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(GB)ハイパーブラックバス -Black Bass Lure Fishing-Soundtrack
1992年8月28日にホット・ビィから発売された「ハイパーブラックバス(海外版タイトル:Black Bass Lure Fishing)」の全曲集です。
日本を舞台にしたブラックバス釣りゲー。
COUNTRYをAMERICAに変更すると英語化されるが内容は変わらない。
時間内にブラックバスを釣って高ランクを目指そう。
現在のランクは「おわる」を選ぶと表示される。
パスワードで引継ぎ可。
(GB)テクモボウルGB -Tecmo Bowl-Soundtrack
1991年9月27日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモボウルGB」の全曲集です。
テクモボウルシリーズは、アメリカンフットボールゲーム。米国でのテクモの知名度を一気に高めた。シリーズ累計500万本販売。
(GB)ソリテア_Lazlos' Leap-Soundtrack
1992年6月26日にヘクトから発売された「ソリテア(海外版タイトル:Lazlos' Leap)」の全曲集です。
(GB)シーザース・パレス -Caesars Palace-Soundtrack
1992年8月7日(廃価版は1997年9月26日)にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「シーザース・パレス」の全曲集です。
GB制覇史上最長記録を持つカードゲームの続編?(カード以外のゲームもある)
ゲームに勝って所持金を増やしていく。それだけです。ココナッツ氏ね(←というか、
もうとっくに倒産して死んでいるんだが。)
ちなみに日本ではSFC版も出ている。
(GB)ミニ・パット -Mini Putt-Soundtrack
1991年4月26日にA・WAVEから発売された「ミニ・パット」のゲームボーイ版全曲集です。
パットゴルフゲーム。ふざけたホール続出!?
9ホール×EASY、NORMAL、HARD、SPECIALの4コースで全36ホール。
1ホールにつき10打以上打つとGIVE UP?とか聞いてくるが無視して続行できる。
10打以上打ったホールの有無にかかわらずEDはないみたいなので
全ホールクリアで良いかと。スコア画面のSSを撮りましょ。
※基本的にFC版と同じですが、こちらは10打以上打っても強制ギブアップにならないという点が異なります。
↑ということならギブアップすることなく全ホールを回ればいいのかもね。
そういうわけで選択肢が出たら注意してね。
GAMBLEは4人までの対戦モード。
(GB)雀四郎 -Janshirou-Soundtrack
1992年3月27日にサミー工業(現:サミー)から発売された「雀四郎」の全曲集です。
4人打ちの麻雀ゲームだけど捨牌は対面のしか見えてないので
左右の相手の捨牌を見るには「チェック」にカーソル合わせてスタート押さなきゃならない。
1Pモード
アカデミーモードに登場する6人の中から3人を選んで対局する1局対戦モード。
2P VS モード
マルチプレーモード
対人対戦モード。
アカデミーモード
アカデミーセンター ノ フロアマスター 6ニン ゼンインヲ タオ
シテ アカデミーセンターマスター ニ ナロウ サアチャレンジ
パスワード再開あり。
ケイサンモード
上がりの手とか入力すると点数計算してくれるモード。
(GB)(SGB)UNO2 -スモールワールド- FULL SOUND TRACK
1995年3月3日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「UNO2 -スモールワールド-」の全曲集です。
93年発売の「UNO」の続編だが、あまり前作と変化なし…
キャラも一緒だし。
ウノ宣言はカードを切るときにBボタンですよー。
前作と比較してキャラが増えただけでルールは相変わらずでした。
(GB)(SGB)本将棋 FULL SOUND TRACK
1994年11月25日にイマジニアから発売された「本将棋」の全曲集です。
本将棋。
棋譜を2局まで記録しておける。
おまいらなら駒落ちとか待ったいらないよな?
対局相手選びもレベル設定もない。
対局前の画面でセレクトを押しながらスタートを押すと見やすいフォントに変わる。
(GB)灘麻太郎のパワフル麻雀 -次の一手100題- FULL SOUND TRACK
灘 麻太郎(なだ あさたろう、1937年3月17日 - )は、日本の競技麻雀のプロ雀士、エッセイスト、漫画原作者、歌手。日本プロ麻雀連盟に所属。同連盟における名誉会長。同団体内での段位は九段。北海道出身。本名、青木毅。
北海道札幌市生まれ。国鉄勤務の父に従って幼少期は道内各地を転々とし、その後室蘭市に移る。小学5年生の頃、麻雀を始めた。
北海道室蘭栄高等学校を経て、北海学園大学経済学部に入学。大学在学中より、麻雀で生計を立てることを誓う。卒業後7年間は各地を転々としいわゆる麻雀放浪をする。
1976年 第1期最高位戦で優勝(順位率部門)。第1期プロ名人位、第10期から第13期まで4期連続王位など数多くのタイトルを獲得。
1981年 小島武夫を中心に畑正憲等と共に日本プロ麻雀連盟を創設。第2代会長を務める。
音楽業界に知人が多く、タイトルを獲得した頃からレコードデビューのオファーが増え、1979年に徳間ジャパンから歌手デビューした。
鳴きを用いた速攻派で、切れ味鋭い打ち筋であり、相手のリーチに対しては待ちを絞り込み、押し返す姿勢から「カミソリ灘」の異名を持つ。
1994年12月23日に四次元から発売された「灘麻太郎のパワフル麻雀 -次の一手100題- 」の全曲集です。
日本プロ麻雀連盟会長の灘麻太郎が監修した麻雀ゲーム。通常の対戦ゲームに加え、つぎの一手を答える問題100問と、得点の計算を学べるモードかある。
(GB)THE心理ゲーム2 大阪編 FULL SOUND TRACK
1994年10月14日にヴィジットから発売された「THE心理ゲーム2 大阪編」の全曲集です。
前作から4ヶ月で出た第2弾。
前作から「心のカウンセリング」「あなたならどうする」は残っているが
あとは「大阪度チェック」「パネルゲーム」「スロットだよん」という
もはや心理ゲームではないものがモードの過半数を占めている。
そしてパネルゲームやスロットは当たったからって何があるわけでもない。
(GB)THE心理ゲーム FULL SOUND TRACK
1994年6月10日にヴィジットから発売された「THE心理ゲーム」のゲームボーイ版全曲集です。
心理テストで性格やらなんやらを診断するソフト。
「心のカウンセリング」「あなたならどうする」「バイオリズム」
「二人の相性分析」「エスパーチェック」の5つのモードがある。
「エスパーチェック」は通信専用。
(GB)(SGB)詰碁シリーズ1 藤沢秀行 名誉棋聖 FULL SOUND TRACK
藤沢 秀行(ふじさわ ひでゆき、ふじさわ しゅうこう、1925年6月14日 - 2009年5月8日)は、日本の囲碁棋士。本名:「藤沢 保(たもつ)」。棋聖戦6連覇、史上最年長タイトル保持者などに輝いた、昭和を代表する棋士の1人。
甥(秀行の方が年下)に藤沢朋斎九段、子(五男)に藤沢一就八段、孫に藤沢里菜五段。
正しい名前の読み方は「ひでゆき」だが、生涯を通じて「しゅうこう」と呼ばれ続けた。
棋風は豪放磊落であり、厚みの働きを最もよく知ると言われた。ポカ(うっかりミス)で好局を落とすことも多かったが、「異常感覚」とも称される鋭い着想を見せ、「華麗・秀行」とも呼ばれた。「序盤50手までなら日本一」とされ、序盤中盤の局後検討で結論がでない場合は「秀行(しゅうこう)先生に聞こう」というのが、かつての日本棋院での決まり文句だった。
盤上での活躍の一方、盤外では酒、ギャンブル、借金、女性関係など破天荒な生活でも有名であった。癌の手術以前はアルコール依存症の禁断症状と戦いながらの対局を重ねていた。こうした「最後の無頼派」とでも称すべき藤沢の人柄を愛する者は多く、政財界に多くの支持者を抱えるほか、日中韓の若手棋士からも非常に尊敬されている。2007年にはニコニコ動画のコンテンツ「ニコニコニュース」の題字を手掛けた。
1999年に行われた引退三番碁では、第1局(4月16日)で常昊、第2局(4月30日)で曺薫鉉、第3局(5月14日)で高尾紳路と、日中韓の棋士が対戦相手を務めた。引退碁が行われたのは本因坊秀哉以来。死後の2010年6月には北京市に「藤沢秀行記念室」が設立された。
1994年10月5日に魔法株式会社から発売された「詰碁シリーズ1 藤沢秀行 名誉棋聖」の全曲集です。
(GB)(SGB)詰将棋 神吉五段 FULL SOUND TRACK
1994年10月19日に魔法株式会社から発売された「詰将棋 神吉五段」の全曲集です。
神吉 宏充(かんき ひろみつ、1959年3月1日 - )は、将棋棋士。2011年、引退。内藤國雄九段門下。棋士番号は160。兵庫県加古川市出身。
将棋界きってのエンターテイナーと評される。2021年現在の所属事務所は昭和プロダクション。
小学生の頃に将棋を覚え、中学生のときに本格的に指し始める。そのきっかけは、おじさんに「ヨワ将」と呼ばれたこと。
1977年のアマチュア名人戦で兵庫県代表となる。全国大会では最年少の18歳であったが、ベスト4進出。角頭歩戦法を用いた勝局もあったという。
そして、1978年、内藤門下で奨励会に入会。入門前の約3年間は会社員だった。1級での入会は1961年の若松政和(アマ名人戦優勝歴あり)以来17年ぶり。それから4年8か月経った1983年、四段昇段(プロ入り)を果たす。
オールスター勝ち抜き戦での本戦進出も数回あるが、最も活躍した棋戦は、一般の将棋ファンに対する露出度が最も高いNHK杯戦である。たびたび予選を通過し本戦出場した。
それから23年後の2005年8月、瀬川晶司のプロ編入試験第2局の試験官(対戦相手)を務める。対局前に「振り飛車穴熊戦法」と戦法予告をし、全身ピンクのスーツ姿で対局に臨み、対局前に瀬川に「(目が)チカチカするやろ」と言っておどけてみせる。また、対局中に(対局当事者であるにも関わらず)大盤解説場に登場して情勢についてコメントするなどのパフォーマンスを見せた。結果は瀬川の勝利。対局終了後、「プロ棋士になれる」と瀬川を励まし、勇気づけた。
第18期(2009年度 - 2010年度)銀河戦で、ブロック戦で4連勝し、決勝トーナメント進出。
2010年度をもってフリークラス降級から10年を迎え、引退が決まった。そして、2011年6月1日、第24期竜王戦6組昇級者決定戦1回戦で牧野光則に敗れたのが最終対局となり、同日付で引退した。
2018年、姫路市の商店街に将棋教室「プロ棋士神吉七段の大逆転将棋倶楽部」をオープン。(2019年8月に姫路城・射楯兵主神社近くに移転)
(GB)(SGB)将棋最強 FULL SOUND TRACK
1994年12月23日に魔法株式会社から発売された「将棋最強」のゲームボーイ版全曲集です。
テーブルゲームかと思いきや、ストーリーモードが用意されている。
ストーリーを進めるために対局をするというパチ夫氏ね形式。
ストーリーモードは性格診断のような感じでした。
1戦勝つごとに質問が出て、その答えによってEDが変化するっぽいです。
(GB)雀四郎Ⅱ -世界最強の雀士- FULL SOUND TRACK
1994年3月18にサミーから発売された「雀四郎Ⅱ -世界最強の雀士-」の全曲集です。
2年ぶりに発売された第2弾。
前作と同じく4人打ちでも対面の捨牌しか表示されず、左右の捨牌を見るには
「チェック」にカーソルを合わせてスタートを押さなければならない…
ストーリーモードはパスワードがある。
モードは全部で4つ。
VSモード
2人打ちのモード。アレなCPUたちを一人一人ぶちのめしていく。
マルチモード
4人打ちのモード。アレなCPUたちを3人ずつぶちのめしていく。
2P~4Pモードは対人用。
ストーリーモード
このまちには ゆめが うずまいている やぼうがもえている…
きょうも うでに じしんのある しょうぶし たちが
このまちに やってくる めざすは せかい いち
まーじゃん せかい たいかでの ゆうしょうだ!
ミニゲームモード
ストーリーモードに出てくるミニゲームを遊べる。
(GB)連対王 FULL SOUND TRACK
1994年9月16日にヴィジットから発売された「連対王」の全曲集です。
このゲームは競馬新聞を見ながら入力するように作られている。
競馬新聞を見ても予想のつかない人はどうぞ。
(GB)スーパーストリートバスケットボール2 FULL SOUND TRACK
1994年9月14日にバップから発売された「スーパーストリートバスケット2」の全曲集です。
6人の個性的なキャラクターから選び、バスケットボールをプレイします。シュートするとゲージが動き、タイミングよくBボタンで止めるとシュートが成功するシンプルなゲーム性で、サクサク遊ぶことが可能。1on1モードと3on3モードがあり、3連勝するとエンディングとなり、ガールフレンドが頬にキスしてくれる胸キュンエンディングを見ることができますが、ボタンを押してしまうとエンディングがカットされてしまうので、エンディングが見たい方は要注意。
(GB)キューバート -Q-bert for Game Boy-Soundtrack
1992年1月14日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「キューバート」の全曲集です。
スタッフ:
プログラム:スティーヴン・エッティンガー、
グラフィック:コニー・ゴールドマン、
音楽:ジョージ・アリスター・サンガー、
プロデュース:ディレクト:デヴィッド・ウォーホル
(GB)4-IN-1 ファンパック_4-in-1 Fun Pak-Soundtrack
1992年12月22日にイマジニアから発売された「4-IN-1 ファンパック」の全曲集です。
4つのテーブルゲーム(バックギャモン・チェッカー・リバーシ・チェス)が1本のソフトで楽しめます。
(GB)キュービリオン -Q Billion-Soundtrack
1989年12月22日にセタから発売された「キュービリオン」の全曲集です。
詰んであるブロックを全て平らにするパズルゲーム。
ハートなどのマークがついているブロックは、4つつなげると1段ずつ消える。
黒マスは高さ0。
1段上のブロックしか押すことができない。
GAME A:数字の書かれたブロックを移動してすべて1にすればステージクリア。全120面。
30面解くまでパスワードが出ない。その後も10面毎にしかパスワードが出ない。
最初は1~30面まで面セレクトが可能で、以降パスワードが出るたびに10面ずつ選べる面が増える。
パスワードは途中の面9つを飛ばして最後のX0面をクリアするだけで出るので、EDを見るだけなら30,40,50…120面の計10面しか解かなくていい親切設計の予感\(^o^)/
GAME B:同じ絵柄のブロックを4枚1組で消していき、画面上から全てのブロックを消し去ればクリア。ステージをクリアすることで○×ゲームの要領で陣取りを行っていく。
(GB)スーパーストリート・バスケットボール -Super Street Basketball-Soundtrack
1992年3月19日にバップから発売された「スーパーストリート・バスケットボール」の全曲集です。
2on2のバスケ。3戦連続で勝つとエンディング。
シュートするとゲージが動くので、タイミングよくBボタンで止める。
それによってシュートが成功するかどうかが決まる。
好評だったのか続編も出てます。バップやるじゃん。
(GB)ダブル役満II_Double Yakuman II-Soundtrack
1993年9月17日にバップから発売された「ダブル役満II」の全曲集です。
この年3本も出ているダブル役満シリーズの三本目。出しすぎです。
四人打ちになったけどトーナメントモードがなくなりました。
良かった点
面子にヨドヤニヘイとトクガワウコンを入れると役満を狙える配牌となり役満があがり放題になるのがいい。
悪かった点
役満を狙うと他家も役満を狙える配牌になり他家がどんどん役満をあがってしまうとがっかりする。
総評
役満をあがれるゲームとしては最高のゲームで、こんなに役満をあがれるゲームは他にない。このゲームを利用して役満を18000回以上あがった。
(ファミ通レビューより)
(GB)ダブル役満_Double Yakuman-Soundtrack
1993年3月19日にバップから発売された「ダブル役満」の全曲集です。
二人打ち麻雀ゲーム。
対局相手を選んで対戦できるマージャンハウスと、
大会を勝ち進んでいくトーナメントモードがある。
対戦相手を選ぶのすら面倒な人には、すぐに始められるシンプルモードもw
スタッフ紹介はタイトル画面で右か左を押しながらB。以降のJr.、2も同じ。
[GB][SGB]早押しクイズ王座決定戦 -THE KING OF QUIZ- FULL SOUND TRACK
1998年7月31日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「早押しクイズ王座決定戦 -THE KING OF QUIZ-」の全曲集です。
<ゲーム内容>
8つのジャンル(「ゲーム」「動物」「スポーツ」「文学・歴史」「地理・常識」「アニメ」「生活」「芸能」)で出題されるクイズゲーム。一人で5週勝ち抜きチャンピオンを目指すモード「一人でチャレンジ」、通信ケーブルを使って二人で対戦するモード「二人でチャレンジ」、ひとりでじっくり練習するモード「れんしゅう」などのゲームモードが用意されている。上から順番に回答が表示されるので、早押し過ぎると回答が表示されない状態で答えることに・・・。難易度は、ふつう・やさしい・もっとやさしいの3段階。シンプルな早押しクイズのゲーム。1戦ごとに8つのジャンルの中から一つ選び、6週勝ち抜くとグランドチャンピオンになる。コンティニューは2回。
<操作方法>
十字ボタン・・・メニュー等の選択、カーソルの移動
セレクトボタン・・・使用しません
スタートボタン・・・ゲームのスタート、ポーズ(ポーズ機能は1問に1度だけ使用が可能)、ゲーム開始前の説明文のキャンセル
Aボタン・・・決定ボタン、早押しボタン、説明文の次ページ送りボタン
Bボタン・・・アイテム(巻物)使用ボタン。
◇追加モード
タイトル画面を出し、上を2回、右を2回、A、B、下、スタートを押してゲームを始める。
すると「黒子にチャレンジ」というモードが追加されている。
[GBC][GB]みんなの将棋 初級編 FULL SOUND TRACK
1999年12月10日にMTO(エム・ティーオー)から発売された「みんなの将棋 初級編」の全曲集です。
[GBC]笑う犬の冒険GB SILLY GO LUCKY! FULL SOUND TRACK
『笑う犬』(わらういぬ)は、フジテレビ系列にて1998年から2003年まで、および2008年から特別番組として放送されていたお笑い・コント番組シリーズの総称。略称「笑犬」(わらいぬ)。
1998年10月、ウッチャンナンチャンの内村光良の「純粋コント番組を作りたい」の一言で始まった番組が『笑う犬の生活-YARANEVA!!-』。「純粋コント番組」というコンセプトのためか、ロゴも「笑う」が大きく表示され下に小さく「犬の生活」さらに小さくその下に「-YARANEVA!!-」が付いていた。
1999年10月に日曜夜8時のゴールデンタイムへ進出、番組タイトルが「生活」から「冒険」に変わる。しかし、バレーボールワールドカップの為、スタートが11月にずれ込む。
なお移動にあたり、それまで日曜夜8時枠の番組(『ダウンタウンのごっつええ感じ』→『日曜ビッグウェーブ』→『ハッピーバースデー!』)の予告タイムだった夜7時58分 - 夜8時00分の枠も吸収し、夜7時58分からのフライングスタートとなった。以後2018年の秋改編まで、フジテレビの日曜夜8時枠の番組はフライングスタートとなっていた。
番組が以前『ダウンタウンのごっつええ感じ』が放送されていた枠に移ると決まった時、座長・内村は「やっぱ、ごっつの後をやるなら松ちゃん(ダウンタウン 松本人志)に一言聞きたい。聞いて、そういうのがOKだったら僕はやれるけど、そうじゃないとやっぱ出来ない」と最後まで反対していた。しかし松本は「いや…それは全然…かまへんのんちゃうん?」と許可したため、晴れて日曜20時に『笑う犬の冒険』が始まった。
初回放送は2時間スペシャルとして放送され、新メンバーとして南原、ビビるが加わった。また、オープニングコーナーには谷啓(事実上、番組の司会)、バックバンドとしてTHE SUPER MARKET、ダンサーとしてEE JUMPが出演。
2001年2月23日にカプコンから発売された「笑う犬の冒険GB SILLY GO LUCKY!」の全曲集です。
深夜番組である『笑う犬の冒険』をゴールデン番組に進出させることが目的のシミュレーションゲーム。
主に低年齢層向けのシンプルな、コントのキャラクターをモチーフとしたミニゲームが主。ミニゲームの総数は20種類。しかし「ミル姉さん」が牛の頭数や模様の記憶ゲーム、「多摩川あくま団」が単なるクイズゲームになっている等、元のコントとは内容がかけ離れたものになっているミニゲームも多かった。
EE JUMP等、一部のレギュラー出演者は使用許可が下りなかったためか、一切名前も出ず顔も似ていないキャラクターがいる。
[GB]パチンコ物語外伝 FULL SOUND TRACK
「パチンコ物語外伝」は1995年6月23日にケイエスエスから発売されたゲームボーイ向けゲームソフト。
某ココナッツを中心にGBでも数多く出ているパチンコゲームだが、
これはちょっと珍しいパチンコ店経営ゲームである。
ストーリーモードでは、台の入れ替えや釘の調整をしながら、
1年後にライバル店の売上げを上回ることが目的となる。
あとパチンコやパチスロで遊べるプレイモードもついている。
ストーリー:ここは商人の町大阪。ここにまた一人、野望を持った男がいた。わしの名は田中台次郎。この球阪商店街にパチンコ店を構える若き店長や。実は今、わしの店「ビッグマグナム」が危ないんや!近所に強力なライバル、「パチンコ・ゴン」が開店したからなんや。悪名高い権田源次郎の店や。許せんのはそのやり口や。悪どい手口でがっぽり儲けよるだけならまだしもうちの店にも妨害をかけてきよった。どうやら金にもの言わしてわしの店をつぶす気らしい。わしもこの世界で長いこと飯食ってきた男や。こないなことではへたこれへんで。源次郎、首を洗って待っていろ!新しい店をたてて全面戦争や!
「パチンコを打つことに飽きてしまったキミにぴったりのソフトがこれ。店を経営して儲けるのだ。」アマゾンレビューより
その「パチンコ物語外伝」の全曲集です。
[GBC][GB]リアルプロ野球! -セントラルリーグ編・パシフィックリーグ編-(REAL PROFESSIONAL BASEBALL) FULL SOUND TRACK
1999年4月23日にナツメ(現:ナツメアタリ)から発売された「リアルプロ野球! -セントラルリーグ編・パシフィックリーグ編-」の全曲集です。
実際のシーズン終了データを反映させリアルさを再現した野球ゲーム。
ゲームシステムはミートスコープシステムなるものを採用している。
簡単に言うとポケットスタジアムにかなり近い。
試合は見ないで飛ばすことも可能。
[GBC][GB]さるパンチャー(MONKY PUNCHER) FULL SOUND TRACK
2000年3月24日にタイトーから発売された「さるパンチャー(海外版タイトル:MONKY PUNCHER)」の全曲集です。
とある町、さるがわら町に住むけんたとすみれ。幼くして母親をなくした二人は、その昔さるボクシング界の名トレーナーとして名を馳せた父と共にかろうじて暮らしていた。そんなある日、ボクシングを陰で操る謎の組織「モンキーズ」が父を連れ去ってしまった。!ヤツらは父を仲間にするため、洗脳しようとしているのだ。しかも潜入するためには、モンキーズが開催しているという闇のトーナメント、サル1グランプリに参加するしかない。残された主人公はさるボクシングのトーレーナーとなることを心に決め、家族を助けるために立ち上がる!主人公はけんたかすみれから選べ、主人公によってストーリーや出現アイテムが変わってくる。 サルを育ててサルボクシング界の頂点を目指す育成ロールプレイングゲーム。プレイヤーはサルを育てるトレーナーとなり、サルを育成して最強のサルパンチャーを作り出す。サルと一緒にトレーニングを行い、真似をさせることでパラメーターが上がっていく。サルと仲が良いほどトレーニング成功率もアップ。また、育てたサル同士を配合させ、より強い子供を作ることも可能。何度も配合を行うことで最強のサルへと近づいていく。育てたサルをランキング上位に上げていくと、様々なイベントが起きる。もちろんケーブルを使用することで、育てたサル同士の試合や、アイテム交換、お見合いも行え、通信でしか手に入らないアイテムもある。
ゲームのシステムは、オーソドックスな育成シミュレーションで、似たタイプのゲームで言いますと、「ボクサーズロード」のシンプル版といった感じでしょうかね。
[GBC]がんばれ!ニッポン!オリンピック2000(ESPN International Track & Field) FULL SOUND TRACK
『ハイパーオリンピック』 (Hyper Olympic) は、1983年10月27日に日本のコナミ工業から稼働されたアーケード用スポーツゲーム。北米ではCenturiから『Track & Field』のタイトルで稼働された。
陸上競技を題材とした作品であり、100メートル競走、走幅跳、やり投、110メートルハードル、ハンマー投、走高跳の6種目で記録を競う。アーケード版は翌年(1984年)開催のロサンゼルスオリンピックがテーマとなっており、店頭ポスターやポップなどに公式キャラクターである「イーグルサム」が描かれていた。開発はコナミ開発1課が行い、音楽は後にゲームボーイ用ソフト『ドラキュラ伝説』(1989年)を手掛けた福武茂が担当している。
後にLSIゲームやMSX、ファミリーコンピュータなどに移植された他、日本国外においてもパソコン各機種に移植された。2002年には「コナミスポーツシリーズ」として、一部種目のみ携帯電話ゲームとして配信された。また、ファミリーコンピュータ版はTBS系バラエティ番組『8時だョ!全員集合』(1969年 - 1985年)で放送されたコント「志村の殿様」にてキャラクターを殿様に変更したバージョンが使用され、番組放送後の反響の大きさから一般発売される事となった。後に続編となるアーケードゲーム『ハイパーオリンピック'84』(1984年)が稼働され以後シリーズ化された。後のシリーズ作品では『ハイパースポーツ』」や『コナミックスポーツ』などのタイトルで発売されたものもある。
1984年以降、「オリンピック」という名称およびマークを使用した商品は国際オリンピック委員会(IOC)に多額のスポンサー料を支払い、許諾を得ないと発売できなくなったため、2000年の『がんばれ!ニッポン!オリンピック2000』を最後に「オリンピック」の名前が入ったKONAMIのゲームは発売されていない。続編作品の中には『ハイパースポーツ』あるいは『コナミックスポーツ』と題された続編も発売されているほか、2000年以降の『ハイパーオリンピック』の移植版は全て日本国外版に差し替えられている。
その「がんばれ!ニッポン!オリンピック2000」ゲームボーイカラー版(2000年7月13日)発売の全曲集です。
[GBC]花さか天使テンテンくんのビートブレイカー SOUND TRACK
『花さか天使テンテンくん』(はなさかてんしテンテンくん)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1997年11号から2000年30号まで連載されていた小栗かずまたの漫画作品、および同作を原作としたアニメ作品である。作者にとっては初の連載作であり、代表作でもある。
天使のテンテンと小学生・桜ヒデユキとの交流と人の才能をテーマにしたギャグ漫画。1話完結形式だが、長編ストーリーも存在。読切版が単行本第3巻に収録されている。
幼年漫画らしい子供向けの絵柄とギャグだが、「森田童子」など子供には理解し難いネタや、当時の芸人の名前や過去のジャンプ作品のパロディ(主に「キン肉マン」)などが見られる。
作中の天の国や地獄は西洋と東洋の概念が混ざり合ったものになっており、エンマ大王の部下は悪魔が中心であるため、鬼もいるがほとんど出てこない。ちなみにエンマ大王自身も元々は悪魔である。
メディアでは1998年にアニメ化、1999年にゲーム化などがある。
2012年6月より全17巻ある単行本から感動的なエピソードをセレクトし、タイトルを「花さか天使テンテンくん 感動セレクション」として、文庫版が全4巻で刊行された。4巻では描き下ろしの読み切り「12年後の花さか天使テンテンくん」を21ページで収録。最終回(第161話)では明かされなかったヒデユキの“本当の才能”についても描かれている。
1998年10月10日から1999年9月25日まで、フジテレビ系列の一部の局で毎週土曜日18時30分から19時00分に放送された(全43話)。この時間帯はローカルセールス枠だったため、自社制作のローカル番組や系列内外の遅れネット番組を放送した関係で、週末早朝や平日午後などでの遅れネットまたは未放送となった地域もあった。
原作より下ネタ(主にテンテンの急所に関する下ネタ)が多い。原作で登場した人物で一部は性格などの変更や、「デモモが普通の言葉で喋れる」「テンテンの嫌いなものが鳥だがアニメではカラス(正確には鳥というよりもアニメではカラスがよく登場する)」などの変更も見られる。原作の連載中に終了したため、最終回(第43話)はアニメオリジナルである。
放送終了後にVHSビデオ版が全11巻で発売されたが、現在は廃盤となっている。DVD版は東映ビデオより発売された「日本アニメ主題歌大全集3」にオープニング・エンディング映像が収録されたのみで、本編のDVD版・Blu-ray版は未発売。
1999年4月28日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「花さか天使テンテンくんのビートブレイカー」のBGM集の一部です。
音楽ゲームとパズルゲームを混ぜたような内容になっている。攻略本も発売。
[GBC]ゴン太のおきらく大冒険 FULL SOUND TRACK
2000年9月29日にレイ・アップから発売された「ゴン太のおきらく大冒険」の全曲集です。
CMでおなじみ、犬のゴン太がゲームになったぞ!!
ゴン太の息子・子ゴン太の大切な「絵日記」が何者かに盗まれた!
数々の秘密が書かれた絵日記を取り戻すべく、ゴン太の冒険が今始まる!!
個性あるキャラクターと接触して、情報を集めながら事件を解決せよ!
ミニゲームやイベントが盛りだくさんの「おきらくアドベンチャー」だ!!
ゲーム中にはゴン太のライバル・ブラッキーはもちろん、ブルーティ一家などCMおなじみの数々のキャラクターが登場するぞ!
さらにCMのシーンそのままのイベントが数多く発生!!
あの<はりせんジャンケン>ゲームもプレイ可能だ!
BGMも一度は耳にしたことのあるものばかり!
ゴン太になりきって、おきらくなゴン太の日常を体験しよう!!
ゆる~い世界観のアドベンチャーゲーム。
マップはそれほど広くなく難易度は低め。
Aボタンで「調べる」、Bボタンは「ビストロゴンタ」使用、スタートボタンで「アイテムメニュー」
セーブはバーでしか行えない。
アイテムコンプはご褒美もなく自己満足の世界になる。