、仁美がアイリスフィールという配役が一貫していたものの、キャスト不足がコメで指摘されていたこともあり、今回のstay night UBWの魔法少女置き換え版次回予告では、プリヤのキャラにもキャストとして加わってもらうことで、その解消に努めました。今回はその2話で、外道神父役を演じているのは、プリヤに保険医として登場しているその実娘です。
Madoka/kaleid linerプリズマ☆イリヤ2wei! 「冬の日 運命の夜」予告
「Fate/Zero」放送時、「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラで置き換えた次回予告(sm15985573)を作られた方がおられたので、続編にあたるstay night Unlimited Blade Worksでも、同様な予告編を作る必要はあるかと思い、今回はまどかのキャラに加え、Fateシリーズ発の魔法少女アニメであるプリヤのキャラにも参加してもらい、両魔法少女キャラと魔女(まどマギ)で置き換えた次回予告を作ってみました。全話作る予定で、今回はその1話にあたります。但し、まどマギキャラに関しては、世界改変且つ叛逆以後と想定、続編にあたるおりこ☆マギカでも魔法少女として続投するキャラ(まどかは特例で続投)のみ登場させることにしています。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「彼女の名は」
巴マミの前に、ワルプルギス・ギルガメッシュそして間桐慎二と並んでもう一人、対峙しなければいけない宿敵が現れた。封印指定の執行者バゼット・フラガ・マクレミッツがその人である。※前にupしたバゼットvsルヴィア×Fate/Zero OP1のコメの中に、「切嗣だったら銃を出していた」というのがあったので、これはバゼットに真っ向勝負できる相手はこの人しかいないのではということで、マミさんにご登場願いました。BGMは旧作stay nightの「約束された勝利の剣」です。※(9/12)プリヤツヴァイが分割2クール制になることが確定しました。このシリーズもここで、2wei再開まで休止することにします。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「理想の果て」(2)
学校に張った結界をまどかとマミに停められたとはいえ、慎二は戦いを続ける意欲満々だった。クロが美遊=セイバーと戦っている最中に、マミは影のランサーの結界に連れていかれたが、そこで思いもよらぬ人物に出会すことになる。第4次聖杯戦争で暁美ほむらに殺害されながら、アンリ・マユによって魔女化した言峰綺礼がその人である。※これまで誰もやったことのない題材に挑んでみました。それが、「魔女同士の殺し合い」。影の魔女がお菓子の魔女を殺害、これによってマミさんが命拾いし、結界を脱出するという話です。もちろん、完全なマミさん生存ルート。メイドのバイトに忙しい凜に代わり、しばらくは重要な局面に登場しそうです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「魔術師二人」
鹿目まどかは登校中に妙に甘ったるい感じに襲われたが、実はそれは、敵陣営によって、学校に敵サーヴァントによる結界が張られたことによるものだった。実はこれより前、イリヤのクラスの女児が数日前から行方不明になっており、これが学校に張られた結界と関係しているのではないかということを、まどかは、イリヤのクラスの別の女児と凛から知らされていたのである。※プリヤ未登場のあのstay nightマスターが敵陣営として登場します。原作の士郎のクラスメイトをプリヤでのイリヤのクラスメイトに置き換えてみました。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「始まりの日」(2)
7人の少女たちがサーヴァントの夢幻召喚の場所に選んだのは、柳洞寺の大空洞だった。通常、魔法少女によるサーヴァントの夢幻召喚にはクラスカードを用いるが、今回の夢幻召喚は、聖遺物をソウルジェムないしはカレイドステッキにかざしての召喚となった。そして儀式は始まり、少女たちは、召喚呪文を詠唱し始めた。そして、正義の陣営の総大将となるセイバーを夢幻召喚させたのは、あの娘だった。
第4次聖杯戦争の結末・暁美ほむら編~そしてプリズマ☆イリヤ2wei!へ~
マミさん編(sm23864294)に「駄作」タグがつけられたことへの反省の意味も込めて、ほむほむverで作り直してみました。こちらの後半には、上条恭介が大火災で犠牲になった人々への鎮魂の意味も込めて、「Fate/Zero」では士郎救出シーンで流れた「If You leave」を奏でるシーンがあります。ここでの切嗣の士郎救出は聖杯戦争マスターとしてではなく、冬木の一一般市民としての、大火災を引き起こしたほむほむを心配する気持ちからの行動。最後に恭介が呟いた「さやか…」は、聖杯破壊後、カムランの丘に飛ばされたまま、戻ってくることはありませんでした。
まどかと言峰の謀略~プリズマ☆イリヤ2wei!前史~
遠坂時臣からクラスカードをもらい、アーチャー・ギルガメッシュを夢幻召喚させて第4次聖杯戦争に従軍していた見滝原の魔法少女・鹿目まどか。だが彼女は戦争も佳境に差し掛かろうとしていたある日、言峰綺礼から聖杯戦争の真実を知らされ、時臣と決別を決意。戦争を影で操っていた言峰に乗り換え、言峰に時臣殺害を命じます。しかし、プリヤの世界ではいわゆるstay nightの時点では娘のカレン・オルテンシアが聖堂教会のシスターになっているため、言峰もこの第4次聖杯戦争にて、ある見滝原の魔法少女に殺されてしまうことになります。そしてエインズワース家に再度陣営を乗り換えて第4次の結末を迎え、10年後の、いよいよ7月9日開始のプリズマ☆イリヤ2wei!へと続くのです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 予告編
ufotable版「Fate/stay night」のPV第2弾をプリヤ・まどか両魔法少女キャラと魔女(まどマギ)で置き換えてみました。プリヤツヴァイ開始に合わせ、放映と連動して、まどかチームとの共演・共闘による、プリヤ世界でのstay nightを題材にした二次創作を予定しており、これはその予告も兼ねています。但し、遠坂凛は、stay nightと設定が同一ですので、彼女のみ(プリヤでの)本人を登場させています。締めは、ディーン版stay nightの次回予告で流れた「運命の夜」にのせて、プリヤ世界での日常の象徴三人が登場。この三人が、藤村と桜の代わりを務めます。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 叛逆の物語日本版OP
Fate/ZeroOP1×叛逆の物語OP、Madoka/Zero編に加え、プリヤツヴァイOP試作の第4弾となるMadoka/kaleid liner編も作りました。この動画は大きく二つのパートで構成されており、イントロと後半がいわゆるマミさんOP、前半がイリヤの成長記録編です。なぜこういう構成にしたかというと、「叛逆の物語」のOPにあったまどかの成長記録のシーンを視て、イリヤで同様なものを作れないかというのがあり、またこれまで作られたまどマギによるFate/ZeroOPパロに、真ん中でマミさんの変身シーンの入るマミさんOPがなかったからです。※歌は今回も、けいえむ編曲を伴奏にcrowさんの歌ったsm16152742を使用しています。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 最終章Madoka/Zero(2)
今回はFate/Zero24~25話のセイバーvsランスロット戦の決着シーンを、魔法少女達と魔女で置き換えてみました。何とワルプルギスは聖杯だったのであり、そしてvsワルプルギス決戦の場には、存在するはずがないとされていた、8枚目のクラスカードを夢幻召喚させていた鹿目まどか、いわゆる邪神まどか・黒まどかが待ち構えていたのです。そして聖杯破壊後の後半で、聖杯たるワルプルギスのバーサーカーの正体が明らかになります。バックのBGMが誰のテーマなのかがヒントです。そのテーマの当事者こそ、その正体です。