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Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ この世全ての悪
イリヤ・まどかチーム共闘シリーズの本編第6弾。敵マスターを全て倒し、残るは最終決戦の舞台装置の英雄・ワルプルギスのバーサーカー戦のみというところまで来ましたが、その前に、まどかチームの生存組の皆さんには、時間制御の魔法を使って、Fate/Zeroの結末がプリズマ☆イリヤへとつながるように、矛盾点を正してもらうことにしました。いわゆる「アイリお母さん生存ルート」です。Fate/Zero22話の副題をつけましたが、実際はまどかの方の「もう誰にも頼らない」です。※前半部に流れる「営業のテーマ」は、リステ・リンとHanjinmonの演奏によるものをお借りしました←sm15319397。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 黄金の輝き
イリヤ・まどかチーム共闘シリーズの本編第4弾。今回は、「Madoka/Zero」でのケイネスとの対決以来となる、いわゆるマスター対魔法少女の対決です。クラスカードを全て回収するためには、魔女化したサーヴァントだけでなく、魔法少女に非協力なマスター(つまり、Zeroマスターのうち、プリヤのレギュラーになっていないマスターのこと。)も倒さなければなりません。今回対決する相手は、雁夜おじさん。養女・桜の実姉である凜、そしてかつてケイネスと戦ったことのあるマミさんが相手です。バックには「海底大戦争スティングレイ」のBGM "March of the Oysters"が流れます。ラストには、プリヤツヴァイにぜひレギュラーで出て欲しいという願望で、桜も登場します。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 未遠川血戦(後編)
イリヤvsハコの龍之介&キャスターの後編。前編で龍之介が美遊の一撃の前に倒れたことで、復讐の鬼と化した四次戦キャスターことシル・ド・レイユが、最後の死力を振り絞ってイリヤと美遊に襲いかかってくる話です。ハコの魔女となったシル・ド・レイユが、どういう心境でイリヤと美遊に挑もうとしているのかの描写には、特に力を入れています。回収されたクラスカードには龍之介の魂も宿っており、ツヴァイ以降は、これを夢幻召喚した女の子は、「超クールだよ、あんた。」を口癖にしそうな、龍之介の精神を受け継ぐことになるはずです。
Madoka kaleid liner プリズマ☆イリヤ 未遠川血戦(前編)
イリヤ・まどかチーム共闘シリーズの本編第3弾にして、イリヤvsまどマギ魔女の第2弾。今回は久々にホムカンダルとなったほむほむとギルマミッシュとなったマミさんが戦況を見守る中、イリヤと美遊が、ハコの魔女となった龍之介と四次戦のキャスターに挑むという話で、upの都合上、前後編に分けてお送りします。龍之介と四次戦キャスターはいずれも、オリジナルのハコの魔女同様、デスクトップディスプレイの画面の中に閉じ込められた状態でイリヤと美遊に挑んでおり、当人がデスクトップディスプレイの中でどういう状況にあるかも時折描写してあります。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ vsお菓子のアサシン・シャルロッテ
今回作ったのは、アーチャーのサーヴァントとしての魔法少女であるイリヤが、まどマギの魔女と戦うという話です。かつて「Madoka/Zero」の配信告知のために作られたFate/ZeroCMパロに、サーヴァントが全員まどマギの魔女というのはいくつかありましたが、Fateシリーズ関連本編での対戦相手としてこれを登場させたものは誰も作ったことがないので、作ってみました。今回登場させたお菓子の魔女・シャルロッテは、マミさんを苦しめたことで有名ですが、そのマミさんは「Madoka/Zero」にて、時臣抹殺を目的として遠坂邸に潜入したアサシンを葬り去っており(←sm15866219)、言峰はこれへの怨念から、アサシンを魔女の姿に変えさせ、凜抹殺を目的として遠坂邸に送り込ませたのです。
Madoka/Zero わたしの、最高のマスター
イリヤ・まどかチーム共闘シリーズの本編第2弾。前作sm21802779で新たな物語を始めるからには、それまでの「Madoka/Zero」に、プリズマ☆イリヤの序章へとつながる結末を用意しなければいけないということで作ったのが、今作。あの有名なまどかの最終回「わたしの、最高の友達」を、Fateシリーズとのコラボバージョンにすると、こうなります。自らもクラスカードとして回収されることになったアーチャーまどかが別れを告げる相手は、時臣からアーチャーのマスターを引き継いだ凜。一方元の当事者であるほむほむには、「Fate/Zero」最終回での切嗣の最期を、士郎の妹であり、切嗣の実娘であるイリヤ相手に演じてもらいました。
(マギレコ)20話(2期7話)のあのシーンに「and I'm home」を流し特殊ED化+やくも二番窯再来週新番組予告
正しくはsm39314898の補足版。あのあと、20話(2期7話)の最後の方の血塗られた鶴乃のことが随分とネタにされていたので、あのシーンに自分なりの編集を加え、特殊ED化してみました。イメージしたのは、原作まどか☆マギカの9話魔女さやか戦。あれに似た雰囲気をイメージして、その原作9話のEDとして使われた「and I'm home」を流してみました。音源はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=twX4naeMHBc (vo:夕陽リリ・家長むぎ mix:鈴木将太)。
そして次週の放送のあと、マギレコアニメは、年末まで一旦お休み。次回予告を改めてあげた上で、これに引き続いて、休憩中の再来週からお送りする番組のお知らせも。放送枠は、原作の製作局・MBSを基準にしてあります。
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 翼by八雲みたま+「冬の日、願いの形」予告
正義のために孤独な戦いをしているやちよが、いろはと再会を果たすまでをAMV形式にまとめたもので、使用曲は、マギレコ的に言うところのみたまさんが歌っている曲です(動画中にもそのみたまさんが登場するシーンがあります。)。このマギレコの世界を影で操っている黒幕になっているのは、いわゆる妹たち。この妹たちの謀略に敢然と立ち向かうお姉さんたちに、世のいわゆるお兄ちゃんたちは、熱烈な声援を送っているのです。
これに引き続く予告は、まどかが神浜で本格的に活動を始めたこともあって、弓兵の配役に悩みましたが、結局このような形に落ち着きました。
(Fate/Grand Order)マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(絶対魔獣戦線バビロニア番宣第3弾)
マギレコ第2クール放送前に、Fateテレビアニメの番宣スポットを魔法少女達で置き換えてみたの第3弾。前回作った第2弾のsm39063810同様、Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニアからで、その番宣第3弾にあたるものを魔法少女達で置き換えてみたものです。配役的にも、一部を除いてsm39063810とは被らせてはいませんが、やはりマギウスの翼成分は多めにしてあります。
(Fate/stay night UBW)マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(2nd Season CM)
原作まどか☆マギカ放送直後の頃に放送された、同じ虚淵玄原作による「Fate/Zero」では、放送前の番宣に始まり、OP・ED、アバン、次回予告等を色々と魔法少女達で置き換えたFate×まどかコラボ動画が作られましたが、マギレコの第2クール放送を機会に、その放送前に、Zeroの続編にあたるstay night UBWの2nd Season 番宣スポットを魔法少女達で置き換えてみました。
Madoka/Apocrypha 「天の声」
Fate/Apocryphaをまどか☆マギカ・まほいく両作の魔法少女達で置き換えるの第3話。今回は、5話でジャック・ザ・リッパーが現れたのを受け、プリヤでもお馴染みになったロード・エルメロイⅡ世からの指示でシギショアラへと移動する直前の黒・赤両陣営の穏やかな幕間を魔法少女達で置き換えてみました。赤陣営はまほいくで置き換えていますが、その赤陣営の出演者には実はまほいく出演者が含まれていますので、その出演者が演じているキャラを誰で置き換えているかにもぜひ注目してください。
Madoka/Apocrypha 「生の代償 死の償い」
Fate/Apocryphaをまどか☆マギカ・まほいく両作の魔法少女達で置き換えるの第2話で、今回は、Apocrypha2話の黒のセイバー・ジークフリートの最期を、魔法少女達で置き換えてみました。Apocryphaアニメ化は、FGO成功がきっかけになり、先に決定したEXTRA以外にも、アニメ化が必要なFateシリーズ作品があるのではないかとの声に押されて実現しましたが、そのFGOの成功に刺激され、マギカシリーズでも、FGOと同様なスマホアプリゲーム「マギアレコード」が間もなく配信されます。それまでに発表されたまどかの外伝作品のキャラもこれに出るそうですが、その「マギアレコード」登場キャラの出身作品から、Apocryphaのようにアニメ化される作品は出るでしょうか?
魔法少女育成計画まどか☆マギカ Fate/Apocrypha風CM(第2弾)
見滝原vs名深の魔法少女による聖杯大戦がテーマのFate/ApocryphaCMパロの第2弾。前回作った第1弾のsm31380301にてルーラーとなった二人以外に、どんな魔法少女が参戦してくるかが、今回のCMのテーマ。お馴染みになった見滝原側はともかくとして、名深側からどんな魔法少女を参戦させるべきかには、非常に悩みました。一番悩んだのが、ライダーとして名深から誰を参戦させるべきかで、トップスピードという選択肢もありましたが、見滝原のライダークラスが、最終局面のワルプルギス戦を戦ったということを踏まえ、最終重大局面に関与したということで、名深側のメンバーはこの顔ぶれに。最後に出てきたのは、獅子劫のポジションで影でこの大戦を操る黒幕です。
魔法少女育成計画まどか☆マギカ Fate/Apocrypha風CM(第1弾)
見滝原と名深の魔法少女がもし本当に聖杯大戦を戦わば……というテーマで作ったFate/ApocryphaCMパロの第1弾です。Fate/Apocryphaアニメ化の話をきいた時点で、こういうCMを作ろうということを既に決めていました。第1弾が、マギカシリーズでもたると☆マギカに登場してくるというルーラー編ということで、この戦いのルーラーそしてジークポジションはやはりこの二人ではないかということで、実は中の人は大学の、そしてフライングドッグの先輩後輩という間柄の両ヒロインにご登場願いました。
stay night UBWのOPをまどマギの曲にしてみた
プリヤ・なのはとくれば、これも作らない訳にはいかないだろうということで、魔法少女アニメのOPへのstay night UBWのOP差し替え3作目は、ご存知「魔法少女まどか☆マギカ」のOP「コネクト」です。今回は削除対策が必要な楽曲ですので、けいえむ編曲を伴奏に前菜さんが歌ったバージョンを使用、OP本編にないシーンも2ヵ所追加しています。3年前のufotable・アニプレックス製作シリーズの前作である「Fate/Zero」の時は、原作・脚本:虚淵玄、音楽:梶浦由記、そして製作局・MBSという、まどかの主要スタッフがそっくり移行したため、まどかとのコラボ動画が大量に作られ、これが、現在のFate人気の礎を築きました。それ故これも、逆がぜひ視てみたいです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「理想の果て」(5)
イリヤvsクロは、凜にも考えさせる機会を与えた。イリヤの生家であり、遠坂・間桐と並ぶ聖杯戦争の始まりの御三家の一角に数えられたアインツベルン家が、なぜ10年前の、父・時臣がアーチャーのマスターとして参戦した第4次聖杯戦争の時、聖杯戦争から離脱したのかを。何故ならこれが元で、あの時見滝原からは魔法少女・暁美ほむらと美樹さやかが参戦して最後に聖杯を破壊、そして冬木に未曾有の大災害をもたらしたのみならず、聖杯破壊時に流出した聖杯の泥により、ほむらはクロにその姿を変えて悪魔化し、言峰とギルガメッシュは、性転換させられ魔女化してしまったからだ。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 「魔術師二人」アバン~OP
巴マミも目の前で見ていた中、美遊の唇を奪い、魔力を吸引してしまったクロ。イリヤはこれを通じて、悪の陣営から送り込まれるマスターの、魔力にものを言わせた非業を目の当たりにしてしまったのである。そんなクロの襲撃から一夜明けて、イリヤは浮かぬ表情でエーデルフェルト家の送迎車に乗り込み、美遊と共に学校に向かったのだった……。※旧作「Fate/stay night」の5話アバンを可能な限り再現、使用BGMを実際にそこで用いられた順に選曲、そのあとに前に作ったOPをくっつけてあります。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! Zero風OP
sm24025358の逆で、2wei!の面々+杏子・マミさん・まどかによる、ZeroのOP1の再現で、現在このメンバーをメインキャストにして製作している真の魔法少女版stay nightたる二次創作シリーズのOPとして作りました。sm24025358でも触れましたが、これはまどマギの10年後という設定にしてあります。カレン・オルテンシアは、プリヤ世界を影で操る黒幕として父親に合わせ、出番を増やしました。また杏子・マミさん・まどかは、プリヤ未登場のstay nightマスターのクラスで登場してもらっています。※歌はけいえむ編曲のオーケストラアレンジを伴奏にcrowさんの歌ったsm16152742を使用しています。
第4次聖杯戦争の結末・巴マミ編~そしてプリズマ☆イリヤ2wei!へ~
プリヤツヴァイ開始前にどうしても作っておきたかった、プリヤの世界でもし第4次聖杯戦争が行われていたら……その結末がこれです。Fate/Zeroの結末はそのままstay nightに続いていくと言いますが、もしFate/Zeroの結末を魔法少女達で置き換えて、それがそのままプリヤツヴァイに続いていくとしたら、恐らくこうなっていたでしょう。後半のイリヤの出生は、大火災の少し前と考えられ、大火災発生の少し前に一家は城を出て冬木の深山に移住、そこでマミさんが大火災を引き起こしたのを知り、生存者救出に向かうのです。
間桐家・早く来たHeavenly Feel ~プリズマ☆イリヤ2wei!前史~
プリヤ世界での10年前、切嗣夫妻が出奔したことで始まりの御三家の一角が離脱したことは、原作では第5次聖杯戦争・Fate/stay nightの時に迎える間桐家のHeavenly Feelを、10年早く第4次聖杯戦争で迎える結果を招いたのではないでしょうか。「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei!」に、間桐家の人間が一切登場せず、原作で桜が受け持っている、主人公の家庭での家事を手伝う、主人公の妹代わり等の役目がリーズレットに変更され、リズの性格が、原作の桜のものに統一されたのには、これに理由があります。全編でまどマギのBGMを流し、間桐家の10年前をまとめました。
Madoka/Zero 最終回予告・プリズマ☆イリヤ2wei!再来週新番組予告
プリヤツヴァイの放送開始が迫ってきましたので、今回は、プリヤの原作「Fate/stay night」のufotable製作としてのシリーズ前作にあたる「Fate/Zero」を魔法少女ものに改変したものとしてまどマギが放送され、これがこの6月下旬に最終回を迎え、その翌週からその10年後を描いた物語としてプリヤツヴァイが開始されるという設定で、最終回予告と再来週新番組予告を作ってみました。あの見滝原の魔法少女が冬木の聖杯戦争に参戦して最後に大火災を引き起こしたために、その結末は10年後の物語としてのプリヤツヴァイへと続くというものです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ2wei! 叛逆の物語中国語版OP
叛逆の物語OPのMadoka/kaleid liner編、日本版sm22563292に加え、中国語版も作りました。ここからはsm22563292の説明の続きになりますが、原作ではリリカルなのはとコラボしたことがあるというプリヤツヴァイ、アニメ版では、これとほぼ同時進行で製作されることになるufotable版Fate/stay nightの製作にまどマギを製作したアニプレックスが関与することが決定したため、もしかするとこちらでもアニプレックスが関与する可能性が出てきており、そうなればアニプレックスの意向により、まどマギとの公式コラボを要請してくる可能性は十分あると予想しています。この動画は、それを想定の上で作りました。
劇場版Madoka/Zero 叛逆の物語 広東語版OP
劇場版まどか・叛逆の物語×Fate/Zero OP1、日本版sm22464960に加え、広東語版も作りました。そういえば香港では最近ようやくFate/Zeroの放送がケーブルのnowTVで始まったばかりですが、まどかは香港では未放映のまま。Zeroに続くFateシリーズのアニメが、魔法少女もののプリズマ☆イリヤになったのも、まどかとのコラボ動画が大量に作られたこともあったのですが、放送コードの厳しい海外の地上波に従来の路線ではのせられないという事情もあったようです。そのプリヤも本番となるツヴァイのアニメが作られることになり、ようやく海外の地上波にも、小さい子供に見せられる内容でFateが紹介されることになりそうです。
Madoka/kaleid liner プリズマ☆イリヤ Prism Sympathy
イリヤ・まどかチーム共闘シリーズ、第9弾となる今回は、これまでに作ったTV番組OP風の作品のEDを作ってみました。以前他の方がsm21348338として、イリヤによるまどかのOPパロを作られているので、今回はその逆で、まどかチームでイリヤのEDを作ったわけです。但し、動画のストーリー設定は、オリジナルの逆を行く「戦い終わって夜も更けて、明日に向けて友と想いを語り合いながら、休息の準備を始める」というものになっています。登場するのはいわゆる生存組オンリー、それも、前3作でイリヤがアーチャーまどかをインストールする瞬間を目の当たりにした、ほむほむとマミさんの二人だけです。